JPS63106062A - タブレツト付電子手帳装置 - Google Patents
タブレツト付電子手帳装置Info
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- JPS63106062A JPS63106062A JP61250762A JP25076286A JPS63106062A JP S63106062 A JPS63106062 A JP S63106062A JP 61250762 A JP61250762 A JP 61250762A JP 25076286 A JP25076286 A JP 25076286A JP S63106062 A JPS63106062 A JP S63106062A
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、電話番号やスケジュールデータ等を記憶さ
せ、必要に応じて表示部に表示させるタブレット付電子
手帳装置に関する。
せ、必要に応じて表示部に表示させるタブレット付電子
手帳装置に関する。
[従来技術とその問題点]
従来より電話番号ヤスケジュールデータ、メモデータ等
を項目別に記憶させ、必要に応じて表示部に表示させる
電子手帳装置が広く一般に普及している。この種の電子
手帳装置では、キーボードにアルファベットや数字、カ
ナ等のキーが漏えられており、これらのキーを操作する
ことにより、データが入力されるようになっていた。
を項目別に記憶させ、必要に応じて表示部に表示させる
電子手帳装置が広く一般に普及している。この種の電子
手帳装置では、キーボードにアルファベットや数字、カ
ナ等のキーが漏えられており、これらのキーを操作する
ことにより、データが入力されるようになっていた。
したがって上記のような電子手帳装置においては、デー
タとして記憶することのできるのは文字に限られており
、特に視覚的なデータ、例えば簡単な地図や図形等のイ
メージデータを記憶させることはできなかった。
タとして記憶することのできるのは文字に限られており
、特に視覚的なデータ、例えば簡単な地図や図形等のイ
メージデータを記憶させることはできなかった。
[発明の目的]
この発明は上記のような実、情に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、文字データに加えてイメー
ジデータをも記憶させ、表示させることにある。
、その目的とするところは、文字データに加えてイメー
ジデータをも記憶させ、表示させることにある。
[発明の要点]
この発明は、表示部と、筆記動作に応じてイメージデー
タを入力可能なるタブレット入力部を設け、このタブレ
ット入力部上での筆記動作により入力されたイメージデ
ータをキーボードから入力された文字データと共に記憶
部に記憶させ、必要に応じて表示部に重畳して表示させ
るようにしたものである。
タを入力可能なるタブレット入力部を設け、このタブレ
ット入力部上での筆記動作により入力されたイメージデ
ータをキーボードから入力された文字データと共に記憶
部に記憶させ、必要に応じて表示部に重畳して表示させ
るようにしたものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例として小型電子式針rii機を兼
用したものについて図面を参照して説明する。
用したものについて図面を参照して説明する。
第1図はその外観構成を示すものであり、11は手帳型
本体ケースである。この手帳型本体ケース11は通常二
つ折にして携帯するもので、第1図のように開いた状態
で、内面左側にタブレット入力部12を上部に一体にし
て形成した表示部13と第1のキ一群14aが設けられ
、同右側に第2〜第4のキ一群14b〜14dが設けら
れる。これら第1〜第4のキ一群14a〜14dからキ
ー人力部14が構成される。第1のキ一群14aはモー
ド指定と置数、演算を行なうキーからなるもので、具体
的には電話番号モードを指定するr置J主キー5、メモ
モードを指定するrMEMOJキー16、スケジュール
モードを指定するrscHEJキー17、カレンダモー
ドを指定するrcALEJキー18、シークレットモー
ドを指定するrsEcJキー19、置数キー20、演算
キー21などから構成される。第2のキ一群14bはデ
ータの入出力の際の制御を行なうキーからなるもので、
具体的には各モードでの入出力状態を設定するr110
Jキー22、表示部13に表示されるカーソルを上下左
右各方向に移動させるカーソルキー23、表示データの
選択を行なうためのスクロールキー24、タブレット入
力の際の自込み/消去を指定するライト/イレーズキー
25、タブレット入力の際の線の太さを指定する「太/
細」キー26、スケジュールモードの際の日付の指定を
行なう日付キー21及び同時刻の指定を行なう時刻キー
28などから4M成される。また、第3のキ一群14c
はアルファベットキーであり、同様に第4のキ一群14
dはカナキーからなる。
本体ケースである。この手帳型本体ケース11は通常二
つ折にして携帯するもので、第1図のように開いた状態
