JPS63104007A - 光コネクタの形成方法 - Google Patents

光コネクタの形成方法

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JPS63104007A
JPS63104007A JP25253086A JP25253086A JPS63104007A JP S63104007 A JPS63104007 A JP S63104007A JP 25253086 A JP25253086 A JP 25253086A JP 25253086 A JP25253086 A JP 25253086A JP S63104007 A JPS63104007 A JP S63104007A
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JP
Japan
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optical fiber
fiber guide
optical
guide member
cutting
Prior art date
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Pending
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JP25253086A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kakii
俊昭 柿井
Shuzo Suzuki
鈴木 修三
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光通信において光ファイバの結合を実現する光
コネクタの形成方法に関するものである。
(従来技術) 第8図は従来の光コネクタの一例の説明図で、(41)
は樹脂成形により形成された光コネクタフェルール(B
)は光コネクタフェルール(41) 内に形成した光フ
ァイバガイド穴内に接着剤により固定した光ファイバ、
(42)は上記光ファイバ(B)の両側に設けた光コ文
りタ結合用のガイドビン穴である。なお図面において(
A)は光フアイバ心線である。
9図のフローチャートのように、光ファイバガイド穴と
ガイドビン穴(42)ををする光コネクタフェルール(
41)を金型を用いて樹脂成形により形成し、光ファイ
バ(B)を取付ける直前に前記光ファイバガイド穴に2
液性の低粘度t1ie剤を注入し、そこに光ファイバ(
B)を挿入した後、加熱等により接着剤を固化して光フ
ァイバ(B)を固定する。しかる後、光コネクタフェル
ール(41)の端面を研磨装置により荒研磨、中研磨、
仕上研出の3段階に分けてラッピングすることにより結
合重を形成し、光コネクタを得ていた。
(解決しようとする間m点) 上述した従来の光コネクタの形成方法によれば、光コネ
クタフェルールは樹脂成形により形成されており、そこ
に光ファイバが挿入されているため、フェルール端面の
研磨が必要であり、しかも2〜3段階に分けて行われる
ために研磨盤の取替えが必要で作業性が悪く、作業時間
が5分以上かかっでJめ/る。
又光フアイバ固定用の接着剤は光フアイバ挿入直前に光
ファイバガイド穴に注入する必要があり、特に現場で光
フアイバ心線に光コネクタを取付ける場合は、この接着
剤の注入は取付は作業を著しく困難なものとしていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消した光フネクタの形成方法
を提供するもので、その特徴は、上面に光ファイバガイ
ド溝を有する溝基板上にフラットプレートを接合して形
成した光ファイバガイド部材の上記光ファイバガイド溝
に光ファイバを挿入し接着剤により光ファイバを固定し
た後、前記光ファイバガイド部材を所定の位置で切断す
ることにある。
本発明の形成方法の基本は光ファイバガイド部材に光フ
ァイバを挿入し固定した後、従来のような研四ではなく
、切断により結合端面を形成する固定する光ファイバガ
イド部材(1)の斜視図である。
図面において、QDは上面に光ファイバガイド溝Or及
びガイドビン溝041を打する溝基板、 +121は上
記溝バ板00上に薄膜接着剤等を介して接合されたフラ
ー、 )プレートである。上記4基1+1EQI)はフ
ラットプレー) 02)より長さが長く、端面を揃えて
両者を接合した時、光ファイバガイド溝GJの一部が露
出した露出部+151を形成し、さらにその後部には光
フアイバ心線(A)を位置決め固定する段差部CDを設
けである。
このような光ファイバガイド部材(1)の光ファイバガ
イド溝qeには、光ファイバを固定する接着剤を、光フ
ァイバ(B)を挿入する直11?■に注入するのではな
く、前もって、例えば現地付は光コネクタにおいては工
場出荷時等にあらかじめ光ファイバガイド溝qE内に注
入しておく。このような接着剤としては、低粘度である
と流出してしまうので、ホットメルト接n剤のように室
温から60℃程度以内であれば固形状のものを利用する
とか、液状のものでも光ファイバガイド部材(1)を垂
