JPS631024A - エピタキシヤル成長装置 - Google Patents
エピタキシヤル成長装置Info
- Publication number
- JPS631024A JPS631024A JP14271186A JP14271186A JPS631024A JP S631024 A JPS631024 A JP S631024A JP 14271186 A JP14271186 A JP 14271186A JP 14271186 A JP14271186 A JP 14271186A JP S631024 A JPS631024 A JP S631024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- reflector
- heat
- susceptor
- epitaxial growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
エピタキシャル成長炉において、炉内でウェハに相対す
る部分にシリコン(Si)製の反射板を設けることによ
りスリップライン(結晶欠陥)の発生を抑える。
る部分にシリコン(Si)製の反射板を設けることによ
りスリップライン(結晶欠陥)の発生を抑える。
本発明はエピタキシャル成長装置に関するもので、さら
に詳しく言えばSiエピタキシャル成長装置の改良に関
するものである。
に詳しく言えばSiエピタキシャル成長装置の改良に関
するものである。
化学気相成長法を用いるSiエピタキシャル装置として
は第3図に示される縦形装置が知られ、図中、11はペ
ルジャー、12は例えばSiCコートしたグラファイト
のサセプタ、13はサセプタ12上に置かれたStウェ
ハ(以下単にウェハという)、14は加熱用のRFコイ
ル、15はヒータ、16は反応ガス導入部、17は排気
口ζ18はサセプタ12を回す回転軸であり、ペルジャ
ー11内は1200°C程度の温度に保たれる。
は第3図に示される縦形装置が知られ、図中、11はペ
ルジャー、12は例えばSiCコートしたグラファイト
のサセプタ、13はサセプタ12上に置かれたStウェ
ハ(以下単にウェハという)、14は加熱用のRFコイ
ル、15はヒータ、16は反応ガス導入部、17は排気
口ζ18はサセプタ12を回す回転軸であり、ペルジャ
ー11内は1200°C程度の温度に保たれる。
反応ガス(例えばSiαu + H2)は中央のノズル
19から放射状に噴出し、回転するサセプタ12上のウ
ェハ13に均等に当り、ウェハ13上にSiがエピタキ
シャル成長する。
19から放射状に噴出し、回転するサセプタ12上のウ
ェハ13に均等に当り、ウェハ13上にSiがエピタキ
シャル成長する。
上記した装置を用いるエピタキシャル成長において、ウ
ェハにスリップラインが入り、その部分にデバイスを作
ってもデバイスが不良品となる問題がある。
ェハにスリップラインが入り、その部分にデバイスを作
ってもデバイスが不良品となる問題がある。
本発明者はスリップラインの発生を抑えるについて実験
を重ね、次の事実を確認した。第4図に示されるサセプ
タ12上のウェハ13のエピタキシャル成長中の温度分
布をみると、ウェハのほぼ中央部分の温度をtl、サセ
プタに接するウェハの図に見て底面の温度をt2、ウェ
ハのエツジ(縁)部分の温度をt3としたとき、 t2> tl> t3 の温度分布が存在し、このような不均一な温度分布のた
めにスリップラインが発生するのである。
を重ね、次の事実を確認した。第4図に示されるサセプ
タ12上のウェハ13のエピタキシャル成長中の温度分
布をみると、ウェハのほぼ中央部分の温度をtl、サセ
プタに接するウェハの図に見て底面の温度をt2、ウェ
ハのエツジ(縁)部分の温度をt3としたとき、 t2> tl> t3 の温度分布が存在し、このような不均一な温度分布のた
めにスリップラインが発生するのである。
前記した如きスリップラインの抑制のためには、例えば
第5図に示されるバレル形装置が開発された。第5図に
おいて、31は石英シリンダ、32はサセプタ、33は
熱電対、34はウェハ、35は加熱用のランプ、36は
反応ガス導入部、37は排気口、38はサセプタ32を
回転するためのモータである。
第5図に示されるバレル形装置が開発された。第5図に
おいて、31は石英シリンダ、32はサセプタ、33は
熱電対、34はウェハ、35は加熱用のランプ、36は
反応ガス導入部、37は排気口、38はサセプタ32を
回転するためのモータである。
第5図の装置においては、サセプタ32に対して縦にウ
ェハ34を数段たて掛けるもので、ウェハ34に対して
はその全面に対してランプ35からの熱が照射されるの
で、ウェハ34の温度分布をみると、温度tl、 t2
. t3は第4図に示す場合と同様だとして、 t2< tl= t3 の関係がみられ、ウェハのエツジと中央部分は同じ温度
に保たれる。
ェハ34を数段たて掛けるもので、ウェハ34に対して
はその全面に対してランプ35からの熱が照射されるの
で、ウェハ34の温度分布をみると、温度tl、 t2
. t3は第4図に示す場合と同様だとして、 t2< tl= t3 の関係がみられ、ウェハのエツジと中央部分は同じ温度
に保たれる。
さらには、第5図のランプに代えてランプの位置にRF
