JPS6288487A - 映像インタフエ−ス装置 - Google Patents
映像インタフエ−ス装置Info
- Publication number
- JPS6288487A JPS6288487A JP60229062A JP22906285A JPS6288487A JP S6288487 A JPS6288487 A JP S6288487A JP 60229062 A JP60229062 A JP 60229062A JP 22906285 A JP22906285 A JP 22906285A JP S6288487 A JPS6288487 A JP S6288487A
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- Japan
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- signal
- signals
- input
- analog
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- Color Television Systems (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、最近のＡＶ対応の家庭用カラーテレビジョ
ン（以下、家庭用ＴＶと略称する）又は２１ビンアナロ
グＲＧＢ対応のＴＶ等とパーツナルコンピュータ（以下
、パソコンと略称する）とを接続して、ＡＶ機器の拡張
利用を図る映像インタフェース装置に関するものである
。
ン（以下、家庭用ＴＶと略称する）又は２１ビンアナロ
グＲＧＢ対応のＴＶ等とパーツナルコンピュータ（以下
、パソコンと略称する）とを接続して、ＡＶ機器の拡張
利用を図る映像インタフェース装置に関するものである
。
最近、ＴＶの進歩により、ＡＶ対応のＴＶが主流になり
つつある。この櫨のＴＶに用意されて−るアナログＲＧ
Ｂ入力の２１ビンマルチコネクタ（以下ＲＧＢコネクタ
と略称する）に入出力すべき信号には便利なものがある
。
つつある。この櫨のＴＶに用意されて−るアナログＲＧ
Ｂ入力の２１ビンマルチコネクタ（以下ＲＧＢコネクタ
と略称する）に入出力すべき信号には便利なものがある
。
例えば、上記コネクタに割付られたＹｓ倍信号制御する
だけで簡単にスーパーインポーズ機能を実現できる。ま
た、一般的にデジタイズ機能と呼ぶ、ビデオ信号を一度
アナログＲＧＢ信号に変換してさらに、アナログ／デジ
タル（以下、Ａ／Ｄと略称する）変換を行なった信号を
パノコ／へ送出することも可能となる。すなわち、ビデ
オ信号をパノコ／へ取込むことができることになる。
だけで簡単にスーパーインポーズ機能を実現できる。ま
た、一般的にデジタイズ機能と呼ぶ、ビデオ信号を一度
アナログＲＧＢ信号に変換してさらに、アナログ／デジ
タル（以下、Ａ／Ｄと略称する）変換を行なった信号を
パノコ／へ送出することも可能となる。すなわち、ビデ
オ信号をパノコ／へ取込むことができることになる。
上記のように映像信号の色々な加工方法は沢山あるが、
従来、ＲｏＧ、Ｂコネクタに信号を供給する機器がほと
んどなく、あったとしてもごく一部のパソコン等に限ら
れており、上記の各種機能を発揮させることが困難であ
るという問題点があった。
従来、ＲｏＧ、Ｂコネクタに信号を供給する機器がほと
んどなく、あったとしてもごく一部のパソコン等に限ら
れており、上記の各種機能を発揮させることが困難であ
るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ＡＶ機器の用途を拡張することのできる映像
インタフェース装置を得ることを目的とする。
たもので、ＡＶ機器の用途を拡張することのできる映像
インタフェース装置を得ることを目的とする。
この発明に係る映像インタフェース装置は、ビデオ信号
をアナログＲ１Ｇ、 Ｂ信号に変換し、アナログＲＧＢ
信号をビデオ信号に変換するとともに外部より入力され
たアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号と変換されたアナログＲ，Ｇ
、 Ｂ信号を選択１Ｔ、、Ｚｒ選択部およびこれらの信
号をパソコンとの間で授受できる入出力部とを設け、上
記パソコンからの映像や指令に従ってビデオ信号を自由
加工できるようにしたものでめる。
をアナログＲ１Ｇ、 Ｂ信号に変換し、アナログＲＧＢ
信号をビデオ信号に変換するとともに外部より入力され
たアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号と変換されたアナログＲ，Ｇ
、 Ｂ信号を選択１Ｔ、、Ｚｒ選択部およびこれらの信
号をパソコンとの間で授受できる入出力部とを設け、上
記パソコンからの映像や指令に従ってビデオ信号を自由
加工できるようにしたものでめる。
この発明における外部より入力されたアナログＲ８（）
、Ｂ信号とビデオ信号から変換めれたアナログＲ，（）
、 Ｂ信号は、選択部で選択されることにより、入出力
部を介してパソコンとの間で授受され、パソコンからの
映像や指令に従ってビデオ信号を自由に刀ロエする。
、Ｂ信号とビデオ信号から変換めれたアナログＲ，（）
、 Ｂ信号は、選択部で選択されることにより、入出力
部を介してパソコンとの間で授受され、パソコンからの
映像や指令に従ってビデオ信号を自由に刀ロエする。
以下。この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の映像インタフェース装置を適用するシス
テム構成の一実施例を示すもので、（１）はこの発明に
係る映像インターフェース装置（以下、本体と略称する
）、（２）はアナログＲＧＢ信号を入力できる２１ビン
コネクタを有する家庭用ＴＶ、（３）はアナログＲＧＢ
信号を入力で色る２１ビンコネクタを有するカラーモニ
タ用’Ｉ’Ｖ、（４）はアナログＲ（）Ｂ信号を出力す
るパソコン、（５）はパソコン（４）と本体（１）’４
１’接続するケーブル、（６）は本体（１）の電源コー
ド（第２図）、（７）はケーブル（５）を接続する入出
力部としてのコネクタを示す。
図はこの発明の映像インタフェース装置を適用するシス
テム構成の一実施例を示すもので、（１）はこの発明に
係る映像インターフェース装置（以下、本体と略称する
）、（２）はアナログＲＧＢ信号を入力できる２１ビン
コネクタを有する家庭用ＴＶ、（３）はアナログＲＧＢ
信号を入力で色る２１ビンコネクタを有するカラーモニ
タ用’Ｉ’Ｖ、（４）はアナログＲ（）Ｂ信号を出力す
るパソコン、（５）はパソコン（４）と本体（１）’４
１’接続するケーブル、（６）は本体（１）の電源コー
ド（第２図）、（７）はケーブル（５）を接続する入出
力部としてのコネクタを示す。
（８）はビデオ信号を出力することのできるＡＶ７機器
で、（８ａ）はビデオカメラ、（８ｂ）はＶＴＲ。
で、（８ａ）はビデオカメラ、（８ｂ）はＶＴＲ。
（８Ｃ）はＬＤ、（８ｄ）はＶＨＤを各々示す。
（９）はビデオ信号を入力することのできる機器群で、
（９ａ）はＶＴＲ，（９ｂ）はビデオ信号を入力できる
ＴＶを示す。（ｌＯ）はビデオ信号に伴う音声信号を入
力できるオーディオシステムを示す。
（９ａ）はＶＴＲ，（９ｂ）はビデオ信号を入力できる
ＴＶを示す。（ｌＯ）はビデオ信号に伴う音声信号を入
力できるオーディオシステムを示す。
第２図は本体（１）の背面パネルを示すもので、（１１
）はビデオ信号を入力するための入力部としての入力コ
ネクタ部で、ビデオ信号入力コネクタとその左右の音声
入力コネクタで構成されている。（１２）はビデオ信号
を出力するだめの出力部としての出力コネクタ部で、そ
の外観構成は上記入力コネクタ部と同じである。（１３
）はアナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号を家庭用’Ｉ’Ｖ（２）
やカラーモニタ用ＴＶ （ａ）などへ送出するためのＲ
，Ｇ、Ｂコネクタ部である。
）はビデオ信号を入力するための入力部としての入力コ
ネクタ部で、ビデオ信号入力コネクタとその左右の音声
入力コネクタで構成されている。（１２）はビデオ信号
を出力するだめの出力部としての出力コネクタ部で、そ
の外観構成は上記入力コネクタ部と同じである。（１３
）はアナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号を家庭用’Ｉ’Ｖ（２）
やカラーモニタ用ＴＶ （ａ）などへ送出するためのＲ
，Ｇ、Ｂコネクタ部である。
りぎに動作にクーて説明する。まず、第１図に示すよう
なＡＶ７機器（８）から、入力コネクタ部（１１）を介
して本体（１）にビデオ信号を入力し、アナログＲＧＢ
信号をＲ，Ｇ、 Ｂコネクタ部（１３）に出力するまで
のプロセスを、第３図をもとに説明する。
なＡＶ７機器（８）から、入力コネクタ部（１１）を介
して本体（１）にビデオ信号を入力し、アナログＲＧＢ
信号をＲ，Ｇ、 Ｂコネクタ部（１３）に出力するまで
のプロセスを、第３図をもとに説明する。
入力コネクタ部（１１）よ妙入力されたビデオ信号から
アナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号を復調するために、ビデオ信
号はビデオ切換スイッチ回路（１４）を通って所定倍増
幅され、復調部を構成するくし形フィルタ／色復調回路
（１５）と同期分離回路（１６）へ入力される。
アナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号を復調するために、ビデオ信
号はビデオ切換スイッチ回路（１４）を通って所定倍増
幅され、復調部を構成するくし形フィルタ／色復調回路
（１５）と同期分離回路（１６）へ入力される。
上記同期分離回路（１６）では、ビデオ信号に含まれる
水平および垂直同期信号を分離して、くシ形フィルタ／
色復調回路（１５）、Ｒ，Ｇ、Ｂインタフニース回路（
１７）および波形変換／レベル変換部（１８）へ送出す
ると同時にＲ，Ｇ、 Ｂコネクタ（１３）にコンポジッ
トクンク信号として送出するために、アクトネート部（
１９）で所定分圧縮されて送出される。
水平および垂直同期信号を分離して、くシ形フィルタ／
色復調回路（１５）、Ｒ，Ｇ、Ｂインタフニース回路（
１７）および波形変換／レベル変換部（１８）へ送出す
ると同時にＲ，Ｇ、 Ｂコネクタ（１３）にコンポジッ
トクンク信号として送出するために、アクトネート部（
１９）で所定分圧縮されて送出される。
上記くし形フィルタ／色復調回路（１５）では、同期分
離回路（１６）からの水平および垂直同期信号よりブラ
ンキングパルスやパーストゲートパルスを作り出すと同
時に入力コネクタ部（１１）からのビデオ信号をもとに
色復調を行いアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号を復調する。つい
で、コネクタ（７）からのＹｓ倍信号指示に従い、くシ
形フィルタ／色復調回路（１５）からのアナログＲ，Ｃ
）、 Ｂ信号かコネクタ（７）からのアナログＲ，Ｇ、
Ｂ信号かを選択して切換るＲ、Ｇ、Ｂインタフニース
回路（１７）から送出されたアナログＲ０（）、 Ｂ信
号は、コンポジットシンク信号と同様アットネート部（
１９）を通過し、ざらにＲ．Ｇ．Ｂコネクタ（１３）を
介して家庭用ＴＶ（２）またはカラーモニタ用ＴＶ等へ
送出される。
離回路（１６）からの水平および垂直同期信号よりブラ
ンキングパルスやパーストゲートパルスを作り出すと同
時に入力コネクタ部（１１）からのビデオ信号をもとに
色復調を行いアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号を復調する。つい
で、コネクタ（７）からのＹｓ倍信号指示に従い、くシ
形フィルタ／色復調回路（１５）からのアナログＲ，Ｃ
）、 Ｂ信号かコネクタ（７）からのアナログＲ，Ｇ、
Ｂ信号かを選択して切換るＲ、Ｇ、Ｂインタフニース
回路（１７）から送出されたアナログＲ０（）、 Ｂ信
号は、コンポジットシンク信号と同様アットネート部（
１９）を通過し、ざらにＲ．Ｇ．Ｂコネクタ（１３）を
介して家庭用ＴＶ（２）またはカラーモニタ用ＴＶ等へ
送出される。
一方、アナログＲ０Ｇ、Ｂ信号をビデオ信号を入力する
ことのできる機器群（９）に送出するため、アナログＲ
８Ｇ、 Ｂ信号はＲ，Ｇ、Ｂエンコーダ（２０）へ送ら
れる。このＲ，Ｇ、Ｂエンコーダ（２０）で作り出され
たビデオ信号は出力コネクタ部（１２）を介して外部へ
送出される。
ことのできる機器群（９）に送出するため、アナログＲ
８Ｇ、 Ｂ信号はＲ，Ｇ、Ｂエンコーダ（２０）へ送ら
れる。このＲ，Ｇ、Ｂエンコーダ（２０）で作り出され
たビデオ信号は出力コネクタ部（１２）を介して外部へ
送出される。
次にパソコン（４）からのアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号の流
れを説明する。パソコン（４）からのアナログＲ，Ｇ、
Ｂ信号は、ケーブル（５）を介してコネクタ（７）へ
供給されると同時に、Ｒ．Ｇ．Ｂインタフニース回路（
１７）の出力信号を選択するだめの信号であるＹ８信号
も同時に送出する。送出されたＹｓ倍信号よりＲｌＧ、
Ｂインタフニース回路（１７）では、前記のように入
力された２つのアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号の一方を選択し
て次段へ送出する。
れを説明する。パソコン（４）からのアナログＲ，Ｇ、
Ｂ信号は、ケーブル（５）を介してコネクタ（７）へ
供給されると同時に、Ｒ．Ｇ．Ｂインタフニース回路（
１７）の出力信号を選択するだめの信号であるＹ８信号
も同時に送出する。送出されたＹｓ倍信号よりＲｌＧ、
