JPS63104247A - Vtrのデ−タ記録装置 - Google Patents
Vtrのデ−タ記録装置Info
- Publication number
- JPS63104247A JPS63104247A JP61251524A JP25152486A JPS63104247A JP S63104247 A JPS63104247 A JP S63104247A JP 61251524 A JP61251524 A JP 61251524A JP 25152486 A JP25152486 A JP 25152486A JP S63104247 A JPS63104247 A JP S63104247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- mode
- circuit
- switch
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はVTRのデータ記録装置に係り、特に、VTR
により記録再生される磁気テープの位冒情報データや任
意のコメント情報等のVTRのデータを、上記磁気テー
プ自身に記録する装置に関する。
により記録再生される磁気テープの位冒情報データや任
意のコメント情報等のVTRのデータを、上記磁気テー
プ自身に記録する装置に関する。
従来の技術
本出願人は特願昭61−66159号(発明の名称rV
TRのデータ記録再生装置1)等において、一定周期の
コントロールパルスのデユーティサイクルを可変して磁
気テープの」ン)−ロールトラックに記録し、これを再
生する装置を!!2案した。
TRのデータ記録再生装置1)等において、一定周期の
コントロールパルスのデユーティサイクルを可変して磁
気テープの」ン)−ロールトラックに記録し、これを再
生する装置を!!2案した。
第3図は上記本出願人が先に提案した装置の一例の全体
構成図を示す。同図中、VTR11は後述する如く、1
チツプマイコン(マイクロコンビコータ)12.読み占
き回路13.キャラクタジエネレータ14などを内蔵し
ており、また表示パネル面には通常のV T Rと同様
の表示部15の他にデータ記録再生用操作部16及びキ
ャラクタ出力オン・オフスイッチ17が付加されており
、更にキーボード18が接続される構成とされである。
構成図を示す。同図中、VTR11は後述する如く、1
チツプマイコン(マイクロコンビコータ)12.読み占
き回路13.キャラクタジエネレータ14などを内蔵し
ており、また表示パネル面には通常のV T Rと同様
の表示部15の他にデータ記録再生用操作部16及びキ
ャラクタ出力オン・オフスイッチ17が付加されており
、更にキーボード18が接続される構成とされである。
また、VTRIIは通常のVTRと同様にテープカセッ
トが挿脱される際に1?i1閉する1519などが設け
られである。
トが挿脱される際に1?i1閉する1519などが設け
られである。
更に、VTR11はケーブル20を介してモニタテレビ
21へ、その再生出力映像信号及び音声信号と、記録再
生されるデータとが出力される。
21へ、その再生出力映像信号及び音声信号と、記録再
生されるデータとが出力される。
データ記録再生用操作部16中のコメントオンスクリー
ンスイッチ28はモニタテレビ21の画面29の表示を
切換えるためのスイッチで、オン(ON)、オフ(OF
F>及びスクロール(SCROLL)の3つのスイッチ
切替位置のうち、いずれか−の位置に接続されてあり、
rONJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画面
29内の下部にrKEY INJという文字表示と[
TAPE 0UTJという文字表示とを行なわせると
共に、rKEY INJの文字表示と同じ行の右側に
10文字のキー人力表示と、後述する如くコントロール
トラックから再生された10文字のコメントの表示をr
TAPE 0UTJの文字表示と同じ行の右側に行な
わせる(この表示モードを以下「2行表示モード」とい
う)。
ンスイッチ28はモニタテレビ21の画面29の表示を
切換えるためのスイッチで、オン(ON)、オフ(OF
F>及びスクロール(SCROLL)の3つのスイッチ
切替位置のうち、いずれか−の位置に接続されてあり、
rONJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画面
29内の下部にrKEY INJという文字表示と[
TAPE 0UTJという文字表示とを行なわせると
共に、rKEY INJの文字表示と同じ行の右側に
10文字のキー人力表示と、後述する如くコントロール
トラックから再生された10文字のコメントの表示をr
TAPE 0UTJの文字表示と同じ行の右側に行な
わせる(この表示モードを以下「2行表示モード」とい
う)。
