JPS5870079A - ぜん動ポンプ - Google Patents
ぜん動ポンプInfo
- Publication number
- JPS5870079A JPS5870079A JP56169832A JP16983281A JPS5870079A JP S5870079 A JPS5870079 A JP S5870079A JP 56169832 A JP56169832 A JP 56169832A JP 16983281 A JP16983281 A JP 16983281A JP S5870079 A JPS5870079 A JP S5870079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- drive shaft
- motor
- liquid
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/12—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
- F04B43/1253—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action by using two or more rollers as squeezing elements, the rollers moving on an arc of a circle during squeezing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駆動源の駆動と無関係に液体の早送りが二方向
にできるぜん動ポンプに関する。
にできるぜん動ポンプに関する。
ぜん動ポンプは、駆動軸の回転に従動して公転し、おの
おのが弾性チューブに接触するローラを駆動軸の回りに
配設することにより9弾14トチューブの押しつぶしと
解放を順次行なって弾1・1チユーブ内の液体を一方向
に送給する型式のもの、あるいrri駆動軸に取付けた
スプロケットホイルと他のホイルにより周行駆動される
チェーンにローラを取付けて弾性チューブの押しつぶし
と解放を行なう型式のものなどがある。
おのが弾性チューブに接触するローラを駆動軸の回りに
配設することにより9弾14トチューブの押しつぶしと
解放を順次行なって弾1・1チユーブ内の液体を一方向
に送給する型式のもの、あるいrri駆動軸に取付けた
スプロケットホイルと他のホイルにより周行駆動される
チェーンにローラを取付けて弾性チューブの押しつぶし
と解放を行なう型式のものなどがある。
従来、この種のせん動ポンプに低速回転のモータを連結
すれば微量の液体が送給できることが月]られているが
、送給開始時には液体が液体貯蔵源より弾性チューブの
全長を移動して送給されるので、モータが低速回転の場
合は送給に時間がかかる欠点があったっ この欠点を改良するだめ、出願人はさきに1駆動軸に駆
動源と連係するオーバーラン型一方向クラッチを取付け
たぜん動ボングを提案した。
すれば微量の液体が送給できることが月]られているが
、送給開始時には液体が液体貯蔵源より弾性チューブの
全長を移動して送給されるので、モータが低速回転の場
合は送給に時間がかかる欠点があったっ この欠点を改良するだめ、出願人はさきに1駆動軸に駆
動源と連係するオーバーラン型一方向クラッチを取付け
たぜん動ボングを提案した。
(特公昭55−8677号公報)このぜん動ポ/プでは
駆動源の、駆動と無関係に送給開始時の液体の早送りが
できるが、一方向クラッチを用いているため早送りが弾
性チューブの一方向のみに限定される。しかし9分析の
分野なとてはポンプを一方向に回転して第1液を吸入し
2次にポンプを逆転して第2液を吐出側から吸入し。
駆動源の、駆動と無関係に送給開始時の液体の早送りが
できるが、一方向クラッチを用いているため早送りが弾
性チューブの一方向のみに限定される。しかし9分析の
分野なとてはポンプを一方向に回転して第1液を吸入し
2次にポンプを逆転して第2液を吐出側から吸入し。
最初に第2液を吐出してから第1液を連続して供給する
場合などにいずれの方向にも早送りしたいという要求が
あり、一方向クラッチを使ったものではこの要求を満た
せない問題がある。
場合などにいずれの方向にも早送りしたいという要求が
あり、一方向クラッチを使ったものではこの要求を満た
せない問題がある。
したがって1本発明の目的は弾性チューブのいずれの方
向にも液体の早送りができるせん動ポンプを得ることに
ある。
向にも液体の早送りができるせん動ポンプを得ることに
ある。
この目的は、(A)i体を導く弾性チューブと。
このチューブの押しつぶしと解放を順次行なう押し具と
からなる抑圧装置を設け、(B)押圧′装置にはこの装
置を動かす駆動軸を設置し、(C)駆動軸にはこの駆動
軸内に摺動自在に位置して駆動源に連係するクラッチを
取付け、さらに駆動軸には駆動源と無関係にこの駆動軸
を回転させる操作部を形成し、クラッチには操作部と駆
動軸に挿通したクラッチ操作具を結合してなるぜん動ポ
ンプにより達成される。
からなる抑圧装置を設け、(B)押圧′装置にはこの装
置を動かす駆動軸を設置し、(C)駆動軸にはこの駆動
