JPS6299556A - 伸長自在の塔 - Google Patents

伸長自在の塔

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JPS6299556A
JPS6299556A JP19569286A JP19569286A JPS6299556A JP S6299556 A JPS6299556 A JP S6299556A JP 19569286 A JP19569286 A JP 19569286A JP 19569286 A JP19569286 A JP 19569286A JP S6299556 A JPS6299556 A JP S6299556A
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JP
Japan
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frame member
lowest
tower
lowest frame
extensible
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JP19569286A
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English (en)
Inventor
ジョージ マレー
ヘンリー レオ フライアル
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/18Scaffolds primarily resting on the ground adjustable in height
    • E04G1/22Scaffolds having a platform on an extensible substructure, e.g. of telescopic type or with lazy-tongs mechanism

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は伸長自在の塔に関するものである。
(従来の技術) 足場はしばしば、地上の保守作業の全ての形式において
安全な作業プラットフォームを提供するために使用され
ている。
足場がある場所に短期間だけ必要とされるような場合に
は、この足場は塔の形で組立てられる。
しかし、足場が移動される時は何時もこの足場は新しい
場所に移されて再び組立てられる前に撤去されなければ
ならない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的はこのような欠点を除去し又は軽減するこ
とにある。
(問題点全解決するための手段) 本発明によれば、最上位のフレーム部材に作業プラット
フォームが設けられている複数の入れ子式に相互に連結
されたフレーム部材と、最下位のフレーム部材上に設け
られた塔の伸長及び収縮手段と全具備し、各フレーム部
材が、隣接フレーム部材と摺動自在に係合するための連
結手段が設けられたコーナー部分を有する沖長自在塔が
提供される。
好ましくハ、フレーム部材の各コーナー部分は直立した
細長い連結部材の形式であり、各フレーム部材には共通
の断面の連結部材が設けられている。この連結部材は例
えばアルミニウム合金の中空押出成型品で形成される1
゜ さらに好ましくは、伸長及び収縮手段はプーリ機構の形
式であり、このノーり機材は最下位のフレーム部材上に
設けられた回転自在のハンドルで作動でさるものである
さらに好ましくは、固定手段が塔上に設けられてフレー
ム部材を相互に対して所要の位置に固定するようにして
いる。この固定手段はまたフレーム部材が所要の範囲で
伸長され収縮されること全保証するよう作動される。
〔実施例〕
次に、添付図面全参照して、本発明の実施例について説
明することにする。
先ず、第1図から第7区までを参照すると、そこには1
本発明の第1の実施例による伸長自在の塔が示されてお
如、この塔は入れ子式に相互連結された4つのフレーム
部材1.2,3および4全具備する。最上位のフレーム
部材1には作業用プラットホーム5が設けられ、最下位
のフレーム部材4にはプーリシステム7の巻上げ機構6
が設けられる。
フレーム部材1,2.3および4の各々は立方形の骨組
を形成し、この場合フレーム1.2.3および4の直立
コーナ縁側部は細長い連結部材8から構成され、また水
平コーナ縁側部は細長い溝造部材9から構成される。
連結部材8はアルミニウム合金製の中空押出成型品とさ
れ、その外側縁の横断面形状はほぼ矩形トサれる。連結
部材8の端面10はフレーム部材1.2.3あるいは4
のコーナの外側面全形成し、そこには切込み溝部11が
設けられる。連結部材8の反対側の端面12には丁字形
状突出部13が設けられる。この丁字形状突出部13か
らは3つの肩部14.15および16が延びて支承面を
なしている。
構造部材9はアルミニウム合金製の矩形状中空押出成型
