JPS6299699A - 羽根車監視装置 - Google Patents

羽根車監視装置

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JPS6299699A
JPS6299699A JP23918785A JP23918785A JPS6299699A JP S6299699 A JPS6299699 A JP S6299699A JP 23918785 A JP23918785 A JP 23918785A JP 23918785 A JP23918785 A JP 23918785A JP S6299699 A JPS6299699 A JP S6299699A
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JP
Japan
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television camera
impeller
dust
blower
transparent member
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JP23918785A
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JPH0262720B2 (ja
Inventor
Katsuji Obara
小原 勝治
Hitoshi Ouchi
大内 均
Shigehisa Tezuka
手塚 重久
Tatsuto Hagiwara
萩原 達人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
Dengyosha Machine Works Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
DENGIYOUSHIYA KIKAI SEISAKUSHO KK
Dengyosha Machine Works Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用外!′?) 本発明は、送J!lt機の回転する羽根車の羽根作動面
をあたかも停止しているかのようにテレビカメラで監視
するための羽根車監視装置に関するものである。
(従来の技術) ダストを多;11−に含むガスを取り扱う流体圧送用の
送風機にあっては、その羽根車の羽根作動面がダストに
より摩耗され易い。そこで、羽根車の羽根作動面に耐摩
耗性に富むセラミックス焼結体等からなるセラミ−2ク
スライナーを接着剤やボルト締め等により固定し1羽根
車の耐摩耗装備としている。
ところで、上記した羽根車の羽根作動面にセラミックス
ライナーを接着剤により固定したものにあっては、取り
扱うガス成分の変化や含まれるダスト7:iの変化およ
びガス温度の変化等により接着剤が劣化し易く、セラミ
ックスライナーの一部が剥離するような場合が生ずる。
かかるセラミックスライナーの剥離をそのまま放置する
ならば、剥型した部分の後流側のセラミックスライナー
が順次剥革されて行き、さらには羽根車の母材自体が局
部的に摩耗して孔があく等の重大な破損を生ずる。この
ような重大な破損に至った送風機の補修は、非常に大き
な費用と時間ががかり、送U機が組み込まれた装首全体
を長期間に渡り稼動させることができないという不具合
を生ずる。
そこで、セラミックスライナーの剥離等の異常を9期に
発見すべく監視することが要望される。
この従来の監視方法として、短期間の稼動周期で送風機
の運転を停止して内部を点検するか、若しくは送風機の
送風機軸に軸振動を検出する装置を設けて回転体/ヘラ
ンスの不均衝による振動からセラミックスライナーの剥
離を推測する等の方法がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の短期間の稼動周期で送風機の運転を停止して内部
を点検する監視方法は、セラミックスライナーが剥離す
る前の異常な状態をも発見できるが、結果的に不必要な
点検であることも多く、送風機の稼動率を低下させ、ま
た保守管理費用が高ぐなるという問題点がある。また、
送風機軸の軸振動による監視方法は、セラミックスライ
ナーが剥離した後でなければ発見できず、セラミックス
ライナーの剥離前の異常が発見できないという問題点が
ある。
未発IIのII的は1に記した従来の監視方法の問題点
を解決すべくなされたもので、回転する羽根車の羽根作
動面をあたかも停止]二しているかのようにテレビカメ
ラで監視でき、しかもテレビカメラが送風機の力スによ
る悪影響を受けることがないようにした羽根車監視装置
を提供することにある。
(問題を解決するだめの手段) かかる目的を達成するために、本発明の羽根!lj監視
