JPS63107254A - 衛星パケット通信方法 - Google Patents
衛星パケット通信方法Info
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- JPS63107254A JPS63107254A JP62159328A JP15932887A JPS63107254A JP S63107254 A JPS63107254 A JP S63107254A JP 62159328 A JP62159328 A JP 62159328A JP 15932887 A JP15932887 A JP 15932887A JP S63107254 A JPS63107254 A JP S63107254A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 38
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/18528—Satellite systems for providing two-way communications service to a network of fixed stations, i.e. fixed satellite service or very small aperture terminal [VSAT] system
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/10—Connection setup
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
- H04W84/04—Large scale networks; Deep hierarchical networks
- H04W84/06—Airborne or Satellite Networks
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- Radio Relay Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、衛星回線を利用したパケット通信システム
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術)
端末とホストコンピュータ及びホストコンピュータどう
しのデータ通信高品質が要求される。というのはプログ
ラムの転送の場合、1ビツトでも異なると相手に届いた
プログラムはバグが存在するようになる。又銀行におけ
るデータベースのリモートからの書きかえにおいて、誤
って書き換えられると大きな問題となる。
しのデータ通信高品質が要求される。というのはプログ
ラムの転送の場合、1ビツトでも異なると相手に届いた
プログラムはバグが存在するようになる。又銀行におけ
るデータベースのリモートからの書きかえにおいて、誤
って書き換えられると大きな問題となる。
したがって通常のデータ通信高品質な通信が要求され、
それを保障するために伝送制御手順いわゆるプロトコル
が存在する。第1図はデータ通信を示す図で、伝送制御
UNIT200.250がプロトコルを実行する。この
伝送制御UNITは端末及びホストに内蔵されている場
合が多い。プロトコルの基本動作は受信側で間違いなく
受は取ったという確認を取りながら、送信側でデータ送
信することである。もし確認が取れなかった場合は、再
送することによって高品質の通信を実現している。第2
図に伝送制御UNITのブロック図を示す。端末もしく
はホストからきたデータの塊に対してフレーム送信処理
210で送信データにシーケンス番号を付加し、フレー
ム出力23Gにわたす。同時に再送に備なえて内蔵され
たバッファに蓄える。フレーム出力230ではデータの
塊の先頭と終りの識別のためのフラグとデータの誤りの
検出のために冗長ビットを付加し、回線へ送信する。フ
レーム入力240ではデータの先頭と終りを識別し、か
つデータと冗長ビットからデータに誤りがあるかどうか
を判定し、誤りがあれば破壊し、正しければフレーム受
信処理220に送る。このとき、データではなく受信確
