JPS6295964A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents
エレベ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS6295964A JPS6295964A JP60235616A JP23561685A JPS6295964A JP S6295964 A JPS6295964 A JP S6295964A JP 60235616 A JP60235616 A JP 60235616A JP 23561685 A JP23561685 A JP 23561685A JP S6295964 A JPS6295964 A JP S6295964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- capacitor
- voltage
- power source
- intermediate tap
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- Pending
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- Elevator Control (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エレベータの制／ａ装置に関し、特にパル
ス幅変調制御に伴なう高調波成分の除去を行なうエレベ
ータの制御装置に関するものである。
ス幅変調制御に伴なう高調波成分の除去を行なうエレベ
ータの制御装置に関するものである。
第５図は例えば実開昭６０−１２５６８公報に示された
従来のエレベータの制御装置である。第５図において、
■は三相交流電源、２は電力変換器としての電源側トラ
ンジスタインバータ装置であって、リアクトル３を介し
て三相交流電源１に接続されている。４は電源側トラン
ジスタインバータ装置２の入力側に接続されている直流
母線、５は電源側トランジスタインバータ装置２の出力
電圧を検出する電圧検出器、６は基準電圧を設定する基
準電圧設定器、７は電圧制御増幅器であって、電圧検出
器５の出力信号と基準電圧設定器６の出力信号とを比較
演算することにより、電流指令値７ａを出力する。８は
三相正弦波発振器、９Ａ〜９Ｃは乗算器であって、三相
正弦波発振器８から出力される各同期正弦波信号８ａ〜
８ｃに電流指令値７ａをそれぞれ乗算することにより、
正弦波信号９ａ〜９ｃをそれぞれ出力する。ＩＯＡ〜１
０Ｃは三相交流電源ｌの各相に結合された電流検出器で
あって各電流検出器１０Ａ〜１０Ｃからは、電流検出信
号１０ａ〜１０ｃが出力される。
従来のエレベータの制御装置である。第５図において、
■は三相交流電源、２は電力変換器としての電源側トラ
ンジスタインバータ装置であって、リアクトル３を介し
て三相交流電源１に接続されている。４は電源側トラン
ジスタインバータ装置２の入力側に接続されている直流
母線、５は電源側トランジスタインバータ装置２の出力
電圧を検出する電圧検出器、６は基準電圧を設定する基
準電圧設定器、７は電圧制御増幅器であって、電圧検出
器５の出力信号と基準電圧設定器６の出力信号とを比較
演算することにより、電流指令値７ａを出力する。８は
三相正弦波発振器、９Ａ〜９Ｃは乗算器であって、三相
正弦波発振器８から出力される各同期正弦波信号８ａ〜
８ｃに電流指令値７ａをそれぞれ乗算することにより、
正弦波信号９ａ〜９ｃをそれぞれ出力する。ＩＯＡ〜１
０Ｃは三相交流電源ｌの各相に結合された電流検出器で
あって各電流検出器１０Ａ〜１０Ｃからは、電流検出信
号１０ａ〜１０ｃが出力される。
１１Ａ〜ＩＩＣは、正弦波信号９ａ〜９ｃと電流検出信
号１０ａ〜１０ｃとの差を求める電流制御増幅器、１２
は鋸歯状波発生器、１３は各電流制御増幅器１１Ａ〜１
１Ｃの出力信号と鋸歯状波発生器１２の出力信号を比較
することにより、一定周期のＰＷＭ変調を行なう比較器
、１４は比較器１３の出力を増幅して図示しない電流側
トランジスタインバータのトランジスタを点弧制御する
ベースドライブ回路である。１５はＬＣ単一同調フィル
タであって、リアクトル１６とコンデンサ１７とによっ
て構成されている。
号１０ａ〜１０ｃとの差を求める電流制御増幅器、１２
は鋸歯状波発生器、１３は各電流制御増幅器１１Ａ〜１
１Ｃの出力信号と鋸歯状波発生器１２の出力信号を比較
することにより、一定周期のＰＷＭ変調を行なう比較器
、１４は比較器１３の出力を増幅して図示しない電流側
トランジスタインバータのトランジスタを点弧制御する
ベースドライブ回路である。１５はＬＣ単一同調フィル
タであって、リアクトル１６とコンデンサ１７とによっ
て構成されている。
次に動作について説明する。電源側トランジスタインバ
ータ装置２は三相交流電源１の出力を所定の直流電圧に
変換する変換器を構成しており、基準電圧設定器６の出
力と電圧検出器５の出力とを電圧制御増幅器７において
比較演算されることにより電流指令値７ａが算出される
。三相正弦波発振器８は電源位相に同期した同期正弦波
信号８ａ〜８ｃを発生する。電圧指令信号７ａと同期正
弦波信号８ａ〜８Ｃは、乗算器９Ａ〜９Ｃにおいて掛は