装置は、送風機軸の回転に同期して瞬間的なせん光で回
転する羽根車の羽根作動面を照射し、この照射された羽
根作動面をテレビカメラにより監視する羽根車監視装置
であって、送風機のケーシングに穿設された監視孔にシ
ャッタ機構部を介してダスト防止筒の一端を固定し、こ
のダスト防IIニ筒の他端を透明部材で閉塞するととも
に内周壁に円周方向に向けて空気噴出口を設け、さらに
前記透明部材の外側に前記テレビカメラを配設して構成
されている。
(作用) 送風機のケーシングに穿設された監視孔にシャッタ機構
部を介してダスト防止筒の一端を国宝し、このダスト防
止筒の他端を透明部材で閉塞中るとともに内周壁に円周
方向に向けて空気噴出「]を設け、さらに透明部材の外
側にテレビカメラを配設したので4羽根車の羽根作動面
を監視するときにシャンク機構を開くとともに空気噴出
口より清浄な空気を噴出させてダスト防1に筒内にジ。
ット旋回気流を生じさせ、シャッタ機構からダスト防1
に筒内に侵入しようとする送風機のガスを阻II−する
とともにタスト防1ト筒を冷却することができる。した
がって、透明部材がガスによるダストで汚れることなく
、また熱による影響を受けず、しかも送風機のガスがケ
ーシングの外部に漏れないよにすることができる。その
結果、外側に配設したテレビカメラが送風機のガスによ
り悪影響を何んら受けることがなく、また透明部材はダ
ストで汚されずにテレビカメラの視界が妨げられること
がない。
(実施例の説明) 以下、木発す1の実施例を第1図ないし第4図を参[!
((シて説明する。第1図は、本発明の羽根車監視装置
を付設した送風機の外観斜視図であり、第2図は、本発
明の羽根車監視装置のフローダイヤグラムであり、第3
図は、本発明の羽根車監視装置のダスト防+h機構の縦
断面図であり、第4図は、:53図の一部切欠き分解斜
視図である。
第1図ないし第4図において、送風v11のケーシング
2に監視孔3を穿設し、この監視孔3から羽根車4の羽
根作動面を覗くように、せん光発生り段たるストロボ5
およびテレビカメラ6を配設する。また、送風機1の送
風機軸7には、一箇所9Jり欠いた回転板8が固定され
、この回転板8に近接して磁気近接スイフチ9が配置さ
れ、送風機軸7の回転に同期して1回転に1個の出力パ
ルスをg生する同期信号出力手段が設(すられている。
そして、磁気近接スイッチ9の出力パルスは、位相調整
手段たる遅延回路10によりに延I11?間を任意に調
整されてストロボ発光回路11にケーえられ、このスト
ロボ発光回路11によりストロボ5が瞬間的にせん光を
発生して羽根作動面が照射される。この照射された羽根
作動面をテレビカメラ6で撮影し、モニターテレビ12
で監視するとともに磁気録画装置13に記録する。
かかる構成において、送風機軸7の回転に同期してスト
ロボ5がせん光を発生するので、同じ羽根作動面が繰り
返し瞬間的に照射され、その残像によりあたかも羽根車
4が停止しているごとく羽根作動面をテレビカメラ6で
撮影することができる。また、R迂回路10により磁気
近接スイッチ9の出力パルスを任意の時間だけ遅らせて
位相をずらすことで1羽根車4の異なる位置にある任意
の羽根作動面が照射されてテレビカメラ6で撮影するこ
とができる。したがって、遅延回路10によって磁気近
接スイッチ9の出力パルスに適宜な遅延時間の位相のず
れを設定することで、回転する羽根車4の任意の羽根作
動面をテレビカメラ6であたかも停止二しているごとく
撮影することができ、このテレビカメラ6の出力をモニ
ターテレビニ2で]1視による監視ができ、さらに磁気
録画装置I3で記録することができる。
ここで、大型の送風機1では、テレビカメラ6から羽根
車4の羽根作動面までの距離が約3mにもおよぶものが
ある。これに対して、羽根作動面に接riされるセラミ
ックスライナーは5〜20mmを一辺とする四角形であ
りテレビカメラ6の倍率を大きくしなければ、個々のセ
ラミックスライナーの詳しい状態を知ることができない
。このために大型の送風機1では、テレビカメラ6で羽
根作動面の巾方向全体を一度に撮影することができない
。そこで、テレビカメラ6をウィービング機構【4に搭
載し、揺動駆動回路15でウィービング機構14を揺動
させ、テレビカメラ6を横方向に揺動させるようにして
羽根作動面の巾方向全体を順次撮影できるよにする。な
お、テレビカメラ6の揺動に連動してストロボ5を揺動
させるようにしても良い。
ところで、送風機1が多量のダストを含む高温のガスを
取り扱う場合には、送風機1のガスにテレビカメラ6等
を直接に晒らすならば機器は極めて損傷を受は易い。こ
のためにダスト防止機構が設けられており、以下詳細に
説明する。
ケーシング2に穿設された監視孔3の開口端ニストロボ
