JPS6298136A - 低温保存ケ−ス用加湿器 - Google Patents

低温保存ケ−ス用加湿器

Info

Publication number
JPS6298136A
JPS6298136A JP60236386A JP23638685A JPS6298136A JP S6298136 A JPS6298136 A JP S6298136A JP 60236386 A JP60236386 A JP 60236386A JP 23638685 A JP23638685 A JP 23638685A JP S6298136 A JPS6298136 A JP S6298136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
main body
roller
air
humidifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60236386A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Yoshimoto
吉本 良平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP60236386A priority Critical patent/JPS6298136A/ja
Publication of JPS6298136A publication Critical patent/JPS6298136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば和洋菓子や肉類・魚類・そうざい・デ
リカテッセン等の食品を低温保存するケース内に、簡単
に設置できる加湿器に関するものである。
「従来の技術」 この種低温保存ケースとして、陳列用ショーケース・冷
蔵庫・冷凍庫等が一般に使用されている。
これらのケースは、食品を保存し鮮度を保つものである
から、ケース内の温度は当然に保存食品に応じた最適な
低温度に維持されなければならないことは言うまでもな
いが、低温を維持することは、反面、食品を乾燥させて
商品価値を著しく低下させることともなるので、保存温
度に応じて適宜ケース内を加湿することが、低温保存に
おいては絶対条件となる。
この為、従来にあっては、超音波を利用した加湿装置を
ケースの適所に付設して、保存食品の乾燥を防止せんと
している。
「発明が解決しようとする問題点」 然し乍ら、斯る超音波利用の加湿装置は、水を強制的に
霧化してケース内に噴霧するものであるから1機構上故
障が多発し易く、確実な稼働が得られない大きな問題点
を有すると共に、例えば陳列用のショーケース内部に水
を霧化して噴霧すると、該噴霧によりショーケース内が
著しく曇り、顧客をびっくりさせるばかりか、一時的に
しろ菓子等の選択購入に支障を来す問題点をも有してい
た。
又、低温保存ケースは、その用途等により多種多様のも
のが存在するが、特に横長や縦長のケースに対して実施
した場合には、該ケース内全域を一定の湿度に保つこと
も中々困難とされている。
「問題点を解決するための手段」 而して、本発明は上記従来の超音波加湿装置の問題点を
有効に解決するために開発されたもので、低温保存ケー
ス内に設置される加湿器本体内に。
自身の外周面に多数の通孔を形成し且つ該通孔付外周表
面に通気性の良好な布帛を巻装してなるローラを回転可
能に支承すると共に、本体の上部に上記ケース内、の空
気を内部に吸引する吸引ファンを設け、本体の下部に上
記ローラの下側部を浸す加湿用液体を留め、更に加湿器
本体の上部を画成する上面側と側面側のいずれか一方に
開口径の小さな放散口を多数形成し、他方に開口径の大
きな放散口を形成して、吸引ファンの駆動で本体内に導
かれた空気を、該各放散口からケース内に分岐して放散
する構成の加湿器を提供せんとするものである。
「作用」 依って、本発明にあっては、低温保存ケース内に加湿器
本体をili[L、て、本体内でローラを回転させて、
自身の外周布帛に加湿用液体を十分に染み込ませると同
時に、吸引ファンを駆動させてケース内の空気を本体内
に導くと、該空気は液体が染み込んでいるローラの外周
布帛に衝突接触又は該布帛内を通過する過程で、水分を
効率良く吸収して、開口径の異なる大小の各放散口から
分岐して、ケース内に放散されることとなる。
しかも、水分を吸収した空気は、開口径の相違により主
として大きな放散口から放散されるから、該大きな放散
口が本体の側面側に形成されていれば、該側面の放散口
から空気の主流がケースの横方向に放散され、逆に本体
