JPS6297604A - 液体膜分離装置 - Google Patents
液体膜分離装置Info
- Publication number
- JPS6297604A JPS6297604A JP60238690A JP23869085A JPS6297604A JP S6297604 A JPS6297604 A JP S6297604A JP 60238690 A JP60238690 A JP 60238690A JP 23869085 A JP23869085 A JP 23869085A JP S6297604 A JPS6297604 A JP S6297604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- water collection
- permeated water
- collection pipe
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/15—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces
- B01D33/21—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary plane filtering surfaces with hollow filtering discs transversely mounted on a hollow rotary shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/35—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with multiple filtering elements characterised by their mutual disposition
- B01D33/37—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with multiple filtering elements characterised by their mutual disposition in parallel connection
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、液体膜分離装置に係り、特に液体分離用膜分
離用モジュールとして多数個の回転円板膜を備えた液体
展分Ｍｌ！ｔｅｆに関する。
離用モジュールとして多数個の回転円板膜を備えた液体
展分Ｍｌ！ｔｅｆに関する。
膜を用い次敵体分離用展モジュールとしては。
中空糸型、ｆ伏型、スパイラル型及び耐圧板型がある・
これらの液体分鴫用換モジュールはいずれも被処理液を
流動葛せ５編向の酸度分極を仰制丁ることによって透過
水を効率的に得るものであもしかし上記し次液体分離用
膜モジュールを用いる液体処理法では、被処理液が％
５０ｃｐ以上の高粘度液になると、液体分離の処理性能
が困難となるばかりでなく被処理液を流動させるため等
のエネルギー面で問題がある。
これらの液体分鴫用換モジュールはいずれも被処理液を
流動葛せ５編向の酸度分極を仰制丁ることによって透過
水を効率的に得るものであもしかし上記し次液体分離用
膜モジュールを用いる液体処理法では、被処理液が％
５０ｃｐ以上の高粘度液になると、液体分離の処理性能
が困難となるばかりでなく被処理液を流動させるため等
のエネルギー面で問題がある。
一方、准体分瓶用展モジュールとして（ロ）転円板Ｍｊ
＆を用いる液体膜分離装置は１回転円板旋自体を駆動避
せることによって膜近傍の液の１ｓ度分極を抑制し、透
過水を得るものであ夛、低エネルギーで液体分離が行な
える利点がある。
＆を用いる液体膜分離装置は１回転円板旋自体を駆動避
せることによって膜近傍の液の１ｓ度分極を抑制し、透
過水を得るものであ夛、低エネルギーで液体分離が行な
える利点がある。
回転円板ｍを備えた液体膜分離装置は、膜透過水集水パ
イプの軸方向に百数士枚の回転円ｉ膜が設ａｔされ、こ
のような多数枚の回転円板膜を設置した膜透過水集水パ
イｆが複数段配置されている。
イプの軸方向に百数士枚の回転円ｉ膜が設ａｔされ、こ
のような多数枚の回転円板膜を設置した膜透過水集水パ
