JPH0233198A - 自動放送装置 - Google Patents
自動放送装置Info
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- JPH0233198A JPH0233198A JP63181811A JP18181188A JPH0233198A JP H0233198 A JPH0233198 A JP H0233198A JP 63181811 A JP63181811 A JP 63181811A JP 18181188 A JP18181188 A JP 18181188A JP H0233198 A JPH0233198 A JP H0233198A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、駅構内などの旅客案内に用いられる自動放
送装置に関する。
送装置に関する。
(従来の技術)
近年、駅構内においては、旅客に対するサービスの向上
を図ることを目的として旅客案内用自動放送装置の利用
が盛んにとり入れられるようになってきているが、これ
に伴ってサービスするための情報量も増してきた。
を図ることを目的として旅客案内用自動放送装置の利用
が盛んにとり入れられるようになってきているが、これ
に伴ってサービスするための情報量も増してきた。
そこで、数多くの案内放送文を作成し、記憶させておか
なくてはならないが、従来の自動放送装置では、テープ
レコーダを用いた音声分析合成部において行なっていた
。このテープレコーダを用いるものは、方式上、順送り
の放送出力に適しているが、情報量の多い駅構内放送用
としてはメツセージの選択性、連応性からいってその機
能の限界に近くなってきている。
なくてはならないが、従来の自動放送装置では、テープ
レコーダを用いた音声分析合成部において行なっていた
。このテープレコーダを用いるものは、方式上、順送り
の放送出力に適しているが、情報量の多い駅構内放送用
としてはメツセージの選択性、連応性からいってその機
能の限界に近くなってきている。
また、テープレコーダを音声分析合成部とする自動放送
装置では、列車運行に合わせた文章を順番に録音し、再
生しなければならず、文種が異なる放送が必要な場合に
はその文種毎に別個に装置を用意する必要があり、装置
構成が複雑であり、しかも列車事故などで列車ダイヤが
乱れると利用が不可能になってしまう問題点があった。
装置では、列車運行に合わせた文章を順番に録音し、再
生しなければならず、文種が異なる放送が必要な場合に
はその文種毎に別個に装置を用意する必要があり、装置
構成が複雑であり、しかも列車事故などで列車ダイヤが
乱れると利用が不可能になってしまう問題点があった。
さらには、旅客案内用自動放送装置自体が機械式である
ため、メンテナンスや消耗品であるテープ交換などにも
人手が掛かり、信頼性、省力性に欠け、広範囲な応用が
できない問題点もあった。
ため、メンテナンスや消耗品であるテープ交換などにも
人手が掛かり、信頼性、省力性に欠け、広範囲な応用が
できない問題点もあった。
そこで、テープレコーダを音声分析合成部とする自動放
送装置に代えて、音声合成部にROMを使用するものも
使用されるようになってきているが、このような自動放
送装置にあっては、−度音声データの内容がROMに記
憶されると、その内容を変更することが不可能であり、
それゆえ放送文を編集する際にはROMに記憶されてい
る内容の範囲内でしか変更することが出来ず、広範囲に
応用できない問題点があった。
送装置に代えて、音声合成部にROMを使用するものも
使用されるようになってきているが、このような自動放
送装置にあっては、−度音声データの内容がROMに記
憶されると、その内容を変更することが不可能であり、
それゆえ放送文を編集する際にはROMに記憶されてい
る内容の範囲内でしか変更することが出来ず、広範囲に
応用できない問題点があった。
加えて、ROMの音声データの変更は、ユーザー側で行
なうことが出来ず、−切メーカーにて行なわれているた
めに、変更に時間がかかる問題点もあった。
なうことが出来ず、−切メーカーにて行なわれているた
めに、変更に時間がかかる問題点もあった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の自動放送装置では、音声分析合成部に
テープレコーダを用いたものについては、文章が興なる
放送が必要な場合にはその文章毎に装置を用意する必要
があって、装置構成が複雑になること、突発的な変更な
どの案内放送にスムーズに対処できず、その利用ができ
なくなること、装置自体が機械式であるためにメンテナ
ンスや消耗品であるテープ交換などにも人手が掛かり、
信頼性、省力性に欠け、広範囲に応用することができな
いなどの問題点があった。
テープレコーダを用いたものについては、文章が興なる
放送が必要な場合にはその文章毎に装置を用意する必要
があって、装置構成が複雑になること、突発的な変更な
どの案内放送にスムーズに対処できず、その利用ができ
なくなること、装置自体が機械式であるためにメンテナ
ンスや消耗品であるテープ交換などにも人手が掛かり、
信頼性、省力性に欠け、広範囲に応用することができな
いなどの問題点があった。
また、ROMを音声分析合成部に用いた自動放送装置で
も、ROMの記憶文に制限されてしまって、広範囲に放