軸内に摺動自在に位置して駆動源に連係するクラッチを
取付け、さらに駆動軸には駆動源と無関係にこの駆動軸
を回転させる操作部を形成し、クラッチには操作部と駆
動軸に挿通したクラッチ操作具を結合してなるぜん動ポ
ンプにより達成される。
本発明を以下9図面により説明する。
第1図において、中空の駆動軸1に、駆動軸1とともに
回転する回転板2を取付け1回転板2に、駆動!1Il
lIlと同心円上に複数個の輔3を設けて。
回転する回転板2を取付け1回転板2に、駆動!1Il
lIlと同心円上に複数個の輔3を設けて。
刊13にローラ4を取付けてあえ。回転板2は基台5に
設けた日影の凹み6に納めてあり駆動軸lは基台5の凹
み6の中心に設けた貫通孔7に挿通させである。8は基
台5に固定した軸受である。基台5には駆動軸lの同心
円上に位置し。
設けた日影の凹み6に納めてあり駆動軸lは基台5の凹
み6の中心に設けた貫通孔7に挿通させである。8は基
台5に固定した軸受である。基台5には駆動軸lの同心
円上に位置し。
ローラ4に沿う円弧状ガイド部9を連設してあり、第1
図にその断面が示しである、。ガイド部9とローラ4と
の間にローラ4により押しつぶしと解放が行なわれる弾
性チューブlOを挿通しである。11はふたである。基
台50ローラ4が位置する側とは反対の、側に、筒状ス
ベーヅ−1+13’を介して貫通孔7に連通する孔12
を形成したフラン/13を取付けてあり、孔12の内面
に設けたねし溝14に低速回転モータ15をねじ止めし
である。駆動軸1の軸受8側の内部には筒状のかみ合い
クラッチ16を取付けてあり、クラッチ16はこのクラ
ッチ16に設けたキー溝17に駆動軸1に設けたキー1
8を嵌合して駆動軸lの長手方向に摺動自在となし。
図にその断面が示しである、。ガイド部9とローラ4と
の間にローラ4により押しつぶしと解放が行なわれる弾
性チューブlOを挿通しである。11はふたである。基
台50ローラ4が位置する側とは反対の、側に、筒状ス
ベーヅ−1+13’を介して貫通孔7に連通する孔12
を形成したフラン/13を取付けてあり、孔12の内面
に設けたねし溝14に低速回転モータ15をねじ止めし
である。駆動軸1の軸受8側の内部には筒状のかみ合い
クラッチ16を取付けてあり、クラッチ16はこのクラ
ッチ16に設けたキー溝17に駆動軸1に設けたキー1
8を嵌合して駆動軸lの長手方向に摺動自在となし。
かつモータ15の軸19に着脱自在にほそ継ぎ連結しで
ある。駆動軸lのクラッチ16を取付けた側とに、i反
対の側に駆動源とは無関係にこの駆動軸lを回転させる
操作部2oを固着してあり、操作部20には駆動@[1
1の中空部分と連通ずる貫通孔21を形成しである。操
作部2oの貫通孔21と駆動軸lにはクラッチ操作棒2
2を挿通し、クラッチ操作棒22にクラッチ16を結合
しである。23はクラッチ操作捧22に固着したつまみ
である。
ある。駆動軸lのクラッチ16を取付けた側とに、i反
対の側に駆動源とは無関係にこの駆動軸lを回転させる
操作部2oを固着してあり、操作部20には駆動@[1
1の中空部分と連通ずる貫通孔21を形成しである。操
作部2oの貫通孔21と駆動軸lにはクラッチ操作棒2
2を挿通し、クラッチ操作棒22にクラッチ16を結合
しである。23はクラッチ操作捧22に固着したつまみ
である。
今、電源を供給してモータ15を駆動すると。
モータ軸19の回転がクラッチ16.駆動軸lに伝達さ
れ1回転板2と操作部2oとクラッチ操作棒22とつま
み23が回転する。回転板2に取付けたローラ4は駆動
軸1の回りを公転し。
れ1回転板2と操作部2oとクラッチ操作棒22とつま
み23が回転する。回転板2に取付けたローラ4は駆動
軸1の回りを公転し。
公転するローラ4は弾性チューブ1oを一定の間隔こと
に押しつぶしと解放を順次行ないなから自転する。そし
て1弾性チューブ10内の液体が一定険一方向に供給さ
れる。
に押しつぶしと解放を順次行ないなから自転する。そし
て1弾性チューブ10内の液体が一定険一方向に供給さ
れる。
液体の送給開始時に、つまみ23を操作してクラッチ操
作棒22を図面の左方向に動かすと、。
作棒22を図面の左方向に動かすと、。
クラッチ16とモータ軸19とのかみ合いが解除する。
引き続き、操作部20を所望の方向にモータ15の回転
速度よりも早く回転させると。
速度よりも早く回転させると。
モータ軸19に対しクラッチ16が空転するので、操作
部20の回転が、駆動1]1IIlから回転板2に伝達
されてローラ4が公転し、モータ15の駆動とは無関係
に弾性チューブ10の押しつぶしと解放が行なわれる。
部20の回転が、駆動1]1IIlから回転板2に伝達
されてローラ4が公転し、モータ15の駆動とは無関係
に弾性チューブ10の押しつぶしと解放が行なわれる。
これにより弾性チューブIOの吸入端より液体を吸入し
2弾性チューブ10の吐出端よりモータ15で定められ
る流1*より早い流速で吐出させて1弾性チューブlO
内に液体を充満させる。引き続き、つまみ23を操作し
てクラッチ操作棒22を図面の右方向に動かすと、クラ
ッチ16はモータ軸19とかみ合い、液体は再たびモー
タ15で定められる流1宋で送給される。
2弾性チューブ10の吐出端よりモータ15で定められ
る流1*より早い流速で吐出させて1弾性チューブlO