品とされる1、 連結部材8は構造部材9の端部に溶接され、このとき第
4図に示すように、各連結部8の横方向軸線が各構造部
材9の長手方向軸線に対して45゜の角度をなすように
される。
11次隣接したフレーム部材1.2.3および4の各々
の構造部材9の長さについては、フレーム部材1.2.
3および4の各々の各連結部材8の切込み溝部11が順
次小さくなってゆくそれらフレーム部材1.2,3およ
び4の各々の各連接部材8に設けられた丁字形状突出部
13を摺動自在に収容し得るようになっており、第4図
にはそのような関係が破線でもって示されている。
伸長自在の塔の伸縮運動については、プーリ7ステム7
によって行われ、このプーリシステム7は最下位のフレ
ーム部材4に設けられた巻上げ機構6によって作動され
る。
巻上げ機構6はフレーム部材4に回転自在に装着された
円形断面のバー要素17の形式とされる。
このバー要素17はその一端部に巻上げハンドル18を
備え、またそこには4つの巻上げホイール19.20.
21および22が取り付けられる。
可撓性のワイヤロープ23.24.43および44のそ
れぞれがホイール19.2(L、21および22の回り
に巻き付けられ、しかもそこから引き伸ばされるように
なっている。ワイヤロープ23および24は内側ホイー
ル19および20から上方に伸ばされて、フレーム部材
4の上側端の構造部材9に設けられたプーリホイール2
5および26の上側に掛は渡される。次いで、それらワ
イヤローf23および24は次に小さい)V−ム部材3
の下側端の構造部材9に設けられたプーリホイール27
および28の下側に掛は渡される。
ワイヤロープ23および24はプーリホイール27およ
び28からさらに上方に延びて、フレーム部材2および
3に設けられた同様な組合わせのプーリホ(−ル、すな
わちプーリホイール29および31とプーリホイール3
0および32とを通って、フレーム部材2の上側端の構
造部材9に設けられたプーリホイール33および34に
至る。
最終的には、ワイヤロープ23および24はプーリホイ
ール33および34の上側を通過して、最上位のフレー
ム部材lの下側端の構造部材9に取シ付けられる。
ワイヤロープ43および44は外側ホイール21および
22からフレーム部材4の側部に沿って延びて、フレー
ム部材4のコーナ37および38に水平に設けられたプ
ーリホイール35および36に、次いで巻上げ機構6と
は反対側となったフレーム部材4の端部に設けられたプ
ーリホイール39および40に掛は渡される。7″−リ
ホイール39および40からは、ワイヤロープ43およ
び44は上方に延びて、ワイヤローf23および24に
対してフレーム部材1.2.3および4の反対側端部に
設けられたプーリホイールと同様な組合わせのプーリホ
イールに掛は渡される。
巻上げハンドル18が作業者によって回されると、巻上
げホイール19.20.21および22はそれぞれワイ
ヤロープ″23.24,43および44を巻き上げ、こ
れKよりフレーム部材1.2および3はその収納位量(
図示されない)から第1図および第2図に示すような伸
長位置まで上昇させられことになる。なお、かかる収納
位置では、フレーム部材1,2および3ぽ最も大きなフ
レーム部材4内に配器された状態となっている。
連結部材8には穿孔を予め形成しておいて、そこに錠止
ビン45全通してもよく、この場合VCはフレーム部材
全伸長位置に保持することができる。
また、それら錠止ピンを用いて、フレーム部材1.2.
3および4fr:池望の1偵序で沖長きせたり収納させ
たりすることもできる。
第8図から第19図までを参照すると、そこには、本発
明の第2の実施例による伸長自在の塔が示されており、
この塔は入れ予成に相互連結された4つのフレーム部材
51.52.53および54全具備する。最上位のフレ
ーム部材51には作業用プラットホーム55が設けられ
、最下位のフレーム部材54にはプーリシステム57の
巻上げ機構56が設けられる。
フレーム部材51.52.53および54は。
連結部材58および構造部材59に加えて、;f:れら
フレーム部材51.52.53および54の短い方の端
部側で該連結部材58間に延びる横方向部材6(l備え
ている点全特徴とするものである。
作業プラットホーム55はアルミニウム製の組版から構
成され、そこにはフレーム部材51の内部から作業プラ
ットホーム55に接近し得るようになった落し戸90が
設けられる。なお、プラットホーム53までは伸縮自在
のアルミニウム製梯子(図示されない)?用いて到達す
ることができる。作業ブラットホーム55上での作業者
の安全を期するためにフレーム部材51には防護レール
61が設けられる。プーリシステム57の巻上げ機構5
6は手動巻上げ機61′の形式とされて、最下位部のフ
レーム部材54の最下位の横方向部材60Aおよび60
Bに取り付けられる。手動巻上げ機61′からは、ワイ
ヤロープ62が上方に延びて、フレーム部材54の頂部
の構造部材59Aに設けられたプーリ63の上側に掛は
渡される。次いで、ワイヤロープ′62は下方に向かっ
