JPS6291891A - 燃料集合体 - Google Patents
燃料集合体Info
- Publication number
- JPS6291891A JPS6291891A JP60231253A JP23125385A JPS6291891A JP S6291891 A JPS6291891 A JP S6291891A JP 60231253 A JP60231253 A JP 60231253A JP 23125385 A JP23125385 A JP 23125385A JP S6291891 A JPS6291891 A JP S6291891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- leaf spring
- upper nozzle
- fuel assembly
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に加圧水型原子炉用に適した燃料集合体に
関する。
関する。
加圧水型原子炉で使用する燃料集合体は、炉心内部での
使用状態や使用済み燃料ビット等での保管状態或いは搬
送状態において、周囲環境から種々の悪影響をうけ、特
にその応力腐食割れ（ＳＣＣ）が問題となる。炉心内に
於いて応力の作用する部品にＳＣＣが発生すると、ＳＣ
Ｃ部分で破損した破片が燃料集合体及びその他の原子炉
機器を破損し、原子炉の運転の安全、性に悪影響を与え
る恐れがある。
使用状態や使用済み燃料ビット等での保管状態或いは搬
送状態において、周囲環境から種々の悪影響をうけ、特
にその応力腐食割れ（ＳＣＣ）が問題となる。炉心内に
於いて応力の作用する部品にＳＣＣが発生すると、ＳＣ
Ｃ部分で破損した破片が燃料集合体及びその他の原子炉
機器を破損し、原子炉の運転の安全、性に悪影響を与え
る恐れがある。
従来、このような応力作用部分として燃料集合体の上部
ノズルのリーフスプリング取付け部分が問題となってお
り、この部分では、第１４図及び第１５図に示すように
、上部ノズル１の上面にリーフスプリング２の一端を上
からクランプ３で押さえてクランプスクリュウ４により
上部ノズル本体Ｉに螺止めし、さらに回り止めビン５で
スクリュウ４のねじの弛みを防いで、いる。この場合、
燃料集合体が原子炉内に装荷された状態では、下から上
へと流れろ冷却材による燃料集合体の浮き上がりを炉心
の上部炉心板によってリーフスプリング２を下方へ押し
付けることにより防止しているので、このリーフスプリ
ング２による押し付け力の反力がクランプ３を経てクラ
ンプスクリュウ４に加わり、このため、クランプスクリ
ュウ４には第１６図に示すような分布で応力が継続的に
加わり、特にスクリュウ４の頭部骨は根部分には引張応
力の集中が生じろ。
ノズルのリーフスプリング取付け部分が問題となってお
り、この部分では、第１４図及び第１５図に示すように
、上部ノズル１の上面にリーフスプリング２の一端を上
からクランプ３で押さえてクランプスクリュウ４により
上部ノズル本体Ｉに螺止めし、さらに回り止めビン５で
スクリュウ４のねじの弛みを防いで、いる。この場合、
燃料集合体が原子炉内に装荷された状態では、下から上
へと流れろ冷却材による燃料集合体の浮き上がりを炉心
の上部炉心板によってリーフスプリング２を下方へ押し
付けることにより防止しているので、このリーフスプリ
ング２による押し付け力の反力がクランプ３を経てクラ
ンプスクリュウ４に加わり、このため、クランプスクリ
ュウ４には第１６図に示すような分布で応力が継続的に
加わり、特にスクリュウ４の頭部骨は根部分には引張応
力の集中が生じろ。
実際にこの応力集中部からＳＣＣが発生し、クランプス
クリュウが破損してクランプが脱落した事例がある。
クリュウが破損してクランプが脱落した事例がある。
本発明は、前述の従来技術に鑑みて燃料集合体の主要構
成部品の一つである上部ノズルに係わる応力腐食割れを
低減すると共に、燃料集合体及びその他の原子炉機器の
健全性の信頼度を向上せしめることのできる燃料集合体
を提供することを目的とするものである。
成部品の一つである上部ノズルに係わる応力腐食割れを
低減すると共に、燃料集合体及びその他の原子炉機器の
健全性の信頼度を向上せしめることのできる燃料集合体
を提供することを目的とするものである。
本発明によれば、前記の目的を達成するために、リーフ
スプリング固定用のクランプを一体形成した上部ノズル
を有することを特徴とする燃料集合体が提供される。
スプリング固定用のクランプを一体形成した上部ノズル
を有することを特徴とする燃料集合体が提供される。
一つノ１３ｆ 様１．ｃ オいて、前記上部ノズルの上
面に前記リーフスプリングの端部を受け入れる隙間を介
して前記クランプが一体形成され、前記隙間に挿し込ま
れた前記リーフスプリングの端部が前記クランプの上か
らノズル本体に螺入されるクランプスクリュウによって
上部ノズル本体に固定されている。
面に前記リーフスプリングの端部を受け入れる隙間を介
して前記クランプが一体形成され、前記隙間に挿し込ま
れた前記リーフスプリングの端部が前記クランプの上か
