JP2854752B2 - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JP2854752B2 JP10797292A JP10797292A JP2854752B2 JP 2854752 B2 JP2854752 B2 JP 2854752B2 JP 10797292 A JP10797292 A JP 10797292A JP 10797292 A JP10797292 A JP 10797292A JP 2854752 B2 JP2854752 B2 JP 2854752B2
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオ、テレビからの
音声情報を自動的に再生あるいは録音する放送受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ、ラジオからの放送情報から特定
の音声情報だけを検出する装置には、特開平1−103
030号に開示された緊急警報放送受信機で以って検出
する第1装置と特開平2−50628に開示されたラジ
オで以って検出する第2装置とがある。
【0003】第1装置の緊急警報放送受信機は受信され
た緊急警報に含まれている開始信号及び終了信号を検出
部によって検出しこの信号間の放送情報の音声情報を出
力するものであった。一方、第2装置のラジオは時間設
定部で放送されている音声情報の録音開始時間と録音可
能な時間とを設定しておき、この録音開始時間になれば
ラジオ本体で受信された放送情報の音声情報をこの録音
可能な時間だけ録音するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、第1装置は受
信された緊急警報の開始信号と終了信号とを検出部で検
出しこの信号間の放送情報を出力していたから、日常、
放送されている音声情報を出力したくとも特定の開始信
号と終了信号とが含まれないので検出することが出来ず
音声情報を出力できなかった。
【0005】又、第2装置はラジオ本体で受信された放
送されている音声情報に例えば前の放送番組の時間延長
から放送時間のずれが生じても予め設定された録音開始
時間で録音されるため、時間予約した希望する放送の音
声情報が録音できないことがあった。
【0006】又、日常、放送されている天気予報・台風
情報・地震情報・道路交通情報等といった生活に密着し
た定形的または定時的な放送情報は、時々刻々とその内
容が変化することもあって、この情報を必要とする場合
は常にその一番新しい情報内容を入手する必要があっ
た。この一般的な入手方法は受信された放送情報のつけ
放し、聞き流しである。例えば運転しながら、勉強しな
がら、読書しながら、仕事しながら放送を聞き、所望の
情報が放送されないか注意を払っていた。しかし、これ
は電気の無駄な消費、騒音公害の元、他の重要な音声情
報の聞き損じ、機器の消耗等といった面から好ましいこ
とではない。
【0007】そこで本発明の目的は、日常、放送されて
いる音声情報から使用者が希望する特定の放送情報のみ
を自動的に検出しこの放送情報の音声情報だけを出力す
る放送受信装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る放送受信装置は、放送され
ている音声情報を受信する受信部と、上記受信部で受信
された音声情報と比較し認識を行うために予め特定の音
声データを登録しておく音声登録部と、上記受信部で受
信された音声情報と上記音声登録部の音声データとを比
較して上記受信部の音声情報の中の上記音声データを検
知する音声検知部と、上記音声検知部の検知結果に基づ
いて上記受信部で受信された音声情報を出力する音声出
力部とを具備してなることを特徴としている。
【0009】請求項2に係る放送受信装置は、請求項1
に記載の放送受信装置において、上記音声データを検知
する間の所定の時間幅を設定する検知幅設定部を備えた
ことを特徴としている。
【0010】請求項3に係る放送受信装置は、請求項1
及び請求項2に記載の放送受信装置において、上記音声
出力部からの音声情報を録音するように制御する制御部
と、上記制御部により上記音声情報を録音する情報録音
部と、該録音後、情報録音部の録音開始位置が常に先頭
部分になるように上記情報録音部の巻き戻し制御を行う