て、フレーム部材53の下側構造部材59Bに設けられ
たプーリ64の下側全通過させられる。次に、ワイヤロ
ープ62はフレーム部材53および54の反対側の端部
に向かってそこを横切るように延び。
しかも2対の同様なプーリすなわちプーリ65および6
6とプーリ67および68ならびに2つのf−IJ69
および70全順次通過させられる。なお、プーリ69お
よび70はフレーム部材54の最下位の構造部材590
に設けられる。その後、ワイヤロープ62は再びフレー
ム部材53および54を横切って1対のシーリフ1およ
び72を通過させられる。ワイヤ0−f62の端部はフ
レーム54の最下位の第2の横方向部材60Bに固着さ
れる。ワイヤロープ62が手動巻上げ機61に巻きとら
れると、フレーム部材53は上昇させられることになる
フレーム部材52は4つの固定長さワイヤローf73に
よって上昇させられる。これらワイヤロープ73はそれ
ぞれフレーム部材54の最上位端の構造部材59Aおよ
び59Bの各端部から延びて、フレーム部材53の最上
位端の構造部材59Eおよび59Fの各端部に設けられ
之デーリフ4に掛は渡され1次いでフレーム部材52の
最下位端の構造部56GVC固着きれる。フレーム部材
53がフレーム部材54に対して上昇させられると、ワ
イヤロー!731’1プーリ74上で引っ張られて、構
造部材59Aおよび59Dと構造部材59におよび59
Fとの間の距離が増大させられ、これによりフレーム部
材52はフレーム部材53に対して上昇させらhること
になる。
フレーム部材51はワイヤロープ75に吊す下げられ、
このワイヤローf75はフレーム部材53に連結されて
、同様な態様でフレーム部材520グーリフ6の上側全
通過させられる。
最下位のフレーム部材53および54間には安全手段と
して4つのコーナに錠止手段77が設けられ、これによ
シワイヤロープの切断時に塔が収納状態とならないよう
にされる。
フレーム部材54の上側連結部材59と下側連結部材5
4との両端部間にはワイヤロープ78が延びる。これら
ワイヤロープ78はフレーム部材53に設けられた安全
捕捉手段79全通り抜けるようになっている。ワイヤO
−7″78が安全捕捉手段79全通過する際の通過速度
が予め決められた設定値を越えた場合には、ワイヤロー
f78は捕捉手段79によって錠止され、これによりフ
レーム部材53がさらに移動されないようにされる。
フレーム部材54には安定手段80が設けられる。この
安定手段80は略三角形状のフレーム体81の形式とさ
れ、管状部材83に固定された複数対のブラケット82
に枢動自在に取9付けられる。それら管状部材83iフ
レ一ム部材54の連結部材58の外側面に固定される。
安定手段80には長さ全調節し得るようになった接地脚
部84が設けられ、これら接地脚部84はビン54によ
って錠止され得るようになっている。
フレーム部材54の連結部材58の下側端には延長部片
86が取シ付けられ、それら延長部片には高さを調節し
得るようになった支持輪87が収容されるようになって
いる。なお、支持輪87にはブレーキ88が設けられる
フレーム部材51.52.53および54はアルミニウ
ム合金製とされるので、塔自体は従来の鋼製の足場組立
体に比べて比敦的軽い。
また、フレーム部材51.52.53および54を組み
立てる場合、押出成型品として2つの異なったものだけ
を用いればよいので、製造コストを最小に抑えることが
できる。
上述の実施例に対して1本発明の技術的範囲から逸脱す
ることなく種々の変更および改良を加えることは言うま
でもない。例えば1巻上げ機構全内燃機関や電気モータ
によって駆動するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施態様の伸長自在の塔の側面
図。 第2図は第1図の伸長自在の塔の端面図。 第3図は第1図の伸長自在の塔の最下位フレーム部材に
設けられたプーリ機構の配置を図解的に示し。 第4図は第1図の伸長自在の塔のフレーム部材のコーナ
ー部分の切断平面図、 第5図は第4図のA−A線によるFt′fr面図、第6
図は第4図の連結部材の拡大断面図。 第7図は第1図の伸長自在塔のフレーム部材の破裁切断
平面図、 第8図は本発明の第2の実施態様の伸長自在の塔の斜面
図、 第9図は第8図の塔のノーり機構の配置を図解的に示し
、 第10図は第8図の塔のフレーム部材のコーナー部分の
切断平面図、 第11図は第8図の塔のプーリ組立体と横断部材の側面
図、 第12図は第11図のプーリ組立体のグーリノ・ウジン
グの切断端面図、 第13図は第11図のプーリ組立体のプーリホイールの
切断端面図、 第14図は第11図のプーリ組立体の取付はグレートの
平面図、 第15図から第19図は第8図の塔の安全錠止手段金示
す図である。 1・2・3・4・・・フレーム部材、5・・・作業プラ
ットホーム、6・・・巻上げ機構、7・・・プーリシス
テム、8・・・連結部材、9・・・イ;4造部材、19
・20・21・22・・・巻上げホイール、23・24
・43・44・・・ワイヤローブ、25・26・27・
