JPS628957Y2 - - Google Patents

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JPS628957Y2
JPS628957Y2 JP1982195472U JP19547282U JPS628957Y2 JP S628957 Y2 JPS628957 Y2 JP S628957Y2 JP 1982195472 U JP1982195472 U JP 1982195472U JP 19547282 U JP19547282 U JP 19547282U JP S628957 Y2 JPS628957 Y2 JP S628957Y2
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conveyor
conveyance path
processing
processing table
workpiece
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【考案の詳細な説明】 この考案は主にレーザ加工機により鋼板等の被
加工物を切断などする場合に使用される被加工物
搬入出装置に関し、特に被加工物を加工台に載せ
た状態でその加工台ごと搬入出する装置に関す
る。
従来、レーザ加工機における被加工物の搬入出
作業は、コンベアに載せた加工台上に被加工物を
置き、その状態で加工セツト位置に搬入位置決め
してレーザビームの照射により切断加工し、その
加工終了後は被加工物と共に加工台を元の位置に
戻して該被加工物を取り去り、そして次の被加工
物を同上加工台に載せて再び搬入すると云つた方
式で行つていた。このために一個の被加工物を加
工台上にセツトしてからその搬入・加工・搬出し
て取り去るまで次の被加工物のセツトが出来ず、
多数個の被加工物を次々と加工したい場合など、
非常に非能率的で時間がかかる欠点があつた。
そこで、一側方から各々被加工物を載せた加工
台を次々と搬入する一方、被加工物の加工終了し
た加工台は元に戻さず次々と反対の他側方に搬出
させて行くことで、作業能率の向上を考えたが、
これでは加工台が多数必要で、その取扱いが面倒
であると共に、不経済で且つ作業スペースが広く
必要であるなどの問題が生じた。
この考案は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、少数台の加工台を用いて多数
個の被加工物の搬入出を次々と極めて簡便且つ無
駄な時間をあけることなく高能率的に行うことが
できる被加工物搬入出装置を提供することにあ
る。
つまり、この考案の装置は昇降式搬入コンベア
と、上下2段の搬送路を有した位置決め兼用中継
コンベアと、昇降式搬出コンベアとを順に配設す
ると共に、それらコンベア上に複数台の加工台を
載せておき、そしてそれら各加工台を一側方の搬
入コンベアから被加工物を載せた状態で中継コン
ベアの上段搬送路上に搬入して位置決めし、そこ
で被加工物を加工した後に他側方の搬出コンベア
上に搬出して被加工物の取り出しを行い得るよう
になすと共に、その後該搬出コンベアが下降して
加工台を中継コンベアの下段搬送路に逆送するよ
うにして、そこから同じく下降している一側方の
搬入コンベア上に送り返すと云つた具合に、次々
と加工台を循環させて被加工物の搬入出を行い得
るようになした構成で、被加工物の加工時に次の
被加工物の搬入準備作業を行つて、加工終了によ
る搬出と略同時に次の被加工物の搬入ができる非
常に簡便で高能率化が図れ、しかも加工台を中継
コンベアの下段搬送路を通して送り返すことから
装置全体の設置スペースのコンパクト化が図れる
ものである。
以下この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。なおここではレーザ加工機に適用した例を示
すが、その他各種加工機に対しても同様である。
図中1はレーザ加工機のレーザビーム発射ノズ
ルAの真下に設置された中継コンベア、2はその
中継コンベア1の一側方に小間隔を存して設置さ
