JPS6299694A - 回転型圧縮機 - Google Patents
回転型圧縮機Info
- Publication number
- JPS6299694A JPS6299694A JP24108485A JP24108485A JPS6299694A JP S6299694 A JPS6299694 A JP S6299694A JP 24108485 A JP24108485 A JP 24108485A JP 24108485 A JP24108485 A JP 24108485A JP S6299694 A JPS6299694 A JP S6299694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- discharge chamber
- hole
- bearing
- column resonance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/12—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet
- F04C29/124—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps
- F04C29/126—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type
- F04C29/128—Arrangements for admission or discharge of the working fluid, e.g. constructional features of the inlet or outlet with inlet and outlet valves specially adapted for rotary or oscillating piston pumps of the non-return type of the elastic type, e.g. reed valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍冷蔵装置に用いられる回転型圧縮機に関
する。
する。
従来の技術
近年、冷凍冷蔵庫に用いられる圧縮機は、省エネルギー
、省スペースの見地より往復型から回転型へ移行しつつ
ある。これらの回転型圧縮機は通常密閉ケース内が高圧
側とされ、シリンダ内で圧縮された冷媒は圧縮機から冷
凍システム内に吐出される前にいったんシェル内空間に
吐出される。
、省スペースの見地より往復型から回転型へ移行しつつ
ある。これらの回転型圧縮機は通常密閉ケース内が高圧
側とされ、シリンダ内で圧縮された冷媒は圧縮機から冷
凍システム内に吐出される前にいったんシェル内空間に
吐出される。
その結果、シリンダ内で冷媒が圧縮されることにより生
じた冷媒の圧力脈動成分はほとんど減衰することなくシ
ェル内空間に伝わり、シェル内空間の気柱共振を引き起
こし、さらにシェルを振動させて大きな騒音を発生する
。
じた冷媒の圧力脈動成分はほとんど減衰することなくシ
ェル内空間に伝わり、シェル内空間の気柱共振を引き起
こし、さらにシェルを振動させて大きな騒音を発生する
。
そのため、従来よりシリンダ内で圧縮された冷媒がシリ
ンダより吐出された直後に消音構造を設けて、その後に
吐出チャンバーを設けることにより、冷媒の圧力脈動を
減衰させる方法が取られている。
ンダより吐出された直後に消音構造を設けて、その後に
吐出チャンバーを設けることにより、冷媒の圧力脈動を
減衰させる方法が取られている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の回転型圧縮
機の一例について説明する。
機の一例について説明する。
第４図、第５図は従来の回転型圧縮機の一例を示すもの
である。
である。
図において、１は回転型圧縮機で、２は密閉ケース、３
はステータで密閉ケース２に焼バメ固定されている。４
はロータでクランクシャフト５と連結されている。６は
ピストンで、了はシリンダである。８はロータ側の軸受
けで、密閉ケース２に溶接固定されている。９はシャフ
ト端部の軸受けで９ｂはパルプ（図示せず）を装着する
凹陥部である。１０ａは軸受け９のジャーナル部９ａの
外周に設けられた略２重円筒の空間形状の吐出チャンバ
ーであり軸受け９にカップ状の吐出カバー１０を固定す
ることにより構成される。吐出カバー１０には吐出チャ
ンバー１０ａと密閉ケース内の空間１１を連通ずる吐出
