JPS61161835A - 緊急放送方式 - Google Patents
緊急放送方式Info
- Publication number
- JPS61161835A JPS61161835A JP312285A JP312285A JPS61161835A JP S61161835 A JPS61161835 A JP S61161835A JP 312285 A JP312285 A JP 312285A JP 312285 A JP312285 A JP 312285A JP S61161835 A JPS61161835 A JP S61161835A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- sound piece
- section
- input
- emergency
- Prior art date
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- Pending
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- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動放送システムに係わり、特に緊急放送方式
に関する。
に関する。
放送文を複数の音片に分解し、その音片をPCMに変換
して記憶装置に格納し、放送時、上記音片情報を編集し
て自動放送する自動放送装置はよく知られている。
して記憶装置に格納し、放送時、上記音片情報を編集し
て自動放送する自動放送装置はよく知られている。
上記自動放送装置を中央に設置し、複数の拡声装置に音
声信号を分配するシステムにおいては。
声信号を分配するシステムにおいては。
1台の自動放送装置より複数の拡声装置に対して異なる
放送文を同時に送出する所謂同時放送可能な多重システ
ムが採用される。
放送文を同時に送出する所謂同時放送可能な多重システ
ムが採用される。
上記自動放送システムにおいて、緊急を要する場合とか
、音片情報を編集しても必要な文章が得られない場合が
あるため2手動放送”手段を設け。
、音片情報を編集しても必要な文章が得られない場合が
あるため2手動放送”手段を設け。
緊急時自動放送装置と切り換えてオペレータがマイクロ
基ンを通じて放送するのが一般である。
基ンを通じて放送するのが一般である。
しかしオペレータによる緊急放送は、放送内容。
自動放送との連係環、放送管理が充分に行ゎれない問題
点があり、そのため緊急時、自動放送中であっても放送
文を入力して自動的に放送し得る緊急放送方式が要望さ
れている。
点があり、そのため緊急時、自動放送中であっても放送
文を入力して自動的に放送し得る緊急放送方式が要望さ
れている。
従来の自動放送システムの1例を以下説明する。
第2図(alは自動放送システムの従来例を示すブロッ
ク図であって、1は鉄道における運行管理システム、道
路における道路監視システム等の中実装置であり、2は
自動放送装置、11は自動放送装置から遠隔の拡声装置
12a〜12dに音声信号を送出するための音声信号送
信部、10は音声信号送信部11の入力を自動放送装置
2またはマイクロホン14に切り換える切換部で、制御
卓13より手動操作によって切り換えられる。
ク図であって、1は鉄道における運行管理システム、道
路における道路監視システム等の中実装置であり、2は
自動放送装置、11は自動放送装置から遠隔の拡声装置
12a〜12dに音声信号を送出するための音声信号送
信部、10は音声信号送信部11の入力を自動放送装置
2またはマイクロホン14に切り換える切換部で、制御
卓13より手動操作によって切り換えられる。
自動放送装置2は、中央処理装置39通信制御部4.主
記憶部5.音片記憶部6.テープレコーダ7、音声入力
部8.音声出力部9より構成されている。
記憶部5.音片記憶部6.テープレコーダ7、音声入力
部8.音声出力部9より構成されている。
上記自動放送装置2において、音片ファイルを構成する
音片記憶部6には放送文を最小単位に分解した音片がP
CM化されディジタル信号として格納されており、中実
装置1の指令により中央処理装置3は該放送文を構成す
る音片信号のアドレスを指定して音声出力部9に読み取
らせ、音声出力部9では該音片信号をD/A変換して出
力する。
音片記憶部6には放送文を最小単位に分解した音片がP
CM化されディジタル信号として格納されており、中実
装置1の指令により中央処理装置3は該放送文を構成す
る音片信号のアドレスを指定して音声出力部9に読み取
らせ、音声出力部9では該音片信号をD/A変換して出
力する。
音声出力部9は複数のチャンネルより構成され。
それぞれバッファを設けて複数音片の音片信号を格納し
、該信号をサンプリング周期に従って出力する。即ち、
