JPS6293150A - 用紙分離装置 - Google Patents
用紙分離装置Info
- Publication number
- JPS6293150A JPS6293150A JP23107785A JP23107785A JPS6293150A JP S6293150 A JPS6293150 A JP S6293150A JP 23107785 A JP23107785 A JP 23107785A JP 23107785 A JP23107785 A JP 23107785A JP S6293150 A JPS6293150 A JP S6293150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- paper
- turned
- amount
- openings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/48—Air blast acting on edges of, or under, articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バキュームコルゲーションフィーダにおける
用紙分離装置に関するものである。
用紙分離装置に関するものである。
従来の技術
バ11?ニームコルゲーションフィーダ(以下これを単
ICVCF)k:おける従来の用紙分離装置としては特
開昭56−56443号公報に示されたものがある。こ
の公知例の用紙分離装置は第7図、第8図に示すように
なっていて、トレイaに積重ね収容された用紙すは、吸
引送行部C及びエアナイフdにてその最下層の1枚の用
紙b1が他の用紙から分離されてフィードロールC側へ
送行されるよう化なっている。
ICVCF)k:おける従来の用紙分離装置としては特
開昭56−56443号公報に示されたものがある。こ
の公知例の用紙分離装置は第7図、第8図に示すように
なっていて、トレイaに積重ね収容された用紙すは、吸
引送行部C及びエアナイフdにてその最下層の1枚の用
紙b1が他の用紙から分離されてフィードロールC側へ
送行されるよう化なっている。
上記用紙分離装置の吸引送行部Cは通孔fを有する送行
ベルトgと、この送行ベルトgの内側に対向するバキュ
ームチャンバhと、送行ベルトgより上方へ突出するリ
プ(:lルグータ)iとからなつ【おり、第9図に示す
ように、バキュームチャンバhの吸引力にて送行ベル)
fに吸着された最下層の用紙b1はリプ1に沿って突出
変形され、この最下層の用紙b1と下から2枚目以上の
用紙す、との間にポケットjができ、このポケットjに
エアナイフdからのエアが入り込んで2枚目以上の用紙
b2から最下層の用紙b1が分離送行されるようになっ
ている。
ベルトgと、この送行ベルトgの内側に対向するバキュ
ームチャンバhと、送行ベルトgより上方へ突出するリ
プ(:lルグータ)iとからなつ【おり、第9図に示す
ように、バキュームチャンバhの吸引力にて送行ベル)
fに吸着された最下層の用紙b1はリプ1に沿って突出
変形され、この最下層の用紙b1と下から2枚目以上の
用紙す、との間にポケットjができ、このポケットjに
エアナイフdからのエアが入り込んで2枚目以上の用紙
b2から最下層の用紙b1が分離送行されるようになっ
ている。
ところで従来の上記用紙分離装置忙おけるエアナイフd
は、分離用のエアを常時吹き付けているもの、あるいは
送行毎にON 、 OFF して送行作動の初期にだけ
吹き付けるようにしたものがある。
は、分離用のエアを常時吹き付けているもの、あるいは
送行毎にON 、 OFF して送行作動の初期にだけ
吹き付けるようにしたものがある。
発明が解決しよ5とする問題点
上記従来の用紙分離装置におけるエアナイフのうち、常
時エアを吹き付けるようKした前者のものは、厚い(重
い)用紙を分離することが可能であるが、薄い(軽い)
用紙や少ないスタック時の用紙を分離するにはエアが強
すぎてふきとんだり、紙詰まりをおこしたりする。
時エアを吹き付けるようKした前者のものは、厚い(重
い)用紙を分離することが可能であるが、薄い(軽い)
用紙や少ないスタック時の用紙を分離するにはエアが強
すぎてふきとんだり、紙詰まりをおこしたりする。
一方送行毎忙エアの吹き出しをON 、 OFFするよ
51C1,た後者のものは、上記前者のものとは逆に用
紙のふきとびはないが、厚い用紙の分離に問題がある。
51C1,た後者のものは、上記前者のものとは逆に用
紙のふきとびはないが、厚い用紙の分離に問題がある。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は上記のことKかんがみなされたもので、エアナ
イフからのエアを吹きっばなし、及びその吹き出しをO
N 、 OFF制御できるよう忙することkより、トレ
イ上の用紙のスタック量の多少等状況にあわせてエアを
供給することができるようにしたVCF&Cおける用紙
分離装置を提供することを目的とするもので、その構成
は、エアナイフから吹き出すエアを、用紙のスタック量
に応じて吹きっばなしKするモードと、用紙の送行タイ
ミング忙応じてON 、 OFFするモードに切換え可
能にした構成となっており、トレイ上の用紙のスタック
量忙応じてエアナイフからのエアの吹き出し状態が吹き
っばなしあるいは送行タイミングにあゎせてON 、
OFFされる。
