JPS63100675A - 磁気ディスクのためのサーボ同期方法及び装置 - Google Patents

磁気ディスクのためのサーボ同期方法及び装置

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JPS63100675A
JPS63100675A JP62232731A JP23273187A JPS63100675A JP S63100675 A JPS63100675 A JP S63100675A JP 62232731 A JP62232731 A JP 62232731A JP 23273187 A JP23273187 A JP 23273187A JP S63100675 A JPS63100675 A JP S63100675A
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signal
beat
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JP62232731A
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English (en)
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Enu Emu Ai Son Hiyuubaato
ヒューバート・(エヌ・エム・アイ)・ソン
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/596Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
    • G11B5/59633Servo formatting
    • G11B5/59655Sector, sample or burst servo format
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/24Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データディスク駆動システムに関し、特にデ
ータディスクのサーボタイミング同期方法及び装置に関
する。
[従来技術] 電子計r1.機システムにおいては、回転ディスクの表
面に2進データが蓄積される。ディスクの表面には、酸
化鉄のような磁性体物質でコーティングされる。ディス
クは通常のレコードのように回転操作され、書込み/読
みだしへ・・lドすなわち変換ヘッドとしての、可動磁
気変換装置によってディスク面へ2進データが書込まれ
、また、ディスク面からの2進データの読みたしが行わ
れる。
この2進情報は、トラックと呼ばれるディスク面上の同
芯円リング上にエンコードされ、書込み/読みだしヘッ
ドがディスク面に沿って移動しであるトラックを選択し
、情報の記録及び検索を行うようにする。データディス
クは、ハードディスク又はフレキシブルディスクのいず
れも用いることができる。
このハードディスクは、その半径1インチ当たり約50
0トラ・ツクのデータ密度を有し、又フレキシブルディ
スクは、1インチ当たり48若しくは90トラツクを有
する。高密度であるためディスクの表面上の必要とする
トラックに正確にアクセスできるようにδ込み/読みだ
しヘッドの正確な位置決めが必要となる。
この位置決めを正確に行うため、ディスク駆動装置はガ
ラススケールを有し、このガラススケールによって読込
み7/読みだしヘッドの位置に関する情報を知るように
している。ハードディスクシステムの場合は、異なった
方法で位置情報を得ることもできる。このハードディス
クは1回転当なり1回読まれるサーボセクターを有し、
このサーボセクターがあるトラックによって変換ヘッド
をデータトラック上に止まらせる位置データが与えられ
°Cいる。このサーボトラックはデータはデータ1−ラ
ックから半径方向にオフセットされており、このため変
換ヘッドはそのデータトラックに沿った位置決めの際に
サーボトラック間を移動される。
連続するサーボトラックは「A」バーストとr E(J
バーストを交互に有しており、変換ヘッドはそれぞれの
サーボトラックから「A」とr BJの各バーストを読
みだすようにしている。「A」とrB、のバーストの強
度が測定され、変換ヘッドは2つのサーボトラックの中
間に位置するデータ1〜ラツクのすぐ上を通過するよう
に調整される。
変換ヘッドでサーボバーストを読むためには、ディスク
駆動システムにおいてそれを捜す時点を定めなければな
らない。このため、ハードのディスクではサーボトラッ
クの開始位置に同期符号を挿入している。
そして変換ヘッドがこの同期符号を読み取ると、ディス
ク駆動システノ、は、サーボバーストを捜すためのタイ
ミングパルスのウィンドウを発生する。変換へ・・ノド
はその両側の2つのサーボトラックを同時に読み取る。
連続するサーボトラ・ツク上の同期符号から形成される
磁気パルスは、完全に整列され互いに打ち消される。そ
のためディスク駆動システムはそれらをサーボセクター
の開始を表す同期符号として認識しない。
ハードディスクトラックにおいては、同期符号の調整は
問題にならない。ハードディスクはその一方の表面にク
ロック情報を備えており、ディスクの他方の表面のサー
ボトラックに書き込まれる際に、クロック情報がディス
クの一方の表面から読みだされる。これによりディスク
の符号化の際の調整が正確に達成される。
フレキシブルディスクシステムでは、今まで位置決めの
ためのサーボセクターが用いられなかつた。フレキシブ
ルのディスクは一方の面が符号化されている時に他方の
面から同時に読み出すことができないため、同期符号を
符号化する場り問題であった。フレキシブルディスクの
表面が薄いために両側の交換ヘッド間でクロストークが
生じるのである。
このため、フレキシブルディスクでは符号化の過程でク
ロック情報を得るためにスピンドルシャフトのの端に光
学的エンコーダ(符号化器)を設けている。しかし、デ
ィスクが柔軟なため同期符号が完全に調整された効率的
な符号化がなされなかった。
[発明が解決しようとする問題点1 この発明の目的は、フレキシブルディスクのなめサーボ
