JPS62995A - 音声案内装置 - Google Patents

音声案内装置

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Publication number
JPS62995A
JPS62995A JP60140010A JP14001085A JPS62995A JP S62995 A JPS62995 A JP S62995A JP 60140010 A JP60140010 A JP 60140010A JP 14001085 A JP14001085 A JP 14001085A JP S62995 A JPS62995 A JP S62995A
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JP
Japan
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audio
voice
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editing
Prior art date
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Pending
Application number
JP60140010A
Other languages
English (en)
Inventor
村岡 清高
大渕 克巳
温井 直樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP60140010A priority Critical patent/JPS62995A/ja
Publication of JPS62995A publication Critical patent/JPS62995A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、例えば、交通情報の自動案内、駅や空港の自
動案内、電話の自動応答などに用いられる音声案内装置
に関する。
(発明の概要) 本発明は、このような音声案内装置において、必要に応
じ、任意音声を各種情報に組み合わせて文章を編集し、
その編集された文章により・音声案内できるようにした
ものである。
(従来技術とその問題点) 従来のこの種の装置は、第4図のブロック図に示す°よ
うに構成されていた。
即ち、第4図において、01は提供情報収集部であql
例えば、道路交通情報の提供システムの場合を例にとれ
ば、交通管理センターなどにおいて、そこに入ってくる
渋滞情報、気象情報、事故・工事情報などの各種の情報
を見ながら、オペレータがキーボードなどの入力操作部
01aにより入力して収集するようになっている。02
は文章編集部であり、前記提供情報収集部01に収集さ
れた情報に基づき音声案内用の文章を編集し、音声コー
ドに変換して出力するようになっている。
03は、単語、文節などの音声データを記憶する音源メ
モリである。04は音声編集装置であり、前記文章編集
部02からの音声コードに対応する音声データを前記音
源メモリ03から読み込み、編集された文章の音声信号
を出力するようになっている。05は、前記音声信号を
D/A変換するD/A変換部、06は、スピーカや電話
機や無線送信機などの音声提供部であり、アナログ信号
に変換された音声信号に応答して音声を出力するように
なっている。07は音声増幅・分配・切換部である。
この構成により、前記文章編集部02において音声コー
ドが登録されている音声を用いて音声案内を行なう通常
の場合は、第5図のフローチャートに示すように、先ず
、前記提供情報収集部O1において各種の情報を収集す
る(Fl)。次いで、文章編集部02において、予め設
定された情報それぞれの評価値の比較に基づき、収集さ
れた情報を評価し、それらの情報から評価値の高いもの
を選択しくF2)、更に、それらの選択された情報を所
定の表現文型に組み込んで文章を編集する(F3)。そ
の後、編集された文章を音声コードに変換して音声編集
装置04に出力する(F4)。
音声編集装置04では、前記文章編集部02からの音声
コードに対応する音声データを音源メモリ03から読み
込み、編集された文章の音声信号をD/A変換部05に
送出する(F5)。
この後、音声信号を音声増幅・分配・切換部O7を介し
て増幅するとともに、音声提供部06に分配し、所定の
音声を出力するようになっている。
音声増幅・分配・切換部07には、テープレコーダ08
が接続され、前記文章編集部o2において音声コードが
登録されていない任意の音声を用いて音声案内を行なう