認フレーム(ACK)であれば、フレーム送信処理21
0へ送る。フレーム受信処理220では受信データのシ
ーケンス番号をチェックし、正しければ端末もしくはホ
ストへ送る。同時にACKを生成してフレーム出力23
0へ送る。
それを保障するために伝送制御手順いわゆるプロトコル
が存在する。第1図はデータ通信を示す図で、伝送制御
UNIT200.250がプロトコルを実行する。この
伝送制御UNITは端末及びホストに内蔵されている場
合が多い。プロトコルの基本動作は受信側で間違いなく
受は取ったという確認を取りながら、送信側でデータ送
信することである。もし確認が取れなかった場合は、再
送することによって高品質の通信を実現している。第2
図に伝送制御UNITのブロック図を示す。端末もしく
はホストからきたデータの塊に対してフレーム送信処理
210で送信データにシーケンス番号を付加し、フレー
ム出力23Gにわたす。同時に再送に備なえて内蔵され
たバッファに蓄える。フレーム出力230ではデータの
塊の先頭と終りの識別のためのフラグとデータの誤りの
検出のために冗長ビットを付加し、回線へ送信する。フ
レーム入力240ではデータの先頭と終りを識別し、か
つデータと冗長ビットからデータに誤りがあるかどうか
を判定し、誤りがあれば破壊し、正しければフレーム受
信処理220に送る。このとき、データではなく受信確
認フレーム(ACK)であれば、フレーム送信処理21
0へ送る。フレーム受信処理220では受信データのシ
ーケンス番号をチェックし、正しければ端末もしくはホ
ストへ送る。同時にACKを生成してフレーム出力23
0へ送る。
第3図はフレーム送信処理210を示すブロックである
。端末もしくはホストからきたデータに対して、付加器
211でデータにシーケンス番号を付加し、フレーム出
力230へ送ると同時に、バッファ212へ送る。同時
にタイマ213を動作させる。タイマ213がタイムア
ウトを示すと、切換スイッチ214を切り換え、バッフ
ァ212に蓄えられているデータをフレーム出力230
へ送り、再送を行なう。
。端末もしくはホストからきたデータに対して、付加器
211でデータにシーケンス番号を付加し、フレーム出
力230へ送ると同時に、バッファ212へ送る。同時
にタイマ213を動作させる。タイマ213がタイムア
ウトを示すと、切換スイッチ214を切り換え、バッフ
ァ212に蓄えられているデータをフレーム出力230
へ送り、再送を行なう。
タイマ213がタイムアウトになる前にフレーム入力2
40から受信確認フレーム(ACK)を受信すれば、切
換スイッチ214を切り換え、バッファに蓄えられるデ
ータを破棄する。
40から受信確認フレーム(ACK)を受信すれば、切
換スイッチ214を切り換え、バッファに蓄えられるデ
ータを破棄する。
第4図はフレーム受信処理220を示すブロック図であ
る。フレーム入力240からのデータのシーケンス番号
チェック221で調べ、OKならば、データを端末およ
びホストへ送り、同時にACK生成222でACKを生
成し、フレーム出力230へ送る。
る。フレーム入力240からのデータのシーケンス番号
チェック221で調べ、OKならば、データを端末およ
びホストへ送り、同時にACK生成222でACKを生
成し、フレーム出力230へ送る。
第5図に伝送制御UNITの動作を示す。通常、地上回
線では第5図のように1つデータ(DATA)を送信し
て、その受信確認(ACK)が戻って来るまでの次のデ
ータを送信しない。ここで地上回線のかわりに衛星回線
を用いると、伝搬遅延のためにスループットが低下する
。というのはデータを送信して受信確認(ACK)が戻
って来るまでに往復の伝搬遅延時間かかり、連続して送
信できなくなるためである。
線では第5図のように1つデータ(DATA)を送信し
て、その受信確認(ACK)が戻って来るまでの次のデ
ータを送信しない。ここで地上回線のかわりに衛星回線
を用いると、伝搬遅延のためにスループットが低下する
。というのはデータを送信して受信確認(ACK)が戻
って来るまでに往復の伝搬遅延時間かかり、連続して送
信できなくなるためである。
この問題の一つの解決法は、第6図に示すように端末(
DTE)と衛星地上局との間にサテライトディスプレイ