孔１０ｂが設けられている。
はステータで密閉ケース２に焼バメ固定されている。４
はロータでクランクシャフト５と連結されている。６は
ピストンで、了はシリンダである。８はロータ側の軸受
けで、密閉ケース２に溶接固定されている。９はシャフ
ト端部の軸受けで９ｂはパルプ（図示せず）を装着する
凹陥部である。１０ａは軸受け９のジャーナル部９ａの
外周に設けられた略２重円筒の空間形状の吐出チャンバ
ーであり軸受け９にカップ状の吐出カバー１０を固定す
ることにより構成される。吐出カバー１０には吐出チャ
ンバー１０ａと密閉ケース内の空間１１を連通ずる吐出
孔１０ｂが設けられている。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
シリンダ７内で圧縮された冷媒ガスは吐出チャンバー１
０＆に吐出され、さらに吐出カバー１０に設けられた吐
出孔１ｏｂよシ、密閉ケース内空間１１に吐出される。
０＆に吐出され、さらに吐出カバー１０に設けられた吐
出孔１ｏｂよシ、密閉ケース内空間１１に吐出される。
そのため、吐出チャンバー１０ ａは主として膨張型の
消音器として作用し、冷媒が吐出チャンバー１０ ａを
通過する際に冷媒の圧力脈動成分は減衰されるので、密
閉ケース内空間１１に吐出される冷媒の圧力脈動成分は
減少し、騒音の発生を減少することができる。
消音器として作用し、冷媒が吐出チャンバー１０ ａを
通過する際に冷媒の圧力脈動成分は減衰されるので、密
閉ケース内空間１１に吐出される冷媒の圧力脈動成分は
減少し、騒音の発生を減少することができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、吐出チャンバー
１０ａは略２重円筒の空間形状であるため、吐出チャン
バー１０ａ内で２重円筒空洞の共振が発生し、これらの
共振周波数で大きな騒音が発生することがある。
１０ａは略２重円筒の空間形状であるため、吐出チャン
バー１０ａ内で２重円筒空洞の共振が発生し、これらの
共振周波数で大きな騒音が発生することがある。
本発明は上記問題点に鑑み、圧縮機効率を低下させるこ
となく、極めて有効な消音効果を提供するものである。
となく、極めて有効な消音効果を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の回転型圧縮機はパ
ルプ孔を有する軸受けと、この軸受けのジャーナル外周
部とカップ状の側面内周の１部が接触もしくは近接し、
前記軸受けとでこの接触部もしくは近接部を両端部とす
る吐出チャンバーを形成し、この吐出チャンバーの両端
部の略中間位置に前記パルプ孔あるいは吐出孔を位置さ
せ、かつ、このパルプ孔あるいは吐出孔と前記吐出チャ
ンバーの１方の端部との略中間位置に吐出孔あるいは前
記パルプ孔を有する吐出カバーとを備えたものである。
ルプ孔を有する軸受けと、この軸受けのジャーナル外周
部とカップ状の側面内周の１部が接触もしくは近接し、
前記軸受けとでこの接触部もしくは近接部を両端部とす
る吐出チャンバーを形成し、この吐出チャンバーの両端
部の略中間位置に前記パルプ孔あるいは吐出孔を位置さ
せ、かつ、このパルプ孔あるいは吐出孔と前記吐出チャ
ンバーの１方の端部との略中間位置に吐出孔あるいは前
記パルプ孔を有する吐出カバーとを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、吐出チャンバーにて気
柱共振を発生する、可聴領域内の空洞の固有振動モード
の数を減少させ、さらに、円周方向に生じる低次の固有
振動モードの気柱共振の発生を防ぐことによりきわめて
効果的な消音効果を得るものである。
柱共振を発生する、可聴領域内の空洞の固有振動モード
の数を減少させ、さらに、円周方向に生じる低次の固有
振動モードの気柱共振の発生を防ぐことによりきわめて
効果的な消音効果を得るものである。
実施例
以下本発明の一実施例の回転型圧縮機について、図面を
参照しながら説明する。尚、説明の重複をさけるため、
従来例と同一部分について同一符号を付し説明を省略す
る。
参照しながら説明する。尚、説明の重複をさけるため、
従来例と同一部分について同一符号を付し説明を省略す
る。
第１図〜第３図は本発明の回転型圧縮機の一実施例を示
すものである。図において、１２はシャフト端部の軸受
けであり、１２ａは軸受け１２のジャーナル外周部であ
る。１２ｂはパルプ孔で、１２ｃはパルプ、１２ｄ−は
パルプ１２Ｃ装着用の凸隆部である。１３はカップ状の
吐出カバーで、側面内周の１部１３ａをジャーナル外周
部１２ａと接触もしくは近接させ、軸受け１２とで吐出