送文を変更することが出来ず、融通性がきかない問題点
があった。
も、ROMの記憶文に制限されてしまって、広範囲に放
送文を変更することが出来ず、融通性がきかない問題点
があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたも
ので、種別の違う案内放送の放送文の編集が文節、単語
単位で付けた文節番号の選択のみで簡単に行なえ、また
新たな音声データの入力も簡単に行なえる自動放送装置
を提供することを目的とする。
ので、種別の違う案内放送の放送文の編集が文節、単語
単位で付けた文節番号の選択のみで簡単に行なえ、また
新たな音声データの入力も簡単に行なえる自動放送装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の自動放送装置は、音声データを音節、単語単
位で記憶している音声データメモリと、駅構内信号を入
力する制御信号入力装置と、再生している案内放送文の
文節番号を文節、単語単位で表示する表示装置と、入力
音声データのデジタル変換、出力音声データのアナログ
変換処理を行なう音声処理装置と、音声データの入力、
案内放送用の音声データの編集を演算処理する中央制御
処理装置と、出力される音声データを再生するスピーカ
装置と、入力音声データを文節、単語に音声分析して前
記音声データメモリに記憶させる音声分析器とを備えた
ものである。
位で記憶している音声データメモリと、駅構内信号を入
力する制御信号入力装置と、再生している案内放送文の
文節番号を文節、単語単位で表示する表示装置と、入力
音声データのデジタル変換、出力音声データのアナログ
変換処理を行なう音声処理装置と、音声データの入力、
案内放送用の音声データの編集を演算処理する中央制御
処理装置と、出力される音声データを再生するスピーカ
装置と、入力音声データを文節、単語に音声分析して前
記音声データメモリに記憶させる音声分析器とを備えた
ものである。
(作用)
この発明の自動放送装置では、オペレータが案内放送文
を音声入力することにより、音声分析器が入力音声を文
節、単語単位に分析してその文節、単語単位に文節番号
を付して音声データとして音声データメモリに記憶させ
る。
を音声入力することにより、音声分析器が入力音声を文
節、単語単位に分析してその文節、単語単位に文節番号
を付して音声データとして音声データメモリに記憶させ
る。
そして、放送文の編集に際しては、中央制御処理装置に
より文節、単語単位で音声データメモリより音声データ
を呼び出してきて放送分データとして文節番号により合
成し、駅構内放送要求が制御信号入力装置から入力され
た時にこの合成放送文データを音声処理装置を介してア
ナログ音声信号に変換し、スピーカ装置から案内放送と
して再生する。
より文節、単語単位で音声データメモリより音声データ
を呼び出してきて放送分データとして文節番号により合
成し、駅構内放送要求が制御信号入力装置から入力され
た時にこの合成放送文データを音声処理装置を介してア
ナログ音声信号に変換し、スピーカ装置から案内放送と
して再生する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、制御信号人
力バッファ装置1は駅構内信号を入力する装置であり、
RAMから成る音声データメモリ2は文節または単語単
位に音声データを記憶する装置である。
力バッファ装置1は駅構内信号を入力する装置であり、
RAMから成る音声データメモリ2は文節または単語単
位に音声データを記憶する装置である。
表示出力バッファ装置3は再生している文節番号を表示
装置4に表示させるための装置である。
装置4に表示させるための装置である。
また、音声処理装置5は音声データメモリ2の音声デー
タを復調し、肉声信号にする装置である。
タを復調し、肉声信号にする装置である。
中央制御処理装置6は音声データの入力、音′声データ
の読出し、案内放送の出力、及び放送文の編集を演算処
理する装置であり、ウォッチドッグタイマ装置7はこの
中央制御処理装置6上に設置されており、CPUのプロ
グラム暴走検知表示を行なう装置である。
の読出し、案内放送の出力、及び放送文の編集を演算処
理する装置であり、ウォッチドッグタイマ装置7はこの
中央制御処理装置6上に設置されており、CPUのプロ
グラム暴走検知表示を行なう装置である。
音声増幅装置8は出力する案内放送の音声データの信号
音を増幅する装置であり、スピーカ装置9は増幅された
音声データの信号音を音声として出力する装置である。
音を増幅する装置であり、スピーカ装置9は増幅された
音声データの信号音を音声として出力する装置である。
音声分析用端末器10はオペレータが音声データ(アナ
ログ信号波形)を文節、単語単位に音声分析するための
装置であり、デイスプレィ装置11は音声データのアナ
ログ信号波形を表示する装置であり、オペレータはこれ
を見ながら端末器10を操作する。
ログ信号波形)を文節、単語単位に音声分析するための
装置であり、デイスプレィ装置11は音声データのアナ
ログ信号波形を表示する装置であり、オペレータはこれ
を見ながら端末器10を操作する。
上記構成の自動放送装置の動作について、次に説明する
。
。
音声処理装置5を介して入力されたアナログ音声データ
を、オペレータはCRTデイスプレィ装置11と端末器
10を用いて文節、単語単位で分析編集を行なう、ここ
では、音声分析する放送文を文節、単語毎に分解すると
