JPS6292642A - 転送デ−タのエラ−応答制御方式 - Google Patents
転送デ−タのエラ−応答制御方式Info
- Publication number
- JPS6292642A JPS6292642A JP60232428A JP23242885A JPS6292642A JP S6292642 A JPS6292642 A JP S6292642A JP 60232428 A JP60232428 A JP 60232428A JP 23242885 A JP23242885 A JP 23242885A JP S6292642 A JPS6292642 A JP S6292642A
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- data
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- error
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
データ通信システムの転送データの内容上等のエラーを
処理するための、エラー応答制御方式である。階層制御
構造の通信システムの2ノ一ド間のデータ転送に際し、
最下層間の通信制御では正常に受信されたデータセグメ
ントに、上位層でエラーが検出された場合には、例えば
上位層からの通知等により、受信側の最下位層から、送
信側の最下位層へ特別のエラー通知を応答する。送信側
では、このエラー応答を受信するとデータ転送を中止す
るが、上位層に対しては、例えば正常に処理を続けた後
、データ転送が正常に終了した旨を通知する。この制御
方式により、異常処理が簡易化されると共に、無駄なデ
ータ転送を行う必要も無くなる。
処理するための、エラー応答制御方式である。階層制御
構造の通信システムの2ノ一ド間のデータ転送に際し、
最下層間の通信制御では正常に受信されたデータセグメ
ントに、上位層でエラーが検出された場合には、例えば
上位層からの通知等により、受信側の最下位層から、送
信側の最下位層へ特別のエラー通知を応答する。送信側
では、このエラー応答を受信するとデータ転送を中止す
るが、上位層に対しては、例えば正常に処理を続けた後
、データ転送が正常に終了した旨を通知する。この制御
方式により、異常処理が簡易化されると共に、無駄なデ
ータ転送を行う必要も無くなる。
本発明は、データ通信システムの転送データの内容上等
のエラーを処理するための、エラー応答制御方式に関す
る。
のエラーを処理するための、エラー応答制御方式に関す
る。
データ通信システムを階層的構造の制御システムで構成
し、通常最上位層に位置づけられるアプリケーションプ
ログラム相互間のデータ送受信を、順次下位に位置する
制御層で制御を分担して実現する方式が広く用いられて
いる。
し、通常最上位層に位置づけられるアプリケーションプ
ログラム相互間のデータ送受信を、順次下位に位置する
制御層で制御を分担して実現する方式が広く用いられて
いる。
通常、このようなシステムの下位制御層は公知のように
、対向する通信ノードの下位層間のデータ転送制御を分
担し、所定の伝送制御規約に従って、上位層から渡され
る転送データを要すれば分割して、伝送セグメントを構
成して伝送し、該伝送セグメントの伝送エラーの検出、
再送等の制御を行う。
、対向する通信ノードの下位層間のデータ転送制御を分
担し、所定の伝送制御規約に従って、上位層から渡され
る転送データを要すれば分割して、伝送セグメントを構
成して伝送し、該伝送セグメントの伝送エラーの検出、
再送等の制御を行う。
より上位の制御層は、順次、転送データの内容的な処理
を分担するようにされ、従って下位層で伝送上正常に受
信した伝送セグメントが、上位層では内容上から誤りが
あるデータとして取り扱わなければならないことはしば
しば発生し得る。
を分担するようにされ、従って下位層で伝送上正常に受
信した伝送セグメントが、上位層では内容上から誤りが
あるデータとして取り扱わなければならないことはしば
しば発生し得る。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
は、通信システムの一構成例を示すブロック図である。
は、通信システムの一構成例を示すブロック図である。
通信ノード1.2は伝送路3によって接続して、相互間
にデータを送受信することができる。通信ノード1.2
は一般に、更に他の通信ノードと接続してデータの中継
を行う中継ノードとなることができるが、説明を簡単に
するために、以下においては通信ノード1.2間で通信
が行われる場合として説明する。
にデータを送受信することができる。通信ノード1.2
は一般に、更に他の通信ノードと接続してデータの中継
を行う中継ノードとなることができるが、説明を簡単に
するために、以下においては通信ノード1.2間で通信
が行われる場合として説明する。
通信システムの制御は各階層のプログラム(以下におい
て、それらを単に階層という)によって制御される。
て、それらを単に階層という)によって制御される。
例えば、通信ノード1の上位階層4から、通信ノード2
の上位階層5へ送信データ10を転送する場合には、上
位階層4が下位階層6へ、データを指定して転送を依頼
すると、下位階層6は該データを例えば一定データ長の
セグメント11に分割し、セグメント11ごとに伝送上
必要なヘッダ情報、チェック情報等を付加した伝送セグ
メントを構成して、伝送路3へ送出し、例えば相手ノー
ドから該セグメントを正常に受信した旨の応答を受は取
るごとに次のセグメントを送出する。