コンペンセイションユニット(SDCU)500゜55
0をおくことである。ネットワークから見たプロトコル
を持つ端末及びホストコンピュータをDTE(データタ
ーミナルイクイップメント)と呼ぶ。
DTE)と衛星地上局との間にサテライトディスプレイ
コンペンセイションユニット(SDCU)500゜55
0をおくことである。ネットワークから見たプロトコル
を持つ端末及びホストコンピュータをDTE(データタ
ーミナルイクイップメント)と呼ぶ。
この方法はDTEを5DCU間と、5DCUと5DCU
間のプロトコルを異なるものである。5DCUではDT
Eからデータを正しく受信すると、すぐに受信確認(A
CK)を返し、DTEと5DCUとの間で従来のプロト
コルを実行する。一方5DCUと5DCU間では受信確
認(ACK)を受信しないでもある個数連続的にデータ
を送信できるプロトコルを採用する。
間のプロトコルを異なるものである。5DCUではDT
Eからデータを正しく受信すると、すぐに受信確認(A
CK)を返し、DTEと5DCUとの間で従来のプロト
コルを実行する。一方5DCUと5DCU間では受信確
認(ACK)を受信しないでもある個数連続的にデータ
を送信できるプロトコルを採用する。
第7図に5DCUのブロック図を示す。基本的は第2図
の伝送制御ユニットをDTE側と衛星回線側とに持ち、
それらが第7図に示されるように接続されている。2つ
の伝送制御ユニット510.520のハード的な違いは
衛星回線側の伝送制御ユニットのフレーム送信処理21
0と521内の再送バッファの容量が太きいことである
。というのは送信したデータをACKが戻って来るまで
蓄積するが、衛星回線ではACKが戻って来るまでに大
きな時間がかかるためである。第8図に5DCUを用い
た場合の動作を示す。
の伝送制御ユニットをDTE側と衛星回線側とに持ち、
それらが第7図に示されるように接続されている。2つ
の伝送制御ユニット510.520のハード的な違いは
衛星回線側の伝送制御ユニットのフレーム送信処理21
0と521内の再送バッファの容量が太きいことである
。というのは送信したデータをACKが戻って来るまで
蓄積するが、衛星回線ではACKが戻って来るまでに大
きな時間がかかるためである。第8図に5DCUを用い
た場合の動作を示す。
ところで、今まで衛星回線を専用回線として見ていたが
、衛星回線にはどの局からも衛星にアクセスできるマル
チアクセス性とどの局からの信号を受信できるブロード
キャスト性をもち、これを生かしてパケット交換を実現
する方法が考えられている。送信データに宛先アドレス
を付加して衛星に送信する。全ての局はこれらのデータ
を全て受信し、宛先アドレスをみて、自局宛のデータの
みを取り込む。このようにしてパケット交換を実現する
ことができる。
、衛星回線にはどの局からも衛星にアクセスできるマル
チアクセス性とどの局からの信号を受信できるブロード
キャスト性をもち、これを生かしてパケット交換を実現
する方法が考えられている。送信データに宛先アドレス
を付加して衛星に送信する。全ての局はこれらのデータ
を全て受信し、宛先アドレスをみて、自局宛のデータの
みを取り込む。このようにしてパケット交換を実現する
ことができる。
この従来例として、米国のARPA(アドバンスリサー
チプロジェクトエイジエンシー)ネットワークの1部に
前述の衛星ネットワークを用いることが考えられた。第
9図に従来例を示す。
チプロジェクトエイジエンシー)ネットワークの1部に
前述の衛星ネットワークを用いることが考えられた。第
9図に従来例を示す。
第10図には地上局の構成を示すもので、送受信機、モ
デム、アクセス制御からなる。アクセス制御には衛星回
線で衝突しないように送信を制御する方法と到着したデ
ータを即送信し、衝突したときには再送する方法とがあ
る。又自局宛のデータだけを取り込むアドレスフィルタ
も備えている。
デム、アクセス制御からなる。アクセス制御には衛星回
線で衝突しないように送信を制御する方法と到着したデ
ータを即送信し、衝突したときには再送する方法とがあ
る。又自局宛のデータだけを取り込むアドレスフィルタ
も備えている。
伝送制御手順はこの場合、End−End間つまり端末