で、内面左側にタブレット入力部12を上部に一体にし
て形成した表示部13と第1のキ一群14aが設けられ
、同右側に第2〜第4のキ一群14b〜14dが設けら
れる。これら第1〜第4のキ一群14a〜14dからキ
ー人力部14が構成される。第1のキ一群14aはモー
ド指定と置数、演算を行なうキーからなるもので、具体
的には電話番号モードを指定するr置J主キー5、メモ
モードを指定するrMEMOJキー16、スケジュール
モードを指定するrscHEJキー17、カレンダモー
ドを指定するrcALEJキー18、シークレットモー
ドを指定するrsEcJキー19、置数キー20、演算
キー21などから構成される。第2のキ一群14bはデ
ータの入出力の際の制御を行なうキーからなるもので、
具体的には各モードでの入出力状態を設定するr110
Jキー22、表示部13に表示されるカーソルを上下左
右各方向に移動させるカーソルキー23、表示データの
選択を行なうためのスクロールキー24、タブレット入
力の際の自込み/消去を指定するライト/イレーズキー
25、タブレット入力の際の線の太さを指定する「太/
細」キー26、スケジュールモードの際の日付の指定を
行なう日付キー21及び同時刻の指定を行なう時刻キー
28などから4M成される。また、第3のキ一群14c
はアルファベットキーであり、同様に第4のキ一群14
dはカナキーからなる。
次に上記手帳型本体ケース11内の電子回路の構成につ
いて第2図を用いて説明する。
いて第2図を用いて説明する。
同図でキー人力部14の操作によるキー操作信号はc
p U 31に送られる。このCP U 31は、他の
各回路の制御動作を行なうもので、内部に後述するメモ
リ部32のポイント制御を行なうバンクポインタ(図で
はrBPJと表わす)31a、同じく後述するキャラク
タバッファ34のポイント制御を行なうキャラクタポイ
ンタ(図ではrcPJと表わす)31b及びイメージバ
ッファ35のポイント制御を行なうイメージポインタ(
図ではrlPJと表わす)31cを備え、メモリ部32
に対して各種データの書込み/読出しを行なう他、タブ
レット制御部33に制御信号を送出し、キャラクタバッ
ファ34とキャラクタデータの入出力を、イメージバッ
ファ35とイメージデータの入出力を行ない、さらに、
これらキャラクタバッファ34、イメージバッファ35
に対してデータの読出しを指示する制御データを送出す
る。キャラクタバッファ34は、表示部13に表示すべ
きキャラクタデータを保持するもので、1キヤラクタ8
ビツトを128キャラクタ分、すなわち8X128ビツ
トの記憶容量を有し、入力されたキャラクタデータを保
持記憶した後、同CP U 31からの制御データに従
って8ビット単位でデータ送出部36に転送する。上記
イメージバッファ35もほぼ同様であり、表示すべきイ
メージデータ96X64ビツト分の記憶部jを有し、入
力されたイメージデータを記憶した後、同CP tJ
31からの制御データに従って8ビット単位でデータ送
出部36に転送する。データ送出部36は、内部にバッ
ファメモリ36aを備え、キャラクタバッファ34、イ
メージバッファ35から転送されてくるキャラクタデー
タ及びイメージデータを論理演算の後に一時保持し、表
示バッファ37に送出する。そして、この表示バッファ
37に保持されるデータに従って表示部13が表示駆動
され、キャラクタデータ及びイメージデータが表示され
る。この表示部13は、例えば液晶表示素子により、横
96X164ドツトのドツトマトリクスで構成されるも
ので、キャラクタデータを表示する際には1キヤラクタ
横6ドツト×縦8ドツトが16文字×8行分表示できる
ものとする。
p U 31に送られる。このCP U 31は、他の
各回路の制御動作を行なうもので、内部に後述するメモ
リ部32のポイント制御を行なうバンクポインタ(図で
はrBPJと表わす)31a、同じく後述するキャラク
タバッファ34のポイント制御を行なうキャラクタポイ
ンタ(図ではrcPJと表わす)31b及びイメージバ
ッファ35のポイント制御を行なうイメージポインタ(
図ではrlPJと表わす)31cを備え、メモリ部32
に対して各種データの書込み/読出しを行なう他、タブ
レット制御部33に制御信号を送出し、キャラクタバッ
ファ34とキャラクタデータの入出力を、イメージバッ
ファ35とイメージデータの入出力を行ない、さらに、
これらキャラクタバッファ34、イメージバッファ35
に対してデータの読出しを指示する制御データを送出す
る。キャラクタバッファ34は、表示部13に表示すべ
きキャラクタデータを保持するもので、1キヤラクタ8
ビツトを128キャラクタ分、すなわち8X128ビツ
トの記憶容量を有し、入力されたキャラクタデータを保
持記憶した後、同CP U 31からの制御データに従
って8ビット単位でデータ送出部36に転送する。上記
イメージバッファ35もほぼ同様であり、表示すべきイ
メージデータ96X64ビツト分の記憶部jを有し、入
力されたイメージデータを記憶した後、同CP tJ
31からの制御データに従って8ビット単位でデータ送
出部36に転送する。データ送出部36は、内部にバッ