また、コメントオンスクリーンスイッチ28がrOFF
Jの位置にあるときは文字表示は行なわず、更にrsc
ROLLJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画
面29の2点鎖線で囲んだ範囲22内に、1行当り10
文字で、全部で9行の文字表示を行なわぜる(この表示
モードを以下「スクロール表示モード」という)。この
スクロール表示モード時には、2行表示モードによる表
示は行なわれない。
Jの位置にあるときは文字表示は行なわず、更にrsc
ROLLJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画
面29の2点鎖線で囲んだ範囲22内に、1行当り10
文字で、全部で9行の文字表示を行なわぜる(この表示
モードを以下「スクロール表示モード」という)。この
スクロール表示モード時には、2行表示モードによる表
示は行なわれない。
次に、VTR11の要部の構成及び動作について、第4
図に示すブロック系統図と共に説明する。
図に示すブロック系統図と共に説明する。
第4図中、第3図と同一構成部分には同一符号を付しで
ある。本実施例では記録できるデータは4種類あり、ス
イッチSW 1により、いずれか−のみを選択するよう
構成されており、マイコン12のrsKIPJ、rAD
DREssJ、rcOMENTJ及びrlNDEXJで
示す入力ボートにO−レベルの信号が印加されたとき、
前記特殊機能データ、前記番地データ、前記文字データ
及びインデックス信号の記録モードとなる。ここで、イ
ンデックス信号は一定回数、一定値が繰り返された信号
で、相対的な頭出し再生に用いられる。
ある。本実施例では記録できるデータは4種類あり、ス
イッチSW 1により、いずれか−のみを選択するよう
構成されており、マイコン12のrsKIPJ、rAD
DREssJ、rcOMENTJ及びrlNDEXJで
示す入力ボートにO−レベルの信号が印加されたとき、
前記特殊機能データ、前記番地データ、前記文字データ
及びインデックス信号の記録モードとなる。ここで、イ
ンデックス信号は一定回数、一定値が繰り返された信号
で、相対的な頭出し再生に用いられる。
記録モード時には、マイコン12はスイッチSW1から
の信号によって、記録すべきデータを判断し、キーボー
ド18等からの記録すべきデータに従って所定のフォー
マットでデータを発生出力する。
の信号によって、記録すべきデータを判断し、キーボー
ド18等からの記録すべきデータに従って所定のフォー
マットでデータを発生出力する。
なお、マイコン12は記録する信号がインデックス信号
であると判断した場合は直ちに、また記録する信号が番
地コードであると判断した場合はキーボード18又は操
作部16内にあるキャラクタキーからの数字による番地
コードをデータメモリ(RAM)に格納した後、V T
Rが再生モードであると判断されたときは、コメント
書き換えギ−27が押されたか否かを判断する。このコ
メント書き換えキー27は、ユーザーがVTRを再生モ
ードにして、データを記録したい場所の先頭位置をモニ
タテレビ21の再生画像を監視することによって検出し
た時点で、コーザーによって押される。
であると判断した場合は直ちに、また記録する信号が番
地コードであると判断した場合はキーボード18又は操
作部16内にあるキャラクタキーからの数字による番地
コードをデータメモリ(RAM)に格納した後、V T
Rが再生モードであると判断されたときは、コメント
書き換えギ−27が押されたか否かを判断する。このコ
メント書き換えキー27は、ユーザーがVTRを再生モ
ードにして、データを記録したい場所の先頭位置をモニ
タテレビ21の再生画像を監視することによって検出し
た時点で、コーザーによって押される。
マイコン12はコメント書き換えキー27が押されたこ
とを検知すると、それ以降の再生コントロールパルスの
基準パルスに位相同期して、記録データのフォーマット
に応じて1ビツトずつコントロールパルスのデユーティ
・サイクルを可変する動作を読み書き回路13に行なわ
せ、記録データが終了するまでその状態を続ける。
とを検知すると、それ以降の再生コントロールパルスの
基準パルスに位相同期して、記録データのフォーマット
に応じて1ビツトずつコントロールパルスのデユーティ
・サイクルを可変する動作を読み書き回路13に行なわ
せ、記録データが終了するまでその状態を続ける。
次に、この再生モード時におけるデータ記録動作につい
て、第4図及び第5図(A)〜(F)と共に説明する。
て、第4図及び第5図(A)〜(F)と共に説明する。
データを記録しようとする記録済磁気テープはテープカ
セット内に収納されてVTR11内に装填されるが、通
常の再生時には磁気テープはカセット内から引き出され
て回転ヘッドが取付けられた回転体に所定角度範囲に亘
って斜めに巻回せしめられる所定テープパスに装填され