同期を得る方法を提供するためことである。
この発明の他の目的は、同期符号が完全に7A9される
必要のないフレキシブル磁気ディスクを提供することで
ある。
この発明の好適な実施例によれば、第1の同期符号とそ
れに代わる第2の同期符号とが交互に連続するサーボト
ラ・ツクに現れるデータディスクが提供される。
前記(第1の)同期符号には4@の磁気パルスが用いら
れ、また、前記(第2の)同期符号には2個の磁気パル
スが用いられる。第2の同期符号は第1の同期符号から
所定距離だけ円周方向にオフセット状態にあり、それに
よってサーボトラック間に位置する変換ヘッドで同期符
号を読んだ場合にも干渉作用くインターフェアレンス)
が生じないようになっている。
このディスク駆動システムは、第1及び第2の同期符号
を読み取ると共に、これらを同定し、適正なタイミング
パルスの発生を開始する。
この発明の主な利点(効果)は、フレキシブルのディス
クにおいてサーボ同期方法を提供することができるよう
にした点にある。
さらに、第2の利点は、同期符号を完全を整列させる必
要のないフレキシブル磁気ディスクを提供することであ
る。
この発明の上記目的及び利点(効果)は、以下の図面に
従ってなされる詳細な説明を読むことにより、通常の当
業者にとって明らかであることは疑う余地のないことで
ある。
[最適な実施例の詳細な説明」 第1図は、この発明のフレキシブル磁気ディスクを示し
、参照番号10によって明示される。
ディスク10はデータセクターとサーボセクターとに分
割され、データセクター14とデータセクター16の間
にサーボセクター12が配置される。す照番号18によ
って示されるディスク10の部分は、サーボセクター1
2とデータセクター14.16にまたがっている(オー
バーラツプ)。
第2(A)図は、ディスク10の部分18内において、
各セクター12.14.lbの記憶状態を示した概略図
であり、第2(C)は、それに対応する複数のタイミン
グパルス19を示すものである。ディスク10の部分1
8内の記憶は、複数のサーボトラック20.22.24
.26.28.30と、複数のデータトラック32,3
4゜36,38,40.42に分割されている。
サーボトラック20〜30は、データトラック32−4
2が2−)のサーボトラ・ツク間の中央に位置するよう
にデータトラック32〜42に対して半径方向にオフセ
ットを有している。ディスク10は、波形で表される磁
気パルス形式の情報で符号化される。第2(B)図には
さらに詳くし、データセクター14のパルスが拡大して
示されている。各磁気パルスは時間「T」の幅を有して
いる。この時間[TIはディスクioが600rpn1
の速度で回転するとき、変換ヘッドがディスク上を88
6 + 1秒で通過する距離に対応している。
ディスク10の部分18の中には、データセクター14
とサーボセクター12に重なっている(オーバーラツプ
している)スピードバッファ一部52が記憶されている
。このスピードバッファ部52における記録は、「ゼロ
」を表す!に多くのパルスからなっている。このスピー
ドバッファ部52は、データセクター14の終端に設け
られ°(いる。
このようにデータセクター14のディスク−ヒに、l;
かれる時に、書き込まれたデータの終端部分がスピード
バッファ部52に一部重ね合わされる(オーバーラツプ
される)、ディスク10の回転スピードは微妙に変化す
るので、データの記録が必ずしもデータセクターの1度
終端で終わらないからである。
スピードバッファ部52は、サーボギャップと混同する
ようなギャップがデータセクター14内に生じさせない
ために設けられている。サーボセクター】2は、スピー
ドバッファ部52の中から始まっている。サーボセクタ
ー12は、スピードバッファ部52に続くサーボギャッ
プ5−1を有しており、このサーボギャップ54には磁
気パルスは全く含まれていない、これによって、変換ヘ
ッドが、このギャップを読み取ると、ディスク駆動シス
テムがギャップを検知し、サーボセクター12に到達し
、同期符号と代替同期符号を捜さなければならないこと
がわかる。
同期部56はサーボギヤ・ンプ54の次にくるものであ
る。同期部56には同期符号58がある場合とない場合
とがある。連続するサーボトラックは、14期符号58
を持−)トラックと同期符号58を持たないトラ・ツク
とが交互に繰り返される9図示のように、サーボトラッ
ク20,24,28゜は同期符号58を含み、サーボト
ラ・ツク22,26.30は同期符号58を含まない、
同期符号58は、すべての同期符号の典型的なものであ
り、4個の磁気パルスから成っている。
代替同期部70(第2の同期部)は、同期PJ56に続
いて設けられる。サーボトラックが同期部56に同期符
号をλまない場合には、前記代替同期部70内に代替同
期符号(第2の同期符号)をよむようになる、すなわち
、図示のようにサーボトラ・ツク22.26,30.内
に代替同期符号72が含まれる9代替間期符号72は2
個の磁気パルスからなる典型的な同期符号である。
この発明の詳細な説明すると、変換ヘッドは20.22
のような2つのサーボトラックの間に位置する例えばト
ラック32のようなデータトラ・ツクに沿って位;ぺ決
めされる。サーボギャップ54がヘッドによって読まれ
る。サーボギャップ54は通常、時間「T」の14倍の
長さを有しているが、ここではディスクの1つのサーボ
セクターで377の長さのギヤ・ツブに設定される。
この通常より長いサーボギャップ54は、インデックス
セクタ一つまりデータの書込みの開始点を同定する。変
換ヘッドがサーボギャップ54を検出した後、ディスク
駆動システムは、同期符号が代替同期符号のどちらかを
捜し、ヘッドが4個のパルスを読み取った場合には、そ
れが同期符号であると認識し、その点を基準としてタイ
ミングウィンドウ(窓)が発生される。また、2個のパ
ルスが検出された場合には、ディスク駆動システムはそ
れを代替同期符号72と認定し、同期符号58と代替同
期符号72の間の距離だけカウントした時点から夕、イ
ミングウインドウを発生させる。
もし、ヘッドがデータトラック、例えばトラック32か
ら大きくはすれているとすれば、その時はサーボセクタ
ートラックの一方だけか読み取られることになる。しか