一端末、端末、ホスト間で行っている。したがって、初
めの方で述べたように高速のデータ通信はできないこと
になる。
一端末、端末、ホスト間で行っている。したがって、初
めの方で述べたように高速のデータ通信はできないこと
になる。
一方、CCIT′Tなどで標準化が進んでいるパケット
ネットワークは第11図に示すようにDTEとネットワ
ークの入口であるDCE(データサーキットターミネイ
テイングイリイップメント)との間をCCITT勧告x
、25で接続されている。ISOの参照モデルで表すと
、第112図のようになり、下から3層までを定義して
いる。2層のデータリングは第2図に示した伝送制御U
NITで行っているプロトコルと同じで、DTE−DC
E間で受信確認が行なわれている。
ネットワークは第11図に示すようにDTEとネットワ
ークの入口であるDCE(データサーキットターミネイ
テイングイリイップメント)との間をCCITT勧告x
、25で接続されている。ISOの参照モデルで表すと
、第112図のようになり、下から3層までを定義して
いる。2層のデータリングは第2図に示した伝送制御U
NITで行っているプロトコルと同じで、DTE−DC
E間で受信確認が行なわれている。
3層のネットワークは単一のDTE−DCE間の回線に
複数のロジカルチャネルを同時に設定する手段を持ち、
ロジカルチャネル毎に独立のデータ通信が可能となる。
複数のロジカルチャネルを同時に設定する手段を持ち、
ロジカルチャネル毎に独立のデータ通信が可能となる。
ロジカルチャネルは、通信に先立ち通信相手との間に設
定される見かけ上の回線(仮想回線)であり、通信が終
ると解除される。第13図にx、25用の伝送制御UN
ITを示す。図に示されるようにリンク制御回路200
とパケット制御回路600から成る。リンク制御回路は
第2図の伝送制御UNIT200と同じで、誤りに対し
て再送などを行い高品質のデータ通信を実現する。パケ
ット制御回路600はロジカルチャネル対応に送達確認
、フロー制御を行う複数のロジカルチャネル制御630
と複数のロジカルチャネル制御630の出力パケットを
多重しリンク制御回路200へ送るロジカルチャネル制
御マルチプレキサ−610とリンク制御回路200から
のパケットを対応するロジカルチャネル制御630へ送
るロジカルチャネルディマルチプレキサ−620から成
る。
定される見かけ上の回線(仮想回線)であり、通信が終
ると解除される。第13図にx、25用の伝送制御UN
ITを示す。図に示されるようにリンク制御回路200
とパケット制御回路600から成る。リンク制御回路は
第2図の伝送制御UNIT200と同じで、誤りに対し
て再送などを行い高品質のデータ通信を実現する。パケ
ット制御回路600はロジカルチャネル対応に送達確認
、フロー制御を行う複数のロジカルチャネル制御630
と複数のロジカルチャネル制御630の出力パケットを
多重しリンク制御回路200へ送るロジカルチャネル制
御マルチプレキサ−610とリンク制御回路200から
のパケットを対応するロジカルチャネル制御630へ送
るロジカルチャネルディマルチプレキサ−620から成
る。
(発明が解決しようとする問題点)
以上かられかるように、衛星回線のもつマルチアクセス
性とブロードキャスト性を利用した従来の方式ではスル
ープットの低下し、標準端末の接続も不可能である。
性とブロードキャスト性を利用した従来の方式ではスル
ープットの低下し、標準端末の接続も不可能である。
本発明の目的は衛星回線の持つマルチアクセス性とブロ
ードキャスト性を生かし、且つ衛星回線の長い伝搬遅延
、誤りの発生などの欠点を補い、標準プロトコル端末、
ホストの接続を可能する衛星パケット通信装置を提供す
ることにある。
ードキャスト性を生かし、且つ衛星回線の長い伝搬遅延
、誤りの発生などの欠点を補い、標準プロトコル端末、
ホストの接続を可能する衛星パケット通信装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決すするための手段)
本発明は、衛星を利用したパケット通信システムにおい
て、端末と地上局との間でリンク及び該リンクに複数の
ロジカルチャネルを張り、誤り再送、送達確認、フロー
