JPS6294652A - コンクリ−トの打設装置 - Google Patents
コンクリ−トの打設装置Info
- Publication number
- JPS6294652A JPS6294652A JP23559585A JP23559585A JPS6294652A JP S6294652 A JPS6294652 A JP S6294652A JP 23559585 A JP23559585 A JP 23559585A JP 23559585 A JP23559585 A JP 23559585A JP S6294652 A JPS6294652 A JP S6294652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- screw
- tremie pipe
- hopper
- tremie
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンクリートを打設するコンクリート打設
装置に関するものである。
装置に関するものである。
西独において開発された粘稠性コンクリートは、分離現
象を起こさせることなく水の中に打設できるコンクリー
トであるため、近年、日本においてもその需要が伸びつ
つある。この粘稠性コンクリートは、通常コンクリート
打設装置によって打設される。従来、この種のコンクリ
ート打設装置として、第７図に示したコンクリート打設
装ａｈが知られている。コンクリートの打設装置Ａｌｔ
、水中のコンク゛リート打設場所１近傍に、コンクリー
トを供給するトレミー管２を略垂直方向に配設し、この
トレミー管の上端にホッパー３を固定し、このホッパー
３にコンクリート輸送バイブ４がらコンクリートを流し
込み、トレミー管３を通じてコンクリート打設場所１に
コンクリートを供給し、打設するものである。
象を起こさせることなく水の中に打設できるコンクリー
トであるため、近年、日本においてもその需要が伸びつ
つある。この粘稠性コンクリートは、通常コンクリート
打設装置によって打設される。従来、この種のコンクリ
ート打設装置として、第７図に示したコンクリート打設
装ａｈが知られている。コンクリートの打設装置Ａｌｔ
、水中のコンク゛リート打設場所１近傍に、コンクリー
トを供給するトレミー管２を略垂直方向に配設し、この
トレミー管の上端にホッパー３を固定し、このホッパー
３にコンクリート輸送バイブ４がらコンクリートを流し
込み、トレミー管３を通じてコンクリート打設場所１に
コンクリートを供給し、打設するものである。
ところで、上記のコンクリートの打設装置ｍＡにおいて
は、トレミー管２内のコンクリートを重力によって移送
するため、粘稠性の高いコンクリートの場合、トレミー
管２内でコンクリートの流動不良が起き易く、同トレミ
ー管２内で一定の速度でコンクリートを打設することが
できないという問題があった。また、上記のコンクリー
トの打設装置ＩｔＡにおいては、トレミー管２内のコン
クリートの移動速度が変動するため、コンクリートの変
動した移動速度に合わｔてホッパー３にコンクリートを
供給しなければならないという問題があった。しかして
、上記のコンクリート打設装置Ａでは、コンクリートの
打設能率が悪いという問題があった。
は、トレミー管２内のコンクリートを重力によって移送
するため、粘稠性の高いコンクリートの場合、トレミー
管２内でコンクリートの流動不良が起き易く、同トレミ
ー管２内で一定の速度でコンクリートを打設することが
できないという問題があった。また、上記のコンクリー
トの打設装置ＩｔＡにおいては、トレミー管２内のコン
クリートの移動速度が変動するため、コンクリートの変
動した移動速度に合わｔてホッパー３にコンクリートを
供給しなければならないという問題があった。しかして
、上記のコンクリート打設装置Ａでは、コンクリートの
打設能率が悪いという問題があった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、上記
の欠点を解消し得るコンクリートの打設装置を何頭に実
現するかを問題としている。
の欠点を解消し得るコンクリートの打設装置を何頭に実
現するかを問題としている。
この発明は、コンクリートを輸送するトレミー管の上端
にホッパーを固定し、前記トレき一管内の少くとも上端
部にスクリューを配設し、このスクリューを駆動する駆
動装置を設けてなるものである。
にホッパーを固定し、前記トレき一管内の少くとも上端