内に液体を充満させる。引き続き、つまみ23を操作し
てクラッチ操作棒22を図面の右方向に動かすと、クラ
ッチ16はモータ軸19とかみ合い、液体は再たびモー
タ15で定められる流1宋で送給される。
このように、クラッチ16をクラッチ操作棒22により
モータ軸19との連係を解いて、操作部20を操作する
ことにより弾性チューブlOのいずれの方向にも液体の
早送りが可能となる。
モータ軸19との連係を解いて、操作部20を操作する
ことにより弾性チューブlOのいずれの方向にも液体の
早送りが可能となる。
上記実施例において、クラッチ16にはギー18が併用
されるものと説明したが、駆動軸と一直線上にあるモー
タ軸と接離(2,モータ軸から駆動軸に動力を断続して
伝え得る装置であればいずれでもよい。例えば異形内面
の駆動軸シ′こ。
されるものと説明したが、駆動軸と一直線上にあるモー
タ軸と接離(2,モータ軸から駆動軸に動力を断続して
伝え得る装置であればいずれでもよい。例えば異形内面
の駆動軸シ′こ。
その内面と同形な外面のクラッチを挿入してもよい。第
2図と第3図には駆動@lの内面を平面と曲面とからな
るものとし、この内面に同形の外面のクラッチ16を挿
入した以外は第1図に示したのと同じ構造のせん動ポン
プを示しである。
2図と第3図には駆動@lの内面を平面と曲面とからな
るものとし、この内面に同形の外面のクラッチ16を挿
入した以外は第1図に示したのと同じ構造のせん動ポン
プを示しである。
また、第4図に示すように第1図に示すかみ合いクラッ
チ16の代りに、磁石クラッチ16’を用い、これをモ
ータ軸19’に取付けた磁石24に吸引させておき、ク
ラッチ操作棒22′により磁石24と接離させてもよい
。このようにしてもクラッチ16′、クラッチ操作棒2
2′によりモータ@19との連係を解いて、操作部20
を操作−Cれば1弾性チューブ10のいずれの方向にも
散体の早送りが可能となる。
チ16の代りに、磁石クラッチ16’を用い、これをモ
ータ軸19’に取付けた磁石24に吸引させておき、ク
ラッチ操作棒22′により磁石24と接離させてもよい
。このようにしてもクラッチ16′、クラッチ操作棒2
2′によりモータ@19との連係を解いて、操作部20
を操作−Cれば1弾性チューブ10のいずれの方向にも
散体の早送りが可能となる。
クラッチ16と結合し、操作部20と駆動軸1を挿通し
たクラッチ操作具22,2.2’は、駆動11qII
1を重心方向に向けてポンプが使用されるJ+4合、棒
の代りにひもを用いてもよく、このような操作具はクラ
ッチが磁石であるものと組合伊なのが好適である。寸た
操作部20はつ捷みの0Lか、スパナかけや)・ンドル
など適当な形にすることができる。
たクラッチ操作具22,2.2’は、駆動11qII
1を重心方向に向けてポンプが使用されるJ+4合、棒
の代りにひもを用いてもよく、このような操作具はクラ
ッチが磁石であるものと組合伊なのが好適である。寸た
操作部20はつ捷みの0Lか、スパナかけや)・ンドル
など適当な形にすることができる。
第1図は本発明のせん動ポンプの断面図、第2図はぜん
鯛ポンプの他の実施例を示す断面図。 第3図は第2図のせん動ポンプのクラッチを示す断面図
、第4図はクラッチの変形例を示す断面図である。 1・・駆動軸、4・・・ローラ、10・・・弾性チュー
ブ、16・・・クラッチ、2′0・・・操作部、22・
・・クラッチ操作具。 特許出願人 ノζイロット萬年筆株上(会?1−Isl
図 Is 2 図 f!r% 3 図 隼4 町 452−
鯛ポンプの他の実施例を示す断面図。 第3図は第2図のせん動ポンプのクラッチを示す断面図
、第4図はクラッチの変形例を示す断面図である。 1・・駆動軸、4・・・ローラ、10・・・弾性チュー
ブ、16・・・クラッチ、2′0・・・操作部、22・
・・クラッチ操作具。 特許出願人 ノζイロット萬年筆株上(会?1−Isl
図 Is 2 図 f!r% 3 図 隼4 町 452−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (N 液体を導く弾性チューブlと、このチューブの押
しつぶしと解放を順次行なう押し具4とからなる抑圧装
置を設け。 (B) 抑圧装置にはこの装置を動かす駆動1ql+
1を設置し。 (C) 駆動軸にはこの駆動軸内に摺動自在に位置し
て駆動源に連係するクラッチ16を取付け。 さらに駆動軸には駆動源とは無関係にこの1駆動軸を回
転させる操作部20を形成し。 CD) クラッチには増作部と駆動軸寓挿通したクラ
ッチ操作具22を結合してなる。せん動ボング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169832A JPS5870079A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ぜん動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169832A JPS5870079A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ぜん動ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870079A true JPS5870079A (ja) | 1983-04-26 |
