JPS63100557A - 不揮発性ramを有するメモリバツクアツプ装置 - Google Patents
不揮発性ramを有するメモリバツクアツプ装置Info
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- JPS63100557A JPS63100557A JP61245476A JP24547686A JPS63100557A JP S63100557 A JPS63100557 A JP S63100557A JP 61245476 A JP61245476 A JP 61245476A JP 24547686 A JP24547686 A JP 24547686A JP S63100557 A JPS63100557 A JP S63100557A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、不揮発性RAMを有するメモリバックアップ
装置に関し、特に、そのデータ退避およびデータ復帰の
改良を図ったものである。
装置に関し、特に、そのデータ退避およびデータ復帰の
改良を図ったものである。
(従来の技術)
第3図は、従来の不揮発性RAMを有する機器構成の基
本的な例を示すブロック図、第4図は第3図の機器構成
における処理順序(シーケンス)を示すフローチャート
である。
本的な例を示すブロック図、第4図は第3図の機器構成
における処理順序(シーケンス)を示すフローチャート
である。
第3図において、1はCPU、2はROM、3は不揮発
性RAM、4は外部機器である。
性RAM、4は外部機器である。
CPUIは、電源が入ると、ROM2上に書かれたプロ
グラムにより実行を開始し、不揮発性RAM3上に書き
込まれた情報を復帰し、外部機器4等に対してその制御
を行なう。
グラムにより実行を開始し、不揮発性RAM3上に書き
込まれた情報を復帰し、外部機器4等に対してその制御
を行なう。
もし、電源を切られても、保持しておくべき情報が、所
望の変更を必要とするものならば、その情報のデータを
不揮発性RAM上に退避させておく。
望の変更を必要とするものならば、その情報のデータを
不揮発性RAM上に退避させておく。
すなわち、第4図において、電源オンされるとステップ
S−401で、不揮発性RAM3に退避させたデータを
復帰して参照され、ステップS−402でデータ処理が
行われる。さらにステップS−403では、不揮発性R
AM内の必要なデータ変更が行われて、再びS−402
に戻り、データ処理が行われる。
S−401で、不揮発性RAM3に退避させたデータを
復帰して参照され、ステップS−402でデータ処理が
行われる。さらにステップS−403では、不揮発性R
AM内の必要なデータ変更が行われて、再びS−402
に戻り、データ処理が行われる。
第5図は、従来のデータ退避および復帰のデータ記憶の
状態例を示す配列図である。
状態例を示す配列図である。
いま、不揮発性RAM3のアドレスがFF0OHからF
FFFHまで設定されていたとして、FF0O)Iに0
0H%FF01Hに018%FF02)1に02H%F
F03)1に03H、FF04Hに04)1というデー
タを退避させる場合を考える。
FFFHまで設定されていたとして、FF0O)Iに0
0H%FF01Hに018%FF02)1に02H%F
F03)1に03H、FF04Hに04)1というデー
タを退避させる場合を考える。
第5図の退避時の欄に、その記憶配列を示している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、不揮発性RAM3は、周囲の環境条件で
例えば静電気等により、その保持したデータの変化が起
り易く、データの信頼性は低い。
例えば静電気等により、その保持したデータの変化が起
り易く、データの信頼性は低い。
以上の様な理由から、第5図の復帰時の欄で示したよう
に、データの復帰時に不揮発性RAM3の内容のうち、
例えばFF02Hのデータが、02NからFFHに変化
してしまった場合、従来の様に一つの不揮発性RAMだ
けにデータを退避し、復帰時に上述した不揮発性RAM
の値を参照してしまうと、02Hの値の代わりに、FF
)Iという値を真の値として扱い、誤動作の原因となっ
てしまう。
に、データの復帰時に不揮発性RAM3の内容のうち、
例えばFF02Hのデータが、02NからFFHに変化
してしまった場合、従来の様に一つの不揮発性RAMだ
けにデータを退避し、復帰時に上述した不揮発性RAM
の値を参照してしまうと、02Hの値の代わりに、FF
)Iという値を真の値として扱い、誤動作の原因となっ
てしまう。
そこで、本発明の目的は、上述した従来例の欠点である
ところのメモリバックアップに使用される不揮発性RA
Mのデータ変化を予め検知し、機器構成(システム)の
誤動作を未然に防止するメモリバックアップ装置を提供
することにある。
ところのメモリバックアップに使用される不揮発性RA
Mのデータ変化を予め検知し、機器構成(システム)の
誤動作を未然に防止するメモリバックアップ装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明では、複数の
不揮発性RAMにデータを書き込み、復帰する場合には
読み出されたすべての値から、もしくは、また予め設定
した範囲からデータの正誤を判別するようにする。
不揮発性RAMにデータを書き込み、復帰する場合には