5とテレビカメラ6に臨んで透孔te、te。
18 、16が穿設された2枚の固定カバー17.18
を間隙を設けて並行に固定する。そして、この2枚の固
定カバー17.18の間に透孔if(、1Bに対応して
透孔19.+9が穿設された回転スリット板20をポル
ト21によりすくなくとも90度回転できるように介装
し、この回転スリット板20に設けられたレバー22に
より回転スリット板20を回転させて透孔16゜16・
・・19.19を連通若しくは遮断できるシャッタ機構
部を構成する。なお、固定カバー17.18と回転スリ
、ト板20との摺接面に適宜なガスケット等を介装させ
て気密構造とする。さらに、監視孔3に対して外側に設
けられた固定カバー18には、ダスト防止筒23の一端
が固定され、その他端は強化ガラス等の透明部材24で
閉塞する。このダスト防止筒23の透明部材24に近い
内周壁に円周方向に向けて空気噴出[125を設ける。
また、ストロボ5およびテレビカメラ6等は前側をアク
リルやガラス等で覆った笛体状のカバー26に収納し、
ダスト防止筒23の透明部材24の外側に固定する。さ
らに、カバー26に空気流入口27および排出口28を
設ける。
かかる構成のダスト防1ヒ機構において、羽根車4の羽
根作動面を監視するときは、回転スリット板20ヲレバ
ー22で90度回転させて固定カバー17.18と回転
スリット板20の透孔Is、18・・・19.19を連
通させるとともに、ダスト防止筒23内に空気噴出口2
5より清浄な圧縮空気を噴出させる。すると、空気噴出
口25からの噴流により筒内にジェット旋回気流が生じ
、送風機1のガスが透孔1f3.Ift・・・19.1
9よりダスト防止筒23内に侵入するのを防11−シ、
またダスト防止823を冷却できる。そこで、透明部材
24がダストによって汚ごれることなく、しかも送風機
1のガスがケーシング2の外に妬れることもない。また
、監視しないときは、回転スリット板20を回転させて
固定カバー17.18の透孔16.lEi・・・と回転
スリット板20の透孔19.19をずらした位置として
監視孔3とダスト防止筒23との間を密閉遮断する。
さらに、ストロボ5およびテレビカメラ6等を収納する
カバー6内には、常に清浄な空気を流し込み、ストロボ
5およびテレビカメラ6等を送風機1で取り扱うガスの
ダストや熱に晒らすことなく良好な雰囲気に保つ。
第5図は、本発明の羽根車監視装置のダスト防工に機構
の他の実施例の一部切欠き分解斜視図である。第5図に
おいて、第1図ないし第4図と同一部材に同一符号を付
して重複する説明を省略する。
第5図において、第4図と相違するこころは、監視孔3
に対して外側に設けられた固定カバー18に透孔16.
18の径と同じ内径を有するダスト防止筒19.19の
一端を透孔1B 、 1Bと同軸上で固定し、その他端
は透明部材24.24で閉塞し、これらのダスト防止筒
19.19の透明部材24.24に近い内周壁に円周方
向に向けて空気噴射口25.25をそれぞれに設けたこ
とにある。
このように固定力/<−18の透孔113,16とタス
ト防IIユ筒29,28の内径を同一とすることで、仮
に送風a iのガスに含まれるタストがダスト防+を一
部28.29内に堆積しようとしても、シャッタ機構部
を開いて空気噴射口25.25から清浄な圧縮空気を噴
出させた際に、ダスト防止筒29.29内に生ずるジェ
ット旋回気流によりダストを送風機lに容易に噴き出す
ことができる。
なお、−1〕記実施例においては、磁気近接スイッチ9
等によって同期信号出力手段を構成したが、これに限ら
れることなく光センサー等で送風機軸7の回転に同期し
て1回転1個の出力パルスが得られればいかなる構成で
あっても良い。また、せん光発生手段は、ストロボ5に
限られず瞬間的にせん光を発生できるものであればいか
なるものであっても良いことは勿論である。さらに、上
記実施例では、磁気近接スイッチ9により発生する1個
の出力パルスを基準として、位相をずらすことで羽根車
4の全ての羽根作動面にストロボ5のせん光を照射する
ようにしたが、送風機軸7の回転に同期した信号を出力
する同期信号出力手段を複数個軸まわりに等分に配置し
て位相調整手段により位相yJ整する幅を小さなものと
しても良い。
(発明の効果) 以」こ説明したように1本発明の羽根車監視装置によれ
ば、送風機のケーシングに穿設された監視孔にシャ、り
機構部を介してダスト防止筒の一端を固定し、このダス
ト防止筒の他端を透明部材で閉塞するとともに内周壁に
円周方向に向けて空気噴出「1を設け、さらに透明部材
の外側にテレビカメラを配設したので、羽根車の羽根作
動面を監視するときにシャッタ機構を開くとともに空気
噴出【1より清浄な空気を噴出させてダスト防止筒内に
ジュツト旋回気倚を生じさせ、シャッタ機構からダスト
防I(−筒内に侵入しようとする送風機のガスを阻1ト