JPS6257837B2 JPS6257837B2 (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=15893737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169832A Granted JPS5870079A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | ぜん動ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870079A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4674962A (en) * | 1985-10-17 | 1987-06-23 | Cobe Laboratories, Inc. | Peristaltic pump |
FR2753235A1 (fr) * | 1996-09-10 | 1998-03-13 | Conseilray Sa | Pompe peristaltique portable |
US6677614B1 (en) * | 1992-12-17 | 2004-01-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor light-emitting device and method for manufacturing the device |
JP2009162756A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | F Hoffmann La Roche Ag | 試薬カートリッジ |
EP2239669A1 (en) * | 2001-12-31 | 2010-10-13 | B. Braun Medical, Inc. | Verwaltungssystem für pharmazeutische zusammensetzungsinformationen |
CN104772705A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-15 | 苏州赫瑞特电子专用设备科技有限公司 | 一种用于双面抛光机供液的机械蠕动泵机构 |
CN107035669A (zh) * | 2017-02-10 | 2017-08-11 | 广州中卓智能装备有限公司 | 一种大流量软管泵 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56169832A patent/JPS5870079A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4674962A (en) * | 1985-10-17 | 1987-06-23 | Cobe Laboratories, Inc. | Peristaltic pump |
US6677614B1 (en) * | 1992-12-17 | 2004-01-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor light-emitting device and method for manufacturing the device |
FR2753235A1 (fr) * | 1996-09-10 | 1998-03-13 | Conseilray Sa | Pompe peristaltique portable |
WO1998011349A1 (fr) * | 1996-09-10 | 1998-03-19 | Conseilray S.A. | Pompe peristaltique portable |
EP2239669A1 (en) * | 2001-12-31 | 2010-10-13 | B. Braun Medical, Inc. | Verwaltungssystem für pharmazeutische zusammensetzungsinformationen |
JP2009162756A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | F Hoffmann La Roche Ag | 試薬カートリッジ |
CN104772705A (zh) * | 2015-03-27 | 2015-07-15 | 苏州赫瑞特电子专用设备科技有限公司 | 一种用于双面抛光机供液的机械蠕动泵机构 |
CN107035669A (zh) * | 2017-02-10 | 2017-08-11 | 广州中卓智能装备有限公司 | 一种大流量软管泵 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257837B2 (ja) | 1987-12-02 |
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