イｆが複数段配置されている。
被処理液は多数枚の回転円板膜の外周囲にＷｉ貿し。
一転している状態の回転円板膜を透過した透過水は膜透
過水集水パイｆを介して集水されるようになっている。
過水集水パイｆを介して集水されるようになっている。
液体分版処理を継続して行うと１回転円板膜が劣化する
ため膜透過水の水質が低下する。このため回転円板膜を
交換する必要がある。しかしながら、従来の液体膜分離
装置は、１本の膜透過水集水パイプに百数士枚のｔｇ１
転円板換が嵌合され、膜の交換時に処理槽壁を貫通する
回転軸（挨透過ｌ（集水〕ぞイズ）ｆ：１ｇ１転シ一ル
部から引き抜き、他端は処理ｍ壁と一転軸が一体となっ
ているので処理１１壁の一面を取り外しておシ、膜の交
換作業が極めて困Ｓをものであった。
ため膜透過水の水質が低下する。このため回転円板膜を
交換する必要がある。しかしながら、従来の液体膜分離
装置は、１本の膜透過水集水パイプに百数士枚のｔｇ１
転円板換が嵌合され、膜の交換時に処理槽壁を貫通する
回転軸（挨透過ｌ（集水〕ぞイズ）ｆ：１ｇ１転シ一ル
部から引き抜き、他端は処理ｍ壁と一転軸が一体となっ
ているので処理１１壁の一面を取り外しておシ、膜の交
換作業が極めて困Ｓをものであった。
〔発明の目的」
本発明の目的は、上記した従来技前の問題点を解消し１
回転円板膜が劣化して回転円板膜ｆＩ：父換するに際し
、交換作業全極めて簡便なものとすることができる液体
膜分離装置１に提供することにある。
回転円板膜が劣化して回転円板膜ｆＩ：父換するに際し
、交換作業全極めて簡便なものとすることができる液体
膜分離装置１に提供することにある。
〔発明の概要ｊ
不発明は、処理槽内に設置され九俵献本の膜透過水系水
）七イツの軸方向にこのバイツと四則回転する円板ｍｔ
所定の蘭噛會おいて複数枚配置で几た敵体膜分ＷＩＡ装
置において、展透過仄パイクの軸方向一端側を処理槽外
に延設された膜透過水集水パイプと層脱自在に連結し、
＠方向他端側をその線速過水集水パイプを回転込せるた
めの回転翰受とばね式ジヨイントによシ渚脱自在に逐超
し１円板膜全配置し比容々の膜透過水集水パイ／をそれ
ぞれ膜カートリッジ方式とし、劣化した円板膜が配置さ
れた膜カートリッジをそれぞれ１−別に交換できるよう
にしたものである。
）七イツの軸方向にこのバイツと四則回転する円板ｍｔ
所定の蘭噛會おいて複数枚配置で几た敵体膜分ＷＩＡ装
置において、展透過仄パイクの軸方向一端側を処理槽外
に延設された膜透過水集水パイプと層脱自在に連結し、
＠方向他端側をその線速過水集水パイプを回転込せるた
めの回転翰受とばね式ジヨイントによシ渚脱自在に逐超
し１円板膜全配置し比容々の膜透過水集水パイ／をそれ
ぞれ膜カートリッジ方式とし、劣化した円板膜が配置さ
れた膜カートリッジをそれぞれ１−別に交換できるよう
にしたものである。
〔発明の実施例」
以下、添付図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明にかρ為る液体膜外＃ｌ！ｆｃｔ１ｔの
一実施例を示す全体構成図、第２図は第１図り一部断面
で示す要部拡大図である２ 第１図において、族カートリッジｌは処理ｉ／ｆ１２内
に装着されている。族カートリッジ１は、一端が密封さ
れたばね式ワンタッチのジヨイント３と他端は７ランジ
４からなる膜透過水集水パイプ５ｔｍえ、その膜透過水
集水パイプ５ｆｔ回転軸とする円板膜６は１転軸に対し
て層面が垂直方向となるようにスペーサ７を介して回転
軸方向に所定の間［をおいて並設されている。円板膜６
は１本の膜透過水集水パイｆ５に対し、図面では図解し
やす（する之め特に４枚のみ示されているが、実際には
数枚〜数十枚１％−に２θ枚程度とすることが好ましい
。
一実施例を示す全体構成図、第２図は第１図り一部断面
で示す要部拡大図である２ 第１図において、族カートリッジｌは処理ｉ／ｆ１２内
に装着されている。族カートリッジ１は、一端が密封さ
れたばね式ワンタッチのジヨイント３と他端は７ランジ
４からなる膜透過水集水パイプ５ｔｍえ、その膜透過水
集水パイプ５ｆｔ回転軸とする円板膜６は１転軸に対し
て層面が垂直方向となるようにスペーサ７を介して回転
軸方向に所定の間［をおいて並設されている。円板膜６
は１本の膜透過水集水パイｆ５に対し、図面では図解し
やす（する之め特に４枚のみ示されているが、実際には
