JPS6298414A - コンピユ−タシステムの電源制御装置 - Google Patents
コンピユ−タシステムの電源制御装置Info
- Publication number
- JPS6298414A JPS6298414A JP60237452A JP23745285A JPS6298414A JP S6298414 A JPS6298414 A JP S6298414A JP 60237452 A JP60237452 A JP 60237452A JP 23745285 A JP23745285 A JP 23745285A JP S6298414 A JPS6298414 A JP S6298414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- equipment
- range
- computer system
- switch
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンビクークンステムの安定な動作を確保す
る電源制御装置に関する。
る電源制御装置に関する。
コンビ、−タシステムは、一般に、中央処理装置と、磁
気ディスクや磁気テープ等を使用した記憶装置、ライン
プリンタ、あるいはオペレータが操作するコンソール等
の多種の機器によって構成されている。
気ディスクや磁気テープ等を使用した記憶装置、ライン
プリンタ、あるいはオペレータが操作するコンソール等
の多種の機器によって構成されている。
これらの機器の安定な動作を確保するために、通常、コ
ンピュータシステムを収容する室は、温度や湿度を一定
の範囲に保つ、いわゆる空調設備を備えている。
ンピュータシステムを収容する室は、温度や湿度を一定
の範囲に保つ、いわゆる空調設備を備えている。
例えば、中央処理装置の演算回路は、室温が所定温度以
下の場合や所定i’1ll1度を越えた場合、処理デー
タにエラーを生じ易い。
下の場合や所定i’1ll1度を越えた場合、処理デー
タにエラーを生じ易い。
また、例えば室内の湿度が一定値以下になると、ライン
プリンタで使用しているプリント用紙が静電気を帯びて
、その正常な動作を妨げる。
プリンタで使用しているプリント用紙が静電気を帯びて
、その正常な動作を妨げる。
コンピュータシステムの各機器が互いに連携して動作し
ている場合に、一部の機器に」1記のような誤動作が生
じると、処理結果に信頼性が無くなってしまう。
ている場合に、一部の機器に」1記のような誤動作が生
じると、処理結果に信頼性が無くなってしまう。
そこで、温度および湿度を常に一定範囲に保持するよう
空調設備を動作させると共に、万一空調設備の故障等の
原因で異常温度や異常湿度の状態が発生したときは、た
だちにシステム全体の動作を停止させ、回復を待つ等の
措置がとられていた。
空調設備を動作させると共に、万一空調設備の故障等の
原因で異常温度や異常湿度の状態が発生したときは、た
だちにシステム全体の動作を停止させ、回復を待つ等の
措置がとられていた。
例えば、湿度管理の点でいえば、システムを構成する機
器のうち、湿度の低下に最も弱いものに着目し、その機
器が正常な動作を補償できる範囲よりも湿度が下ったと
き、システムの電源を遮断するようにする。
器のうち、湿度の低下に最も弱いものに着目し、その機
器が正常な動作を補償できる範囲よりも湿度が下ったと
き、システムの電源を遮断するようにする。
一方、湿度の高い側についても、高い湿度に最も弱いも
のに着目して、その機器が正常な動作を補償できる範囲
より高湿となったとき、同様の措置をとるようにする。
のに着目して、その機器が正常な動作を補償できる範囲
より高湿となったとき、同様の措置をとるようにする。
ところが、コンピュータシステムを構成する機器の湿度
に対する影響はさまざまで、一部の機器が正常に動作で
きない状態であっても、他の機器は全く正常に動作し得
る場合が少なくない。
に対する影響はさまざまで、一部の機器が正常に動作で
きない状態であっても、他の機器は全く正常に動作し得
る場合が少なくない。
このような場合、システム全体の電源を遮断し、システ
トダウンさせてし」:うのはシステムの効率的な運用を
図る」−で得策でない。
トダウンさせてし」:うのはシステムの効率的な運用を
図る」−で得策でない。