(ローディング状f3.)、キャプスタン及びピンチロ
ーラにより挟持されて走行せしめられ、その走行時に第
4図に示すコントロールヘッド34により再生されたコ
ントロールパルスが、回転ヘッドの回転位相を一定にす
るためのヘッドサーボ回路の位相制御系の基準信号とし
て、又はキャプスタンの回転位相を一定にするためのキ
ャブスタンリーボ回路の位相制御系の比較信号として用
いられることは周知の通りである。
セット内に収納されてVTR11内に装填されるが、通
常の再生時には磁気テープはカセット内から引き出され
て回転ヘッドが取付けられた回転体に所定角度範囲に亘
って斜めに巻回せしめられる所定テープパスに装填され
(ローディング状f3.)、キャプスタン及びピンチロ
ーラにより挟持されて走行せしめられ、その走行時に第
4図に示すコントロールヘッド34により再生されたコ
ントロールパルスが、回転ヘッドの回転位相を一定にす
るためのヘッドサーボ回路の位相制御系の基準信号とし
て、又はキャプスタンの回転位相を一定にするためのキ
ャブスタンリーボ回路の位相制御系の比較信号として用
いられることは周知の通りである。
ここで、再生コントロールパルスは記録時のコントロー
ルパルスが方形波であるのに対し、ヘッドの微分特性等
により微分処理されて、記録方形波の立上り時には正極
性パルスとなり、立下り時には負極性のパルスとして第
5図(A)にaで示す如き波形で再生されるが、この再
生コントロールパルスaのうち正極性パルスのみが、館
記各サーボ回路にてコントロールパルスとして用いられ
、負極性パルスはサーボ回路では使用されない。
ルパルスが方形波であるのに対し、ヘッドの微分特性等
により微分処理されて、記録方形波の立上り時には正極
性パルスとなり、立下り時には負極性のパルスとして第
5図(A)にaで示す如き波形で再生されるが、この再
生コントロールパルスaのうち正極性パルスのみが、館
記各サーボ回路にてコントロールパルスとして用いられ
、負極性パルスはサーボ回路では使用されない。
この場合、記録済磁気テープを再生し、上記サーボ回路
に使用される正極性コントロールパルス(これを、本明
細書では「基準パルス」というものとする)を正常に供
給して正常にサーボ動作を行なわせつつ、コントロール
パルスのデユーティ・サイクルを記録データに応じて可
変して記録を行なう必要上、基準パルスの再生区間及び
その前後の若干の1113間での再記録(消去)は禁止
し、かつ、相隣る基準パルス間の区間を消去すると共に
、再生コントロールパルスが負極性となるような信号を
再記録する(古き替える)ために、マイコン12は第5
図(B)に示すパルスbをスイッチングパルスとしてス
イッチ回路33に印加し、これをそのハイレベル期間の
みオンとする。
に使用される正極性コントロールパルス(これを、本明
細書では「基準パルス」というものとする)を正常に供
給して正常にサーボ動作を行なわせつつ、コントロール
パルスのデユーティ・サイクルを記録データに応じて可
変して記録を行なう必要上、基準パルスの再生区間及び
その前後の若干の1113間での再記録(消去)は禁止
し、かつ、相隣る基準パルス間の区間を消去すると共に
、再生コントロールパルスが負極性となるような信号を
再記録する(古き替える)ために、マイコン12は第5
図(B)に示すパルスbをスイッチングパルスとしてス
イッチ回路33に印加し、これをそのハイレベル期間の
みオンとする。
また、これと同時にマイコン12はその出力ボートRE
CCNTIより記録制御回路31へ第5図(C)に示す
如く、パルスbの立上りエツジ時点で立上り、かつ、記
録すべきデータの各ビットの値に応じた期間(ただし、
この期間はパルスbのハイレベル期間より小である)経
過した時点で立下るようなパルスCを発生出力すると共
に、その出力ボートRECCNT2より記録制御回路3
1へ第5図(D)に示す如く、パルスCの立下りエツジ
時点で立上り、かつ、再生コントロールパルスaの負極
性パルスを消去できるようにパルスbの立下りエツジの
直前で立下るようなパルスdを発生出力する。
CCNTIより記録制御回路31へ第5図(C)に示す
如く、パルスbの立上りエツジ時点で立上り、かつ、記
録すべきデータの各ビットの値に応じた期間(ただし、
この期間はパルスbのハイレベル期間より小である)経
過した時点で立下るようなパルスCを発生出力すると共
に、その出力ボートRECCNT2より記録制御回路3
1へ第5図(D)に示す如く、パルスCの立下りエツジ
時点で立上り、かつ、再生コントロールパルスaの負極
性パルスを消去できるようにパルスbの立下りエツジの
直前で立下るようなパルスdを発生出力する。
パルスC及びdは記録制御回路31.ドライブアンプ3
2.スイッチ回路33を夫々通してコントロールヘッド
34へ供給され、コントロールヘッド34に第5図(E
)に示す如き記録電流eを流す。記録電流eはパルスC
