JP2586621B2 - データ記録方法 - Google Patents

データ記録方法

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JP2586621B2 JP63319033A JP31903388A JP2586621B2 JP 2586621 B2 JP2586621 B2 JP 2586621B2 JP 63319033 A JP63319033 A JP 63319033A JP 31903388 A JP31903388 A JP 31903388A JP 2586621 B2 JP2586621 B2 JP 2586621B2
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    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/12Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
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    • G11B20/1217Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
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    • G11B27/3027Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、セクタ単位でデータを記録再生する光ディ
スクのデータ記録方法に関するものである。
従来の技術 光ディスクは記録トラックの高密度化、離散的な部分
書き込み、消去等の理由から、案内溝のように光学的に
検知可能な案内トラックが同心円状、あるいはスパイラ
ル状に設けられ、この案内トラック上に形成した記録層
に直径1μm以下に絞ったレーザー光を照射し、穴あけ
もしくは反射率、透過率の変化を起こして記録する。
データの長さが可変のデジタル情報を記録しようとす
る場合、記録効率を上げるためにトラックを複数のセク
タに分割し、512バイトあるいは1Kバイト程度の単位で
情報の記録再生が行なわれる。各セクタはトラックアド
レス及びセクタアドレス情報を含むセクタ1D部とデータ
を記録再生するデータフィールド部から構成されてい
る。
光ディスクでは、普通PLL(Phase Locked Loop)の同
期引き込みのための同期引き込み信号部、記録データの
前に付加され、データの先頭を識別するための同期信号
であるデータ先頭識別マークDM(以下データマークと呼
ぶ)、及びデータ部より構成され、データ復調の際は、
再生信号中よりデータマークを検出することにより、復
調のためのワード同期をとる。
一方、光ディスクで、基材,記録膜,保護層などに各
種の欠陥,ゴミ,キズ等が存在する場合には再生信号に
ドロップアウトを発生させるが、光ディスクの記録ピッ
ト、及びトラックピッチは1μm程度と微小なために、
生のエラーレートは非常に悪く、長いバースト状のドロ
ップアウトも多く存在する。このバースト状のドロップ
アウトはしばしば再生時のPLL動作に影響を与え、PLLの
発振周波数が変化して、自己再生したクロックの個数に
増減が発生するビットスリップ現象が起こり、データ復
調中にワード同期がずれて以降のセクタデータがすべて
エラーになることがある。
このような問題を解決するために、通常光ディスクに
データを記録する際、セクタデータ中に一定の間隔で再
同期信号を挿入する手段がとられている。このフォーマ
ットの一例を第4図に示す。セクタデータは、PLL同期
引き込みのための同期引き込み信号1(SYNC)、データ
の先頭を識別するためのデータマーク2(DM)、一定の
間隔毎に設けられ、データの復調に再同期をかけるため
の再同期信号RESYNC3(RS)、及びm個のブロック(以
下フレームと呼ぶ)に分割されたデータ部4で構成され
ている。データの記録再生は、セクタの先頭にあるセク
タ識別子5(ID)を検出し、目標セクタのアドレスを読
みとって実行する。このような構成とすれば、前述のよ
うに長いドロップアウト等によって発生したビットスリ
ップ現象により復調のワード同期がずれたとしても、再
同期信号によりエラーはフレーム単位で抑えられ、次の
フレームからは、正常な復調が実行できる。
このようなデータフォーマットでは、目的セクタのデ
ータを再生する時、再生信号からデータマークを検出す
ることで復調回路に起動がかかり、目的セクタのデータ
復調を実行することになる。また、ディスクの欠陥など
でデータマークが検出できない時は、次のフレームに存
在する再同期信号RSの検出によって復調の起動がかか
る。