制御を行い、端末と地上局との間に張られている複数の
ロジカルチャネルに対応して地上局間でロジカルリンク
を張り、誤り再送送達確認、フロー制御を行うことを特
徴とする。
て、端末と地上局との間でリンク及び該リンクに複数の
ロジカルチャネルを張り、誤り再送、送達確認、フロー
制御を行い、端末と地上局との間に張られている複数の
ロジカルチャネルに対応して地上局間でロジカルリンク
を張り、誤り再送送達確認、フロー制御を行うことを特
徴とする。
(実施例)
本発明は地上局とDTEとの間に5NP(サテライトン
ネットワークプロセッサ)700をおいたものである。
ネットワークプロセッサ)700をおいたものである。
5NP700はDTEとの間ではX、25プロトコルを
実行し、SNPとSNP間ではサテライト伝送制御を実
行する。第14図に全体図を示すx、25プロトコルを
実行するx、25プロトコルを実行するx、25インタ
ーフエースは第13図に示されるパケット制御回路60
0とリンク制御回路200から成る。サテライト伝送制
御はx、25バーチヤルサーキツトに1対1に対応させ
た複数ロジカルリンク制御がら成り、このロジカルリン
ク制御は通信先のロジカルリンク制御との間で伝送制御
手段を実行する。第14図で示すと、ロジカルリンク制
御A1とロジカルリンク制御C1、ロジカルリンク制御
A2とロジカルリンク制御B3というように対になって
ロジカルリンク制御を行う。ロジカルリンク制御間の対
応は、次のようにして行われる。ロジカルリンク制御か
ら出力されたデータの先頭に第15図のように宛先アド
レス、自局アドレス、宛先ロジカル番号、自局ロジカル
番号、シーケンス番号を付加し、このフォーマットで衛
星回線に送信する。すべての地上局はこのデータを受信
し、宛先アドレスを見、自局のアドレスならば取り込み
、SNPへ送る。SNPではデータ宛先ロジカルリンク
番号を見、対応するロジカルリンク制御へ送る。以上の
ようにしてロジカルリンク制御間で通信が行なわれる。
実行し、SNPとSNP間ではサテライト伝送制御を実
行する。第14図に全体図を示すx、25プロトコルを
実行するx、25プロトコルを実行するx、25インタ
ーフエースは第13図に示されるパケット制御回路60
0とリンク制御回路200から成る。サテライト伝送制
御はx、25バーチヤルサーキツトに1対1に対応させ
た複数ロジカルリンク制御がら成り、このロジカルリン
ク制御は通信先のロジカルリンク制御との間で伝送制御
手段を実行する。第14図で示すと、ロジカルリンク制
御A1とロジカルリンク制御C1、ロジカルリンク制御
A2とロジカルリンク制御B3というように対になって
ロジカルリンク制御を行う。ロジカルリンク制御間の対
応は、次のようにして行われる。ロジカルリンク制御か
ら出力されたデータの先頭に第15図のように宛先アド
レス、自局アドレス、宛先ロジカル番号、自局ロジカル
番号、シーケンス番号を付加し、このフォーマットで衛
星回線に送信する。すべての地上局はこのデータを受信
し、宛先アドレスを見、自局のアドレスならば取り込み
、SNPへ送る。SNPではデータ宛先ロジカルリンク
番号を見、対応するロジカルリンク制御へ送る。以上の
ようにしてロジカルリンク制御間で通信が行なわれる。
第16図に5NP700ノフロック図を示す。5NP7
00はx、25インターフエース800とサテライト伝
送制御900から成る。X、25インターフエース80
0は第13図のx、25用伝送制御UNITと同じであ
る。サテライト伝送制御900はX、25インターフエ
ース800の複数のロジカルチャネル制御630と1対
1に接続された複数のロジカルリンク制御930で送達
確認、誤り再送制御、フロー制御を行い、ロジカルリン
クマルチプレクサ910で複数のロジカルリンク制御8
30の出力データを多重し、地球局へ送り、ロジカルリ
ンクディマルチプレクサ920で地球局からのデータを
対応するロジカルリンク制御930へ送る。第17図に
ロジカルリンク制御のブロック図を示す。ロジカルチャ
ネル制御630からのデータに対して、付加器211で
データにアドレス、ロジカルリンク番号、シーケンス番
号を付加し、ロジカルリンクマルチプレクサ910へ送
ると同時に、バッファ12へ送る。同時にタイマ213
