JPS629464B2 - - Google Patents
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- JPS629464B2 JPS629464B2 JP53073159A JP7315978A JPS629464B2 JP S629464 B2 JPS629464 B2 JP S629464B2 JP 53073159 A JP53073159 A JP 53073159A JP 7315978 A JP7315978 A JP 7315978A JP S629464 B2 JPS629464 B2 JP S629464B2
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- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- wiper
- vehicle speed
- circuit
- voltage signal
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はワイパ制御装置に関し、特にワイパ
の間欠駆動時間を車速に応じて可変制御するワイ
パ制御装置に関する。
の間欠駆動時間を車速に応じて可変制御するワイ
パ制御装置に関する。
従来、車輛などのフロントガラスに設けられた
ワイパの制御は運転席の手動スイツチにより行な
われ、フロントガラス面に付着する雨滴量に応じ
てワイパの作動周期が手動で切換えられるように
なつている。
ワイパの制御は運転席の手動スイツチにより行な
われ、フロントガラス面に付着する雨滴量に応じ
てワイパの作動周期が手動で切換えられるように
なつている。
しかし、近来において、フロントガラス面に付
着する雨滴量は車速に応じて増加することに着目
し、ワイパの間欠作動周期を車速に応じて自動的
に制御するようにしたワイパ制御装置が提案され
ている。ところが、この車速比例型ワイパ制御装
置は、車輛の回転軸等から車速に比例した電圧信
号あるいはパルス信号を取り出し、この電圧信号
のレベルあるいはパルス信号の周波数に基づいて
のみワイパの駆動時間を制御するようにしている
ため、車速がある程度速くならないとワイパとし
ての機能が有効に発揮されないという欠点があ
る。つまり、車速“零”付近では車輛の回転軸等
から取り出す電圧信号のレベルが低くなり、ワイ
パの最低起動電圧を確保できず、ワイパが作動し
なくなる。また、パルス信号の周波数が低くなる
と、ワイパの間欠作動周期が長くなり、ワイパと
しての効力を発揮しなくなるという欠点がある。
着する雨滴量は車速に応じて増加することに着目
し、ワイパの間欠作動周期を車速に応じて自動的
に制御するようにしたワイパ制御装置が提案され
ている。ところが、この車速比例型ワイパ制御装
置は、車輛の回転軸等から車速に比例した電圧信
号あるいはパルス信号を取り出し、この電圧信号
のレベルあるいはパルス信号の周波数に基づいて
のみワイパの駆動時間を制御するようにしている
ため、車速がある程度速くならないとワイパとし
ての機能が有効に発揮されないという欠点があ
る。つまり、車速“零”付近では車輛の回転軸等
から取り出す電圧信号のレベルが低くなり、ワイ
パの最低起動電圧を確保できず、ワイパが作動し
なくなる。また、パルス信号の周波数が低くなる
と、ワイパの間欠作動周期が長くなり、ワイパと
しての効力を発揮しなくなるという欠点がある。
従つて、この発明は上述した従来の車速比例型
ワイパ制御装置の欠点に鑑みなされたもので、そ
の目的は車速が低速時においてもワイパとしての
機能を有効に発揮し得るようにしたワイパ制御装
置を提供することにある。
ワイパ制御装置の欠点に鑑みなされたもので、そ
の目的は車速が低速時においてもワイパとしての
機能を有効に発揮し得るようにしたワイパ制御装
置を提供することにある。
このような目的を達成するためにこの発明によ
るワイパ制御装置は、車速がある一定速度に達す
るまでは所定の間欠作動周期でワイパを作動さ
せ、車速がある一定速度以上になると車速に比例
した間欠作動周期でワイパを作動させるようにし
ている。
るワイパ制御装置は、車速がある一定速度に達す
るまでは所定の間欠作動周期でワイパを作動さ
せ、車速がある一定速度以上になると車速に比例
した間欠作動周期でワイパを作動させるようにし
ている。
以下、図面を用いてこの発明を詳細に説明す
る。第1図はこの発明によるワイパ制御装置の一
実施例を示すブロツク図である。同図において、
車輛の回転軸から車速に比例した交流電圧信号を
取り出すタコジエネレータ(車速検出器)1と、
このタコジエネレータ1から出力される交流電圧
信号を整流して直流電圧信号として出力する整流
回路2と、この整流回路2から出力される直流電
圧信号(車速に比例する)を電圧増幅する電圧増
幅回路3と、所定車速未満においてある一定の間
欠駆動周期でワイパを作動させるための基準電圧
を出力する基準電圧発生回路4と、電圧増幅回路