チャンバー１４を形成している。１３ｂは吐出孔である
。パルプ孔１２ｂは吐出チャンバー１４の両端部１４ａ
と１４ｂの中間位置近傍に設けられており、吐出孔１３
ｂは、パルプ孔１２ｂと端部１４ｂの中間位置近傍に設
けられている。
すものである。図において、１２はシャフト端部の軸受
けであり、１２ａは軸受け１２のジャーナル外周部であ
る。１２ｂはパルプ孔で、１２ｃはパルプ、１２ｄ−は
パルプ１２Ｃ装着用の凸隆部である。１３はカップ状の
吐出カバーで、側面内周の１部１３ａをジャーナル外周
部１２ａと接触もしくは近接させ、軸受け１２とで吐出
チャンバー１４を形成している。１３ｂは吐出孔である
。パルプ孔１２ｂは吐出チャンバー１４の両端部１４ａ
と１４ｂの中間位置近傍に設けられており、吐出孔１３
ｂは、パルプ孔１２ｂと端部１４ｂの中間位置近傍に設
けられている。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下第
１図〜第３図を用いてその動作を説明する。
１図〜第３図を用いてその動作を説明する。
シリンダ７内で圧縮された冷媒はパルプ孔１２ｂより吐
出チャンバー１４に吐出され、吐出カバー１３に設けら
れた吐出孔１３ｂよりシェル内空間１１に吐出される。
出チャンバー１４に吐出され、吐出カバー１３に設けら
れた吐出孔１３ｂよりシェル内空間１１に吐出される。
かかる過程において、シリンダ７内で発生した圧力脈動
は吐出チャンバー１４における、主として膨張型の消音
効果により減衰される。まだ、吐出チャンバー１４は、
吐出力バ−側面内周の１部１３ａと軸受ジャーナル外周
部１２ａとを接触もしくは近接することにより、円周方
向の連通を阻止しているため２重円筒空洞の気柱共振を
生じることはない。さらに、パルプ孔１２ｂ及び吐出孔
１３ｂはそれぞれ、吐出チャンバーの両端部１４ａ、１
４ｂの中間位置及びＺ等分する位置の近傍にあるためパ
ルプ孔１２ｂと吐出孔１３ｂのどちらかは円周方向の節
点数１〜３の空間固有振動モードの節部付近に位置して
おり、低次の固有振動モードの気柱共振の影響を受けに
くい。従って、吐出チャンバー内における、可聴帯域で
の気柱共振の影響は小さく、きわめて有効な消音効果が
得られる。
は吐出チャンバー１４における、主として膨張型の消音
効果により減衰される。まだ、吐出チャンバー１４は、
吐出力バ−側面内周の１部１３ａと軸受ジャーナル外周
部１２ａとを接触もしくは近接することにより、円周方
向の連通を阻止しているため２重円筒空洞の気柱共振を
生じることはない。さらに、パルプ孔１２ｂ及び吐出孔
１３ｂはそれぞれ、吐出チャンバーの両端部１４ａ、１
４ｂの中間位置及びＺ等分する位置の近傍にあるためパ
ルプ孔１２ｂと吐出孔１３ｂのどちらかは円周方向の節
点数１〜３の空間固有振動モードの節部付近に位置して
おり、低次の固有振動モードの気柱共振の影響を受けに
くい。従って、吐出チャンバー内における、可聴帯域で
の気柱共振の影響は小さく、きわめて有効な消音効果が
得られる。
以上のように、本実施例によれば、軸受１２のジャーナ
ル外周部１２部とカップ状の吐出カバー１３の側面内周
部の１部１３ａを接触もしくは近接することにより、吐
出カバー１３の側面内周の１部１３ａを両端部１４ａ、
１４ｂとする吐出チャンバー１４を形成し、この吐出チ
ャンバー１４の両端部１４ａ、１４ｂの中間位置にパル
プ孔１２ｂを設け、さらにパルプ孔１２ｂと吐出チャン
バー１４の端部１４ｂの略中間位置に吐出孔１３ｂを設
けることにより吐出チャンバー内で発生する気柱共振の
発生を減じさらにその影響を小さくでき、効果的な圧縮
機騒音の低減が図れる。
ル外周部１２部とカップ状の吐出カバー１３の側面内周
部の１部１３ａを接触もしくは近接することにより、吐
出カバー１３の側面内周の１部１３ａを両端部１４ａ、
１４ｂとする吐出チャンバー１４を形成し、この吐出チ
ャンバー１４の両端部１４ａ、１４ｂの中間位置にパル
プ孔１２ｂを設け、さらにパルプ孔１２ｂと吐出チャン
バー１４の端部１４ｂの略中間位置に吐出孔１３ｂを設
けることにより吐出チャンバー内で発生する気柱共振の
発生を減じさらにその影響を小さくでき、効果的な圧縮
機騒音の低減が図れる。
発明の効果
以上のように本発明は、密閉ケース内に電動圧縮要素を
収納する回転型圧縮機において、パルプ孔を有する軸受
と、この軸受のジャーナル外周部とカップ状の側面内周
部の１部が接触もしくは近接し、前記軸受とでこの接触
部もしくは近接部を両端部とする吐出チャンバーを形成
し、この吐出チャンバーの両端部の略中間位置に前記パ
ルプ孔あるいは吐出孔を位置させ、かつこのパルプ孔あ