ファメモリ36aを備え、キャラクタバッファ34、イ
メージバッファ35から転送されてくるキャラクタデー
タ及びイメージデータを論理演算の後に一時保持し、表
示バッファ37に送出する。そして、この表示バッファ
37に保持されるデータに従って表示部13が表示駆動
され、キャラクタデータ及びイメージデータが表示され
る。この表示部13は、例えば液晶表示素子により、横
96X164ドツトのドツトマトリクスで構成されるも
ので、キャラクタデータを表示する際には1キヤラクタ
横6ドツト×縦8ドツトが16文字×8行分表示できる
ものとする。
一方、この表示部13上に一体にして設けられたタブレ
ット入力部12は、スペーサを介して透明部材による2
枚の透明電極板から構成され、CPU31の制御信号に
従って動作するタブレット制御部33から制御電圧が印
加されるものであり、このタブレット入力部12に対し
て筆記圧力を加えた場合、その押圧位置のX座標データ
及びY座標データがそれぞれアナログ値の電圧信号とし
てA/D変換部38に送られる。A/D変換部38は、
入力された電圧信号をX座標方向384ドツト、Ymm
力方向56ドツト程度の分解能でデジタル値に変換し、
上記CP U 31に送出する。
ット入力部12は、スペーサを介して透明部材による2
枚の透明電極板から構成され、CPU31の制御信号に
従って動作するタブレット制御部33から制御電圧が印
加されるものであり、このタブレット入力部12に対し
て筆記圧力を加えた場合、その押圧位置のX座標データ
及びY座標データがそれぞれアナログ値の電圧信号とし
てA/D変換部38に送られる。A/D変換部38は、
入力された電圧信号をX座標方向384ドツト、Ymm
力方向56ドツト程度の分解能でデジタル値に変換し、
上記CP U 31に送出する。
以下上記実施例の動作について説明する。
ここではメモモードにおいて、タブレット入力部12に
よって簡単な地図をイメージデータとして、それからこ
の地図に対して適宜位置を選択してキー人力部14の各
キーによりキャラクタデータをそれぞれ入力し、これら
のデータをrMEMOJキー16の操作によって一旦メ
モリ部32に記憶させた後に、必要に応じてメモリから
データを読出し、表示部13に表示させる場合の動作を
例として用いるものとする。
よって簡単な地図をイメージデータとして、それからこ
の地図に対して適宜位置を選択してキー人力部14の各
キーによりキャラクタデータをそれぞれ入力し、これら
のデータをrMEMOJキー16の操作によって一旦メ
モリ部32に記憶させた後に、必要に応じてメモリから
データを読出し、表示部13に表示させる場合の動作を
例として用いるものとする。
まず、r110Jキー22により入力状態を設定し、そ
れから第3図(1)に示すように、表示部13上に一体
にして設けられたタブレット入力部12に、簡単な地図
をイメージデータとして専用のペン型筆記具39等を用
いて筆記入力する。タブレット入力部12は、押圧位置
のX座標データ、Y座標データそれぞれをアナログ値の
電圧信号としてA/D変換部38に送る。A/D変換部
38がこれをデジタル値のイメージデータに変換し、C
P U 31に送出すると、CP U 31はこのイメ
ージデータを表示部13に表示するイメージデータとし
て処理し、イメージバッファ35にデータを送出する。
れから第3図(1)に示すように、表示部13上に一体
にして設けられたタブレット入力部12に、簡単な地図
をイメージデータとして専用のペン型筆記具39等を用
いて筆記入力する。タブレット入力部12は、押圧位置
のX座標データ、Y座標データそれぞれをアナログ値の
電圧信号としてA/D変換部38に送る。A/D変換部
38がこれをデジタル値のイメージデータに変換し、C
P U 31に送出すると、CP U 31はこのイメ
ージデータを表示部13に表示するイメージデータとし
て処理し、イメージバッファ35にデータを送出する。
このイメージデータがデータ送出部36のバッファメモ
リ36aに送られ、ここに保持されると共に表示バッフ
ァ31に出力され、結果として第3図(1)に示すよう
に表示部13に筆記入力されたイメージデータがリアル
タイムで表示されるようになる。
リ36aに送られ、ここに保持されると共に表示バッフ
ァ31に出力され、結果として第3図(1)に示すよう
に表示部13に筆記入力されたイメージデータがリアル
タイムで表示されるようになる。
次いで第3図(2)に示すようにカーソルキー23を適
宜操作して表示部13上のカーソルの表示位置を移動さ
せた上で、アルファベットキー14c及び置数キー20
によってrROOTl 6Jと操作する。これらキー人
力によるキー操作信号がCPU31に送られると、CP
U 31は入力されたデータを判断し、キャラクタバ
ッファ34に自込む。このキャラクタデータがデータ送
出部36のバッファメモリ36aに送られ、保持される
と共に表示バッファ37に出力されると、第3図(2)
に示すように表示部13に地図のイメージデータと共に
キャラクタデータの表示が行なわれる。
宜操作して表示部13上のカーソルの表示位置を移動さ
せた上で、アルファベットキー14c及び置数キー20
