JPS63103469A - 記録円盤再生装置 - Google Patents
記録円盤再生装置Info
- Publication number
- JPS63103469A JPS63103469A JP24869786A JP24869786A JPS63103469A JP S63103469 A JPS63103469 A JP S63103469A JP 24869786 A JP24869786 A JP 24869786A JP 24869786 A JP24869786 A JP 24869786A JP S63103469 A JPS63103469 A JP S63103469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- absence
- color signal
- disc
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオディスクプレーヤ等における円盤状の
記録媒体(以下、ディスクと略す)の存在の有無をテレ
ビジョン受像機に表示する手段に関するものである。
記録媒体(以下、ディスクと略す)の存在の有無をテレ
ビジョン受像機に表示する手段に関するものである。
従来の技術
ビデオディスクプレーヤの電源投入時等、プレーヤ内部
のディスク存在の有無を確認し、新規にディスクを設定
する、あるいは既存のディスクを回収または再生を開始
する判断を行う必要がある。
のディスク存在の有無を確認し、新規にディスクを設定
する、あるいは既存のディスクを回収または再生を開始
する判断を行う必要がある。
プレーヤ内部のディスクの存在をテレビジぢン受像機の
画面上(以下、TV画面と略す)で判断する方法として
、従来ビデオディスクプレーヤの一方式である針接触静
電容量方式プレーヤでは第2図の様な制御システムが用
いられていた。
画面上(以下、TV画面と略す)で判断する方法として
、従来ビデオディスクプレーヤの一方式である針接触静
電容量方式プレーヤでは第2図の様な制御システムが用
いられていた。
ここで30はディスク、31はディスクの存在を有無を
検出するディスク検出部、11はディスク30がプレー
ヤ内に存在する状態を示すカラー信号を発生する第1カ
ラー信号発生部、12はディスク3oがプレーヤ内に存
在しない状態を示すカラー信号を発生する第2カラー信
号発生部、13は切替信号21の指示により第1カラー
信号発生部11の出力と第2カラー信号発生部12の出
力とを切替え、カラー信号24を発生する切替部、1o
はディスク検出部31からのディスク存在情報信号20
により、プレーヤ内のディスク存在の有無を判定し、切
替信号21を制御するカラー信号制御部、15はテレビ
ジョン受像機16に種々の情報信号を表示するために必
要な水平同期信号と垂直同期信号とを重畳した、複合同
期信号23を発生する複合同期信号発生部、14は複合
同期信号23とカラー信号24とを合成し、ビデオ信号
26を発生するビデオ信号発生部である。
検出するディスク検出部、11はディスク30がプレー
ヤ内に存在する状態を示すカラー信号を発生する第1カ
ラー信号発生部、12はディスク3oがプレーヤ内に存
在しない状態を示すカラー信号を発生する第2カラー信
号発生部、13は切替信号21の指示により第1カラー
信号発生部11の出力と第2カラー信号発生部12の出
力とを切替え、カラー信号24を発生する切替部、1o
はディスク検出部31からのディスク存在情報信号20
により、プレーヤ内のディスク存在の有無を判定し、切
替信号21を制御するカラー信号制御部、15はテレビ
ジョン受像機16に種々の情報信号を表示するために必
要な水平同期信号と垂直同期信号とを重畳した、複合同
期信号23を発生する複合同期信号発生部、14は複合
同期信号23とカラー信号24とを合成し、ビデオ信号
26を発生するビデオ信号発生部である。
即ち、プレーヤ内のディスク存在の有無に応じて、TV
画面上に色相の異なる2つのカラー信号を表示する事に
より、プレーヤの使用者にディスクの存在の有無を知ら
しめていた。
画面上に色相の異なる2つのカラー信号を表示する事に
より、プレーヤの使用者にディスクの存在の有無を知ら
しめていた。
発明が解決しようとする問題点
ところが従来の方法では次の様な問題点があった。例え
ば、プレーヤの電源投入時、TV画面上でディスク存在
の有無を確認した後もプレーヤあるいはテレビジョン受
像機の電源を切らない限り、TV画面上にどちらか一方
のカラー信号を表示し続ける。テレビジョン受像機が設
置される場所が、比較的暗い飲食店舗等に於て、長時間
同一色の明るいカラー信号が映し出される事は店舗内の
雰囲気あるいはプレーヤとテレビジョン受像機の品位を
著しく低下させることになる。
ば、プレーヤの電源投入時、TV画面上でディスク存在
の有無を確認した後もプレーヤあるいはテレビジョン受
像機の電源を切らない限り、TV画面上にどちらか一方
のカラー信号を表示し続ける。テレビジョン受像機が設
置される場所が、比較的暗い飲食店舗等に於て、長時間
同一色の明るいカラー信号が映し出される事は店舗内の
雰囲気あるいはプレーヤとテレビジョン受像機の品位を
著しく低下させることになる。
この問題点を解決するため、第3図に示すシステムが提
案された。即ち、切替部13とビデオ信号発生部14と
の間に固定切換部17を付加したのである。これによっ
てプレーヤ外部からの手動操作により、ビデオ信号発生
部14に対するカラー信号24の入力の許可/禁止を制
御するわけである。カラー信号24の入力許可される場
合は第2図のシステムと同一の動作を行うが、禁止され
る場合は、TV画面は黒色の映像となる。しかるに、カ
ラー信号240入力を禁止状態にしておけば、前記の様
な問題点は発生しなくなる反面、TV画面上でディスク