のハイレベル期間正方向に流れ、パルスdのハイレベル
期間は負方向に流れるが、パルスC及びdが共にローレ
ベルの期間とスイッチ回路33がオフであるパルスbの
ローレベル期間では流れない。
2.スイッチ回路33を夫々通してコントロールヘッド
34へ供給され、コントロールヘッド34に第5図(E
)に示す如き記録電流eを流す。記録電流eはパルスC
のハイレベル期間正方向に流れ、パルスdのハイレベル
期間は負方向に流れるが、パルスC及びdが共にローレ
ベルの期間とスイッチ回路33がオフであるパルスbの
ローレベル期間では流れない。
この結果、再生コントロールパルスaの基準パルスはそ
のままとされ、負極性パルスが正又は負の記録電流eに
よって消去され、かつ、記録電流eが正方向から負方向
へ変化する時点で負極性パルスが新たに記録されること
になる。この動作は記録データの全ビットの記録が終了
するまで繰り返される。このようにして、記録が行なわ
れた記録済磁気テープをその後に再生すると、再生コン
トロールパルス波形は第5図(F)に示す如くになる。
のままとされ、負極性パルスが正又は負の記録電流eに
よって消去され、かつ、記録電流eが正方向から負方向
へ変化する時点で負極性パルスが新たに記録されること
になる。この動作は記録データの全ビットの記録が終了
するまで繰り返される。このようにして、記録が行なわ
れた記録済磁気テープをその後に再生すると、再生コン
トロールパルス波形は第5図(F)に示す如くになる。
この再生コントロールパルスは、1フレームの周期で、
かつ、その基準パルス位置は従来と同一であるが、その
デユーティ・サイクルは記録データの1ビツトが「1」
のとき第1の値となり、記録データの1ビツトが10」
のとき第2の値となり、更にデータが記録されていない
ときはそれらの中間の第3の値となる。また、同一デー
タの値が、所定の信号フォーマットで、3回ずつ繰り返
して記録される。
かつ、その基準パルス位置は従来と同一であるが、その
デユーティ・サイクルは記録データの1ビツトが「1」
のとき第1の値となり、記録データの1ビツトが10」
のとき第2の値となり、更にデータが記録されていない
ときはそれらの中間の第3の値となる。また、同一デー
タの値が、所定の信号フォーマットで、3回ずつ繰り返
して記録される。
なお、データセレクトスイッチSWIにより入力ボート
INDEXにローレベルの信号が印加されている場合は
、コントロールパルスは予め設定した短いデユーティ・
サイクルで、一定回数連続して記録され、これがインデ
ックス信号となる。
INDEXにローレベルの信号が印加されている場合は
、コントロールパルスは予め設定した短いデユーティ・
サイクルで、一定回数連続して記録され、これがインデ
ックス信号となる。
なお、データの記録はVTRの記録モードでも行なえる
。この場合は、例えば1フレ一ム周期の方形波である記
録コントロールパルスのパルス幅を記録データに応じて
変調したのを記録する。なお、この記録モード時にもコ
メント書き換えキー27が押されるのを持ってからVT
Rのデータの記録を行なうようにすることも、マイコン
12のソフトウェアを変更することによって容易にでき
るものである。
。この場合は、例えば1フレ一ム周期の方形波である記
録コントロールパルスのパルス幅を記録データに応じて
変調したのを記録する。なお、この記録モード時にもコ
メント書き換えキー27が押されるのを持ってからVT
Rのデータの記録を行なうようにすることも、マイコン
12のソフトウェアを変更することによって容易にでき
るものである。
次に上記の如くにして棋き込んだデータに基づく頭出し
動作について説明する。頭出しはローディング状態(再
生、正逆サーチ)、アンローディング状態(早送り2巻
戻し)のいずれの状態でも行なえる。マイコン12は頭
出し時には、まずコメントオンスクリーンスイッチ28
がrONJのスイッチ位置にあるか否かを検出しく r
ONjのスイッチ位置にあるとき、第4図中のスイッチ
回路28aがオンとなる)、「ON」のスイッチ位置に
あるときはキーボード18(又はキャラクタキー)から
入力された頭出しをするコメントのキャラクタをキャラ
クタジェネレータ14に発生させると共に内部のメモリ
(RAM)に格納する。
動作について説明する。頭出しはローディング状態(再
生、正逆サーチ)、アンローディング状態(早送り2巻
戻し)のいずれの状態でも行なえる。マイコン12は頭
出し時には、まずコメントオンスクリーンスイッチ28
がrONJのスイッチ位置にあるか否かを検出しく r
ONjのスイッチ位置にあるとき、第4図中のスイッチ
回路28aがオンとなる)、「ON」のスイッチ位置に
あるときはキーボード18(又はキャラクタキー)から
入力された頭出しをするコメントのキャラクタをキャラ
クタジェネレータ14に発生させると共に内部のメモリ