るいは吐出孔と前記吐出チャンバーの１方の端部との略
中間位置に吐出孔あるいは前記パルプ孔を有する吐出カ
バーとを備えたことにより、吐出チャンバー内で発生す
る気柱共振の発生を抑制し、騒音の低減を図ることがで
きる。
収納する回転型圧縮機において、パルプ孔を有する軸受
と、この軸受のジャーナル外周部とカップ状の側面内周
部の１部が接触もしくは近接し、前記軸受とでこの接触
部もしくは近接部を両端部とする吐出チャンバーを形成
し、この吐出チャンバーの両端部の略中間位置に前記パ
ルプ孔あるいは吐出孔を位置させ、かつこのパルプ孔あ
るいは吐出孔と前記吐出チャンバーの１方の端部との略
中間位置に吐出孔あるいは前記パルプ孔を有する吐出カ
バーとを備えたことにより、吐出チャンバー内で発生す
る気柱共振の発生を抑制し、騒音の低減を図ることがで
きる。
第１図は本発明の一実施例を示す回転型圧縮機の軸受け
、吐出カバーを示す分解斜視図、第２図は同圧縮機の一
部切欠いた正面図、第３図は同圧縮機の断面図、第４図
は従来例の回転型圧縮機の軸受け、吐出カバーを示す分
解斜視図、第５図は同圧縮機の断面図である。 ７・・・・・・シリンダ、１２・・・・・・軸受、１２
ｂ・・・・・・パルプ孔１３・・・・・・吐出カバー、
１３ｂ・・・・・・吐出孔、１４・・・・・・吐出チャ
ンバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
゜ Ｉ２−軸受 ／３−−− Ｏｉ帛オバー ／３ｂ−−−Ｕ土まｌ １２ｃ／２ｄ− ７．３−一一口ｉ出カバー １４−一一口土出テマンパー
、吐出カバーを示す分解斜視図、第２図は同圧縮機の一
部切欠いた正面図、第３図は同圧縮機の断面図、第４図
は従来例の回転型圧縮機の軸受け、吐出カバーを示す分
解斜視図、第５図は同圧縮機の断面図である。 ７・・・・・・シリンダ、１２・・・・・・軸受、１２
ｂ・・・・・・パルプ孔１３・・・・・・吐出カバー、
１３ｂ・・・・・・吐出孔、１４・・・・・・吐出チャ
ンバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
゜ Ｉ２−軸受 ／３−−− Ｏｉ帛オバー ／３ｂ−−−Ｕ土まｌ １２ｃ／２ｄ− ７．３−一一口ｉ出カバー １４−一一口土出テマンパー
Claims (1)
- 密閉ケース内に電動圧縮要素を収納する回転型圧縮機に
おいて、バルブ孔を有する軸受けと、この軸受けのジャ
ーナル外周部とカップ状の側面内周部の１部が接触もし
くは近接し、前記軸受けとでこの接触部もしくは近接部
を両端部とする吐出チャンバーを形成し、この吐出チャ
ンバーの両端部の略中間位置に前記バルブ孔あるいは吐
出孔を位置させ、かつ、このバルブ孔あるいは吐出孔と
前記吐出チャンバーの１方の端部との略中間位置に吐出
孔あるいは前記バルブ孔を有する吐出カバーとを備えた
回転型圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24108485A JPS6299694A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 回転型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24108485A JPS6299694A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 回転型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299694A true JPS6299694A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17069050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24108485A Pending JPS6299694A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 回転型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6299694A (ja) |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP24108485A patent/JPS6299694A/ja active Pending
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