JPS6298467A - 画像デ−タベ−スの管理方式 - Google Patents
画像デ−タベ−スの管理方式Info
- Publication number
- JPS6298467A JPS6298467A JP60237264A JP23726485A JPS6298467A JP S6298467 A JPS6298467 A JP S6298467A JP 60237264 A JP60237264 A JP 60237264A JP 23726485 A JP23726485 A JP 23726485A JP S6298467 A JPS6298467 A JP S6298467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image
- file
- time
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は画像とその他文字、数値等のデータを蓄えたデ
ータベースに係り、特に大畦の画像データを蓄え、利用
可能とするのに好適な管理方式に関する。
ータベースに係り、特に大畦の画像データを蓄え、利用
可能とするのに好適な管理方式に関する。
医療その他の分野で、大破の画像とその他文字数値等の
データをディジタル化してデータベースに蓄え利用しよ
うという要求がある。例えばP A CS(ピクチュア
・アーカイビング・コミュニケーション健システム:
Picturs Archlvlng andComm
unjcat、ton System)と呼ばれるシス
テムは、X線写真等の画像とそれに付随する患者の氏名
、病理データ等の文字、数値データをデータベース化し
診断に利用するものである。詳細については例λ2ば゛
を献n、s、バクスター(Raxter)らによる11
コミユニケーシヨン・アンド・ストレージ・プ[1トコ
ルズ(co+omumjnjcatjon and S
toragCProtor、ols for PAC5
) ”アイ・イー・イー・イー・コンピュータ、 (
TRRFi Computer) p p 、 31〜
36.8月、 ]f183年を参照のこと。
データをディジタル化してデータベースに蓄え利用しよ
うという要求がある。例えばP A CS(ピクチュア
・アーカイビング・コミュニケーション健システム:
Picturs Archlvlng andComm
unjcat、ton System)と呼ばれるシス
テムは、X線写真等の画像とそれに付随する患者の氏名
、病理データ等の文字、数値データをデータベース化し
診断に利用するものである。詳細については例λ2ば゛
を献n、s、バクスター(Raxter)らによる11
コミユニケーシヨン・アンド・ストレージ・プ[1トコ
ルズ(co+omumjnjcatjon and S
toragCProtor、ols for PAC5
) ”アイ・イー・イー・イー・コンピュータ、 (
TRRFi Computer) p p 、 31〜
36.8月、 ]f183年を参照のこと。
このようなシステムでは、その運用開始後時間を経るに
従い次々と新たな画像および付随データを登録するため
、ある時点で用意されたファイルの容量が飽和してしま
う。その際とられる処置として次の2つがある。第1は
新たな画像・データをMf@する際、最も古い画像・デ
ーたを破棄することによりファイル上に空きを作りそこ
へ新画像・データを収納する方法である。第2は一定以
上時間の経た古い画像・データを磁気テープ等のオフラ
イン媒体に記録し、ファイル(−に新画像・データ用の
空きを作る方法である。しかるに病歴の調査等の目的で
データベースに収納されていない古い画像・データが必
要な場合に第1の方法では対処できない、また第2の方
法では別途保う“でされている磁気テープ等髪捜し出し
、これを計算機に読み込む必要があり、画像・データの
利用に手間がかかるという欠点があった。
従い次々と新たな画像および付随データを登録するため
、ある時点で用意されたファイルの容量が飽和してしま
う。その際とられる処置として次の2つがある。第1は
新たな画像・データをMf@する際、最も古い画像・デ
ーたを破棄することによりファイル上に空きを作りそこ
へ新画像・データを収納する方法である。第2は一定以
上時間の経た古い画像・データを磁気テープ等のオフラ
イン媒体に記録し、ファイル(−に新画像・データ用の
空きを作る方法である。しかるに病歴の調査等の目的で
データベースに収納されていない古い画像・データが必
要な場合に第1の方法では対処できない、また第2の方