また、データフィールドにデータの記録されていない
未記録セクタを再生しようとすると、データマークが検
出されないため復調回路が起動されず、再生信号が有る
か無いかを示すエンベロープ信号等を確認することによ
って、未記録セクタであることを判断する。
一方、光ディスク面上に絞ったレーザービームのスポ
ット光は1μm程度であり、光ディスクのトラックピッ
チは通常1.6μm程度であるが、レーザビームの強度は
ガウス分布状になっており、1μmよりも外の部分でも
ある程度の反射光として信号再生回路に戻ってくる。こ
れは、あるトラックの信号を再生しようとした時に隣の
トラックの信号が混じり込む、いわゆるクロストーク現
象として再生信号処理に影響を与える。また、フォーカ
ス制御のずれによる絞りビーム径の拡大、あるいは光ヘ
ッドに対するディスク傾きによるビーム形状の歪みなど
によっても、クロストークの影響は増大する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このようなクロストーク量が大きくな
ると、未記録セクタの再生信号中に隣のトラックに記録
された再生信号が混じり込み、クロストーク信号からデ
ータマークを識別してしまい、復調回路に起動がかかっ
て、あたかもそのセクタのデータを再生したかのように
振舞ってしまうことがあった。このような状態では、セ
クタ単位のデータ管理の信頼性を著しく低下させること
になる。
本発明はかかる点に鑑み、未記録セクタがクロストー
クにより、あたかも信号が存在して再生されたかのよう
に処理されてしまうことのない、データ再生の信頼性を
上げる記録方法を提供することも目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、セクタに記録するデータにデータの先頭を
識別するための同期信号を少なくとも1個以上付加して
ディスクに記録する記録方法で、隣り合うトラックに存
在する前記同期信号のパターンを異なるパターンで構成
することを特徴とするデータ記録方法である。
作用 本発明は前記した構成により、未記録セクタにおい
て、クロストークの影響によって誤ってデータ再生処理
を行ってしまうことのない、信頼性の高いデータ再生が
可能となる。
実施例 次に図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
隣合うトラックの同期信号が同一とならないために
は、最低1トラックおきに同期信号のパターンを変えて
おけばよい。本実施例では、データを再生する時に設定
される目標セクタのトラックアドレスが奇数であるか偶
数であるかを判別し、その結果に従って同期信号のパタ
ーンを選択して変調及び復調を行なう。
第1図に本実施例におけるデータ記録フォーマットを
示す。第1図(a)は奇数トラック、第1図(b)は偶
数トラックのフォーマットである。図で示すように第1
図(a)ではデータの先頭を示すデータマークとしてDM
1、再同期信号としてRS1のパターンを用いており、第1
図(b)では各々DM2、RS2というように第1図(a)と
は異なるパターンを用いている。
このパターンの選択に関しては、データ中にはそのパ
ターンができるだけ現れない、冗長度は低く抑えるなど
の配慮をする必要があるが、選択したパターンの1例を
次に示す。光ディスク,磁気ディスク等で主に用いられ
ている(2.7)RLLコードの再同期信号としては、変調デ
ータ中に現れることのない、 “0010000000100100" というデータ1バイト分のパターン(変調データ16ビッ
ト)を用いるのが一般的であるが、これとは別なパター
ンとして、例えば上記パターンの間の1を削除した。
“0010000000000100" のようなパターンが考えられる。(2.7)RLLコードでは
変調コードに0が8個以上連続することはないので、こ
のパターンもデータ中には現れない。かつ、全体の冗長
度も抑えることができる。
第2図は、本実施例のデータ記録フォーマットを用い
た時のデータ変調回路である。
あるセクタにデータを記録する場合、まずCPU6は目標
セクタのトラックアドレスとセクタアドレスをTA,SA設
定回路7に設定し、変調時のタイミングを制御する変調
タイミング制御部8に変調指令信号9を送る。目標セク
タ検出部10では、再生信号11のID部から読みだしたアド
レスと、CPUから設定されたアドレス12を比較し、一致
したら目標セクタ検出信号13を変調タイミング制御部8
に送出する。この目標セクタ検出信号13と前述の変調指
令信号9により変調部に起動がかかり、全体の変調シー
ケンスが実行される。変調タイミング制御部8では、各
部への制御ゲート信号14を送出し、1セクタの記録デー
タを生成する。制御ゲート信号14はSYNCパターンを生成
するSYNC発生部15、データマークDMと再同期信号RSのパ