自動巻き戻し部と、上記情報録音部に録音された音声情
報を再生する情報再生部とを設けてなることを特徴とし
ている。
【0011】
【作用】本発明の請求項1の構成によれば、まず、音声
処理部の音声登録部に予め特定の音声データを登録して
おく。そして、放送されている音声情報を受信部で受信
し、受信された音声情報を音声メモリに一時的に記憶す
る。次に、音声検知部は上記音声メモリに記憶された音
声情報を上記音声登録部の音声データに基づいて比較し
上記音声メモリに記憶された音声情報の中の上記音声デ
ータを認識し検知する。次に、音声出力部は音声検知部
の検知結果に基づいて放送されている音声情報を出力す
る。
【0012】本発明の請求項2の構成によれば、上記請
求項1に記載の構成において、上記音声登録部に予め複
数の音声データを録音しておく。検知幅設定部には上記
音声検知部が上記複数の音声データを検知するための所
定の時間幅を設定する。本構成では、上記受信部で受信
された音声情報を上記音声登録部の音声データに基づい
て順次比較し上記音声データを認識し所定時間内に所定
数以上の特定の音声データが検知されたか否かを判定す
る。このようにすれば請求項1の構成よりもはるかに使
用者の希望する音声情報が出力される。
【0013】本発明の請求項3の構成によれば、上記請
求項1及び請求項2に記載の構成において、制御部は、
音声情報を録音するように制御するものである。情報録
音部は上記制御部により上記音声出力部から出力される
音声情報を録音するものである。自動巻き戻し部は上記
情報録音部の録音開始位置が常に上記情報録音部の先頭
部分になるように録音後、上記情報録音部の巻き戻し制
御を行う。情報再生部は録音された音声情報を再生す
る。
【0014】本構成では制御部により情報録音部に音声
出力部からの音声情報を所定時間の録音を開始し、該時
間が経過した時点で録音を停止し、該停止後自動巻き戻
し部で上記情報録音部の先頭部分まで巻き戻し、常に最
新の音声情報を情報再生部で再生が可能である。
【0015】
【実施例】本発明の放送受信装置の一実施例を図を参照
しながら説明する。図1は、本発明に係る放送受信装置
の全体構成図である。まず、使用者はキーワード登録部
203に所定数の音声データを特定のタイトル名を付け
て登録し、時間設定部204に所定の録音時間が設定
し、タイトル指定部205に特定のタイトル名を入力す
る。さて、この放送受信装置は日常、放送されている音
声情報を受信部101で受信し、受信部101の出力音
声情報を音声処理部201の音声メモリ202と第1イ
ンタフェース301とに入力し、第1インタフェース3
01に入力された音声情報はスピーカ401で出力され
るようになっている。
【0016】音声メモリ202は音声情報を照合部20
7と音声情報記憶メモリ209に入力する。タイトル指
定部205は出力信号をキーワード登録部203に入力
し、キーワード登録部203はタイトル名に対応した音
声データを順次キーワード記憶メモリ206に入力す
る。キーワード記憶メモリ206は音声データを照合部
207に入力する。照合部207は照合結果を切替スイ
ッチ208と時間設定部204に入力する。
【0017】まず、切替スイッチ208は出力信号(録
音開始信号)を音声情報記憶メモリ209に入力する。
さらに、時間設定部204からの出力信号(録音停止信
号)より早く照合部207の照合結果で得た出力信号
(録音完了信号)が入力されたとき、録音登録信号を音
声情報記憶メモリ209に入力する。又は、録音完了信
号が入力される前に照合部207からの録音停止信号が
入力されたとき、録音解除信号を音声情報記憶メモリ2
09に入力する。
【0018】音声情報記憶メモリ209は入力された録
音開始信号と録音登録信号との信号間の音声メモリ20
2からの音声情報を一時的に記憶し、この音声情報を外
部記憶メモリ501に入力する。外部記憶メモリ501
は出力音声情報を第2インタフェース801を介してス
ピーカ401で出力または出力信号を戻しスイッチ60
1に入力し、戻しスイッチ601は出力信号を外部記憶
メモリ501に入力し、外部記憶メモリ501からの先
頭部分に記憶開始位置が来るように自動復帰させる。ま
た、再生スイッチ701は使用者が録音された音声情報
を聞きたいときに操作し、出力信号を外部記憶メモリ5
01より取り出す。
【0019】次に本発明の放送受信装置の動作手順につ
