JPS6291267A - コ−タヘツドアツセンブリ - Google Patents

コ−タヘツドアツセンブリ

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JPS6291267A
JPS6291267A JP23222185A JP23222185A JPS6291267A JP S6291267 A JPS6291267 A JP S6291267A JP 23222185 A JP23222185 A JP 23222185A JP 23222185 A JP23222185 A JP 23222185A JP S6291267 A JPS6291267 A JP S6291267A
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JP
Japan
Prior art keywords
coating
head
viscous fluid
head assembly
coater head
Prior art date
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Pending
Application number
JP23222185A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuhiko Watanabe
達彦 渡辺
Takashi Araki
隆 荒木
Tatsuro Maeda
達郎 前田
Hiroki Kashiwa
柏 博樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansho Co Ltd
Original Assignee
Sansho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sansho Co Ltd filed Critical Sansho Co Ltd
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Publication of JPS6291267A publication Critical patent/JPS6291267A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコータヘッドアッセンブリに関する。
さらに詳しくは、紙類や不織布あるいは合成樹脂フィル
ムなどのシート状のものに接着剤などの粘性流動物を塗
布するためのコータヘッドアッセンブリに関する。
[従来の技術] 従来の粘性流動物をシートに塗布するための塗布装置に
は、第10図、第11図または第12図に示されるもの
がある。
第10図に示される装置はタンクから送られてくる粘性
流動物をマニホールド(50)を介して横一列に並べた
多数のノズル(5I)に接続したものであり、絞り弁(
51a)つきのノズル(51)から粘性流動物(5)を
垂らしてノズル(51)の少し下方を走行するシート(
力士に直線状に複数条塗布するように構成したものであ
る。
第11図にその断面を示すTダイ(52)は、タンクか
ら送られてくる粘性流動物をマニホールド(53)で横
方向に広げ、さらにヘッド(54)内に形成された偏平
な出口通路(55)内でチョーカーパー (5B)によ
り幅方向に均一に絞り、それによりシート上に一定幅の
塗布面を形成するようにしたものである。
また第12図に示される装置は粘性流動物(5)の入っ
たタンク(61)内に漬けられた第1ドラム(62)と
それに摺接する第2ドラム(63)とからなり、第1ド
ラム(62)は円周状に溝(64)が設けられており、
それらが回転すると粘性流動物(5)が第1ドラムの溝
(64)から第2ドラム(63)の表面に転写され、第
2ドラム(63)上を走行するシート(7)の裏面に粘
性流動物を塗布しうるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] 前記第1O図および第11図の装置においては、多数の
ノズル(51)や幅の広い出口通路(55)の吐出量を
それぞれの絞り弁(sia)やチョーカーパー (5G
)で調整するのがむつかしく、シート(7)全体に均一
に塗布、することが困難である。
また前記第12図の装置では、シート(刀の裏面からで
ないと塗布することができず、また第2ドラム(63)
に一旦のせられた粘性流動物(5)がシート(刀に塗布
されるときに第2ドラム(63)の表面から剥がされる
ので塗布面がざらざらし、良好な塗布面が得られないと
いう問題がある。
とくに紙おむつ製品などを製造するばあいは、紙や不織