読み出されたすべての値から、もしくは、また予め設定
した範囲からデータの正誤を判別するようにする。
あるいは、さらにすべてのデータ値のうち、最も多く一
致するデータの値を復帰データとするようにする。
致するデータの値を復帰データとするようにする。
すなわち、不揮発性RAMを有するメモリバックアップ
装置において、複数個の不揮発性RAMと、退避すべき
データを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段
と、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出さ
れたデータの値がすべて等しい場合にのみ、データの値
を復帰データとして読み出す手段とを具えたことを特徴
とする。
装置において、複数個の不揮発性RAMと、退避すべき
データを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段
と、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出さ
れたデータの値がすべて等しい場合にのみ、データの値
を復帰データとして読み出す手段とを具えたことを特徴
とする。
また、不揮発性RAMを有するメモリバックアップ装置
において、複数個の不揮発性RA)4と、退避すべきデ
ータを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段と
、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出され
たデータの値がすべて等しく、かつ特定の範囲内の値で
ある場合に、当該データの値を復帰データとして読み出
す手段とを具えたことを特徴とする。
において、複数個の不揮発性RA)4と、退避すべきデ
ータを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段と
、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出され
たデータの値がすべて等しく、かつ特定の範囲内の値で
ある場合に、当該データの値を復帰データとして読み出
す手段とを具えたことを特徴とする。
さらに、不揮発性RAMを有するメモリバックアップ装
置において、複数個の不揮発性RAMと、退避すべきデ
ータを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段と
、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出され
たデータの値のうち、最も多く一致する当該データの値
を復帰データとして読み出す手段とを具えたことを特徴
とするものである。
置において、複数個の不揮発性RAMと、退避すべきデ
ータを複数個の不揮発性RAMに共通に書き込む手段と
、復帰時には、複数個の不揮発性RAMから読み出され
たデータの値のうち、最も多く一致する当該データの値
を復帰データとして読み出す手段とを具えたことを特徴
とするものである。
(作用)
本発明によれば、不揮発性RAMのデータを復帰して読
み出す場合、複数のデータの値から、データの値が誤り
でないかどうかを検出するようにして、誤り検出の精度
を上げることができる。
み出す場合、複数のデータの値から、データの値が誤り
でないかどうかを検出するようにして、誤り検出の精度
を上げることができる。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明による一実施例のデータ記憶状態を示す
配列図であり、第2図(A)、(B)および(C)は、
本発明による一実施例の構成を示すブロック図およびデ
ータ値の変化を検知する手順を示すフローチャートであ
る。
配列図であり、第2図(A)、(B)および(C)は、
本発明による一実施例の構成を示すブロック図およびデ
ータ値の変化を検知する手順を示すフローチャートであ
る。
第2図(C)において、1はCPU、4は外部機器であ
る。22はROMであり、第2図(A)および(B)に
おけるフローチャートで示した手順が記憶されている。
る。22はROMであり、第2図(A)および(B)に
おけるフローチャートで示した手順が記憶されている。
23はRAMであり、退避したデータを、再び実行する
ために記憶している。24は不揮発性RAMであり、電
源がオフとなった場合に、退避されたデータを保持して
記憶される。
ために記憶している。24は不揮発性RAMであり、電
源がオフとなった場合に、退避されたデータを保持して
記憶される。
データ退避時には、まず、電源がオフされる場合でも、
保持すべきデータを複数箇所に退避させてストアーする
。すなわち、本実施例においては、不揮発性RAM上の
アドレスFF02HとFF12Hとの2ケ所に退避させ
てデータをストアしておく。
保持すべきデータを複数箇所に退避させてストアーする
。すなわち、本実施例においては、不揮発性RAM上の
アドレスFF02HとFF12Hとの2ケ所に退避させ
てデータをストアしておく。
データ復帰時には°、前記アドレスFF02HとFF1
2Hとのデータを読み出して比較し、データが一致しな
い場合は、データ異常と判断する。
2Hとのデータを読み出して比較し、データが一致しな
い場合は、データ異常と判断する。
さらに、不揮発性RAMの使用方法として、退避させる
