JPS6299547A - 建築付属既製品に対する人工緑青法 - Google Patents

建築付属既製品に対する人工緑青法

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JPS6299547A
JPS6299547A JP24022985A JP24022985A JPS6299547A JP S6299547 A JPS6299547 A JP S6299547A JP 24022985 A JP24022985 A JP 24022985A JP 24022985 A JP24022985 A JP 24022985A JP S6299547 A JPS6299547 A JP S6299547A
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patina
copper
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steel
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犬飼 晟
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、銅板等により造形きれた建築付属既製品に
対し、その表面に人工緑青を施す方法に関するものであ
る。
(従来技術) 従来、お寺の屋根等において屋根全体が銅板にて形成さ
れたものがある。このような銅板にて形成された屋根は
二、三十年の歳月を経ることにより銅板上に天然の緑青
が発生し、屋根全体が美しい緑色に変化することが知ら
れている。このような美しい緑青は近代建築において脚
光をあび、最近、緑青を施した建築物の需要が増大して
いる。
ところで、屋根瓦とか建築付属品である雨樋。
アンコウ、エルボ、集水器等が銅板にて造形される場合
、銅板は加工が容易であることよりあらゆる形状に形成
することができるが、この銅板は当初、淡赤色の光沢を
有し、そのまま放置すると大気の汚染物、例えは亜硫酸
ガス等により表面が黒褐色に変化し非常に見にくいもの
となる欠点がある。
そこで従来、建築付属物を造形するだめの銅板自体に予
め緑青被膜を施したものが市販されている。ところ力釈
 このような銅板を使用して瓦とかアンコウとか雨樋と
かを製造する場合には、この銅板を所定形状に形成する
に当り、その加工中にプレス、ヘンダー等による打ち抜
き及び曲げ加工を施す必要があり、銅板上に被覆された
緑青膜が破壊され亀裂が生じる場合が多く、又この緑青
膜上に「1つ付けとかハンダ付けをして加工することが
非常に困難であり、このたうな予め緑青膜を形成された
銅板にて建築付属物を形成することは問題があった。
(目的) 本発明は上記問題点に鑑み、通常の銅板にて建築付属物
である瓦、雨樋、アンコウ等を形成完成させ、建築物に
付設させた後、その鋼製品上に美しい緑青膜を形成させ
る方法を提供せんとするものである。
(目的を達成するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、銅及び銅合金にて所
定形状に造形された建築付属製品に対し、塩酸及び酢酸
を主成分とする人工緑青発生液を塗布し、建築付属製品
の表面に人工緑青膜を形成させることである。
即ち、本発明によれば、すでに所定形状に形成され建築
物の所定位置に付設された銅製品に対し、その表面に塩
酸及び酢酸を主成分とする人工緑青発生液を、一般の塗
料吹き付けと同様な手法により塗布し、銅製品の表面に
緑青を発生させるという簡単な方法であるため、一般の
塗装工程と同様な工程にで短時間にしかも安価に緑青膜
を形成させ美しい緑青を表現させることができる。
(発明の構成の詳細な説明) この発明は、銅及び銅合金にて所定形状に造形された銅
板瓦、銅雨樋、銅アンコウ等の建築付属製品に対して、
塩酸及び酢酸を主成分とする人工緑青発生液をスプレー
ガン又は刷毛塗り等の手段によりその表面に塗布し、銅
製品の表面に緑青を発生させるものである。即ら、銅製
品の表面に塩酸及び酢酸を主成分とする人工緑青発生液
が塗布されることにより、銅製品の表面では塩酸及び酢
酸による腐食が始まり、塩酸及び酢酸と銅製品の表面の
銅とが化学的にに;合し、黄緑色の塩化銅。
又は緑青色の酢酸鋼が生成きれる。又それと同時に空気
中の炭酸ガス又は硫化水素等を化学的に吸収することに
より、緑色の炭酸例及び青色の硫酸鋼を生成する化学変
化が行なわれ、これらの化学変化は日光及び大気の熱等
により促進される。即ら、銅製品の表面に発生する緑青
は前記塩化鋼。
炭酸胴、酢酸胴、硫酸銅を主成分とし、その生成割合は
空気中の不純物である炭酸ガスとか亜硫酸ガス等により