数枚〜数十枚１％−に２θ枚程度とすることが好ましい
。
膜透過水集水パイプ５には、第２図に示すように軸方向
に所定の間隔をおいて集水孔８が、設けられ、その集水
孔８に対応して円板膜６が配置されてｈる。この円板膜
６は通水可能な多孔体からなるテボート９の外表面に装
着されるともに円板膜６は０−リング１０ｆ、備えたス
ペーサ７により支持されている。膜透過水集水ノゼイプ
５−４ＩｉｌＪに位置するスペーサ７は膜透過水集水パ
イプ５に形成されたねじに塙合でれたナラ）１１によシ
固定されている、膜透過水集水パイプ５の一踊仰ｊに軸
方向に形成されたｍ１２には内部にばね１３が架設され
たジヨイント３が摺動目在に設置されている。このジヨ
イント３の突起部は軸受１４に設けられた差込穴１５に
嵌合されている。
に所定の間隔をおいて集水孔８が、設けられ、その集水
孔８に対応して円板膜６が配置されてｈる。この円板膜
６は通水可能な多孔体からなるテボート９の外表面に装
着されるともに円板膜６は０−リング１０ｆ、備えたス
ペーサ７により支持されている。膜透過水集水ノゼイプ
５−４ＩｉｌＪに位置するスペーサ７は膜透過水集水パ
イプ５に形成されたねじに塙合でれたナラ）１１によシ
固定されている、膜透過水集水パイプ５の一踊仰ｊに軸
方向に形成されたｍ１２には内部にばね１３が架設され
たジヨイント３が摺動目在に設置されている。このジヨ
イント３の突起部は軸受１４に設けられた差込穴１５に
嵌合されている。
軸受１４は第１図に示すように回転シール都１６を介し
てズーリ１）に接続され、各々の膜ｘ！１過水果水パイ
グ５に接続するグーリ１）はモータ１８によシ躯動され
るようになっている。映透過水果水パイプ５の他４ＳＩ
ＩＩは処理指２から外部にｉＡ設され、その途中に膜透
過水の流量を検出する検出端子１９が設けられ、谷検出
端子１９からの検出信号が膜透過７？Ｃ流量計２０に入
力さｎるようになっている。各膜透過水集水ノ七イブ５
にはそれぞれ分岐ｔ２１が設けられ、この分岐管２１に
７Ｘ貞モニタ２２が設置されている。また換透２Ｉ４４
水果水パイズ５における分岐Ｗ２１０分岐点よりも膜透
過水下＃Ｌ鉤にパルプ２２が配設されている。なお、従
来の円板膜を備えた液体分離処理と同程度の編面横を確
保するためには第１図に示す装置ｉ１ユニットとし、複
数のユニットを設置すればよい。
てズーリ１）に接続され、各々の膜ｘ！１過水果水パイ
グ５に接続するグーリ１）はモータ１８によシ躯動され
るようになっている。映透過水果水パイプ５の他４ＳＩ
ＩＩは処理指２から外部にｉＡ設され、その途中に膜透
過水の流量を検出する検出端子１９が設けられ、谷検出
端子１９からの検出信号が膜透過７？Ｃ流量計２０に入
力さｎるようになっている。各膜透過水集水ノ七イブ５
にはそれぞれ分岐ｔ２１が設けられ、この分岐管２１に
７Ｘ貞モニタ２２が設置されている。また換透２Ｉ４４
水果水パイズ５における分岐Ｗ２１０分岐点よりも膜透
過水下＃Ｌ鉤にパルプ２２が配設されている。なお、従
来の円板膜を備えた液体分離処理と同程度の編面横を確
保するためには第１図に示す装置ｉ１ユニットとし、複
数のユニットを設置すればよい。
このような映カートリッジｌ’ｆｌ−備えた液体膜外Ｎ
ｍ ｔｃ ２１１’ζおいて、被処理欣ムは、被処理敵
導入口２４から処理′１ｒｉ２内に導入される。このと
きモータ１８が駆動し、各課透過水果水ノゼイプ５の一
転に伴い円板膜６が回転する。この円板膜６０回転によ
って円板１）ＩＸ６近傍の被処理液のａ度分極が抑制さ
れ、効率的に肢体分離が行なわれる。膜透過＊Ｂは通水
９餌なサポート９を経て集水孔８からｒＪｘ透過水集水
パイグ５に入シ、検出増子１９にて流量が測定された後
、その一部は分岐管２１に入）水質モニター２２によシ
水質が監視され、残部の膜透過水Ｂはパルプ２２を経て
挨透過水集水ノゼイズ２５から排出される、 水質モニター２２による水′Ｘ監視により膜透過水Ｂの
水質が悪化した場合、水質が悪化した膜カートリッジｌ
に連結されたパルプ２３を閉じ、その換カートリッジｌ
の交換を行う。換カートリッジｌは、ジョイント３′ｆ
ｃ市板編側６に移動させジヨイント３を軸受１４から取
り外し、一方７″ｙンジ４１１１ｊｏ＆ルトを取り外す
ことによって容易に取ｐ外でれ、新しい膜カートリッジ
と交換される。
ｍ ｔｃ ２１１’ζおいて、被処理欣ムは、被処理敵
