JPS6294110A - 延長型引き出し案内装置組立体 - Google Patents
延長型引き出し案内装置組立体Info
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- JPS6294110A JPS6294110A JP61241574A JP24157486A JPS6294110A JP S6294110 A JPS6294110 A JP S6294110A JP 61241574 A JP61241574 A JP 61241574A JP 24157486 A JP24157486 A JP 24157486A JP S6294110 A JPS6294110 A JP S6294110A
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- Japan
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- rail
- stop member
- drawer
- support rail
- drawer guide
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- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B88/00—Drawers for tables, cabinets or like furniture; Guides for drawers
- A47B88/40—Sliding drawers; Slides or guides therefor
- A47B88/49—Sliding drawers; Slides or guides therefor with double extensible guides or parts
- A47B88/493—Sliding drawers; Slides or guides therefor with double extensible guides or parts with rollers, ball bearings, wheels, or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A47B2210/00—General construction of drawers, guides and guide devices
- A47B2210/0002—Guide construction for drawers
- A47B2210/0029—Guide bearing means
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47B2210/00—General construction of drawers, guides and guide devices
- A47B2210/0002—Guide construction for drawers
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-
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- A47B2210/0002—Guide construction for drawers
- A47B2210/0064—Guide sequencing or synchronisation
- A47B2210/007—Three slide synchronisation
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- Drawers Of Furniture (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Impact Printers (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、引出し用延長型引き出し案内部材組立体に
関し、該組立体は、引出しの両側において引出しに固定
された引き出しレールと、家具本体側に配設された支持
レールと、引き出しレールと支持レール間に配置されラ
ンナローラを取り付けた中間レールとを含み、支持レー
ルは、中間レールの抜出し経路を制限する中間レールの
ランナローラ用の停止部材を有する。
関し、該組立体は、引出しの両側において引出しに固定
された引き出しレールと、家具本体側に配設された支持
レールと、引き出しレールと支持レール間に配置されラ
ンナローラを取り付けた中間レールとを含み、支持レー
ルは、中間レールの抜出し経路を制限する中間レールの
ランナローラ用の停止部材を有する。
上記形式の引き出し案内部材組立体は引出しの各側にお
いて本体側の支持レール、引出し側に中間レールと引き
出しレールを有するという事実から、この引出しは引き
出しレールを用いて家具本体から完全に抜き出すことが
できる。引出しの一番央に入っている物に近づくことは
上記の構造によって便利になる。このシステムは、いわ
ゆる懸架式ファイルキャビネットにも適用できる。その
ようなキャビネットにおいて、引出しまたはキャビネッ