コイルを配置し、石英シリンダ3!の内側に金(Au)
箔を張って炉内の温度分布を均一化する改良例も開発さ
れている。
コイルを配置し、石英シリンダ3!の内側に金(Au)
箔を張って炉内の温度分布を均一化する改良例も開発さ
れている。
しかし、装置のコストをみると、第3図に示した縦形装
置に比べて、第5図の装置は2倍程度、また第5図の装
置の改良例は5倍程度と高価になる問題がある。さらに
、第5図の装置とその改良例はいずれも装置が複雑であ
る問題もある。
置に比べて、第5図の装置は2倍程度、また第5図の装
置の改良例は5倍程度と高価になる問題がある。さらに
、第5図の装置とその改良例はいずれも装置が複雑であ
る問題もある。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、従来
の縦形エピタキシャル成長装置を用いてウェハのスリッ
プラインの発生を抑えることのできる手段を提供するこ
とを目的とする。
の縦形エピタキシャル成長装置を用いてウェハのスリッ
プラインの発生を抑えることのできる手段を提供するこ
とを目的とする。
第1図と第2図は本発明実施例の断面図と斜視図で、図
中、シリコン製の反射部材20には反射板21が形成さ
れている。
中、シリコン製の反射部材20には反射板21が形成さ
れている。
本発明においては、縦形エピタキシャル成長装置の炉す
なわちベルジャ−11内において、反射板21が形成さ
れた反射部材20でもってサセプタ12上に配置された
ウェハ13を覆う構成とする。
なわちベルジャ−11内において、反射板21が形成さ
れた反射部材20でもってサセプタ12上に配置された
ウェハ13を覆う構成とする。
前記反射部材を用いると、第1図に示される如く、ウェ
ハ13から放射される熱は反射部材20の反射板21に
よってウェハのエツジに向けられるので、エツジの温度
t3は中央部分の温度t2にほぼ等しくなり、ウェハ1
3上で均一な温度分布が得られてスリップラインの発生
が抑えられるのである。
ハ13から放射される熱は反射部材20の反射板21に
よってウェハのエツジに向けられるので、エツジの温度
t3は中央部分の温度t2にほぼ等しくなり、ウェハ1
3上で均一な温度分布が得られてスリップラインの発生
が抑えられるのである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
本発明においては、第1図と第2図に示される反射部材
20を用意する。反射部材20はSiで作った椀または
るつぼの底を開口した、第1図に見て上部と下部が開か
れた、すなわち上方開口部22と下方開口部23が形成
された形状のもので、上方開口部22の下方に反射板2
1が形成されている。そして、下方開口部23の中央部
分内にウェハ13が同心円的に位置する如くに部材20
とウェハ13を配置する。
20を用意する。反射部材20はSiで作った椀または
るつぼの底を開口した、第1図に見て上部と下部が開か
れた、すなわち上方開口部22と下方開口部23が形成
された形状のもので、上方開口部22の下方に反射板2
1が形成されている。そして、下方開口部23の中央部
分内にウェハ13が同心円的に位置する如くに部材20
とウェハ13を配置する。
第1図に示ず状態で、部材20にはその下方からサセプ
タ12の熱が伝わり、またその反射板21と側壁24に
はまわりの熱が伝わり、部材20材はほぼ均一に加熱さ
れている。ウェハ13から放射される熱は、反射板21
によってウェハのエツジに向けて反射される如くに反射
板21の角度を設定する。
タ12の熱が伝わり、またその反射板21と側壁24に
はまわりの熱が伝わり、部材20材はほぼ均一に加熱さ
れている。ウェハ13から放射される熱は、反射板21
によってウェハのエツジに向けて反射される如くに反射
板21の角度を設定する。
従来例において、ウェハのエツジの温度L3が中央部分
の温度t1より小であった理由は、エツジからの熱放射
が中央部分からの熱放射より大であったことによるので
あったが、第1図に示す状態で、エツジから放射される
熱がまたエツジに向けて反射されるだけでなく、ウェハ
の中央部分から放射される熱もエツジに向けて反射され
るので、エツジの温度L3が中央部分の温度L1にほぼ
等しくなり、スリップラインの発生が抑えられる。
の温度t1より小であった理由は、エツジからの熱放射
が中央部分からの熱放射より大であったことによるので
あったが、第1図に示す状態で、エツジから放射される
熱がまたエツジに向けて反射されるだけでなく、ウェハ
の中央部分から放射される熱もエツジに向けて反射され
るので、エツジの温度L3が中央部分の温度L1にほぼ
等しくなり、スリップラインの発生が抑えられる。
反射部材20はSiで作られたものであるので、その上
にもSiがエピタキシャル成長するが、Siの上にSi
が成長するのであるから、反射板21がくもって熱反射
効率が低下することはない。
にもSiがエピタキシャル成長するが、Siの上にSi
が成長するのであるから、反射板21がくもって熱反射
効率が低下することはない。
反射部材20は複数個用意しておき、サセプタ上におか
れるウェハのそれぞれを第2図に示す如くに覆う。第2
図には図の簡略化のために4枚のウェハしか示されない
が、通常の作業ではより多くのウェハがおかれるので、
