JPS629005B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629005B2 JPS629005B2 JP11927879A JP11927879A JPS629005B2 JP S629005 B2 JPS629005 B2 JP S629005B2 JP 11927879 A JP11927879 A JP 11927879A JP 11927879 A JP11927879 A JP 11927879A JP S629005 B2 JPS629005 B2 JP S629005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake friction
- friction body
- animal skin
- manufacturing
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2711/00—Use of natural products or their composites, not provided for in groups B29K2601/00 - B29K2709/00, for preformed parts, e.g. for inserts
- B29K2711/08—Leather
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7482—Brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自転車用ブレーキ摩擦体の製造方法、
特に制御部が獣皮により形成されたブレーキ摩擦
体の製造方法に関するものである。
特に制御部が獣皮により形成されたブレーキ摩擦
体の製造方法に関するものである。
従来、自転車用ブレーキ摩擦体はゴム又は合成
ゴムより成り、その制動面に凹凸を付加したもの
が使用されているが、これによると雨天時におい
て車輪のリムとの間でスリツプが発生し、制動を
加えてから停止するまでの制動距離が長くなる。
実験によると、このブレーキ摩擦体を前ブレーキ
のみ使用し、体重60Kgの運転者が速度16Km/hの
スピードで運転中に制動を加えた場合、このブレ
ーキ摩擦体によれば制動距離が約10m以上とな
る。したがつて、現在のように交通量の多い道路
上では、雨天時において安全性を著しく損う欠点
を有する。また、従来のブレーキ摩擦体は晴天時
において制動時にリムとの間の摩擦で不快な音が
発生する欠点を有し、しかも制動面が摩滅し易
く、短期間に取換えなければならないという不経
済性を有する。
ゴムより成り、その制動面に凹凸を付加したもの
が使用されているが、これによると雨天時におい
て車輪のリムとの間でスリツプが発生し、制動を
加えてから停止するまでの制動距離が長くなる。
実験によると、このブレーキ摩擦体を前ブレーキ
のみ使用し、体重60Kgの運転者が速度16Km/hの
スピードで運転中に制動を加えた場合、このブレ
ーキ摩擦体によれば制動距離が約10m以上とな
る。したがつて、現在のように交通量の多い道路
上では、雨天時において安全性を著しく損う欠点
を有する。また、従来のブレーキ摩擦体は晴天時
において制動時にリムとの間の摩擦で不快な音が
発生する欠点を有し、しかも制動面が摩滅し易
く、短期間に取換えなければならないという不経
済性を有する。
そこで、近時ブレーキ摩擦体の材料として獣皮
の単体を用いたものが提案されている。これによ
れば、前述と同様な実験を行つた場合、雨天時に
おける制動距離が約1.9m程度を小さく、しかも
不快音がほとんど発生せず、また摩滅量が著しく
小さいことが認められている。
の単体を用いたものが提案されている。これによ
れば、前述と同様な実験を行つた場合、雨天時に
おける制動距離が約1.9m程度を小さく、しかも
不快音がほとんど発生せず、また摩滅量が著しく
小さいことが認められている。
しかしながら、一般にブレーキ摩擦体は大きさ
が1.2cm×1.5cm×4cm程度であり、このような厚
肉の獣皮は一般市場では得難く、得たとしてもき
わめて高価なものとなつてしまう。
が1.2cm×1.5cm×4cm程度であり、このような厚
肉の獣皮は一般市場では得難く、得たとしてもき
わめて高価なものとなつてしまう。
したがつて、本発明の目的は獣皮と、合成樹脂
を主体とする基材とから所定形状のブレーキ摩擦
体を製造するようにし、実質的に薄肉の獣皮を利
用して安価なブレーキ摩擦体を製造可能とするも
のであり、以下実施例を用いて詳細に説明する。
を主体とする基材とから所定形状のブレーキ摩擦
体を製造するようにし、実質的に薄肉の獣皮を利
用して安価なブレーキ摩擦体を製造可能とするも
のであり、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図は本発明のブレーキ摩擦体
の製造方法により得られるブレーキ摩擦体の一例
を示す平面図、側面図及び断面図であり、各図に
おいて、1は合成樹脂より成る基材であり、該基
材1の上部には2個の孔2を有し、かつ、中央部
分が幅狭に設定された獣皮3が位置される。獣皮
3は一般市場において得易い肉厚が4〜5mm程度
のもので、また獣皮3の孔2には基材1の一部が
充填され、さらにその周縁4は基材1の一部で包
囲されている。
の製造方法により得られるブレーキ摩擦体の一例
を示す平面図、側面図及び断面図であり、各図に
おいて、1は合成樹脂より成る基材であり、該基
材1の上部には2個の孔2を有し、かつ、中央部
分が幅狭に設定された獣皮3が位置される。獣皮
3は一般市場において得易い肉厚が4〜5mm程度
のもので、また獣皮3の孔2には基材1の一部が
充填され、さらにその周縁4は基材1の一部で包
囲されている。
このような構成によると、孔2の中に、基材1
の一部が充填され、かつその周縁4が基材1の一
部で包囲されているので、基材1と獣皮3とは一
体化される。しかして、このブレーキ摩擦体を第
5図で示す保持枠5に固定し、このようにして得
た装置を自転車にセツトし、制動試験を行うと、
厚肉の獣皮単体から成るブレーキ摩擦体の制動特
性と同程度の好特性を示す。すなわち、制動距離
が短く、不快音が無く、摩滅量が小さくなる。
の一部が充填され、かつその周縁4が基材1の一
部で包囲されているので、基材1と獣皮3とは一
体化される。しかして、このブレーキ摩擦体を第
5図で示す保持枠5に固定し、このようにして得
た装置を自転車にセツトし、制動試験を行うと、
厚肉の獣皮単体から成るブレーキ摩擦体の制動特
性と同程度の好特性を示す。すなわち、制動距離