によってrROOTl 6Jと操作する。これらキー人
力によるキー操作信号がCPU31に送られると、CP
U 31は入力されたデータを判断し、キャラクタバ
ッファ34に自込む。このキャラクタデータがデータ送
出部36のバッファメモリ36aに送られ、保持される
と共に表示バッファ37に出力されると、第3図(2)
に示すように表示部13に地図のイメージデータと共に
キャラクタデータの表示が行なわれる。
さらに第3図(3)に示すようにカーソルキー23を操
作し、表示部13上のカーソルの表示位置を移動させて
からアルファベットキー14c及び置数キー20によっ
てrHA I J IMASt、Jと操作し、続けてr
MEMOJキー16を操作する。これらキー人力による
キー操作信号がCP U 31に送られると、CPU3
1は入力されたデータを判断し、キャラクタバッファ3
4に硼込む。このキャラクタデータがデータ送出部36
のバッファメモリ36aに送られ、保持されると共に表
示バッファ37に出力されると、第3図(3)に示すよ
うに表示部13に上記画懺に加えて、入力したキャラク
タデータの表示が行なわれる。そして、最後のr M
E M OJキー16操作に応じてCP U 31が第
4図に示すような入力処理を実行し、第5図の如くメモ
リ部32にメモデータを記憶させる。
作し、表示部13上のカーソルの表示位置を移動させて
からアルファベットキー14c及び置数キー20によっ
てrHA I J IMASt、Jと操作し、続けてr
MEMOJキー16を操作する。これらキー人力による
キー操作信号がCP U 31に送られると、CPU3
1は入力されたデータを判断し、キャラクタバッファ3
4に硼込む。このキャラクタデータがデータ送出部36
のバッファメモリ36aに送られ、保持されると共に表
示バッファ37に出力されると、第3図(3)に示すよ
うに表示部13に上記画懺に加えて、入力したキャラク
タデータの表示が行なわれる。そして、最後のr M
E M OJキー16操作に応じてCP U 31が第
4図に示すような入力処理を実行し、第5図の如くメモ
リ部32にメモデータを記憶させる。
第4図においては、初めにステップAOIでキャラクタ
ポインタ31bをクリアして「0」とする。
ポインタ31bをクリアして「0」とする。
次いでステップAO2で、パンクポインタ31aの内容
をメモリ部32の指定ファイル、この場合はメモファイ
ルの空領域に設定する。ここではメモリ部32のメモフ
ァイルにはまだ何のメモデータも設定されていないもの
とし、したがってメモリ部32内のメモファイルの先頭
位置を示すコードIMEMOJの直後のアドレス位nよ
りデータが記憶されるものとする。続くステップAO3
では、このメモデータの先頭を示すコードrltTJを
メモリ部32のバンクポインタ31aに指示されるアド
レス位置に書込む。次にステップAO4に進み、バンク
ポインタ31aの値を「+1」更新設定した後、ステッ
プAO5に進む。ステップAO5では、キャラクタポイ
ンタ31bの内容がその最大値r128Jより大きいか
否か判断する。ここではまだrOJであるので判断結果
はNoとなり、次にステップAO6に至る。そして、ス
テップAO6でCP U 31がキャラクタポインタ3
1bの値「0」に従ってキャラクタバッファ(CB)3
4のrOJ rtr地から始めのキャラクタデータrR
Jを読出す。
をメモリ部32の指定ファイル、この場合はメモファイ
ルの空領域に設定する。ここではメモリ部32のメモフ
ァイルにはまだ何のメモデータも設定されていないもの
とし、したがってメモリ部32内のメモファイルの先頭
位置を示すコードIMEMOJの直後のアドレス位nよ
りデータが記憶されるものとする。続くステップAO3
では、このメモデータの先頭を示すコードrltTJを
メモリ部32のバンクポインタ31aに指示されるアド
レス位置に書込む。次にステップAO4に進み、バンク
ポインタ31aの値を「+1」更新設定した後、ステッ
プAO5に進む。ステップAO5では、キャラクタポイ
ンタ31bの内容がその最大値r128Jより大きいか
否か判断する。ここではまだrOJであるので判断結果
はNoとなり、次にステップAO6に至る。そして、ス
テップAO6でCP U 31がキャラクタポインタ3
1bの値「0」に従ってキャラクタバッファ(CB)3
4のrOJ rtr地から始めのキャラクタデータrR
Jを読出す。
続くステップAO7において、この読出したキャラクタ
データrRJがキャラクタバッファ34に保持されるキ
ャラクタデータのR後のデータであるか否かにより、キ
ャラクタデータの読出しが終了したか否か判断する。こ
こでは、判断結果はNOとなり、次のステップAO8で
CPU31に読出されたキャラクタデータrRJがメモ
リ部32のメモファイルのバンクポインタ31aに指示
されるアドレス位置に書込まれる。次いでステップAO
9でバンクポインタ31aが「+1」更新設定される。
データrRJがキャラクタバッファ34に保持されるキ
ャラクタデータのR後のデータであるか否かにより、キ
ャラクタデータの読出しが終了したか否か判断する。こ
こでは、判断結果はNOとなり、次のステップAO8で