直にしても容易に流出しない高粘度の接着剤を利用する
とよい。
パ二′1 抵22図(イ)及び(0)は本発明の光コネクタの形成
方法の具体例の手順を示す縦断面図である。同図(イ)
のように、例えばホットメルト接着剤を注入しである光
ファイバガイド部材(1)の光ファイバガイドjR03
内に光ファイバ(B)を挿入した後、光ファイバガイド
部材(+)を加熱して接着剤を溶融軟化流動させ、しか
る後冷却により固化させて光ファイバ(B)を固定する
。この際、光ファイバガイド部材(1)は後工程で所定
の位置で切断するので、光ファイバ(B)の先、’fj
5部(B′)は光ファイバガイド部材(11の端部より
突出していてもよい。
ついで、切断工具(3)を用いて所定の位置(4)で光
ファイバガイド部材(1)を切断し、所望の光コネクタ
を得る。なお図面において、■は切断により除去された
光ファイバガイド部材(1)の端部である。
第3図〜第5図は本発明の光コネクタの形成方法の他の
具体例の説明用縦断面図である。
例えば第3図に示すように、両側から光ファイバ(B)
を挿入出来る連続した光ファイバガイド部材(1′)を
作、スしておき、その両側から対向して光ツー:・シ アイμ(Bトを挿入して突合せ、その突合せ間隔(1)
よりも大きい幅(Ll)をもった切断工具(3)、例え
ば研削砥石で切断して一度に2つの光コネクタを得る。
又第4図のように、光ファイバ(R)の突合せfl+I
隔(t′)が第3図よりも大きく離れている場合(2〜
3.1w以上)は、突合せ間隔(t′)よりも大きな間
隔(L2)をイfする平行な2つの切断工具(3)で切
断することにより、2つの光コネクタを同時に形成する
ことが出来る。
又光ファイバ(B)を挿入固定した光フアイバガイと ド部材(1)のN数組嚇同一平面上に21「シ行配置す
るか、あるいは第5図に示すように積層し、一つの切断
工具(3)により一括切断することにより一層作業効率
が向上し、複数の光コネクタが短時間に形成で切断の他
にその0り而で切断後の光コネクタ端部の研磨機能をも
付加させておくことにより、よりなめらかな切断面をも
った光コネクタが得られる。
この場合、勿論ある一定の力で切断工具(3)の側面に
光コネクタの切断端面が押し付けられるようにしておく
ことが効果が大きく望ましい。又このような切断工具(
3)としては回転式の砥石を用い、例えば第6図(イ)
及び(→図に示すように円周部(31)には切断用に適
した砥粒を付けたものを用い、内側側面部(32)には
研磨に適した砥粒のものを用い、少くとも2種以上の複
合体にしてお(とよい。なお、砥粒の選択は被加工物で
ある光ファイバガイド部材の材質とも関係し、それに対
応して決定すればよい。
(実施例) 上面に光ファイバガイド溝20本及びガイドピン1−4
2木を加工したシリコン基板上にホットメルト接着剤層
(6)(第7図イ参照)を介して透明ガラスプレートを
接合して光ファイバガイド部材を作成した。
このような光ファイバガイド部材の両側より光ファイバ
をfITI人した。この場合光ファイバガイド部材と共
に後工程で切断するので、光ファイバの端面ば特に問題
ではなく、例えば光フアイバカッターで切断する。必要
はない。試作では光フアイバガラス部をlθ〜15m璽
程度露出させ、光ファイバガイド部材の両側より挿入し
た。この際、光フアイバガラス部に対応する光ファイバ
ガイド溝の長さは40 mmとしたので、溝内で光ファ
イバの先端が接触し突当ることはない。この1大態はフ
ラッドブレートが透明ガラスであるので外部から容易に
IIJ1察できる。
このように光ファイバを挿入後、この光ファイバガイド
部材を約80℃に加熱し冷却することにより、ホットメ
ルト剤(6)は溶融軟化して光ファイバガイド溝内に流
入し、その後固化して光ファイバを固定した。この際ホ
ットメルト接着剤層(6)の高さはHIからH2に減少
する。(第7図参!11)その後第4図のように・■行
な2つのダイヤモンドホイールを用い5.て同時に切断
し2つの光コネクタを得ル だ。用いた〕ンイヤモンドホイールは、円周上には1I
eoo〜t1700の粒度の砥粒がついており、側面に
は1112000の粒iχの砥粒のついたものを利用し
た。切断はダイヤモンドホイールを移動させることによ
り行なったが約20秒で完了した。
得られた光コネクタ相互を結合しマツチングオイルを用
いて結合損失をパー11定したところ、単一モードファ
イバ20心一括結合で、平均0.1GdBと極めで低F
i1失であるこ七が確認されfコ。
なお、試作では1組の光ファイバガイド部材を切断した
が、第5図のように複数)IIの光ファイバガイド部材
を積層し連続して切断するとさらに効率が向上する。接
?を剤としてホ7)メルト接着剤を用いたが、ホットメ
ルト接着剤はンート状のものを利用してもよく、あるい
は高粘土の紫外線硬化型樹脂を利用しても硬化時間が3
0秒程度であり、作業性もよい。又溝基板としては7リ
コンを用いたが、プラスチック材、セラミックでもよく
、この時はそれに対応した砥石を使用する7認があるこ
とはいうすでもない。さらに実施例では2つの切断工具
を用いたが、光ファイバの突合せ間隔が例えば1■以内
であれば、幅2−の切断工具により、−・度に2つの光