(RAM)に格納する。
このキャラクタジェネレータ14の出力信号は、VTR
11により記録ita気テープから再生されて第4図に
示す入力端子44に入来する映像信号に、加算回路43
で加算された後、出力端子45を介して出力されモニタ
テレビ21の画面29内に、表示を行なわせる。
11により記録ita気テープから再生されて第4図に
示す入力端子44に入来する映像信号に、加算回路43
で加算された後、出力端子45を介して出力されモニタ
テレビ21の画面29内に、表示を行なわせる。
しかる後に、マイコン12はVTR11を早送り又は巻
戻しモードとし、そのモード中にコントロールトラック
から再生されるコントロールパルスのデユーティ・サイ
クルから記録されたデータを読み出し、それとメモリに
格納されている入力データと比較し、両者が2回以上一
致したとき、VTRを再生モードとした後所望の再生モ
ードに入るような制御を行なう。
戻しモードとし、そのモード中にコントロールトラック
から再生されるコントロールパルスのデユーティ・サイ
クルから記録されたデータを読み出し、それとメモリに
格納されている入力データと比較し、両者が2回以上一
致したとき、VTRを再生モードとした後所望の再生モ
ードに入るような制御を行なう。
ここで、記録データの読み出しについて説明するに、上
記の甲送り若しくは巻戻しモード時には、記録済磁気テ
ープはテープカセット内に収納されたままの状態で高速
で走行せしめられるから、コントロールヘッド34では
コントロールパルスは再生することができない。しかし
、この〒送り若しくは巻戻しモード時にはテープカセッ
ト内に収納されている記録済磁気テープの裏側であって
、かつ、コントロールトラックの裏側の位置にMRヘッ
ド39が摺動するように配設されているので、コントロ
ールパルスはこのMRヘッド39により再生されて第4
図に示すアンプ40を通してシュミットトリガ回路41
に供給される。
記の甲送り若しくは巻戻しモード時には、記録済磁気テ
ープはテープカセット内に収納されたままの状態で高速
で走行せしめられるから、コントロールヘッド34では
コントロールパルスは再生することができない。しかし
、この〒送り若しくは巻戻しモード時にはテープカセッ
ト内に収納されている記録済磁気テープの裏側であって
、かつ、コントロールトラックの裏側の位置にMRヘッ
ド39が摺動するように配設されているので、コントロ
ールパルスはこのMRヘッド39により再生されて第4
図に示すアンプ40を通してシュミットトリガ回路41
に供給される。
シュミットトリガ回路41は第6図<A)に示す如き再
生コントロールパルスQの正極性パルス入来時に立上り
、負極性パルス入来時に立下るような、第6図(B)に
示す如きパルスhを発生し、′このパルスhを早送り及
び巻戻しモード萌に端子38よりのスイッチング信号に
より端子IJNLOAD側に接続されているスイッチ回
路37を通してマイコン12へ出力する。一方、タイミ
ング発生器42は第6図(C)に示す如く、再生コント
ロールパルスQL:D最大デユーティ・サイクルと最小
デユーティ・サイクルの中間のデユーティ・号イクル時
のタイミングで立上り、かつ、73Qt、パルスのタイ
ミングで立下るようにされたタイミングパルスiを発生
する。
生コントロールパルスQの正極性パルス入来時に立上り
、負極性パルス入来時に立下るような、第6図(B)に
示す如きパルスhを発生し、′このパルスhを早送り及
び巻戻しモード萌に端子38よりのスイッチング信号に
より端子IJNLOAD側に接続されているスイッチ回
路37を通してマイコン12へ出力する。一方、タイミ
ング発生器42は第6図(C)に示す如く、再生コント
ロールパルスQL:D最大デユーティ・サイクルと最小
デユーティ・サイクルの中間のデユーティ・号イクル時
のタイミングで立上り、かつ、73Qt、パルスのタイ
ミングで立下るようにされたタイミングパルスiを発生
する。
マイコン12はこのタイミングパルスiの立上りエツジ
で前記パルスhをラッチすることにより、第6図(D)
に示す如き検出データを取り込んだ後、ハードウェア若
しくはソフトウェアでフォーマットし、書き込まれてい
るデータを読み出し、それを後述する如く同じ値が2回
以上連続したときに真の値としてキャラクタジェネレー
タ14゜加算回路43.出力端子45を通して出力し、
モニタテレビ21に表示させる。スクロール表示モード
(このとき第4図中のスイッチ回路28bがオンである
)のときも略同様の動作が行なわれる。
で前記パルスhをラッチすることにより、第6図(D)
に示す如き検出データを取り込んだ後、ハードウェア若
しくはソフトウェアでフォーマットし、書き込まれてい
るデータを読み出し、それを後述する如く同じ値が2回
以上連続したときに真の値としてキャラクタジェネレー
タ14゜加算回路43.出力端子45を通して出力し、