左右きれ、又、日光とか大気熱により生成の促進度合が
左右される。従って、銅製品の表面に生成した緑青膜は
塩化銅が多い場合には黄緑色となり、炭酸銅の生成が多
い場合には緑色となり、酢v銅の生成が多い場合には緑
青色となり、硫酸鋼の生成が多い場合には青黒色となる
又、通常は鮮明にこのような各生成物の特徴ある色彩が
表れるものではなく、銅製品の表面の下層には一般的に
硫酸鋼が生成きれ、その上面に炭酸鋼、酢酸鋼、塩化鋼
の生成物が発生する。従って、人工緑青発生液内におけ
る塩酸及び酢酸の混合量を適宜選択することにより、銅
製品の表面に発生させる緑青の種類を変化させ適度な色
合の緑青とさせることができる。
次に、前記のような塩酸及び酢酸を主成分とする人工緑
青発生液の中に、予め塩化第−銅又は炭V銅又は硫酸鋼
の固体を溶解させておき、このような固体を溶解させた
人工緑青発生液を使用して銅製品上に緑青を発生させる
方法がある。
このように予め人工緑青発生液中に塩化第−剖、炭酸鋼
、硫V鋼のような固体を添加させることにより、より鮮
明に希望する所定の緑青色を得ることができる。即ち、
塩化第一銅を添加した人工緑青発生液においては、黄緑
色を強調させることができ、又、炭酸鋼を添加した人工
緑青発生液を使用した場合には緑色の鮮明な緑青を発生
させることができ、硫酸鋼を添加した人工緑青発生液を
使用した場合には青又は黒みがかった色彩の緑青を発生
させることができるものである。しかもこれらの固体は
単独で、又は複数種類を人工緑青発生液中に添加させる
ことにより好みの緑青色を選択的に発生させることがで
きる・ さらに、前記塩化第一胴、炭酸鋼、硫酸鋼の添加に加え
て、重曹を人工緑青発生液中に添加させることにより、
重曹中の炭酸ガスが強力に作用し、強制的に炭酸鋼(緑
色)を緑青中に生成させることができる。さらに、上記
人工緑青発生液中に酢酸ビニール等のクリア塗料を添加
することにより、このクリア塗料のエマルジョンが生成
された緑青を強固に銅製品表面上に固着させ緑青膜を強
固なものとさせることができる。
尚、酢酸ビニール等のエマルジョンは透明なものであり
、その添加量は人工緑青発生液の3%から25%程度の
範囲内で選択されるが、あまりこのエマルジョンが多い
と銅製品表面に酢酸ビニール停の被膜が強固に固着され
すぎて空中の炭酸ガス、亜硫酸ガス等の成分を遮断する
こととなるため、後に何十年と経過した場合、天然の緑
青に変化する時間が長いものとなる。逆に、この酢酸ビ
ニール等の被膜を薄いものとすれば、天然緑青への自然
転換が早期に行なわれるものである。
次に銅製品の表面に前記方法により、緑青が発生きれた
後に、その表面にポリウレタン、ポリエチレン等のV索
道過性及び水蒸気透過性のある樹脂を塗布することによ
り、生成された緑青膜上に酸素透過性の被膜を形成させ
ることができる。この被膜によりさらに強固に生成され
た緑青膜は外部より保護される。
尚、このポリウレタン、ポリエチレン等の樹脂の塗布は
行なう場合と行なわない場合があり、生成きれた緑青膜
の耐久性が要求きれる場合には、この被膜を行ない、そ
うでない場合は行なわない。尚、この被膜は酸素透過性
被膜であるため、空気中の炭酸ガス等が透過することが
でき、二。
三十年後には緑青膜に変わり天然の緑青膜が生成される
ものである。尚、酸素透過性の被膜はポリヴレクン、ポ
リエチレンの他、塩化ビニール、ポリスチレン等による
被膜としてもよい。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。
本実施例においては銅板製瓦、銅板製雨樋、銅板製アン
コウ、鋼製エルボ、銅製集水器、銅製寄桝、銅製受桝、
銅製飾桝、銅製継ぎ手、銅製玄関鎖樋等のll11製品
の表面に、人工緑青膜を発生させることのできる人工緑
青発生液をスプレーガン又は刷毛塗り等により塗布し、
このような銅製建築付属既製品の表面に人工緑青を施し
た実施例を示すものである。
(第1例) 本例においては、水1000ccを用意し、その中に塩
化第一銅30g、35%塩v70cc。
98?6酢酸40cc、塩化アンモニア20gを添加し
、100°Cにて約1時間加熱し、冷却後きらに水26
0ccを加えて第1液を作り、きらにこの第1液に酢酸
ビニールを第2液として、第1液100に対し第2液を
8の割合で混入した人工緑青発生液を使用し、スプレー
ガンにて2回塗りを行なった。天候は曇りである。この
結果、銅製品の表面に生成された緑青は緑色を呈してい
た。
(第2例) 本例においては、水770ccを用意し、その中に塩化
第一銅33g 、35%塩酸23cc、98%酢酸15
cc、塩化アンモニア16gを添加し、100″Cにて
約1時間加熱し、冷却後さらに水200ccを加え第1
液とし、この第1液に炭酸鋼20g、硫酸鋼20gと酢