3から出力される直流電圧と基準電圧発生回路4
から出力される基準電圧とを比較して電圧値の高
い方を優先して出力する電圧比較回路5と、電圧
比較回路5の出力を電流増幅して間欠ワイパリレ
ー7に駆動信号として供給する駆動回路6とから
構成され、電圧増幅回路3はタコジエネレータ1
の交流電圧信号の電圧レベルが充分大きいとき、
あるいはワイパの速度比例制御をそれ程高精度で
行なう必要のないときには削除され、整流回路2
の出力が直接電圧比較回路5に入力されることも
ある。
る。第1図はこの発明によるワイパ制御装置の一
実施例を示すブロツク図である。同図において、
車輛の回転軸から車速に比例した交流電圧信号を
取り出すタコジエネレータ(車速検出器)1と、
このタコジエネレータ1から出力される交流電圧
信号を整流して直流電圧信号として出力する整流
回路2と、この整流回路2から出力される直流電
圧信号(車速に比例する)を電圧増幅する電圧増
幅回路3と、所定車速未満においてある一定の間
欠駆動周期でワイパを作動させるための基準電圧
を出力する基準電圧発生回路4と、電圧増幅回路
3から出力される直流電圧と基準電圧発生回路4
から出力される基準電圧とを比較して電圧値の高
い方を優先して出力する電圧比較回路5と、電圧
比較回路5の出力を電流増幅して間欠ワイパリレ
ー7に駆動信号として供給する駆動回路6とから
構成され、電圧増幅回路3はタコジエネレータ1
の交流電圧信号の電圧レベルが充分大きいとき、
あるいはワイパの速度比例制御をそれ程高精度で
行なう必要のないときには削除され、整流回路2
の出力が直接電圧比較回路5に入力されることも
ある。
このように構成されたワイパ制御装置におい
て、車速が高速になるに従つてタコジエネレータ
1は高い電圧値の交流電圧信号を出力する。これ
に伴つて整流回路2は車速が高速になるに従つて
高い電圧値の直流電圧信号を出力し、電圧増幅回
路3はこの直流電圧信号を電圧増幅して電圧比較
回路5に供給する。一方、基準電圧発出回路4は
一定の基準電圧を出力している。この基準電圧は
低速時において最低限必要とするワイパの間欠作
動周期に対応して決定され、設定可能な最小電圧
値は間欠ワイパリレー7の最小起動電圧に対応し
ている。今仮りに、車速20km/hにおける電圧
増幅回路3の直流電圧出力VDが間欠ワイパリレ
ー7の最小起動電圧に相当し、基準電圧VZをこ
の最小起動電圧に設定したとすると、電圧比較回
路5はVD<VZのときには基準電圧VZを優先して
出力し、VD>VZのときには直流電圧VDを優先
して出力する。そして、この出力は駆動回路6に
おいて電流増幅され、間欠ワイパリレー7に駆動
信号として供給される。従つて、この例の場合、
車速が20km/h以下のときには間欠ワイパリレ
ー7はその最小起動電圧に相当する間欠作動周期
で動作する。逆に、車速20km/hを越えると、
間欠ワイパリレー7の間欠作動周期は直流電圧
VDの上昇に比例して短かくなる。従つて、この
実施例におけるワイパ制御装置は、基準電圧VZ
をワイパとしての機能がいかなる状態であつても
有効に発揮できるような間欠駆動周期に対応する
電圧に設定すれば、車速が低速時においてワイパ
としての機能に支障を来たすようなことはなくな
る。
て、車速が高速になるに従つてタコジエネレータ
1は高い電圧値の交流電圧信号を出力する。これ
に伴つて整流回路2は車速が高速になるに従つて
高い電圧値の直流電圧信号を出力し、電圧増幅回
路3はこの直流電圧信号を電圧増幅して電圧比較
回路5に供給する。一方、基準電圧発出回路4は
一定の基準電圧を出力している。この基準電圧は
低速時において最低限必要とするワイパの間欠作
動周期に対応して決定され、設定可能な最小電圧
値は間欠ワイパリレー7の最小起動電圧に対応し
ている。今仮りに、車速20km/hにおける電圧
増幅回路3の直流電圧出力VDが間欠ワイパリレ
ー7の最小起動電圧に相当し、基準電圧VZをこ
の最小起動電圧に設定したとすると、電圧比較回
路5はVD<VZのときには基準電圧VZを優先して
出力し、VD>VZのときには直流電圧VDを優先
して出力する。そして、この出力は駆動回路6に
おいて電流増幅され、間欠ワイパリレー7に駆動
信号として供給される。従つて、この例の場合、
車速が20km/h以下のときには間欠ワイパリレ
ー7はその最小起動電圧に相当する間欠作動周期
で動作する。逆に、車速20km/hを越えると、
間欠ワイパリレー7の間欠作動周期は直流電圧
VDの上昇に比例して短かくなる。従つて、この
実施例におけるワイパ制御装置は、基準電圧VZ
をワイパとしての機能がいかなる状態であつても
有効に発揮できるような間欠駆動周期に対応する
電圧に設定すれば、車速が低速時においてワイパ
としての機能に支障を来たすようなことはなくな
る。
第2図はこの第1図に示したブロツク図を詳細
に示した回路図であつて、1はタコジエネレー
タ、2a,2b,2cは整流回路2を構成する整
流用のダイオード、コンデンサおよび整流出力電
圧を可変して出力する可変抵抗器、3a,3b,