場合に、その任意音声をテープレコーダ08に記録し、
音声増幅・分配・切換部07の切換えにより音声提供部
06をテープレコーダ08に接続してテープレコーダo
8からの任意音声を出力させるようになっている。
しかしながら、このような構成を有する従来例の場合で
は、文章編集部02における文章編集が、そこに登録さ
れている音声コードのみによってしかできず、語いに制
限があり、任意音声による特別な音声案内を行なおうと
した場合に、その案内に必要な語いが、一部でも音声コ
ードとして登録されていないと、特別な音声案内のため
の文章が編集できない。そのため、やむを得ず、登録さ
れている音声コードを利用して特別な音声案内の文音ル
炬惧−に一スム 添小ml帽−目階絆九ル11↓−h内
容的に単調なものになったり、また、全(文章にならな
くなったりする欠点があった。そこで、上述のように、
テープレコーダ08を備え、一旦テープレコーダ08に
記録し、その後、手動により切換えて任意音声による特
別な音声案内を行なえるようにしているが、その特別な
音声案内全体の中に文章編集部に音声コードとして登録
されている語いが多数占めている場合でも、その文章の
全体をテープレコーダ08に記録しなければならず、更
には、手動による切換操作が必要で、操作的に煩わしく
手間を要する欠点があった。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、任意音声を各種情報に組み合わせて文章を編集し、
任意音声による特別な音声案内を手間少なく良好に行な
えるようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果) 本発明は、このような目的を達成するために、提供情報
を入力収集する提供情報収集部と、この提供情報収集部
に収集された情報に基づき音声案内用の文章を編集し、
音声コードに変換して出力する文章編集部と、単語、文
節などの音声データを記憶する音源メモリと、前記文章
編集部からの音声コードに対応する音声データを前記音
源メモリから読み込み、編集された文章の音声信号を出
力する音声編集装置と、前記音声信号に応答して音声を
出力する音声提供部とを備えた音声案内装置において、
前記音声編集装置に任意音声を入力する音声入力部と、
前記文章編集部および前記音声編集装置それぞれに対し
て制御動作を行なわせる登録操作制御部とを備え、この
登録操作制御部からの操作に基づき、前記音声編集装置
に対する前記音声入力部からの任意音声の入力、および
、その入力された任意音声に対応する音声データの前記
音源メモリへの格納それぞれを行なうとともに、前記音
声編集装置に入力された任意音声を音声コードとして前
記文章編集部に登録し、前記収集情報に基づく音声コー
ドと任意音声による音声コードとを組み合わせて編集す
るように構成しである。
この構成によれば、任意音声による特別な音声案内を行
なう場合に、その任意音声に文章編集部に音声コードと
して登録されていないものがあったとしても、登録操作
制御部に対する操作により、任意音声を音声入力部から
音声編集装置に入力し、その任意音声を音声コードとし
て文章編集部に登録し、適宜、それまでに登録されてい
た音声コードと組み合わせて、あるいは、音声案内のす
べてを任意音声により行なうときには、音声コードとし
て登録された任意音声のみにより、特別な音声案内のた
めの文章を編集できる。
したがって、特別な音声案内のために、音声コードとし
て登録されているものを含んだ状態で、その全体の文章
をテープレコーダに記録したり、音声出力をテープレコ
ーダ側に切換えたすせずに、もともとの文章編集部で編
集して音声案内を行なうことができ、任意音声による特
別な音声案内を手間少なく良好に行なえるようになった
(実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の実施例に係る音声案内装置の
ブロック図である。
この図において、Iは提供情報収集部であり、前述従来
例の場合と同様に、渋滞情報、気象情報事故・工事情報
などの各種の情報を収集するようになっている。laは
、その提供情報収集部lに対して、提供情報をコード番
号などによって入力するためのキーボードなどの入力操
作部である。
2は文章編集部であり、前記提供情報収集部lに収集さ
れた情報(以下、選択情報と称する)に基づいて音声案
内用の文章を編集し、音声コードに変換して出力するよ
うになっている。
3は、単語、文節などの音声データを記憶する音源メモ
リである。
4は音声編集装置であり、前記文章編集部2がらの音声
コードに対応する音声データを前記音源メモリ3から読