の上面側に形成されていれば、該上面の放散口から空気
の主流が上方向に放散されるので、開口径の大きな放散
口の形成位置を選択するだけで、例えケースが横長であ
っても縦長であっても、常に理想的な状態に加湿するこ
とが可能となる。
「実施例」 以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述する。
第一実施例に係る加湿器は、特に横長の低温保存ケース
用として開発したもので、具体的には第1図・第2図に
示す如く、低温保存ケース内に設置される加湿器本体1
を、断面積り字形を呈し且つ自身の上面側のみに開口径
の小さな長孔状の放散口4を多数形成してなる上蓋体2
と、内部に加湿用液体を留め且つ自身の一側壁3aを上
方に延長して2機の吸引ファン5を連設してなる矩形状
の下筐体3とで硝酸すると共に、上蓋体2を固定手段B
を介して下筐体3に組み付けると、上記上蓋体2の断面
り字形状に起因して1本体1の上部両側に開口径の大き
な放散ロア・7が夫々形成される構成となす。
又、上蓋体2と下筐体3で構成される加湿器本体1の内
部に、両端面が開放されたローラ8を軸受部材9を介し
て、下側部が上記下筐体3の加湿用液体に浸漬する状態
で回転可能に支承するものとする。尚、該ローラ8は、
図示する如く、外周面に多数の通孔(φ10nn程度)
8aを形成すると共に、該通孔8a付外周表面に不織布
やガーゼ等で構成される通気性の良好な布帛10を巻装
してなり、その回転駆動力は、下筐体3の外部に一体的
に設けられるモータ11の回転力をギア機構12を介し
て得るものとする。又、モータ11のオン・オフ制御は
、ケース内の温度及び湿度を検知するセンサー付スイッ
チ(図示せず)で行なうものとする。更に、ローラ8に
関する一例を示せば、直径を14anとなし、回転数を
15RPM/分となす。
又、上記下筐体3内に留められる加湿用液体15は、水
又は食品衛生法で使用が認められ且つ基準倍率に稀ぬら
れた消毒液を用いるものとする。
依って、上記第一実施例の加湿器を用いて、横長の低温
保存ケース内の加湿を行なう場合には、該横長ケース(
図示せず)内の中央部に加湿器本体1を設置して、上記
センサー付スイッチを介してモータ11を駆動させて、
ローラ8を本体1内で所定速度で回転させると、該ロー
ラ8の外周布帛10に下筐体3内の液体15が十分に染
み込むので、後は2機のファン5を駆動させて、ケース
内の空気を本体1内に強制的に導くと、該空気は液体1
5が十分に染み込んでいる布帛10面に衝突して接触す
るか、或いは布帛10からローラ8の通孔8aを経てロ
ーラ8の内部に導かれる。
すると、第3図A−Bに示す如く、布帛10面、二衝突
接触した空気は、該布帛10内に染み込んでいる水分を
十分に吸収して、上蓋体2の上面側に形成されている多
数の小さな放散口4からケースの上方向に放散されるか
、又はローラ8面に沿って本体1の両側上部に形成され
る大きな放散ロア・7からケースの両横方向に分岐放散
される一方、ローラ8内に導かれた空気は、布帛10内
を通過する過程で水分を吸収すると同時に、直接上筺体
3内の液体15を蒸発させて更に湿気を含んで、本体1
の両側の大きな放散ロア・7から同様にケースの両横方
向に分岐放散されることとなる。
しかし、空気をケース内に放散する2類の放散口中、上
蓋体2の上面側に形成されている放散口4は、数は多い
が開口径が小さく、本体1の上部両側面側に形成される
放散ロアは、数は単一だが開口径が頗る大きいので、開
口径の小さな放散口4から当然に空気の放散を行なうこ
とは言うまでもないが、該放散口4の開口径の小ささが
逆に放散抵抗を招来して、空気の主流(約3/4)を本
体1両側の放散ロア・7からケースの横方向に放散する
こととなるので、例えケースが横長であっても、斯る横
方向に放散される水分を吸収した空気により、ケースの
内部全域が等しい加湿状態におかれることとなる。
又、断る加湿過程で、ケース内の湿度が保存温度との関
係で十分な値となった場合には、上記センサー付スイッ
チでモータ11の駆動及びローラ8の回転を停止すると
同時に、吸引ファン5の駆動をも停止させ、停止後進に
温度との関係で湿度が低くなった場合には、該状態をセ
ンサーが速やかに検知して、モータ11を直ちに駆動さ
せて、再びローラ8を回転させると同時に、ファン5を
も駆動して加湿を行なうので、横長ケース内の湿度は保
存温度との関係において、常に理想的な状態に保たれる
こととなる。
又、下筐体3に留められる液体15として、水の代りに
消毒液を用いると、加湿と同時に該消毒液の消毒作用に
より、空気中及びケースの内壁面又は食品に付着してい