し、この場合でも、タイミングウィンドウは同期符号5
8又は代替同期符号72のいずれか一方に基づいて発生
される。
従来は、連続するサーボトラック上に、同期符号のみ用
いていた。従って、もし同期符号が完全に整列されてい
ないとすれば、変換ヘッドが2つのサーボトラックの問
を通って同期符号を読み取った時に、互いに干渉しあっ
てキャセルしてしまうことがある。
この発明は、1本置きのサーボトラック上に同期符号5
8を用いることによって上記問題を解決するものである
。さらに、この発明は、同期符号58を用いない1本置
きのサーボトラック上に同期符号58と明確に区別でき
る代替同期符号72を付加するものである。同期符号と
代替同期符号は、ヘッドがそれらを読み取った時に互い
に干渉することがないようにオフセットが与えられてい
る。また、同時に、たとえヘッドがデータトラ・・ツク
を大きくはずれても、サーボトラックの一力だけ読み取
ることができ、それによってディスク駆動システノ1、
ヘッドの位置を同定し、適正なタイミング信号を発生す
ることができる。
データディスク駆動システムによって発生されるタイミ
ング信号は、システムにサーボセクター12の残りの部
分に含まれている情報を捜す時を知らせる0代替同期部
70に続いてコードビート部78が設けられている。コ
ードビート部78は、2つのサブセクション80と82
に分割されている。
コードビート符号84は、全てのコードビート符号の典
型的なものであり、2つの磁気パルスで形成されている
。ビードコート符号84はサブセクション80の最初の
位置に示される。各コードビート部は1つのビートコー
ド符号が含まれている。コードビート符号はサブセクシ
ョン80又はサブセクション82の2つの位置のうちの
いずれか一方の位置に置かれる。第2 (A)[aに示
されるように、コードビート符号の位置は、各連続する
サーボトラックで1符号位置分シフトされている。
こうして、サーボトラック22はサブセクション80の
第2の位置にコードビート符号86を有し、サーボトラ
ック24は、サーボセクション82の第1の位置にコー
ドビート符号88を有する。同様にサーボトラック26
はサブセクション82の第2の位置にコードビート符号
90を有する。この作用を説明すると、ディスク駆動シ
ステムは、同期部56と代替同期部70から発生される
タイミングウィンドウ窓を用いてコードビート部78の
サブセクション80と82を設定する。
ヘッドが2つのサーボトラックの間を読んで、コードビ
ート部78を通過する間に、前記2つのコードビート符
号が読み取られる。もし、2つのコードビート符号が両
方ともサブセクション80又はサブセクション82のど
ちらが一方に含まれているならば、ディスクシステムは
そのデータトラックが偶数番号の1へラックであること
を認識し、また1つのビー1〜コード符号がサブセクシ
ョン80内で検知され、もう1つのビートコード符号が
サブセクション82内で検知されるときは、ディスクシ
ステムはそのデータトラックを奇数番号のl〜ラックで
あると認識する。
コードビート部78に続いてrA4サーボバースト部1
00が設けられる。そして「A Jサーボバースト部1
00に続いてサーボバーストギヤ・リブ102が設けら
れ、更にrB」サーボバース)へ部10 /1が続いて
設けられる。殻後にIB」サーボバースト部104に続
き、トランジシミ亨ン(移行又は遍移)ギャップ106
が設けられる。連続するサーボトラックはセクション1
00に[Δシバース)・を持つものとセクション104
に’ [’3 」パース1〜を持つものとが交互に現れ
るようになっている。これらのサーボバーストは多数の
磁気パルスによって構成される。
これらの作用を説明すると、同期部56と代替同期部7
0から発生されるタイミングウィンドウはサーボバース
ト部100と104のタイミングウィンドウをセットア
・ツブ(設定)するなめに用いられる。ヘッドは2つの
サーボトラックを通過し、第1のサーボトラックからは
rA」バーストを読み取り、第2のサーボトラックから
はrB。
バーストを読み取っている。各バーストの大きさくレベ
ル)はディスク駆動システムによって測定される。
もし、’A」バーストのレベルが「B」バーストのレベ
ルより大きいと記測定された場合は、システムは、ヘッ
ドがrB、バーストのサーボトラックにより近い所を通
るように、ヘッドを移動させる。また、反対にrB」バ
ーストのレベルが’A」バーストのレベルより大きい場
合には、ヘッドがrA1バーストのサーボトラックのよ
り近くを通るように移動される。このようにして、シス
テムは、ヘッドが2つのサーボトラ・ソ・りの中央の位
置にあるデータトラック上に常時位置するように保持す
るようにしている。ヘッドは、前記2つのサーボバース
トを読むと、遍移ギャップ106を通過する。
これでデータセクター16におけるデータトラックI\
の、q込み開始の・1町備が成される。第3図は、本発
明のデータディスク駆動システJ1のブ17ツク14で
あり、参照各号200で示されている。
フレキシブル磁気ディスク202は、モータ20・1に
よって回転される。磁気ヘッド206はりニアモータ2
10によって駆動されるキャリッジ208に固着されて
いる。ディスク202が回転するに従って、ヘッド20
0はディスク202Lのh’i報を読み取る。
ヘッド20 (>からの出力信号は、増幅器212を通
してフィルター214に送られ、さらに、自動利得制御
(A (”; C)回路216に送られる。AGC回路
216の出力信号は、読取り、′書込みチャンネル21
8に送られる。読取り、/書込みチャンネル218は、
データセクター16から読み取られた信号をクロ・ツク
信号とデータ信号とに分離し、コントローラ220に送
る。コントローラ220 ハ、中央%埋装vrC(CP
tj)2224.m接続されている。
A G C回路216の信号は、またへ・・lド切換制
御回路224に送られる。ヘッド切換制御回路22・l
は、デジタイザー226(又はA/D変換器)への信号
の通を制御する。コントローラ220は、ヘッド切換制
御装置224に接続され、これらを制御してA G C
回路216からの信号をデジタル化するデジタイザ−2