導入口２４から処理′１ｒｉ２内に導入される。このと
きモータ１８が駆動し、各課透過水果水ノゼイプ５の一
転に伴い円板膜６が回転する。この円板膜６０回転によ
って円板１）ＩＸ６近傍の被処理液のａ度分極が抑制さ
れ、効率的に肢体分離が行なわれる。膜透過＊Ｂは通水
９餌なサポート９を経て集水孔８からｒＪｘ透過水集水
パイグ５に入シ、検出増子１９にて流量が測定された後
、その一部は分岐管２１に入）水質モニター２２によシ
水質が監視され、残部の膜透過水Ｂはパルプ２２を経て
挨透過水集水ノゼイズ２５から排出される、 水質モニター２２による水′Ｘ監視により膜透過水Ｂの
水質が悪化した場合、水質が悪化した膜カートリッジｌ
に連結されたパルプ２３を閉じ、その換カートリッジｌ
の交換を行う。換カートリッジｌは、ジョイント３′ｆ
ｃ市板編側６に移動させジヨイント３を軸受１４から取
り外し、一方７″ｙンジ４１１１ｊｏ＆ルトを取り外す
ことによって容易に取ｐ外でれ、新しい膜カートリッジ
と交換される。
このように膜透過水Ｂの水質が悪化した編カートリッジ
ｌｔ−水實モニター２′２によ）直ちに監視でき、その
脱カートリッジｌのみを沼沢的に交換することができる
。また長期間の液体分離処理によって円板膜６の膜面が
次第に目詰シを起こし、膜透過水Ｂの水量が次第に減少
する。この場合、膜透過水流量計２０によ！１１：ｌ詰
シを起こした換カートリッジｌを直ちに検知でき、その
膜カートリッジｌに連結されたパルプ２３ｔ−開じ、上
記同様にして膜カートリッジ１の交換を行うことができ
る。
ｌｔ−水實モニター２′２によ）直ちに監視でき、その
脱カートリッジｌのみを沼沢的に交換することができる
。また長期間の液体分離処理によって円板膜６の膜面が
次第に目詰シを起こし、膜透過水Ｂの水量が次第に減少
する。この場合、膜透過水流量計２０によ！１１：ｌ詰
シを起こした換カートリッジｌを直ちに検知でき、その
膜カートリッジｌに連結されたパルプ２３ｔ−開じ、上
記同様にして膜カートリッジ１の交換を行うことができ
る。
膜カートリッジ１の交換時には、交換されるべき膜カー
トリッジｌに連結されたパルプ２３が閉じられるので液
体処理の運転中にも膜カートリッジ１の交換を行うこと
ができる。また膜透過水Ｂの水量が低下した換カートリ
ッジｌに対して自動的に洗浄することもできる。
トリッジｌに連結されたパルプ２３が閉じられるので液
体処理の運転中にも膜カートリッジ１の交換を行うこと
ができる。また膜透過水Ｂの水量が低下した換カートリ
ッジｌに対して自動的に洗浄することもできる。
第３図は本発明における膜カートリッジの他の実施例を
示す１！ｌｌ！ｉｌｒ図である。第３図において、１ｘ
透過水集水ノソイｆ５の軸方向に並設される円板膜６間
の間隔を維持するスペーサ３１にはそのスペーサ３１の
棚方向長さの中間部に外周面に沿って酵３２が形成され
ている。円板膜６の円周突出部６Ａは隣３２内を回転移
動するようになってｈる。
示す１！ｌｌ！ｉｌｒ図である。第３図において、１ｘ
透過水集水ノソイｆ５の軸方向に並設される円板膜６間
の間隔を維持するスペーサ３１にはそのスペーサ３１の
棚方向長さの中間部に外周面に沿って酵３２が形成され
ている。円板膜６の円周突出部６Ａは隣３２内を回転移
動するようになってｈる。
第３図に示す膜カートリッジの４部側は特に図示してい
ないが、第１図及び第２図に示すものと同様な構成とな
っている。第３図に示す換カートリッジでは１円板膜６
の住が大きく、ν０えば４０ｃｍ以上の価の場合にも一
決する膜面１〜志が接触して擦れ合うことがなく、ｈ４
透虐水水質の悪化を禾然に防止できる。
ないが、第１図及び第２図に示すものと同様な構成とな
っている。第３図に示す換カートリッジでは１円板膜６
の住が大きく、ν０えば４０ｃｍ以上の価の場合にも一
決する膜面１〜志が接触して擦れ合うことがなく、ｈ４
透虐水水質の悪化を禾然に防止できる。
なお、上記した実施例において、水質モニター２１とし
ては導亀第計、イオンメータ、’ｌ’ＯＵモニタ、Ｕｖ
モニタ等を用いることができる。ま次７ランジ４Ｎはボ
ルト締めでもよ＜、ｔＴ−東性のよいリングクランクで
もよい。
ては導亀第計、イオンメータ、’ｌ’ＯＵモニタ、Ｕｖ
モニタ等を用いることができる。ま次７ランジ４Ｎはボ
ルト締めでもよ＜、ｔＴ−東性のよいリングクランクで