いて詳しく説明する。本装置の外部記憶メモリ501の
電源は通常OFFとなっている。まず、定形的なアクセ
ント及びイントネーションで音声データにしたものをキ
ーワードとして用意し、それぞれの音声データのタイト
ル名を付けてキーワード集として音声処理部201のキ
ーワード登録部203に登録する。このとき、音声デー
タを標準語により用意されば放送情報の検知の精度が向
上する。この音声データの作成方法には、以下の2つの
方法がある。1)録音したい放送情報の音声情報を検知
するために必要な音声データのキーワードを多数の話者
に発声してもらい音声のデータベースを作る。そして同
一のキーワードに対する音声データを平均し、単語単位
の不特定話者の単語標準パターンを作成する方法と、
2)文字に対応する音素、音節の不特定話者から作成し
た音声の標準パターンを用意する。さらに検知したいキ
ーワードの文字列に従って音素、音節パターンを連結し
キーワードの標準パターンを作成する方法とがある。
【0020】上記タイトル名と上記音声データとの一例
を以下に示す。
【0021】 タイトル名:天気予報 音声データ: 天気,お天気、天気予報,気象,今日の
天気,明日の天気,気象庁,気象台,ひまわり,天気
図,晴れ,曇り,雨,小雨,雪,晴れのち曇り,晴れ時
々曇り,アメダス,降水確率,パーセント,気温,最高
気温,最低気温,予想気温,警報,注意報,気圧,高気
圧,低気圧,気圧配置,寒冷前線,温暖前線,前線,
波,満潮,干潮 タイトル名:道路交通情報 音声データ: 交通情報,道路,情報,道路交通情報,
道路交通情報センター,お知らせ,キロ,渋滞,自然渋
滞,流れ,順調,事故,通行止め,解除,トンネル,高
速道路,自動車道,先頭,ノロノロ,方面,南行き,北
行き タイトル名:台風情報 音声データ: 台風,台風情報,情報,ニュース,お知
らせ,中心気圧,ミリバール,雨,風,雨量,風力,勢
力,進路,向き,中心,位置,上陸,被害,上陸,予
想,警報,注意報 タイトル名:地震情報 音声データ: 地震,ニュース,情報,お知らせ,震
度,マグニチュード,震源地,震源の深さ,キロ,推
定,揺れ,強い,弱い,津波,被害,怪我人 タイトル名:ニュース 音声データ: ニュース,7時のニュース,ニュース2
1,ニュースステーション等の固有名詞などがある。
【0022】使用者は録音したいと希望しているテレビ
やラジオ等の音声情報のキーワード集をタイトル名(例
えばタイトル名:ニュース)で選択する。選択する手段
の一例として、マイクロフォンを利用し入力又はキーボ
ード、バーコード、手書き文字を利用しタイトル指定部
205に入力し指定する。さらに、使用者は時間設定部
204に所定の録音時間(例えば15分)を設定する。
【0023】さて、受信部101で受信した放送されて
いる音声情報を音声メモリ202に入力し音声メモリ2
02はこの音声情報を一時的に記憶し照合部207と音
声情報記憶メモリ209とに入力する。
【0024】キーワード登録部203はタイトル名:ニ
ュースの音声データをキーワード記憶メモリ206に1
番目に「ニュース」、2番目に「7時のニュース」とし
て順次入力し、キーワード記憶メモリ206は入力され
た音声データを照合部207に入力する。
【0025】照合部207は音声メモリ202に記憶さ
れた音声情報をキーワード記憶メモリ206から入力さ
れる音声データと順次比較してキーワード記憶メモリ2
06の音声データを認識し1番目の特定の音声データが
検知されたとき、出力信号を時間設定部204と切替ス
イッチ208に入力し、切替スイッチ208はこの入力
があったときに、録音開始信号を音声情報記憶メモリ2
09に入力する。時間設定部204はタンマーを作動さ
せ、所定録音時間15分になったとき録音停止信号を切
替スイッチ208に入力する。使用者が照合部207で
2つ以上の特定の音声データが検知されたとき、切替ス
イッチ208に録音完了信号を入力するように設定して
いる。
【0026】切替スイッチ208では所定時間15分内
に照合部207からの録音完了信号が入力されなかった
とき、強制的に録音解除信号を音声情報記憶メモリ20
9に入力する。また、所定時間15分内に録音完了信号
が入力されたならば、15分後に録音登録信号を音声情
報記憶メモリ209に入力する。音声情報記憶メモリ2
09は切替スイッチ208から入力された録音開始信号
