JPS63100962A - スプレ−ノズル - Google Patents

スプレ−ノズル

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JPS63100962A
JPS63100962A JP24629886A JP24629886A JPS63100962A JP S63100962 A JPS63100962 A JP S63100962A JP 24629886 A JP24629886 A JP 24629886A JP 24629886 A JP24629886 A JP 24629886A JP S63100962 A JPS63100962 A JP S63100962A
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JP
Japan
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nozzle
spray
mixing chamber
liquid
orifice
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Kazuhiko Harada
和彦 原田
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H Ikeuchi and Co Ltd
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H Ikeuchi and Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B7/00Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
    • B05B7/02Spray pistols; Apparatus for discharge
    • B05B7/04Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge
    • B05B7/0416Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge with arrangements for mixing one gas and one liquid
    • B05B7/0425Spray pistols; Apparatus for discharge with arrangements for mixing liquids or other fluent materials before discharge with arrangements for mixing one gas and one liquid without any source of compressed gas, e.g. the air being sucked by the pressurised liquid

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、スプレーノズルに係り、特に、鉄等の高温物
体をミスト冷却するために用いる気液混合方式の楕円噴
霧を行うスプレーノズルに関するものである。
【従来技術】
従来、鉄等の高温物体を製造工程途中で冷却する場合、
液体のみを使用した一流体ノズルが用いられている。こ
の−流体ノズルでは、第11図および第12図に示すよ
うに、加圧水がスプレーチップ3の流入孔11からチッ
プ内へ流れ込み、チップ内先端部の球面部12で衝突し
て噴口lOから噴出される。すなわち、加圧水はノズル
本体(図示せず)からスプレーチップ3内へ流入するに
際して特別に乱流を生じるような要素がなく、略層流に
近い状態で噴口10から噴出される。スプレーチップ3
の噴口lOは、スプレーチップ3の先端面17に、前記
球面部12の中心を通ってスプレーチップ内の空間部に
至る断面7字状の切り込みスリット13を形成すること
によって構成され、この噴口lOから噴出される噴霧パ
ターンは、噴口10の長手方向にθWの噴角、噴口10
の短手方向にθnの噴角で、その投影形状が第13図に
示すような長円状に形成される。また、長手方向および
短手方向の各方向における噴霧量分布は第14図および
第15図のようになり、中央部が多く、周辺部が比較的
少なくなっていた。なお、−実験例では、θw=90°
のノズルでon=20゜となり、その投影形状の縦横比
((!w :σn)は約6=1となる。 ところで、連続鋳造法の発達に対して旧来の一流体ノズ
ルでは、一定噴量の状態で、噴角θWを拡げていくため
には、噴口10の長平方向の長さをより長く、短手方向
の長さをより短くする必要がある。このため、十分な噴
角θnが得られておらず、局部的な過冷却等による表面
割れおよびノズル目詰まりが発生している。これらを防
止し、かつ、製造時間の短縮を図るため、近時、従来の