共に放送文中の無音圧圧縮を行なう(ステップ31.3
2)。
を、オペレータはCRTデイスプレィ装置11と端末器
10を用いて文節、単語単位で分析編集を行なう、ここ
では、音声分析する放送文を文節、単語毎に分解すると
共に放送文中の無音圧圧縮を行なう(ステップ31.3
2)。
音声分析された音声データ(アナログ信号)は中央制御
処理装W6を介して音声処理装置5に与えられ、ここで
A/D変換され、文節、単語単位で文節番号を付して音
声データメモリ2に記憶される(ステップ83.34)
。
処理装W6を介して音声処理装置5に与えられ、ここで
A/D変換され、文節、単語単位で文節番号を付して音
声データメモリ2に記憶される(ステップ83.34)
。
次に、制御信号入力バッファ装置1からの制御入力信号
、つまり文章種別情報により該当する文章コード(その
文章の内容を直接示す文節番号)について、中央制御処
理装置6がどのような文節、単語の組み合わせによって
構成されているかを判別し、編集して、音声データメモ
リ2より順次文節データを読み出す(ステップ85〜S
7)。
、つまり文章種別情報により該当する文章コード(その
文章の内容を直接示す文節番号)について、中央制御処
理装置6がどのような文節、単語の組み合わせによって
構成されているかを判別し、編集して、音声データメモ
リ2より順次文節データを読み出す(ステップ85〜S
7)。
このようにして得られた文章化された音声データ(デジ
タル信号)は、音声処理装置5により復調して肉声信号
(アナログ信号)にされ、増幅装置8で信号増幅され、
スピーカ装置9から案内放送として出力される。これと
同時に、出力される音声データ(案内放送文)の文章コ
ードは表示出力バッファ装置3を介して表示装置4に表
示される(ステップ38.S9)。
タル信号)は、音声処理装置5により復調して肉声信号
(アナログ信号)にされ、増幅装置8で信号増幅され、
スピーカ装置9から案内放送として出力される。これと
同時に、出力される音声データ(案内放送文)の文章コ
ードは表示出力バッファ装置3を介して表示装置4に表
示される(ステップ38.S9)。
上記の一連の動作において、中央制御処理装置6のCP
Uにプログラム暴走が発生した場合、ウォッチドッグタ
イマ装置7が点灯される。
Uにプログラム暴走が発生した場合、ウォッチドッグタ
イマ装置7が点灯される。
以上の一連の動作について、今、放送文として次のA、
82文が音声処理装置5に入力された場合を取り上げて
、さらに説明する。
82文が音声処理装置5に入力された場合を取り上げて
、さらに説明する。
に−ス
「只今、到着の列車は、宿性行き、でございます、」
l−ス
「只今、1番線に、10両編成で、立川方面日野行きの
、列車が、到着致します、」 このA、B文は、オペレータによるデイスプレィ装置1
1と端末器10の操作により、次の表のように文節、単
語単位に編集される。
、列車が、到着致します、」 このA、B文は、オペレータによるデイスプレィ装置1
1と端末器10の操作により、次の表のように文節、単
語単位に編集される。
そして、分析されたA、B文は、文節番号ごとに音声デ
ータメモリ2に記憶される。
ータメモリ2に記憶される。
文節、単語 文節番号
只今 ・・・・・・AO到着の列車は
・・・・・・A1新宿性き ・
・・・・・A2でございます ・・・・・・A
3旦−一一ス 文節、単語 文節番号 只今 ・・・・・・801番線に
・・・・・・B110両編成で ・
・・・・・B2立川方面日野行きの ・・・・・・B
3列車が ・・・・・・B4到着致しま
す ・・・・・・85次に放送文を編集再生す
る場合は、オペレータが入力バッファ装置1により一連
の文節番号を入力する0例えば、 AO/Bl/AI/A2/A3/ と入力すると、再生される放送文は、 「只今、1番線に、到着の列車は、宿性行き、でござい
ます、ノ となる。
・・・・・・A1新宿性き ・
・・・・・A2でございます ・・・・・・A
3旦−一一ス 文節、単語 文節番号 只今 ・・・・・・801番線に
・・・・・・B110両編成で ・
・・・・・B2立川方面日野行きの ・・・・・・B
3列車が ・・・・・・B4到着致しま
す ・・・・・・85次に放送文を編集再生す
る場合は、オペレータが入力バッファ装置1により一連
の文節番号を入力する0例えば、 AO/Bl/AI/A2/A3/ と入力すると、再生される放送文は、 「只今、1番線に、到着の列車は、宿性行き、でござい
ます、ノ となる。
このようにして、案内放送文の編集(変更、削除、登録
)が容易に行なえるのである。
)が容易に行なえるのである。
第3図はこの発明の他の実施例を示しており、音声デー
タメモリ2に対して音声データメモリカード用インタフ
ェース12を設置したことを特徴とする。
タメモリ2に対して音声データメモリカード用インタフ
ェース12を設置したことを特徴とする。
この実施例では、音声データメモリカード13を自動放
送装置の外部よりインタフェース12に挿入することに
より、音声データメモリ2の内容を変更することができ
る。
送装置の外部よりインタフェース12に挿入することに
より、音声データメモリ2の内容を変更することができ
る。
このようにするならば、音声データメモリカード13を
自動放送装置の外部より挿入するのみでオペレータは音
声データの音声分析合成のためにほとんど手間を欠けず