み込み、編集された文章の音声信号を出力するようにな
っている。
5・・・は、前RP斉宙I舌旦九T”1/A亦碌↓ツー
l−変換部、6・・・は、スピーカや電話機や無線送信
機などの音声提供部、7・・・は、前記D/A変換部5
でアナログ信号に変換された音声信号を増幅して音声提
供部6に出力する増幅部である。
前記提供情報収集部1、文章編集部2および音声編集装
置4は、それぞれコンピュータで構成されている。なお
、全体を1台のコンピュータで構成するとか、あるいは
、前記提供情報収集部lと文章編集部2とを1台のコン
ピュータで、そして、音声編集装置4を別のコンピュー
タで構成するなど各種の構成が可能である。また前記音
源メモリ3は、外部記憶装置として磁気ディスクを有す
る半導体メモリで構成されている。
8は、テープレコーダやマイクロホンなどにより任意音
声を入力する音声入力部であり、この音声入力部8から
の音声がA/D変換部9を介して音声編集装置4に入力
されるようになっている。
IOは、キーボードなどによって構成さ・れる登録操作
制御部であり、この登録操作制御部lOからの制御信号
が文章編集部2および音声編集装置4それぞれに入力さ
れ、その制御信号に応答して次の動作を行なわせるよう
になっている。
■音声入力部8から任意音声を入力するときに、その音
声入力の開始および終了を行なうとともに、その開始お
よび終了を文章編集部2および音声編集装置4それぞれ
に通知する。
■入力された任意音声の登録および削除それぞれを文章
編集部2および音声編集装置4それぞれに通知し、任意
音声を音声コードとして文章編集部2に登録したり、そ
の登録された任意音声(以下、登録メツセージと称する
)を削除したりし、更には、その入力された任意音声に
対応する音声データを音声編集装置4から音源メモリ3
に格納する。
■文章編集部2からの登録メツ1セージの音声コードに
基づく、音声編集装置4からの再生開始や、その再生停
止を文章編集部2および音声編集装置4それぞれに通知
し、それに応じて再生開始あるいは再生停止を行なう。
11は音声モニタ部であり、音声編集装置4から出力さ
れる音声信号をD/A変換部12によりアナログ信号に
変換するとともに、そのアナログ信号を増幅部13で増
幅し、音声モニタ部11に出力するようになっている。
前記文章編集部2では、選択情報と登録メツセージとの
評価値を比較判断し、その比較結果に基づいて所定の提
供メツセージを編集してそれに対応する音声コードを音
声編集装置4に出力し、更に、音声編集装置4では、音
声コードに対応する音声データを音源メモリ3から読み
込んでおり、次に、その動作を第2図のフローチャート
に基づいて説明する。
先ず、提供情報を収集する(Fl)。この収集は、例え
ば、交通情報の場合を例にとれば、交通管理センターな
どにおいて、そこに5分ごとなどに入ってくる渋滞情報
、気象情報、事故・工事情報などの各種の情報を見なが
ら、オペレータが適宜入力するとか、あるいは、回線を
通じて端末から自動的に情報を入力するなどにより、提
供情報収集部1に情報を入力する。
次いで、新たな提供情報が収集されたかどうかを判断す
る(F2)。ここで、新たな提供情報が収集されていな
いときには、ステップF3に移行し新たな任意音声の登
録又は登録メツセージの削除が発生したかどうかを判断
する。発生していなければステップF1に戻り、逆に発
生上ているときにはステップF4に移行する。また、前
記ステップF2において新たな提供情報が収集されたと
きにもステップF4に移行する。
ステップF4では、収集された提供情報の評価・選択が
行なわれる。即ち、提供情報それぞれには、例えば、主
要幹線の停滞情報が支線の停滞情報よりも重要度が高い
といったように、互いに優先順位付けがなされており、
この優先順位付けに基づき、収集された提供情報がどの
順位になるか評価され、更に、情報が選択されるのであ
る。
次いで、任意音声の登録があるかどうかを判断しくF5
)、任意音声の登録があったときには、ステップF6に
移行し、登録メツセージの評価値が選択情報の最高位評
価値よりも高いかどうかを判断オ不ミニこて、登録メー
Jセージの評価値が高いときには、選択情報を全(採用
せず、登録メツセージを提供メツセージとし、その音声
コードを文章編集部2から音声編集装置4に送出する(
F7)。
前記ステップF6において、選択情報の最高位評価値が
登録メツセージの評価値よりも高いと判断したときには
、ステップF8に移行し、選択情報の最低位評価値が登
録メツセージの評価値よりも高いかどうかを判断する。
ここで、選択情報の最低位評価値が登録メツセージの評
価値よりも高いときには、選択情報を提供メツセージに
