JPS63102493A - 重低音再生装置 - Google Patents
重低音再生装置Info
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- JPS63102493A JPS63102493A JP61247808A JP24780886A JPS63102493A JP S63102493 A JPS63102493 A JP S63102493A JP 61247808 A JP61247808 A JP 61247808A JP 24780886 A JP24780886 A JP 24780886A JP S63102493 A JPS63102493 A JP S63102493A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、小型のオーディオ及びオーディオビジュアル
機器等の低音再生性能を向上させる重低音再生装置に関
するものである。
機器等の低音再生性能を向上させる重低音再生装置に関
するものである。
従来の技術
近年、ディジタルソースが発売されることにより、重低
音の再生が注目されている。以下、図面を参照しながら
説明する。
音の再生が注目されている。以下、図面を参照しながら
説明する。
第6図に従来の再生装置の構成を示す。ラジオまたはテ
ープデツキ等の再生装置1の出力信号S1は、増幅器2
により電力増幅された信号S2になり、スピーカ3によ
って電気音響変換されて音波Mが再生される。
ープデツキ等の再生装置1の出力信号S1は、増幅器2
により電力増幅された信号S2になり、スピーカ3によ
って電気音響変換されて音波Mが再生される。
第7図は、再生装置1の出力信号S1の周波数特性を示
すもので、横軸に周波数を、縦軸に電圧レベルを示し、
その出力信号S1の周波数特性をLlで、再生装置1の
ヘッドの性能により決定される低域のカットオフ周波数
をfl で、低域で再生されない領域をム1で各々示
している。この低域で再生されない領域ム1は、低価格
の再生装置においては広くなり、結果としてスピーカ3
はその頃域ム1を再生できる能力かあυながら再生でき
ないのである。また一方で、再生装置1で再生されるソ
ース自身に含まれる低域成分にも関係がある。すなわち
低域を含んでいないソースで重低音を第6図に示す再生
装置で再生することは原理的に無理であった。
すもので、横軸に周波数を、縦軸に電圧レベルを示し、
その出力信号S1の周波数特性をLlで、再生装置1の
ヘッドの性能により決定される低域のカットオフ周波数
をfl で、低域で再生されない領域をム1で各々示
している。この低域で再生されない領域ム1は、低価格
の再生装置においては広くなり、結果としてスピーカ3
はその頃域ム1を再生できる能力かあυながら再生でき
ないのである。また一方で、再生装置1で再生されるソ
ース自身に含まれる低域成分にも関係がある。すなわち
低域を含んでいないソースで重低音を第6図に示す再生
装置で再生することは原理的に無理であった。
次に他の従来例を第8図に示す。再生装置1の出力信号
S1を分岐手段1aにより2分岐し、2分岐された信号
の一方の信号は増幅器2に入力され、電力増幅された信
号S2となり、スピーカ3によって再生される。その2
分岐された信号の他方の信号は、低域通過フィルタ(以
下LPFと略す)4に入力され、例えば1sOHz以下
の周波数成分のみを含む信号S3となり、増幅器6によ
り電力増幅された信号seとなってスピーカ7によって
再生される。この構成は、一般的には3D方式として知
られている。
S1を分岐手段1aにより2分岐し、2分岐された信号
の一方の信号は増幅器2に入力され、電力増幅された信
号S2となり、スピーカ3によって再生される。その2
分岐された信号の他方の信号は、低域通過フィルタ(以
下LPFと略す)4に入力され、例えば1sOHz以下
の周波数成分のみを含む信号S3となり、増幅器6によ
り電力増幅された信号seとなってスピーカ7によって
再生される。この構成は、一般的には3D方式として知
られている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこの例でも、第7図に示す領域ム1は再生
出来ないという欠点があった。すなわち、増幅器2の入
力信号によって決定される低域特性つまり、再生装置1
のヘッド特性等のノ・−ドウエア条件および再生装置1
で再生されるソースの低域成分の有無等のソフトウェア
条件で決定される低域特性により、スピーカ3又は7が
再生能力がありながら低域が再生されないことであった
。
出来ないという欠点があった。すなわち、増幅器2の入
力信号によって決定される低域特性つまり、再生装置1
のヘッド特性等のノ・−ドウエア条件および再生装置1
で再生されるソースの低域成分の有無等のソフトウェア
条件で決定される低域特性により、スピーカ3又は7が