酸ビニールとよりなる第2液を、第1液100に対して
第2液10の割合で混入させ人工緑青発生液を作ったも
のである。このようにして作られた人工緑青発生液をス
プレーガンにて2回塗りし、晴天のもとで行なった。こ
の結果、銅製品の表面には下面側に硫酸鋼の青色の下地
面が生成し、その上面に炭mfXの緑色の緑青が模様状
となって表れた。
(第3例) 本例においては、第1例と同様な1液に硫酸鋼50gを
添加し、これを1液とし、酢酸ビニールを2液とし、1
液100に対し2液2oの割合で混入し、人工緑青発生
液を作ったものであり、これをスプレーガンにて1回塗
りした結果、天候は晴れのもとでおこなった。その結果
は銅製品の表面に下地として硫化銅の青色膜が形成きれ
、その上面に酢酸鋼と炭酸鋼の混在した被膜后が形成さ
れた。
(第4例) 本例では、水1000cc用意し、その中に塩化第−鋼
30g、塩酸25巨、酢酸10cc、塩化アンモニア2
0gを加え、100℃にて1時間加熱し、それにきらに
水20ccを加えて第1液とし、塩、酸ビニールよりな
る第2液を、1液100に対し2液7の割合で混入し人
工緑青発生液を作ったものであり、これを晴天のもとに
おいて1回塗りを行なった結果、黄緑色の人工緑青被膜
が生成きれた。
さらに、本例において酢酸ビニールよりなる2液の混入
量を変化させ、1液100に対し2液12の割合で混入
したものを用い2回塗りを行なった。その結果、酢酸ビ
ニールの多い場合には、黄緑色の強い被膜が表れた。こ
のことは酢酸ビニールの被膜が厚い場合には、酸化の速
度が遅れる結果であろうと思われる。
(第5例) 本例においては、第1例の1液に炭!Hi120gを加
え、きらに冷却後、水100ccを加えて第1液とし、
酢酸ビニールよりなる第2液を、第1液100に対し第
2液2の割合で混入した人工緑青発生液を作り、これを
塗布し極めて短時間日光を当てた結果、銅製品の表面に
青緑色の緑青被膜を得た。
上記各側に示すように、塩酸及び酢酸の混入量を変化さ
せ、又、塩化第一胴、炭酸鋼、硫酸鋼の添加量を変化さ
せることにより、生成される緑青被膜の色彩が異なった
ものとなり、又、光を当てる時間によっても、その色彩
が異なったものとなる。又、酢酸ビニールを多くすれば
酸化の速度が遅くなることがわか−る。又、全ての例に
おいて、人工緑青発生液の塗り具合いを薄(短時間で行
なうことにより、生成される被膜は薄いものとなるが、
この薄い被膜の方が銅製品の表面に対する固着力が強く
、曲げ力に対し被膜の剥離が起こることがなかった。
(発明の効果) 本発明は銅及び銅合金にて所定形状に造形完成された建
築付属製品に対して、塩酸及び酢酸を主成分とする人工
縁1テ発生液を塗布し、該製品表面に緑青を発生させる
人工緑青法であり、塩酸及び酢酸の混入量を適宜変化さ
せることにより、好みの緑青被膜を得ろことができ、し
かも、一般の塗装と同様なスプレーガン又は刷毛塗りに
より容易に銅製品の表面に人工緑青被膜を形成させるこ
とができ、簡単な方法であるが極めて確実に短時間にて
銅製品の表面に人工緑青被膜を形成させることができる
効果がある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銅及び銅合金にて所定形状に造形された建築付属
    製品に対して、塩酸及び酢酸を主成分とする人工緑青発
    生液を塗布し、該製品に緑青を発生させる建築付属既製
    品に対する人工緑青法。
  2. (2)塩化第1胴、炭酸銅、硫酸銅のうち少なくとも一
    つ以上を添加した人工緑青発生液を使用し、造形品に緑
    青を発生させる特許請求の範囲第1項記載の建築付属既
    製品に対する人工緑青法。
  3. (3)重曹又は酢酸ビニールを補充した人工緑青発生液
    を使用し、造形品に緑青を発生させる特許請求の範囲第
    1項又は特許請求の範囲第2項記載の建築付属既製品に
    対する人工緑青法。
  4. (4)緑青の発生後にポリウレタン、ポリエチレン等の
    樹脂を緑青上に塗布し、緑青上に酸素透過性の被膜を形
    成させる特許請求の範囲第1項記載の建築付属既製品に
    対する人工緑青法。
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Cited By (6)

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JP2010150833A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Otis:Kk くさり竪樋

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