る細菌やバクテリア等を殺せるので、殺菌効果をも合わ
せて提供できることとなる。
更に、低温保存ケースの内部には、熱交換機が上・中・
下段等に設置されており、且つ該熱交換機はいつもケー
ス内の空気及び保存食品の含有する水分を吸収して氷結
したり、或いは電源を切ることにより解凍している。然
し、斯る氷結・解凍を繰り返すことは、ケース内の空気
或いは食品に付着している一般細菌・バクテリア等を繁
殖させる最も良い条件下を招来することともなるが、液
体15として消毒液を使用すれば、このような条件下に
おける一般細菌・バクテリア等の繁殖をも完全に防止で
きるので、保存食品の鮮度を永く保つ効果が期待できる
ことともなる。
次に、第二実施例に係る加湿器について説明すると、該
第二実施例の加湿器は、縦長の低温保存ケース用として
開発したもので、上記第一実施例と異なるところは、上
蓋体2の構成に存する。
即ち、第4図・第5図に示す如く、第一実施例のL字状
の上蓋体2の両側に閉塞壁13・13を一体に形成し、
該各間塞板13に開口径の小さな放散口4を多数形成す
る一方、上蓋体2の上面側に放散の方向付けをする案内
壁14により画成される開口径の大きな放散ロアを形成
して、ファン5から本体1内に導かれる空気の主流を、
該案内壁14により画成されるーの放散ロアから、ケー
スの上方向に放散する構成となしたものである。
その他の構成は、前記実施例と全く同様である。
依って、斯る第二実施例の加湿器を用いて、縦長の低温
保存ケース内の加湿を行なう場合には、該ケース内の中
央部に加湿器本体1を設置して、第一実施例と同様に2
機のファン5を駆動させて、ケース内の空気を本体1内
に強制的に導くと、液体15が十分に染み込んでいる布
帛10而に衝突して接触した空気は、ローラ8面に沿っ
て上蓋体2の両側閉塞板13に形成されている小さな放
散口4から、ケースの両横方向に分岐放散されるか、ロ
ーラ8面に沿って上蓋体2の上面側に形成されている大
きな放散ロアから、ケースの上方向に放散される。
又、布帛10からローラ8の通孔8aを経てローラ8の
内部に導かれた空気は、布帛10内を通過する過程で水
分を吸収すると同時に、液体15を蒸発させて更に湿気
を含んで、上蓋体2の大きな放散[]7からケースの上
方向に放散されることとなる。
しかし、本実施例にあっては、第一実施例とは正反対に
、開口径の小さな放散口4が上蓋体2の閉塞板13に形
成されて、開口径の大きな放散ロアが上蓋体2の上面側
に形成されているので、放散口4の開口径の小ささが放
散抵抗となって、空気の主流(約3/4)を案内壁14
の規制を受けて、開口径の大きな放散ロアから上方向に
放散することとなるので、縦長のケースには頗る好都合
な加湿器となる。
又1以上説明した第一実施例と第二実施例にあっては、
夫々を同一規格に設定して、上蓋体2を交互に併用でき
るように構成すれば、一台加湿器をもって縦長と横長の
ケースに使用できることとなる。更に、低温保存ケース
の容積等の関係で、より大きな加湿風量を得たい場合に
は、吸引ファン5の数を増加したり、或いはより大きな
風圧(静圧)を得たい場合には、大静圧のファンを使用
するものとする。
「発明の効果」 以りの如く、本発明に係る加湿器は、低温保存ケース内
に設置される加湿器本体内に、自身の外周面に多数の通
孔を形成し且つ該通孔付外周表面に通気性の良好な布帛
を巻装してなるローラを回転可能に支承すると共に9本
体の上部にケース内の空気を内部に吸引する吸引ファン
を設け、本体の下部にローラの下側部を浸す加湿用液体
を留め、更に加湿器本体の上部を画成する上面側と側面
側のいずれか一方に開口径の小さな放散口を多数形成し
、他方に開口径の大きな放散口を形成し、吸引ファンの
駆動で本体内に導かれた空気を各放散口からケース内に
分岐して放散することを特徴とするものであるから、機
構上故障が多発する従来の超音波加湿装置を用いずとも
、低温保存ケース内に対する理想的な加湿が可能となっ
た。
しかも、本発明に係る加湿器は、水分を吸収した空気を
開口径の相違により主として大きな放散口から放散させ
ることを特徴とするものであるから、該大きな放散口を
本体の側面側に形成すれば。
側面側の放散口から空気の主流が横方向に放散され、逆
に本体の上面側に形成すれば、−上面側の放散口から空
気の主流が上方向に放散されるので、開口径の大きな放
散口の形成位置を選択するだけで、ケースが横長であっ
ても縦長であっても、常に理想的な状態に加湿すること
が可能となり、如何なるケースに対しても最適な加湿状
態が保障できるものである。
又、本発明に係る加湿器は、構造が極めて簡単であるか