再生能力がありながら低域が再生されないことであった
。
本発明は、上記問題点に鑑み、再生装置のハードウェア
条件及びソースのソフトウェア条件で決定される低域特
性の条件を向上させる重低音再生装置を提°供するもの
である。
条件及びソースのソフトウェア条件で決定される低域特
性の条件を向上させる重低音再生装置を提°供するもの
である。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明は、再生装置とその
再生装置の2チャンネル出力信号を主として減算する演
算回路及びその2チャンネル出力信号を加算する加算回
路とLPFと入力信号の周波数に対して出力信号の周波
数を半分にする音程変換回路と、信号の通過を遮断出来
るスイッチイング回路と、そのスイッチィング回路を制
御する信号を出力するレベル判定回路とで構成される0
作用 本発明は、再生装置の2チャンネル信号を減算する演算
回路により、その2チャンネル信号に殆んど同相同レベ
ルで録音されている音声信号を減衰させて音声信号に対
して音程変換を実行した場合の歪の発生を防止させ、I
、PF及び入力信号の周波数に対して出力信号の周波数
の半分にする音程変換回路によシ、再生装置の出力信号
に含まれる低域成分に対して周波数を半分にする音程変
換を施すことによシ重低音信号を再生させ、かつ、その
2チャンネル信号を加算する加算回路とLPFにより、
その2チャンネル信号に含まれる重低音成分を抽出し、
その重低音成分の量により、上記音程変換により創成し
た重低音信号を遮断させ、元の2チャンネル信号に既に
重低音が含まれている場合には、その音程変換により創
成した重低音信号を再生しないことによシ、自然な重低
音を再生するものである。
再生装置の2チャンネル出力信号を主として減算する演
算回路及びその2チャンネル出力信号を加算する加算回
路とLPFと入力信号の周波数に対して出力信号の周波
数を半分にする音程変換回路と、信号の通過を遮断出来
るスイッチイング回路と、そのスイッチィング回路を制
御する信号を出力するレベル判定回路とで構成される0
作用 本発明は、再生装置の2チャンネル信号を減算する演算
回路により、その2チャンネル信号に殆んど同相同レベ
ルで録音されている音声信号を減衰させて音声信号に対
して音程変換を実行した場合の歪の発生を防止させ、I
、PF及び入力信号の周波数に対して出力信号の周波数
の半分にする音程変換回路によシ、再生装置の出力信号
に含まれる低域成分に対して周波数を半分にする音程変
換を施すことによシ重低音信号を再生させ、かつ、その
2チャンネル信号を加算する加算回路とLPFにより、
その2チャンネル信号に含まれる重低音成分を抽出し、
その重低音成分の量により、上記音程変換により創成し
た重低音信号を遮断させ、元の2チャンネル信号に既に
重低音が含まれている場合には、その音程変換により創
成した重低音信号を再生しないことによシ、自然な重低
音を再生するものである。
実施例
第1図は、本発明の第1の実施例の重低音再生装置のブ
ロック図を示すものである。
ロック図を示すものである。
第1図において、再生装置1の2チャンネル出力信号S
L、SRは、分岐手段1亀により3分岐され、その出力
信号SLにおいては、分岐された一方の出力は増幅器2
へ入力されて電力増幅された信号S2となり、スピーカ
3により再生される。
L、SRは、分岐手段1亀により3分岐され、その出力
信号SLにおいては、分岐された一方の出力は増幅器2
へ入力されて電力増幅された信号S2となり、スピーカ
3により再生される。
その池の分岐された第2の出力は、演算回路1Qの2人
力の一方の入力端子へ入力される。又、分岐された第3
の出力は加算回路12の2人力の一方の入力端子へ入力
される。
力の一方の入力端子へ入力される。又、分岐された第3
の出力は加算回路12の2人力の一方の入力端子へ入力
される。
又、その出力信号SRにおいては、分岐された第1の出
力は、増幅器9へ入力されて電力増幅された信号S10
となり、スピーカ8により再生される。その他の分岐さ
れた第2の出力は、演算回路10の2人力のもう一方の
入力端子へ入力される。又、その分岐された第3の出力
は、加算回路12の2人力のもう一方の入力端子へ入力
される。
力は、増幅器9へ入力されて電力増幅された信号S10
となり、スピーカ8により再生される。その他の分岐さ
れた第2の出力は、演算回路10の2人力のもう一方の
入力端子へ入力される。又、その分岐された第3の出力
は、加算回路12の2人力のもう一方の入力端子へ入力
される。
この演算回路10は、2人力信号に対して減算機能を有
しており、その演算回路10の出力信号S7の値を最小
になる様に2人力信号の位相およびンベルを制御しなが
ら減算するという方式、又は、簡便な方法として単に減
算回路のみという方式等が考えられる。すなわちこの演