もよい。
次に本発明のｆｃｆによる燥咋岡を説明する。
６０ｔ’４量の処理債に対し、ｈ版膜５枚を１カートリ
ツジとして３カートリツジを繭層した。円板編ハインノ
ぐルスシ−２により熱浴７＃Ｉを竹った。
ツジとして３カートリツジを繭層した。円板編ハインノ
ぐルスシ−２により熱浴７＃Ｉを竹った。
円板膜の厚さは５鴫、サポートに空孔使１１ＪＯμｍの
ボリグロビレン多孔板を用いた。円板間隔はスペーサに
よルｌＯ鴎に調簸した。円板膜の住は２００φ、＠住は
３５φである。粘度１８０ Ｃｐの被処理液に対し１円
板膜の回転数２０ Ｏｒ、ｐ、ｍ、。
ボリグロビレン多孔板を用いた。円板間隔はスペーサに
よルｌＯ鴎に調簸した。円板膜の住は２００φ、＠住は
３５φである。粘度１８０ Ｃｐの被処理液に対し１円
板膜の回転数２０ Ｏｒ、ｐ、ｍ、。
操作圧力０．５ゆ−で運転し、議透過水の水放はロータ
リピスト／式の流麓１−ｒ″Ｔ：副足し１線速過水の水
質は水質モニターによジ逝視した。その精米。
リピスト／式の流麓１−ｒ″Ｔ：副足し１線速過水の水
質は水質モニターによジ逝視した。その精米。
Ｉｂ１透過水友は１−０７ｍ’／ｙ１”・ｄであった。
このＰｊ板説を伽えた膜カートリッジは従来の膜モジュ
ールの場合と比ぺして圧損がなく省エネルギーを図るこ
とができた。
ールの場合と比ぺして圧損がなく省エネルギーを図るこ
とができた。
〔発明の幼果」
以上のように本発明によれば、 ｋｉｌｉ過水の水址又
は水質の低下に対し、その水輩又は７ｊＣ質の低下に対
応する族カートリッジを自励に取外し、尻浄するか又は
新らたな膜と交換できるので常に安定した液体脚分履の
運転を行うことができる。
は水質の低下に対し、その水輩又は７ｊＣ質の低下に対
応する族カートリッジを自励に取外し、尻浄するか又は
新らたな膜と交換できるので常に安定した液体脚分履の
運転を行うことができる。
Ｍ１図は本発明にかかる敵棒展分離装置の一実施例を示
す全体＠底図、第２図は第１１の一部断血で示す喪都拡
大図、第３図は本発明における景鄭の他の例を示す側面
囚である。 ｌ・・・膜カートリッジ ２・・・処理４曹３・・・ジ
ヨイント ４・・・７ランジ５・・・膜透過水
果水パイズ ６・・・ｌ’ＪａＭ ７・・・スペーサ
８・・・集水孔 ９・・・サポート１０・
・・０−リング １１・・・ナツト１２・・・牌
１３・・・ばね１４・・・軸受
１５・・・差込穴１６・・・回転シール郡
１）・・・ラージ１８・・・モータ １９
・・・検出端子２０・・・線速過水流を計 ２１・・
・分岐管２２・・・水質モニター ２３・・・パル
プ２４・・・被処理液尋人口 ２５・・・膜透過水果水パイプ ３１・・・スベー９ ３２・・・蒋代理人 弁
理士 中 島 淳 第１図 第２図
す全体＠底図、第２図は第１１の一部断血で示す喪都拡
大図、第３図は本発明における景鄭の他の例を示す側面
囚である。 ｌ・・・膜カートリッジ ２・・・処理４曹３・・・ジ
ヨイント ４・・・７ランジ５・・・膜透過水
果水パイズ ６・・・ｌ’ＪａＭ ７・・・スペーサ
８・・・集水孔 ９・・・サポート１０・
・・０−リング １１・・・ナツト１２・・・牌
１３・・・ばね１４・・・軸受
１５・・・差込穴１６・・・回転シール郡
１）・・・ラージ１８・・・モータ １９
・・・検出端子２０・・・線速過水流を計 ２１・・
・分岐管２２・・・水質モニター ２３・・・パル
プ２４・・・被処理液尋人口 ２５・・・膜透過水果水パイプ ３１・・・スベー９ ３２・・・蒋代理人 弁
理士 中 島 淳 第１図 第２図
Claims (3)
- （１）処理槽内に放置された複数本の膜透過水集水パイ
プの軸方向にこのパイプと同期回転する円板膜を所定の
間隔をおいて複数枚配置された液体膜分離装置において
、前記膜透過水集水パイプの軸方向一端側を前記処理槽
外に延設された膜透過水集水パイプと着脱自在に連結す
るとともに前記膜透過水集水パイプの軸方向他端側をそ
の膜透過水集水パイプを回転させるための回転軸受とば
ね式のジョイントにより着脱自在に連結したことを特徴
とする液体膜分離装置。 - （２）処理槽内に設置された複数本の膜透過水集水パイ
プにそれぞれ連結され、前記処理槽外に延設された膜透
過水集水パイプの各々に膜透過水流量計と膜透過水水質
モニターに接続する分岐管とバルブとを設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の液体膜分離装