れた搬入コンベア、3は中継コンベア1の他側方
に小間隔を存して設置された搬出コンベアで、
4,4は各々加工台、5……は被加工物である。
ここで、上記中継コンベア1はローラ式コンベ
アであつて、且つ上下2段に搬送路1A・1Bを
有する構成である。即ち、チヤンネル材等をそれ
ぞれ枠組してなる上下2段の横長状フレーム6・
7の各々の上面にその長手方向に等間隔を存して
多数本づつのローラ8……及び9………をそれぞ
れ軸受10・10により回転自在に横架して、上
段搬送路1Aとその下側の下段搬送路1Bとが構
成されている。またその上段搬送路1Aはその各
ローラ8……が各スプロケツト11を介して連動
チエーン12により連動されていると共に、フレ
ーム7に取付けたブレーキ付きモータ13により
伝動チエーン14を介して全て一方向に回転駆動
されて加工台4を一側方から他側方に向けて水平
に搬送できる構成とされている。一方下段搬送路
1Bはその各ローラ9……がフレーム7に取付け
た別なブレーキ付きモータ15により伝動チエー
ン16を介して上記同様全て連動する状態で上段
のものとは逆方向に回転駆動されて加工台4を他
側方から一側方に向けて逆送できる構成とされて
いる。更に上記中継コンベア1にはその上段搬送
路1A上に搬入されて来た加工台4を受け止めて
上記レーザビーム発射ノズルA真下の加工セツト
位置に位置決めする位置決め機構が設けられてい
る。この位置決め機構としては、上記フレーム6
上端にそれぞれ横架した一対の梁17・17に両
端寄り下部を止め付けて上段搬送路1A上後方寄
り個所に長手方向に亘り固設された帯板状の位置
決め板18と、同フレーム6の他側方端に軸受1
9・19により支承したシヤフト20を介して回
動可能に取付けられたアーム状の加工台先端受止
め体21・21及びその受止め体21・21をシ
ヤフト20と共に往復回動させて起立・転倒せし
めるエアーシリンダ22と、同上フレーム6の一
側方寄りに軸受23・23により支承したシヤフ
ト24を介して回動可能に取付けられたレバー状
の加工台後端押圧体25・25及びその往復回動
用のエアーシリンダ26と、上記梁17・17の
前方端上にそれぞれ取付けられて加工台4を上記
位置決め板18に圧接させる押圧板27・27付
きエアーシリンダ28・28とが備えられてい
る。
上記搬入コンベア2はローラ式コンベアである
と共に、その搬送路2Aの高さを上下に変更でき
る昇降式のもので、先ず背の低い固定フレーム2
9上にガイドローラ30・30を介して昇降フレ
ーム31が上下動自在に設けられていると共に、
その四隅に配する昇降用エアーシリンダ32……
により上下2段の位置に昇降可能に押し上げ支持
されている。この昇降フレーム31上に搬送路2
Aを構成する多数本のローラ33……がそれぞれ
軸受34・34により回転自在に横架されてい
る。また、その各ローラ33……は例えば3本づ
つそれぞれのスプロケツト35を介して連動チエ
ーン36・36により連動されていると共に、昇
降フレーム31に取付けたブレーキ付き可逆モー
タ37により伝動チエーン38・38を介して
正・逆両方向に回転駆動されるようになつてい
る。更にこの搬入コンベア2の昇降フレーム31
の一側端上には立上り板39を介してストツパー
40・40が設けられ、又その昇降フレーム31
上に横架した梁41・41に両端寄り下部を止め
付けることにより搬送路2A上の後方寄りに長手
方向に亘り帯板状のガイド板42が設けられてい
る。
上記搬出コンベア3は上記搬入コンベア2とほ
ぼ同様の昇降式の構成で、固定フレーム43、昇
降ガイドローラ44・44、昇降フレーム45、
昇降用エアーシリンダ46……、搬送路3Aを構
成するローラ47……、及びその軸受48・4
8、そのローラの連動チエーン49・49及びブ
レーキ付き可逆モータ50、伝動チエーン51・
51から構成されている。またこの搬出コンベア
3の昇降フレーム45の他端にも立上り板52を
介してストツパー53が設けられている。
なお、図中54A・54B・54Cは上記各コ
ンベア1・2・3の搬送路1A・2A・3Aに設