26に順次供給するとともに、デジタル化された信号を
サーボデコーダ228に供給する。サーボデコーダ22
8は、復調器、ピーク検波、サンプル/ボールド回路2
30とコントローラ220と接続されている。
サーボデコーダ228は、サーボギャップ54、同期部
5bの同期符号と代替同期部70の代替回期性けを検出
し、適正なタイミングパルスすなわちタイミングウィン
ドウを発生する。これらのタイミング信号は、復調、ピ
ーク検波、及びサンプル/ホールド回路230に送られ
る。サンプル/ホールド回路230は、デコーダ228
からのタイミングパルスを用いて、セクション100と
10.1のrAJ及びrB、のサーボバーストで示され
るようなサーボ情報を読み取り、ヘッド位置の誤差を計
算して、この位置誤不信号を補償回路232に送出する
。補償回路232はリニアモータ21()に接続されて
おり1、このリニアモータ210を制御してヘッド20
6がデータトラック上に正しく保持されるようにする。
第4図は、サーボデコーダ228の回路図を示したもの
である。デコーダ228は、ギヤツブ検出回1¥830
0を含み、デジタイザー226からのサーボ信号が、こ
のギャップ検出回路300に加えられる。ギヤ・ツブ検
出回n300は、同期検出回路302.復調用クロック
信号発生器306及び制御信号発生器308に接続され
る。ギヤ・・Iブ検出回路300がサーボギャップ54
を検出すると、それによってタイミングパルス「T2」
と[同期部ゲートパルスjが発生される。
このタイミングパルス[T2]と「同期ゲートパルス」
は、同期部56と代替同期部70を読み取るためのタイ
ミングウィンドウをセットする。
同期検出回路302は、サーボギャップがインデックス
部にあるか否かを検出し、もしインデックス部にあれば
、コントローラ用信号発生器308に、インデックス信
号を送出する。また、デジタイザー226からのサーボ
信号は同期検出回路308に送られる。復調器用クロ・
ツク発生器306は、サーボセクションの終わりに到達
すると、終端サーボバースト信号をコントローラ(制御
装置)用信号発生器308に送出する。
同期検出回路302は、同期符号56あるいは代替同期
符号70を検出し、復調器用クロ・ツク信号発生器30
6にスタート信号を送出する。同期信号を送る際の時間
遅延量は、同期符号58が検出されたか、代替同期符号
70が検出されたかによって定められる。コントローラ
用信号発生器308は、コントローラ220に対して2
種類の制御信号を発生する。インデックス4tEr号3
22は、イ〉′デ・ソクスセクターが読み取られること
を表す信号であり、ライトネーブル信号324は、ヘッ
ドがサーボセクター12を読み取っている間は1.17
き込みモードが使われないいようにするための13号て
′ある。
復Jl器用クロック信号発生器30t)は、復j目。
ピーク検波及びサンプル7/′ホールド装置230に各
種タイミング信号を発生する。バースI−ゲート信号3
30は、サーボバーストr A 、と「[勺Jを読むた
めのタイミングウィンドウを設定する。
IA、サンプル信号332は、サーボバースト「A」を
読むタイミングを設定し、rB、サンプル信号334は
、サーボバースト[BJt!−読むタイミングを設定す
る。
終端サーボバーストパルス336は、サーボセクター1
2の終端を表すものである。[TlIJパルス338は
、コードビート部78を読むためのタイミングウィンド
ウを設定し、r ”I’ 61パルス3・10は、コー
ドビート部78を第1のセクション80と第2のセクシ
ョン82に分割するためのタイミングウィンドウを設定
する。[T・11゜[T61パルスはともに復調器用ク
ロ・ツク発生器306の内部で発生される。コードビー
トタイミ〉′ブラインドウを用いて、復調器用クロック
発生器306は、そのトラ・ツクが偶数番号のトラック
であるか奇数番号のトラックであるかを決定し、それに
対応して偶数トラック信号又は奇数トラック信号のいず
れかを出力する。
[T2:信号342は、同期部56と代替同期部70を
読むためのタイミングライ〉・ドウを設定する。同期ゲ
ート信号344は、同期部56と代替同期部70を分割
するためのタイミングウィンドウ3設定する。インデッ
クス信号346は、インデックスセクターが2’lみ取
られることを表す信号である9サーボセクターに対する
前記各タイミングパルスの関係は第2(C)図に示され
ている。第5図は、サーボデコーダ228の一部を表わ
す回路図であり、参照番号400で表わされる。この回
路400は、 ギャップ検出器300と同期検出器302の一部を含ん
でいる。ギヤ・ツブ検出器300は、デジタイザー22
6から端子410に信号を受は取る。この信号はサーボ
データ(2号(SVODA′「)として知られるもので
あり、端子412からの信号でゲートされる。端子41
2に加えられる信号は、第8図で示される回路で発生さ
れる。端子412は、この発明の一部を構成せず、この
発明の実施をする場合にも格別必要とはされないヘッド
切換とその回路の一部を為すものである。
この発明の詳細な説明のためにヘッド切換に関する回路
は、作動しないものとする。端子1171は、コントロ
ーラ220がデコーダを不作動にする場合に、コントロ
ーラ220からのB LJ F F NA I3 L、
信号を受理する。
端子416は、ディスク駆動システム200がデータ部
にデータの書込みを行っている時に、デコーダ228を
不作動にするためにコントローラ220から送られるW
 RI T C,A信号を受理する。端子・11Oに加
えられる5vODAT信号はゲート418に送られる。
WRITGA信号とBUFFNABL信号に依存して、
5VODAT信号はゲート・118を通って端子420
にfi達する。端子420にゲートされたサーボデータ
信号((’l; A T S V OD A )は、第
6図ノ[’1234.:送られ、同期検出回路302に
おいて用いられる。端イ゛422はコントローラ220
からのF2D信号を受理する。F21)信号は、3.2
25MHzの水晶発振器からIH>られる一定周波数の
信号である。このF 21)信号は端子423に送られ
、SIG K信号として一箋別される。
10進カウンタ424は、S〜’ODT信号が立ちFが