合わされることにより、電圧指令信号７ａに比例した正
弦波信号９ａ〜９Ｃとして出力される。
ータ装置２は三相交流電源１の出力を所定の直流電圧に
変換する変換器を構成しており、基準電圧設定器６の出
力と電圧検出器５の出力とを電圧制御増幅器７において
比較演算されることにより電流指令値７ａが算出される
。三相正弦波発振器８は電源位相に同期した同期正弦波
信号８ａ〜８ｃを発生する。電圧指令信号７ａと同期正
弦波信号８ａ〜８Ｃは、乗算器９Ａ〜９Ｃにおいて掛は
合わされることにより、電圧指令信号７ａに比例した正
弦波信号９ａ〜９Ｃとして出力される。
そして、この正弦波信号９ａ〜９Ｃと電流検出器１０Ａ
〜１０Ｃの電流検出信号１０ａ〜１０ｃとの差が電流制
御増幅器１１Ａ〜ＩＩＣにおいて算出される。この様に
して求められた電流制御増幅器１１Ａ〜ＩＩＧの出力信
号は、比較器１３において鋸歯状波発生器１２の出力信
号と比較されることにより、一定周期のＲＷＭ変調がか
けられる。
〜１０Ｃの電流検出信号１０ａ〜１０ｃとの差が電流制
御増幅器１１Ａ〜ＩＩＣにおいて算出される。この様に
して求められた電流制御増幅器１１Ａ〜ＩＩＧの出力信
号は、比較器１３において鋸歯状波発生器１２の出力信
号と比較されることにより、一定周期のＲＷＭ変調がか
けられる。
そして、この比較器１３の出力信号は、ベースドライブ
回路１４において増幅された後に、図示しない電流側ト
ランジスタインバータにベース電流として供給されるこ
とにより、トランジスタの点弧を制御する。この時、電
源側トランジスタインバータ装置２の交流側には、第２
図（ａ）に示す様なＲＷＭの変調周波数に同期したリッ
プルを含んだ電流が流れる。これに対して、リアクトル
１６とコンデンサ１７とによって構成されるＬＣ単一同
調フィルタ１５は、共振周波数がこのＲＷＭ変調周波数
と一致する様に定数が選定された高調波フィルタとなる
ことから、上記リップル成分を吸収することになる。
回路１４において増幅された後に、図示しない電流側ト
ランジスタインバータにベース電流として供給されるこ
とにより、トランジスタの点弧を制御する。この時、電
源側トランジスタインバータ装置２の交流側には、第２
図（ａ）に示す様なＲＷＭの変調周波数に同期したリッ
プルを含んだ電流が流れる。これに対して、リアクトル
１６とコンデンサ１７とによって構成されるＬＣ単一同
調フィルタ１５は、共振周波数がこのＲＷＭ変調周波数
と一致する様に定数が選定された高調波フィルタとなる
ことから、上記リップル成分を吸収することになる。
しかしながら、リップル電流の成分はＲＷＭの変調周波
数成分だけではなく、その高調波成分も含んでおり、上
記従来のエレベータの制御装置では、これらの高次の高
調波を除去することが出来ず、また一定のキャリア周波
数を持たない制御方式には通用出来ない等の問題点があ
った。
数成分だけではなく、その高調波成分も含んでおり、上
記従来のエレベータの制御装置では、これらの高次の高
調波を除去することが出来ず、また一定のキャリア周波
数を持たない制御方式には通用出来ない等の問題点があ
った。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、電流に含まれる高次の高調波成分を除去す
ることができるとともに、一定のキャリア周波数を持た
ない制御方式にも適用出来るエレベータの制御装置を得
ることを目的とする。
れたもので、電流に含まれる高次の高調波成分を除去す
ることができるとともに、一定のキャリア周波数を持た
ない制御方式にも適用出来るエレベータの制御装置を得
ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの制御装置は、交流リアクト
ルに中間タップを設け、このタップにコンデンサを接続
することによって、低域漏波回路を構成し、この低域漏
波回路を交流電源と電力変換器の間に接続したものであ
る。
ルに中間タップを設け、このタップにコンデンサを接続
することによって、低域漏波回路を構成し、この低域漏
波回路を交流電源と電力変換器の間に接続したものであ
る。
この発明におけるエレベータの制御装置は、電力変換器
としての電源側トランジスタインバータ装置の電源側に
接続されているリアクトルと外付けのコンデンサとによ
って低域漏波回路を構成することにより、電源側トラン
ジスタインバータ装置のリフプル成分をＲＷＭ変調周波
数の貰調波成分まで含めて吸収することが可能になる。
としての電源側トランジスタインバータ装置の電源側に
接続されているリアクトルと外付けのコンデンサとによ
って低域漏波回路を構成することにより、電源側トラン
ジスタインバータ装置のリフプル成分をＲＷＭ変調周波
数の貰調波成分まで含めて吸収することが可能になる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図において、第５図と同一部分は同符号を用いて示
すことにより、その詳細説明を省略しである。同図にお
いて第５図との相違点は、リアクトル３を中間タップ付
リアクトル１８としたことと、ＬＣ単一同調フィルタ１
５をコンデンサ１９のみによるフィルタ２０としたこと
である。
すことにより、その詳細説明を省略しである。同図にお
