JPS6310226A - デ−タ表示速度制御方式 - Google Patents

デ−タ表示速度制御方式

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Publication number
JPS6310226A
JPS6310226A JP61154899A JP15489986A JPS6310226A JP S6310226 A JPS6310226 A JP S6310226A JP 61154899 A JP61154899 A JP 61154899A JP 15489986 A JP15489986 A JP 15489986A JP S6310226 A JPS6310226 A JP S6310226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
speed
data
display speed
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61154899A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsuki Seto
瀬登 夏樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61154899A priority Critical patent/JPS6310226A/ja
Publication of JPS6310226A publication Critical patent/JPS6310226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータシステムにおけるディスプレイ装
置に関し、特にディスプレイ装置に表示されるデータの
表示速度を可変するデータ表示速度制御方式に関する。
(従来の技術) 従来、コンピュータシステムのデータ表示速度制御方式
は、ディスプレイ装置に表示されるデータの表示速度は
、データt−表示する制御プログラムによって一義的に
決定されていた。
コンピュータシステムの利用者がディスプレイ装置に表
示されるデータのなかから目的とするデータを探し出そ
うとして、個々のデータを目視によって追っている場合
、データの表示速度は遅い方がよh0逆に、目的とする
データのおおよその位置がわかっている場合、該昌デー
タの近くに至るまで表示速度は速い万がよい。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のデータ表示技術ではデータの表示速度が
制のプログラムによって一方的に決定されてしまうため
、時によりデータを見逃したり1あるいは目的とするデ
ータが置かれ℃いる場所に至るまで長時間にわたって侍
たされたリすると云5欠点がある。
本発明の目的は、キーボード装置上のディスプレイ装置
に表示されるデータの表示速度を変化できるように予め
定められたキーを還択的に押下することにより上記欠点
全除去し、表示されたデータの々かから目的とするデー
タを容易に探し出すことができるように構成したデータ
表示速度制御方式t−提供することにある。
(間聰点を解決するための手段) 本発明によるデータ表示速度制御方式はディスプレイ装
置と、記憶装置と、キーボード装置と、中央処理装置と
を具備して構成したものである。
ディスプレイ装置は、データをあらかじめ指定されたデ
ータ表示速度で表示するためのものである。
記憶装置は、データ表示速度を制御する制御プログラム
を記憶する制御プログラム記憶部、およびディスプレイ
装置に表示されるデータを記憶するデータ記憶部を備え
て構成したものである。
キーボード装置は、データ表示速度を変化させる速度増
大キーおよび速度減少キー、ならびに必要な複数の文字
/記号キーを備えたものである。
中央処理装置は、上記各装Tj!tを動作させるための
ものである。
(実 施 例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に二るコンピュータシステムのデータ
表示速度制御方式を実現する一実施例を示す概略構成図
であり、データ表示速度を5段階に切換える場合を示す
。第1図におhて、1は中央処理装置、2は記憶装置、
3はディスプレイ装置、4はキーボード装置である。第
1図におい℃、記憶装置2はディスプレイ装+23上に
表示されるデータを記憶するためのデータ記憶部2aと
、データ光示速度を制御する制御プログラムを記憶する
ためのPt+御プログラム記憶部2bとを備えて構成し
たものである。キーボード装置4は、表示動作中の表示
速度をより速くするための速度増大キー4aと、表示速
度をより遅くするための速度減少キー4bと、英数字キ
ー、カナキー、および各種制御キー(図示してない。)
とを備えたものである。
第2図は、表示速度を5段階に分けたときの指示を示し
、それぞれ人は表示速度が標準表示速度、Blは標準速
変人より速い第1の高速度、B2は第1の高速度より速
い第2の高速度、C1は標準速度Aより遅い第1の低速
度、02は第1の低速度01より遅い第2の低速度を示
す。
従って、02.C1,A、Bl、B2の昇順方向にキー
操作をすると、データ表示速度が現段階より一段ずつ速
くなる。
次に、上記構成によるデータ表示速度制御方式の動作に
ついて、181発明の詳細な説EiA″の末尾に記載し
次第1表を参照し℃説明する。
1ず、制御プログラムによりデータ表示が開始されると
きには、常に標準表示速度Aで表示される。データ表示
速度開始後に、速度増大キー4aを1回押下すると、デ
ータ表示は第1の高速表示B1になる。さらに速度増大
キーを1回押下すると、データ表示は第2の高速表示B
2となり、この状態で速度増大キー4at−押下しても
表示速度は変化しない。このような標準表示速度Aの状
態で速度増大キー4at−2回押下すると、データ表示
は第2の高速表示B2となる。
次に、データ表示が第2の高速表示B2の状態で、速度
減少キー4bを1回押下すると、データ表示は第1の高
速表示B1になる。
この状態で速度減少キー4b’i1回押下すると、デー
タ表示は標準表示速度Aになる。標準表示速度Aの状態
で速度減少キー4bを1回押下すると、データ表示は第
1の低速表示01になる。
この状態で速度減少キー4bを1回押下すると、データ
表示は第1の低速表示C2になり、第2の低速表示C2
の状態で速度減少キー4bを押下しても、第2の低速表
示C2の状態に保たれる。
以上、速度増加キー4aの1回の押下により、そのとき
の表示速度より一段階低い表示速度が得られ、速度減少
キー4bの1回の押下により、そのときの表示速度より
も一段階遅い表示速度が得られる。
なお、本実施例では1個の速度増大キー4aと1個の速
度減少キー4bとを設けた場会について説明したが、こ
九に限定せず各表示速度に対応したキーを設けてもよい
ことは勿論である。
また、これらの速度増大キー4aおよび速度減少キー4
bは、データ表示中にのみデータ表示速度制御用キーと
して機能し、データ表示中以外には他の目的に使用でき
ることは云うまでもない。
(発明の効果〕 以上説明したように本発明は、キーボード装置上のディ
スプレイ装置に表示されるデータの表示速度を変化でき
るように予め定められたキーt−選択的に押下すること
により、コンピュータシステムの利用者がキーボード装
置上の特定キーを操作しながらディスプレイ装置におけ
るデータ表示速度を自由に制御できると云う効果がある
第   1   表
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるデータ表示速度側何方式全実現
する一実施例を示す概略講成図である。 第2図は、第1図の動作を説明する速度増大キー/速度
減少キーの押下と表示速度の変化との関係を示す説明図
である。 1・・・中央処理装置   2・・・記憶装置3・・・
ディスプレイ装置 4・・・キーボード装置 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ   壽 才1図 才2因 (、f段階、I−1表論え1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データをあらかじめ指定されたデータ表示速度で表示す
    るためのディスプレイ装置と、前記データ表示速度を制
    御する制御プログラムを記憶する制御プログラム記憶部
    、および前記ディスプレイ装置に表示されるデータを記
    憶するデータ記憶部を備えた記憶装置と、前記データ表
    示速度を変化させる速度増大キーおよび速度減少キー、
    ならびに必要な複数の文字/記号キーを備えたキーボー
    ド装置と、前記各装置を動作させる中央処理装置とを具
    備して構成したことを特徴とするデータ表示速度制御方
    式。
JP61154899A 1986-07-01 1986-07-01 デ−タ表示速度制御方式 Pending JPS6310226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61154899A JPS6310226A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 デ−タ表示速度制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61154899A JPS6310226A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 デ−タ表示速度制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6310226A true JPS6310226A (ja) 1988-01-16

Family

ID=15594391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61154899A Pending JPS6310226A (ja) 1986-07-01 1986-07-01 デ−タ表示速度制御方式

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JP (1) JPS6310226A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022782U (ja) * 1988-06-17 1990-01-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022782U (ja) * 1988-06-17 1990-01-10

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