存在の有無を確認出来ない問題点を有する事になる。適
当に固定切替部17を操作すれば良いが、極めて扱いに
くいプレーヤとなる。
案された。即ち、切替部13とビデオ信号発生部14と
の間に固定切換部17を付加したのである。これによっ
てプレーヤ外部からの手動操作により、ビデオ信号発生
部14に対するカラー信号24の入力の許可/禁止を制
御するわけである。カラー信号24の入力許可される場
合は第2図のシステムと同一の動作を行うが、禁止され
る場合は、TV画面は黒色の映像となる。しかるに、カ
ラー信号240入力を禁止状態にしておけば、前記の様
な問題点は発生しなくなる反面、TV画面上でディスク
存在の有無を確認出来ない問題点を有する事になる。適
当に固定切替部17を操作すれば良いが、極めて扱いに
くいプレーヤとなる。
本発明はかかる問題点に鑑み、簡易な構成でテレビジョ
ン受像機が設置される場所の雰囲気等を損う事なく、デ
ィスク存在の有無を容易に確認出来る記録円盤再生装置
を提供することを目的とする。
ン受像機が設置される場所の雰囲気等を損う事なく、デ
ィスク存在の有無を容易に確認出来る記録円盤再生装置
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するため、ビデオ信号発生
部に対するカラー信号の入力の許可/禁止制御にプレー
ヤ外部からの操作が不要な自動切換部を付加し、電源投
入時等、ディスク存在の有無をまず確認し、電源投入時
等から一定時間経過後、テレビジョン受像機へのカラー
信号の入力を禁止するようにしたものである。
部に対するカラー信号の入力の許可/禁止制御にプレー
ヤ外部からの操作が不要な自動切換部を付加し、電源投
入時等、ディスク存在の有無をまず確認し、電源投入時
等から一定時間経過後、テレビジョン受像機へのカラー
信号の入力を禁止するようにしたものである。
作 用
本発明は、上記手段を用い、電源投入時あるいはディス
クの再生終了後等、ディスク存在の有無をTV画面上で
確認後、電源投入あるいは再生終了後から一定時間経過
すれば、自動切換部を制御しビデオ信号発生部へのカラ
ー信号の入力を禁止し、TV画面を黒の画面とする。ま
た、プレーヤに新たな操作が加わった場合(例えばディ
スクの回収、ディスクの再生開始等)、カラー信号のビ
デオ信号発生部に対する入力を許可し、元のカラー信号
をTV画面上に映す様にする。よって本発明によれば、
ディスク存在の有無を容易に確認することができ、その
一方、テレビジョン受像機が設備される場所の雰囲気等
を損うことがないものである。
クの再生終了後等、ディスク存在の有無をTV画面上で
確認後、電源投入あるいは再生終了後から一定時間経過
すれば、自動切換部を制御しビデオ信号発生部へのカラ
ー信号の入力を禁止し、TV画面を黒の画面とする。ま
た、プレーヤに新たな操作が加わった場合(例えばディ
スクの回収、ディスクの再生開始等)、カラー信号のビ
デオ信号発生部に対する入力を許可し、元のカラー信号
をTV画面上に映す様にする。よって本発明によれば、
ディスク存在の有無を容易に確認することができ、その
一方、テレビジョン受像機が設備される場所の雰囲気等
を損うことがないものである。
実施例
第1図は、本発明におけるTV画面上へのディスク於在
の有無の情報を表示すS−実施例の構成図である。なお
、第2図と同様の作用を成すものには同一符号を付けて
その説明を省く。
の有無の情報を表示すS−実施例の構成図である。なお
、第2図と同様の作用を成すものには同一符号を付けて
その説明を省く。
18は自動切替部で、カラー信号制御部1oからの切替
信号22により、ビデオ信号発生部14に対するカラー
信号24の許可/禁止を制御する。
信号22により、ビデオ信号発生部14に対するカラー
信号24の許可/禁止を制御する。
1つは操作指示制御部で、プレーヤの状態を把握し、電
源投入時からあるいはディスクの再生終了時からプレー
ヤに対する制御指示がない待機状態で一定時間経過する
と、自動切換部18に於て、ビデオ信号発生部14に対
し、カラー信号24の入力を禁止しTV画面が黒い画面
になる様、カラー信号制御部1oに指示し、また、プレ
ーヤ外部(操作Keyあるいはワイヤレスリモコン)カ
ラの操作指示を検出し、プレーヤに新たな制御指示(デ
ィスクの回収、新規設定あるいは再生開始等)があった
場合には、自動切換部18に於てビデオ信号発生部14
に対し、カラー信号24の入力を許可し、TV画面上で
ディスク存在の有無を確認出来る様、カラー信号制御部
1oに指示する。
源投入時からあるいはディスクの再生終了時からプレー
ヤに対する制御指示がない待機状態で一定時間経過する
と、自動切換部18に於て、ビデオ信号発生部14に対
し、カラー信号24の入力を禁止しTV画面が黒い画面
になる様、カラー信号制御部1oに指示し、また、プレ
ーヤ外部(操作Keyあるいはワイヤレスリモコン)カ
ラの操作指示を検出し、プレーヤに新たな制御指示(デ
ィスクの回収、新規設定あるいは再生開始等)があった
場合には、自動切換部18に於てビデオ信号発生部14
に対し、カラー信号24の入力を許可し、TV画面上で
ディスク存在の有無を確認出来る様、カラー信号制御部
1oに指示する。
すなわち、本実施例に於ては必要以上にTV画面上へデ
ィスクの存在情報を表示する事を止め、また必要に応じ
てカラー信号のTV画面への出力制御を特に意識する事
なくプレーヤの操作過程に於て随時行うことができる。
ィスクの存在情報を表示する事を止め、また必要に応じ
てカラー信号のTV画面への出力制御を特に意識する事
なくプレーヤの操作過程に於て随時行うことができる。
なお、本実施例の自動制御部18は簡単な論理回路で、
操作指示制御部19は、マイクロプロセッサ−等で実現
可能である。
操作指示制御部19は、マイクロプロセッサ−等で実現