本発明は、以」二の点に着目してなされたもので、正常
な動作を確保できないものについては、一部の機器が動
作を停止しても、その使用を可能にしたコンピュータシ
ステムの電源制御装置を提供することを目的とするもの
である。
な動作を確保できないものについては、一部の機器が動
作を停止しても、その使用を可能にしたコンピュータシ
ステムの電源制御装置を提供することを目的とするもの
である。
本発明のコンピュータシステムの電源制御装置は、コン
ピュータシステムを収容した室の湿度を検出する湿度検
出部と、コンピュータシステムを構成する各機器へ給電
ずろ電源と、上記各機器の正常な動作を補償する湿度範
囲を各機器ごとに設定する動作範囲設定部と、」1記湿
度検出部で検出した湿度と上記各機器ごとに設定された
動作範囲とを比較して、検出湿度が動作範囲を越えた機
器を判定する比較部と、この比較部により制御され、前
記動作範囲を越えたと判定された機器への上記電源から
の給電を停止するスイッチ部とから構成されたことを特
徴とするものである。
ピュータシステムを収容した室の湿度を検出する湿度検
出部と、コンピュータシステムを構成する各機器へ給電
ずろ電源と、上記各機器の正常な動作を補償する湿度範
囲を各機器ごとに設定する動作範囲設定部と、」1記湿
度検出部で検出した湿度と上記各機器ごとに設定された
動作範囲とを比較して、検出湿度が動作範囲を越えた機
器を判定する比較部と、この比較部により制御され、前
記動作範囲を越えたと判定された機器への上記電源から
の給電を停止するスイッチ部とから構成されたことを特
徴とするものである。
このように、各機器ごとにそれぞれ正常な動作を補償す
る湿度範囲が設定され、この範囲を越えた機器のみにつ
いて電源からの給電を絶つようにすれば、その湿度でも
正常に動作する機器はそのまま使用し続けることができ
る。
る湿度範囲が設定され、この範囲を越えた機器のみにつ
いて電源からの給電を絶つようにすれば、その湿度でも
正常に動作する機器はそのまま使用し続けることができ
る。
従って、一部の機器にのみ障害が発生するような湿度で
、コンビュータンステム全体が動作を停止することがな
い。
、コンビュータンステム全体が動作を停止することがな
い。
図は本発明のコンピュータシステム電源制御装置の実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
この装置は、図の右下部分に表示した、例えば4台の機
器10A〜IODおよび中央処理装置11に給電するた
めの装置である。
器10A〜IODおよび中央処理装置11に給電するた
めの装置である。
各機器10Δ〜IODおよび中央処理装置11を収容し
た室には、湿度検出部12が取り付けられ、これによっ
てその検出湿度が電気信号に変換される。
た室には、湿度検出部12が取り付けられ、これによっ
てその検出湿度が電気信号に変換される。
この湿度検出部12の検出信号12aは選択部13に人
力する。
力する。
選択部13は、検出信号1.2 aをディジクル信号に
変換するA/D変換器14と、中央演算ユニット(CP
LI)i5と、これにパスライン16を介して接続され
た人力ポート17および出力ポート18とから構成され
ている。
変換するA/D変換器14と、中央演算ユニット(CP
LI)i5と、これにパスライン16を介して接続され
た人力ポート17および出力ポート18とから構成され
ている。
中央演算ユニット15は、既知のマイクロプロセッサで
あって、入力ポート17に入力したデータを用いて演算
を行い、処理結果を出力ポート18に出力する動作を行
う。
あって、入力ポート17に入力したデータを用いて演算
を行い、処理結果を出力ポート18に出力する動作を行
う。
この入力ポート17には、さらに、動作範囲設定部19
が接続されている。動作範囲設定部19は、例えば多数
のディップスイッチから構成され、各機器10Δ〜IO
Dが正常な動作を補償されている湿度範囲の上限値1.
9 aと下限値1911とを、それぞれディジタル信号
化して設定し、こうして定められた湿度範囲に関するデ
ータを選択部13に入力する回路である。
が接続されている。動作範囲設定部19は、例えば多数
のディップスイッチから構成され、各機器10Δ〜IO
Dが正常な動作を補償されている湿度範囲の上限値1.