法では別途保う“でされている磁気テープ等髪捜し出し
、これを計算機に読み込む必要があり、画像・データの
利用に手間がかかるという欠点があった。
本発明の目的は一定の容畦を持つファイルに画像および
文字、数値等のデータを順次蓄積し、長時間にわたil
利利用可能とする画像データベースの管理方式を提供す
ることにある。
文字、数値等のデータを順次蓄積し、長時間にわたil
利利用可能とする画像データベースの管理方式を提供す
ることにある。
上記目的達成のため、本発明では次の原理を利用してい
る。すなわちデータベースに蓄積された画像・データの
うち新しいものは原データのすべてが利用のために必要
であるが、古いものについては原データのすべてはなく
その一部あるいは原データの持つ特徴の一部のみが必要
となり、古くなるにつれ必要な情報を表わすデータの量
を減らすごとができる。画像については例えば新しいも
のは原画像そのものを、一定期間を経たものは原画像の
画素髪間引いて作られた画像を、さらに一定期間を紅だ
ものはもう一度間引いて作られた画像を、と次々にデー
タ量を削減したものを蓄積してお目ばよい。また文字・
数値等の付随情報については例えば新しいものは原デー
タのすべての項Innλ、一定期間経たものは原データ
の項目のうち重要な一部のみ髪残して拾え、その他は捨
てる。さらに一定期i耐経たものは重要度の低い項目か
I〕)捨て、次々にデータ量を削減したものを蓄積して
おけばよい。
る。すなわちデータベースに蓄積された画像・データの
うち新しいものは原データのすべてが利用のために必要
であるが、古いものについては原データのすべてはなく
その一部あるいは原データの持つ特徴の一部のみが必要
となり、古くなるにつれ必要な情報を表わすデータの量
を減らすごとができる。画像については例えば新しいも
のは原画像そのものを、一定期間を経たものは原画像の
画素髪間引いて作られた画像を、さらに一定期間を紅だ
ものはもう一度間引いて作られた画像を、と次々にデー
タ量を削減したものを蓄積してお目ばよい。また文字・
数値等の付随情報については例えば新しいものは原デー
タのすべての項Innλ、一定期間経たものは原データ
の項目のうち重要な一部のみ髪残して拾え、その他は捨
てる。さらに一定期i耐経たものは重要度の低い項目か
I〕)捨て、次々にデータ量を削減したものを蓄積して
おけばよい。
いま一定期間tの間に新たに登録すべき画像・データの
鼠が一定でaであるとする。このときシステムの連用開
始後時間tで蓄えられる量はaである。いま(?録後t
を経た画像・データは1/2に、2t、を経たものは1
/4に、3tを経たものは1/8に、等と圧縮すなわち
量の削減ができるものとする。このとき運用開始後2t
の時点で)アイルに傅える欧はa+−a、3t、の時点
でけり量C】は 2 +1−1 となる。これに対し一定時間を経た画像・データに対し
圧縮を行わないとすれば、システム運用開始後時間の経
過とともにファイルは蓄えるべきVは比例的に増大し、
1−起倒でけnl、の時点での景C2は cz=na ・・・(2)とな
る。したがって■)が犬きくなるにつれ02>> c
、x ・・・(3)となり本発
明の方式の効果は大きくなる6また、(1)式より c s < 2 +1 ・・
・(4)なので、本発明の方式によれば2a以にの容に
を持つファイルを用意すれば無限期間データの登録蓄積
を続けることができる。
鼠が一定でaであるとする。このときシステムの連用開
始後時間tで蓄えられる量はaである。いま(?録後t
を経た画像・データは1/2に、2t、を経たものは1
/4に、3tを経たものは1/8に、等と圧縮すなわち
量の削減ができるものとする。このとき運用開始後2t
の時点で)アイルに傅える欧はa+−a、3t、の時点
でけり量C】は 2 +1−1 となる。これに対し一定時間を経た画像・データに対し
圧縮を行わないとすれば、システム運用開始後時間の経
過とともにファイルは蓄えるべきVは比例的に増大し、
1−起倒でけnl、の時点での景C2は cz=na ・・・(2)とな
る。したがって■)が犬きくなるにつれ02>> c
、x ・・・(3)となり本発
明の方式の効果は大きくなる6また、(1)式より c s < 2 +1 ・・
・(4)なので、本発明の方式によれば2a以にの容に
を持つファイルを用意すれば無限期間データの登録蓄積
を続けることができる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明による画像データベースシステムの全体
構成図である。画像入力装置1から入力されたデジタル
画像データは、読出・書込回路2を介してファイル3に