部にスクリューを配設し、このスクリューを駆動する駆
動装置を設けてなるものである。
以下、本発明の実施例を第１図ないし第６図を参照して
説明するう第１図ないし第６図は、コンクリートの打設
装置Ｂの構成を示す図であって、まず、第１図において
符号１０はコンクリートを供給するトレミー管であるう
トレミー管１０の上端にはコンクリートを案内するホ
ッパー１１が固定され、ホッパー１１には支持部材１２
が取付られている。支持部材１２は、ホッパー１１の上
面に略水平となるように固定された杆状の支持部１２ａ
と、支持部１２ａの端部に、同端部から斜め上方に延び
るように固定された杆状の支持部１２１）、１２ｂと、
支持部１２ｂ、１２１）の上端部間に連設された図示し
ない杆状の支持部とから構成されたものであろう支持部
材１２には垂直方向にレール１３．１３が固定され、こ
れらレール１３．１３には取付台１４が上下方向（矢印
ａ−ｂ方向）移動自在に取付られているうこの取付台１
４は、その背面Ｋ、第３図の如（レール１３゜１３に係
合される保合部１５．１５を設け、第２図の如（ボール
ネジ１６（後述する）に噛合されるボールネジ挿通孔１
７を有する噛合部１８を設けてなるものである。前記取
付台１４０噛合部１８は、ボールネジ挿通孔１７（雌ネ
ジが形成されている）にボールネジ１６（雄ネジが形成
されている）を挿通させて同ボールネジ１６に噛合され
ている。
説明するう第１図ないし第６図は、コンクリートの打設
装置Ｂの構成を示す図であって、まず、第１図において
符号１０はコンクリートを供給するトレミー管であるう
トレミー管１０の上端にはコンクリートを案内するホ
ッパー１１が固定され、ホッパー１１には支持部材１２
が取付られている。支持部材１２は、ホッパー１１の上
面に略水平となるように固定された杆状の支持部１２ａ
と、支持部１２ａの端部に、同端部から斜め上方に延び
るように固定された杆状の支持部１２１）、１２ｂと、
支持部１２ｂ、１２１）の上端部間に連設された図示し
ない杆状の支持部とから構成されたものであろう支持部
材１２には垂直方向にレール１３．１３が固定され、こ
れらレール１３．１３には取付台１４が上下方向（矢印
ａ−ｂ方向）移動自在に取付られているうこの取付台１
４は、その背面Ｋ、第３図の如（レール１３゜１３に係
合される保合部１５．１５を設け、第２図の如（ボール
ネジ１６（後述する）に噛合されるボールネジ挿通孔１
７を有する噛合部１８を設けてなるものである。前記取
付台１４０噛合部１８は、ボールネジ挿通孔１７（雌ネ
ジが形成されている）にボールネジ１６（雄ネジが形成
されている）を挿通させて同ボールネジ１６に噛合され
ている。
前記ボールネジ１６は、垂直方向に立設されて、レール
１３，１３の端部間に固定されたボーメ・ネジ支持部２
ｏ、２ｏに軸２１，２１を介して回転自在に設けられて
いる。ボールネジ１６の上端には、ホイルギア２２が設
けられている。このホイルギア２２は、支持部材１２上
面の軸受部２３゜２３に、軸２４．２４を介して設けら
れたウオームギア２５に噛合されている。このウオーム
ギア２５は軸２４の端部に取付られたハンドル２６によ
って回転さｔられるようになっている。このハンドル２
６は、ウオームギア２５を回転させて、ホイルギア２２
と共に、ボールネジ１６を回転させ、噛合部１８と共に
取付台１４を上下方向に移動させるものである。
１３，１３の端部間に固定されたボーメ・ネジ支持部２
ｏ、２ｏに軸２１，２１を介して回転自在に設けられて
いる。ボールネジ１６の上端には、ホイルギア２２が設
けられている。このホイルギア２２は、支持部材１２上
面の軸受部２３゜２３に、軸２４．２４を介して設けら
れたウオームギア２５に噛合されている。このウオーム
ギア２５は軸２４の端部に取付られたハンドル２６によ
って回転さｔられるようになっている。このハンドル２
６は、ウオームギア２５を回転させて、ホイルギア２２
と共に、ボールネジ１６を回転させ、噛合部１８と共に
取付台１４を上下方向に移動させるものである。
前記取付台１４の正面には、可変速減速機（図示？ず）
を備えたモータ３０が取付られ、このモ、−夕３０の回
転軸３１にはプーリ３２が取付られている。また、取付
台１４の正面には、プーリ３３を有するスクリュー軸３
４が設けられ、このスクリュー軸３４に取付られたプー
リ３３と前記プーリ３２との間には、ベルト３５が巻回
されている。
を備えたモータ３０が取付られ、このモ、−夕３０の回
転軸３１にはプーリ３２が取付られている。また、取付