モニタテレビ21に表示させる。スクロール表示モード
(このとき第4図中のスイッチ回路28bがオンである
)のときも略同様の動作が行なわれる。
頭出し再生しようとする記録済磁気テープは、スイッチ
28がrscROLLJの位置へ切換えられる前に通常
再生(ノーマル再生、又はスチル再生以外の変速再生)
が行なわれているのが通常であり、この通常再生時にコ
ントロールヘッド34により再生されたコントロールパ
ルスが第4図に示すアンプ35.シュミットトリガ回路
36゜スイッチ回路37を夫々通してマイコン12に供
給され、ここで前記した早送り又は巻戻し時と同様に記
録コメントデータが検出される。
28がrscROLLJの位置へ切換えられる前に通常
再生(ノーマル再生、又はスチル再生以外の変速再生)
が行なわれているのが通常であり、この通常再生時にコ
ントロールヘッド34により再生されたコントロールパ
ルスが第4図に示すアンプ35.シュミットトリガ回路
36゜スイッチ回路37を夫々通してマイコン12に供
給され、ここで前記した早送り又は巻戻し時と同様に記
録コメントデータが検出される。
読み出されたデータはマイコン12内のメモリに順次格
納される一方、前記スイッチ28が[5CROLLJの
位置へ切換えられると、モニタテレビ21の表示範囲2
2に表示される。
納される一方、前記スイッチ28が[5CROLLJの
位置へ切換えられると、モニタテレビ21の表示範囲2
2に表示される。
発明が解決しようとする問題点
ここで、磁気テープ走行モードが標準時間モード(SP
モード)から長時間モード(EPモード)に切換った場
合の基準パルスについて考えてみる。
モード)から長時間モード(EPモード)に切換った場
合の基準パルスについて考えてみる。
上記装置では再生モード中にデータを記録する(以下、
書換えという)際、VTRのサーボ回路へ基準パルスを
供給する目的で、再生基準パルスからスイッチングパル
スを生成して再生コントロールアンプの入力をスイッチ
ングしている。
書換えという)際、VTRのサーボ回路へ基準パルスを
供給する目的で、再生基準パルスからスイッチングパル
スを生成して再生コントロールアンプの入力をスイッチ
ングしている。
この方法によると、磁気テープ走行モードがSPモード
からEPモードに変化した場合、再生基準パルスの周期
が短かくなったにも拘らずスイッチングパルスのタイミ
ングは変化前のSPモードのままであり、EPモードへ
の変化を検出できず、このため、EPモードの基準パル
スが本来の基準パルスに対して周期的に抜けてしまい、
正しいサーボを行なうことができない問題点があった。
からEPモードに変化した場合、再生基準パルスの周期
が短かくなったにも拘らずスイッチングパルスのタイミ
ングは変化前のSPモードのままであり、EPモードへ
の変化を検出できず、このため、EPモードの基準パル
スが本来の基準パルスに対して周期的に抜けてしまい、
正しいサーボを行なうことができない問題点があった。
本発明は、SPモードからEPモードに変化した場合、
これを検出して書換え動作を停止し、モード変化後の基
準パルスの抜けを最少限に留めるようにしたVTRのデ
ータ記録装置を提供することを目的する。
これを検出して書換え動作を停止し、モード変化後の基
準パルスの抜けを最少限に留めるようにしたVTRのデ
ータ記録装置を提供することを目的する。
問題点を解決するための手段
第1図において、スイッチ1はスイッチングパルスによ
ってオン、オフされ、再生コントロールパルスを後段の
回路に供給する手段、コンパレータ3、タイミング発生
回路4は再生コントロールパルスの周期が相対的に長い
磁気テープ走行モードでのコントロールパルスの一方の
極性パルスのみを取出し得る程度に1−分に長いパルス
幅をもつ上記スイッチングパルスを発生する手段、コン
パレータ6、制御回路7は上記再生コントロールパルス
の周期が相対的に短かい磁気テープ走行モードに変化し
た場合、上記スイッチから得られる再生コントロールパ
ルスの他方の極性パルスを検出して該タイミング発生回
路から上記スイッチがオンし続けるようなスイッチング
パルスを取出すようにする手段の各−実施例である。
ってオン、オフされ、再生コントロールパルスを後段の
回路に供給する手段、コンパレータ3、タイミング発生
回路4は再生コントロールパルスの周期が相対的に長い
磁気テープ走行モードでのコントロールパルスの一方の
極性パルスのみを取出し得る程度に1−分に長いパルス
幅をもつ上記スイッチングパルスを発生する手段、コン
パレータ6、制御回路7は上記再生コントロールパルス
の周期が相対的に短かい磁気テープ走行モードに変化し
た場合、上記スイッチから得られる再生コントロールパ
ルスの他方の極性パルスを検出して該タイミング発生回
路から上記スイッチがオンし続けるようなスイッチング
パルスを取出すようにする手段の各−実施例である。
作用
