JPS63107785A - 反応性射出成形品の塗装方法 - Google Patents

反応性射出成形品の塗装方法

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JPS63107785A
JPS63107785A JP25242986A JP25242986A JPS63107785A JP S63107785 A JPS63107785 A JP S63107785A JP 25242986 A JP25242986 A JP 25242986A JP 25242986 A JP25242986 A JP 25242986A JP S63107785 A JPS63107785 A JP S63107785A
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amine
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polyurethane resin
molding
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Sonoko Takechi
武智 園子
Masahiko Ishii
正彦 石井
Yoshinori Tsuchiya
土屋 吉徳
Yasuo Sumitomo
住友 靖夫
Fumitaka Nakayama
文孝 中山
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Shinto Paint Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Shinto Paint Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は反応性射出成形品の塗装方法に関するO (従来の技術〕 反応性射出成形品とは、熱硬化性樹脂を成形用金型内部
において硬化および成形を同時に行なうことにより得ら
れる樹脂成形品であり、例えばポリオールおよびポリイ
ソシアネートを原料として成形したウレタンR工M (
Reaction工njection Moul+ii
ng )が実用に供されており、その優れた強度、可撓
性、並びに成形時の形状設計が自由である等の点から、
主として自動車部品の分野で有用である。
ウレタンR工Mは原則的には内部が発泡し、表面は平滑
になっている成形品であるが、成形条件等により、その
表面も部分的に多孔質になっている場合がしばしば見受
けられる。特に成形直後にはその多孔質が多いことが通
常である。
かかる成形品の塗装においてはその微細孔を防ぐため急
速硬化が可能であって、成形品の可撓性に追晒できる可
撓性を有する塗膜を形成しうる塗料並びに塗装法が要求
される。
−一一一一一一一一一 従来ウレタンR工Mへの塗装は(1)ウレタンR工M成
形後ポストキュアを行ない、表面の微細孔を更に小さく
した後、常温に近い温度で2液型ポリウレタン樹脂塗料
を塗装する方法、あるいは触媒等を加えた低温硬化型の
ポリウレタン樹脂塗料を塗装する方法、(Z)ウレタン
R工M成形後数日間放置し、表面が平滑になった後、低
温型ポリウレタン樹脂塗料を塗装する方法などが知られ
ている。
更に(3)ポリウレタン塗料を塗装後、アミンまたはア
ンモニア雰囲気中で処理して塗膜を硬化させる方法が特
公昭53−19038号により知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した(1)および(2)の塗装方法は
乾燥に長時間を要したり、低温タイプポリウレタン樹脂
塗料では可使時間が短く、現場での取扱いが繁雑もしく
は困難であったり、さらには作業工程に大きなロスがで
る欠点を有しており、得られた塗膜もウレタン式工Mの
可撓性に十分に適した性質を有していなかった。
更には低温硬化型のポリウレタン樹脂塗料であっても硬
化時間を早くするためには60〜100℃程度の加熱を
必要としており、このため急速硬化をするには加熱エネ
ルギーを必要としていた。
また上記(3)の特公昭51−19038号の方法では
ztlウレタン樹脂塗料の急速硬化を行なうことができ
るが、この方法を反応性射出成形品であるウレタン式工
Mに適用すると、得られる塗膜の耐沸水性において劣り
、塗膜にブリスターを発生する欠点を有していた。
従って本発明は上述した従来の塗装方法の欠点を改良し
、低温でしかも短時間で硬化し、可撓性に優れてウレタ
ン式工Mの可撓性に追随でき、しかも耐沸水性も優れた
反応性射出成形品の塗装方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段〕 本発明は反応性射出成形品をポリウレタン樹脂塗料で塗
装し、次いで気相状態にあるアミン雰囲気中で塗膜を硬
化させる塗装方法において、上記ポリウレタン樹脂塗料
で塗装する直前にも又応性射出成形品を予め気相状態に
あるアミン雰囲気中で9 Bすることからなる反応性射
出成形品の塗装方法である。
本発明において用いられる反応性射出成形品は前述した
如きものであり、ウレタンR工Mum維強化つレタンR
工Mなどが挙げられる。
また気相状態のアミン雰囲気中で硬化させるポリウレタ