布などのシートに接着剤を均一に薄く塗布することが要
求されているので、前記従来技術の欠点は重要な問題で
ある。
本発明はかかる事情に鑑み、接着剤を均一に薄く、かつ
上方からも下方からも塗布することができ、しかも塗布
量の加減やパターンの変更も容易にできるコータヘッド
アッセンブリを提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のコータヘッドアッセンブリは、タンクから送ら
れてくる粘性流動物を受けいれるためのインテーク部と
、該インテーク部がら送出される粘性流動物をシートの
幅方向に拡散させるためのマニホールドと、該マニホー
ルドと連通ずると共に前記幅方向に配列された複数の流
通孔と、該流通孔の流路面積を調節するためのバルブと
、前記複数の流通孔のすべての出口側と連通ずるたまり
部と、該たまり部がらシート上に、あらかじめ定められ
たパターンで前記粘性流動物を吐出するためのヘッドと
からなる構成がとられている。
[作 用] 粘性流動物がインテーク部からマニホールドに加圧され
て押込まれると、あらがしめそれぞれの流通孔で絞られ
て流量が調節されたのち、たまり部に一旦ためられてか
らヘッドの吐出開口から外部に吐出される。そのため幅
方向の吐出に対する均一性が大幅に向上される。
またインテーク部に定量吐出ポンプを設けるばあいは、
タンクから送られてくる粘性流動物の脈動を平滑化して
シートの移送方向の塗布ムラをなくすことができる。
さらにインテーク部に定量吐出ポンプを設けないばあい
においてシャットオフバルブを設けるときは、吐出を停
止させる時点でタンクとコータヘッドアッセンブリとを
連通しているホース内の残圧をコータヘッドアッセンブ
リの内部に伝えないため、吐出される流動物の切れがよ
くなり、しかもつぎの吐出開始時の立上りがスムーズに
なる。
[実施例] つぎに本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明のコータヘッドア
ッセンブリの一実施例を示す部分破断斜視図および横断
面図、第3図は本発明のコータヘッドアッセンブリの他
の実施例を示す横断面図、第4図は第1図に示されるコ
ータヘツドアラセンブリの使用状態説明図、第5図およ
び第6図はそれぞれ第1図に示されるヘッドの部分破断
斜視図および分解斜視図、第7図および第8図はそれぞ
れ本発明にかかわるシムの切欠部の他の実施例を示す斜
視図、第9図は本発明のコータヘッドアッセンブリを紙
おむつ製造装置に適用するばあいの説明図である。
第1〜4図に示されるコータヘッドアッセンブリはホッ
トメルト接着剤をコーティングするためのものである。
第1〜4図において、(1)はヘッド、(2)はボディ
、(3)はマニホールド、(3a)はインテークブロッ
ク、(3b)はホースまたはパイプ、(4)は接着剤を
入れるタンク、(5)はホットメルト接着剤などの粘性
流動物、(6)はポンプ、(7)は粘性流動物(5)を
塗布すべきシートである。
インテークブロック(3a)には、たとえばトロコイド
ポンプなどの定量吐出ポンプ(メタリングポンプ)(P
)が設けられている。
なお前記タンク(4)からコータヘッドアッセンブリに
送り込むためのポンプ(6)自体が定量吐出ポンプであ
るばあいにはインテークブロック(3a)に定量吐出ポ
ンプを設ける必要がない。そのばあいはたとんば第3図
に示すようにインテークブロック(3a)内にシャット
オフバルブ(3C)を設けるのが好ましい。
シャットオフバルブ(3c)はエア圧またはソレノイド
などで瞬時に供給口を閉じて粘性流動物(5)を止める
ことができるものであるのが好ましい。インテークブロ
ック(3a)にシャットオフバルブ(3c)を設けると
きは、吐出を停止させるときにホース(3b)内の内圧
をコータヘッドアッセンブリの内部に伝えないため、吐
出される粘性流動物(5)の切れがよくなる。しかもつ
ぎの吐出開始時の立ち上がり遅れを防ぐことができる。
ボディ(2には多数の流通孔(2a)が穿設されており
、それぞれの流通孔(2a)には、第2図に示すように
ねじ(2b)などで出入りを調節することにより流通孔
(2a)の流路面積を増減しうる絞り弁(2C)が流通
孔(2a)に対してほぼ直角に設けられている。さらに
ボディ(′2Jの下方にはすべての流通孔(2a)の出
口側を連通ずるたまり部(15)が形成されている。な
お、たまり部(15)は後述するように、ヘッド(1)
のシュー(12)、(13)の内面を削りとることによ
り構成してもよい。
第4図に示されるようにタンク(4)内の粘性流動物(
5)はポンプ(6)により加圧されて、ホース(3b)
を通ってコータヘッドアッセンブリに達する。さらにイ
ンテークブロック(3a)内の定量吐出ポンプ(P)に