書き込まれる。このときタイマー4から読み出した時刻
(年・月・1」・時・分・秒等)を画像データに付けて
書き込む。また画像に付随する文字・数値等のデータは
データ入力装置5から入力され、これも読出・書込回路
2を介して画像データとともにファイル3に書き込まれ
る。ファイル3に記録された画像およびデータは必要に
応じて回路2を介して読み出され、目的に応じて処理回
路6に処理され、さらに表示装置7に表示される。
構成図である。画像入力装置1から入力されたデジタル
画像データは、読出・書込回路2を介してファイル3に
書き込まれる。このときタイマー4から読み出した時刻
(年・月・1」・時・分・秒等)を画像データに付けて
書き込む。また画像に付随する文字・数値等のデータは
データ入力装置5から入力され、これも読出・書込回路
2を介して画像データとともにファイル3に書き込まれ
る。ファイル3に記録された画像およびデータは必要に
応じて回路2を介して読み出され、目的に応じて処理回
路6に処理され、さらに表示装置7に表示される。
続出・書込回路2は上記の如き画像・データ登録時の書
き込みと利用時の読み出しに加え以下の圧縮処理を行う
。第2図に示すファイルに蓄えられた画像データ20に
はベア録時刻24と圧縮回数25が付属1ツている。画
像データの登録時にタイマー4から読み出された当該時
刻が24に記録される。それと同時に圧縮回数25には
0がセラ1〜される。回路2け一定の時間ごとにファイ
ル;3に蓄えられたすべての画像・データについて”f
′を録時刻24 (値をj、r+と表オ)す)と圧縮回
数25(値をnと表オ)す)を読み出し次の処理を行)
。すなわち、タイマー4から現時刻t、1を読み出し、
当該データの’IP録後の経過時間tを次式により求め
る。
き込みと利用時の読み出しに加え以下の圧縮処理を行う
。第2図に示すファイルに蓄えられた画像データ20に
はベア録時刻24と圧縮回数25が付属1ツている。画
像データの登録時にタイマー4から読み出された当該時
刻が24に記録される。それと同時に圧縮回数25には
0がセラ1〜される。回路2け一定の時間ごとにファイ
ル;3に蓄えられたすべての画像・データについて”f
′を録時刻24 (値をj、r+と表オ)す)と圧縮回
数25(値をnと表オ)す)を読み出し次の処理を行)
。すなわち、タイマー4から現時刻t、1を読み出し、
当該データの’IP録後の経過時間tを次式により求め
る。
1; == t、 I−1,n ・・
・(5)次に、あらかじめljえr」れだ圧縮判定期間
゛1゛に対しnTを求めtと比較する。もし、 t、 < n T ・・・(6)
なら何もせずファイル3中の次のデータの処理に移るが
、 t ≧ 丁I T
・・・ (7)のとき以下の圧縮処
理を行う。すなわち第2図に示すごとく画像データ20
をファイル3から読み出し圧縮回路8により画像サイズ
を小さくした画像データ21を得、これをファイル3に
画像データ20の代番)に書き込む。このとき画像20
は画素22がNXN並んだものであったものが、画像2
1け画素23をm N X m N並べたものになる。
・(5)次に、あらかじめljえr」れだ圧縮判定期間
゛1゛に対しnTを求めtと比較する。もし、 t、 < n T ・・・(6)
なら何もせずファイル3中の次のデータの処理に移るが
、 t ≧ 丁I T
・・・ (7)のとき以下の圧縮処
理を行う。すなわち第2図に示すごとく画像データ20
をファイル3から読み出し圧縮回路8により画像サイズ
を小さくした画像データ21を得、これをファイル3に
画像データ20の代番)に書き込む。このとき画像20
は画素22がNXN並んだものであったものが、画像2
1け画素23をm N X m N並べたものになる。
但しmは圧縮率で1より小さな正数である。この画像圧
縮の方法については後述する。−右画像に付随するデー
タについては圧縮回路8により第3図に示すごとく圧縮
する。ファイル3から読み出したデータ;30のN′個
の項目32のうち、先頭のm I N 1個を抽出して
項目3;3の並びを作りこれを圧縮されたデータ;31
としてファイル;3にデータ:30の代りに書き込む。
縮の方法については後述する。−右画像に付随するデー
タについては圧縮回路8により第3図に示すごとく圧縮
する。ファイル3から読み出したデータ;30のN′個
の項目32のうち、先頭のm I N 1個を抽出して
項目3;3の並びを作りこれを圧縮されたデータ;31
としてファイル;3にデータ:30の代りに書き込む。
ここにm′は圧縮率で1より小さな正数であり、データ