いて第５図との相違点は、リアクトル３を中間タップ付
リアクトル１８としたことと、ＬＣ単一同調フィルタ１
５をコンデンサ１９のみによるフィルタ２０としたこと
である。
電力変換器としての電源側トランジスタインバータ装置
２が動作すると、その交流側には第２図（ａ）の様な電
流が流れ、電圧は第２図（ｂ）に示すようになる。この
電流には、ＲＷＭの変調周波数の高調波成分が含まれて
いる。これに対して、中間タップ付リアクトル１８とコ
ンデンサ１９とによって構成される低域漏波回路の等価
回路は第３図に示すようになる。第３図に於いて、電源
側トランジスタインバータ２は高調波の電圧源として表
わされ、中間タップ付リアクトル１８はインバータ側イ
ンダクタンスをＬｌ＋ 電源側インダクタンスをＬ２と
し、コンデンサ１９の容量をＣとして表わしている。ま
た、電源は高調波成分に対して電圧源とはならないので
短絡回路となる。第３図の等価回路に於いて、各高調波
成分の電圧をＶｎｊωＣ （１）弐を変形すると、フィルタ回路の特性はＬ１＋
Ｌｚ と変形することが出来る。又フィルタの共振周波数ｆは
、 として示される。今、ＰＷＭの変調周波数ｆ、に対し、 ｆ＜ｆ。
２が動作すると、その交流側には第２図（ａ）の様な電
流が流れ、電圧は第２図（ｂ）に示すようになる。この
電流には、ＲＷＭの変調周波数の高調波成分が含まれて
いる。これに対して、中間タップ付リアクトル１８とコ
ンデンサ１９とによって構成される低域漏波回路の等価
回路は第３図に示すようになる。第３図に於いて、電源
側トランジスタインバータ２は高調波の電圧源として表
わされ、中間タップ付リアクトル１８はインバータ側イ
ンダクタンスをＬｌ＋ 電源側インダクタンスをＬ２と
し、コンデンサ１９の容量をＣとして表わしている。ま
た、電源は高調波成分に対して電圧源とはならないので
短絡回路となる。第３図の等価回路に於いて、各高調波
成分の電圧をＶｎｊωＣ （１）弐を変形すると、フィルタ回路の特性はＬ１＋
Ｌｚ と変形することが出来る。又フィルタの共振周波数ｆは
、 として示される。今、ＰＷＭの変調周波数ｆ、に対し、 ｆ＜ｆ。
となる様に中間タップ付リアクトル１８とコンデンサー
９の定数を選択すれば、上記（２）式からのフィルタ回
路のゲイン特性は第４図の様になり、ＰＷＭの変調周波
数成分だけでなく、その高次の高周波のリップル成分も
除去出来ることになる。
９の定数を選択すれば、上記（２）式からのフィルタ回
路のゲイン特性は第４図の様になり、ＰＷＭの変調周波
数成分だけでなく、その高次の高周波のリップル成分も
除去出来ることになる。
以上のように、この発明によれば、電源側トランジスタ
インバータ装置の交流電源側に接続されるリアクトルを
中間タップ付とし、この中間タップにコンデンサを接続
して低域漏波回路を構成したものであるために、安価な
装置でありながら、高調波電流成分を大巾に除去するこ
とが出来る効果がある。
インバータ装置の交流電源側に接続されるリアクトルを
中間タップ付とし、この中間タップにコンデンサを接続
して低域漏波回路を構成したものであるために、安価な
装置でありながら、高調波電流成分を大巾に除去するこ
とが出来る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるエレベータ。
の制御装置の回路図、第２図（ａｌ、 （ｂ）は電源側
トランジスタインバータ装置の交流側電流・電圧波形を
示す図、第３図は第１図に示すフィルタの等価回路図、
第４図は第１図に示すフィルタの特性図、第５図は従来
のエレベータの制御装置を示す回路図である。 １は三相交流電源、２は電源側トランジスタインバータ
装置、５は電圧検出器、６は基準電圧設定器、７は電圧
制御増幅器、８は三相正弦波発振器、９Ａ〜９Ｃは乗算
器、ＩＯＡ〜ＩＯＣは電流検出器、ＩＩＡ〜ＩＩＣは電
流制御増幅器、１２は鋸歯状波発生器、１３は比較器、
１４はベースドライブ回路、１８は中間タップ付リアク
トル、１９はコンデンサ、２０はフィルタ。 代理人 大 岩 増 ｔＳ＜外２名）１・・・三相交
流電源 ２・・・電源側トランノスタインバータ装置
６・・・基準電圧設定器 ７・・・電圧制御増幅器８・
・・三相正弦波発振器 ９Ａ〜９Ｃ・・・乗算器
２ｏ−７，ｔＬノ１２・・・鋸歯状波発振器
１８・・・中間タップ付リアクトル第２図 Ｔ＝１７１ 第３図 第４図 第５図 ／ｌ）ｃ 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭６０−２３５６１６号２、
発明の名称 エレベータの制御装置３、補正をする
者 名 称 （６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のように補正する
。 ７、添付書類 （１）補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 １通 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 交流電源とこの交流電源を直流に変換する電力変換器の
間に交流リアクトルを１人、前記電力変換器ユ」］曇仁
虹１Ω正弦波工±二辷！ＬＬ瓜とするエレベータの制御