CPU31に読出されたキャラクタデータrRJがメモ
リ部32のメモファイルのバンクポインタ31aに指示
されるアドレス位置に書込まれる。次いでステップAO
9でバンクポインタ31aが「+1」更新設定される。
続くステップへ10で同様にキャラクタポインタ31b
が「+1」更新設定されて「1」とされた後、再び上記
ステップAO5に至る。
が「+1」更新設定されて「1」とされた後、再び上記
ステップAO5に至る。
こうしてステップA05〜A10の処理を繰返し行なう
ことにより、キャラクタバッファ34に保持されている
キャラクタデータがメモリ部32に記憶設定される。そ
して、キャラクタバッファ34に保持されるキャラクタ
データがすべてメモリ部32に記憶設定されると、これ
がステップAO7で判断され、次にイメージでの記憶設
定を行なうためにステップA11に至る。
ことにより、キャラクタバッファ34に保持されている
キャラクタデータがメモリ部32に記憶設定される。そ
して、キャラクタバッファ34に保持されるキャラクタ
データがすべてメモリ部32に記憶設定されると、これ
がステップAO7で判断され、次にイメージでの記憶設
定を行なうためにステップA11に至る。
ステップA11では、イメージデータの先頭を示すコー
ドr 1mTJをメモリ部32のバンクポインタ31a
に指示されるアドレスに書込む。次にステップA12に
進み、バンクポインタ31aの値を「+1」更新設定し
た後、ステップA13に進む。
ドr 1mTJをメモリ部32のバンクポインタ31a
に指示されるアドレスに書込む。次にステップA12に
進み、バンクポインタ31aの値を「+1」更新設定し
た後、ステップA13に進む。
ステップA13で今度はイメージポインタ31cをクリ
アしてrOJとした後、ステップA14に至る。
アしてrOJとした後、ステップA14に至る。
ステップA14では、イメージポインタ31cの内容が
その最大値r768Jより大きいか否か判断する。ここ
ではまだ「0」であるので判断結果はNoとなり、次に
ステップA15に至る。そして、ステップA15でCP
U 31がイメージポインタ31cのfa rOJに
従ってイメージバッファ(I B > 35のrOJ番
地から初めのイメージデータ8ドツト分を読出す。続く
ステップA16でCP U 31に読出されたイメージ
データがメモリ部32のメモファイルのバンクポインタ
31aに指示されるアドレス位置に書込まれる。次いで
ステップA17でバンクポインタ31aが「+1」更新
設定され、同様にステップA18でキャラクタポインタ
31bが「+1」更新設定されて「1」とされた後、再
び上記ステップA14に至る。
その最大値r768Jより大きいか否か判断する。ここ
ではまだ「0」であるので判断結果はNoとなり、次に
ステップA15に至る。そして、ステップA15でCP
U 31がイメージポインタ31cのfa rOJに
従ってイメージバッファ(I B > 35のrOJ番
地から初めのイメージデータ8ドツト分を読出す。続く
ステップA16でCP U 31に読出されたイメージ
データがメモリ部32のメモファイルのバンクポインタ
31aに指示されるアドレス位置に書込まれる。次いで
ステップA17でバンクポインタ31aが「+1」更新
設定され、同様にステップA18でキャラクタポインタ
31bが「+1」更新設定されて「1」とされた後、再
び上記ステップA14に至る。
こうして今度はステップA14〜A18の処理を繰返し
行なうことにより、イメージバッファ35に保持されて
いるイメージデータがメモリ部32に記憶設定される。
行なうことにより、イメージバッファ35に保持されて
いるイメージデータがメモリ部32に記憶設定される。
そして、イメージバッファ35に保持されるキャラクタ
データがすべてメモリ部32に記憶設定され、イメージ
ポインタ31cの値がr769J−となると、これがス
テップA14で判断され、次にステップA19に進む。
データがすべてメモリ部32に記憶設定され、イメージ
ポインタ31cの値がr769J−となると、これがス
テップA14で判断され、次にステップA19に進む。
ステップA19では、メモデータの入力設定が終了した
ことを示すエンドデータ(図ではrEDJと表わす)を
メモリ部32のバンクポインタ31aに指示されるアド
レス位置に記憶させ、以上でこの処理を終了する。
ことを示すエンドデータ(図ではrEDJと表わす)を
メモリ部32のバンクポインタ31aに指示されるアド
レス位置に記憶させ、以上でこの処理を終了する。
この時点でメモリ部32のメモファイルには、第5図に
示すようにメモファイルの先頭コードrMEMOJ 、
このメモデータの先頭コードr I tTJ 、−tt
う’)9デー’)rRJ rOJ rOJrTJ
NJ r6J r (空白を示すスペースコー
ド)JrJrJ ・・・「 」 rHA IJ IMASt、J 、キャラクタデータの
最後尾とイメージデータの先頭位置とを示すコード「I
mT」、イメージデータ8ドツト×768分及びエンド
コードrEDJが連続して記憶されることとなる。
示すようにメモファイルの先頭コードrMEMOJ 、