置。 - （３）前記円板膜は、円筒状のスペーサを介して膜透過
水集水パイプの軸方向に所定の間隔をおいて複数枚配置
するとともに前記スペーサの外周面に沿つて溝を設け、
前記膜透過水集水パイプに隣接する膜透過水集水パイプ
に配置された円板膜の円周突出部が前記溝内を回転移動
するようにした特許請求の範囲第（１）項記載の液体膜
分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238690A JPH0649140B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 液体膜分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238690A JPH0649140B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 液体膜分離装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5310495A Division JPH0763591B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 液体膜分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297604A true JPS6297604A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0649140B2 JPH0649140B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=17033847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238690A Expired - Fee Related JPH0649140B2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 液体膜分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649140B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62130703U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-18 | ||
| US6558545B1 (en) * | 2000-04-19 | 2003-05-06 | Aa Flowsystems Gmbh & Co. Kg | System for cross-flow permeation by means of a membrane |
| WO2017071975A1 (de) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Rotationsfilteranordnung mit mehreren hohlwellen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865179A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-08 | ||
| JPS6031761U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-04 | 株式会社 シナツプス | レコ−ドプレ−ヤ−におけるレコ−ド支持装置 |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60238690A patent/JPH0649140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865179A (ja) * | 1971-12-06 | 1973-09-08 | ||