けられたリミツトスイツチ等の加工台検知器、5
5A・55Bは搬入・出コンベア2・3の固定フ
レーム29・43に設けられたリミツトスイツチ
等の搬送路昇降検知器である。
而して、上述した構成の搬入出装置の作動を述
べる。先ず搬入コンベア2の搬送路2A(ローラ
33……)上に1台目の加工台4を載置し、その
加工台4上の予め設定した位置に適宜手段で位置
決めして被加工物5を載せる。この状態で搬入コ
ンベア2の搬送路2Aが中継コンベア1の上段搬
送路1Aと同じ高さとなつていることを確認して
始動スイツチをONさせ、これにてモータ37が
正回転すると同時に中継コンベア1のモータ13
も回転してローラ33……及び8……が正転を始
める。しかして上記被加工物5を載せた加工台4
は搬入コンベア2から中継コンベア1の上段搬送
路1A上に送り込まれて行き、その加工台4先端
が検知器54Bをけることで上記モータ37・1
3が停止し、これに連動して位置決め用のエアー
シリンダ22・26・28・28が動作して、受
け止め体21・21が上方に起立すべく回動して
加工台4の先端を受け止めると共に、押圧体2
5・25が同じく起立すべく回動して加工台4の
後端を押圧し、また押圧板27・27が進出して
加工台4を固定の位置決め板18との間に挾圧す
べく圧接する。これにて加工台4が位置決めさ
れ、被加工物5の加工セツト位置へのセツト完了
となる。
そこでレーザ加工機を動作させてレーザビーム
発射ノズルAからレーザビームを出して被加工物
5の切断等の加工を行う。
この加工作業中に、次の2台目の加工台4を搬
入コンベア2の搬送路2A上に乗せて、その上に
2個目の被加工物5を上記同様に載せて搬入準備
を行う。
しかして上記1台目の加工台4上の被加工物5
の加工が終了したら、上記エアーシリンダ22・
26・28・28による押圧位置決めを解除し、
搬出スイツチをONする。これにて中継コンベア
1のモータ13と搬出コンベア3のモータ50が
正回転して、該加工済み被加工物5を乗せた加工
台4が中継コンベア1の上段搬送路1Aからその
他側方の同一高さに上昇している搬出コンベア3
の搬送路3A上に送り出され、その加工台4先端
が検知器54Cをけることで、上記モータ13・
50が停止し、該加工台4は搬出コンベア3上に
受け止められる。
こうして1台目の加工台4の搬出完了時、搬入
準備しておいた2個目の被加工物5を載せた2台
目の加工台4を前回同様に搬入コンベア2上から
中継コンベア1の上段搬送路1A上に搬入させ、
そしてその位置決めを行い、レーザビームによる
加工を行う。
一方その2個目の被加工物5の加工の間に、上
記搬出コンベア3上にすでに搬出された1台目の
加工台4上の加工済み被加工物5を取り除き、し
かも昇降用エアーシリンダ32…及び46……を
動作させる。これにて搬入コンベア2及び搬出コ
ンベア3の昇降フレーム31・45が同時に下降
して、それぞれの搬送路2A・3Aが中継コンベ
ア1の下段搬送路1Bと同じ高さとなり、これに
て検知器55A・55Bが動作することでモータ
16・37・50が逆回転駆動を始め、上記空の
状態の1台目の加工台4が搬出コンベア3から中
継コンベア1の下段搬送路1B上を逆送されて搬
入コンベア2上に送り返される。そしてその加工
台4が検知器54Aをけることで上記モータ1
5・37・50が停止し、そして昇降用エアーシ
リンダ32……・46……が押し上げ動作して、
搬入コンベア2と搬出コンベア3の昇降フレーム
31・45が元の高位置に上昇する。これにて該
1台目の加工台4は一循して最初の位置に帰環す
ることになり、そこで再びその1台目の加工台4
上に3個目の被加工物5を載せて搬入準備を行つ
ておく。
こうして上記2個の被加工物5の加工終了に伴
いそれを載せている2台目の加工台4を前回同様
に搬出したら、上記3個目の被加工物5を載せた
1台目の加工台4を再度搬入させ、又搬出した2
台目の加工台4は加工済み被加工物を取り去つて
上記同様に帰環させる。こうして2台の加工台
4・4を循環させながら次々と被加工物の搬入・
位置決め加工・搬出を行うようになる。
なお、上記各モータ及びエアーシリンダ並びに