3oの項目32はl【要なものから順に並んでいるもの
とする。
3oの項目32はl【要なものから順に並んでいるもの
とする。
以−1−の圧縮処理が終了したならば圧縮回数25の値
を1だけ増やしたものをファイル3の該当位置に書き込
む。
を1だけ増やしたものをファイル3の該当位置に書き込
む。
ここで−1一記圧縮回路8による画像データの圧縮方法
を第4図を用いて説明する。画像は2次元データである
が、圧縮処理は縦・横2段の1次元データ処理に分けら
れるので以ドでは1次元データについて説明する。40
はディジタル画像の対象物の未知の真の連続強度分布と
する。圧縮前の原画像では白丸点の画素41.・・・4
6の強度が与えられているとする。いま圧縮後の画像と
しては画素を間引いて画素座標の47(xl) から
48(X2)を代表する強度値として黒丸の点49の値
が欲しいものとする。この値は次のようにして与えられ
る。原画素の画素x=iにおける強度をT (j)とす
ると、i!l!続強Jα′分布T (x)は次式でLj
、えられる。
を第4図を用いて説明する。画像は2次元データである
が、圧縮処理は縦・横2段の1次元データ処理に分けら
れるので以ドでは1次元データについて説明する。40
はディジタル画像の対象物の未知の真の連続強度分布と
する。圧縮前の原画像では白丸点の画素41.・・・4
6の強度が与えられているとする。いま圧縮後の画像と
しては画素を間引いて画素座標の47(xl) から
48(X2)を代表する強度値として黒丸の点49の値
が欲しいものとする。この値は次のようにして与えられ
る。原画素の画素x=iにおける強度をT (j)とす
ると、i!l!続強Jα′分布T (x)は次式でLj
、えられる。
I (x) =Σw (t、i) T (i
) −(8)ここにw (t、i)は重み係数で、
sin a関数のスプライン関数による近似でl−jえ
られる。これから所望の点49の強度は でI−jλられる。ここに係数 をあらかじめ計算し用意しておけば、これを用いて(9
)式は、 ■=Σw’ (j)T(i) ・・(1
1)となり、単純な積和演算となる。したがって所望の
圧縮画像の各点について(11)式の演算を縦・横両方
向に行うことにより第2図の画素23の強度を得ること
ができる。
) −(8)ここにw (t、i)は重み係数で、
sin a関数のスプライン関数による近似でl−jえ
られる。これから所望の点49の強度は でI−jλられる。ここに係数 をあらかじめ計算し用意しておけば、これを用いて(9
)式は、 ■=Σw’ (j)T(i) ・・(1
1)となり、単純な積和演算となる。したがって所望の
圧縮画像の各点について(11)式の演算を縦・横両方
向に行うことにより第2図の画素23の強度を得ること
ができる。
以!一本実施例によれば登録された画像・データは時間
の経過とともに段階的に圧縮されてゆく。
の経過とともに段階的に圧縮されてゆく。
医療のための画像データベースでは、同一の患者につい
てX線、C下等による画像を時系列的に蓄え、病変の進
行などの1ift察・診断に利用する。
てX線、C下等による画像を時系列的に蓄え、病変の進
行などの1ift察・診断に利用する。
この用途では、最新の画像が最も重要であり、時間の経
過とともに重要度が低下するのが一般的である。従って
本発明によるごとく、一定時間髪経過して画像は経過時
間に従−)で圧縮しても十分利用価値がある。なお1”
記実流側では7IえI≧)れた名画像について画像全体
すなわちすべての画素を対象に圧縮処理有はどこす方V
;を示した。しかし、対象画像のうち特定の部位、例え
ば病変が後にノ1゛じた部位のみを残した他の部分は蓄
積する必要がない場合には圧縮回路8でへ″縮処理を行
う際、画像のうちその部分のみを切り出して蓄えるとい
う方法をとってもよい。その部位の指示は例えば人間が
行えばよい。また上記実施例の間引き圧縮の際、圧縮回
路8で空間微分処理を施して濃淡を強調してもよい。さ
らに着11部分のコントラストあるいは色調を変更して
おいてもよい。これにより圧縮された後の画像で着目し
た細部例えば病変部が見えにくくなることを避け、病変
の経時変化の観察という目的を達成することが可能とな
る。
過とともに重要度が低下するのが一般的である。従って
本発明によるごとく、一定時間髪経過して画像は経過時
間に従−)で圧縮しても十分利用価値がある。なお1”
記実流側では7IえI≧)れた名画像について画像全体
すなわちすべての画素を対象に圧縮処理有はどこす方V
;を示した。しかし、対象画像のうち特定の部位、例え
ば病変が後にノ1゛じた部位のみを残した他の部分は蓄