イフからのエアを吹きっばなし、及びその吹き出しをO
N 、 OFF制御できるよう忙することkより、トレ
イ上の用紙のスタック量の多少等状況にあわせてエアを
供給することができるようにしたVCF&Cおける用紙
分離装置を提供することを目的とするもので、その構成
は、エアナイフから吹き出すエアを、用紙のスタック量
に応じて吹きっばなしKするモードと、用紙の送行タイ
ミング忙応じてON 、 OFFするモードに切換え可
能にした構成となっており、トレイ上の用紙のスタック
量忙応じてエアナイフからのエアの吹き出し状態が吹き
っばなしあるいは送行タイミングにあゎせてON 、
OFFされる。
実施例
本発明の実施例を第1図から第5図に基づいて説明する
。なおこの実施例忙おいて従来例と同一構成の部材は従
来例と同一符号で示し、説明を省略する。
。なおこの実施例忙おいて従来例と同一構成の部材は従
来例と同一符号で示し、説明を省略する。
エアナイフ1はダクト2を介して風圧源、例えばブロア
3!/c接続されているが、上記ダクト2&Cは風量調
整パルプ4が介装しである。
3!/c接続されているが、上記ダクト2&Cは風量調
整パルプ4が介装しである。
上記風量調整用パルプ4はバタフライバルブあるいはロ
ータリパルプ等積々の構成のものが考えられるが、第2
図から第5図にロータリパルプの実施例を示す。
ータリパルプ等積々の構成のものが考えられるが、第2
図から第5図にロータリパルプの実施例を示す。
第2図、第3図は一重のロータリパルプの例であり、円
筒の対向方向に2個所に開口5.5を有する1個のロー
タリパルプ6の軸にケーブル7が巻きIIけてあり、こ
のケープルフなソレノイド8FCて戻しばね?FC抗し
て引くことkより、ロータリパルプ6が回転して上記開
口5゜5のダク)21C対する開口がON 、 OFF
されるようになっている。
筒の対向方向に2個所に開口5.5を有する1個のロー
タリパルプ6の軸にケーブル7が巻きIIけてあり、こ
のケープルフなソレノイド8FCて戻しばね?FC抗し
て引くことkより、ロータリパルプ6が回転して上記開
口5゜5のダク)21C対する開口がON 、 OFF
されるようになっている。
この実施例では、常時ロータリパルプ6を0N(ONモ
ート)KL、?、:’)、tりON 、 OFF (O
N。
ート)KL、?、:’)、tりON 、 OFF (O
N。
OFFモード)を繰り返して用いる。
すなわち、用紙のスタック量が多い場合化はONのまま
にし、スタック量が少ない場合には送行のタイミングに
あわせてON 、 OFFを行なう。
にし、スタック量が少ない場合には送行のタイミングに
あわせてON 、 OFFを行なう。
第4図と第5図の(A)〜(D)は二重のロータリパル
プ10.IIを同軸状に重合した例である。そして外側
のロータリパルプ10には円筒の対向方向に主開口IO
a 、 Jobが、またこれと直角方向に側開口10c
、 lodが設けてあり、また内側のロータリパルプ
IIKは2個の開口11a。
プ10.IIを同軸状に重合した例である。そして外側
のロータリパルプ10には円筒の対向方向に主開口IO
a 、 Jobが、またこれと直角方向に側開口10c
、 lodが設けてあり、また内側のロータリパルプ
IIKは2個の開口11a。
11bが設けである。
この実施例では、外側のロータリパルプ1゜ノ主ROl
oa 、 IObと内側のロータリパルプ110114
Cl lla 、 llb ヲ4rb’tり状M ”
QON 、 OFF〔第5図(A) 、 (B) )す
ることkより高圧のエアがON 、 OFFされ、また
外側のロータリパルプ10をOFF 、内側のロータリ
パルプ11をONKする〔第5図(C)〕と外側のロー
タリパルプ10の剛開口IOc 、 lod Kよる通
風となって吹き出しエアは低圧忙なる。そしてこの状態
で内側のロータリパルプ11をON 、 OFFする〔
第5図(D)〕ことにより、上記低圧のエアの吹き出し
がON 、 OFFされる。
oa 、 IObと内側のロータリパルプ110114
Cl lla 、 llb ヲ4rb’tり状M ”
QON 、 OFF〔第5図(A) 、 (B) )す
ることkより高圧のエアがON 、 OFFされ、また
外側のロータリパルプ10をOFF 、内側のロータリ
パルプ11をONKする〔第5図(C)〕と外側のロー
タリパルプ10の剛開口IOc 、 lod Kよる通
風となって吹き出しエアは低圧忙なる。そしてこの状態
で内側のロータリパルプ11をON 、 OFFする〔
第5図(D)〕ことにより、上記低圧のエアの吹き出し
がON 、 OFFされる。
一方用紙フがスタックされるトレイaの側方には第6図
に示すようなスタック量検出装置:2が設けてあり、用
紙すの送行と送行の間にトレイ上の用紙すの量が検出さ
れるようになっている。
に示すようなスタック量検出装置:2が設けてあり、用
紙すの送行と送行の間にトレイ上の用紙すの量が検出さ
れるようになっている。
上記スタック量検出装[12は、トレイa上の用紙すに
押し付ける押し付はアームr3aと、検出器14に対応
する検出アーム13bとを設けた回転杆15に、一端を
戻しばね16を介して枠17に連結された紐体18が巻
掛けてあり、この紐体1gをソレノイド19にて引張る
ことにより回動杆15が回動して押し付はアーム13゜
が用紙すを押し付け、このときの回動角を検出アーム1
3bと検出器14との対応により用紙すのスタック量が
検知されるよ5JCなっている。