らノズル本体に螺入されるクランプスクリュウによって
上部ノズル本体に固定されている。
別の態様においては、前記クランプスクリュウが前記リ
ーフスプリングに締め付け圧力を作用させて前記上部ノ
ズルに螺合されている。
ーフスプリングに締め付け圧力を作用させて前記上部ノ
ズルに螺合されている。
更に別のｉ様においては、前記クランプスクリュウと前
記リーフスプリングとの間に座金が介装されている。
記リーフスプリングとの間に座金が介装されている。
本発明の燃料集合体においては、リーフスプリング固定
用のクランプが上部ノズルに一体形成されているので、
クランプスクリュウに応力腐食割れが生じても上部ノズ
ルからのクランプの脱落が起こらず、リーフスプリング
の所定の性能を維持でき、またクランプからのクランプ
スクリュウの脱落もスクリュウの回り止め対策で容易に
防止可能である。さらに上部ノズルのクランプ一体化構
造により、クランプスクリュウを応力腐食割れの生じに
くい形状にすることもでき、リーフスプリングの押し付
け力に対する反力の殆どを一体構成のクランプで支持す
るようにしてクランプスクリュウに大きな応力が作用し
ないようにすることも可能であり、或いはクランプスク
リュウを使用しないでリーフスプリングを固定するよう
にすることも可能となるものである。
用のクランプが上部ノズルに一体形成されているので、
クランプスクリュウに応力腐食割れが生じても上部ノズ
ルからのクランプの脱落が起こらず、リーフスプリング
の所定の性能を維持でき、またクランプからのクランプ
スクリュウの脱落もスクリュウの回り止め対策で容易に
防止可能である。さらに上部ノズルのクランプ一体化構
造により、クランプスクリュウを応力腐食割れの生じに
くい形状にすることもでき、リーフスプリングの押し付
け力に対する反力の殆どを一体構成のクランプで支持す
るようにしてクランプスクリュウに大きな応力が作用し
ないようにすることも可能であり、或いはクランプスク
リュウを使用しないでリーフスプリングを固定するよう
にすることも可能となるものである。
本発明の実施例を図面と共に説明すれば、第１図は本発
明の実施例に係わる燃料集合体の長さ部分の一部を省略
して示す正面図で、複数本の燃料要素１６を支持格子１
７で束ねて上部ノズル１１及び下部ノズル１８により上
下で支持した通常の構造のものである。上部ノズル１１
には、第２図及び第３図に示すように、その上面にリー
フスプリング１２の端部を受け入れる隙間１９を形成し
てクランプ部１３が一体に形成されており、クランプ部
１３にはクランプスクリュウ１４のための段付き穴２０
が穿たれ、対応する位置にて上部ノズル本体にはねし穴
２１が穿たれている。リーフスプリング１２の端部は前
記隙間１９に挿し込まれて上下方向の保持がなされると
共に、段付き穴２０に通されたスクリュウ１４をその貫
通孔に通してねし穴２１に螺合させることにより、この
スクリュウ１４によるスプリング１２の水平方向の固定
がなされている。ねじ穴２１に螺合されたスクリュウ１
４の頭部は、段付き穴２０内で回り止めピン１５により
固定されて緩み防止が果されている。
明の実施例に係わる燃料集合体の長さ部分の一部を省略
して示す正面図で、複数本の燃料要素１６を支持格子１
７で束ねて上部ノズル１１及び下部ノズル１８により上
下で支持した通常の構造のものである。上部ノズル１１
には、第２図及び第３図に示すように、その上面にリー
フスプリング１２の端部を受け入れる隙間１９を形成し
てクランプ部１３が一体に形成されており、クランプ部
１３にはクランプスクリュウ１４のための段付き穴２０
が穿たれ、対応する位置にて上部ノズル本体にはねし穴
２１が穿たれている。リーフスプリング１２の端部は前
記隙間１９に挿し込まれて上下方向の保持がなされると
共に、段付き穴２０に通されたスクリュウ１４をその貫
通孔に通してねし穴２１に螺合させることにより、この
スクリュウ１４によるスプリング１２の水平方向の固定
がなされている。ねじ穴２１に螺合されたスクリュウ１
４の頭部は、段付き穴２０内で回り止めピン１５により
固定されて緩み防止が果されている。
第４図は、本発明の別の実施例を示すもので、段付き穴
２０の代わりに通し穴２０ａとし、クランプスクリュウ
１４の頭部下面でリーフスプリング１２に押し付け力を
直接作用させるようにしである。
２０の代わりに通し穴２０ａとし、クランプスクリュウ
１４の頭部下面でリーフスプリング１２に押し付け力を
直接作用させるようにしである。
第５図は、第４図の実施例の変形例を示すもので、クラ
ンプスクリュウ１４の頭部下面とリーフスプリング１２
との間に座金２２を介装したものである。
ンプスクリュウ１４の頭部下面とリーフスプリング１２
との間に座金２２を介装したものである。
第６図は、第４図の実施例の別の変形例を示すもので、
回り止めビン１５の代わりに、通し穴２０ａの上部開口
を塞ぐ回り止め栓１５ａを装着したものである。
回り止めビン１５の代わりに、通し穴２０ａの上部開口
を塞ぐ回り止め栓１５ａを装着したものである。
本発明に使用するクランプスクリュウ１４の形式は、適