算回路10により、再生装置1の出力信号SL 、SR
に殆んど同相同レベルで録音されているボーカル等の音
声信号を減衰させることができる。この演算回路10を
用いた理由は、後述する音程変換回路5により出力信号
の周波数を入力信号の周波数の半分になることにより、
入力信号に音声信号が含まれている場合には歪が発生す
ることが実験によって判明したためである。
しており、その演算回路10の出力信号S7の値を最小
になる様に2人力信号の位相およびンベルを制御しなが
ら減算するという方式、又は、簡便な方法として単に減
算回路のみという方式等が考えられる。すなわちこの演
算回路10により、再生装置1の出力信号SL 、SR
に殆んど同相同レベルで録音されているボーカル等の音
声信号を減衰させることができる。この演算回路10を
用いた理由は、後述する音程変換回路5により出力信号
の周波数を入力信号の周波数の半分になることにより、
入力信号に音声信号が含まれている場合には歪が発生す
ることが実験によって判明したためである。
さて、この演算回路10の出力信号S7をLPF4に入
力することにより、出力信号S7は低域成分のみの出力
信号S3に変更される−このLPF4のカットオフ周波
数は試聴実験の結果150H2付近が最適であることが
判っている。
力することにより、出力信号S7は低域成分のみの出力
信号S3に変更される−このLPF4のカットオフ周波
数は試聴実験の結果150H2付近が最適であることが
判っている。
次に、このI、PF4の出力信号S3を入力信号の周波
数に対し出力信号の周波数を半分にする音程変換回路5
により、入力信号S3の周波数に対し、周波数が半分で
ある信号S8に変換される。
数に対し出力信号の周波数を半分にする音程変換回路5
により、入力信号S3の周波数に対し、周波数が半分で
ある信号S8に変換される。
すなわち信号S8は、再生装置1の出力信号S1に含ま
れる低域を1オクターブだけ低域に移動させたものであ
る。つ1す、信号S1の周波数を1oOHzとすれば信
号S8の周波数は50)1zとなる。言い換えれば、低
域成分の信号のみを1オクターブ低く移動させることに
より、重低音成分の信号に変換できるのである。
れる低域を1オクターブだけ低域に移動させたものであ
る。つ1す、信号S1の周波数を1oOHzとすれば信
号S8の周波数は50)1zとなる。言い換えれば、低
域成分の信号のみを1オクターブ低く移動させることに
より、重低音成分の信号に変換できるのである。
さて、この加算回路12及びその出力信号S11を入力
とするLPFl 3は、再生装置1の出力信号SL 、
SRのうち少なくとも一方に含まれるLPFl 3のカ
ットオフ周波数で決定される低域成分を含む信号S12
を抽出する機能を有するっこのLPFl 3のカットオ
フ周波数は現実としてはないがもし、非常に急しゅんな
特性であればLPF4のカットオフ周波数の半分となる
。現実には、LPFの特性はオクターブ24dB程度の
減衰特性であるため、このLPFl 3のカットオフ周
波数は、LPF4のカットオフ周波数より小さく、半分
よりは大きな値となる。
とするLPFl 3は、再生装置1の出力信号SL 、
SRのうち少なくとも一方に含まれるLPFl 3のカ
ットオフ周波数で決定される低域成分を含む信号S12
を抽出する機能を有するっこのLPFl 3のカットオ
フ周波数は現実としてはないがもし、非常に急しゅんな
特性であればLPF4のカットオフ周波数の半分となる
。現実には、LPFの特性はオクターブ24dB程度の
減衰特性であるため、このLPFl 3のカットオフ周
波数は、LPF4のカットオフ周波数より小さく、半分
よりは大きな値となる。
すなわち、音程変換回路5の出力信号S8と、そのLP
Fl3の出力信号S12との関係は、第1表に示すよう
な関係となる。
Fl3の出力信号S12との関係は、第1表に示すよう
な関係となる。
第1表
この第1表は、信号S8と信号S12の成分の有無の関
係を4条件で示している。以下にその関係をさらに詳し
く説明する。
係を4条件で示している。以下にその関係をさらに詳し
く説明する。
条件1 再生装置1の出力信号SL、SR及び音程変換
回路5の出力信号S8のいず れも重低音を含まない場合。
回路5の出力信号S8のいず れも重低音を含まない場合。
条件2 再生装置1の出力信号SL 、SRには重低音
を含まないが、音程変換回路5 の出力信号、58には重低音成分を含む場合。
を含まないが、音程変換回路5 の出力信号、58には重低音成分を含む場合。
条件3 再生装置1の出力信号SL、SRに重低音を含
むが、音程変換回路5の出力 信号S8には重低音成分を含まない場 条件4 再生装置1の出力信号SL 、SRの少なくと
も一方の信号及び音程変換回路 5の出力信号S8のいずれも重低音を 含む場合。
むが、音程変換回路5の出力 信号S8には重低音成分を含まない場 条件4 再生装置1の出力信号SL 、SRの少なくと