音声出力より音片信号格納時間は漁かに速いため、上記
バッファを設けることにより多チヤンネル同時放送が可
能となっている。
、該信号をサンプリング周期に従って出力する。即ち、
音声出力より音片信号格納時間は漁かに速いため、上記
バッファを設けることにより多チヤンネル同時放送が可
能となっている。
音声入力部8は前取て音片を音片記憶部6に登録するた
めに設けられたもので、音片をマイクロホンまたは録音
済みのテープにより、音片ごとに登録番号を入力しなが
ら入力すると、A/D変換されて音片記憶部6に格納さ
れる。
めに設けられたもので、音片をマイクロホンまたは録音
済みのテープにより、音片ごとに登録番号を入力しなが
ら入力すると、A/D変換されて音片記憶部6に格納さ
れる。
中実装置1では9例えば鉄道の場合では駅等に設置され
る拡声装置に対して、拡声装置NO,放送文および放送
タイミングを選択して、自動放送装置2に通知し、中央
処理装置3では、該当する音片信号の格納場所を指定し
て音声出力部9を起動する。
る拡声装置に対して、拡声装置NO,放送文および放送
タイミングを選択して、自動放送装置2に通知し、中央
処理装置3では、該当する音片信号の格納場所を指定し
て音声出力部9を起動する。
上記自動放送システムにおいて、緊急放送等に対処して
切換部10を設け、制御卓13により手動に切り換えて
、マイクロホン14で放送する。
切換部10を設け、制御卓13により手動に切り換えて
、マイクロホン14で放送する。
なお第2図(b) (C)はPCM方式による自動放送
装置を説明する図であり、以下概略を説明する。
装置を説明する図であり、以下概略を説明する。
第2図山)はある音声信号例えば「東京」等の音片をサ
ンプリングする模様を示したもので、録音済みのテープ
出力を音声入力部8(第2図(C)に詳細ブロック図を
示す)に入力すると、立上り立下り検出部8Cにより時
刻toから立ち下がり時刻tnが検出されてA/D変換
部8aによりディジタル信号に変換され、記憶部8bに
一時格納され。
ンプリングする模様を示したもので、録音済みのテープ
出力を音声入力部8(第2図(C)に詳細ブロック図を
示す)に入力すると、立上り立下り検出部8Cにより時
刻toから立ち下がり時刻tnが検出されてA/D変換
部8aによりディジタル信号に変換され、記憶部8bに
一時格納され。
入力された音片番号とともに音片記憶部6に格納される
。なお8dはサンブリ°ング周期等クロックを発生する
クロック発生部、8eは制御部である。
。なお8dはサンブリ°ング周期等クロックを発生する
クロック発生部、8eは制御部である。
また音声出力部9は記憶部9c、D/A変換部9b、フ
ィルタ9a、クロック発生部9d、制御部9eより構成
されており、制御部9eは通知された音片アドレスより
音片信号を音片記憶部6より読取って記憶部9Cに・格
納し、サンプリング周期に基づきD/A変換するととも
に、記憶部9Cを監麺し、空き領域が発生すると、続く
音片信号を格納する。
ィルタ9a、クロック発生部9d、制御部9eより構成
されており、制御部9eは通知された音片アドレスより
音片信号を音片記憶部6より読取って記憶部9Cに・格
納し、サンプリング周期に基づきD/A変換するととも
に、記憶部9Cを監麺し、空き領域が発生すると、続く
音片信号を格納する。
上記説明したように、音片情報を音片ファイルに格納し
ていない緊急放送等の放送時はオペレータによりマイク
等で放送する必要があり、また放送内容等の放送管理に
問題点があった。
ていない緊急放送等の放送時はオペレータによりマイク
等で放送する必要があり、また放送内容等の放送管理に
問題点があった。
上記従来の問題点は、登録番号とともに放送文を入力し
音片ファイルに格納する音声入力手段と。
音片ファイルに格納する音声入力手段と。
上記音片ファイルの格納終了を通知表示する手段と、該
登録番号を指定して入力した放送文を通知表示を得た後
に放送する手段とを有し、緊急情報の放送文を音片ファ
イルに入力し放送する本発明による緊急放送方式により
解決することができる。
登録番号を指定して入力した放送文を通知表示を得た後
に放送する手段とを有し、緊急情報の放送文を音片ファ
イルに入力し放送する本発明による緊急放送方式により
解決することができる。
上記本発明によれば、自動放送中であっても。
登録番号を入力し、該当する放送文を入力する手段を設
けることにより該放送文がA/D変換されて音片ファイ
ルに格納され、入力完了通知によりオペレータが該登録
番号を指定すれば直ちに該放送文を読出して放送するこ
とができる。
けることにより該放送文がA/D変換されて音片ファイ
ルに格納され、入力完了通知によりオペレータが該登録
番号を指定すれば直ちに該放送文を読出して放送するこ
とができる。
なお上記放送文の入力は音片に分割しないため緊急時で