台１４の正面には、プーリ３３を有するスクリュー軸３
４が設けられ、このスクリュー軸３４に取付られたプー
リ３３と前記プーリ３２との間には、ベルト３５が巻回
されている。
ここで、前記スクリュー軸３４は、下端部にスクリュー
３６が固定された軸であり、軸支持部６７゜３７によっ
て取付台１４に回転自在に設けられている。スクリュー
軸３４に固定されたスクリュー３６は、ホッパー１１内
のコンクリート、およびトレミー管１０のコンクリート
を下方に移送するものである。上記コンクリート打設装
置Ｂは、ハンドル２６を回転させた場合に、ウオームギ
ア２５が回転し、これによって、ホイルギア２２と共に
ボールネジ１６が回転し、ボールネジ１６０回転に伴な
い噛合部１８と共に取付台１４が上下方向に移動して、
スクリュー３６が上下方向に移動するようにしたもので
ある。ここで、モータ３０、回転軸６１、プーリ３２，
３３、ベルト３５、スクリュー軸３４は、駆動装ｒＲ３
８を構成している。
３６が固定された軸であり、軸支持部６７゜３７によっ
て取付台１４に回転自在に設けられている。スクリュー
軸３４に固定されたスクリュー３６は、ホッパー１１内
のコンクリート、およびトレミー管１０のコンクリート
を下方に移送するものである。上記コンクリート打設装
置Ｂは、ハンドル２６を回転させた場合に、ウオームギ
ア２５が回転し、これによって、ホイルギア２２と共に
ボールネジ１６が回転し、ボールネジ１６０回転に伴な
い噛合部１８と共に取付台１４が上下方向に移動して、
スクリュー３６が上下方向に移動するようにしたもので
ある。ここで、モータ３０、回転軸６１、プーリ３２，
３３、ベルト３５、スクリュー軸３４は、駆動装ｒＲ３
８を構成している。
一方、トレミー管１０の下端部外面には、半径方向外方
に突出するように円盤状の板体３９が固定されている。
に突出するように円盤状の板体３９が固定されている。
板体３９は、トレミー管１０から供給されたコンクリー
トを略一定の厚さＫするものである。
トを略一定の厚さＫするものである。
次に、上記の構成からなる“コンクリート打設装＆Ｂに
より水中にコンクリートを打設する方法を、第４図〜第
６図を参照して説明する。まず、第４図に示したように
トレミー管１０の下端部を水中のコンクリート打設場所
４０の近傍に位置さぜ、コンクリートを輸送するコンク
リート輸送管４１をホッパー内部１１ａに位置さぜると
共Ｋ、スフｊＪ：ｙ−３５をハンドル２６によって矢印
ａ方向に移動さ虻てホッパー内部１１ａに位置さぜる。
より水中にコンクリートを打設する方法を、第４図〜第
６図を参照して説明する。まず、第４図に示したように
トレミー管１０の下端部を水中のコンクリート打設場所
４０の近傍に位置さぜ、コンクリートを輸送するコンク
リート輸送管４１をホッパー内部１１ａに位置さぜると
共Ｋ、スフｊＪ：ｙ−３５をハンドル２６によって矢印
ａ方向に移動さ虻てホッパー内部１１ａに位置さぜる。
次に、トレミー管１０の内壁に当接して、コンクリート
輸送管４１の輸送したコンクリートと水４２との混合を
防止するプランジャー４３をトレミー管内部１０ａに取
付けた上でコンクリート輸送管４１からホッパー内部１
１ａにコンクリートを供給する。ホッパー内部１１ａに
供給されたコンクリートは、重力によって下方に移動し
、プランジャー４６を押し下げながらトレミー管１０内
を矢印す方向に移動する。コンクリートおよびプランジ
ャー４３が、第４図に示したようにトレミー管１０の下
端にまで達したならば、ハンド／Ｌ／２６によってスク
リュー３６を矢印す方向に移動させて、スクリュー３６
をトレミー管内部１０ａに位置させる。これと同時に、
第６図に示したようにトレミー管１０の下端部からプラ
ンジャー４３を取出すために、トレミー管１０を上方に
僅かに移動さぜる。この状態で可変速モータ３０を動作
させてスクリュー３６を回転さ虻れば、ホッパー内部１
１ａのコンクリートは、順次トレミー管１０に送られ、
同トレミー管１０を通じてコンクリート打設場所４０に
打設される。このとき、コンクリ−ト打設場所４０に打
設されたコンクリートは、板体３９によって矢印Ｃで示
した如（移動し、この結果コンクリート打設場所４０に
は、第６図の如く略等しい厚さのコンクリートが打設さ
れる。
輸送管４１の輸送したコンクリートと水４２との混合を
防止するプランジャー４３をトレミー管内部１０ａに取
付けた上でコンクリート輸送管４１からホッパー内部１
１ａにコンクリートを供給する。ホッパー内部１１ａに
供給されたコンクリートは、重力によって下方に移動し