の上位階層5へ送信データ10を転送する場合には、上
位階層4が下位階層6へ、データを指定して転送を依頼
すると、下位階層6は該データを例えば一定データ長の
セグメント11に分割し、セグメント11ごとに伝送上
必要なヘッダ情報、チェック情報等を付加した伝送セグ
メントを構成して、伝送路3へ送出し、例えば相手ノー
ドから該セグメントを正常に受信した旨の応答を受は取
るごとに次のセグメントを送出する。
相手通信ノード2の下位階層7は、伝送路3から順次受
信する伝送セグメント12について、形式の検査、チェ
7り情報による伝送誤りの検査等を所定の伝送制御手順
に従って実行し、正常に受信されたセグメントであると
判定した場合には、要すれば送信側の下位階層6で付加
された情報を除去して、そのセグメントを上位階層5に
渡す。
信する伝送セグメント12について、形式の検査、チェ
7り情報による伝送誤りの検査等を所定の伝送制御手順
に従って実行し、正常に受信されたセグメントであると
判定した場合には、要すれば送信側の下位階層6で付加
された情報を除去して、そのセグメントを上位階層5に
渡す。
又、上記検査結果により、セグメントを正常に受信した
か否かの応答を作成して、伝送路3によって送信側の下
位階層6へ返送する。
か否かの応答を作成して、伝送路3によって送信側の下
位階層6へ返送する。
上位階層5では、順次受信するセグメントを処理し、受
信データ13を構成する。
信データ13を構成する。
第3図は、前記伝送制御の手順を示す図である。
図は左の欄から右へそれぞれ、送信側通信ノード1の上
位階層4、下位階層6、伝送路3、及び受信側通信ノー
ド2の下位階層7及び上位階層5の欄とし、各太線は情
報の流れを示し、図の上から下へ制御が進行するものと
する。
位階層4、下位階層6、伝送路3、及び受信側通信ノー
ド2の下位階層7及び上位階層5の欄とし、各太線は情
報の流れを示し、図の上から下へ制御が進行するものと
する。
上位階層4のデータ送信依頼によって、情報の流れ20
に示すように、送信データが上位階層4から上位階N6
へ渡されると、該データを分割して生成する伝送セグメ
ント21が送信される。
に示すように、送信データが上位階層4から上位階N6
へ渡されると、該データを分割して生成する伝送セグメ
ント21が送信される。
相手の下位階層7は、伝送セグメント21を検査して、
正常受信であればその旨の応答22を返送し、上位階層
5へは伝送セグメント21のデータ部23を渡すので、
上位階層5は受信データセグメントを処理する。
正常受信であればその旨の応答22を返送し、上位階層
5へは伝送セグメント21のデータ部23を渡すので、
上位階層5は受信データセグメントを処理する。
送信側の下位階層6は正常応答22を受信すると、次の
伝送セグメント24を送出し、受信側下位階層7で正常
受信をすれば、正常応答25を返送し、データ部26を
上位階層5に渡し、以下同様にして、セグメントの送受
信が進められる。
伝送セグメント24を送出し、受信側下位階層7で正常
受信をすれば、正常応答25を返送し、データ部26を
上位階層5に渡し、以下同様にして、セグメントの送受
信が進められる。
こ\で、もし上位階層5のデータ部26の処理27で、
該データに、例えば存在しない宛先の指定等、内容上の
エラーを検出し、その結果、後続のデータの受信が不要
になったとする。
該データに、例えば存在しない宛先の指定等、内容上の
エラーを検出し、その結果、後続のデータの受信が不要
になったとする。
その場合も、下位階層6.7間では送受信が正常に行わ
れているので、伝送セグメント28〜29のようにデー
タ伝送は継続し、全データを送信して、例えば伝送終了
通知30を相手ノード2へ送り、正常終了通知33を上
位階層4へ送ることにより通信を終了する。
れているので、伝送セグメント28〜29のようにデー
タ伝送は継続し、全データを送信して、例えば伝送終了
通知30を相手ノード2へ送り、正常終了通知33を上
位階層4へ送ることにより通信を終了する。
この間の受信セグメントのデータ部31〜32は、前記
と同様に上位階層5に渡されるが、そこで破棄される。
と同様に上位階層5に渡されるが、そこで破棄される。
特に半二重通信方式の場合には、以上のようにして通信
が終了した後に、例えば上位階層5から上位階層4ヘエ
ラーを通知するために、通信方向を通信ノード2から通
信ノード1の方向へ切り換えて、受信データ内容にエラ
ーが検出されたことを示す、エラー通知メツセージ34
を転送することにより、上位階層4で該エラーに対処す
る処理が開始される。
が終了した後に、例えば上位階層5から上位階層4ヘエ
ラーを通知するために、通信方向を通信ノード2から通
信ノード1の方向へ切り換えて、受信データ内容にエラ
ーが検出されたことを示す、エラー通知メツセージ34
を転送することにより、上位階層4で該エラーに対処す
る処理が開始される。
以上のように、従来の方式では、上位階層でエラーが検
出された場合に、その対処が上位階層のみに任されてい
るので、無駄なデータ転送が行われ、且つ回復処理の開
始が遅延する等の問題があった。
出された場合に、その対処が上位階層のみに任されてい
るので、無駄なデータ転送が行われ、且つ回復処理の開
始が遅延する等の問題があった。
第1図は、本発明の伝送制御の手順を示す図である。
図において、40は受信側通信ノードの上位階層から下
位階層への異常通知、41は受信側通信ノードの下位階
層から送信側通信ノードの下位階層へ転送する特定のエ
ラー応答である。
位階層への異常通知、41は受信側通信ノードの下位階