そのウェハに対応した数の部材20を用意してウェハの
1枚ずつを覆うようにする。なお、部材20はSiO+
で作ることも可能である。
れるウェハのそれぞれを第2図に示す如くに覆う。第2
図には図の簡略化のために4枚のウェハしか示されない
が、通常の作業ではより多くのウェハがおかれるので、
そのウェハに対応した数の部材20を用意してウェハの
1枚ずつを覆うようにする。なお、部材20はSiO+
で作ることも可能である。
以上述べてきたように本発明によれば、従来の縦形のエ
ピタキシャル装置を用い、ウェハ上にスリップラインの
発生を抑えてSiエピタキシャル成長することが可能に
なる。
ピタキシャル装置を用い、ウェハ上にスリップラインの
発生を抑えてSiエピタキシャル成長することが可能に
なる。
第1図は本発明実施例断面図、
第2図は本発明実施例斜視図、
第3図は縦形エピタキシャル成長装置の断面図、第4図
は従来例の問題点を示す図、 第5図はバレル形エビクキシャル装置の断面図である。 第1図ないし第3図において、 11はペルジャー、 12はサセプタ、 13はウェハ、 14はRFコイル、 15はヒータ、 16は反応ガス導入部、 17は排気口、 18は回転軸、 19はノズル、 20は反射部材、 21は反射板、 22は上方開口部、 23は下方開口部、 24は側壁である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 峯梠萌嶋田フ1j灯旬目 第1Z オ≦ンオ≦日珂喫擾I!イクリ4砕斗才見ル■第2図 話野胱・タキシ1嗜゛勧は釦醒 第3図
は従来例の問題点を示す図、 第5図はバレル形エビクキシャル装置の断面図である。 第1図ないし第3図において、 11はペルジャー、 12はサセプタ、 13はウェハ、 14はRFコイル、 15はヒータ、 16は反応ガス導入部、 17は排気口、 18は回転軸、 19はノズル、 20は反射部材、 21は反射板、 22は上方開口部、 23は下方開口部、 24は側壁である。 代理人 弁理士 久木元 彰 復代理人 弁理士 大 菅 義 之 峯梠萌嶋田フ1j灯旬目 第1Z オ≦ンオ≦日珂喫擾I!イクリ4砕斗才見ル■第2図 話野胱・タキシ1嗜゛勧は釦醒 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 炉(11)内で化学気相成長法でウェハ(13)上にシ
リコン(Si)をエピタキシャル成長させる装置におい
て、 下方開口部(23)とそれより小なる上方開口部(22
)をもち、直立する側壁(24)から傾斜して上方開口
部(22)に延びる反射板(21)をもった反射部材(
20)が加熱されたサセプタ(12)上のウェハ(13
)を覆う構成としたことを特徴とするエピタキシャル成
長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271186A JPS631024A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | エピタキシヤル成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14271186A JPS631024A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | エピタキシヤル成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631024A true JPS631024A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15321794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14271186A Pending JPS631024A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | エピタキシヤル成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631024A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123684U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| KR100351043B1 (ko) * | 2000-06-05 | 2002-08-30 | 주식회사 아펙스 | 코팅된 반사판을 구비한 히터 조립체 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14271186A patent/JPS631024A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123684U (ja) * | 1985-01-22 | 1986-08-04 | ||
| KR100351043B1 (ko) * | 2000-06-05 | 2002-08-30 | 주식회사 아펙스 | 코팅된 반사판을 구비한 히터 조립체 |
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