あっても登録が容易であり、そのため従来マイク等手動
で放送した緊急放送等を自動化するとともに、放送管理
が容易となる効果がある。
あっても登録が容易であり、そのため従来マイク等手動
で放送した緊急放送等を自動化するとともに、放送管理
が容易となる効果がある。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図(alは本発明の実施例を示す自動放送装置21
のブロック図、第1図(blはオンライン音声入力のタ
イムチャートの1例である。
のブロック図、第1図(blはオンライン音声入力のタ
イムチャートの1例である。
第1図(alにおいて、15は緊急放送記憶部、16は
登録番号を入力するキー人力部、17はオンライン音声
入力部である。その他第2図と同一記号は同一対象物を
表す。
登録番号を入力するキー人力部、17はオンライン音声
入力部である。その他第2図と同一記号は同一対象物を
表す。
オンライン音声入力部17は人力音声信号を内蔵するバ
ッファ(図示せず)に格納し、バス優先権を確保して緊
急放送記憶部15にオンライン(自動放送中)で格納す
る。
ッファ(図示せず)に格納し、バス優先権を確保して緊
急放送記憶部15にオンライン(自動放送中)で格納す
る。
上記バス優先権を確保する他の実施例のタイムチャート
を第1図(blに示す。
を第1図(blに示す。
第1図(blは音声出力の1チヤンネルをオンライン音
声入力チャンネルとして確保した例を示すタイムチャー
トであって、第1図(b) −(1)〜(4)は音片記
憶部6より音片信号を格納する期間をそれぞれ示す。例
えばT1はチャンネル1の音声出力部が音片信号を格納
する期間、T2は咳音片信号をD/A変換して出力する
期間である。
声入力チャンネルとして確保した例を示すタイムチャー
トであって、第1図(b) −(1)〜(4)は音片記
憶部6より音片信号を格納する期間をそれぞれ示す。例
えばT1はチャンネル1の音声出力部が音片信号を格納
する期間、T2は咳音片信号をD/A変換して出力する
期間である。
いまチャンネル4を音声入力に使用する場合を示すと9
期間T3で入力音声をA/D変換し上記バッファに格納
し1期間T4で緊急放送記憶部15に格納する。
期間T3で入力音声をA/D変換し上記バッファに格納
し1期間T4で緊急放送記憶部15に格納する。
上記方法により緊急放送文をテープレコーダ等に録音し
、オンライン音声入力部17を通じて緊急放送記憶部1
5に格納する。
、オンライン音声入力部17を通じて緊急放送記憶部1
5に格納する。
なお緊急放送文の場合は音片に分解せず全放送文を連続
して入力する。
して入力する。
中央処理装置3はキー人力部16の登録番号入力によ・
す、該登録番号および登録中を表す信号を中実装置1に
通信するとともに、放送時間等の登録情報を主記憶部5
に格納し放送管理等に使用する。
す、該登録番号および登録中を表す信号を中実装置1に
通信するとともに、放送時間等の登録情報を主記憶部5
に格納し放送管理等に使用する。
音声入力が完了すると、音声入力部17は中央処理装置
3に完了報告を行うと中央処理装置3は中実装置1に入
力終了を通知する。
3に完了報告を行うと中央処理装置3は中実装置1に入
力終了を通知する。
中実装置1では入力完了に伴い、所定の拡声装置番号、
mり返し数等を入力すると、該情報は自動放送装置2°
に通知され、中央処理装置3は該登録番号の格納されて
いるアドレスを音声出力部9に通知し、該放送文を放送
する。
mり返し数等を入力すると、該情報は自動放送装置2°
に通知され、中央処理装置3は該登録番号の格納されて
いるアドレスを音声出力部9に通知し、該放送文を放送
する。
以上説明したように、従来手動で行っていた緊急放送等
を自動化するとともに、緊急放送管理を行うことができ
る。
を自動化するとともに、緊急放送管理を行うことができ
る。
第1図(alは本発明の実施例の自動放送装置のブロッ
ク図。 第1図〜)は音声入力方法の1実施例を説明するタイム
チャート。 第2図(a)は従来の自動放送装置のブロック図。 第2°図(b)は音片登録の説明図。 第2図(C)は音声入力部および音声出力部の詳細ブロ
ック図。 である。図中。 1は中実装置、 3は中央処理装置。 4は通信制御部、 6は音片記憶部。 9は音声出力部、 11は音声信号送信部。 15は緊急放送記憶部。 16はキー人力部。 17はオンライン音声入力部。 である。 f−を膚(b) 躯2町(bl
ク図。 第1図〜)は音声入力方法の1実施例を説明するタイム
チャート。 第2図(a)は従来の自動放送装置のブロック図。 第2°図(b)は音片登録の説明図。 第2図(C)は音声入力部および音声出力部の詳細ブロ