コネクタを得ることができる。
(発明の効果l−)′ 上述した本発明の光コネクタの形成方法によれば次に列
記するような効果を秦する。
■光コネクタの端面は切断により処理するので、従来の
ような2〜3段階の端面研磨が不要となって、加工もl
Ti !liで、かつ取付は作業性が向」ニし、時間が
著しく短縮できる。従って、特に光ファイバの結合作業
を急ぐときにはきわめてイ「効である。
■連続して形成した光ファイバガイド部材の両側から光
ファイバを挿入して切断することにより一度に2つの光
コネクタを形成することができ、さらに複数Illをま
とめて一括切断することによりさらに多数の光コネクタ
が形成でき、作業効率が一段と向上する。
■切断砥石の円周部と側面部とにおいて砥粒の粒度を異
ならしめることにより、切断と端面研磨を1工程で実施
することが可能となる。
′″) ■光ファイバガイドの接着剤をあらかじめ光ファイバガ
イド部材に設けているため、現地でのわずられしい接着
剤の注入作業が不要となり、特に急ぐ場合には極めてを
効である。
■適当な幅の切断砥石を用いることにより、突合せた光
ファイバを1回切断するだけで2つの光コネクタを一度
に形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における光ファイバガイド部材の斜視図
、第2図(イ)及び(ロ)は本発明の形成方法の具体例
の手順を示す縦断面図である。 第3図〜第5図は本発明の形成方法の他の具体例の説明
用縦断面図である。 第6図は本発明における切断砥石の説明図で、(イ)図
は側面図、(ロ)図は(イ)図の円内の拡大図である。 第7図は本発明における光ファイバガイドm<材への光
ファ・イバの挿入の説明図で、(イ)図は熱処理1]U
 N H図は熱処理後のそれぞれ部分断面図である。 第8図は従来の光コネクタの一例の説明図、第9図は従
来の光コネクタの形成方法のフローチャート図である。 A・・・光ファイバ心線、B・・・光ファイバ、1・・
・光ファイバガイド部材、11・・・1−11基板、+
2・・・フラットプレート、+3・・・光ファイバガイ
ド溝、+4・・・ガイドピンil’5、+s・・・光フ
ァイバガイド溝露出部、IG・・・光フアイバ心線固定
用段差部、3・・・切断工Y↓、6・・・ホットメルト
接若剤居。 答 1 図 つ5 tj II l八 埠 3 図 Ll 第 4 図 第5 図 第 6 冒 暖7図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に光ファイバガイド溝を有する溝基板上にフ
    ラットプレートを接合して形成した光ファイバガイド部
    材の上記光ファイバガイド溝に光ファイバを挿入し接着
    剤により光ファイバを固定した後、前記光ファイバガイ
    ド部材を所定の位置で切断することを特徴とする光コネ
    クタの形成方法。
  2. (2)連続して形成した光ファイバガイド部材の両側よ
    り光ファイバを挿入して突合せ、突合せ間隔より大きい
    幅を有する1つの切断工具で切断して2つの光コネクタ
    を得ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    コネクタの形成方法。
  3. (3)連続して形成した光ファイバガイド部材の両側よ
    り光ファイバを挿入して突合せ、突合せ間隔より大きい
    間隔を有する平行な2つの切断工具で同時に切断して2
    つの光コネクタを得ることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の光コネクタの形成方法。
  4. (4)複数組の光ファイバガイド部材を同一平面に並列
    配置するか積層し、1つの切断工具で一括して切断する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光コネク
    タの形成方法。
  5. (5)接着剤はあらかじめ光ファイバを挿入する前に光
    ファイバガイド部材内に固形又は高粘度の状態で設けて
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
    項記載の光コネクタの形成方法。
  6. (6)光ファイバガイド部材を切断工具で切断すると共
    に、切断工具の側面で光ファイバガイド部材の切断端面
    を研磨することを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第4項記載の光コネクタの形成方法。
  7. (7)切断工具が回転式であり、円周上の砥粒の粒度と
    一定量内側部分の側面の砥粒の粒度が異なることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の光コネクタの形成方
    法。
JP25253086A 1986-10-22 1986-10-22 光コネクタの形成方法 Pending JPS63104007A (ja)

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