レーザ加工機の動作は各検知器から電気信号を得
て作動する電気的制御回路(図示せず)により制
御して自動化を図るようにしてもよい。また各コ
ンベア1・2・3はローラー式コンベアに限ら
ず、その他ベルト式コンベア等適宜のものに変更
してもよい。
この考案は以上詳述した如くなしたから、小数
の加工台を用いて多数個の被加工物の加工セツト
位置への搬入・搬出を次々と無駄な時間をあける
ことなく高能率的に行うことができると共に、そ
の作業が容易で、且つ作業スペースも広くとる必
要がなくなるなど、非常に実用性大で簡便なもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は正面図、第3図及び第4図
は第1図の−線及び−線に沿う断面図で
ある。 1……中継コンベア、1A……上段搬送路、1
B……下端搬送路、2……搬入コンベア、2A…
…搬送路、3……搬出コンベア、3A……搬送
路、4……加工台、5……被加工物、6・7……
フレーム、8・9・33・47……ローラ、1
0・34・48……軸受、11・35……スプロ
ケツト、12・36・49……連動チエーン、1
3・15・37・50……モータ、14・16・
38・51……伝動チエーン、17・41……
梁、18……位置決め板、19・23……軸受、
20・24……シヤフト、21……受け止め体、
22・26・28……エアーシリンダ、25……
押圧体、27……押圧板、29・43……固定フ
レーム、30・44……ガイドローラ、31・4
5……昇降フレーム、32・46……昇降用エア
ーシリンダ、39・52……立上り板、40・5
3……ストツパー、42……ガイド板、54A・
54B・54C……加工台検知器、55A・55
B……搬送路昇降検知器、A……レーザビーム発
射ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被加工物を加工台上に載せた状態でレーザ加工
    機等の加工セツト位置にその一側方から搬入して
    位置決めし、その加工後他側方に搬出するものに
    おいて、一側方から送られて来る被加工物を載せ
    た加工台を受け止めて上記加工セツト位置に位置
    決めする位置決め機構を有し且つ加工後に他側方
    への送り出し動作を行う上段搬送路及びその下側
    に離間して加工台を他側方から一側方に逆輸送す
    る下段搬送路を備えた中継コンベアと、この中継
    コンベアの一側方に配して被加工物を載せた加工
    台を該中継コンベアの上段搬送路上にこれと略同
    じ高さに上昇して送り出し且つ中継コンベアの下
    段搬送路と略同じ高さに下降して該下段搬送路上
    から逆送されて来る加工台を受け止める昇降式搬
    入コンベアと、上記中継コンベアの他側方に配し
    て該中継コンベアの上段搬送路と略同じ高さに上
    昇した状態で該上段搬送路上から搬出される被加
    工物を載せた加工台を受け止めると共に中継コン
    ベアの下段搬送路上にこれと略同じ高さに下降し
    て加工台を送り返す昇降式搬出コンベアとからな
    る被加工物搬入出装置。
JP1982195472U 1982-12-27 1982-12-27 被加工物搬入出装置 Granted JPS59102282U (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4293174C2 (de) * 1991-09-30 1998-07-02 Nippei Toyama Corp Laserstrahlbearbeitungsanlage mit einem Palettenspeicher

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JPH0665435B2 (ja) * 1985-08-02 1994-08-24 株式会社田中製作所 切断定盤

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