ら、故障が極めて少なく且つ安価なる利点を有すると共
に、低温保存ケースとは独立して製造できるため、特に
現在使用されている既存の低温保存ケースに対しても容
易に設置することができるので、その利用範囲は極めて
甚大である6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例に係る低温保存ケース用加
湿器を分解して示す斜視図、第2図は同加湿器を組立て
た状態を示す斜視図、第3図A・Bは同断面図、第4図
は第二実施例に係る低温保存ケース用加湿器を分解して
示す斜視図、第5図は同加湿器を組立てた状態を示す斜
視図である。 1・・・加湿器本体、2・・・上蓋体、3・・・下筐体
、4・・・開口径の小さな放散口、5・・・吸引ファン
、7・・・開口径の大きな放散口、8・・・ローラ、8
a・・・通孔、10・・・通気性の良好な布帛、15・
・・加湿用液体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 低温保存ケース内に設置される加湿器本体内に、自身の
    外周面に多数の通孔を形成し且つ該通孔付外周表面に通
    気性の良好な布帛を巻装してなるローラを回転可能に支
    承すると共に、本体の上部に上記ケース内の空気を内部
    に吸引する吸引ファンを設け、本体の下部に上記ローラ
    の下側部を浸す加湿用液体を留め、更に加湿器本体の上
    部を画成する上面側と側面側のいずれか一方に開口径の
    小さな放散口を多数形成し、他方に開口径の大きな放散
    口を形成して、上記ファンの駆動で本体内に導かれた空
    気を、該各放散口からケース内に分岐して放散するよう
    に構成したことを特徴とする低温保存ケース用加湿器。
JP60236386A 1985-10-24 1985-10-24 低温保存ケ−ス用加湿器 Pending JPS6298136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60236386A JPS6298136A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 低温保存ケ−ス用加湿器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60236386A JPS6298136A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 低温保存ケ−ス用加湿器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6298136A true JPS6298136A (ja) 1987-05-07

Family

ID=17000008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60236386A Pending JPS6298136A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 低温保存ケ−ス用加湿器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6298136A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125137U (ja) * 1990-12-10 1992-11-16 篠原精機株式会社 調湿器
JP2005274096A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
JP2005315554A (ja) * 2004-03-31 2005-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
JP2006200834A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 吸放湿性フィルタおよび加湿装置
JP2006200833A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置および加湿構造体の再生方法
JP2008107012A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The 加湿装置
NL1038261C2 (nl) * 2010-09-23 2012-03-26 Johan Sterken Luchtbehandelingsinrichting.