すた時、すなわちギャップの存在を検知した時、カウン
トを開始する。水晶発振周波数F2Dから71つのクロ
ックすなわちタイミングパルスがカウントされると、1
0進カウンタ424の出力が、ラッチ426でラッチさ
れ、その結果、端−r1128にギャップ検出信号(G
 A P D E T EC)が送られる。このギャッ
プ検出信号は、第6121に示される同期検出回路30
2によって用いられる。シフトレジスタ1130は10
進カウンタ42.1に接続され、4つのタイミン・グパ
ルスよりも大きいサーボデータ中のギャップを検出する
ために用いられる。
シフトレジスタ430は、複数個のラッチ・132.4
3・1.43b、438,440.・1’12 。
及び11・1・1より構成されている。10進カウンタ
424は、10個のタイミングパルス3カウン1−し、
ラッチ・132をクロックする。ラッチ・432は10
進カウント42,1からの信号を2分割する。う・ソチ
432の出力は、シフトレジスタ/130内の残りの全
てのう・・ノチをクロックするために用いられる。各ラ
ッチは、20個のタイミングパルスをカウントシ、ラッ
チ434 、436 、−438.440,442.・
1114からは、それぞれ20.40,60.80,1
00,120までのタイミングパルスをカウントした出
力が取り出される。
ギャップがS V OD A T K、号内に検出され
ると、そのときはシフトレジスタ430はラッチからラ
ンチへのシフト動作を行う。ギヤ・ツブ120として認
識されるテス1− 端F 446は、120個のタイミ
ングパルスかカウントされた後に信号を受信する。シフ
)・レジスタ1130により、120個のタイミングパ
ルスがカウントされると、シフトレジスタ430は、イ
ン′デ・ソクスセクターがコ企み取られていることを指
示し、これによってラッチ450がクロフクされる。
ラッチ450の出力はラッチ452を作動させ、第9図
の回路で用いられる端子454に、X2インデックス信
号を順次出力する。ラッチ452はラッチ455によっ
てクロックされる。同期検出器302において同期信号
又は代替同期信号が検出されると、これら2種類の同期
信号は、第6図に示される同期検出器302の部分から
端子456に与えられる。これらの同期信号は、う・ソ
チ458をクロ・ツクし、ラッチ・158は、う・ソチ
・160を順次作動させる。う・ソチ・160は、S■
OF I−D G A tz号が端子462に送られる
前に、lクロックの遅延を4える。S V OFL D
 G A信号は、復調用クロック発生器306を起動さ
せるための信号である。
「T2」は同期信号を検出するためのウィンドウである
。通常のセクターが読み取られているか、あるいはイン
テ・ンクスセクターがiNみ取られているかによって2
つのことなった「T2」のウィン・ドウが発生される。
う・・ノチ464は、ギャップが検出されてから、l・
リガーされ、ライン4166に第1のrT2J信号が送
られる。また、インデックスギャップが検出された場合
には、第2のIT2」信号がラッチ4 ll 4からラ
イン468に送られる。両方のlT2.信号は、ゲート
されてラッチ470でクロックされる。ラッチ470は
、幅の狭い[T22信号を端子・172に分配し、この
「T2」信号が同期検出器302で用いられる現実の[
T2J信号となる。
「T2」ウィンドウの後縁は、10進カウンタ480に
よって設定される。10進カウンタ480は「T2」信
号の能動状態の時間を設定する。
I T21が能動状態になると、10進カウンタ・18
0はカウントを開始し、そして、13ナノ(nS c 
c )秒後にう・ソチ482をクロックする。
ラッチ・182は、端子484に同期ゲート信号を送出
する。この同期ゲート信号は、r T2 +信号を、同
期信ぢと代替同期信号のそれぞれを検出するための2つ
のウィンドウに分割するために、第0図で示される同期
検出3302において用いられる。う・ソチ482は、
その極性反転信号を、同社に同期検出器302で用いら
れるタロツクゲート端子486に送出する。
ラッチ490は、同期符号又は代替同期符号が検出され
た場音に、ラッチ460によってラッチされる。この時
、ラッチ4呵)0は、幅の狭い「T2J信号を遮断する
ゲート492に信号を送る。
複数のラッチ500 、502 、50 Zl及び50
6は、カウンタ480に接続させて、「T2」信号のた
めのリセットが延回路網を形成する。カウンタ480は
、ラッチ500 、502 、504及び506をクロ
ックする。そしてラッチ506は、ラッチ510をクロ
ックし、ラッチ510はラッチ470をリセットする。
ラッチ520とラット522とは、ヘッド選択において
用いられる。
端子530は、第7図の復調用クロック発生器306か
ら終端復調クロック信号(XENDSV1?I)を受理
する。この信号は、インデックスラッチ450 、45
2 、455 、458及び460をラッチする。端子
532は、ヘッド切換に関係するS#10信号を受理し
、端子534は第bUAの回路から終端サーボバースト
信号(ENDSVO)を受G5する。端子536は、第
8図の回路から第1の順序信号(F I RS T O
RR)を受イエする。この第1の順序信号は終端サーボ
バーストの後、6.2)tSecの開発生ずる。この第
1 Iil序信呼信号サーボセクターが終了してサーボ
回路がリセットされることをサーボ復調回路に伝えるた
めに用いられる。端子538は、端子416からの反転
された占込みゲート信号(W RI T (J /’1
−1’I)を受信し、第8図の回路で用いられる。端r
5110は、端子422からの水晶周波数イエ叶を受(
3+、、第6図の回路で用いられる遅延フィールド信号
(DEL、A ’I’ F 2 D )として識別され
る。端T−542は、端子422からの極性反転された
水晶周波数信号を受信し、第6図の回路で用いられXT
−X2Bとして識別される。端子544と端子5546
はテスト端子として用いられる。
第6図は、サーボデコーダ228の部分の回路図であり
、参照番号600で示される。この回路部分600は、
復調用クロック発生器306の一部と同期検出器302
の一部を含んでいる。端子610は、第71′;!Uの