と録音登録信号との信号間の音声メモリ202から入力
された音声情報を一時的に記憶する。もし、録音開始信
号と録音解除信号とが入力されたならば不必要な音声情
報とみなし、音声情報が消去される。こうして放送され
ている音声情報の検出及び録音が行われる。
【0027】音声情報記憶メモリ209に音声情報が録
音されたとき、外部記憶メモリ501(例えば磁気テー
プ)の電源をONしてこの音声情報を入力する。このと
き、常に新しい特定の音声情報だけを録音する場合は磁
気テープへの録音が終わったことを示す出力信号を戻し
スイッチ601に入力し、戻しスイッチ601はこの磁
気テープを記録前の部位まで巻戻し、次の音声情報を記
録できるようにしておく。また、この音声情報を蓄積す
る場合は戻しスイッチ601を解除し、磁気テープの長
さの分だけ継続して録音できるようにしておく。磁気テ
ープに記録された音声情報は使用者の再生スイッチ70
1からの操作で出力信号を第2インタフェース801を
介してスピーカー401でいつでも聞くことができるよ
うになっている。
【0028】本発明の第1の構成では放送情報の中で一
時的に発せられた音声情報の”天気予報”または”地
震”等の言葉によって本装置の電源がONされることに
なるが、第2の構成では所定時間内に所定数以上の音声
データが検知された場合に本装置の電源がONされるた
め特定の放送情報の検知の精度が向上する。上記説明で
は外部記憶メモリ501に磁気テープを使ったが外部記
憶メモリ501にRAMやフロッピーディスク等を用い
ても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の放送受信装
置によれば、音声認識の機能を利用して、必要とする放
送情報をキーワードを基に受信部で自動的に検出し、こ
れを録音部位の先頭部分から常時自動的に録音し、いつ
でもその最新情報を再生して視聴することを可能にす
る。同時にこれにより装置のつけ放し・聞き流しの諸問
題を解消する。また、定時的な放送情報が前後の放送の
事情等で時間変更した場合も、取り損ねる事なく録音で
きる。また、録音終了後は自動的に巻き戻すのですぐさ
ま最新情報を再生できる。戻しスイッチを解除すれば、
旧音声情報を消去することなく、音声情報をすべて残す
ようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放送受信装置の全体構成図である。
【符号の説明】
201 音声処理部 202 音声メモリ 203 キーワード登録部 204 時間設定部 205 タイトル指定部 206 キーワード記録メモリ 207 照合部 208 切替スイッチ 209 音声情報記憶メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送されている音声情報を受信する受信
    部と、 上記受信部で受信された音声情報と比較し認識を行うた
    めに予め特定の音声データを登録しておく音声登録部
    と、 上記受信部で受信された音声情報と上記音声登録部の音
    声データとを比較して上記受信部の音声情報の中の上記
    音声データを検知する音声検知部と、 上記音声検知部の検知結果に基づいて上記受信部で受信
    された音声情報を出力する音声出力部とを具備してなる
    ことを特徴とする放送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の放送受信装置におい
    て、 上記音声データを検知する間の所定の時間幅を設定する
    検知幅設定部を備えたことを特徴とする放送受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の放送受信
    装置において、 上記音声出力部からの音声情報を録音するように制御す
    る制御部と、 上記制御部により上記音声情報を録音する情報録音部
    と、 該録音後、情報録音部の録音開始位置が常に先頭部分に
    なるように上記情報録音部の巻き戻し制御を行う自動巻
    き戻し部と、 上記情報録音部に録音された音声情報を再生する情報再
    生部とを設けてなることを特徴とする放送受信装置。
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