トの一番奥へ手を入れることが容易に可能である。
いて本体側の支持レール、引出し側に中間レールと引き
出しレールを有するという事実から、この引出しは引き
出しレールを用いて家具本体から完全に抜き出すことが
できる。引出しの一番央に入っている物に近づくことは
上記の構造によって便利になる。このシステムは、いわ
ゆる懸架式ファイルキャビネットにも適用できる。その
ようなキャビネットにおいて、引出しまたはキャビネッ
トの一番奥へ手を入れることが容易に可能である。
両側にそれぞれ６つのレール、すなわち支持レール、中
間Ｖ−ルおよび引き出しレールを有する普通の延長型引
き出し案内部材組立体の欠点は、一般に分離できないこ
とである。もし、それらが分離できても、普通の組立体
ではこの分離が不慮に発生し、その結果、引出しが落下
するおそれがある。
間Ｖ−ルおよび引き出しレールを有する普通の延長型引
き出し案内部材組立体の欠点は、一般に分離できないこ
とである。もし、それらが分離できても、普通の組立体
ではこの分離が不慮に発生し、その結果、引出しが落下
するおそれがある。
この発明の目的は、中間レールが抜出し位置に保持され
ている延長型引き出し案内装置組立体を改良することを
目的とする。これにより引出しへの接近を容易にする。
ている延長型引き出し案内装置組立体を改良することを
目的とする。これにより引出しへの接近を容易にする。
１か１、拘捉部材のような固定ｉｔを解放することを要
せずに、中間レールを家具本体内へ押し戻すことが可能
である。
せずに、中間レールを家具本体内へ押し戻すことが可能
である。
この発明の別の目的は、中間レールが支持レールから完
全に、かつ不慮に外れる心配を起こさずに中間レールを
容易に取り外すことができる上記形式の完全引き出し案
内装置組立体を提供することである。
全に、かつ不慮に外れる心配を起こさずに中間レールを
容易に取り外すことができる上記形式の完全引き出し案
内装置組立体を提供することである。
この発明により上記問題は解決され、すなわち停止部材
は、第１の通過可能な停止部材を第２の通過可能な停止
部材とともに中間レールのランナローラが通過したとき
に、そのランナローラを締付は状態に保持し、それによ
って、中間レールが抜出し位置において後方へと同様に
前方へ不慮に移動するのを防ぐ。
は、第１の通過可能な停止部材を第２の通過可能な停止
部材とともに中間レールのランナローラが通過したとき
に、そのランナローラを締付は状態に保持し、それによ
って、中間レールが抜出し位置において後方へと同様に
前方へ不慮に移動するのを防ぐ。
水平フランジから突出する複数の垂直フランジを有する
Ｃ形またはＵ形断面形状を支持レールが有し、停止部材
が支持レールの上方水平フラン、りに配設されるととも
に下方水平フランジから突出する垂直フランジが、それ
ぞれが中間レールのランナローラへの通過を許す１つの
凹所を有し、かつ前記凹所が停止部材と向き合って位置
することが好適である。
Ｃ形またはＵ形断面形状を支持レールが有し、停止部材
が支持レールの上方水平フラン、りに配設されるととも
に下方水平フランジから突出する垂直フランジが、それ
ぞれが中間レールのランナローラへの通過を許す１つの
凹所を有し、かつ前記凹所が停止部材と向き合って位置
することが好適である。
中間レールが完全に挿入された状態にあるとき、垂直フ
ランジに形成された凹所は中間レールのランナローラの
通過を許すので、中間レールは支持レールから横方向に
回動することができる。
ランジに形成された凹所は中間レールのランナローラの
通過を許すので、中間レールは支持レールから横方向に
回動することができる。
このために、停止部材は支持レールの後端に配置される
ことが好適である。
ことが好適である。
停止部材は支持レールの上方水平フランジに配置される
ことが好適である。
ことが好適である。
この発明の一実施例において、停止部材は中間レールの
ランナローラを横方向に重なっている。
ランナローラを横方向に重なっている。
それによって、引出しおよび家具本体と延長型引き出し
案内装置組立体間の間隙が大き過ぎる場合でも、中間レ
ールの不慮の横方向運動が防止される。
案内装置組立体間の間隙が大き過ぎる場合でも、中間レ
ールの不慮の横方向運動が防止される。
停止部材はツムまたはプラスチック材料のような弾性材
料でつくることがさらに好適である。
料でつくることがさらに好適である。
また別の実施例におい【、支持レールの垂直フランジか
ら打ち抜かれた穴を有し、その穴の中へ、支持レールの
水平フランジ内に延びる停止部材が挿入される。
ら打ち抜かれた穴を有し、その穴の中へ、支持レールの
水平フランジ内に延びる停止部材が挿入される。
図面を参照して、この発明の一実施例についてこの発明
を以下に詳細に説明する。
を以下に詳細に説明する。
この発明による延長型弓［き出し案内装置組立体は、引
出し１０両側において、家具本体側に支持レール２と、
中間レール６と、引出し側に引き出しレール４とを、普
通の様態で含む。引出し１は、第６図においては引出し
側壁と引出し底部のみが示されている。家具本体は引出
し側壁に隣接する部分で示されている。
出し１０両側において、家具本体側に支持レール２と、
中間レール６と、引出し側に引き出しレール４とを、普
通の様態で含む。引出し１は、第６図においては引出し