Ｂインタフニース回路（１７）では、前記のように入
力された２つのアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号の一方を選択し
て次段へ送出する。
ついで、同期分離回路（１６）から水平および垂直同期
信号を受けて波形変換等を行な５波形変換／レベル変侠
ｆＪ （１８）で、パソコン（１４）に必要な信号レベ
ルに波形変換を行なった後、インターフェース（２１）
へ各々の同期は号である水平および垂直同期信号を送出
する。パソコン（４）では上記の水平および垂直同期信
号をもとに外部ビデオ信号とのタイミングを合わせて、
Ｙｓ倍信号を制御することが可能となる。
信号を受けて波形変換等を行な５波形変換／レベル変侠
ｆＪ （１８）で、パソコン（１４）に必要な信号レベ
ルに波形変換を行なった後、インターフェース（２１）
へ各々の同期は号である水平および垂直同期信号を送出
する。パソコン（４）では上記の水平および垂直同期信
号をもとに外部ビデオ信号とのタイミングを合わせて、
Ｙｓ倍信号を制御することが可能となる。
次にビデオ入力は入力コネクタ部（１１）またはＲ２Ｏ
，Ｂコネクタ部（１３）からビデオ信号な選択するため
に、パソコン（４）からの選択信号をコネクタ（７）で
入力した後、インタフェース部’（２１’） でバッ
ファし、ビデオ切換スイッチ（１４）へ送出する。
，Ｂコネクタ部（１３）からビデオ信号な選択するため
に、パソコン（４）からの選択信号をコネクタ（７）で
入力した後、インタフェース部’（２１’） でバッ
ファし、ビデオ切換スイッチ（１４）へ送出する。
このビデオ切換スイッチ（１４）では、上記選択信号に
基づめでビデオ信号およびくし形フィルタ／色復調回路
（１５）および同期分離回路（１６）へ送出する。また
、ビデオ切換スイッチ（１４）で選択された音声信号は
、音声ミキシング回路（２２）へ送られる。この音声ξ
キシング回路（２２）ではパソコン（４）からのサウン
ド信号を受けると同時に音声選択信号を受信し、上記音
声選択信号に基づき、サウンド信号または音声信号をＲ
ｏＧ、 Ｂコネクタ部（１３）および出力コネクタ部（
１２）へ送出する。
基づめでビデオ信号およびくし形フィルタ／色復調回路
（１５）および同期分離回路（１６）へ送出する。また
、ビデオ切換スイッチ（１４）で選択された音声信号は
、音声ミキシング回路（２２）へ送られる。この音声ξ
キシング回路（２２）ではパソコン（４）からのサウン
ド信号を受けると同時に音声選択信号を受信し、上記音
声選択信号に基づき、サウンド信号または音声信号をＲ
ｏＧ、 Ｂコネクタ部（１３）および出力コネクタ部（
１２）へ送出する。
最後に、Ｒ，Ｇ、Ｂインタフニース回路（１７）Ｋより
選択されたアナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号は、Ａ／Ｄ変換部
（２３） へ送られ、パソコン（４）からのサンプリ
ングクロックを受けてＡ ／ Ｄ変換される。
選択されたアナログＲ，Ｇ、 Ｂ信号は、Ａ／Ｄ変換部
（２３） へ送られ、パソコン（４）からのサンプリ
ングクロックを受けてＡ ／ Ｄ変換される。
上記サンプリングクロックはコネクタ（７）からインタ
フェース部（２１） でバッファリングされた後にＡ
／ Ｄ変換部（２３）へ送出される。このＡ ／ Ｄ
変換されたアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号Ｃ以下、カラーデー
タと略称する）はインタフェース部（２１）へ送出され
る。インタフェース部（２１）ではパソコン（４）から
のＹ８信号等により、Ｒ，Ｇ、 Ｂインタフニース回路
（１７）の出力信号がビデオ信号の復調であるアナログ
Ｒ，Ｇ、 Ｂ信号のとき、Ａ／Ｄ変換器（２３）からの
カラーデータをコネクタ（７）へ送出する。
フェース部（２１） でバッファリングされた後にＡ
／ Ｄ変換部（２３）へ送出される。このＡ ／ Ｄ
変換されたアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号Ｃ以下、カラーデー
タと略称する）はインタフェース部（２１）へ送出され
る。インタフェース部（２１）ではパソコン（４）から
のＹ８信号等により、Ｒ，Ｇ、 Ｂインタフニース回路
（１７）の出力信号がビデオ信号の復調であるアナログ
Ｒ，Ｇ、 Ｂ信号のとき、Ａ／Ｄ変換器（２３）からの
カラーデータをコネクタ（７）へ送出する。
パソコン（４）では上記カラーデータなＶ −ＲＡＭ（
図示せず）等へ記憶するために、たとえば、上記の水平