一流体ノズルに代えて二流体ノズルを採用することが多
い。さらに、これら二流体ノズルの形式を見ると、特開
昭59−199070号公報および特開昭59−216
649号公報に開示されているスラブ用として開発され
た扇形噴霧パターンを有するスプレーノズル、またブル
ーム、ビレットなどロール間距離が広く短手方向に噴霧
を広げる必要がある場合には、特開昭61−86964
号に開示されている楕円噴霧パターンを有するスプレー
ノズルがある。二流体ノズルは、その性能を推持するた
めには、共通して圧搾空気を必要とする。そのため、従
来−流体ノズルを使用していてこれを二流体ノズルに変
更しようとする場合、ノズル用として圧搾空気源が必要
となり、場合によっては圧搾空気供給装置を新規に設け
る必要が出てくる。そのため、従来、圧搾空気源を新た
に設置できない場合では、ノズル内に中子を設け、この
中子の外周面に形成された螺旋溝に沿って液体を流すこ
とによってこれを旋回流とし、楕円噴霧を発生させる一
流体方式のスプレーノズルを使用しており、その中子の
螺旋溝が目詰まりを生じる要因となっていた。
【発明か解決しようとする問題点】
ところで、上述のような二流体ノズルは、その性能を維
持するためには共通して圧搾空気を必要とする。そのた
め、もともと−流体ノズルを使用していてこれを二流体
ノズルに変更しようとする場合、ノズル用として圧搾空
気源が必要となり、場合によっては圧搾空気供給装置を
新規に設ける必要が出てくる。そのため、従来、圧搾空
気源を新たに設置できない場合では、ノズル内に中子を
設け、この中子の外周面に形成された数条の螺旋溝に沿
って液体を流すことによってこれを旋回流とし、楕円噴
霧を発生させる一流体方式のスプレーノズルを使用して
いる。しかしながら、中子の個々の螺旋溝の断面径(異
物通過径)がノズル噴口の断面径よりも小さくなるため
、この螺旋溝が目詰まりを生じる要因となっていた。 本発明は上述のごとき問題点に鑑み、これらを有効に解
決すべく創案されたものである。したがってその目的は
、−流体ノズルであって目詰まりの原因となる中子を用
いず、また、圧搾空気源を必要とせずに二流体ノズルと
同様の楕円噴霧パターンを実現しうるスプレーノズル、
を提供することにある。
【問題点を解決するための手段】
本発明に係るスプレーノズルは、従来波クトiの問題点
を解決し、目的を達成するために以下のような構成を備
えている。 すなわち、ノズル本体の液体流入路となる液孔の下流側
先端部分にオリフィス部が形成され、該オリフィス部の
下流側には、大気側と連通して大気圧に解放された誘引
吸気孔が開口する気液混合室が形成される。さらに好ま
しくは、前記誘引吸気孔の配置か、噴口形状の対称軸に
対して対称にされている。
【作用】
本発明に係るスプレーノズルは、従来技術の問題点を解
決し、目的を達成するために以下のように作用する。 すなわち、液孔からオリフィス部を通過した液体は、混
合室内で大気圧に対する負圧を生じ、大気を混合室内へ
誘引してこれと混合する。液体が空気を混入することと
、オリフィス部で絞られた液体が混合室で拡がって乱流
を生じることとによって、噴角の増大を促す。また、誘
引吸気孔が噴口の対称軸に対して対称の位置に配置され
ていれば噴霧パターンら噴口の対称軸に対して対称形状
となる。
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば次のご
とき優れた効果が発揮される。 すなわち、液体と空気とを混合させるに際して、従来の
二流体ノズルのようには圧搾空気を必要とせず、また、
圧搾空気を用いない一流体ノズルに対しては、目詰まり
の原因となる中子を用いずに、液体と空気の混合体の衝
突により、噴角を広げることができる。
【実施例】
以下に本発明の好適一実施例について第1図ないし第1
0図を参照して説明する。 第1図は本発明に係るスプレーノズルの断面図であり、
第2図は第1図のII−II線矢視断面図、第3図は噴
口側から見た側面図である。各図に示すように、本発明
に係るスプレーノズル1は、ノズル本体としてのエジェ
クタ2と、エジェクタ2の先端部に取り付けられるスプ
レーチップ3と、該スプレーチップ3をエジェクタ2に
締付固定するために袋ナツト状に形成されたキャップ4
とから構成されている。エジェクタ2内には、その軸に
沿って上流側から順次、液孔5、オリフィス部6、第1
混合室7、第2混合室8が形成されている。液孔5は、
加圧水が最初にエジェクタ2内に流入する略円筒状の面
室であり、その下流側先端部が面取り形状に漸次縮径さ
れてオリフィス部6に接続されている。オリフィス部6
を出た下流側には、その流路断面径が十分に急拡大され
た状態の略円筒状の第1混合室7が接続されている。こ
の第1混合室7の周側面には、−万端が大気側に開放さ
れている誘引吸気孔9の他方端が開口している。この誘
引吸気孔9は、後述するスプレーチップ3の噴口10の
形状の対称軸に対して対称位置に配置されており、図示