側壁と引出し底部のみが示されている。家具本体は引出
し側壁に隣接する部分で示されている。
図示の実施例において、支持レール２は停止部材５，６
をもつ。前記停止部材５，６は、例えばゴムやプラスチ
ック材料のような弾性材料でつくられる。前記停止部材
は中間レール６の抜出し経路を制限する。停止部材５は
中間レール６のランナロール７用の後方停止部材を、お
よび停止部材６は前方停止部材を形成する。
をもつ。前記停止部材５，６は、例えばゴムやプラスチ
ック材料のような弾性材料でつくられる。前記停止部材
は中間レール６の抜出し経路を制限する。停止部材５は
中間レール６のランナロール７用の後方停止部材を、お
よび停止部材６は前方停止部材を形成する。
第１図および第５図から分かるように、支持レール２は
停止部材５が係合する打抜き六８をもつ。
停止部材５が係合する打抜き六８をもつ。
停止部材５は支持レール２の上方フランジ９の上部に延
びる。
びる。
停止部材５は、はぼＺ形断面をもつ（第４図）。
停止部材５０区域において、支持レール２の上方水平フ
ランジ９は側方かも見てＶ形湾曲部分１０をもつ。この
湾曲部分１０によって、停止部材５は支持Ｖ−ル２の上
に移動できないように保持されろ。
ランジ９は側方かも見てＶ形湾曲部分１０をもつ。この
湾曲部分１０によって、停止部材５は支持Ｖ−ル２の上
に移動できないように保持されろ。
第４図に見られるように、停止部材５はランナローラ７
の前面にかぶさる横方向突出部分１１をもって延びる。
の前面にかぶさる横方向突出部分１１をもって延びる。
よって、下方の回動軸線まわりにランナローラ７が餉（
のを防ぎ、さらにランナローラ７とともに中間レール６
の不慮の横方向運動も防止されろ。
のを防ぎ、さらにランナローラ７とともに中間レール６
の不慮の横方向運動も防止されろ。
支持レール２は、その底部に、ランナローラ７用の横方
向案内部材を形成する垂直フランジ１２をもつ。
向案内部材を形成する垂直フランジ１２をもつ。
停止部材５に向き合って凹所１６が配置される。
この実施例において、前記凹所１６は垂直フランジ１２
の末端によって前方部分を限界されかつランナローラ７
の走行用フランジを形成する支持レール２の下方水平フ
ランジ１５がら延びる湾曲部分１４によって後方部分を
限界されている。
の末端によって前方部分を限界されかつランナローラ７
の走行用フランジを形成する支持レール２の下方水平フ
ランジ１５がら延びる湾曲部分１４によって後方部分を
限界されている。
引出し１が引出し側の引出しレール２によって中間レー
ル６から抜き出されると、谷中間レール６は、もし支持
レール２内に完全に押し戻されていれば、本体の側壁か
ら回り離れることができ、従ってランナローラ７は凹所
１５を通って外方へ動かされる。
ル６から抜き出されると、谷中間レール６は、もし支持
レール２内に完全に押し戻されていれば、本体の側壁か
ら回り離れることができ、従ってランナローラ７は凹所
１５を通って外方へ動かされる。
既述のように、停止部材６はランナローラ７の前方にお
ける経路を制限する。
ける経路を制限する。
停止部材６は、後方停止部材１５ゼよび前方停止部材１
６をもつ。しかし、もし中間レール部材６が移動方向に
対して支持レール２の上で固定されれば、ランチローラ
７は弾性の停止部材１５上をさらに引かれて、第２図に
示す位置を占めろ。
６をもつ。しかし、もし中間レール部材６が移動方向に
対して支持レール２の上で固定されれば、ランチローラ
７は弾性の停止部材１５上をさらに引かれて、第２図に
示す位置を占めろ。
よって、ランナローラ７および中間レール６は支持レー
ル２上に不動状態に保持される。
ル２上に不動状態に保持される。
図において、中間レール６上に停止部材１７がさらに示
されている。前記停止部材は引出しく不図示）側の引き
出しレール４０ランナローラ用の後方緩衝部分を形成す
る。
されている。前記停止部材は引出しく不図示）側の引き
出しレール４０ランナローラ用の後方緩衝部分を形成す
る。
停止部材１７または停止部材６の部分１６のリム１８の
全部または一部が過度の摩耗のために破壊した場合でも
、ランナローラが各レールの水平フランジの湾曲部分１
９．２０と当接して、これを押圧するので、延長型引き
出し案内装置組立体の機能は保証される。
全部または一部が過度の摩耗のために破壊した場合でも
、ランナローラが各レールの水平フランジの湾曲部分１
９．２０と当接して、これを押圧するので、延長型引き
出し案内装置組立体の機能は保証される。
第１図は、挿入状態における延長型引き出し案内装置組
立体の概略側面図で、図を明瞭にするため引出しの図示
は省略され、第２図は、引き出し案内組立体の抜出し状
態における第１図と類似の図、第６図は、引出しおよび
家具本体の１４接部分とともに示された引き出し案内部
材組立体の全体の前面図、第４図は、第１図の１１ ニ
ー Ｉに溢った断面図である。 図中の符号、 １・・・・・・引出し、２・・・・・・支持レール、６
・・・・・中間レール、４・・・・〜引き出しレール、
５・・・・・−停止部材、６・・・・・・停止部材、７
・・・・・・ランナローラ、８・・・・・・打抜き穴、
９・・・・・・上方水平フラッジ、１０・・・・・・■
形湾曲部分、１１・・・・・・横方同突、１２・・・・
垂直フランジ、１６・・・・・・凹所、１４−・・・・