装置において、前記交流リアクトルに中間タップを設け
、この中間タップにコンデンサを接続することにより低
域漏波回路を構成したことを特徴とするエレベータの制
御装置。
トランジスタインバータ装置の交流側電流・電圧波形を
示す図、第３図は第１図に示すフィルタの等価回路図、
第４図は第１図に示すフィルタの特性図、第５図は従来
のエレベータの制御装置を示す回路図である。 １は三相交流電源、２は電源側トランジスタインバータ
装置、５は電圧検出器、６は基準電圧設定器、７は電圧
制御増幅器、８は三相正弦波発振器、９Ａ〜９Ｃは乗算
器、ＩＯＡ〜ＩＯＣは電流検出器、ＩＩＡ〜ＩＩＣは電
流制御増幅器、１２は鋸歯状波発生器、１３は比較器、
１４はベースドライブ回路、１８は中間タップ付リアク
トル、１９はコンデンサ、２０はフィルタ。 代理人 大 岩 増 ｔＳ＜外２名）１・・・三相交
流電源 ２・・・電源側トランノスタインバータ装置
６・・・基準電圧設定器 ７・・・電圧制御増幅器８・
・・三相正弦波発振器 ９Ａ〜９Ｃ・・・乗算器
２ｏ−７，ｔＬノ１２・・・鋸歯状波発振器
１８・・・中間タップ付リアクトル第２図 Ｔ＝１７１ 第３図 第４図 第５図 ／ｌ）ｃ 手続補正書（自発） 昭和 年 月 日 １、事件の表示 特願昭６０−２３５６１６号２、
発明の名称 エレベータの制御装置３、補正をする
者 名 称 （６０１）三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ４、代理人 ５、補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のように補正する
。 ７、添付書類 （１）補正後の特許請求の範囲 の全文を記載した書面 １通 補正後の特許請求の範囲 ２、特許請求の範囲 交流電源とこの交流電源を直流に変換する電力変換器の
間に交流リアクトルを１人、前記電力変換器ユ」］曇仁
虹１Ω正弦波工±二辷！ＬＬ瓜とするエレベータの制御
装置において、前記交流リアクトルに中間タップを設け
、この中間タップにコンデンサを接続することにより低
域漏波回路を構成したことを特徴とするエレベータの制
御装置。
Claims (1)
- 交流電源とこの交流電源を直流に変換する電力変換器の
間に交流リアクトルを設けることにより、前記電力変換
器の入力電流を正弦波とするエレベータの制御装置にお
いて、前記交流リアクトルに中間タップを設け、この中
間タップにコンデンサを接続することにより低域漏波回
路を構成したことを特徴とするエレベータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235616A JPS6295964A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エレベ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235616A JPS6295964A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エレベ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295964A true JPS6295964A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=16988644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235616A Pending JPS6295964A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | エレベ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107279U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-27 | ||
| JP2005117777A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの電力変換装置 |
| JP2005278224A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP60235616A patent/JPS6295964A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107279U (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-27 | ||
| JP2005117777A (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの電力変換装置 |
| JP2005278224A (ja) * | 2004-03-22 | 2005-10-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの制御装置 |
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