に音声データの編集(変更、削除、登録)ができ、信頼
性の向上と省力化が図れ、広範囲に応用できることにな
る。
自動放送装置の外部より挿入するのみでオペレータは音
声データの音声分析合成のためにほとんど手間を欠けず
に音声データの編集(変更、削除、登録)ができ、信頼
性の向上と省力化が図れ、広範囲に応用できることにな
る。
[発明の効果j
以上のようにこの発明によれば、従来のようなテープレ
コーダによる機械式で案内放送の放送文を編集するのに
くらべて、電子式の文節、単語単位の組み合わせにより
放送文を編集できるので、放送文の編集(変更、削除、
登録)を手軽に、しかも高速で行なうことができ、従来
に比べて編集時間が格段に短縮できると共に多様な放送
文の編集ができる。
コーダによる機械式で案内放送の放送文を編集するのに
くらべて、電子式の文節、単語単位の組み合わせにより
放送文を編集できるので、放送文の編集(変更、削除、
登録)を手軽に、しかも高速で行なうことができ、従来
に比べて編集時間が格段に短縮できると共に多様な放送
文の編集ができる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例の動作を説明するフローチャート、第3図はこ
の発明の他の実施例のブロック図である。 l・・・Mfll信号人信号ツカバッファ装置2音声デ
ータメモリ 3・・・表示出力バッファ装置 4・・・表示装置 5・・・音声処理装置6・
・・中央制御処理装置 7・・・ウォッチドッグタイマ装置 8・・・音声増幅装置 9・・・スピーカ装置lO
・・・音声分析用端末器 11・・・デイスプレィ装置 第1図 第2図
記実施例の動作を説明するフローチャート、第3図はこ
の発明の他の実施例のブロック図である。 l・・・Mfll信号人信号ツカバッファ装置2音声デ
ータメモリ 3・・・表示出力バッファ装置 4・・・表示装置 5・・・音声処理装置6・
・・中央制御処理装置 7・・・ウォッチドッグタイマ装置 8・・・音声増幅装置 9・・・スピーカ装置lO
・・・音声分析用端末器 11・・・デイスプレィ装置 第1図 第2図
Claims (1)
- 音声データを音節、単語単位で記憶している音声データ
メモリと、駅構内信号を入力する制御信号入力装置と、
再生している案内放送文の文節番号を文節、単語単位で
表示する表示装置と、入力音声データのデジタル変換、
出力音声データのアナログ変換処理を行なう音声処理装
置と、音声データの入力、案内放送用の音声データの編
集を演算処理する中央制御処理装置と、出力される音声
データを再生するスピーカ装置と、入力音声データを文
節、単語に音声分析して前記音声データメモリに記憶さ
せる音声分析器とを備えて成る自動放送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63181811A JPH0233198A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 自動放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63181811A JPH0233198A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 自動放送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233198A true JPH0233198A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16107249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63181811A Pending JPH0233198A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 自動放送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233198A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175236A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Toshiba Corp | 旅客案内用自動放送装置 |
JPS62995A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | オムロン株式会社 | 音声案内装置 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP63181811A patent/JPH0233198A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59175236A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Toshiba Corp | 旅客案内用自動放送装置 |
JPS62995A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | オムロン株式会社 | 音声案内装置 |
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