JPS6288459A - 通信制御装置のコ−ド変換方式 - Google Patents

通信制御装置のコ−ド変換方式

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JPS6288459A
JPS6288459A JP60227906A JP22790685A JPS6288459A JP S6288459 A JPS6288459 A JP S6288459A JP 60227906 A JP60227906 A JP 60227906A JP 22790685 A JP22790685 A JP 22790685A JP S6288459 A JPS6288459 A JP S6288459A
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JP
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JP60227906A
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Kazuo Watanabe
一雄 渡辺
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信回線の伝送コードとコンピュータの内部コ
ードとの変換を実行する通信制御装置のコード変換方式
に関する。
〔従来の技術〕
従来、コンピュータの内部コードと接続通信回線の伝送
コードとのコード変換器、[、例えば第3図に示すよう
に、内部ご1−ドから伝送コートへのコード変換情報を
有する送信側−1−]′変換テーブルTTCT1−TT
CT4と、伝送コードから内部コードへのコード変換器
113を有する受信側コー]′変換テーブルRTCTI
〜RTCT4とから構成されるコート変換テーブルT 
CT1〜TCT4を、接続される相手との間における接
続制御手順等の種類に対応して通信制御装置内等のメモ
リに用意し、この複数のコード変換テーブルを使用して
行なわれていた。各コード変換テーブルTCTI〜TC
T4の開始アドレスは、通信制御装置に収容される回線
毎に用意された回線制御テーブルL CT】〜L CT
 4に格納されており、通信制御装置は各々の回線制御
テーブル内に示される各々のコード変換テーブル開始ア
ドレスによりコード変換テーブルの位置を把握し、各々
のデータに対するコード変換動作を行なう。コード変換
テーブルTCTI〜TCT4は伝送するコードおよび内
部コードのビット数に対応したエントリ数を有し、各エ
ントリは伝送制御機能を定義する制御機能部としての1
バイトとコード変換部としてのlハイドから成っている
。即ら、受信側コート変換テーブルRT CT 1のエ
ントリA、B、送信側コード変換テーブルTTCTlの
エントリC,Dその信金てのエントリLに格納されてい
る二ノード変換情報V、l、第3図のヨー1亀・換情報
Cに示すように、lハイドの制御機能部と1ハイ[・の
:1−ド変換部とから構成される。通信制御装置は、各
々のデータにえIし、先ず制御機能部を参照し、該デー
タに対し指示されている制御機能を実行し、次に必要で
あればコード変換部を参照して:1−ド変換を実行する
制御機能部に指示される制御機能は、主に伝送制御符号
としての動作である。
また、上記コード変換テーブルにおしする受信側コード
変換テーブルは、シフト制御を行なう場合、シフト・イ
ン側とシフト・アラI・側の二つのザブ・パートから成
っており、各→J°ブ・パートは伝送コードの情報ビッ
トのビット数に対応したエンドυ数を有する。以上のこ
とから、コート変換テーブルの必要容量をまとめると、
第4図に示すようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来においては、=I−F変換テーブルは通
信制御装置に接続する回線−1−で使用する制御手順等
の種類毎に必要となる。そのため、通信制御装置が複数
の回線を収容し且つ各回線にて使用する制御手順等の種
類が各々異なっている場合、それらの種類に応じた個数
のコード変換テーブルを必要とすることになる。
従って、通信制御装置に接続される回線の構成によって
は、メモリ内に格納されるコード変換テーブルの必要エ
リアが大きいものとなり、このためシステム設計、主に
回線構成に大きな影響を与えるごとになる。特に、メモ
リ容量に余裕のないシステムでは、コード変換テーブル
用エリアの制限の必要から、1台の通信制御装置に接続
できる回線数および回線種類数が制限され、通信制御装
置の増加等を考慮するような必要性が発生する。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、コード変換に必要な情報量を削減することに
より、少ないメモリ容量で接続制御手順等の異なる多く
の回線を1台の通信制御装置に接続し得るようにするこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、従来の各種のコート変換テーブル内の各エン
トリについて調べたところ、接続制御手順により該コー
ド変換テーブル内の1−ド変換情報の内容が異なる場合
は非常に少なく、大部分のエントリは複数種類のコード
変換デープルについてそのコード変換情報が共imシて
いる点に着目して為されたものであり、五m信回線の伝
送コードとコンピュータの内部コードとの変換を実行す
る通信制御装置のコード変換方式において、接続制御手
順等の種類により共通でないコードについてのコード変
換情報を有するコード変換インデックス・テーブルと、 接続制御手順等の種類に共通なコードについてのコード
変換情報と、接続制御手順等の種類によす共通でないコ
ードについてのコード変換情報が格納されている前記コ