コンパレータ6にてSPモードからEPモードへの変化
を検出し、制御回路7にて書換え動作を停止し、もって
、モード変化後の基準パルスの扱けをなくす。
を検出し、制御回路7にて書換え動作を停止し、もって
、モード変化後の基準パルスの扱けをなくす。
実施例
第1図は本発明装置の一実施例の要部のブロック系統図
を示す。同図において、再生時、コントロールパルス供
給用スイッチ1を開成する。再生中、記録回路8にて書
換えが行なわれる。先ず、SPモードにおいて、コント
ロールヘッド34にて再生されたコントロールパルスは
スイッチ1を介して再生コントロールパルスアンプ2に
供給されて増幅され、コンパレータ3に供給される。コ
ンパレータ3において基準パルスのみ検出され、タイミ
ング発生回路4に供給される。一方、基準パルスは丈−
水回路5にも供給され、周知のようにキャプスタンサー
ボが行なわれる。
を示す。同図において、再生時、コントロールパルス供
給用スイッチ1を開成する。再生中、記録回路8にて書
換えが行なわれる。先ず、SPモードにおいて、コント
ロールヘッド34にて再生されたコントロールパルスは
スイッチ1を介して再生コントロールパルスアンプ2に
供給されて増幅され、コンパレータ3に供給される。コ
ンパレータ3において基準パルスのみ検出され、タイミ
ング発生回路4に供給される。一方、基準パルスは丈−
水回路5にも供給され、周知のようにキャプスタンサー
ボが行なわれる。
タイミング発生回路4において、コンパレータ3からの
Elパルス(第2図(△)の正パルス)を基にしてその
発生前でHレベル、その発生後でLレベルとなるスイッ
チングパルスk(同図(B))が作られる。SPモード
からEPモードに変化した場合、コントロールパルスの
周期は第2図(A)に示すようにSPモードの周期の略
1/3程度となると考えられ、スイッチングパルスにの
1」レベルになるタイミングを、EPモードに至った3
周期口の負極性パルスを検出できる位置に設定する。
Elパルス(第2図(△)の正パルス)を基にしてその
発生前でHレベル、その発生後でLレベルとなるスイッ
チングパルスk(同図(B))が作られる。SPモード
からEPモードに変化した場合、コントロールパルスの
周期は第2図(A)に示すようにSPモードの周期の略
1/3程度となると考えられ、スイッチングパルスにの
1」レベルになるタイミングを、EPモードに至った3
周期口の負極性パルスを検出できる位置に設定する。
スイッチングパルスにはスイッチ1に供給され、これを
オン、オフする。SPモードでは、スイッチ1のオン、
オフにより基準パルスのみ取出されてアンプ2に供給さ
れる(第2図(C))。
オン、オフする。SPモードでは、スイッチ1のオン、
オフにより基準パルスのみ取出されてアンプ2に供給さ
れる(第2図(C))。
ここで、書換え中にEPモードに変化した場合、スイッ
チングパルスにのタイミングは上記のように設定されて
いるのでアンプ2からはEPモードに至った3周期口の
負極性パルスが取出される。
チングパルスにのタイミングは上記のように設定されて
いるのでアンプ2からはEPモードに至った3周期口の
負極性パルスが取出される。
この負極性パルスはコンパレータ6にて検出され、制御
回路7に供給されて記録回路8におけるよ換え動作を停
止する。これにより、タイミング発生回路4からはHレ
ベルのスイッチングパルスkが取出され、スイッチ1は
オンされ続けてアンプ2の出力にはEPモードの短かい
周期の基準パルスが取出される。
回路7に供給されて記録回路8におけるよ換え動作を停
止する。これにより、タイミング発生回路4からはHレ
ベルのスイッチングパルスkが取出され、スイッチ1は
オンされ続けてアンプ2の出力にはEPモードの短かい
周期の基準パルスが取出される。
このように、SPモードからEPモードへの変化を検出
できるので、書換えの動作を停止でき、モード変化後の
基準パルスの抜けを高々2個稈度に抑え得る。
できるので、書換えの動作を停止でき、モード変化後の
基準パルスの抜けを高々2個稈度に抑え得る。
発明の効果
本発明によれば、田換え中に磁気テープ走行モードがS
PモードからEPモードに変化した場合、モード変化後
の基準パルスの扱けを最少限に留め得、正しいサーボを
行ない得る等の特長を有する。
PモードからEPモードに変化した場合、モード変化後
の基準パルスの扱けを最少限に留め得、正しいサーボを
行ない得る等の特長を有する。
第1図は本発明装置の一実施例の要部のブロック系統図
、第2図は本発明装置の信号波形図、第3図は本出願人
が先に提案した記録再生装置の一例の全体構成図、第4
図は第3図中の要部の一例のブロック系統図、第5図及
び第6図は夫々第4図図示ブロック系統図の動作説明用
信号波形図である。 1・・・コントロールパルス供給用スイッチ、2・・・
再生コントロールパルスアンプ、3.6・・・コンパレ