CN102679487A (zh) * 2012-05-07 2012-09-19 宋伟增 加湿器
JP5248601B2 (ja) * 2008-04-23 2013-07-31 千住スプリンクラー株式会社 流水検知装置
JP2016180587A (ja) * 2016-06-17 2016-10-13 東芝ホームテクノ株式会社 加湿装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514981A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Uriyuu Seisaku Kk Safety device of pneumatic tool
JPS5816608U (ja) * 1981-07-24 1983-02-01 遠州光学精機株式会社 ズ−ム双眼鏡
JPS602220B2 (ja) * 1976-01-27 1985-01-19 株式会社京浜精機製作所 車輛のオイルブレーキ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602220B2 (ja) * 1976-01-27 1985-01-19 株式会社京浜精機製作所 車輛のオイルブレーキ装置
JPS5514981A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Uriyuu Seisaku Kk Safety device of pneumatic tool
JPS5816608U (ja) * 1981-07-24 1983-02-01 遠州光学精機株式会社 ズ−ム双眼鏡

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125137U (ja) * 1990-12-10 1992-11-16 篠原精機株式会社 調湿器
JP4595366B2 (ja) * 2004-03-26 2010-12-08 パナソニック株式会社 加湿装置
JP2005274096A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
JP2005315554A (ja) * 2004-03-31 2005-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
JP4622372B2 (ja) * 2004-03-31 2011-02-02 パナソニック株式会社 加湿装置
JP2006200834A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 吸放湿性フィルタおよび加湿装置
JP2006200833A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置および加湿構造体の再生方法
JP4696566B2 (ja) * 2005-01-21 2011-06-08 パナソニック株式会社 加湿装置および加湿構造体の再生方法
JP2008107012A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The 加湿装置
JP5248601B2 (ja) * 2008-04-23 2013-07-31 千住スプリンクラー株式会社 流水検知装置
NL1038261C2 (nl) * 2010-09-23 2012-03-26 Johan Sterken Luchtbehandelingsinrichting.
CN102679487A (zh) * 2012-05-07 2012-09-19 宋伟增 加湿器
JP2016180587A (ja) * 2016-06-17 2016-10-13 東芝ホームテクノ株式会社 加湿装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6298136A (ja) 低温保存ケ−ス用加湿器
JP2006220390A (ja) 加湿装置
JP2006214612A (ja) 保存庫
CN105066555B (zh) 冰箱
US4727801A (en) Defrosting cabinet
JPS6259318A (ja) 低温保存ケ−ス用加湿器
JP2018143642A (ja) ミスト処理装置
JP3674616B2 (ja) 接ぎ苗順化装置
CN108344222B (zh) 冰箱、湿度控制装置及方法
JP4003333B2 (ja) 貯蔵庫、ファン装置
CN112710115A (zh) 一种除湿冰箱及冰箱抽屉
CN108332488B (zh) 冰箱及其湿度控制装置
CN108332474B (zh) 冰箱、湿度控制装置及方法
JP2005192448A (ja) 鮮度保持装置
JP5873752B2 (ja) 鮮度保持装置
CN110887299B (zh) 冰箱杀菌装置及冰箱
JP2006145081A (ja) 冷蔵庫
JPH07218087A (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH03294776A (ja) 花用冷却ショーケース
CN218821216U (zh) 加湿装置及制冷设备
CN216409433U (zh) 冷藏冷冻装置
CN219913620U (zh) 一种冰箱冷藏室加湿装置及冰箱
JP3242831U (ja) 鮮度保持システムの空調装置
JPH03217779A (ja) 高湿度冷蔵庫
JP3674617B2 (ja) 接ぎ苗順化装置