編集して、それに対応する音声コードを音声編集装置4
に送出する(F9)。また、前記ステップF5において
、任意音声の登録が無いと判断したときにも、このステ
ップF9に移行する。
前記ステップF8において、選択情報の最低位評価値が
登録メツセージの評価値よりも低いと判断したときには
、選択情報と登録メツセージを提供メツセージに編集し
て、それに対応する・音声コードを音声編集装置4に送
出する(FIO)。
前記ステップF7、ステップF9およびステツプFIO
それぞれからはステップFilに移行し、音声編集装置
4において、文章編集部2から受けた音声コードに従い
、音源メモリ3から音声データを読み込み、指令された
D/A変換部5に指定回数分の音声データをわたす。D
/A変換部5・・・としては、例えば、24箇所など、
音声提供部6・・・が設置される地点の数と同じたけ設
けられ、上記フローチャートでは図示していないが、前
記ステップF7、ステップF9およびステップFIOの
いずれかから音声コードを音声編集装置4に送出すると
同時に、ステップF5に戻り、別の地点に対する提供メ
ツセージの編集処理を行ない、順次、音声提一部6・・
・のすべてに、それぞれに合った音声信号が送られ、地
点ごとに所定の音声案内を行なうようになっている。こ
の地点が24箇所の場合でも、それらすべての地点への
音声信号送出は、約30秒程度で完了でき、通常の場合
は提供情報の収集が5分間隔で行なわれるため、提供情
報の収集を行なった後、次の提供情報収集までの間に、
すべての地点に音−信号を送出してしまえる。たとえ、
途中で提供情報が収集されるような場合でも、その提供
情報の収集時点と、提供メツセージの編集処理の進行度
合いとを比較し、編集処理が設定量以上進行していると
きには、収集された提供情報を次回の提供情報として取
り扱い、そして、編集処理が設定量まで進行していない
ときには、その提供情報を取り込み、提供メツセージの
編集処理を最初からし直すようにするなど、使用状況に
応じて適宜対処するように構成すればよい。
なお、音声コードとして登録された登録メツセージが複
数ある場合に、前記ステップF6やステップF8におい
て、複数の登録メツセージの評価値が選択情報の最高位
評価値や最低位評価値よりも高いときには、複数の登録
メツセージすべてが提供の対象になるが、提供時間、即
ち、編集される文章長に制限があるときには、登録メツ
セージどうしで評価値が自ずと比較され、評価値の低い
登録メツセージが除外されるようになっている。
以上の処理により、提供メツセージとしては、交通情報
の場合を例にとれば、次のような形態となる。
(1)選択情報のみにより文章が編集された提供メツセ
ージ 第3図(a)に示すように、音声コード1G、26,1
00゜200.300,400.・・・、700それぞ
れに、順に、「午前10時」At410分現在の」At
、r道路交通情報ですJA 、、rΔ△を先頭にJA 
4.r△△までJA s、r△△キロ渋滞しています」
A、、・・・A7.「以上道路情報をお知らせしました
JAIIという内容の選択情報が予め登録されていて、
それらの選択情報により文章が編集されている。
(ii)選択情報と登録メツセージにより文章が編集さ
れた提供メツセージ 選択情報としては、第3図(b)に示すように、音声コ
ード1o、o、too、2o1.ato、4oa、・・
・、700.710それぞれに、順に、[午前10時J
B +410分現在のJBt汗道路交通情報ですJB 
3.r△△を先頭にJB 、J△△までJB 、、r△
△キロ渋滞していますJ B a 、・・・B?、「以
上道路情報をお知らせしましたJBll、「チャイム音
JB、という内容が予め登録され、そして、登録メツセ
ージとしては、第3図(C)に示すように、任意音声入
力に基づき、「△Δ祭りのため△△出口およびΔΔ出口
は今日午後7時から10時まで通行止めとなります。御
注意下さい。」Cという内容が音声コード901として
登録され、この音声コード901が選択情報の音声コー
ド406と音声コード700との間などに組み込まれて
文章が編集されている。
(iii)登録メツセージのみにより文章が編集された
提供メツセージ 任意音声入力に基づき、第3図(d)に示すように、[
△△と△Δの間が道路補修工事のため通行止めになりま
す。北行きがΔ月Δ日の午前6時からΔ月Δ日の午前6
時まで、南行きがΔ月Δ日の午前6時から−・・・いず
れも10日間通行止めになります。・・・・・・御協力
お願いします。以上道路情報をお知らせしました。」D
という内容が音声コード900として登録され、この音
声コード900のみによって文章が編集されている。