例では2箇所形成されている。なお、非対称位置に配置
されている場合には噴霧パターンが軸方向に対して偏倚
した方向へ形成されたり、あるいは非対称形状に形成さ
れたりする。例えば第1図において上半分に図示された
誘引吸気孔のみが形成されて下半分に図示された誘引吸
気孔が形成されていない場合には、噴霧パターンは短手
方向に沿う噴角θnが軸方向から下方へ偏倚した状態に
形成される。第1混合室7の下流側先端部は面取り形状
に漸次拡径されて第2混合室8に接続されている。第2
混合室8は第1混合室7よりも大径の略円筒状に形成さ
れ、エジェクタ2の先端部に取り付けられるスプレーチ
ップ3の流入孔l!に接続される。第1混合室7で水に
誘引された空気は第2混合室8でさらにその混合が進む
。スプレーチップ3内の流入孔11は上流側の円筒面と
下流側の半球面とによって形成され、その球面部12の
先端には噴口10が開口形成されている。この噴口lO
は、スプレーチップ3の先端面17に、球面部12の中
心を通ってスプレーチップ3内の流入孔11に至る断面
V字状の切り込みスリット13を形成することによって
構成され、図示のように楕円状に形成されている。第2
混合室8内で十分に混合した気液流はスプレーチップ3
内の流入孔11に流れ込み、その下流側の球面部12に
衝突してさらにその球面に沿って流れ、噴口10部分で
さらに互いに衝突して乱流を形成し、噴口10から噴射
されて楕円の噴霧パターンを形成する。 第4図は本実施例のスプレーノズルlによる噴霧パター
ンの投影形状を示す図であり、第5図および第6図はそ
れぞれ噴口10の長手方向および短手方向に沿う噴霧量
分布を示す図である。θWは噴口lOの長手方向に沿う
噴角、onは噴口10の短手方向に沿う噴角を示し、従
来技術による実験(第14図ないし第15図に示すデー
タ)と同じ加圧水圧で噴霧した場合のデータである。本
実施例によればθw= I 00°、on−40°であ
り、その投影形状の縦横比((2w :σn)は約3=
1となっている。また、投影形状の中心から長手方向両
端側へ移行した位置での短手方向の噴角が減衰する率は
小さく、広い範囲にわたって噴霧が行なわれており、そ
のことは第7図によく示されている。 第7図はノズル直下(投影形状の中心)での短手方向の
噴角θnと、投影形状の中心から長手方向に沿って(1
/3)・ρWたけ偏倚した位置Pでの短手方向の噴角θ
npとに関して、従来のノズルと本実施例のノズルとを
比較実験した結果を示すグラフ図である。本実施例のノ
ズルに関しては実線で示し、従来技術のノズルに関して
は破線で示す。また、○でプロットした点がonloで
プロットした点がOnpをそれぞれ示す。第7図によれ
ば、加圧水圧り月、 Okg7am’以下(通常は使用
しない。)では従来ノズルのonが最も大きく、実施例
ノズルのOnp、次に実施例ノズルのonの順に大きく
、35°前後の値を示している。最も小さいのが従来ノ
ズルのOnpであり、20°強の値を示している。しか
し、通常の使用圧力範囲である2、0kg/cyr” 
〜5 、 Okg7cm2では、onおよびOnpのい
ずれもが従来ノズルよりも実施例ノズルの方が大きく、
従来ノズルのonおよびOnpが約20°前後であるの
に対して、実施例ノズルのonおよびOnpは略40°
前後の値を示している。 第8因は、スプレーチップ3を装着せずに第2混合室8
から標準圧で直接噴出される水の量をQeとし、また、
スプレーチップ3だけの場合(標準圧下)の水の噴出量
をQvとし、エジェクタ2のオリフィス径を変化させる
ことによって流量比Qe/Qvを変化させ、この変化に
対する長手方向の噴角θWと噴霧m分布との関係を示す
グラフ図である。なお、長手方向に沿う噴角に関しては
、ノズル直下における噴霧量分布度を100とした場合
に、噴霧m分布度40となる位置の噴角をθW40とす
る。また、スプレーチップ3は、標準圧をかけたときの
噴角θwvが90°になるようにその噴口10の形状が
設定される。このグラフ図から、適正な噴角と噴M量分
布とを得るためのQe/Qvが求められる。すなわち、
標準圧をかけたときの噴角θwvが90°になるような
噴口lOに対して、適正な噴角と噴霧量分布とを得るた
めのオリフィス径を求めることができる。データによれ
ば、流量比が0.47の場合、ノズル直下の噴角θWが
130°に対して、40%分布度点の噴角θwhoが約
42°であり、流量比が0.50の場合、θWがtio
” に対してθW4Gが約43°であり、噴霧パターン
は十分に広がっているが、噴霧量の分布が中央部に集中
しすぎており、好ましくない。流量比が増大するにつれ
てθWは906に漸近し、且つθQ’toが大きくなる
。また、流量比が0.7をこえると誘引吸気孔9から水
が噴出し使用不可能となる。因に、流量比が0.57で
は、θ吉が100°に対してθWaoが約45°である
。 流量比が0.69では、θWが95°に対しθW40が
約58°となっている。したがって、適正範囲は流1比