正な締付け力の確認のための軸力測定用の凸部を頭部に
有するもの（第７図）、或いは同じく軸力測定用四部を
有するもの（第８図）などが好ましい。尚、これら凸或
いは凹部の平面形状は、第９〜１３図に示すように種々
の非円形形状とすることができることは述べるまでもな
い。
正な締付け力の確認のための軸力測定用の凸部を頭部に
有するもの（第７図）、或いは同じく軸力測定用四部を
有するもの（第８図）などが好ましい。尚、これら凸或
いは凹部の平面形状は、第９〜１３図に示すように種々
の非円形形状とすることができることは述べるまでもな
い。
以上に述べたように、本発明によれば、リーフスプリン
グ固定用のクランプを一体形成した上部ノズルを有する
ので、クランプスクリュウに応力腐食割れが発生してク
ランプスクリュウが破損しても従来のようにクランプの
脱落は起こらず、またクランプスクリュウに軸力測定用
の凸部等を備えさせることにより適正な締付け力で締付
けておけばなおさらに応力腐食割れの発生の恐れが少な
くなり、炉内等における燃料集合体の健全性の信頼度が
著しく向上するものである。
グ固定用のクランプを一体形成した上部ノズルを有する
ので、クランプスクリュウに応力腐食割れが発生してク
ランプスクリュウが破損しても従来のようにクランプの
脱落は起こらず、またクランプスクリュウに軸力測定用
の凸部等を備えさせることにより適正な締付け力で締付
けておけばなおさらに応力腐食割れの発生の恐れが少な
くなり、炉内等における燃料集合体の健全性の信頼度が
著しく向上するものである。
第１図は本発明の一実施例に係わる燃料集合体の長さ部
分の一部を省略して示す正面図、第２図はその要部の部
分斜視図、第３図は同じく要部の断面図、第４図は別の
実施例の要部の断面図、第５図及び第６図は第４図の例
の夫々別の変形例を示す要部の断面図、第７図と第８図
は本発明に使用するのに適したクランプスクリュウの夫
々別の例を示す正面図、第９，１０，１１，１２及び１
３図はクランプスクリュウ頭部の軸力２！η定用の凸な
いし凹部の平面形状の種々の例を示す平面図、第１４図
は従来例の要部の斜視図、第１５図は同じ〈従来例の要
部の断面図、第１６図は従来例（こおいてクランプスク
リュウに働いた応力分布の一例を示す半載断面図である
。 各図中、同一符号は同−又は相当部分を示し、１１は上
部ノズル、１２はリーフスプリング、１３ばクランプ部
、１４はクランプスクリュウ、１５は回り止めピン、１
５ａは回ゆ止め栓、１６は燃料要素、１７は支持格子、
１８は下部ノズル、１９は隙間、２０は段付き穴、２０
ａは通し穴、２１はねし穴、２２は座金、を各々示す。
分の一部を省略して示す正面図、第２図はその要部の部
分斜視図、第３図は同じく要部の断面図、第４図は別の
実施例の要部の断面図、第５図及び第６図は第４図の例
の夫々別の変形例を示す要部の断面図、第７図と第８図
は本発明に使用するのに適したクランプスクリュウの夫
々別の例を示す正面図、第９，１０，１１，１２及び１
３図はクランプスクリュウ頭部の軸力２！η定用の凸な
いし凹部の平面形状の種々の例を示す平面図、第１４図
は従来例の要部の斜視図、第１５図は同じ〈従来例の要
部の断面図、第１６図は従来例（こおいてクランプスク
リュウに働いた応力分布の一例を示す半載断面図である
。 各図中、同一符号は同−又は相当部分を示し、１１は上
部ノズル、１２はリーフスプリング、１３ばクランプ部
、１４はクランプスクリュウ、１５は回り止めピン、１
５ａは回ゆ止め栓、１６は燃料要素、１７は支持格子、
１８は下部ノズル、１９は隙間、２０は段付き穴、２０
ａは通し穴、２１はねし穴、２２は座金、を各々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、リーフスプリング固定用のクランプを一体形成した
上部ノズルを有することを特徴とする燃料集合体。 ２、上部ノズルの上面に前記リーフスプリングの端部を
受け入れる隙間を介して前記クランプが一体形成され、
前記隙間に挿し込まれた前記リーフスプリングの端部を
前記クランプの上からクランプスクリュウによって上部
ノズル本体に固定したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項に記載の燃料集合体。 ３、前記クランプスクリュウが前記リーフスプリングに
締め付け圧力を作用させて前記上部ノズルに螺合されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の燃
料集合体。 ４、前記クランプスクリュウと前記リーフスプリングと