9 aと下限値1911とを、それぞれディジタル信号
化して設定し、こうして定められた湿度範囲に関するデ
ータを選択部13に入力する回路である。
選択部13の出力ポート18には、スイッチ部21が接
続されている。このスイッチ部21には、機器の総数に
相当する、この例では4個の、スイッチ21A〜21D
が設けられている。各スイッチ21Δ〜21Dは、電源
22と各機器]、 OA〜1、0 Dとの間に挿入され
、そのオンオフによって各機器10Δ〜IODへの給電
が制御される。また各スイッチIOA〜IODは選択部
13から出力される選択信号13aによって、それぞれ
独立にオンオフ制御される構成となっている。
続されている。このスイッチ部21には、機器の総数に
相当する、この例では4個の、スイッチ21A〜21D
が設けられている。各スイッチ21Δ〜21Dは、電源
22と各機器]、 OA〜1、0 Dとの間に挿入され
、そのオンオフによって各機器10Δ〜IODへの給電
が制御される。また各スイッチIOA〜IODは選択部
13から出力される選択信号13aによって、それぞれ
独立にオンオフ制御される構成となっている。
また、このスイッチ部21に人力する選択信号13aは
、コンピュータシステムの中央処理装置11にも送り込
まれるよう結線されている。
、コンピュータシステムの中央処理装置11にも送り込
まれるよう結線されている。
以上説明した本発明のコンピュータシステムの電源制御
装置は次のように動作する。
装置は次のように動作する。
まず、湿度がシステム全体を正常に動作させる範囲にあ
る場合、選択部13のCPU15は、湿度検出部12の
検出信号12aを読み取って、動作範囲設定部19によ
り設定された各機器ごとの動作範囲の」−限と下限とを
比較し、この検出湿度が、すべての機器の動作範囲内に
あることを確認する。
る場合、選択部13のCPU15は、湿度検出部12の
検出信号12aを読み取って、動作範囲設定部19によ
り設定された各機器ごとの動作範囲の」−限と下限とを
比較し、この検出湿度が、すべての機器の動作範囲内に
あることを確認する。
そして、出力ポート18からスイッチ部21に対して全
スイッチがオンされるべき選択信号1、3 aを出力し
、各機器10A〜IODへの給電を確保する。
スイッチがオンされるべき選択信号1、3 aを出力し
、各機器10A〜IODへの給電を確保する。
また、中央処理装置11(J、この選択信号・13aを
受けてすべての機器10Δ〜]、 ODが正常に動作し
ていることを確認し、種々の演算処理を実行する。
受けてすべての機器10Δ〜]、 ODが正常に動作し
ていることを確認し、種々の演算処理を実行する。
ここで、例えばその検出湿度が、1幾器10△の動作範
囲以下になったとする。
囲以下になったとする。
この場合選択部13は、機器10Δの動作範囲の下限値
と湿度検出部12の検出信号12aとを比較して、機器
10Aが正常に動作できない状態にあると判断する。そ
して、出力ポート18から機器10Δへの給電をしてい
るスイッチ21Aをオフする旨の選択信号13aを出力
する。
と湿度検出部12の検出信号12aとを比較して、機器
10Aが正常に動作できない状態にあると判断する。そ
して、出力ポート18から機器10Δへの給電をしてい
るスイッチ21Aをオフする旨の選択信号13aを出力
する。
スイッチ部21では、この選択信号1.3 aによって
ただちにスイッチ21Δをオフする。また、中央処理装
置11は、この選択信号13aを受けて、機器10Aの
動作が停止した旨のメツセージをオペレータ等に向けて
出力したり、また機器10Aを使用する処理を禁止する
措置をとる。
ただちにスイッチ21Δをオフする。また、中央処理装
置11は、この選択信号13aを受けて、機器10Aの
動作が停止した旨のメツセージをオペレータ等に向けて
出力したり、また機器10Aを使用する処理を禁止する
措置をとる。
例えば機器10Δがラインプリンタであるような場合、
この状態では、他の機器であるコンソールを使用するオ
ペレータは、種々の演算処理の実行等を支障なく続行す
ることができる。そして、ラインプリンタにプリントア
ウトの命令を出したときには、それが不可能な旨のメツ
セージを受けることになる。
この状態では、他の機器であるコンソールを使用するオ
ペレータは、種々の演算処理の実行等を支障なく続行す
ることができる。そして、ラインプリンタにプリントア
ウトの命令を出したときには、それが不可能な旨のメツ
セージを受けることになる。
湿度が再び正常値に戻った場合にはスイッチ部21のス
イッチ21Δ〜21Dは再びすべてオンに復帰する。
イッチ21Δ〜21Dは再びすべてオンに復帰する。
また、湿度がさらに低下し、他の機器の動作範囲を逸脱
したような場合には、2台以上の機器への給電が停止す
ることになる。
したような場合には、2台以上の機器への給電が停止す
ることになる。
本発明のコンピュータシステムの電源制御装置は以上の
実施例に限定されない。
実施例に限定されない。
給電を制御される機器は何台でもよいし、また、動作範
囲の近似した機器については、1つのスイッチに並列接
続されて給電を制御されるようにしてもよい。
囲の近似した機器については、1つのスイッチに並列接