が052以上0.70以下となる。 第9図は、本実施例における誘引吸気孔9の開口面積と
短手方向に沿う噴角θnとの関係を示すグラフ図である
。このグラフ図によれば、開口面積が3y”以上になる
とonが一定になる。また、誘引吸気孔9は、onが小
さくならないように吸気できるだけの開口面積を確保し
ていればよく、本実施例では3i、y”であれば十分で
あ、る。 第10図は、本発明の他の実施例を示す断面図であり、
噴口形状が略円形に形成されている。この実施例では、
ノズル本体2°内に、オリフィス部6′と第1混合室7
゛とを形成すべく中子14が嵌装されている。ノズル本
体2°の側壁には、中子14の装着位置に対応させて誘
引吸気孔となるべく開口部15か形成されており、中子
14にも誘引吸気孔となるべく開口部16が形成されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスプレーノズルの一実施例を示す
断面図、第2図は第1図の■−■線矢視断面図、第3図
は噴口側から見た側面図、第4図は本実施例のスプレー
ノズルによる噴霧パターンの投影形状を示す図、第5図
および第6図はそれぞれ噴口の長手方向および短手方向
に沿う噴霧1分布を示す図である。第7図はノズル直下
(投影形状の中心)での短手方向の噴角θnと、投影形
状の中心から長手方向へ(1/3)・hだけ偏倚した位
置Pでの短手方向の噴角θnpとに関して、従来のノズ
ルと本実施例のノズルとを比較実験した結果を示すグラ
フ図である。第8図はスプレーチップを装着仕ずに第2
混合室から標準圧で直接噴出される水の量をQeとし、
また、スプレーチップだけの場合(標準圧下)の水の噴
出mをQvとし、エジェクタのオリフィス径を変化させ
ることによって流量比Qe/Qvを変化させ、この変化
に対する長手方向の噴角θWと噴霧量分布との関係を示
すグラフ図である。第9図は本実施例における誘引吸気
孔の開口面積と短手方向に沿う噴角θnとの関係を示す
グラフ図、第10図は他の実施例を示す断面図、第11
図は従来技術におけるノズルのスプレーチップを示す断
面図、第12図は第1I図の■−■線矢視断面図、第1
3図は従来技術におけるノズルの噴霧パターンの投影形
状を示す図、第14図および第15図はそれぞれ、従来
技術におけるスプレーノズルの噴口の長手方向および短
手方向に沿う噴Nff1分布を示す図である。 2・・・ノズル本体としてのエジェクタ、2°・・・ノ
ズル本体、5・・・液孔、6.6°・・・オリフィス部
、 7.7°・・・気液混合室としての第1混合室、8・・
・気液混合室としての第2混合室、9・・・誘引吸気孔
、 !5・・・誘引吸気孔としての開口部、16・・・誘引
吸気孔としての開口部。 特 許 出 願 人   株式会社いけうち代 理 人
 弁理士   青白 葆(ほか2名)第4図 第7図 0     1.0   2.0   3.0   4
.0   5.0匹力(kg/cm ) 第8図 0.2    0.3      Q、4     0
.5     0.6    0.7    08第9
図 謝1吸凭孔の一進1mm21 第10図 第11】 璽I4図 第12図 第13面 第15図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ノズル本体(2、2’)の液体流入路となる液
    孔(5)の下流側先端部分にオリフィス部(6、6’)
    を形成し、 該オリフィス部(6、6’)の下流側に、大気側と連通
    して大気圧に解放された誘引吸気孔(9、15、16)
    が開口する気液混合室(7、8)が形成されたことを特
    徴とするスプレーノズル。
  2. (2)、前記誘引吸気孔(9、15、16)は、噴口形
    状の対称軸に対して対称位置に配置されている特許請求
    の範囲第1項記載のスプレーノズル。
JP24629886A 1986-10-15 1986-10-15 スプレ−ノズル Granted JPS63100962A (ja)

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JP24629886A JPS63100962A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 スプレ−ノズル

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JP24629886A JPS63100962A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 スプレ−ノズル

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JPH0568306B2 JPH0568306B2 (ja) 1993-09-28

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