可能である。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、TV画面上に必要以上
に長時間、ディスク存在の有無の情報を表示することが
なくなり、テレビジョン受像機の設置される場所の雰囲
気やプレーヤ・テレビジョン受像機の品位を著しく低下
させることはなくなる。まだプレーヤを操作していく過
程で容易にディスク存在の有無をTV画面上で確認する
ことが可能である。
に長時間、ディスク存在の有無の情報を表示することが
なくなり、テレビジョン受像機の設置される場所の雰囲
気やプレーヤ・テレビジョン受像機の品位を著しく低下
させることはなくなる。まだプレーヤを操作していく過
程で容易にディスク存在の有無をTV画面上で確認する
ことが可能である。
第1図は本発明の一実施例における記録円盤再生装置の
ディスク情報表示制御システムのブロック図、第2図お
よび第3図は従来例のディスク情報表示制御システムの
ブロック図である。 1o・・・・・・カラー信号制御部、11・・・・・・
第1カラー信号発生部、12・・・・・・第2カラー信
号発生部、13・・・・・・切替部、14・・・・・・
ビデオ信号発生部、16・・・・・・複合同期信号発生
部、18・・・・・・自動切換部、19・・・・・・操
作指示制御部、3o・・・・・・ディスク、31・・・
・・・ディスク検出部。
ディスク情報表示制御システムのブロック図、第2図お
よび第3図は従来例のディスク情報表示制御システムの
ブロック図である。 1o・・・・・・カラー信号制御部、11・・・・・・
第1カラー信号発生部、12・・・・・・第2カラー信
号発生部、13・・・・・・切替部、14・・・・・・
ビデオ信号発生部、16・・・・・・複合同期信号発生
部、18・・・・・・自動切換部、19・・・・・・操
作指示制御部、3o・・・・・・ディスク、31・・・
・・・ディスク検出部。
Claims (1)
- 円盤状記録媒体の存在の有無を検出する手段と、前記円
盤状記録媒体の存在の有無を区別する情報として異なっ
た2種類の信号を発生する手段と、前記円盤状記録媒体
の存在の有無を区別する異なった2種類の信号から前記
円盤状記録媒体の存在の有無に応じていずれか一方の信
号を取り出す手段と、前記円盤状記録媒体の存在の有無
の情報を画像表示装置に表示するあるいは中断する手段
とを備え、前記画像表示装置に前記円盤状記録媒体の存
在の有無を表示し、記録円盤再生装置に一定時間制御指
示が与えられないと画像表示装置に前記円盤状記録媒体
の存在の有無の情報を表示することを中断し、前記円盤
状記録媒体の存在の有無の情報を画像表示装置に表示す
る事を中断した状態で前記記録円盤再生装置に制御指示
が与えられると画像表示装置に前記円盤状の記録媒体の
存在の有無の情報表示を再開するようにしたことを特徴
とする記録円盤再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248697A JPH0775095B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録円盤再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61248697A JPH0775095B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録円盤再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103469A true JPS63103469A (ja) | 1988-05-09 |
JPH0775095B2 JPH0775095B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17181988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61248697A Expired - Lifetime JPH0775095B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録円盤再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0775095B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085770U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | 三洋電機株式会社 | デイスクの表示装置 |
JPS60153289A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像再生装置のモ−ド表示装置 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61248697A patent/JPH0775095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085770U (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | 三洋電機株式会社 | デイスクの表示装置 |
JPS60153289A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像再生装置のモ−ド表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0775095B2 (ja) | 1995-08-09 |
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