押し付ける押し付はアームr3aと、検出器14に対応
する検出アーム13bとを設けた回転杆15に、一端を
戻しばね16を介して枠17に連結された紐体18が巻
掛けてあり、この紐体1gをソレノイド19にて引張る
ことにより回動杆15が回動して押し付はアーム13゜
が用紙すを押し付け、このときの回動角を検出アーム1
3bと検出器14との対応により用紙すのスタック量が
検知されるよ5JCなっている。
そして上記スタック量検出装置12の検出器14は第4
図に示すように、コントローラ20を介して風量調整用
パルプ4のソレノイドε。
図に示すように、コントローラ20を介して風量調整用
パルプ4のソレノイドε。
8に接続されており、風量調整用パルプ4はスタック量
に応じて制御されるようになり【いる。
に応じて制御されるようになり【いる。
すなわち、スタック量が多いときにはON状態に、また
スタック量が少ない場合には送行タイミング忙あわせて
ON 、 OFF してエアの低圧、高圧を制御する。
スタック量が少ない場合には送行タイミング忙あわせて
ON 、 OFF してエアの低圧、高圧を制御する。
なお用紙の送行インターバルが長い場合、01時間を長
くとれば、ONモードに近い状態となり、ONモードと
ON 、 OFFそ−ドの間に上記のような七−ドをは
さんでもよい。
くとれば、ONモードに近い状態となり、ONモードと
ON 、 OFFそ−ドの間に上記のような七−ドをは
さんでもよい。
発明の効果
本発明によれば、風量調整用パルプ4をONそ−ドにし
てエアナイフ1かものエアの吹き出l しを吹きっばな
しにし、あるいはON 、 OFFモードにしてエアを
止めたり吹き出したりできるから、吹きっばなし和して
エアを効率よ(使用して少ないエアで多数枚の用紙を分
離でき、またエアを止めたり吹き出したりを繰り返えす
ことにより、薄い用紙やスタック量が少ない状態でも用
紙が折れ曲がったり吹きとんだりすることなく送行する
ことができ、それぞれの状況K・ あったエアの供給
を行なうことができる。
てエアナイフ1かものエアの吹き出l しを吹きっばな
しにし、あるいはON 、 OFFモードにしてエアを
止めたり吹き出したりできるから、吹きっばなし和して
エアを効率よ(使用して少ないエアで多数枚の用紙を分
離でき、またエアを止めたり吹き出したりを繰り返えす
ことにより、薄い用紙やスタック量が少ない状態でも用
紙が折れ曲がったり吹きとんだりすることなく送行する
ことができ、それぞれの状況K・ あったエアの供給
を行なうことができる。
第1図から第6図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は全体構成説明図、第2図、第3図は本考案の第1の
実施例を示し、第2図は縦(断側面図、第3図は要部を
断面して示す平面図、第4図、第5図(A) 、 (B
) 、 (C) 、 (D)は本発明の第2の実施例を
示すもので、第4図は要部を断面して示す平面図、第5
図(A) 、 (B) 、 (C) 。 (D)はロータリパルプの構成及び作用を示す説明図、
第6図はスタック量検出装置を示す構成説明図、第7図
、@ε図は従来例を概略的に示すもので、第7図は縦断
側面図、第8図は作用説明図である。 1はエアナイフ、2はダクト、3はブロア、4は風量調
整用バルブ。
図は全体構成説明図、第2図、第3図は本考案の第1の
実施例を示し、第2図は縦(断側面図、第3図は要部を
断面して示す平面図、第4図、第5図(A) 、 (B
) 、 (C) 、 (D)は本発明の第2の実施例を
示すもので、第4図は要部を断面して示す平面図、第5
図(A) 、 (B) 、 (C) 。 (D)はロータリパルプの構成及び作用を示す説明図、
第6図はスタック量検出装置を示す構成説明図、第7図
、@ε図は従来例を概略的に示すもので、第7図は縦断
側面図、第8図は作用説明図である。 1はエアナイフ、2はダクト、3はブロア、4は風量調
整用バルブ。
Claims (1)
- バキュームコルゲーションフィーダにおける用紙分離装
置において、エアナイフ1から吹き出すエアを、用紙の
スタック量に応じて吹きっぱなしにするモードと、用紙
の送行タイミングに応じてON、OFFするモードに切
換え可能にしたことを特徴とする用紙分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23107785A JPS6293150A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23107785A JPS6293150A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙分離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293150A true JPS6293150A (ja) | 1987-04-28 |
