JPS63105109A - ポリエステル系ウレタン弾性糸 - Google Patents

ポリエステル系ウレタン弾性糸

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JPS63105109A
JPS63105109A JP61252526A JP25252686A JPS63105109A JP S63105109 A JPS63105109 A JP S63105109A JP 61252526 A JP61252526 A JP 61252526A JP 25252686 A JP25252686 A JP 25252686A JP S63105109 A JPS63105109 A JP S63105109A
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三田村 秀幸
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有松 義一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本! 明はポリエステル系ウレタン弾性糸、特に耐湿分
老化性および防黴性の改善されたポリエステル系ウレタ
ン弾性糸に関するものである。
(従来の技術) ポリエステル系ウレタン弾性糸は優れた機械的性質や弾
性回復性を有することから色々な衣料分野で使用されて
いる。しかしポリエステル系ウレタン弾性糸は湿潤状態
ではポリマーが加水分解し、また微生物によって劣化し
ポリウレタンの有する優れた機械的性質や弾性回復性が
損なわれる等の欠点を灯している。
ポリエステル系ウレタン弾性糸の耐湿分老化性の改善に
関してはポリラクトン系やポリカーボネート系のポリエ
ステルジオールを用いたり、またエステル結合濃度を低
下して疎水化したポリエステルジオールを使ったり、更
には、ポリウレタンのポリマー末端を架橋する試み等が
知られている。しかしながらこれ等の従来技術から得ら
れたポリエステル系ウレタン弾性糸の場合コスト高にな
るばかりか、118分老化性の向」二も不十分て、しか
も弾性回復性が低下したりするのが常で、また満足すべ
き方法は知られていない。ウレタンエラストマーや塗料
分野では硬化性接告剤用ポリウレタンの1成分として/
リル化合物を用い接着性や耐水性を改善する試みがなさ
れている。しかしこの方法によった場合も耐湿分老化性
の向上は不十分なばかりか弾性糸としての特徴を著しく
損なう欠点を有した。−万機生物による劣化については
防菌、防黴性化合物を含有させて防菌、防磁性を付与さ
せる試みが防菌防黴の化学(三共出版、堀口著)、特開
昭59−211G78等に提案されているが、洗濯等で
脱落し耐久性能に欠ける間mがあって、まだ満足すべき
方法は知られていない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明はポリエステル系ウレタン弾性糸の前記従来の欠
点即ち、耐湿分老化性および耐久性にすくれた防菌、防
磁性の付与されたポリエステル系ウレタン弾性系を提供
せんとするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明者等はこれ等の問題点を解決すべく鋭き研究の結
果本発明に到達した。即ち、本発明は1、ポリエステル
ジオールと過剰モルの打機ジイソシアネートを反応させ
て得られるプレポリマーを一般式、 X。
H,N−A−NHC,H−S i (OR) 、−nで
示されるジアミノシリル化合物を含有する2官能活性水
素化合物で鎖延長したポリエステル系ポリウレタン弾性
体を紡糸して得られるポリエステル系ウレタン弾性糸に
おいて、該ウレタン弾性糸が防菌、防黴性化合物を含有
することを特徴とするポリエステル系ウレタン弾性糸で
ある。
本発明による時はポリエステル系ウレタン弾性糸の物性
および性能を低下することなく優れた耐湿分老化性およ
び防菌、防黴性を付与できる。
本発明で云うポリエステル系ウレタン弾性糸は、分子ユ
600〜5ooo好ましくは1000〜6000で、か
つ融点が60°C以下のポリエステルジオールと過剰モ
ルの有機ジイソシアネートを反応させてプレポリマーを
製造し、次いで2官能活性水素化合物で鎖延長するに際
しジアミノシリル化合物を全2官能活性水素化合物に対
し0.5〜10.0モル%好ましくは2.0〜6.0モ
ル%および防菌、防黴性化合物20〜1000 ppm
1例えば2.3.5.6−チトラクロロー4−(メチル
スルホニル)−ピリジンを全成分に対し20−1000
ppm好ましくは550−500pp添加した後紡糸し
て得られる。
ポリエステルジオールとしては、エチレングリコール、
1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコール、1
,6−ヘキサンジオール等のグリコール類の1種または
2種以上とアジピン酸、スペリン酸、アゼライン酸、セ