復調用クロック発生器からBSPI信号を受理する。B
SPI信号はrB。
サーボバーストのサンプルウィンドウの信号である。こ
のウィンドウ信号の終端部分によりラッチ612がクロ
ックされる。ラッチ()12の出力と端子428からの
ギヤツブ構出信号とは、ゲート61・1に加えられてゲ
ートされ、このゲート信号が、ラッチ616をクロック
する。
そしてラッチ616の出力が端子618に送られる。こ
の端子618における信号は、サーボセクターの終わり
にff’l達したことを示す終端サーボバースト(EN
DSVO)である。ラッチe>16は、端子5112か
らのXF2)3信号と端子414からのLl tJ F
 F N A B L信−号でゲートされる出力620
を有しており、このゲートされた信号によってう・ソチ
616がリセットされる。
ラッチ616がリセ・シトされるときに生じる微かな遅
延時間によって、端子618に生成される!′8端サー
ボバースト(ENDSVO)は、短いバースト信号とな
る。端子542に与えられる信ゆは、第5図で得られる
反転された水晶周波数信号であり、端子414からのB
 UF F N A P L、信号はデコーダ228を
不作動にするために用いられるコントローラ220から
の信号である、シフトレジスタ628は、複数のラッチ
630,632.634,636.638及び6・10
より構成される。
端子484からのクロックゲート信号と端子428から
のギャップ検出信号とはゲートされ、ラッチ630のク
ロック入力端子に供給される。
ラッチ630は、パルス間のギャップを検出し、ギャッ
プが検出されると、レジスタ628の残りのすべてのう
・ソチをリセットする。ラッチ630は、クロックゲー
ト信号がオンのとき、すなわち代替同期部70が読み取
られているときのみ作動状態とされる。
ラッチ632は、端子420から与えられるゲートされ
たサーボデータにおける1個のパルスを検出する。同様
にラッチ634は2個のパルス、ラッチ636は3個の
パルス、ラッチ638は4個のパルス、ラッチ640は
5個のパルスをそれぞれ検出する。ラッチ630は、同
期部56の間はギャップを検出しない。このときは仮に
同期符号の4個のパルスのうち3個が検出されたとして
も、同期検出器が同期符号を検出することになるからで
ある。
仮に、3個又は4個のパルスが検出されるならば、ラッ
チ〇・12に信号が送られ、もし5個のパルスが検出さ
れた場合は、ラッチ642は不作動とされる。ラッチ6
42は、端子428からのギャップ検出信号でクロック
される。そしてラッチ642は、10進カウンタ646
を作動させラッチ648とラッチ650をリセットさせ
るう・ソチ644.をクロックする。
ラッチ648と650は、10進カウンタ64(Jから
出力されるキャリー出力をカウントする。
10進カウンタ64(〕は、ラッチ6118が10個の
タイミングパルスをカウントし、ラッチ650が20個
のタイミングパルスをカウントするように、端子540
に加えられる水晶周波数を10分割するものである。そ
してラッチ650は、同期信号を第5図の端子456に
送出するとともに、ラッチ644をリセ・ソトする。
シフトレジスタ628で2個のパルスが検出された場合
は、ラッチ654を作動させる信号が送られる。ラッチ
654は、端子484に与えられる同期ゲート信号と端
子472に与えられる幅狭な”r’ 2 J 信号との
ゲートス言号によってリセットされる。ラッチ654は
、ラッチ656をりt7ソクし、ラッチ056はラッチ
658をクロックする。ラッチ658は10進カウンタ
600をさせる。カウンタ660は、ラッチ662をク
ロックする。ラッチ662は、2個のタイミングパルス
分の遅延を与えて、同期信号を端子456に送る。ラッ
チ650の20個タイミングパルス分の遅延とラッチ6
62の2個のタイミングパルス分の遅延とによって、同
期符号の検出によって発生する同期信号と代替同期符号
の検出によって発生する同期信号とが略同時に端子45
6に到達することになる。
端子668は、第7図の復調器用クロック発生器306
からr ”T” 4 J信号を受信する。「T4」信号
は、コードビート部78のタイミングウィンドーを示す
信号である。端子670は、第7図の復調器用クロック
発生器306から「T6」信号を受理する。r ”T’
 6 J信号は、コードビート部78の第2セクシヨン
82の始まりを示すタイミングウィンドウを表す信号で
ある。端子672は、デジタイザー226からHS V
 OD A信号を受理する。!、I S V OD A
信号は、変換ヘッドからの信号をデジタル化した信号で
ある。
イへ号[T・11は、ラッチ674.676.678伎
び680をリセットする。ラッチ674は、端子672
からの信号かそのクロック端子に入力される。ラック6
74は、その信号を2分周し、ラッチ676とラッチ6
78をクロックする。
ラッチ676は、読み取られているサボデータが7−)
2個のパルスを検出し、ラッチ678は同じサーボデー
タから4個のパルスを検出する。
ラッチ680は「T4」のウィンドウが開始された後で
、ただし[T61のウィンドウの關始前に、2個のパル
スが検出された場合に、作動状態となり、ラッチ682
を作動させる。う・Iチ082は、端子684に奇数ト
ラック信号を出力する。この奇数トラック信号は、コー
ドビー)・部78のサブセクション80又は82のいず
れか一方に2個のパルスが検出されたことを示す信号で
あり、そのt−ラックか奇数番号のトラックであること
を表す信号である。
う・ソチ686は、ラッチ678で4個のパルスが検出
され、ラッチ680からは信号が出力されない場合に作
動状態とされる。ラッチ686は、端子690に偶数ト
ラック信号を出力する。この偶数トラック信号は、コー
ドビート部78のサブセクション80又は82のいずれ
かにパルスが検出されないか又は4個のパルスが検出さ
れたことを示す信号であり、偶数番号のトラックである
ことを表す信号である。
第7図は、サーボデコーダ228の部分を示す回路図で
あり、参照番号700を表される。回路700には、復
調器用クロック発生器306の一部の回路を含んでいる
。第5図の端子423からのS I G K信号は水晶
周波信号であり、この信号が端子708に取り出されB