データの種類を特定の範囲に設定することにより、その
設定された範囲から外れたデータが読み出された場合は
、異常として判断することが可能となる。
データの種類を特定の範囲に設定することにより、その
設定された範囲から外れたデータが読み出された場合は
、異常として判断することが可能となる。
このような場合のように、不揮発性RAM 1個当りの
設定範囲を挟めることができれば、読み出されたデータ
の異常を検出する能力が向上する。また一方において、
退避すべきデータの設定範囲が広い場合で、しかも異常
検出の高い能力を必要とするような場合には、複数アド
レスの不揮発性RAM上に、データを分割するようにし
、たとえば、8bitのデータの場合には、上位4bi
tと下位4bitとに分割するようにして別のアドレス
にストアすることにより上述の異常検出能力を高める効
果が得られる。
設定範囲を挟めることができれば、読み出されたデータ
の異常を検出する能力が向上する。また一方において、
退避すべきデータの設定範囲が広い場合で、しかも異常
検出の高い能力を必要とするような場合には、複数アド
レスの不揮発性RAM上に、データを分割するようにし
、たとえば、8bitのデータの場合には、上位4bi
tと下位4bitとに分割するようにして別のアドレス
にストアすることにより上述の異常検出能力を高める効
果が得られる。
すなわち、第1図においては、FF02Hのデータが復
帰時FF)Iに変化しているが、FF12Hのデータと
比較した結果として、データ値の異常を明確に検出する
ことができ、また万一、FF12HのデータもFFHに
変化していたとしても、上述したようにデータ範囲を4
bitに設定していれば、この場合もデータ異常である
ことを正しく検出できることになる。
帰時FF)Iに変化しているが、FF12Hのデータと
比較した結果として、データ値の異常を明確に検出する
ことができ、また万一、FF12HのデータもFFHに
変化していたとしても、上述したようにデータ範囲を4
bitに設定していれば、この場合もデータ異常である
ことを正しく検出できることになる。
つぎに第2図(A)および(B)のフローチャートによ
り、さらに説明する。
り、さらに説明する。
第2図(A)においては、データ退避時に、まず、ステ
ップS−201で、CPUIはアドレスFF02Hにデ
ータをストアすると共に、ステップS−202で、アド
レスFF12)1にも同様にストアして終了する。
ップS−201で、CPUIはアドレスFF02Hにデ
ータをストアすると共に、ステップS−202で、アド
レスFF12)1にも同様にストアして終了する。
第2図CB)においては、データ復帰時に、まず、ステ
ップS−203で、CPt1lはアドレスFF02Hの
データを読み出して参照し、ステップS−204で、ア
ドレスFF12)1も同様に読み出して参照する。
ップS−203で、CPt1lはアドレスFF02Hの
データを読み出して参照し、ステップS−204で、ア
ドレスFF12)1も同様に読み出して参照する。
ステップS−205で、読み出された各データの値が一
致しているかどうかを判断する。
致しているかどうかを判断する。
一致していなければ、そのデータの値は異常であると判
断する。データが一致していれば、ステプS−206で
、所定の範囲内にあるかどうかを判断する。範囲内でな
ければ、データ異常と判断する。また、範囲内であれば
通常動作が行われ、データ処理が実行される。
断する。データが一致していれば、ステプS−206で
、所定の範囲内にあるかどうかを判断する。範囲内でな
ければ、データ異常と判断する。また、範囲内であれば
通常動作が行われ、データ処理が実行される。
上述した実施例においては、復帰時に、複数の不揮発性
RAMのそれぞれ対応するアドレスのデータの値がすべ
て等しい場合にのみ、真の値と判断し、その他の場合は
偽の値と判断したが、3つ以上の不揮発性RAMにデー
タを退避させた場合に、復帰時に、上述の複数の不揮発
性RAMからのデータ値をすべて比較し、最も多く一致
するデータ値を真の値としてもよいことは勿論である。
RAMのそれぞれ対応するアドレスのデータの値がすべ
て等しい場合にのみ、真の値と判断し、その他の場合は
偽の値と判断したが、3つ以上の不揮発性RAMにデー
タを退避させた場合に、復帰時に、上述の複数の不揮発
性RAMからのデータ値をすべて比較し、最も多く一致
するデータ値を真の値としてもよいことは勿論である。
(発明の効果)
以上から明らかなように、本発明によれば、複数の不揮
発性RAMに同一のデータをそれぞれ退避させ、復帰時
に、すべての不揮発性RAMから読み出されたデータの
値を比較し、判断することによって、データ値の真偽を
検知することが可能となる。したがって、不揮発性RA
Mを使用する場合の信頼性を向上させることができる。
発性RAMに同一のデータをそれぞれ退避させ、復帰時
に、すべての不揮発性RAMから読み出されたデータの
値を比較し、判断することによって、データ値の真偽を
検知することが可能となる。したがって、不揮発性RA
Mを使用する場合の信頼性を向上させることができる。
第1図は、本発明による一実施例のデータ記憶状態を示
す配列図、 第2図(A)、(B)および(C)は本発明による一実
施例の構成を示すブロック図およびデータ変化検知の手
順を示すフローチャート、第3図は従来の不揮発性RA
Mを有する機器構成の基本的例を示すブロック図、 第4図は第3図の構成におけるシーケンスを示すフロー