積する必要がない場合には圧縮回路8でへ″縮処理を行
う際、画像のうちその部分のみを切り出して蓄えるとい
う方法をとってもよい。その部位の指示は例えば人間が
行えばよい。また上記実施例の間引き圧縮の際、圧縮回
路8で空間微分処理を施して濃淡を強調してもよい。さ
らに着11部分のコントラストあるいは色調を変更して
おいてもよい。これにより圧縮された後の画像で着目し
た細部例えば病変部が見えにくくなることを避け、病変
の経時変化の観察という目的を達成することが可能とな
る。
本発明によれば、べ)録後一定期間を経たデータを順次
圧縮できるので、一定の容敏を持つファイルに画像その
他のデータを順次蓄積して長期間に。
圧縮できるので、一定の容敏を持つファイルに画像その
他のデータを順次蓄積して長期間に。
わたり利用ずろことを可能にする効果がある。
図面の簡明なiH&明
第1図は本発明による画像データベースの管理17式の
全体構成図、第2図は本発明による画像データの圧縮を
示す図、第3図は同じくデータの圧縮を示す図、第4図
は画像データ圧縮の原理を説明するための図である。
全体構成図、第2図は本発明による画像データの圧縮を
示す図、第3図は同じくデータの圧縮を示す図、第4図
は画像データ圧縮の原理を説明するための図である。
(+2)
第 1 図
君 Z 図
第 3 図
iユI Zノ、3 4)f25 6 置去1
.ヱ塀、χ
.ヱ塀、χ
Claims (1)
- 画像入力装置とデータ入力装置とファイルとより成る画
像処理システムにおいてタイマーと圧縮処理回路を設け
登録後一定期間を経たデータの圧縮を行うことを特徴と
する画像データベースの管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237264A JPS6298467A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 画像デ−タベ−スの管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237264A JPS6298467A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 画像デ−タベ−スの管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298467A true JPS6298467A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17012825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237264A Pending JPS6298467A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 画像デ−タベ−スの管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6298467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028967A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Konica Corp | 放射線画像ファイリング装置 |
WO2008142915A1 (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 医用画像管理装置及びプログラム |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60237264A patent/JPS6298467A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028967A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-12 | Konica Corp | 放射線画像ファイリング装置 |
WO2008142915A1 (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | 医用画像管理装置及びプログラム |
JPWO2008142915A1 (ja) * | 2007-05-21 | 2010-08-05 | コニカミノルタエムジー株式会社 | 医用画像管理装置及びプログラム |
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