続されて給電を制御されるようにしてもよい。
また、コンピュータシステムを収容する室が広い場合、
湿度検出部を複数設けて、その湿度検出部で湿度が検出
できる領域にある機器ごとに給電を制御するようにして
もよい。
湿度検出部を複数設けて、その湿度検出部で湿度が検出
できる領域にある機器ごとに給電を制御するようにして
もよい。
動作範囲設定部は、ディップスイッチによるものでなく
、例えばリード・オンリ・メモリ素子等に書き込んだデ
ータであってもよい。
、例えばリード・オンリ・メモリ素子等に書き込んだデ
ータであってもよい。
以上説明した本発明のコンピュータシステムの電源制御
装置は、システムを収容する室の湿度が一定の範囲を越
えた時、誤動作するのを防止できるほか、その湿度で正
常な動作を補償されている機器は、その動作を継続する
ことができるので、システムダウンの回数を減少させ、
システムを効率よく運用することができる。
装置は、システムを収容する室の湿度が一定の範囲を越
えた時、誤動作するのを防止できるほか、その湿度で正
常な動作を補償されている機器は、その動作を継続する
ことができるので、システムダウンの回数を減少させ、
システムを効率よく運用することができる。
図は本発明のコンピュータシステムの電源制御装置の実
施例を示すブロック図である。 1、0 A〜]、OD・・・・・・機器、11・・・・
・・中央処理装置、 12・・・・・・湿度検出部、 13・・・・・選択部、 19・・・・・動作範囲設定部、 21・・・・・スイッチ部、 22・・・・・・電源。 出 願 人 日本電気株式会社 代 理 人
施例を示すブロック図である。 1、0 A〜]、OD・・・・・・機器、11・・・・
・・中央処理装置、 12・・・・・・湿度検出部、 13・・・・・選択部、 19・・・・・動作範囲設定部、 21・・・・・スイッチ部、 22・・・・・・電源。 出 願 人 日本電気株式会社 代 理 人
Claims (1)
- コンピュータシステムを収容した室の湿度を検出する湿
度検出部と、コンピュータシステムを構成する各機器へ
給電する電源と、前記各機器の正常な動作を補償する湿
度範囲を各機器ごとに設定する動作範囲設定部と、前記
湿度検出部で検出した湿度と前記各機器ごとに設定され
た動作範囲とを比較して、検出湿度が動作範囲を越えた
機器を判定する比較部と、この比較部により制御され、
前記動作範囲を越えたと判定された機器への前記電源か
らの給電を停止するスイッチ部とから構成されたことを
特徴とするコンピュータシステムの電源制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237452A JPS6298414A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コンピユ−タシステムの電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237452A JPS6298414A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コンピユ−タシステムの電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298414A true JPS6298414A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=17015551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237452A Pending JPS6298414A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | コンピユ−タシステムの電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6298414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211854A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Fujitsu Ltd | 金属膜の膜厚測定方法 |
JPH04309106A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 環境保護回路及びコンピュータ |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60237452A patent/JPS6298414A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03211854A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Fujitsu Ltd | 金属膜の膜厚測定方法 |
JPH04309106A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 環境保護回路及びコンピュータ |
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