よって加圧され、マニホールド(3)によってシート(
刀の幅方向に広げられる。広げられた接着剤はボディ(
2の流通孔(2a)で絞られ、シート(7)の幅方向に
均一に分布するように調節されたのちに塗布用ヘッド(
1)内へ供給され、たまり部(15)内に一旦ためられ
る。一方、前記塗布用ヘッド(1)の下面ではそれに接
するようにして、シート(7)が矢印(A)方向へ移送
されており、前記ヘッド(1)の開口から吐出された接
着剤がシート(7)上に塗布される。
前記定量吐出ポンプ(P)は前記シャットオフバルブ(
3C)と同じ機能を奏すると共に、タンク(4)から送
られてくる粘性流動物の脈動を平滑化してシートの移送
方向の塗布ムラをなくす作用を奏する。
なおシートの移送は前後に配置されたローラ(図示され
てい、ない)などで行なわれる。
前記コータヘッドアッセンブリは塗布時に粘性のある接
着剤、たとえばホットメルト接着剤などを使用の対象と
しているが、それ以外にもたとえば、エマルジョン樹脂
剤などの塗布に用いることができる。また本発明のコー
タヘッドアッセンブリで粘性流動物を塗布するのに好適
なシート類としては、各種の紙、織布、不織布で作った
シート状のもののほか、各種の合成樹脂フィルム、たと
えばポリエチレンフィルムやポリエステルフィルムなど
の防漏フィルムなどがあるが、これらに限らずおよそ粘
性流動物を塗布する必要のあるシート状のものであれば
どのようなものでも適用できる。
つぎに第5図および第6図に基づき本発明のコータヘッ
ドアッセンブリに好適に用いられる塗布用ヘッド(1)
の構造を説明する。第5〜6図において、(11)はシ
ム、(12)、(13)はシューである。シム(11)
は薄い細長い板であって、第5〜6図の実施例において
はくしの歯状に多数のスリット(14)が設けられてい
る。スリット(14)の長さはほぼシム(11)の幅の
1/3〜l/2であり、スリット(14)が設けられて
いる範囲はほぼシム(11)の長さに等しい。シム(1
1)の材質は使用する粘性流動物(5)に対して耐性の
あるものであればよく、たとえば鉄、ステンレス、しん
ちゅうなどの金属が用いられる。
なおこのシム(11)は長さや厚さ、また設けられてい
るスリット(14)の幅や間隔が異なるものを数種類そ
ろえておき、適宜とりかえるようにしておくことが好ま
しい。
シュー(12)、(13)はいずれもシム(11)と同
じ長さを持ち断面形状がほぼコの字状の形態をなし、2
個のシューを結合すると断面形状がほぼ「工」の字状と
なるようになっている。一方のシュー(13)のシム(
11)と向い合う面は平坦に形成されているが、他方の
シュー(12)の前記シム(11)と向い合う面は底縁
と側縁を残し一定の深さに削りとられ、粘性流動物(5
)をシム(11)のスリット(14)に案内するための
たまり部(15)を形成している。シ゛ニー(12)、
(13)の底面は円柱面状に形成された摺接面(16)
、(17)となっており、粘性流動物(5)を塗布すべ
きシート(刀に滑らかに接するようになっている。なお
シート(71との摺接をより滑らかにするため、この摺
接面(16)、(17)にはセラミックコートなどの表
面処理を施すのが好ましい。
前記シム(11)およびシュー(12)、(13)はい
ずれも適当な箇所にネジ孔(18)が設けられていて、
2個のシュー(12)、(13)の間にシム(11)を
挟んで、ネジ締結により一体に結合しうるようになって
いる。そしてこのように結合したときシム(11)の下
端縁(lla)はシs  (12)、(13)の摺接面
(1G)、(17)と面一となっている。
第5図には前記塗布用ヘッド(1)の組立てられた状態
が示されている。組立てられた塗布用へラド(1)は、
第1図に示されるようにボディ(′2Jの下面に取付け
られ、ボディ(2]の上面にはマニホールド(3)およ
びインテークブロック(3a)が載せられており、それ
より粘性流動物(5)がたまり部(15)に導入されて
、たまり部(15)内に充満される。すると粘性流動物
(5)は各スリット(14)の根元部から先端方向に流
れて一定量ずつ外部に押し出される。
第4図に示されるように本実施例では塗布用ヘッド(1
)の下面にシート(7)が接触しながら走行するので、
塗布量を不均一にする空間が存しない。しかも同じ寸法
のスリット(14)から同じ圧力で粘性流動物(5)が
押出されるので、薄くがっ均一な粘性流動物(5)の塗
布が可能である。またシート(7)の上方からも下方か
らも塗布することが可能である。前記シム(11)を厚
いものに取り替えたり、スリット(14)の巾の大きい
ものに取り替えるばあいは、粘性流動物(5)の塗布量
および塗布幅を増加させることができる。また厚さが薄