バシン酸、β−メチルアジピン酸、イソフタル酸等のジ
カルボン酸の1種または2種以上とのポリエステルグリ
コール類、ポリカプロラクトングリコール、ポリへキサ
メチレンジカーボネートグリコール等の1種またはこれ
らの2種以上の混合物または共重合物が例示される。
また、有機ジイソシアネートとしては4,4“−ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、1.5−ナフタレンジイ
ソシアネート、1,4−フェニレンジイソシアネート、
2.4−)リレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジ
イソシアネート、1.4−ンクロヘキサンジイソシアネ
ート、4.4′−ジシクロヘキシルメタンンイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート等の1種またはこれ
らの2種以上の混合物が例示される。本発明で云う過剰
モルとはポリエステルジオールのモル量とを機ジイソシ
アネートのモル量の比が1 : 1.3〜1:3.5で
好ましくは1 : 1.5〜3.0である。
2官能活性水素化合物としてはエチレンジアミン、1,
2−プロピレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、キ
シリレンジアミン、4.4’−ジフェニルメタンジアミ
ン、ヒドラジン、1,4−ジアミノピペラジン、エチレ
ングリコール、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキ
サンジオール、水等の1種またはこれらの2種以上の混
合物があげられる。特に好ましいのはジアミン類である
鎖延長されて得られた重合体溶液は、1官能活性水素化
合物等により常法によって末端停止してもよい。
ポリウレタンの溶媒としてはN、N−ジメチルホルムア
ミド、N、N−ジメチルアセトアミド、テトラメチル尿
素、ヘキサメチルホスホンアミド等があげられる。
通常、ポリマージオール1モルに対し1.5〜3.0モ
ルの有機ジイソシアネートを溶媒の存在下または非存在
下に反応させ、両末端がインシアネート基であるプレポ
リマーを得る。この場合第3級アミンやスズ化合物等の
反応を促進する触媒あるいは酸性の負触媒を使用するこ
ともできる。
次いで溶液の状態で2官能性活性水素化合物により鎖延
長反応を行いポリウレタン溶液を得る。
これらのポリマーを得る方法は本発明に本質的なもので
はなくポリマージオール、有機ジイソシアネートおよび
2官能性活性水素化合物を同時に反応させることもでき
るし、更には各々を分割して数段に反応させることもで
きる。
本発明において用いられる防黴剤は下記で示される2 
、3.5.6−チトラクロロー4−(メチルスルホニル
)ピリジンで全成分に対し 50〜5 Q Oppm好ましくは100〜250 p
pm含有されることを特徴とする。含有量が50 pp
m未満では満足な防黴性能が得られず、500 ppm
を越えると弾性糸が青色し品位が低下する問題が生じる
。本防黴剤は末端停止後の段階で加えられるがしかしそ
の方法については特に限定するものではな(他の添加剤
と同時に加えられてもよい。
本発明において用いられるジアミノンリル化合物は、 H,N−A−NHC3Hs白i (OR)−−−(Aは
02〜C6のアルキレン基、X、RはC1〜C4のアル
キル基、nは0〜1)で示される化合物で、鎖延長剤と
して用いられる全2官能活性水素に対し0.5〜10.
0モル%好ましくは2.0〜6.0モル%共重合される
ことを特徴とする。共重合率が0.5モル%以下では望
ましい耐湿分老化性を付与できない。一方共重合率が1
0.0モル%以上になると重合体溶液の安定性が低下し
操業面で問題を生ずる。本発明によればポリエステル系
ウレタン弾体系の持つ特徴を損うことなく優れた耐湿分
老化性および防菌防黴性を付与することができる。
本発明において、ポリウレタン中にその他通常添加され
るヒンダードフェノール類、ヒンダードアミン類、紫外
線吸収剤、第3級アミン化合物、ガス変色防止剤、酸化
チタンのような顔料等の添加は妨げとならす、併用する
ことができる。
本発明から得られるポリエステル系ウレタン重合体溶液
は常法の紡糸方法によって紡糸することができ何ら限定
されるものではない。紡糸された糸条は仮燃され油剤が
付与される。油剤の種類は特に限定されないが、一般に
使用されるンメチルポリシロキサンのほか、メチル基の
一部を他のアルキル基やフェニル基で置換したジオルガ
ノポリシロキサン、エポキシバ、アミノ基、ビニル基等
を導入した変性ボリンロキサンのようなオルガノポリシ
ロキサンや鉱物油を主成分とした油剤が好ましい。特に
ポリエステルジオールをソフト成分として使用したポリ
ウレタンに対してはオルガノポリシロキサン主体のスト
レートオイルが特に好適である。
本発明のポリエステル系ウレタン弾性糸は紡糸以後の工
程で加熱して架橋することが望ましい。