ン樹脂塗料は、ポリオールとしてアクリルポリオール、
ポリエステルポリオール、アルキッドポリオール、ポリ
オレフィンポリオールなどのポリオールが用いられるが
、特に、アクリルポリオールおよびポリエステルポリオ
ールが適しており、この中でも’I’g:−40℃〜3
0°C1水酸基価:20〜1601数平均分子量:10
00〜10000のポリオールが適しており、特にTg
:−10″C〜10°C1水酸基価:40〜145、数
平均分子量:3000〜6000のアクリルポリオール
およびぎリエステルボリオールが望ましい。
Tgが30℃より高いと、形成されるポリウレタン樹脂
塗膜の可撓性が不足し、また−40″Cより低いと表面
硬度が不足し、水酸基価が160より大であると可撓性
が不足し、また20より小となると耐湿性、耐温水性等
の化学的性能が劣るようになり、数平均分子量が100
00より大であると塗膜外観が不良となり、1000よ
り小さいと耐湿性、耐温水性等の化学的性能が劣るよう
になる。
本発明で使用するのに適したポリイソシアネートはトル
イレンジイソシアネート(TD工)、ジフェニルメタジ
イソシアネート(MDI)、メチレンジイソシアネート
、キシリレンジイソシアネート(XD工)、ヘキメチレ
ンジイソシアネート(HMD工)、イソホロンジイソシ
アネート(工PD工)、トリフェニルメタントリイソシ
アネート、フェニレンジイソシアネート、リシンジイソ
シアネート、および上記のメチロール付加物または3〜
5量体など、更にはこれらの混合物である。
上述したポリオールとポリイソシアネートとは、そのO
H当量対イソシアネート当量の比が0.5=1〜2:1
となるように使用する。OH当量が0.5より小さくな
ると付着性の低下、可撓性の低下が生じ、また2より大
きくなると耐水性、耐温水性の低下および、架橋密度が
小さくなることにより、ピンホール抑制効果が小さくな
る。
本発明方法において、ポリウレタン樹脂塗料を塗装する
前にウレタンR工Mを曝露するため気相状態で使用する
アミンと、ポリウレタン樹脂塗料を塗装抜気相状態で使
用するアミンは同じであっても、異なってもよく、用い
るアミンは第3アミンが好ましく、例えばトリメチルア
ミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブ
チルアミン、トリアミルアミンなどの脂肪族第3アミン
、ジメチルアニリン、ジエチルアニリン、ドリブンジル
アミンなどの芳香族アミン、N−メチルモルホリン、N
−エチルモルホリン、あるいはトリエタノールアミン、
メチルジェタノールアミン、ジメチルエタノールアミン
、ジエチルエタノールアミン、ジプチルエタノールアミ
ン、ジ(2−エチルヘキシル)エタノールアミン、エチ
ルジェタノールアミン、トリイソプ四バ/−ルアミン、
ジブチルイソプロパノールアミンなどのアルカノールア
ミンが使用でき中でもジメチルエタノールアミンが好ま
しい。
上記アミン類による雰囲気としては、ポリウレタン樹脂
塗料の塗装前および塗装後共に、気相中のアミン濃度が
約10〜3000 ppm s好ましくけ300〜12
00 ppmが適しており、温度は0〜80°C1好ま
しくは20〜40℃が適している。アミン雰囲気中での
硬化時間は、樹脂組成膜厚、第3アミンの種類、温度、
および濃度などによって異なるが一般的には、塗装前で
0.5〜10分間、好ましくは1〜6分間であり、塗装
後のアミン雰囲気中では一般的には1〜10分間、好ま
しくは2〜4分間である。
なお、塗装後のアミン雰囲気中での処理後必要であれば
更に100℃以下の温度で3〜15分間加熱しても良い
本発明に用いられるアミン気相中で硬化させるポリウレ
タン樹脂塗料には勿論、公知の種々の着色顔料、体質顔
料などの顔料類、界面活性剤、消泡剤、レベリング剤、
色別れ防止剤などの添加剤、エステル、ケトーン、脂肪
族または芳香族の炭化水素系溶剤などを含有できる。
本発明方法によるポリウレタン樹脂塗料で塗装し、次い
でアミン雰囲気中で塗膜を硬化させると、この時形成さ
れる塗膜はその後高温にさらしても、何ら発泡などの異
状を生じないことが判明した。
また本発明に用いるポリウレタン面脂塗料を塗装する方
法はエアースプレー、エアレススプレー、静電塗装など
公知の塗装が適用される。
更に本発明にて形成されたウレタン塗膜の上に、更に熱
硬化性樹脂塗料、あるいはウレタン樹脂塗料を塗装する
ことも可能である。
〔作用〕
本発明方法において、反応性射出成形品、ウレタンR工
Mを予めアミン雰囲気中でvlJ、露することにより、
ウレタンRIM中にアミンが吸着され、その後塗装され
たポリウレタン樹脂塗料による塗膜の硬化に作用し、従
って塗膜にピンホール等の欠陥発生を阻止する。このた
め、塗膜の耐沸水性を改良する。
ままた塗装前および後の二回アミン雰囲気中で処理する
ことにより、塗膜は非常に短時間で硬化させることがで
き、この点でもピンホールの発生を抑制できると共にウ
レタンR工λ1の可撓性に追随できる性質を有する塗膜
を形成できる。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。実施例中部は
他に特記せぬ限り重量部である。
実施例 1 (1)ポリオールの調製: 単量体としてアクリル酸メチル34.0部、アクリル酸
ブチル33.5部、アクリル酸エチル13.9部および