ターンを生成するDM/RS発生部16、記録するデータの変
調を行うデータ変調部17に送られ、それぞれのブロック
の出力はセレクタA18にて選択され、フォーマッティン
グされた1セクタの記録データ19としてレーザの移動回
路(図示せず)へ送られる。
本実施例では、奇数アドレスのトラックと偶数アドレ
スのトラックとでDMとRSのパターンを変えるようにして
いるが、これはCPU6から設定されたトラックアドレス20
の奇偶判定をTA奇偶判定部21で行ない、この奇偶判定信
号22をDM1/RS1発生部23からのパターンとDM2/RS2発生部
24からのパターンを選択するセレクタB25の切り替え信
号として用いる。
次に、第3図を用いて本実施例のデータ記録フォーマ
ットの復調回路について説明する。
変調回路で説明したものと同じように、目標セレクタ
のデータを再生する場合、まずCPU6は目標セクタのトラ
ックアドレスとセクタアドレスをTA・SA設定回路7に設
定し、復調時のタイミングを制御する復調タイミング制
御部30に復調指令信号31を送る。目標セクタ検出部10で
は、再生信号11のID部から読みだしたアドレスと、CPU
から設定されたアドレス12を比較し、両者が一致したら
目標セクタ検出信号13を復調タイミング制御部30に送出
する。また再生信号11はDMとRSのパターンを検出するた
めにDM/RS検出回路32に入力される。そして通常の復調
であればDMの検出信号、またDMがディスクの欠陥等で検
出できない場合にはRS検出信号が同期検出信号33として
復調タイミング制御部30に送出され、この同期検出信号
33、前述の復調指令信号31、及び目標セクタ検出信号13
によってデータ復調起動信号34がデータ復調部35へ送ら
れ、全体の復調シーケンスが実行される。
ここでも、奇数アドレスのトラックと偶数アドレスの
トラックとで検出するDMとRSのパターンを変えるため
に、TA奇偶判定部21の出力である奇偶判定信号22をDM1/
RS1パターン36とDM2/RS2パターン37を選択するセレクタ
C38の切り替え信号として用いている。
このように隣合うトラックでDMとRSのパターンを異な
るパターンで構成しておけば、未記録のセクタを再生し
ようとした場合に、隣のトラックからのクロストークの
影響があってもそのトラックでの同期信号を検出するこ
とはなく、復調起動信号34が出力されることはない。従
って、未記録セクタにおいてクロストークから誤ってデ
ータ再生処理がなされることはない。
本実施例では、DM/RSパターンの選択をCPUが設定した
トラックアドレスの奇偶判定信号で行なっていたが、ト
ラックアドレスの設定と共にCPUが直接選択しても構わ
ないのは言うまでもない。
また本実施例では、1セクタでデータマークDMと再同
期信号RSの2種の同期信号を持つデータ記録フォーマッ
トについて説明したが、1種類の同期信号しか持たない
データ記録フォーマットに対しても同じである。
発明の効果 以上説明したように本発明は、隣合うトラックにおい
て、データの先頭を識別するための同期信号(データマ
ークDM・再同期信号RS)を異なったパターンに設定する
ことで、クロストークにより未記録セクタであたかも信
号が存在してデータの再生が行われたようになる状態を
防止することができ、データ記録再生の信頼性を大きく
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるデータ記録フォーマット図、第
2図は本発明における変調回路のブロック図、第3図は
本発明における復調回路のブロック図、第4図は従来の
データ記録フォーマット図である。 6……CPU、7……TA,SA設定、8……変調タイミング制
御、10……目標セクタ検出、15……SYNC発生、17……デ
ータ変調、18……セレクタA、19……記録データ、21…
…TA奇偶判定、23……DM1/RS1発生、24……DM2/RS2発
生、25……セレクタB。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セクタ構造を有する記録媒体で、セクタに
    記録するデータにデータの先頭を識別するための同期信
    号を少なくとも1個以上付加してディスクに記録する記
    録方法であって、隣り合うトラックに存在する前記同期
    信号のパターンを異なるパターンで構成することを特徴
    とするデータ記録方法。
  2. 【請求項2】同期信号のパターンは奇数/偶数トラック
    で異なることを特徴とする請求項(1)記載のデータ記
    録方法。
  3. 【請求項3】同期信号にはデータ復調のワード同期をと
    るための再同期信号を含むことを特徴とする請求項
    (1)記載のデータ記録方法。
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