3cは電圧増幅回路3を構成する演算増幅器およ
び抵抗、4a,4b,4cは基準電圧発生回路4
を構成する定電圧ダイオードおよび抵抗ならびに
定電圧ダイオード4aの両端に現われる定電圧を
可変して出力する可変抵抗器、5a,5b,5c
は電圧比較回路5を構成するダイオードおよび抵
抗、6aは電圧比較回路5の出力を電流増幅して
間欠ワイパリレー7に駆動信号として出力するト
ランジスタである。この構成による動作は第1図
ブロツク図で説明したものと同様であるが、この
第2図の詳細回路図においては、整流回路2およ
び基準電圧発生回路4の出力電圧をそれぞれ可変
できるようにしている。従つて、この場合、定電
圧ダイオード4aに比較的高い定電圧の素子を用
い、この定電圧出力を可変して出力することによ
り、間欠ワイパリレー7の間欠作動周期が車速に
比例し始める最低車速を設定できる。また、整流
回路2の出力電圧を可変することにより、車速に
比例する度合を任意にすることができる。従つ
て、降雨量などの変化に応じてこの両者を適切に
設定すれば、フロントガラスを損傷したり運転視
界を妨げることがなくなり極めて有効である。
に示した回路図であつて、1はタコジエネレー
タ、2a,2b,2cは整流回路2を構成する整
流用のダイオード、コンデンサおよび整流出力電
圧を可変して出力する可変抵抗器、3a,3b,
3cは電圧増幅回路3を構成する演算増幅器およ
び抵抗、4a,4b,4cは基準電圧発生回路4
を構成する定電圧ダイオードおよび抵抗ならびに
定電圧ダイオード4aの両端に現われる定電圧を
可変して出力する可変抵抗器、5a,5b,5c
は電圧比較回路5を構成するダイオードおよび抵
抗、6aは電圧比較回路5の出力を電流増幅して
間欠ワイパリレー7に駆動信号として出力するト
ランジスタである。この構成による動作は第1図
ブロツク図で説明したものと同様であるが、この
第2図の詳細回路図においては、整流回路2およ
び基準電圧発生回路4の出力電圧をそれぞれ可変
できるようにしている。従つて、この場合、定電
圧ダイオード4aに比較的高い定電圧の素子を用
い、この定電圧出力を可変して出力することによ
り、間欠ワイパリレー7の間欠作動周期が車速に
比例し始める最低車速を設定できる。また、整流
回路2の出力電圧を可変することにより、車速に
比例する度合を任意にすることができる。従つ
て、降雨量などの変化に応じてこの両者を適切に
設定すれば、フロントガラスを損傷したり運転視
界を妨げることがなくなり極めて有効である。
第3図は第2図に示す回路図から電圧増幅回路
3を構成する演算増幅器3a、抵抗3bおよび3
cを削除し、整流回路2の出力を直接電圧比較回
路5に入力するようにしたものである。このよう
に構成することによつても第2図と同様な効果が
得られるが、特にこの第3図に示す回路の場合、
タコジエネレータ1の交流電圧信号レベルが充分
大きいとき、あるいはワイパの速度比例制御をそ
れ程高精度に行なう必要のないときに使用すれ
ば、経済的なワイパ制御装置を得ることができ
る。
3を構成する演算増幅器3a、抵抗3bおよび3
cを削除し、整流回路2の出力を直接電圧比較回
路5に入力するようにしたものである。このよう
に構成することによつても第2図と同様な効果が
得られるが、特にこの第3図に示す回路の場合、
タコジエネレータ1の交流電圧信号レベルが充分
大きいとき、あるいはワイパの速度比例制御をそ
れ程高精度に行なう必要のないときに使用すれ
ば、経済的なワイパ制御装置を得ることができ
る。
なお、上述した実施例において、車速に比例し
た交流電圧信号はタコジエネレータで取り出すよ
うにしているが、車速に比例した周波数のパルス
信号を取り出し、これを電圧信号に変換して使用
するようにしてもよい。あるいは、車速に比例す
るインピーダンスの変化を取り出し、これを電圧
信号に変換して使用するようにしてもよい。
た交流電圧信号はタコジエネレータで取り出すよ
うにしているが、車速に比例した周波数のパルス
信号を取り出し、これを電圧信号に変換して使用
するようにしてもよい。あるいは、車速に比例す
るインピーダンスの変化を取り出し、これを電圧
信号に変換して使用するようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、車速が
ある一定速度に達するまでは所定の間欠作動周期
でワイパが作動し、車速がある一定速度以上にな
ると車速に比例した間欠作動周期でワイパが作動
する。このため、低速時において車速に比例する
電圧信号のレベルがワイパリレーの最低起動電圧
未満であつてもワイパが作動しなくなるというこ
とはなくなり、低速時においてもワイパとしての
機能を充分に発揮させることができる。
ある一定速度に達するまでは所定の間欠作動周期
でワイパが作動し、車速がある一定速度以上にな
ると車速に比例した間欠作動周期でワイパが作動
する。このため、低速時において車速に比例する
電圧信号のレベルがワイパリレーの最低起動電圧
未満であつてもワイパが作動しなくなるというこ