の間に座金が介装されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の燃料集合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231253A JPS6291891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 燃料集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231253A JPS6291891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 燃料集合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291891A true JPS6291891A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16920719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231253A Pending JPS6291891A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 燃料集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6291891A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102186A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 三菱原子燃料株式会社 | 原子炉燃料集合体の上部ノズル |
| JPS62106194U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 | ||
| US4938919A (en) * | 1989-03-06 | 1990-07-03 | Westinghouse Electric Corp. | Hold-down spring clamps on fuel assembly top nozzle |
| US5057272A (en) * | 1989-12-01 | 1991-10-15 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly top nozzle with improved arrangement of hold-down leaf spring assemblies |
| US5133926A (en) * | 1991-04-18 | 1992-07-28 | Westinghouse Electric Corp. | Extended burnup top nozzle for a nuclear fuel assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244892A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-12-04 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 核燃料集合体 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60231253A patent/JPS6291891A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244892A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-12-04 | ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション | 核燃料集合体 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102186A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 三菱原子燃料株式会社 | 原子炉燃料集合体の上部ノズル |
| JPS62106194U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-07 | ||
| US4938919A (en) * | 1989-03-06 | 1990-07-03 | Westinghouse Electric Corp. | Hold-down spring clamps on fuel assembly top nozzle |
| US5057272A (en) * | 1989-12-01 | 1991-10-15 | Westinghouse Electric Corp. | Nuclear fuel assembly top nozzle with improved arrangement of hold-down leaf spring assemblies |
| US5133926A (en) * | 1991-04-18 | 1992-07-28 | Westinghouse Electric Corp. | Extended burnup top nozzle for a nuclear fuel assembly |
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