が短く、不快音が無く、摩滅量が小さくなる。
つぎに、上述のブレーキ摩擦体の製造方法につ
き、第6図を用いて説明する。第6図において、
6はインジエクシヨン成形型であり、成形型7と
8とより成り、両成形型7と8との間には一般的
なブレーキ摩擦体の外形と一致するほぼ矩形状の
空間9が形成される。ブレーキ摩擦体を製造する
には、まず成形型8の空間91の底部中心に2を
有する獣皮3を配置し、つぎに成形型7を成形型
8の上部に合わせて空間9を密閉し、空間9に通
じる孔10を介して合成樹脂溶融材を空間9に射
出する。これにより、溶融材は、空間9内に充填
されるとともに、孔2及び獣皮周縁と成形型の内
壁との間11にもその一部が充填され第3図に示
す構造で獣皮3と一体化される。
き、第6図を用いて説明する。第6図において、
6はインジエクシヨン成形型であり、成形型7と
8とより成り、両成形型7と8との間には一般的
なブレーキ摩擦体の外形と一致するほぼ矩形状の
空間9が形成される。ブレーキ摩擦体を製造する
には、まず成形型8の空間91の底部中心に2を
有する獣皮3を配置し、つぎに成形型7を成形型
8の上部に合わせて空間9を密閉し、空間9に通
じる孔10を介して合成樹脂溶融材を空間9に射
出する。これにより、溶融材は、空間9内に充填
されるとともに、孔2及び獣皮周縁と成形型の内
壁との間11にもその一部が充填され第3図に示
す構造で獣皮3と一体化される。
すなわち、本発明によればインジエクシヨン成
形型の射出空間に獣皮を配置し、ついで同射出空
間に合成樹脂を主体とする溶融材を射出するよう
にしたので、溶融材が固化することにより得られ
る基材と獣皮とを一本化でき、制動部に獣皮を有
するブレーキ摩擦体を製造できる。したがつて、
本発明によれば薄肉の獣皮を用いて厚肉単体の獣
皮と同程度の制動特性を示すブレーキ摩擦体を製
造でき、好特性でかつ低コストのブレーキ摩擦体
を製造できる。
形型の射出空間に獣皮を配置し、ついで同射出空
間に合成樹脂を主体とする溶融材を射出するよう
にしたので、溶融材が固化することにより得られ
る基材と獣皮とを一本化でき、制動部に獣皮を有
するブレーキ摩擦体を製造できる。したがつて、
本発明によれば薄肉の獣皮を用いて厚肉単体の獣
皮と同程度の制動特性を示すブレーキ摩擦体を製
造でき、好特性でかつ低コストのブレーキ摩擦体
を製造できる。
なお、本発明において空間9の内部に配置した
獣皮3の表面12側にあらかじめ接着剤を塗布し
てから合成樹脂溶融材を射出することにより、獣
皮3と基材1とを接着剤で一体化でき、両者間の
接合強度をより増すことができる。
獣皮3の表面12側にあらかじめ接着剤を塗布し
てから合成樹脂溶融材を射出することにより、獣
皮3と基材1とを接着剤で一体化でき、両者間の
接合強度をより増すことができる。
また、第7図ないし第9図に示すように孔2に
連続する切欠部12、及び複数の切欠部13を形
成し、これ等切欠部に合成樹脂が充填されるよう
にしてもよい。なお、この場合獣皮3の外形は、
制動面側の外形と一致する。
連続する切欠部12、及び複数の切欠部13を形
成し、これ等切欠部に合成樹脂が充填されるよう
にしてもよい。なお、この場合獣皮3の外形は、
制動面側の外形と一致する。
第1図、第2図は本発明により製造されるブレ
ーキ摩擦体の一例を示す平面図及び側面図、第3
図、第4図はその断面図、第5図はブレーキシユ
ーの保持枠を示す図、第6図は本発明によるブレ
ーキ摩擦体の製造方法を示す断面図、第7図、第
8図、第9図は本発明によるブレーキ摩擦体の製
造方法の他の実施例を示す図である。 1…基材、2…孔、3…獣皮、5…保持枠、6
…インジエクシヨン成形型、9…射出空間。
ーキ摩擦体の一例を示す平面図及び側面図、第3
図、第4図はその断面図、第5図はブレーキシユ
ーの保持枠を示す図、第6図は本発明によるブレ
ーキ摩擦体の製造方法を示す断面図、第7図、第
8図、第9図は本発明によるブレーキ摩擦体の製
造方法の他の実施例を示す図である。 1…基材、2…孔、3…獣皮、5…保持枠、6
…インジエクシヨン成形型、9…射出空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自転車用ブレーキ摩擦体の外形と同一の射出
空間に、獣皮を配置し、ついで同射出空間に合成
樹脂を主体とする溶融材を射出するようにして成
形したブレーキ摩擦体の製造方法。 2 獣皮の周縁は溶融材で包囲されて成る特許請
求の範囲第1項記載のブレーキ摩擦体の製造方
法。 3 獣皮には、溶融材が充填される孔又は切欠部
が形成されて成る特許請求の範囲第1項記載のブ
レーキ摩擦体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927879A JPS5644624A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Manufacture of brake friction body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11927879A JPS5644624A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Manufacture of brake friction body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644624A JPS5644624A (en) | 1981-04-23 |
| JPS629005B2 true JPS629005B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=14757415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11927879A Granted JPS5644624A (en) | 1979-09-19 | 1979-09-19 | Manufacture of brake friction body |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5644624A (ja) |
-
1979
- 1979-09-19 JP JP11927879A patent/JPS5644624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644624A (en) | 1981-04-23 |
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