チャート、 第5図は従来の不揮発性RAMのデータ記憶状態例を示
す配列図である。 1−C1’Ll。 2.22−・・ROM 。 3.24・・・不揮発性RAM、 4 ・・・ 外部機器、 23 ・・・ RAM。 A(発θ用べふニー−にh性インリリテーり3ご、おし
の践之力くず西己f’lじ0第1図 データ4喝峙 データ4喝峙 チーク異常℃枦l止印 箒2図 第2図 第3図 区醒時 優〔敷の不才1老+lRAMのデータ記第5″ 棧梯時 ; )ri4&Qイy’lt*f6己うゝIL口図
す配列図、 第2図(A)、(B)および(C)は本発明による一実
施例の構成を示すブロック図およびデータ変化検知の手
順を示すフローチャート、第3図は従来の不揮発性RA
Mを有する機器構成の基本的例を示すブロック図、 第4図は第3図の構成におけるシーケンスを示すフロー
チャート、 第5図は従来の不揮発性RAMのデータ記憶状態例を示
す配列図である。 1−C1’Ll。 2.22−・・ROM 。 3.24・・・不揮発性RAM、 4 ・・・ 外部機器、 23 ・・・ RAM。 A(発θ用べふニー−にh性インリリテーり3ご、おし
の践之力くず西己f’lじ0第1図 データ4喝峙 データ4喝峙 チーク異常℃枦l止印 箒2図 第2図 第3図 区醒時 優〔敷の不才1老+lRAMのデータ記第5″ 棧梯時 ; )ri4&Qイy’lt*f6己うゝIL口図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)不揮発性RAMを有するメモリバックアップ装置に
おいて、 複数個の不揮発性RAMと、 退避すべきデータを前記複数個の不揮発性RAMに共通
に書き込む手段と、 復帰時には、前記複数個の不揮発性RAMから読み出さ
れたデータの値がすべて等しい場合にのみ、当該データ
の値を復帰データとして読み出す手段と、 を具えたことを特徴とするメモリバックアップ装置。 2)不揮発性RAMを有するメモリバックアップ装置に
おいて、 複数個の不揮発性RAMと、 退避すべきデータを前記複数個の不揮発性RAMに共通
に書き込む手段と、 復帰時には、前記複数個の不揮発性RAMから読み出さ
れたデータの値がすべて等しく、かつ特定の範囲内の値
である場合に、当該データの値を復帰データとして読み
出す手段と、 を具えたことを特徴とするメモリバックアップ装置。 3)不揮発性RAMを有するメモリバックアップ装置に
おいて、 複数個の不揮発性RAMと、 退避すべきデータを前記複数個の不揮発性RAMに共通
に書き込む手段と、 復帰時には、前記複数個の不揮発性RAMから読み出さ
れたデータの値のうち、最も多く一致する当該データの
値を復帰データとして読み出す手段と、 を具えたことを特徴とするメモリバックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245476A JPS63100557A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 不揮発性ramを有するメモリバツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245476A JPS63100557A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 不揮発性ramを有するメモリバツクアツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100557A true JPS63100557A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17134226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61245476A Pending JPS63100557A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 不揮発性ramを有するメモリバツクアツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100557A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06235517A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器制御装置 |
JPH06235515A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器制御装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61245476A patent/JPS63100557A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06235517A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器制御装置 |
JPH06235515A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Hanshin Electric Co Ltd | 燃焼機器制御装置 |
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