特に、精練、染色工程で実施するのが好ましい。
作用 本発明で用いられる防菌防黴剤が何故優れた耐久性能を
付与できるのか明らかでないが、本発明で用いられるジ
アミノンリル化合物が何らかの形で影響しているのでは
ないかと思われる。ジアミノシリル化合物を使用しない
時および本発明以外の防菌、防黴剤を用いた時には全く
耐久性能が得られないのは全り驚(べきことである。
以下実施例により本発明を説明するがこれより本発明が
限定されるものではない。なお本発明における湿分老化
性および防磁性の評価は下記の方法によった。
(1)  湿分老化性;70℃、95%RHの雰囲気下
に・弾性糸を2週間放置し、放置前後の強力保持率およ
びポリマー粘度を測定した。
φ強力保持率(%)”      X100O 3oニア0°C195%RHの雲間下に放置する前の強
力(g)S:     ll     l)2週間放置
した後の強力φポリマ粘度(n Inh) = Q o
geηr/cC;0.3g/100mf100mff1
D°CDMA;ジメチルアセトアミド ■ 防黴性 黴抵抗試験J I 5−Z−2911−6,2,2(繊
11(製品の試験−湿式法)に準した。尚試験はポリエ
ステル系ウレタン弾性系からの編地を用い精綽晒上り、
およびHL20回後の試料を評価した。
(実施例) 実施例1 両端末に水酸基を持つ分子fit 4000のポリエス
テルジオール(アジピン酸:エチレングリコール:1,
4・ブタンジオール=1.OO:0.84:0.55モ
ル比)と4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート
とをモル比1:2.5で生成するポリマーに対し50%
のジメチルアセトアミドを加えてプレポリマー反応を行
わせ、次いで1,2−プロピレンジアミン/N−β(ア
ミノエチル)γ−アミノプロピルトリメトキシンラン(
97,0/3.0モル%)から成るジアミンで鎖延長を
行い、後ジエチルアミンで末端停止した。さらに酸化防
止剤1%および2.3.5.6−チトラクロロー4− 
(メチルスルホニル)−ピリジンを150ppm加えて
撹拌、混合しポリマー濃度30%で1800ボイズの粘
度を有するポリウレタン溶液を得た。後常法により乾式
紡糸して55デニールのポリウレタン弾性糸を得た。
実施例2〜9 1.2−プロピレンジアミン/N−β(アミノエチル)
γ−アミノプロピルトリメトキシシランのモル%がto
olo、 99/1.97/3.9515.91/9.
88/12.93/7.1oO10カら成るジアミン溶
液を用いて実施例1同様にそれぞれ重合した。末端停止
後、酸化防止剤1%と共に表−1に記載した防黴剤を加
え撹拌後紡糸し55デニールのポリウレタン弾性糸を得
た。
実施例10 実施例1中のポリエステルジオールに代わるポリエステ
ルジオール(分子n4000、アジピン酸=1.6−ヘ
キサンシオール:ネオペンチルグリコール=1.4:1
:O:0.4モル比)を用い、鎖延長剤としてのジアミ
ンにジアミノシリル化合物を加えずに実施例1同様に重
合し、表−1に記載した防黴剤を添加、撹拌後紡糸し5
5デニールのポリウレタン弾性糸を得た。実施例1〜1
0から得られた紡出糸の強力は53〜55gであった。
T千/1ント 実施例1〜10から得られたポリエステル系ウレタン弾
性糸の耐湿分老化性および防黴性能を表−2に各々示し
た。
表2の結果から明らかな如く本発明により耐湿分老化性
および防黴性能が共に著しく改善されることがわかる。
(発明の効果) 本発明によればポリエステルジオールそのものの耐加水
分解性を数群するための特別な工夫(例えばポリマーI
II成の変更等)は全く不要で、しかも優れた耐湿分老
化性が得られることから製造面のコストメリットが非常
に大きい。しかも優れた耐久性を有する防黴性能も得ら
れる。本発明から得られたポリエステル系ウレタン弓I
ll性糸は優れた耐湿分老化性および防黴性を有するも
のである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポリエステルジオールと過剰モルの有機ジイソシアネー
    トを反応させて得られるプレポリマーを一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中A:C_2〜_6のアルキレン基 X、R:C_1〜_4のアルキル基 n:0〜1〕 で示されるジアミノシリル化合物を含有する2官能活性
    水素化合物で鎖延長したポリエステル系ポリウレタン弾
    性体を紡糸して得られるポリエステル系ウレタン弾性糸
    において、該ウレタン弾性糸が防菌、防黴性化合物を含
    有することを特徴とするポリエステル系ウレタン弾性糸
JP61252526A 1986-10-22 1986-10-22 ポリエステル系ウレタン弾性糸 Expired - Fee Related JPH07107204B2 (ja)

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