このメモデータの先頭コードr I tTJ 、−tt
う’)9デー’)rRJ rOJ rOJrTJ
NJ r6J r (空白を示すスペースコー
ド)JrJrJ ・・・「 」 rHA IJ IMASt、J 、キャラクタデータの
最後尾とイメージデータの先頭位置とを示すコード「I
mT」、イメージデータ8ドツト×768分及びエンド
コードrEDJが連続して記憶されることとなる。
次に上記のようにしてメモリ部32に記憶させたデータ
を表示部13に表示させる際の動作について説明する。
を表示部13に表示させる際の動作について説明する。
rI10Jキー22によりデータの出力状態を設定した
後、rMEMOJキー16を操作すると、第6図に示す
処理が行なわれ、メモリ部32に・記憶されているメモ
データが読出されて表示部13に表示される。以下、そ
の処理について述べる。
後、rMEMOJキー16を操作すると、第6図に示す
処理が行なわれ、メモリ部32に・記憶されているメモ
データが読出されて表示部13に表示される。以下、そ
の処理について述べる。
第6図では、初めにステップ301に示すようにバンク
ポインタ31aの内容をメモファイルの先頭コードrM
EMOJ直後に設定する。次いでステップ802におい
て、CP U 31がバンクポインタ31aの内容に従
ってメモリ部32からデータを読出す。続くステップ3
03でバンクポインタ31aの値を「+1」更新設定し
た後、ステップ304において上記ステップBO2で読
出したデータがコードrltTJであるか否か判断する
。この場合、データはコードrItTJであるので判断
結果はYESとなり、次にステップ[305に至る。ま
た、判断結果がNoとなった場合は、再びステップ80
2に進み、コードrltTJであると判断されるまでス
テップ802〜BO4の処理を繰返す。さて、ステップ
BO5では、キャラクタポインタ31bをクリアして「
0」とさせる。次のステップ806で更新設定されたバ
ンクポインタ31aの内容に従ってCP tJ 31が
メモリ部32から始めのキャラクタデータrRJを読出
す。その後、ステップ[307でバンクポインタ31a
を「+1」更新設定し、続くステップ808で読出した
キャラクタデータrRJがコードr1mTJではないと
判断すると、次にステップBO9に進む。そして、ステ
ップBO9でこのキャラクタデータrRJをキャラクタ
バッファ34のキャラクタポインタ30)に指示される
アドレス位If rOJに転送する。その後、ステップ
[310でキャラクタポインタ31bの値を「+1」更
新設定した後、再度上記ステップ806に至る。
ポインタ31aの内容をメモファイルの先頭コードrM
EMOJ直後に設定する。次いでステップ802におい
て、CP U 31がバンクポインタ31aの内容に従
ってメモリ部32からデータを読出す。続くステップ3
03でバンクポインタ31aの値を「+1」更新設定し
た後、ステップ304において上記ステップBO2で読
出したデータがコードrltTJであるか否か判断する
。この場合、データはコードrItTJであるので判断
結果はYESとなり、次にステップ[305に至る。ま
た、判断結果がNoとなった場合は、再びステップ80
2に進み、コードrltTJであると判断されるまでス
テップ802〜BO4の処理を繰返す。さて、ステップ
BO5では、キャラクタポインタ31bをクリアして「
0」とさせる。次のステップ806で更新設定されたバ
ンクポインタ31aの内容に従ってCP tJ 31が
メモリ部32から始めのキャラクタデータrRJを読出
す。その後、ステップ[307でバンクポインタ31a
を「+1」更新設定し、続くステップ808で読出した
キャラクタデータrRJがコードr1mTJではないと
判断すると、次にステップBO9に進む。そして、ステ
ップBO9でこのキャラクタデータrRJをキャラクタ
バッファ34のキャラクタポインタ30)に指示される
アドレス位If rOJに転送する。その後、ステップ
[310でキャラクタポインタ31bの値を「+1」更
新設定した後、再度上記ステップ806に至る。
こうしてステップBOB〜B10の処理を繰返し行なう
ことにより、メモリ部32に記憶されているキャラクタ
データが順次キャラクタバッファ34に転送される。そ
して、メモリ部32に記憶されるキャラクタデータがす
べてキャラクタバッファ34に転送され、ステップBO
8でキャラクタデータに続くイメージデータの先頭を示
すコードrImTJが検出されると、次にステップ81
1に至る。
ことにより、メモリ部32に記憶されているキャラクタ
データが順次キャラクタバッファ34に転送される。そ
して、メモリ部32に記憶されるキャラクタデータがす
べてキャラクタバッファ34に転送され、ステップBO
8でキャラクタデータに続くイメージデータの先頭を示
すコードrImTJが検出されると、次にステップ81
1に至る。
ステップB11ではイメージポインタ31Cをクリアし
てrOJとさせる。次のステップB12でバンクポイン
タ31aの内容に従ってCP U 31がメモリ部32
から始めのイメージデータを読出す。その後、ステップ