 u F F 2 B信号として選別される。このBU
FF2B信号は、10進カウンタ710をクロックする
。シフトレジスタ712は、複数のラッチ714,71
6,718.720,722,724,726,728
゜730.732及び734で楢成される。シフトレジ
スタ712は、水晶周波数の24のタイミングパルスを
カウントした後で作動状態とされる。
ランチ740は第5図の端子462に接続される。端子
462に隼えられる符号は、復調器用クロック発生器3
06をスタートさせる5VOFB(′14へ信号であり
、同期符号−及び代替同期符号が検出されていることを
示す信号である。この5vPOF L [3Ci Aイ
エ号−は、ラック740をクロ・・Iりし、端子668
に「T4」信−号を出幻する。
−1、シフトレジスタ712が作動状態になると、各ラ
ンチはカウントを開始する。う・ツク7111は30個
のタイミングパルスを表し、う・ツク71t−)は40
yAのタイミングパルスを表して1)る。
う・・lチア32は、120個のタイミングノ(ルスを
表す。ラッチ732が作動状態となると、う・フチ73
11がクロックされる。そしてう・・フチ734は、う
・フチ742とう・フチ744とを作動させる。う・フ
チ7114は、端子423に与えられる水晶周波数によ
′)てクロックされ、121個のタイミングパルスのカ
ウント後に作動状態となる。
う・フチ732は、シフトレジスタ712が第1サイク
ルを終えて第2サイクルを実行できるよう番こシフトレ
ジスタ712をリセ・=、 )する。第2のサイクルで
は、ラッチ742が180個のタイミングパルスのカウ
ント後にクロックされる。
ラッチ7・16は、シフ1−レジスタ712の50個の
タイミングパルス後にクロ・・ツクされる、う・フチ7
46は、ラッチ740をリセットし、端子668に表さ
れるr′T”4」f3号をオフにする。う・フチ750
は、カウント710によってクロ・ツクされる。ラッチ
750はラッチ752を作動状態とし、ラッチ752は
う・・フチ754をクロ・ツクする。ラッチ750と7
52とは、271個のタイミングパルス分の遅延回路を
形成する。う・フチ7511は、24個のタイミングパ
ルス分の遅延時間経過後、シフトレジスタ712を作動
状R(リセ・ント)とする。ラリチア56はランチ75
2によって作動状態とされ、端子670にr ′F6 
J信号を出力する。
ラッチ746は、50個のタイミングノ(ルスがカラ〉
′トされた後にクロ・7りされる。この出力はパースト
ゲートウィンドウの先端部を形成し、端子760に送出
される。う・・lチア62は、110個のタイミングパ
ルスをカウント後にシフトレジスタ712によってクロ
ックされる。う・)千762の反転出力は、アンドゲー
ト764に送られ、端子760に出力されるパーストゲ
ート信号を遮断する。ラッチ744が120個のタイミ
ングパルス経過後に作動状態になると、信号が端子76
0に送られる。この信号はバースl−グーI・の第2の
ウィンドウの先端部分を表す信号である。そして180
個のタイミングパルスがカウントされると、ラッチ74
2は端子530にXENDV!マIfエリを出力する。
このXENDSVFI信号は、サーボセクターの終端を
示す信号であり、この信号に、しってサーボデコーダの
回路かリセ・ノドされる。この信号は、サーボバースト
の第2のウィンドウの終縁も形成する。
ラッチ770とラッチ772は、う・・フチ742に接
続されている。ラッチ770とラッチ772は、XEN
DSVF 1信号が十分に長いことを保証するためのが
延回路を形成する。う・フチ774は1.401Aのタ
イミングパルスがカウントされた後で、シフトレジスタ
712によってクロ・・ツクされる。ラッチ774は、
端子776に「T5」イ3号を送出する。この「T5」
信号は第6図の回路て゛用いられる。
端子780には、コントローラ220からの作動(E 
N A BI E )信号が供給される。この作動イ二
号はデコーダ228を作動状態とする。複数の端子78
2は、任意のヘッド切換手段のための信号を受理する。
端子786は、端子423からのZF2D信号が取り出
される。第8図は第8(A)図及び第8(B)図から構
成され、サーボデコーダ228の部分の回路図を示して
おり、参照番号800て示されている。
この回路800には、コントローラ用の信号発生器30
8の一部も含まれている。端子618からの終端サーボ
ペースト(3号がラッチ810をクロックする。う・ソ
チ810は10進カウンタ820をリセットし、10進
カウンタ820はラッチ822をクロ・ツクする9ラツ
チ822はラッチ824をクロックし、ラッチ824は
ラッチ826をクロ・ツクする。ラッチ826は端子8
28と端子830に信号を送出する。端子828は、第
1のF I RS T ORrj信号、すなわち第6図
の回路で用いられる終端サーボバースト信号の後で発生
される信号を受理する。また、端子830は、装置23
0によって自己リセットとして用いられる1”l5TO
信号を受理する。ラッチ826はラッチ832をクロッ
クし、ラッチ832はラッチ810をリセットする。
ラッチ8211はラッチ836をクロ・ツクし、う・ソ
チ836はカウンタ838,840及び840を作動状
態とする。またラッチ836は端子・850にINHW
RGNDEX信号。このINHW RG信号は、サーボ
セクターが通過されてデータセクターに書込みが行われ
ていることを示す信号て′あり、コン1〜ローラ220
に送られる。カウンタ838.840及び842は、デ
ータセクターが終わって次のサーボセクターが始まるま
でに必要とされる時間と等しい時間をカウントする6カ
ウンタ842はラッチ852をリセ・ソトし、う・ソチ
852はラッチ836をリセットしてl N HW R
G 13号の端子850への出力を停止する。う・・I
チ856とラッチ858は、カラ〉′夕838.840
及び842のスピードを評価する信号を提供するもので
ある。第8図の回路の残りの部分はすべて任意のヘッド
切換に関するものである。
第9図は、第9(A)と第9(B)図からなりサーボデ
コーダ228の部分を示す回路図であり、参照番号90
0で示される。