も一方の信号及び音程変換回路 5の出力信号S8のいずれも重低音を 含む場合。
さて、問題となるのは、上記4条件のうち条件も
4の場合である。すなわち、再生装置1の出力信
号SL 、SRに既に重低音成分を含んでいながら、さ
らに音程変換回路5の出力信号S8にも、重低音成分を
有し、それらの重低音成分が重複する場合である。この
条件4の場合は、重低音成分同志で歪を発生し、結果と
して濁った音が再生される。
4の場合である。すなわち、再生装置1の出力信
号SL 、SRに既に重低音成分を含んでいながら、さ
らに音程変換回路5の出力信号S8にも、重低音成分を
有し、それらの重低音成分が重複する場合である。この
条件4の場合は、重低音成分同志で歪を発生し、結果と
して濁った音が再生される。
このため、条(44の場合には、音程変換回路5の出力
信号S8を切断し、その池の条件の場合には、その出力
信号S8を通過させるスイッチインク回路11を用いて
いる。このスイッチインク回路11は、LPFl 3の
出力信号S12を入力とする、ある入力信号レベル以上
でスイッチインク回路11を切断する制御信号S13を
出力するレベル判定回路14によって制御される。そし
て、そのスイッチインク回路11の出力信号314は、
増幅器6で電力増幅されて信号S9となり、低音響用の
スピーカ7で歪のない自然な重低音を再生するのである
。
信号S8を切断し、その池の条件の場合には、その出力
信号S8を通過させるスイッチインク回路11を用いて
いる。このスイッチインク回路11は、LPFl 3の
出力信号S12を入力とする、ある入力信号レベル以上
でスイッチインク回路11を切断する制御信号S13を
出力するレベル判定回路14によって制御される。そし
て、そのスイッチインク回路11の出力信号314は、
増幅器6で電力増幅されて信号S9となり、低音響用の
スピーカ7で歪のない自然な重低音を再生するのである
。
次は第2図を用いて音程変換回路50重低音の再生原理
について説明する。第2図は本実施例での出力の周波特
性を示すもので、音程変換回路5により、低域特性曲線
がLlからL2に変化し、そのカットオフ周波数も八
からf2 へ周波数が半分すなわち1オクターブだけ低
く移動する。つまり、重低音部分の領域A2が再生でき
ることになるのである。
について説明する。第2図は本実施例での出力の周波特
性を示すもので、音程変換回路5により、低域特性曲線
がLlからL2に変化し、そのカットオフ周波数も八
からf2 へ周波数が半分すなわち1オクターブだけ低
く移動する。つまり、重低音部分の領域A2が再生でき
ることになるのである。
第3図は、第1図に示した第1の実施例のレベル判定回
路14の構成を示すもので、第3図を用いて、その動作
を説明する。
路14の構成を示すもので、第3図を用いて、その動作
を説明する。
LpH3の出力信号312は、入力端子ムを介して積分
回路15に入力される。この積分回路15は入力信号S
12のエンベロープ信号を検出する機能を有する。この
積分回路15の出力信号S20とレベル設定回路17の
出力信号S21とを比較器16により比較することによ
り、その積分回路15の出力信号S2oがそのレベル設
定回路1了で設定されたあるレベル値よシ大か小かの情
報を有する信号813を出力するのである。
回路15に入力される。この積分回路15は入力信号S
12のエンベロープ信号を検出する機能を有する。この
積分回路15の出力信号S20とレベル設定回路17の
出力信号S21とを比較器16により比較することによ
り、その積分回路15の出力信号S2oがそのレベル設
定回路1了で設定されたあるレベル値よシ大か小かの情
報を有する信号813を出力するのである。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第4図は、本発明の第2の実施例の重低音再生装置のプ
dツク図を示すものである。この実施例では、LPFa
の出力信号を2分岐手段44により2分岐し、その一方
の出力信号を音程変換回路5へ入力して、入力信号S3
の周波数に対して半分の周波数の出力信号S8を得て、
加算回路18の2入力端子の一方へ入力し、その2分岐
手段44の他の出力信号をそのまま加算回路18の他の
入力端子へ入力して出力信号S15を得る。出力信号S
15はスイッチインク回路11を介して増幅器6で電力
増幅して、スピーカ7で再生するものである。この第2
の実施例は、第8図に示した再生装置の特長であった低
音再生機能を有し、さらに音程変換回路5による重低音
再生機能を有するという低域から超低域の広い範囲の重
低音再生が出来る特長を有する。
dツク図を示すものである。この実施例では、LPFa
の出力信号を2分岐手段44により2分岐し、その一方
の出力信号を音程変換回路5へ入力して、入力信号S3
の周波数に対して半分の周波数の出力信号S8を得て、