B13でバンクポインタ3taを「+1」更新設定し、
続くステップB14で読出したイメージデータがエンド
コードrEDJであるか否か判断する。ここでエンドコ
ードrEDJではないと判断されると、次にステップB
15でこのイメージデータをイメージバッファ35のイ
メージポインタ31cに指示されるアドレス位置「0」
に転送する。
てrOJとさせる。次のステップB12でバンクポイン
タ31aの内容に従ってCP U 31がメモリ部32
から始めのイメージデータを読出す。その後、ステップ
B13でバンクポインタ3taを「+1」更新設定し、
続くステップB14で読出したイメージデータがエンド
コードrEDJであるか否か判断する。ここでエンドコ
ードrEDJではないと判断されると、次にステップB
15でこのイメージデータをイメージバッファ35のイ
メージポインタ31cに指示されるアドレス位置「0」
に転送する。
その後、ステップ316でイメージポインタ31Cの値
を「+1」更新設定した後、再度上記ステップ812に
至る。
を「+1」更新設定した後、再度上記ステップ812に
至る。
こうしてステップ312〜816の処理を繰返し行なう
ことにより、メモリ部32に記憶されているイメージデ
ータも順次イメージバッファ35に転送される。そして
、メモリ部32に記憶されるイメージデータがすべてイ
メージバッファ35に転送され、ステップB14でイメ
ージデータに続くエンドコードrEDJが検出されると
、次にステップB17に至る。
ことにより、メモリ部32に記憶されているイメージデ
ータも順次イメージバッファ35に転送される。そして
、メモリ部32に記憶されるイメージデータがすべてイ
メージバッファ35に転送され、ステップB14でイメ
ージデータに続くエンドコードrEDJが検出されると
、次にステップB17に至る。
ステップ817では表示バッファ37をメモデータの表
示に備えて−Hクリアする。その後、ステップ818で
イメージバッファ35に保持されるイメージデータをデ
ータ送出部3Gのバッファメモリ36aに転送する。次
いで、ステップB19でこのバッファメモリ36aのイ
メージデータをさらに表示バッファ37に転送する。続
くステップ320において、今度はキャラクタバッファ
34に保持されるキャラクタデータをデータ送出部36
のバッファメモリ36aに転送する。そして、次のステ
ップB21でバッファメモリ36aのキャラクタデータ
を表示バッファ37に送出し、表示バッファ37に保持
されるイメージデータにキャラクタデータをオア加算し
て重畳する。R後にステップB22で、表示バッファ3
7に保持されるキャラクタデータとイメージデー夕とを
重畳したメモデータに従って表示部13が表示駆動され
、以上でこの処理を終了する。
示に備えて−Hクリアする。その後、ステップ818で
イメージバッファ35に保持されるイメージデータをデ
ータ送出部3Gのバッファメモリ36aに転送する。次
いで、ステップB19でこのバッファメモリ36aのイ
メージデータをさらに表示バッファ37に転送する。続
くステップ320において、今度はキャラクタバッファ
34に保持されるキャラクタデータをデータ送出部36
のバッファメモリ36aに転送する。そして、次のステ
ップB21でバッファメモリ36aのキャラクタデータ
を表示バッファ37に送出し、表示バッファ37に保持
されるイメージデータにキャラクタデータをオア加算し
て重畳する。R後にステップB22で、表示バッファ3
7に保持されるキャラクタデータとイメージデー夕とを
重畳したメモデータに従って表示部13が表示駆動され
、以上でこの処理を終了する。
[発明の効果コ
以上詳記したようにこの発明によれば、表示部と、筆記
動作に応じてイメージデータを入力可能なタブレット入
力部とを設け、このタブレット入力部上での筆記動作に
より入力されたイメージデータをキーボードから入力さ
れた文字データと共に記憶部に記憶させ、必要に応じて
表示部に重畳して表示させるようにしたので、文字デー
タに加えてイメージデータをも記憶させ、これを重畳し
て表示させることのできるタブレット付電子手帳装置を
提供することができる。
動作に応じてイメージデータを入力可能なタブレット入
力部とを設け、このタブレット入力部上での筆記動作に
より入力されたイメージデータをキーボードから入力さ
れた文字データと共に記憶部に記憶させ、必要に応じて
表示部に重畳して表示させるようにしたので、文字デー
タに加えてイメージデータをも記憶させ、これを重畳し
て表示させることのできるタブレット付電子手帳装置を
提供することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は外観
構成を示す図、第2図は電子回路の構成を示すブロック
図、第3因はデータ入力の操作とそれに対応する表示状
態を示す図、第4因はデータの入力処理内容を示すフロ
ーチャート、第5図はメモリ部のデータ記憶状態を示す
図、第6図はデータの出力処理内容を示す)O−チャー
トである。 11・・・手帳型本体ケース、12・・・タブレット入
力部、13・・・表示部、14・・・キー人力部、14