・湾曲部分、１５・・・・・・停止部分、１６・・・・
・・停止部分、１７・・・・停止部材、１８・・・・・
・リム、１９・・・・・湾曲部分、２０・・・・・・湾
曲部分を示す。 Ｆｉｇ、 １ Ｆｉｇ、２
立体の概略側面図で、図を明瞭にするため引出しの図示
は省略され、第２図は、引き出し案内組立体の抜出し状
態における第１図と類似の図、第６図は、引出しおよび
家具本体の１４接部分とともに示された引き出し案内部
材組立体の全体の前面図、第４図は、第１図の１１ ニ
ー Ｉに溢った断面図である。 図中の符号、 １・・・・・・引出し、２・・・・・・支持レール、６
・・・・・中間レール、４・・・・〜引き出しレール、
５・・・・・−停止部材、６・・・・・・停止部材、７
・・・・・・ランナローラ、８・・・・・・打抜き穴、
９・・・・・・上方水平フラッジ、１０・・・・・・■
形湾曲部分、１１・・・・・・横方同突、１２・・・・
垂直フランジ、１６・・・・・・凹所、１４−・・・・
・湾曲部分、１５・・・・・・停止部分、１６・・・・
・・停止部分、１７・・・・停止部材、１８・・・・・
・リム、１９・・・・・湾曲部分、２０・・・・・・湾
曲部分を示す。 Ｆｉｇ、 １ Ｆｉｇ、２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）引出しの両側において引出しに固定された引き出し
レールと、家具本体側に配設された支持レールと、引き
出しレールと支持レール間に配置されランナローラを取
り付けた中間レールとを含み、支持レールが中央レール
の抜出し経路を制限する中間レールのランナローラ用の
停止部材をもち、前記停止部材が、第１の通過可能な停
止部材が、第２の通過可能な停止部材とともに通過され
たときに、前記中間レールの前記ランナローラを保持し
、それによつて前記中間レールが後方へと同様に、前方
に向う抜き出し位置に不慮に移動することを防止するこ
とを特徴とする延長型引き出し案内装置組立体。 ２）前記支持レールの後方端に別の停止部材が配設され
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の延長型
引き出し案内装置組立体。 ３）前記支持レールが水平フランジから突出する複数の
垂直フランジをもつＣ形またはＵ形断面形状をもち、前
記停止部材が前記支持レールの上方水平フランジに配設
され一方、下方水平フランジから突出する垂直フランジ
が前記中間レールの前記ランナローラへのそれぞれの通
過を許す１つの凹所をもち、かつ前記凹所が前記停止部
材と向き合つて位置することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の延長型引き出し案内装置組立体。 ４）前記停止部材が前記中間レールの前記ローラ上方を
横方向に延びることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の延長型引き出し案内装置組立体。 ５）前記支持レールの前記垂直フランジから打ち抜かれ
た穴をもち、停止部材が前記穴内に配置されることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の延長型引き出し案
内装置組立体。 ６）前記支持レールの前記上方水平フランジが前記停止
部材が貫通する打抜き孔をもつことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の延長型引き出し案内装置組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0303785A AT389988B (de) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | Vollauszugsgarnitur fuer schubladen |
| AT3037/85 | 1985-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294110A true JPS6294110A (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0254729B2 JPH0254729B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=3544308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61241574A Granted JPS6294110A (ja) | 1985-10-21 | 1986-10-13 | 延長型引き出し案内装置組立体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4728200A (ja) |
| EP (1) | EP0219733B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6294110A (ja) |
| KR (1) | KR930003574Y1 (ja) |
| AT (2) | AT389988B (ja) |
| CA (1) | CA1278332C (ja) |
| DE (2) | DE8625606U1 (ja) |