加算回路18の2入力端子の一方へ入力し、その2分岐
手段44の他の出力信号をそのまま加算回路18の他の
入力端子へ入力して出力信号S15を得る。出力信号S
15はスイッチインク回路11を介して増幅器6で電力
増幅して、スピーカ7で再生するものである。この第2
の実施例は、第8図に示した再生装置の特長であった低
音再生機能を有し、さらに音程変換回路5による重低音
再生機能を有するという低域から超低域の広い範囲の重
低音再生が出来る特長を有する。
第5図は、本発明の第3の実施例の重低音再生装置のブ
ロック図を示すものである。この実施例では、再生装置
1の出力信号SL、SRを加算する加算回路12の出力
信号S16を分岐手段120により2分岐し、その一方
をLPFl 3を介して信号S12’iiレベル判定回
路14へ入力し、他方をLPFl9へ入力し、再生装置
1の出力信号SL 、SRの少なくとも一方に含まれる
低域成分を抽出する信号S17とし、加算回路18によ
りその信号S17と、周波数が半分となった信号S8を
レベル判定回路14の出力信号313で制御されたスイ
ッチインク回路11の出力信号S14とを加算し、増幅
器6で電力増幅し、スピーカ7で出力信号S9を再生す
るものである。この第3の実施例は、第2の実施例と異
なり、加算回路12の出力信号S16をLPFl 9の
入力としているので、演算回路10の出力信号S了を入
力としている第2の実施例よりも低音再生性能が優れる
という利点がある。
ロック図を示すものである。この実施例では、再生装置
1の出力信号SL、SRを加算する加算回路12の出力
信号S16を分岐手段120により2分岐し、その一方
をLPFl 3を介して信号S12’iiレベル判定回
路14へ入力し、他方をLPFl9へ入力し、再生装置
1の出力信号SL 、SRの少なくとも一方に含まれる
低域成分を抽出する信号S17とし、加算回路18によ
りその信号S17と、周波数が半分となった信号S8を
レベル判定回路14の出力信号313で制御されたスイ
ッチインク回路11の出力信号S14とを加算し、増幅
器6で電力増幅し、スピーカ7で出力信号S9を再生す
るものである。この第3の実施例は、第2の実施例と異
なり、加算回路12の出力信号S16をLPFl 9の
入力としているので、演算回路10の出力信号S了を入
力としている第2の実施例よりも低音再生性能が優れる
という利点がある。
尚、以上の各実施例において同一部には同一番号を付し
ている。
ている。
発明の効果
以上のように本発明は音程変換回路を用いて重低音を再
生出来る装置を提供出来るため、従来例と比較して全く
同一のソース及び再生装置であっても低音の良く再生さ
れた自然な音として楽しむことが出来る。特に、カセッ
トデツキ又は映画ソース等、原理的に重低音が含まれて
いない場合において有効である。
生出来る装置を提供出来るため、従来例と比較して全く
同一のソース及び再生装置であっても低音の良く再生さ
れた自然な音として楽しむことが出来る。特に、カセッ
トデツキ又は映画ソース等、原理的に重低音が含まれて
いない場合において有効である。
第1図は本発明の第1の実施例における重低音再生装置
のブロック図、第2図は本発明の効果を示す特性図、第
3図はレベル判定回路の構成を示すブロック図、第4図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図は本
発明の第3の実施例を示すブロック図、第6図、第8図
は従来の再生装置を示すブロック図、第7図は従来の再
生装置の出力を示す特性図である。 1・・・・・・再生装置、2,6.9・・・・・増幅器
、3゜了、8 ・・・スピーカ、4,13.19・・・
・・LPF。 5・・・・・・音程変換回路、1o・・・・・・演算回
路、11・・・・・スイノチイ/グ回路、12.18・
・・・・加算回路、14・・・・・・レベル判定回路、
1S・・・・・積分回路、16・・・・比較器、17・
・・・・レベル設定回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 /る一一毘較器 第 6 図
のブロック図、第2図は本発明の効果を示す特性図、第
3図はレベル判定回路の構成を示すブロック図、第4図
は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図は本
発明の第3の実施例を示すブロック図、第6図、第8図
は従来の再生装置を示すブロック図、第7図は従来の再
生装置の出力を示す特性図である。 1・・・・・・再生装置、2,6.9・・・・・増幅器
、3゜了、8 ・・・スピーカ、4,13.19・・・
・・LPF。 5・・・・・・音程変換回路、1o・・・・・・演算回
路、11・・・・・スイノチイ/グ回路、12.18・
・・・・加算回路、14・・・・・・レベル判定回路、
1S・・・・・積分回路、16・・・・比較器、17・