28・33・34・・・プーリホイール、51・52・
53・54・・・フレーム部材、55・・・作業プラッ
トホーム、56・・・巻上げ機構、58・・・連結部材
、59・・・、構造部材、57・・・f−IJシステム
、65・66・67・68・69・70・71・72・
・・プーリ、73・78・・・ワイヤローブ、79・・
・捕捉手段、80・・・安定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、最上位のフレーム部材に作業プラットフォーム(5
    5)が設けられた、複数の入れ子式に相互に連結された
    フレーム部材(51、52、53及び54)と、最下位
    のフレーム上に設けられている伸長及び収縮手段とを具
    備し、各フレーム部材が隣接フレーム部材と摺動自在に
    係合するための連結手段(58)が設けられたコーナー
    部分を有している伸長自在の塔。 2、各フレーム部材のコーナーが直立の細長い連結部材
    (58)の形式であり、各フレーム部材には共通断面の
    連結部材が設けられている特許請求の範囲第1項記載の
    伸長自在の塔。 3、伸長及び収縮手段(56)が最下位及び第2番目の
    最下位フレーム部材(54、53)を連結するプーリ機
    構(57)を含み、このプーリ機構が、最下位フレーム
    部材の巻上げ機構(56)により、第2番目の最下位フ
    レーム部材を最下位フレーム部材に対して上昇及び下降
    させるよう作動する特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の伸長自在の塔。 4、第3番目の最下位フレーム部材(52)が、第2番
    目の最下位フレーム部材上のプーリ(74)の上を通過
    する可撓の細長い部材(73)により最下位のフレーム
    部材に連結されそれにより最下位フレーム部材に対する
    第2番目の最下位フレーム部材の上昇によって第3番目
    の最下位フレーム部材が第2番目の最下位フレーム部材
    に対して上昇されるようにしている特許請求の範囲第3
    項記載の伸長自在の塔。 5、安全錠止手段(77)が最下位フレーム部材と第2
    番目の最下位フレーム部材との間に設けられ、伸長及び
    収縮手段の故障の場合に塔の崩壊するのを防止している
    前記特許請求の範囲各項中の1項に記載の伸長自在の塔
    。 6、安全固定手段が最下位フレーム部の上方部分と下方
    部分との間に垂直方向に延在するワイヤロープ(78)
    で構成され、このワイヤロープが第2番目の最下位フレ
    ーム部材上に取付けられた安全捕捉機構(79)を通過
    し、第2番目の最下位フレーム部材は、前記機構を通る
    前記ロープの移動速度と第2番目の最下位フレーム部材
    の最下位フレーム部材に対する移動速度が所定の速度を
    越えた時に、前記ロープに対して錠止されるようになる
    特許請求の範囲第5項記載の伸長自在の塔。 7、最下位のフレーム部材には錠止自在の接地輪手段(
    87)が設けられている前記特許請求の範囲各項中の1
    項に記載の伸長自在の塔。 8、作業プラットフォームが、このプラットフォームへ
    塔の内側から接近できるような引き戸を含んでいる前記
    特許請求の範囲各項中の1項に記載の伸長自在塔。 9、共働開口部が、フレーム部材を所要の位置に保持す
    るため固定ピン(45)を受け入れるよう、隣接フレー
    ム部材に設けられている前記特許請求の範囲各項中の1
    項に記載の伸長自在塔。
JP19569286A 1985-08-22 1986-08-22 伸長自在の塔 Pending JPS6299556A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB858521101A GB8521101D0 (en) 1985-08-22 1985-08-22 Extendable tower
GB8521101 1985-08-22

Publications (1)

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JPS6299556A true JPS6299556A (ja) 1987-05-09

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JP19569286A Pending JPS6299556A (ja) 1985-08-22 1986-08-22 伸長自在の塔

Country Status (4)

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EP (1) EP0214796A3 (ja)
JP (1) JPS6299556A (ja)
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