、プランジャー４６を押し下げながらトレミー管１０内
を矢印す方向に移動する。コンクリートおよびプランジ
ャー４３が、第４図に示したようにトレミー管１０の下
端にまで達したならば、ハンド／Ｌ／２６によってスク
リュー３６を矢印す方向に移動させて、スクリュー３６
をトレミー管内部１０ａに位置させる。これと同時に、
第６図に示したようにトレミー管１０の下端部からプラ
ンジャー４３を取出すために、トレミー管１０を上方に
僅かに移動さぜる。この状態で可変速モータ３０を動作
させてスクリュー３６を回転さ虻れば、ホッパー内部１
１ａのコンクリートは、順次トレミー管１０に送られ、
同トレミー管１０を通じてコンクリート打設場所４０に
打設される。このとき、コンクリ−ト打設場所４０に打
設されたコンクリートは、板体３９によって矢印Ｃで示
した如（移動し、この結果コンクリート打設場所４０に
は、第６図の如く略等しい厚さのコンクリートが打設さ
れる。
以上の動作によって水中のコンクリート打設場所４０Ｖ
ｃは、コンクリートが打設される。
ｃは、コンクリートが打設される。
上記のようなコンクリート打設装置Ｂにおいては、ホッ
パー内部ｔｆａおよびトレミー管内部１０ａのコンクリ
ートをスクリュー３６の動作によって移送するようにし
たことから、トレミー管内部１０ａでコンクリートの流
動不良が起きることなく、一定の速度でコンクリートを
打設することができる。しかして、上記のコンクリート
打股装ａＢでは、粘稠性の高いコンクリートであっても
効率よく打設することができろうまた、上記コンクリー
ト打設装置Ｂにおいては、スクリュー３６を可変速減速
機を備えたモータ３０によって動作させたことから、コ
ンクリート輸送管４１によるコンクリート供給量の変動
に対し、コンクリートの打設速度を調節することで対応
できるという利点がある。
パー内部ｔｆａおよびトレミー管内部１０ａのコンクリ
ートをスクリュー３６の動作によって移送するようにし
たことから、トレミー管内部１０ａでコンクリートの流
動不良が起きることなく、一定の速度でコンクリートを
打設することができる。しかして、上記のコンクリート
打股装ａＢでは、粘稠性の高いコンクリートであっても
効率よく打設することができろうまた、上記コンクリー
ト打設装置Ｂにおいては、スクリュー３６を可変速減速
機を備えたモータ３０によって動作させたことから、コ
ンクリート輸送管４１によるコンクリート供給量の変動
に対し、コンクリートの打設速度を調節することで対応
できるという利点がある。
なお、上記において用いたコンクリートは、粘稠性コン
クリートである。また、支持部材１２は、取付台１４ｇ
を支持できるものであれば必ずしも上記のような構成に
する必要がない、更に、スクリュー３６の移動手段は、
上述したようなボール ４゜ネジ１６、噛合部１８、ホ
イルギア２２、ウオームギア２５、ハンドル２６丼を用
いた手段によらず、他の移動手段によっても良い。
クリートである。また、支持部材１２は、取付台１４ｇ
を支持できるものであれば必ずしも上記のような構成に
する必要がない、更に、スクリュー３６の移動手段は、
上述したようなボール ４゜ネジ１６、噛合部１８、ホ
イルギア２２、ウオームギア２５、ハンドル２６丼を用
いた手段によらず、他の移動手段によっても良い。
以上説明したようにこの発明のコンクリート打設装置に
よれば、トレミー管の上端部にホッパーを皐付け、トレ
ミー管内の少？とも上端部にスクリューを配設し、この
スクリューを駆動する５ｒＫ動装置を設汁た７５．ら、
ホッパーおよびトレミー管にコンクリートを供給した場
合に、駆動装置によるスクリューの回転によつ【ホッパ
ーおよびトレミー管内のコンクリートを移送することが
でき、従って、粘稠性の高いコンクリートであっても、
トレミー管の内部でコンクリートの流動不良を起こさせ
ることな（、一定の速度でコンクリートを能率よ〈打設
することができ、また、駆動装置によってスクリューの
回転速度を変化さ？ることでコンクＩ＋ ２の打設速
度を調節することができる等の利点がある。
よれば、トレミー管の上端部にホッパーを皐付け、トレ
ミー管内の少？とも上端部にスクリューを配設し、この
スクリューを駆動する５ｒＫ動装置を設汁た７５．ら、
ホッパーおよびトレミー管にコンクリートを供給した場
合に、駆動装置によるスクリューの回転によつ【ホッパ
ーおよびトレミー管内のコンクリートを移送することが
でき、従って、粘稠性の高いコンクリートであっても、
トレミー管の内部でコンクリートの流動不良を起こさせ