とはなくなり、低速時においてもワイパとしての
機能を充分に発揮させることができる。
第1図はこの発明によるワイパ制御装置の一実
施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示すブ
ロツク図を詳細にした回路図、第3図は第2図に
示す回路図の応用例を示す回路図である。 1……タコジエネレータ、2……整流回路、3
……電圧増幅回路、4……基準電圧発生回路、5
……電圧比較回路、6……駆動回路、7……間欠
ワイパリレー。
施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示すブ
ロツク図を詳細にした回路図、第3図は第2図に
示す回路図の応用例を示す回路図である。 1……タコジエネレータ、2……整流回路、3
……電圧増幅回路、4……基準電圧発生回路、5
……電圧比較回路、6……駆動回路、7……間欠
ワイパリレー。
Claims (1)
- 1 車速に比例した交流電圧信号を取り出す車速
検出器と、この車速検出器から出力される交流電
圧信号を整流して直流電圧信号として出力する整
流回路と、ワイパの所定の間欠作動周期に対応す
る所定の基準電圧信号を出力する基準電圧発生回
路と、この基準電圧発生回路から出力される基準
電圧信号と上記整流回路から出力される直流電圧
信号とを比較して電圧値の高い方を優先して出力
する電圧比較回路と、この電圧比較回路の出力を
電流増幅してワイパに駆動信号として供給する駆
動回路とを具備することを特徴とするワイパ制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7315978A JPS551224A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Wiper controller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7315978A JPS551224A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Wiper controller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS551224A JPS551224A (en) | 1980-01-08 |
JPS629464B2 true JPS629464B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=13510106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7315978A Granted JPS551224A (en) | 1978-06-19 | 1978-06-19 | Wiper controller |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS551224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165056U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-17 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836875A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | 株式会社日立製作所 | 乗客コンベアの欄干 |
JPS58112856A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Nissan Shatai Co Ltd | 間欠ワイパの制御装置 |
JPS5943789A (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-10 | 株式会社東芝 | エスカレ−タの欄干 |
JPS59124684A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-18 | 株式会社東芝 | エスカレ−タ等の欄干 |
JPS60110379U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベヤの欄干 |
-
1978
- 1978-06-19 JP JP7315978A patent/JPS551224A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165056U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS551224A (en) | 1980-01-08 |
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