2−ヒドロキシエチルメタクリレート18.6部(単量
体計100部)を用い、溶媒としてキジロール66部、
重合開始剤としてアゾビスイソブチロニトリル3.2部
を用いて、通常の方法で重合を行ない、アクリルポリオ
ールを得た。この溶液の固形分は65重散体であった。
得られたアクリルポリオールの特数はTg : 8℃、
水酸基価:80、数平均分子量:soo。
であった。
(2ポリウレタン樹脂塗料の調製: 上記(1)で作ったアクリルポリオール溶液100部に
酸化チタン粉末(石頭産業社製、商品名タイベークaR
−97)52部、セロソルブアセテート20部、キシロ
−/I15部からなる基剤および硬化剤としてのキシリ
レンジイソシアネ゛−ト(式日薬品工業社製、商品名タ
ケネート0−110N)34部からなる2液型ポリウレ
タン樹脂塗料を調製した。OH/NOO比は1/1であ
った0 (3)塗装: ウレタンR土Mを常法にて脱脂した後、ジメチルエタノ
ールアミン″300 ppmの雰[W、中テ雰囲気風速
0.5 m /秒で20°Cで3分間放置した後、直ち
に上記(2)で調製した塗料を膜厚35μになるように
スプレー塗装し、室温で2分間セツティングした。その
後ジメチルエタノールアミンe o o 、pmの雰囲
気中で、雰囲気風速1.2rrL/秒で20℃で2分間
放置した。その後30°Cで10分間乾燥して硬化塗膜
を得た。得られた塗膜の試験結果を表2に示す。表2の
結果からこの塗膜はピンホールのない、可撓性、付着性
、耐沸水性のすぐれたものであることが判った。
実施例 2〜5 下表1に示す単量体および硬化剤および溶剤を用いてポ
リオールを実施例1と同様にして調製した(なお表1中
には実施例1の場合も併記衣     1 上記実施例で使用したポリオールの特数およびそれを用
いてウレタンR工Mを実施例1と同様に塗装して得られ
た塗膜の試験結果を表2に示す。
なお実施例2のみはウレタンR工Mの成形後2時間経過
したものを使用した。
得られた塗膜は何もピンホールがなく1可撓性、付着性
、耐沸水性のすぐれたものであった。
比較例 1 実施例1で用いたポリウレタン樹脂塗料をウレタンR工
Mに塗装したが、本例では上記塗装の前および後のアミ
ン雰囲気中での処理をせず、100℃で30分間加熱乾
燥した。その結果を表2に示す。得られた塗膜にはピン
ホールが見られた。
比較例 2 ウレタンR工Mを常法に、従って脱脂した後、アミン雰
囲気処理をせずに、直ちに実施例1で用いたポリウレタ
ン塗料を膜厚35μになるようにスプレー塗装し、20
℃で2分間セツティングした後、ジメチル、エタノール
アミン600ppmの雰囲気中で、雰囲気風速1.2等
/秒で20℃で2分間放置した。その後30”Cで1部
分間乾燥して硬化膜を得た。得られた塗膜の試験結果を
表2に示す。塗膜はピンホールがなく良好であったが、
沸水試験(浸漬2時間)後ブリスターが生じた。
実施例 6〜10 表2に示す如き特数を有するポリオールを使用し、表2
に示す01(/NOO比で使用して実施例1と同様にウ
レタンR工Mを塗装した結果を表2に示す。表2に示す
如く形成された塗膜は、実施例1〜5に比して多少劣っ
た塗膜であったが、比較例1および2に比し耐沸水性は
すぐれていた。
表   2(その3) 半比較例2は前アミン雰囲気処理しない例である。
(1)水酸基価は無水酢酸でアセチル化し、遊離酢酸を
苛性カリで定量し、樹脂11中に含まれる水酸基と当量
の苛性カリのnノ数で示す。
(2)付着性はゴバン目試験法(J工s −K−540
0)に従い、11間隔でのゴバン目100についての残
数で示す。
1nの1800折り曲げ性を示す。
(4)耐温水性は40°Cで24時間水に浸漬後のゴパ
ン目試験の結果を示す。
(5)耐沸水性は禅とう水中に24時間浸漬後のブリス
ター発生もしくは塗膜剥離で示す。
(6)可使時間は30”Cでフォードカップ4を用い粘
度が初期より3秒を越えない時間で示す。
表中の01△、×は次の定義による。
〔発明の効果〕
本発明によれば反応性射出成形品の塗装を迅速にでき、
ピンホール等の塗膜欠陥を防止でき、更に成形品の可撓
性に追随できる可撓性の塗膜が得られると共に、耐沸水
性のすぐれた塗膜が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応性射出成形品をポリウレタン樹脂塗料で塗装し
    、次いで気相状態にあるアミン雰囲気中で塗膜を硬化さ
    せる塗装方法において、上記ポリウレタン樹脂塗料で塗
    装する直前にも反応性射出成形品を予め気相状態にある
    アミン雰囲気中で曝露することを特徴とする反応性射出
    成形品の塗装方法。 2、上記ポリウレタン樹脂塗料が(a)Tg:−40℃
    〜30℃、水酸基価:20〜160、数平均分子量:1
    000〜10000であるポリオールと、(b)ポリイ
    ソシアネートとを含み、(c)OH当量対イソシアネー
    ト当量の比が0.5:1〜2:1である特許請求の範囲
    第1項記載の塗装方法。
JP25242986A 1986-10-23 1986-10-23 反応性射出成形品の塗装方法 Granted JPS63107785A (ja)

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