a・・・第1のキ一群、14b・・・第2のキ一群、1
4C・・・第3のキ一群(アルファベットキー) 、1
4d・・・第4のキ一群(カナキー)、15・・・r置
J主キー16・・・「〜IEMOJキー、11・・・r
scHEJキー、18・・・rCALEJキー、19・
・・rsEcJキー、20・・・置数キー、21・・・
演算キー、22・・・lN10Jキー、23・・・カー
ソルキー、24・・・スクロールキー、25・・・ライ
ト/イレーズキー、26・・・「太/m」キー、27・
・・日付キー、28・・・時刻キー、31・・・CPU
、31a・・・バンクポインタ(BP)、31b・・・
キャラクタポインタ(CP)、31c・・・イメージポ
インタ(IP)、32・・・メモリ部、33・・・タブ
レット制御部、34・・・キャラクタバッファ(CB)
、35・・・イメージバッファ(I B ) 、 36
・・・データ送出部、36a・・・バッファメモリ、3
7・・・表示バッファ、38・・・A/D変換部、39
・・・ペン型筆記具。 第3図 第 4 図(その1) 第 4 図(その2) 第5図
構成を示す図、第2図は電子回路の構成を示すブロック
図、第3因はデータ入力の操作とそれに対応する表示状
態を示す図、第4因はデータの入力処理内容を示すフロ
ーチャート、第5図はメモリ部のデータ記憶状態を示す
図、第6図はデータの出力処理内容を示す)O−チャー
トである。 11・・・手帳型本体ケース、12・・・タブレット入
力部、13・・・表示部、14・・・キー人力部、14
a・・・第1のキ一群、14b・・・第2のキ一群、1
4C・・・第3のキ一群(アルファベットキー) 、1
4d・・・第4のキ一群(カナキー)、15・・・r置
J主キー16・・・「〜IEMOJキー、11・・・r
scHEJキー、18・・・rCALEJキー、19・
・・rsEcJキー、20・・・置数キー、21・・・
演算キー、22・・・lN10Jキー、23・・・カー
ソルキー、24・・・スクロールキー、25・・・ライ
ト/イレーズキー、26・・・「太/m」キー、27・
・・日付キー、28・・・時刻キー、31・・・CPU
、31a・・・バンクポインタ(BP)、31b・・・
キャラクタポインタ(CP)、31c・・・イメージポ
インタ(IP)、32・・・メモリ部、33・・・タブ
レット制御部、34・・・キャラクタバッファ(CB)
、35・・・イメージバッファ(I B ) 、 36
・・・データ送出部、36a・・・バッファメモリ、3
7・・・表示バッファ、38・・・A/D変換部、39
・・・ペン型筆記具。 第3図 第 4 図(その1) 第 4 図(その2) 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドットマトリクス型の表示部と、 筆記動作に応じたイメージデータを入力可能なタブレッ
ト入力部と、 文字キーによりキャラクタデータを入力するキャラクタ
入力手段と、 上記タブレット入力部によりイメージデータを入力する
イメージ入力手段と、 上記キャラクタ入力手段により入力されたキャラクタデ
ータ及びイメージ入力手段により入力されたイメージデ
ータを記憶する記憶手段と、この記憶手段の記憶するデ
ータに従つて上記表示部にキャラクタデータとイメージ
データとを重畳して表示させる表示制御手段と を具備したことを特徴とするタブレット付電子手帳装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250762A JPS63106062A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | タブレツト付電子手帳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61250762A JPS63106062A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | タブレツト付電子手帳装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106062A true JPS63106062A (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=17212662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61250762A Pending JPS63106062A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | タブレツト付電子手帳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63106062A (ja) |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61250762A patent/JPS63106062A/ja active Pending
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