| ES (2) | ES2018776B3 (ja) |
| IT (1) | IT211100Z2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH10179293A (ja) * | 1991-11-08 | 1998-07-07 | Accuride Internatl Inc | 薄型の引出し用摺動器 |
| JP2001237670A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-08-31 | Kinseki Ltd | 圧電振動子 |
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| DE3818225C2 (de) * | 1988-05-28 | 1996-04-18 | Miele & Cie | Schubladenführung mit einer Rücklaufsperre |
| AT393781B (de) * | 1988-07-29 | 1991-12-10 | Blum Gmbh Julius | Ausziehfuehrungsgarnitur fuer schubladen od. dgl. |
| DE3834721A1 (de) * | 1988-10-12 | 1990-04-19 | Schock Metallwerk | Auszugfuehrung mit selbsttaetig erreichbarer einschiebeendstellung |
| DE3923776A1 (de) * | 1989-07-06 | 1991-01-10 | Salice Arturo Spa | Ausziehfuehrung fuer schubkaesten oder dgl. |
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| DE29622864U1 (de) * | 1995-11-23 | 1997-09-04 | Mepla-Werke Lautenschläger GmbH & Co KG, 64354 Reinheim | Unterflur-Ausziehführung für Schubladen etc. |
| CH690813A5 (de) * | 1996-07-26 | 2001-01-31 | Blum Gmbh Julius | Vollauszugsführung für Schubladen. |
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| US6481812B1 (en) | 2000-09-19 | 2002-11-19 | Grass America, Inc. | Undermount drawer guide assembly |
| DE102004031724B4 (de) * | 2004-06-30 | 2018-10-31 | BSH Hausgeräte GmbH | Auszugssystem für Haushaltsgeräte |
| US20060192469A1 (en) * | 2005-02-25 | 2006-08-31 | Lg Electronics Inc. | Slide guide for pushing/drawing box into/out of refrigerator |
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| EP3388840B1 (en) * | 2017-04-10 | 2020-02-12 | Roche Diagnostics GmbH | Drawer assembly for a laboratory instrument |
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| US3462203A (en) * | 1967-07-19 | 1969-08-19 | Grant Pulley & Hardware Corp | Safety stop for slide mechanism |
| BE708933A (ja) * | 1968-01-03 | 1968-05-16 | ||
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| DE2224226A1 (de) * | 1972-05-18 | 1973-11-29 | Nalasek & Edelkotte Ohg | Schubladenschrank |
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-
1985
- 1985-10-21 AT AT0303785A patent/AT389988B/de not_active IP Right Cessation
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1986
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