も動作させる。タイマー213がタイムアウトを示すと
、切換スイッチ214を切り換え、バッファ212に蓄
えられているデータをロジカルリンクマルチプレクサ9
10へ送り、再送を行なう。タイマー213がタイムア
ウトになる前にDATA g&別931から受信確認(
ACK)を受ければ、切換スイッチ214を切り換え、
バッファに蓄えられたデータを破棄する。これは受信確
認されたデータ再送する必要がなくなるためである。D
ATA識別931では、データ(DATA)と、受信確
認(ACK)とを識別し、ACKをタイマ213と切換
スイッチ214へ送り、DATAをシーケンス番号チェ
ック221へ送る。シーケンス番号チェック221では
データ(DATA)のシーケンス番号を調べ、OKなら
ば、データをロジカルチャネル制御630へ送り、同時
にACK生成222でACKを生成し、ロジカルリンク
マルチプレクサ910へ送る。
00はx、25インターフエース800とサテライト伝
送制御900から成る。X、25インターフエース80
0は第13図のx、25用伝送制御UNITと同じであ
る。サテライト伝送制御900はX、25インターフエ
ース800の複数のロジカルチャネル制御630と1対
1に接続された複数のロジカルリンク制御930で送達
確認、誤り再送制御、フロー制御を行い、ロジカルリン
クマルチプレクサ910で複数のロジカルリンク制御8
30の出力データを多重し、地球局へ送り、ロジカルリ
ンクディマルチプレクサ920で地球局からのデータを
対応するロジカルリンク制御930へ送る。第17図に
ロジカルリンク制御のブロック図を示す。ロジカルチャ
ネル制御630からのデータに対して、付加器211で
データにアドレス、ロジカルリンク番号、シーケンス番
号を付加し、ロジカルリンクマルチプレクサ910へ送
ると同時に、バッファ12へ送る。同時にタイマ213
も動作させる。タイマー213がタイムアウトを示すと
、切換スイッチ214を切り換え、バッファ212に蓄
えられているデータをロジカルリンクマルチプレクサ9
10へ送り、再送を行なう。タイマー213がタイムア
ウトになる前にDATA g&別931から受信確認(
ACK)を受ければ、切換スイッチ214を切り換え、
バッファに蓄えられたデータを破棄する。これは受信確
認されたデータ再送する必要がなくなるためである。D
ATA識別931では、データ(DATA)と、受信確
認(ACK)とを識別し、ACKをタイマ213と切換
スイッチ214へ送り、DATAをシーケンス番号チェ
ック221へ送る。シーケンス番号チェック221では
データ(DATA)のシーケンス番号を調べ、OKなら
ば、データをロジカルチャネル制御630へ送り、同時
にACK生成222でACKを生成し、ロジカルリンク
マルチプレクサ910へ送る。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明は衛星回線のもつマルチアク
セス性とブロードキャスト性を有効に生かしかつ高スル
ーブツト、標準端末の収容を可能とする。
セス性とブロードキャスト性を有効に生かしかつ高スル
ーブツト、標準端末の収容を可能とする。
第1図はデータ通信を示す図、第2図は伝送制御UNI
Tのブロック図、第3図はフレーム送信処理を示すブロ
ック図、第4図はフレーム受信処理を示す動作を示す図
、第9図はもう1つの従来例を示す図、第10図は従来
例の地上局を示す図、第11図はパケットネットワーク
を示す図、第12図はISOの階層モデルを示す図、第
13図はX、25用伝送制御tJNITを示す図、第1
4図は本発明を示す概念図、第15図は衛星回線上のデ
ータフォーマットを示す図、第16図はサテライトネッ
トワークプロセッサのブロック図、第17図はリジカル
リンク制御のブロック図である。 図において、100は端末、200は伝送制御UNIT
、300はホスト、210はフレー・ム送信処理、22
0はフレーム受信処理、230はフレーム出力、24o
はフレーム入力、211は付加器、212はバッファ、
213はタイマー、214は切換スイッチ、221はシ
ーケンス番号チェック、222はACK生成、400は
データターミナルイクイップメント(DTE)、500