第9図は主にヘッドの切換に関係するものである。しか
しインデックスセクターの検出に関する部分も斥まれて
いる。
インデックスセクターが検出されると、第5図の回路で
X2 I NDEX信号が発生される。このX2 I 
NDEX信号はラッチ910をセットする。第8LAか
らのATOI信号は、ラッチ910のクロック端子に供
給され、ラッチ910をクロックする。ラッチ910は
、端子912にINDEXNDEX信号、このI ND
EX信号がコントローラ220に供給される。
第10図は、第5図に示される10進カウンタ/124
の回路図であり、第11図は、第6図の10進カウンタ
660の回路図である。第13図は、第7図の10進カ
ウンタ710の回路図、第14図は第6図の10進カウ
ンタ646と第8図のlO進カウンタ820の回路図で
ある。第10「4〜第14図の各構成部分はすべて共通
に認^できる[4によって表される。
以−E、本発明を実際の好適な実施に基づいて説明した
が、本発明は以上の説明に限定されて解釈されるもので
はない。様々な変更例や変形例が考えられることは、前
記記説明を読んだ当業者においては明らかである。
したがって、特許請求の範囲は、この発明の真の精神と
範囲においてすべての変更例、変形例をカバーするよう
に解釈されてしかるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による扇形に分割された磁気ディスク
の概略図、第2(A)図は、第1図で示される磁気ディ
スクの記録位置を表す図、第2(B)図は、第2(A)
図の一部を拡大して示した図、第2(C)図は第1図で
示された磁気ディスクの記録位置から発生されたタイミ
ングパルスの波形図、第3図はこの発明のデータディス
ク駆動システムのブロック図、第4図は第3図で示され
るシステムに用いられるサーボデコーダのブロック図、
第5図は、第71図に示されるサーボデコーダの部分3
表す回路図、第6121は第4図に示されるサーボデコ
ーダの部分を表す回路図、第7図、8図、9図、10図
、11図、12図、13図、14図は第1IUAに示さ
れるサーボデコーダの部分を表す回路図である。 10・・・デ゛イス2.204・・・モータ、206・
・・磁気ヘッド、210・・・リニアモータ、212・
・・増幅器、214・・・フィルター、216・・・自
動利得制御回i/8,218・・・読出し/書込みチャ
ンネル、220・・・コントローラ、222・・・CP
IJ、226・・・デジタイザー、228・・・サーボ
デコーダ、230・・・復調、ピーク検波サンプル/′
ホールド回路、232・・・補償回路 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスクの表面にデータセクターとサーボセク
    ターを交互に設け、該データセクターとサーボセクター
    はそれぞれ複数のデータトラックとサーボトラックを有
    し、該各サーボトラックはギャップ部、同期部及びバー
    スト部から構成され、 該同期部に同期符号又は代替同期符号を有するサーボト
    ラックと、該同期符号は前記同期部の第1の位置に設け
    られ、該代替同期符号は前記同期部の第2の位置に設け
    られるようにして、交互に配置されていることを特徴と
    する磁気ディスク。 2、前記サーボトラックにさらに前記同期部と前記バー
    スト部の間にコードビート部を有し、該コードビート部
    は第1のコードビート部と第2のコードビート部から構
    成され、各サーボトラックのコードビート部はコードビ
    ート符号を有しており、該コードビート符号は連続する
    第1及び第2のサーボトラックにおいては第1のコード
    ビート部に設けられ、連続する第3及び第4のサーボト
    ラックにおいては第2のコードビート部に設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の磁気
    ディスク。 3、該同期符号は4個の磁気パルスで構成され、該代替
    同期符号は2個の磁気パルスで構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載された磁気ディス
    ク。 4、磁気ディスク上にサーボセクターとデータセクター
    を設け定める工程と、 該サーボセクター及び該データセクターにそれぞれ対応
    してサーボトラックとデータトラックを設定する工程と
    、 各サーボトラック内にギャップ部、同期部及びバースト
    部を設定する工程と、 該同期部に第1の部分と第2の部分を設定する工程と、 該同期部の該第1の部分に設けた同期符号と該同期部の
    該同期部の該第2の部分に設けた代替同期符号とを連続
    するサーボセクターが交互に有するように設定したサー
    ボトラックを符号化する工程と、 前記該同期符号又は前記代替同期符号の検出に対応して
    変換ヘッドで該同期符号及び該代替符号とを読み取って
    タイミング信号を発生する工程と、 から構成される磁気ディスク駆動システムのためのサー
    ボ同期方法。 5、該同期部と該バースト部との間にコードビート部を
    設定し、該コードビート部を第1のコードビート部と第
    2のコードビート部から構成する工程と、 連続する第1及び第2のサーボトラックにおいては該第
    1のコードビート部にコードビート符号を設け、連続す
    る第3及び第4のサーボトラックにおいては該第2のコ
    ードビート部にコードビート符号を設けて、各サーボト
    ラックのコードビート部のコードビート符号を符号化す
    る工程とを更に含む特許請求の範囲第4項記載のサーボ
    同期方法。 6、前記同期符号は4個の磁気パルスから構成され、前
    記代替同期符号は2個の磁気パルスから構成される特許
    請求の範囲第4項記載のサーボ同期方法。
JP62232731A 1986-10-14 1987-09-18 磁気ディスクのためのサーボ同期方法及び装置 Pending JPS63100675A (ja)

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