するとともにダスト防1F筒を冷却することができる。
したがって、透明部材がガスによるダストで汚れること
なく、また熱による影響を受けず、しかも送風機のガス
がケーシングの外部に漏れないよにすることができる。
その結果、外側に配設したテレビカメラが送風機のガス
により偲影響を何んら受けることがなく、また透明部材
はダストで汚されずにテレビカメラの視界が妨げられる
ことがないという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の羽根車監視装置を付設した送風機の
外観斜視図であり、第2図は1本発明の羽根車監視装置
4のフローグイヤグラムであり、第3図は1本発明の羽
根車監視装置のダスト防+h機構の縦断面図であり、第
4図は、第3図の一部切欠き分解斜視図であり、第5図
は、本発明の羽根車監視装置のダスト防止機構の他の実
施例の一部切欠き分解斜視図である。 1、送風機、     2:ケーシング、3:監視孔、
     4:羽根車。 5:ストロボ、    6:テレビカメラ、7:送風機
軸、    +6.l!3:透孔、17j8:固定カバ
ー、  20・回転スリット板。 23.29・ダスト防止筒、24:透明部材、25:空
気噴出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送風機軸の回転に同期して瞬間的なせん光で回転する羽
    根車の羽根作動面を照射し、この照射された羽根作動面
    をテレビカメラにより監視する羽根車監視装置であって
    、送風機のケーシングに穿設された監視孔にシャッタ機
    構部を介してダスト防止筒の一端を固定し、このダスト
    防止筒の他端を透明部材で閉塞するとともに内周壁に円
    周方向に向けて空気噴出口を設け、さらに前記透明部材
    の外側に前記テレビカメラを配設したことを特徴とする
    羽根車監視装置。
JP23918785A 1985-10-25 1985-10-25 羽根車監視装置 Granted JPS6299699A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23918785A JPS6299699A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 羽根車監視装置

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JP23918785A JPS6299699A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 羽根車監視装置

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JPS6299699A true JPS6299699A (ja) 1987-05-09
JPH0262720B2 JPH0262720B2 (ja) 1990-12-26

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ID=17041007

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JP23918785A Granted JPS6299699A (ja) 1985-10-25 1985-10-25 羽根車監視装置

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JP (1) JPS6299699A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102061949A (zh) * 2009-11-13 2011-05-18 上海电气电站设备有限公司 一种汽轮机旋转隔板及其加工工艺
CN107807072A (zh) * 2017-10-24 2018-03-16 辽宁工程技术大学 旋扩弥漫式粉尘发生装置

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CN102061949A (zh) * 2009-11-13 2011-05-18 上海电气电站设备有限公司 一种汽轮机旋转隔板及其加工工艺
CN107807072A (zh) * 2017-10-24 2018-03-16 辽宁工程技术大学 旋扩弥漫式粉尘发生装置

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JPH0262720B2 (ja) 1990-12-26

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