ータ、4・・・タイミング発生回路、5・・・サーボ回
路、7・・・制御回路、8・・・記録回路、34・・・
コントロールヘッド。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 SPモード時−m−EPモード 第3図
、第2図は本発明装置の信号波形図、第3図は本出願人
が先に提案した記録再生装置の一例の全体構成図、第4
図は第3図中の要部の一例のブロック系統図、第5図及
び第6図は夫々第4図図示ブロック系統図の動作説明用
信号波形図である。 1・・・コントロールパルス供給用スイッチ、2・・・
再生コントロールパルスアンプ、3.6・・・コンパレ
ータ、4・・・タイミング発生回路、5・・・サーボ回
路、7・・・制御回路、8・・・記録回路、34・・・
コントロールヘッド。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 SPモード時−m−EPモード 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定周期のコントロールパルスのデューティサイクルを
可変することにより、VTRの磁気テープのコントロー
ルトラック上にデータを記録する機能を有するVTRの
データ記録装置において、スイッチングパルスによつて
オン、オフされ、再生コントロールパルスを後段の回路
に供給するスイッチと、 該再生コントロールパルスの周期が相対的に長い磁気テ
ープ走行モードでのコントロールパルスの一方の極性パ
ルスのみを取出し得る程度に十分に長いパルス幅をもつ
上記スイッチングパルスを発生するタイミング発生回路
と、 上記再生コントロールパルスの周期が相対的に短かい磁
気テープ走行モードに変化した場合、上記スイッチから
得られる再生コントロールパルスの他方の極性パルスを
検出して該タイミング発生回路から上記スイッチがオン
し続けるようなスイッチングパルスを取出すようにする
回路とよりなることを特徴とするVTRのデータ記録装
置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251524A JPS63104247A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Vtrのデ−タ記録装置 |
US07/109,816 US4811127A (en) | 1986-10-22 | 1987-10-16 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
DE19873735539 DE3735539A1 (de) | 1986-10-22 | 1987-10-21 | Magnetisches aufzeichnungs- und wiedergabegeraet |
KR1019870011679A KR910008921B1 (ko) | 1986-10-22 | 1987-10-21 | Vtr의 데이타 기록 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61251524A JPS63104247A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Vtrのデ−タ記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63104247A true JPS63104247A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17224090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61251524A Pending JPS63104247A (ja) | 1986-10-22 | 1986-10-22 | Vtrのデ−タ記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63104247A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320043U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-27 |
-
1986
- 1986-10-22 JP JP61251524A patent/JPS63104247A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0320043U (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-27 |
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