および垂直同期信号等とタイミングを合せて記憶する。
図示せず）等へ記憶するために、たとえば、上記の水平
および垂直同期信号等とタイミングを合せて記憶する。
以上のように、この発明によれば、外部よりビデオ信号
とパソコン出力のアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号を、パソコン
自身の信号、即ち、ソフトウェアによって自由に取り扱
うことができるようにしたので、スーパーインポーズ機
能を簡単に実現できるとともに外部ビデオ信号をパノコ
／内部のＶ−ＲＡＭ等へ簡単に記憶することができる。
とパソコン出力のアナログＲ，Ｇ、Ｂ信号を、パソコン
自身の信号、即ち、ソフトウェアによって自由に取り扱
うことができるようにしたので、スーパーインポーズ機
能を簡単に実現できるとともに外部ビデオ信号をパノコ
／内部のＶ−ＲＡＭ等へ簡単に記憶することができる。
このように、一般の家庭用ＴＶやオーデオ機器頌の動作
が、パノコンからの信号によってどのようなＡＶ機器と
の組み合せもｉＪ罷となり、例えばスーパーインポーズ
画面を利用したゲームなどＡＶ機器の今迄になかった楽
しみ方がずき、利用内容を自由に拡張することができる
という効果がある。
が、パノコンからの信号によってどのようなＡＶ機器と
の組み合せもｉＪ罷となり、例えばスーパーインポーズ
画面を利用したゲームなどＡＶ機器の今迄になかった楽
しみ方がずき、利用内容を自由に拡張することができる
という効果がある。
第１図はこの発明の一実施１＆ｌによる映像インタフェ
ース装置の適用例を示すシステム構成図、第２図はこの
発明の映像インタフェース装置の背面パネル図、第３図
は信号の流れを概念的に示すブロック図である。 図において、（４） はバーンナルコンピュータ、（
７）はコネクタ、（ｘｉ）は入力コネクタ部、（１２）
は出力コネクタ部、（１５）は復調回路、（１７）はＲ
，Ｇ、 Ｂインタフェース回路、（２０）はコンコーダ
でめる。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分な示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （ほか２名） 第２図 ＋＋’：Ｘ力部コネクタ １２：出力をＰコネクタ 第３図
ース装置の適用例を示すシステム構成図、第２図はこの
発明の映像インタフェース装置の背面パネル図、第３図
は信号の流れを概念的に示すブロック図である。 図において、（４） はバーンナルコンピュータ、（
７）はコネクタ、（ｘｉ）は入力コネクタ部、（１２）
は出力コネクタ部、（１５）は復調回路、（１７）はＲ
，Ｇ、 Ｂインタフェース回路、（２０）はコンコーダ
でめる。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分な示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （ほか２名） 第２図 ＋＋’：Ｘ力部コネクタ １２：出力をＰコネクタ 第３図
Claims (1)
- ビデオ信号を入力する入力部と、このビデオ信号および
アナログＲ．Ｇ．Ｂ信号を出力する出力部と、上記ビデ
オ信号を処理して原色のアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号に復調
する復調部と、上記入力されたアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号
および上記復調部で復調されたアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号
を処理してビデオ信号に変換するエンコーダ部と、上記
入力されたアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号と上記デコードされ
たアナログＲ．Ｇ．Ｂ信号のいずれかをビデオにエンコ
ードするかを選択するＲ．Ｇ．Ｂインタフェース部とを
有した映像インタフェース装置において、パーソナルコ
ンピュータから入出力信号を授受する入出力部と、上記
ビデオ信号や上記アナログＲ．Ｇ．Ｂ信号を制御する制