ック図。 である。図中。 1は中実装置、 3は中央処理装置。 4は通信制御部、 6は音片記憶部。 9は音声出力部、 11は音声信号送信部。 15は緊急放送記憶部。 16はキー人力部。 17はオンライン音声入力部。 である。 f−を膚(b) 躯2町(bl
Claims (2)
- (1)放送すべき情報の音片情報が登録される音片ファ
イルと、音片ファイルを読出し拡声装置に登録済みの音
片情報を所定の放送文に編集して送出する自動放送装置
とを有し、音片情報を組み立てて該当する情報を放送す
る多重自動放送システムにおいて、登録番号とともに放
送文を入力し音片ファイルに格納する音声入力手段と、
上記音片ファイルの格納終了を通知表示する手段と、該
登録番号を指定して入力した放送文を通知表示を得た後
に放送する手段とを有し、緊急情報の放送文を音片ファ
イルに入力し放送することを特徴とする緊急放送方式。 - (2)音片情報を抽出する音声出力チャンネルに音声入
力チャンネルを割り当てて放送文を入力する音声入力手
段を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の緊急放送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP312285A JPS61161835A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 緊急放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP312285A JPS61161835A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 緊急放送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161835A true JPS61161835A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11548551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP312285A Pending JPS61161835A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 緊急放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61161835A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384212A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 路側通信装置 |
JPH02158232A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu General Ltd | 放送システム |
JPH02158231A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu General Ltd | 放送システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639645A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | Hitachi Ltd | Automatic broadcasting unit |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP312285A patent/JPS61161835A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639645A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | Hitachi Ltd | Automatic broadcasting unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384212A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 路側通信装置 |
JPH02158232A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu General Ltd | 放送システム |
JPH02158231A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu General Ltd | 放送システム |
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