JPH0338181B2 JPH0338181B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=16917925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23107785A Granted JPS6293150A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 用紙分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6293150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04226227A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-08-14 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙加工機における給紙装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656441A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-18 | Xerox Corp | Separating feeding device for sheet at lowermost section |
JPS57160837A (en) * | 1981-03-16 | 1982-10-04 | Xerox Corp | Method and device for detaching and feeding sheet |
JPS6036248A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-25 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 底部シート分離送り装置 |
JPS6061440A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-04-09 | ゼロツクス コーポレイシヨン | 底部シート分離給送装置 |
JPS61114942A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-02 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 波状化給送装置及び方法 |
JPS61136844A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 真空コルゲーシヨン紙葉類給送装置における空気圧力制御方法 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23107785A patent/JPS6293150A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5656441A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-18 | Xerox Corp | Separating feeding device for sheet at lowermost section |
JPS57160837A (en) * | 1981-03-16 | 1982-10-04 | Xerox Corp | Method and device for detaching and feeding sheet |
JPS6036248A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-25 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 底部シート分離送り装置 |
JPS6061440A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-04-09 | ゼロツクス コーポレイシヨン | 底部シート分離給送装置 |
JPS61114942A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-02 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 波状化給送装置及び方法 |
JPS61136844A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-24 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 真空コルゲーシヨン紙葉類給送装置における空気圧力制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04226227A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-08-14 | Heidelberger Druckmas Ag | 枚葉紙加工機における給紙装置 |
JP2609773B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1997-05-14 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 枚葉紙加工機における給紙装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0338181B2 (ja) | 1991-06-07 |
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