上述の選択情報の最高位および最低位の評価値、 。
登録メツセージの評価値それぞれは、例えば、交通量の
多い道路から少ない道路に、主要道路から支線道路にわ
たり、その順に、高い係数から低い係数をそれぞれ割り
付け、また、事象においても、通行止めのように車両が
通れないものには高い係数を、そして事故・工事でも車
両が通れるものには低い係数をそれぞれ割り付け、それ
らの係数を選択情報および登録メツセージそれぞれに当
てはめて互いに乗算して求められ、これにより、交通流
に支障を及ぼす度合いの大きさの評価を行なうようにな
っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の音声案内装置のブロック図
、第2図はフローチャート、第3図は提供メツセージの
形態の説明図、第4図は従来例のブロック図、第5図は
そのフローチャートである。 1・・提供情報収集部、2・・・文章編集部、3・・・
音源メモ□す、4・・・音声編集装置、8・・・音声入
力部、10・・・登録操作制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)提供情報を入力収集する提供情報収集部と、前記
    提供情報収集部に収集された情報に基づき音声案内用の
    文章を編集し、音声コードに変換して出力する文章編集
    部と、 単語、文節などの音声データを記憶する音源メモリと、 前記文章編集部からの音声コードに対応する音声データ
    を前記音源メモリから読み込み、編集された文章の音声
    信号を出力する音声編集装置と、前記音声信号に応答し
    て音声を出力する音声提供部とを備えた音声案内装置で
    あって、 前記音声編集装置に任意音声を入力する音声入力部と、 前記文章編集部および前記音声編集装置それぞれに対し
    て制御動作を行なわせる登録操作制御部とを備え、 この登録操作制御部からの操作に基づき、前記音声編集
    装置に対する前記音声入力部からの任意音声の入力、お
    よび、その入力された任意音声に対応する音声データの
    前記音源メモリへの格納それぞれを行なうとともに、前
    記音声編集装置に入力された任意音声を音声コードとし
    て前記文章編集部に登録し、前記収集情報に基づく音声
    コードと任意音声による音声コードとを組み合わせて編
    集するように構成した音声案内装置。
JP60140010A 1985-06-26 1985-06-26 音声案内装置 Pending JPS62995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140010A JPS62995A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 音声案内装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60140010A JPS62995A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 音声案内装置

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Publication Number Publication Date
JPS62995A true JPS62995A (ja) 1987-01-06

Family

ID=15258832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60140010A Pending JPS62995A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 音声案内装置

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JP (1) JPS62995A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233198A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Toshiba Corp 自動放送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0233198A (ja) * 1988-07-22 1990-02-02 Toshiba Corp 自動放送装置

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