御部とを設けたことを特徴とする映像インタフェース装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229062A JPS6288487A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 映像インタフエ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229062A JPS6288487A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 映像インタフエ−ス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288487A true JPS6288487A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0518515B2 JPH0518515B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16886138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229062A Granted JPS6288487A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 映像インタフエ−ス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288487A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02162472A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH04227381A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-17 | Thomson Consumer Electron Inc | テレビジョン装置 |
| JPH05207394A (ja) * | 1990-04-19 | 1993-08-13 | Thomson Consumer Electron Inc | ピクチャーインピクチャー・システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112291U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | 三洋電機株式会社 | 信号伝送回路 |
| JPS59180579U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-03 | 三洋電機株式会社 | カラ−テレビジヨン受像機 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60229062A patent/JPS6288487A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112291U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-28 | 三洋電機株式会社 | 信号伝送回路 |
| JPS59180579U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-03 | 三洋電機株式会社 | カラ−テレビジヨン受像機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02162472A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JP2909083B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1999-06-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPH04227381A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-17 | Thomson Consumer Electron Inc | テレビジョン装置 |
| JPH05207394A (ja) * | 1990-04-19 | 1993-08-13 | Thomson Consumer Electron Inc | ピクチャーインピクチャー・システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518515B2 (ja) | 1993-03-12 |
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