く、スリット(14)の巾の小さいシム(tt)に取り
替えたばあいは、粘性流動物(5)の塗布量および塗布
幅が減少する。
さらにスリット(14)の間隔や幅が異なるシムに変更
したり、第7図または第8図に示すような広い幅を有す
る切欠部(19)を備えたシム(11)に交換すること
により、粘性流動物を塗布するパターン(20)を簡単
に変えることができる。
つぎに第9図に基づいて紙おむつ製造装置の接着剤塗布
装置に本発明のコータヘッドアッセンブリを適用した例
を説明する。図中左側に示される(21)、(22)は
第1綿状バルブ積せん装置、第2綿状パルプ積せん装置
である。ローラ(23)により第1層吸水紙が供給され
、ローラ(24)により第2層吸水紙が供給されると、
第1層吸水紙と第2層吸水紙の間に綿状バルブが積層さ
れる。さらにローラ(26)により吸水紙が積層され、
プレスローラ(27)により圧縮されると、圧縮体かえ
られ、それがカッター(28)で切断されると紙おむつ
の原型かえられる。ついでローラ(29)より供給され
た不織布をサイドシール装置(31)に供給するととも
に、前記原型の裏面にローラ(30)より供給される防
漏フィルム(7a)を接着する。
この防漏フィルム(7a)を接着するために本発明のコ
ータヘッドアッセンブリが用いられている。すなわちロ
ーラ(30)とローラ(32)との間に上向きにコータ
ヘッドアッセンブリのヘッド(1)が配置されている。
前記ヘッド(1)によりホットメルト接着剤が塗布され
た防漏フィルム(7a)は原型とともにローラ(33)
により図中右側へ移送されて、たがいに接着される。そ
の後はローラ(34)により供給された接着テープが張
られ、カッター(35)で切断されたのち2点シール装
置(3G)でシールされ、さらにカッター(37)で切
断されてつぎの工程へ送られる。
[発明の効果] 本発明によるときは、粘性のあるホットメルト接着剤な
どの粘性流動物を紙や不織布、各種フィルムなどのシー
ト類に薄く、幅方向およびシートの送り方向に対して均
一に塗布することができる。またシートの上からも下か
らも塗布することができる。さらに特定のヘッドを採用
するときは塗布量の増減や塗布パターンの変更もシムを
とりかえるだけで容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明のコータヘッドア
ッセンブリの一実施例を示す部分破断斜視図および横断
面図、第3図は本発明のコータヘッドアッセンブリの他
の実施例を示す横断面図、第4図は第1図に示されるコ
ータヘッドアッセンブリの使用状態説明図、第5図およ
び第6図はそれぞれ第1図に示されるヘッドの部分破断
斜視図および分解斜視図、第7図および第8図はそれぞ
れ本発明にかかわるシムの切欠部の他の例を示す斜視図
、第9図は本発明のコータヘッドアッセンブリを紙おむ
つ製造装置に適用するばあいの説明図、第1O図、第1
1図および第12図はそれぞれ従来技術の説明図である
。 (図面の主要符号) (1):ヘッド (2a) :流通孔 (2c) :絞り弁 (3):マニホールド (3a) :インテークブロック (3c) :シャットオフバルブ (4):タンク (5)二粘性流動物 (刀:シート (15) :たまり部 (P):定量吐出ポンプ ILP;、↓・ 71 図 2b=流通孔 6:マニホールド 3a、インテークブロック 15、たまり部 P:定量吐出ポンプ i7図 才10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タンクから送られてくる粘性流動物を受けいれるた
    めのインテーク部と、該インテーク部から送出される粘
    性流動物をシートの幅方向に拡散させるためのマニホー
    ルドと、該マニホールドと連通すると共に前記幅方向に
    配列された複数の流通孔と、該流通孔の流路面積を調節
    するためのバルブと、前記複数の流通孔のすべての出口
    側と連通するたまり部と、該たまり部からシート上に、
    あらかじめ定められたパターンで前記粘性流動物を吐出
    するためのヘッドとからなるコータヘッドアッセンブリ
    。 2 前記インテーク部に定量吐出ポンプが設けられてな
    る特許請求の範囲第1項記載のコータヘッドアッセンブ
    リ。 3 前記インテーク部にシャットオフバルブが設けられ
    てなる特許請求の範囲第1項記載のコータヘッドアッセ
    ンブリ。
JP23222185A 1985-10-17 1985-10-17 コ−タヘツドアツセンブリ Pending JPS6291267A (ja)

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