層から送信側通信ノードの下位階層へ転送する特定のエ
ラー応答である。
受信側の上位階層5で受信セグメントにエラーを検出す
ると、例えば下位階層と上位階層の間に新設するインタ
フェース規約に従って、異常通知40を渡す。
ると、例えば下位階層と上位階層の間に新設するインタ
フェース規約に従って、異常通知40を渡す。
受信側の下位階層7は、異常通知40を受は取ると、受
信制御を終了し、特定のエラー応答41を生成して、送
信側の下位階層6へ応答する。
信制御を終了し、特定のエラー応答41を生成して、送
信側の下位階層6へ応答する。
送信側の下位階層6は、特定のエラー応答41を受信す
ると、送信制御を例えば該下位階層内のみで擬似的に進
めて終了させ、上位階層4に正常終了通知33を送って
、データ送信が正常に終了したことにし、要すれば相手
ノードに伝送終了通知30を送って通信を終わる。
ると、送信制御を例えば該下位階層内のみで擬似的に進
めて終了させ、上位階層4に正常終了通知33を送って
、データ送信が正常に終了したことにし、要すれば相手
ノードに伝送終了通知30を送って通信を終わる。
以上により、受信側の上位階層で受信セグメントにエラ
ーを検出した場合に、後続セグメントの転送をすること
なく迅速に通信を終了して、エラーの対処に進むことが
可能になる。且つ、このために、送信側の上位階層の制
御を従来と変える必要が全く無い。
ーを検出した場合に、後続セグメントの転送をすること
なく迅速に通信を終了して、エラーの対処に進むことが
可能になる。且つ、このために、送信側の上位階層の制
御を従来と変える必要が全く無い。
第1図において、上位階層5が伝送セグメント24のデ
ータ部26を受信するまでは、前記第3図の従来方式と
同様とする。
ータ部26を受信するまでは、前記第3図の従来方式と
同様とする。
受信側の上位階層5において、受信セグメントの処理4
2によりエラーを検出すると、例えば下位階層と上位階
層の間に新設するインタフェース規約に従って、異常通
知40を下位階層7に渡すことにより、以下に述べる処
理による、通信の終了を要求する。
2によりエラーを検出すると、例えば下位階層と上位階
層の間に新設するインタフェース規約に従って、異常通
知40を下位階層7に渡すことにより、以下に述べる処
理による、通信の終了を要求する。
下位階層7は、異常通知40を受は取ると、受信制御を
終了して、もし後続の伝送セグメントがあっても廃棄し
、特定のエラー応答41を生成して、送信側の下位階層
6へ応答する。
終了して、もし後続の伝送セグメントがあっても廃棄し
、特定のエラー応答41を生成して、送信側の下位階層
6へ応答する。
特定のエラー応答41は、例えば下位階層で検出される
通常の伝送エラーに対するエラー応答情報に、付加情報
を追加する形式とし、該付加情報によって通常のエラー
応答と、本発明の特定のエラー応答とを識別できるよう
にする。
通常の伝送エラーに対するエラー応答情報に、付加情報
を追加する形式とし、該付加情報によって通常のエラー
応答と、本発明の特定のエラー応答とを識別できるよう
にする。
送信側の上位階N6は、特定のエラー応答41を受信す
ると、実際の送信を行うことなく、例えば送信制御を該
下位階層内のみで擬似的に進めることによって、直ちに
通信を終了させ、上位階層4に正常終了通知33を送っ
て、データ送信が正常に終了したことにする。又、要す
れば相手ノードに伝送終了通知30を送る。
ると、実際の送信を行うことなく、例えば送信制御を該
下位階層内のみで擬似的に進めることによって、直ちに
通信を終了させ、上位階層4に正常終了通知33を送っ
て、データ送信が正常に終了したことにする。又、要す
れば相手ノードに伝送終了通知30を送る。
従って、エラー通知メソセージの送信等地の通信を迅速
に開始することができる。
に開始することができる。
以上により、受信側の上位階層で受信セグメントにエラ
ーを検出した場合に、後続セグメントの転送をすること
なく迅速に通信を終了して、エラ−の対処に進むことが
可能になる。
ーを検出した場合に、後続セグメントの転送をすること
なく迅速に通信を終了して、エラ−の対処に進むことが
可能になる。
又、送信側の上位階層に対しては、単に正常終了通知の
時期が早まるのみであるので、本発明の実施のために、
送信側の上位階層の制御を従来と変える必要が全く無く
、本発明の機能を導入することによる副次的な影響を小
さくすることができる。
時期が早まるのみであるので、本発明の実施のために、
送信側の上位階層の制御を従来と変える必要が全く無く
、本発明の機能を導入することによる副次的な影響を小
さくすることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、階層
構成の通信システムにおいて、伝送セグメントの伝送中
に、上位階層で受信データのエラーが検出された場合に
、後続セグメントの無駄な転送、及びそれによるエラー
処理の遅延を除くことができ、且つそのための既成シス
テムへの影響を最小にすることができるので、通信シス
テムの性能改善を経済的に実現し得るという著しい工業
的効果がある。
構成の通信システムにおいて、伝送セグメントの伝送中
に、上位階層で受信データのエラーが検出された場合に
、後続セグメントの無駄な転送、及びそれによるエラー
処理の遅延を除くことができ、且つそのための既成シス
テムへの影響を最小にすることができるので、通信シス
テムの性能改善を経済的に実現し得るという著しい工業
的効果がある。
第1図は本発明の伝送制御の手順を示す図、第2図は通
信システムの一構成例ブロック図、第3図は従来の伝送