| JPS6031761U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-04 | 株式会社 シナツプス | レコ−ドプレ−ヤ−におけるレコ−ド支持装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62130703U (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-18 | ||
| JPH0534747Y2 (ja) * | 1986-02-05 | 1993-09-02 | ||
| US6558545B1 (en) * | 2000-04-19 | 2003-05-06 | Aa Flowsystems Gmbh & Co. Kg | System for cross-flow permeation by means of a membrane |
| WO2017071975A1 (de) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Rotationsfilteranordnung mit mehreren hohlwellen |
| US10987633B2 (en) | 2015-10-27 | 2021-04-27 | Gea Mechanical Equipment Gmbh | Rotary filter arrangement having a plurality of hollow shafts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0649140B2 (ja) | 1994-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3398834A (en) | Reverse osmosis water purification apparatus and cell therefor | |
| EP2922606B1 (en) | Backwashing fluid filtering system | |
| GB2234190A (en) | Filter | |
| JPH0338208A (ja) | 吸引乾燥機の濾板の洗浄方法 | |
| KR101331598B1 (ko) | 공공하수와 공장폐수용 여과기 | |
| JPH0771602B2 (ja) | 回転型濾過装置とそのフィルター・パック | |
| US20200289962A1 (en) | High-pressure filter | |
| JPS6297604A (ja) | 液体膜分離装置 | |
| CN110436573A (zh) | 一种用于供暖系统的具有清洁功能的热媒处理装置 | |
| CN211946502U (zh) | 一种净水设备使用的超滤膜组件 | |
| JPH0698275B2 (ja) | 液体の濃縮装置 | |
| JP2018034123A (ja) | ろ過装置 | |
| CN215427679U (zh) | 污水处理用全自动过滤机 | |
| CN100363081C (zh) | 一种在线反冲洗砂滤器 | |
| CN213407911U (zh) | 一种快速反冲洗除污器 | |
| US3618767A (en) | Process and apparatus for continuous liquid sampling | |
| CA1248879A (en) | Filtering unit | |
| US3840121A (en) | Centrifuge with semi-permeable membrane, and method for its preparation | |
| CN210097409U (zh) | 高效超滤反洗装置 | |
| JPH0763591B2 (ja) | 液体膜分離装置 | |
| CN117023718B (zh) | 一种高清洁度的薄膜过滤装置 | |
| JPH0341786Y2 (ja) | ||
| CN216038933U (zh) | 一种反渗透膜 | |
| US4200531A (en) | Tubular membrane separation apparatus | |
| CN219023452U (zh) | 一种纯化水设备过滤组件 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |