JPS6310220A - 文字の入力方法 - Google Patents
文字の入力方法Info
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- JPS6310220A JPS6310220A JP61153910A JP15391086A JPS6310220A JP S6310220 A JPS6310220 A JP S6310220A JP 61153910 A JP61153910 A JP 61153910A JP 15391086 A JP15391086 A JP 15391086A JP S6310220 A JPS6310220 A JP S6310220A
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- JP
- Japan
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- key switch
- character input
- switches
- key
- switch
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005057 finger movement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はワードプロセッサー、パソコン、オフコン等の
印字機構、さん孔テープ等を作成するさん孔機等広<0
AIRの日本語処理機へキースイッチで打込んだ文字群
の信号を出力させることのできる文字の入力方法に関す
る。
印字機構、さん孔テープ等を作成するさん孔機等広<0
AIRの日本語処理機へキースイッチで打込んだ文字群
の信号を出力させることのできる文字の入力方法に関す
る。
「従来の技術」
従来、ひらがなあるいはカタカナを入力する場合、ひら
がなあるいはカタカナ文字とほぼ同数のキースイッチを
用いて行なっている。このため、次に列挙する欠点があ
った。
がなあるいはカタカナ文字とほぼ同数のキースイッチを
用いて行なっている。このため、次に列挙する欠点があ
った。
(1)キースイッチが約50個も必要であるので、キー
スイッチの数が多い。
スイッチの数が多い。
(2)キースイッチの数が多いので、教育訓練に時間を
要する上ミスタッチも多く迅速なキー操作ができない。
要する上ミスタッチも多く迅速なキー操作ができない。
(3)キー操作に指先を上下・左右に動かさなければな
らず、運指ωが多く疲れやすい。
らず、運指ωが多く疲れやすい。
「本発明の目的」
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、キースイッチ
の数を著しく少なくしてキー操作を略ホームポジション
を中心とした最小限の指先だけの動きによって素早く入
力して速記分野でも十分に使用することのできる文字の
入力方法を得るにある。
の数を著しく少なくしてキー操作を略ホームポジション
を中心とした最小限の指先だけの動きによって素早く入
力して速記分野でも十分に使用することのできる文字の
入力方法を得るにある。
[本発明の目的を達成するための手段]本発明は左側に
5個並列された左側文字入力キースイッチと、この左側
文字入力キースイッチと並列するように右側に5個並列
された右側文字入力キースイッチと、前記左・右側文字
入力キースイッチの下段の左・右に配置した一対の左・
右の第1のキースイッチと、この左・右の第1のキース
イッチの左・右側に配置した一対の左・右の第2のキー
スイッチとからなり、前記左側文字入力キースイッチ、
左第1のキースイッチおよび左第2のキースイッチの内
の1個から5個のキースイッチを左手の指で同時操作す
るとともに、前記右側文字入力キースイッチ、右第1の
キースイッチおよび右第2のキースイッチの内の1個か
ら5個のキースイッチを右手の指で同時操作して左・右
各手の単独操作または同時操作により速記文字であらか
じめ設定された語句の文字群を入力することを特徴とし
ている。
5個並列された左側文字入力キースイッチと、この左側
文字入力キースイッチと並列するように右側に5個並列
された右側文字入力キースイッチと、前記左・右側文字
入力キースイッチの下段の左・右に配置した一対の左・
右の第1のキースイッチと、この左・右の第1のキース
イッチの左・右側に配置した一対の左・右の第2のキー
スイッチとからなり、前記左側文字入力キースイッチ、
左第1のキースイッチおよび左第2のキースイッチの内
の1個から5個のキースイッチを左手の指で同時操作す
るとともに、前記右側文字入力キースイッチ、右第1の
キースイッチおよび右第2のキースイッチの内の1個か
ら5個のキースイッチを右手の指で同時操作して左・右
各手の単独操作または同時操作により速記文字であらか
じめ設定された語句の文字群を入力することを特徴とし
ている。
「本発明の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図ないし第8図の実施例において、1は文字の入力
装置で、この文字の入力装置1は左側に5個並列された
第1・第2・第3・第4・第5の左側文字入力キースイ
ッチ11.12.13.14.15と、この左側文字入
力キースイッチ11.12.13.14.15と並列す
るように右側に5個並列された第1・第2・第3・第4
・第5の右側文字入力キースイッチ16.17.18.
19.20と、前記左側文字入力キースイッチ11.1
2.13.14.15と前記右側文字入力キースイッチ
16.17.18.19.20の下段の左・右に配置し
た一対の左・右の第1のキースイッチ21.22と、こ
の左・右の第1のキースイッチ21.22の左・右側に
配置した一対の左・右の第2のキースイッチ23.24
とからなるキースイッチ群2が備えられている。このキ
ースイッチ群2の左側キースイッチである左側文字入力
キースイッチ11.12.13.14.15、左第1の
キースイッチ21および左第2のキースイッチ23の7
個のキースイッチの内の1個から5個のキースイッチを
左手の指で同時操作するとともに、右側キースイッチで
ある右側文字入力キースイッチ16.17.18.19
.20、右第1のキースイッチ22および右第2のキー
スイッチ24の7個のキースイッチの内の1個から5個
のキースイッチを右手の指で同時操作して左・右各手の
単独操作または同時操作することにより、速記文字であ
らかじめ設定された語句の文字群を入力するものである
。
装置で、この文字の入力装置1は左側に5個並列された
第1・第2・第3・第4・第5の左側文字入力キースイ
ッチ11.12.13.14.15と、この左側文字入
力キースイッチ11.12.13.14.15と並列す
るように右側に5個並列された第1・第2・第3・第4
・第5の右側文字入力キースイッチ16.17.18.
19.20と、前記左側文字入力キースイッチ11.1
2.13.14.15と前記右側文字入力キースイッチ
16.17.18.19.20の下段の左・右に配置し
た一対の左・右の第1のキースイッチ21.22と、こ
の左・右の第1のキースイッチ21.22の左・右側に
配置した一対の左・右の第2のキースイッチ23.24
とからなるキースイッチ群2が備えられている。このキ
ースイッチ群2の左側キースイッチである左側文字入力
キースイッチ11.12.13.14.15、左第1の
キースイッチ21および左第2のキースイッチ23の7
個のキースイッチの内の1個から5個のキースイッチを
左手の指で同時操作するとともに、右側キースイッチで
ある右側文字入力キースイッチ16.17.18.19
.20、右第1のキースイッチ22および右第2のキー
スイッチ24の7個のキースイッチの内の1個から5個
のキースイッチを右手の指で同時操作して左・右各手の
単独操作または同時操作することにより、速記文字であ
らかじめ設定された語句の文字群を入力するものである
。
また、前記文字の入力装置1は前記キースイッチ群2か
ら前述のようにして操作されて入力された文字信号を記
憶演算して印字装置3へ出力する演算記憶装置4とで構
成されている。
ら前述のようにして操作されて入力された文字信号を記
憶演算して印字装置3へ出力する演算記憶装置4とで構
成されている。
上記構成のキースイッチ群2を用いて、文字を入力する
場合、第8図に示すように縦列に配置した左側キースイ
ッチと横列に配置した右側キースイッチとを操作するこ
とにより、第2図ないし第7図に示すように縦列と横列
とが交差する部分の文字を入力することができる。
場合、第8図に示すように縦列に配置した左側キースイ
ッチと横列に配置した右側キースイッチとを操作するこ
とにより、第2図ないし第7図に示すように縦列と横列
とが交差する部分の文字を入力することができる。
すなわち、「はい」の文字群を入力する場合、第2図に
示すように左側キースイッチの第3の左側文字入力キー
スイッチ13と、右側キースイッチの第2・第4の右側
文字入力キースイッチ17.19とを同時操作すること
によって入力する。
示すように左側キースイッチの第3の左側文字入力キー
スイッチ13と、右側キースイッチの第2・第4の右側
文字入力キースイッチ17.19とを同時操作すること
によって入力する。
「すべからく」の文字群を入力する場合、第3図に示す
ように左側キースイッチの第1の左側文字入力キースイ
ッチ11および左第2のキースイッチ23と、右側キー
スイッチの第1・第5の右側文字入力キースイッチ16
.20とを同時操作することによって入力する。
ように左側キースイッチの第1の左側文字入力キースイ
ッチ11および左第2のキースイッチ23と、右側キー
スイッチの第1・第5の右側文字入力キースイッチ16
.20とを同時操作することによって入力する。
「おおよそ」の文字群を入力する場合、第4図に示すよ
うに左側キースイッチの第1・第2・第3・第5の左側
文字入力キースイッチ11.12.13.15と右側キ
ースイッチの第3の右側文字入力キースイッチ18およ
び右第2のキースイッチ24とを同時操作することによ
って入力する。
うに左側キースイッチの第1・第2・第3・第5の左側
文字入力キースイッチ11.12.13.15と右側キ
ースイッチの第3の右側文字入力キースイッチ18およ
び右第2のキースイッチ24とを同時操作することによ
って入力する。
「いろいろJの文字群を入力する場合、第5図に示すよ
うに左側キースイッチの第1・第3・第5の左側文字入
力キースイッチ11.13.15および左第2のキース
イッチ23と、右側キースイッチの第2・第4・第5の
右側文字入力キースイッチ17.19.20および右第
2のキースイッチ24とを同時操作することによって入
力する。
うに左側キースイッチの第1・第3・第5の左側文字入
力キースイッチ11.13.15および左第2のキース
イッチ23と、右側キースイッチの第2・第4・第5の
右側文字入力キースイッチ17.19.20および右第
2のキースイッチ24とを同時操作することによって入
力する。
「サインJの文字群を入力する場合、第6図に示すよう
に左側キースイッチの第3・第5の左側文字入力キース
イッチ13.15と、右側キースイッチの第2・第4の
右側文字入力キースイッチ17.1つおよび右第1のキ
ースイッチ22とを同時操作することによって入力する
。
に左側キースイッチの第3・第5の左側文字入力キース
イッチ13.15と、右側キースイッチの第2・第4の
右側文字入力キースイッチ17.1つおよび右第1のキ
ースイッチ22とを同時操作することによって入力する
。
「カッ」の文字群を入力する場合、第7図に示すように
左側キースイッチの第3・第4の文字入力キースイッチ
13.14および左第2のキースイッチ23と、右側キ
ースイッチの第2・第3の右側文字入力キースイッチ1
7.18および右第1のキースイッチ22とを同時操作
することによって入力する。
左側キースイッチの第3・第4の文字入力キースイッチ
13.14および左第2のキースイッチ23と、右側キ
ースイッチの第2・第3の右側文字入力キースイッチ1
7.18および右第1のキースイッチ22とを同時操作
することによって入力する。
すなわち、左側キースイッチである第1・第2・第3・
第4・第5の文字入力キースイッチ11.12.13.
14.15、左第1のキースイッチ21および左第2の
キースイッチ2301個から5個を選択的に操作すると
ともに、右側キースイッチである第1・第2・第3・第
4・第5の文字入力キースイ ・ッチ16.11.18
.19.20、右第1のキースイッチ22および右第2
のキースイッチ24の1個から5個を選択的に操作する
ことにより、第2図〜第7図に示す文字群を入力するこ
とが+きる。
第4・第5の文字入力キースイッチ11.12.13.
14.15、左第1のキースイッチ21および左第2の
キースイッチ2301個から5個を選択的に操作すると
ともに、右側キースイッチである第1・第2・第3・第
4・第5の文字入力キースイ ・ッチ16.11.18
.19.20、右第1のキースイッチ22および右第2
のキースイッチ24の1個から5個を選択的に操作する
ことにより、第2図〜第7図に示す文字群を入力するこ
とが+きる。
なお、数字や英文字は切換キースイッチを設置すること
により、切換キースイッチの操作により数字や英文字を
容易に入力することができる。
により、切換キースイッチの操作により数字や英文字を
容易に入力することができる。
なお、前述のようにして入力された文字に漢字を含む場
合には句読点入力時点での同時変換による連文節変換ま
たは全文一括変換法等によって、印字装置3へ出力する
ように演n記憶装置4が構成されたものが使用される。
合には句読点入力時点での同時変換による連文節変換ま
たは全文一括変換法等によって、印字装置3へ出力する
ように演n記憶装置4が構成されたものが使用される。
「本発明の効果」
以上の説明から明らかなように本発明にあっては次に列
挙する効果がある。
挙する効果がある。
(1)左側に5個並列された左側文字入力キースイッチ
と、この左側文字入力キースイッチと並列するように右
側に5個並列された右側文字入力キースイッチと、前記
左・右側文字入力キースイッチの下段の左・右に配置し
た一対の左・右の第1のキースイッチと、この左・右の
第1のキースイッチの左・右側に配置した一対の左・右
の第2のキースイッチとからなり、前記左側文字入力キ
ースイッチ、左第1のキースイッチおよび左第2のキー
スイッチの内の1個から5個のキースイッチを左手の指
で同時操作するとともに、前記右側文字入力キースイッ
チ、右第1のキースイッチおよび右第2のキースイッチ
の内の1個から5個のキースイッチを右手の指で同時操
作して速記文字であらかじめ設定された語句の文字群を
入力するので、従来のひらがな文字と略同数もの多くの
キースイッチが不要で文字入力装置を安価に製造するこ
とができる。
と、この左側文字入力キースイッチと並列するように右
側に5個並列された右側文字入力キースイッチと、前記
左・右側文字入力キースイッチの下段の左・右に配置し
た一対の左・右の第1のキースイッチと、この左・右の
第1のキースイッチの左・右側に配置した一対の左・右
の第2のキースイッチとからなり、前記左側文字入力キ
ースイッチ、左第1のキースイッチおよび左第2のキー
スイッチの内の1個から5個のキースイッチを左手の指
で同時操作するとともに、前記右側文字入力キースイッ
チ、右第1のキースイッチおよび右第2のキースイッチ
の内の1個から5個のキースイッチを右手の指で同時操
作して速記文字であらかじめ設定された語句の文字群を
入力するので、従来のひらがな文字と略同数もの多くの
キースイッチが不要で文字入力装置を安価に製造するこ
とができる。
(2)キースイッチが非常に少なく、左・右の手の指を
ホームポジション上に位置させて操作するだけで良いの
で、素早い操作が可能であるとともに、腕を動かさなく
ても良いので楽に操作できる。
ホームポジション上に位置させて操作するだけで良いの
で、素早い操作が可能であるとともに、腕を動かさなく
ても良いので楽に操作できる。
(3)前記(1)によって速記文字を構成する速記]!
I!論体系金体系しているので、早稲田式速記法を創出
した本学園の持つノウハウで比較的短期間の教育で入力
できるようになる。
I!論体系金体系しているので、早稲田式速記法を創出
した本学園の持つノウハウで比較的短期間の教育で入力
できるようになる。
(4)前記(1)、(2)によって素早く入力できるの
で、従来の速記分野で使用することができる。
で、従来の速記分野で使用することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図ないし
第7図は左側キースイッチと右側キースイッチとの操作
によって入力される文字を示す説明図、第8図は第2図
ないし第7図の説明図の縦横の欄を示す説明図である。 1:文字の入力装置、 2:キースイッチ群、3:印字
装置、 4:演算記憶装置、11:第1の左側文
字入力キースイッチ、12:第2の左側文字入力キース
イッチ、13:第3の左側文字入力キースイッチ、14
:第4の左側文字入力キースイッチ、15二第5の左側
文字入力キースイッチ、16:第1の右側文字入力キー
スイッチ、17:第2の右側文字入力キースイッチ、1
8:第3の右側文字入力キースイッチ、19:第4の右
側文字入力キースイッチ、20:第5の右側文字入力キ
ースイッチ、21:右第1のキースイッチ、 22:6第1のキースイッチ、 23:右第2のキースイッチ、 24:6第2のキースイッチ。 特 許 出 願 人
第7図は左側キースイッチと右側キースイッチとの操作
によって入力される文字を示す説明図、第8図は第2図
ないし第7図の説明図の縦横の欄を示す説明図である。 1:文字の入力装置、 2:キースイッチ群、3:印字
装置、 4:演算記憶装置、11:第1の左側文
字入力キースイッチ、12:第2の左側文字入力キース
イッチ、13:第3の左側文字入力キースイッチ、14
:第4の左側文字入力キースイッチ、15二第5の左側
文字入力キースイッチ、16:第1の右側文字入力キー
スイッチ、17:第2の右側文字入力キースイッチ、1
8:第3の右側文字入力キースイッチ、19:第4の右
側文字入力キースイッチ、20:第5の右側文字入力キ
ースイッチ、21:右第1のキースイッチ、 22:6第1のキースイッチ、 23:右第2のキースイッチ、 24:6第2のキースイッチ。 特 許 出 願 人
Claims (1)
- 1)左側に5個並列された左側文字入力キースイッチと
、この左側文字入力キースイッチと並列するように右側
に5個並列された右側文字入力キースイッチと、前記左
・右側文字入力キースイッチの下段の左・右に配置した
一対の左・右の第1のキースイッチと、この左・右の第
1のキースイッチの左・右側に配置した一対の左・右の
第2のキースイッチとからなり、前記左側文字入力キー
スイッチ、左第1のキースイッチおよび左第2のキース
イッチの内の1個から5個のキースイッチを左手の指で
同時操作するとともに、前記右側文字入力キースイッチ
、右第1のキースイッチおよび右第2のキースイッチの
内の1個から5個のキースイッチを右手の指で同時操作
して左・右各手の単独操作または同時操作により速記文
字であらかじめ設定された語句の文字群を入力すること
を特徴とする文字の入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153910A JPH0668715B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 文字の入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61153910A JPH0668715B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 文字の入力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6310220A true JPS6310220A (ja) | 1988-01-16 |
JPH0668715B2 JPH0668715B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=15572776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61153910A Expired - Lifetime JPH0668715B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 文字の入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668715B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119733U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | ||
KR100531582B1 (ko) * | 2001-01-25 | 2005-11-29 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 소형 유니버설 키보드 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5466036A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Sharp Corp | Input device for "kana" character |
JPS5543689A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fujitsu Ltd | Character input system |
JPS6047043U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-02 | 中根 康雄 | キ−ボ−ド |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153910A patent/JPH0668715B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5466036A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-28 | Sharp Corp | Input device for "kana" character |
JPS5543689A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fujitsu Ltd | Character input system |
JPS6047043U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-02 | 中根 康雄 | キ−ボ−ド |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119733U (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | ||
KR100531582B1 (ko) * | 2001-01-25 | 2005-11-29 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 소형 유니버설 키보드 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0668715B2 (ja) | 1994-08-31 |
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