はサテライトディレイコンベンセイションユニット(S
DCU)、510はDTE伝送制御ユニット、520は
サテライト伝送制御ユニット、520はサテライト伝送
制御ユニット、521はフレーム送信処理、600はパ
ケット制御回路、610はロジカルチャネルマルチプレ
クサ、620はロジカルチャネルマルチプレクサ、63
0ロジカルチヤネル制御、700はサテライトネットワ
ークプロセッサ(SNP)、8ooはX、25インター
フエース、900はサテライト伝送制御、910はロジ
カルリンクマルチプレクサ、920はロジカルリンクマ
ルチプレクサ、930はコシカルリンク制御、931は
DATA 識四憫\妊区L 第5図 伝送制御ユニ・ノド 伝送制御ユニリドi到回逃 ■ 第8図
Tのブロック図、第3図はフレーム送信処理を示すブロ
ック図、第4図はフレーム受信処理を示す動作を示す図
、第9図はもう1つの従来例を示す図、第10図は従来
例の地上局を示す図、第11図はパケットネットワーク
を示す図、第12図はISOの階層モデルを示す図、第
13図はX、25用伝送制御tJNITを示す図、第1
4図は本発明を示す概念図、第15図は衛星回線上のデ
ータフォーマットを示す図、第16図はサテライトネッ
トワークプロセッサのブロック図、第17図はリジカル
リンク制御のブロック図である。 図において、100は端末、200は伝送制御UNIT
、300はホスト、210はフレー・ム送信処理、22
0はフレーム受信処理、230はフレーム出力、24o
はフレーム入力、211は付加器、212はバッファ、
213はタイマー、214は切換スイッチ、221はシ
ーケンス番号チェック、222はACK生成、400は
データターミナルイクイップメント(DTE)、500
はサテライトディレイコンベンセイションユニット(S
DCU)、510はDTE伝送制御ユニット、520は
サテライト伝送制御ユニット、520はサテライト伝送
制御ユニット、521はフレーム送信処理、600はパ
ケット制御回路、610はロジカルチャネルマルチプレ
クサ、620はロジカルチャネルマルチプレクサ、63
0ロジカルチヤネル制御、700はサテライトネットワ
ークプロセッサ(SNP)、8ooはX、25インター
フエース、900はサテライト伝送制御、910はロジ
カルリンクマルチプレクサ、920はロジカルリンクマ
ルチプレクサ、930はコシカルリンク制御、931は
DATA 識四憫\妊区L 第5図 伝送制御ユニ・ノド 伝送制御ユニリドi到回逃 ■ 第8図
Claims (1)
- 衛星の利用したパケット通信システムにおいて、地上局
から宛先アドレスを付加したデータ衛星に送信し、全て
の局は衛星からデータを受信、宛先アドレスをみて自局
あてのデータだけを取り込むことによりパケット交換を
行い、端末と地上局との間に張られている複数のロジカ
ルチャンネルに対応して地上局間でロジカルリンクを張
り、誤り再送、送達確認、フロー制御を行うことを特徴
とした衛星パケット通信方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-150811 | 1986-06-26 | ||
JP15081186 | 1986-06-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107254A true JPS63107254A (ja) | 1988-05-12 |
JPH0793638B2 JPH0793638B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15504934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15932887A Expired - Lifetime JPH0793638B2 (ja) | 1986-06-26 | 1987-06-25 | 衛星パケット通信方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPH0793638B2 (ja) |
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