制御の手順を示す図である。 図において、 1.2は通信ノード、 3は伝送路、 4.5は上位階層、 6.7は下位階層、10は送
信データ、 11はセグメント、12は伝送セグメ
ント、 13は受信データ、33は正常終了通知、
4oは異常通知、41は特定のエラー応答 を示す。
信システムの一構成例ブロック図、第3図は従来の伝送
制御の手順を示す図である。 図において、 1.2は通信ノード、 3は伝送路、 4.5は上位階層、 6.7は下位階層、10は送
信データ、 11はセグメント、12は伝送セグメ
ント、 13は受信データ、33は正常終了通知、
4oは異常通知、41は特定のエラー応答 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも、最下位の制御階層である下位階層と、それ
より上位の制御階層である上位階層を有する2通信ノー
ドの該上位階層間で送受信するデータを、該下位階層間
の通信制御によって転送するようにしたデータ通信シス
テムにおいて、受信側通信ノードの上位階層によって、
該データの受信部分にエラーが検出された場合には、該
受信側通信ノードの下位階層から送信側通信ノードの下
位階層に対して、特定のエラー応答を返送し、 該送信側通信ノードの下位階層は、該特定のエラー応答
を受信した場合には、該送信側通信ノードの上位階層に
対し該データ転送の正常終了を通知するようにしたこと
を特徴とする転送データのエラー応答制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232428A JPS6292642A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 転送デ−タのエラ−応答制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232428A JPS6292642A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 転送デ−タのエラ−応答制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292642A true JPS6292642A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16939111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60232428A Pending JPS6292642A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 転送デ−タのエラ−応答制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292642A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213158A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メツセージ伝送方法 |
JP2003533078A (ja) * | 2000-04-14 | 2003-11-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける信号の迅速な再送信のための方法および装置 |
JP2009093546A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Toshiba Tec Corp | サーバ装置、エラーコード変換装置、エラーコード変換プログラム |
US10213076B2 (en) | 2011-09-28 | 2019-02-26 | Tokyo Electron Limited | Particle collecting apparatus and particle collecting method |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232428A patent/JPS6292642A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213158A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-01-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | メツセージ伝送方法 |
JP2003533078A (ja) * | 2000-04-14 | 2003-11-05 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 通信システムにおける信号の迅速な再送信のための方法および装置 |
JP2009093546A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Toshiba Tec Corp | サーバ装置、エラーコード変換装置、エラーコード変換プログラム |
US10213076B2 (en) | 2011-09-28 | 2019-02-26 | Tokyo Electron Limited | Particle collecting apparatus and particle collecting method |
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