ることな（、一定の速度でコンクリートを能率よ〈打設
することができ、また、駆動装置によってスクリューの
回転速度を変化さ？ることでコンクＩ＋ ２の打設速
度を調節することができる等の利点がある。
第１図〜第３図は本発明の一実施例として示したコンク
リート打設装置Ｂの構成を示す図であって、第１図はそ
の正面図、第２図は取付台付近の部分側面図、第３図は
レールと保合部との保合状態を示す部分断面図、第４図
〜第６図はコンクリート打設装ｒ１１Ｂの使用法を説明
するための説明図、第７図は従来のコンクリート打設装
置Ａを示す正面図である。 Ｂ・・°・・・コンクリート打設装置、１０・・・・・
・トレミー管、１１・・曲ホッパー、３６・・曲スクリ
ュー、３８・・・・・・駆動装置。
リート打設装置Ｂの構成を示す図であって、第１図はそ
の正面図、第２図は取付台付近の部分側面図、第３図は
レールと保合部との保合状態を示す部分断面図、第４図
〜第６図はコンクリート打設装ｒ１１Ｂの使用法を説明
するための説明図、第７図は従来のコンクリート打設装
置Ａを示す正面図である。 Ｂ・・°・・・コンクリート打設装置、１０・・・・・
・トレミー管、１１・・曲ホッパー、３６・・曲スクリ
ュー、３８・・・・・・駆動装置。
Claims (1)
- コンクリートを供給するトレミー管と、トレミー管の上
端に取付られたホッパーとを備えてなるコンクリートの
打設装置において、前記トレミー管内の少くとも上端部
に配設されたスクリューと、このスクリューを駆動する
駆動装置とを具備してなるコンクリートの打設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23559585A JPS6294652A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | コンクリ−トの打設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23559585A JPS6294652A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | コンクリ−トの打設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294652A true JPS6294652A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0555674B2 JPH0555674B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=16988327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23559585A Granted JPS6294652A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | コンクリ−トの打設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6294652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032861A (ja) * | 2010-09-24 | 2011-02-17 | Fujita Corp | 水中打設工法 |
| CN106812327A (zh) * | 2015-11-30 | 2017-06-09 | 池州学院 | 一种水泥浇注溜筒 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP23559585A patent/JPS6294652A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032861A (ja) * | 2010-09-24 | 2011-02-17 | Fujita Corp | 水中打設工法 |
| CN106812327A (zh) * | 2015-11-30 | 2017-06-09 | 池州学院 | 一种水泥浇注溜筒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0555674B2 (ja) | 1993-08-17 |
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