・・・・レベル設定回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 /る一一毘較器 第 6 図
Claims (4)
- (1)2チャンネル信号を出力する再生装置と、上記再
生装置の出力信号を入力する、2チャンネル信号間の減
算機能を有する演算回路と、2チャンネル信号を加算す
る第1の加算回路と、上記演算回路の出力信号を入力と
する第1のローパスフィルタと、第1の加算回路の出力
信号を入力とする第2のローパスフィルタと、第1のロ
ーパスフィルタの出力信号を入力とし、かつ入力信号に
対して出力信号の周波数を小さくする音程変換回路と、
第2のローパスフィルタの出力信号のエンベロープを演
算し、そのエンベロープがある値より大なる時に正又負
のディジタル信号を出力するレベル判定回路と、上記音
程変換回路の出力信号を入力とし、上記レベル判定回路
の出力信号によりそのオン−オフ動作が制御されるスイ
ッチインク回路とを具備してなる重低音再生装置。 - (2)第1のローパスフィルタの出力信号を分岐手段に
より2分岐し、その2分岐された第1の信号を第1の入
力とし、第2の信号を音程変換回路へ入力し、上記音程
変換回路の出力信号を第2の入力とする第2の加算回路
とを具備してなる特許請求の範囲第1項記載の重低音再
生装置。 - (3)第1の加算回路の出力信号を分岐手段により2分
岐し、その2分岐された第1の信号を上記第2のローパ
スフィルタへ入力し、第2の信号を第3のローパスフィ
ルタへ入力し、スイッチインク回路の出力信号とその第
3のローパスフィルタの出力信号とを加算する第3の加
算回路とを具備してなる特許請求の範囲第1項記載の重
低音再生装置。 - (4)音程変換回路は、入力信号の周波数に対して出力
信号の周波数を半分とするように構成されたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の重低音再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247808A JPS63102493A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 重低音再生装置 |
| DE8787302735T DE3782959T2 (de) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Erzeuger von niederfrequenten toenen. |
| EP87302735A EP0240286B1 (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Low-pitched sound creator |
| US07/030,910 US4790014A (en) | 1986-04-01 | 1987-03-30 | Low-pitched sound creator |
| CA000533387A CA1282344C (en) | 1986-04-01 | 1987-03-31 | Low-pitched sound creator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61247808A JPS63102493A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 重低音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102493A true JPS63102493A (ja) | 1988-05-07 |
Family
ID=17168968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61247808A Pending JPS63102493A (ja) | 1986-04-01 | 1986-10-17 | 重低音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63102493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344329U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61247808A patent/JPS63102493A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344329U (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-24 |
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