ード変換インデックス・テーブルのアドレスを指示する
アドレス情報とを有するコード変換テーブルと、 通信制御装置が収容する回線対応部単位に、前記コード
変換インデックス・テーブルのインデソクス番号情報を
有する回線制御テーブルとを備え、接続制御手順等の種
類に共通であるコードについては、前記コード変換テー
ブルのコード変換部+[iを使用してコーl変換を行な
い、接続制御手順等の種類により共jmでないコードに
ついては、前記コード変換コードルのアドレス情報と前
記回線制御テーブルのインデックス番号とで特定される
前記1−ド変換インデックス・テーブル内のコート変換
情報を用いてコード変換を行なうように構成される。
〔作用〕
接続制御手順等の種類に共通なコードについてのコート
変換情報はコード変換テーブルにまとめて格納されてい
るので、これらを個別に用意していた従来の方式に比べ
その分だけコード変換情報量が減少する。また、接続制
御手順等が同一の相手に対して同一のインデックス番号
を割当てることにより、それらでコード変換テーブルの
内容を共用化することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用する通信制御装置の実施例の要部
ブ11ツク図であり、CCIJはil1体制御装置、C
FWはccIJファーJ、ウェアで構成される制御部、
C111〜CII NはCCUハードウエアテ構成され
る回線対応部、C,M Rは通信制御装置のメモリ、T
 CTばコード変換テーブル、CI Tはコード変換イ
ンデックス・テーブル、[、、CT 1〜L CT N
は回線制御テーブル、osはオペレーティング・システ
J、である。また第2図はコード変換テーブルT CT
 、コー(“変換インデックス・テーブルに I ’F
および回線制御テーブルL C′r1〜1、 CT N
の説明図である。
通信制外装F CCIJは、第1図に示すように制御部
CFWと、inn信回線に接続された回線対応部CH1
〜CHNと、メモリCMR内に設けられたコード変換テ
ーブル1” CTとコード変換インデックス・テーブル
CITと一1線制御テーブルL CT1〜■、CTNと
から構成されている。
オペレーティング・システムO3(以下単にO8と称す
)は、通信制御装置CCIJにコード変換動作を行なわ
せるため、予め通信制御装置内のメモリCMRにコード
変換テーブルTCTをロードする。また通信制外装MC
CUが収容する回線対応部単位に、通信回線の回線属性
としての情報を回線制御テーブルLCTI〜L CT 
Nヘロードする。この回線属性情報内には、接続回線の
回線番号に対応するコード変換テーブルTCTの開始ア
ドレス情報5TCTが格納されている。
O8は、通信回線接続の回線番号単位に、回線属性情報
内のコード変換テーブル開始アドレスST CTからコ
ード変換テーブルTCTの位置を把握し、通信回線との
間でのデータ送・受信動作時に、該当するコード変換テ
ーブル内容を使用して各々のデータに対するコード変換
動作を行なう。
この場合、本実施例では第2図に示すように1種類のコ
ード変換テーブルTCTとコード変換インデックス・テ
ーブルCITとを使用して各種接続制御手順等で接続す
る複数回線のコード変換を実現するものである。以下、
第1図および第2図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
O8は、予め各種接続制御手順等に共1111なコード
変換テーブルTCT (受信側コード変換テープ/I/
 RT CTと送信側コー)゛変換テープ/I/ T 
T CTとから成る)を通信制御装置内メモリCMRに
ロードする。このコード変換テーブルT CT内におい
ては、各種接続制御手順等に対して該当するコード変換
情報(制御機能部とコード変換部とから成る)の内容が
同じであるコーI・については、そのコード変換情報の
内容を第2図のコード変換部@aに示すように作成し、
そうでないコードについてはそのコード変換情報を第2
図のコード変換部@bに示すように作成する。第2図の
コード変換情報aは、制御機能部の最左端ビットが“0
”であり、残りの7ビツトにて制御機能を指示している
。またそのコード変換部は通常のコード変換情報を指示
している。これに対し、第2図のコード変換情報すはコ
ード変換情報aのような制御機能およびコード変換コー
ドを指示しておらず、最左端ビットは“l“であり、残
りの15ビツトでコード変換インデックス・テーブルC
IT内の該当コードの開始アドレス情報を指示している
。なお、第2図では、コード変換テーブルTCT内のエ
ントリA、Dにはコード変換情報aのような種別の変換
情報が格納され、エンドIJB、C,E、Fにはコード
変換情報すのような種別の変換情報が格納され、エント
リB、EにCITアドレスXが、エントリC,FにCT
TアドレスYがそれぞれ格納されている例を示す。
更にOSは、回線対応部CHI〜CHNに対応して存在
する回線制御テーブルLCTI〜LCTNへ回線属性情
報としてコード変換テーブルTCTの開始アドレス5T
CTを与えると共に、その回線番号LNI〜LNNに対
応するコード変換インデックス・テーブルCTT内の位
置をインデックス番号11’)1〜ID4で第2図のよ
うに与える。
このインデックス番号IDI〜rD4は、例えば1バイ
トで与えられ、回線制御テーブルL CT 1のインデ
ックス番号IDIが第2図のように16進数で00とす
ると、同図の矢印で示すようにコード変換インデックス
・テーブルCITのインデックスOの位置を指示するこ
とを示す。1トだ、回線体■卸テーフ゛ルl CT 2
〜L CT 4のインデックス番号はそれぞれ16進数
で01,00,02であり、インデックス番号が同一で
あることは変換内容が同一であることを意味する。
コード変換インデックス・テーブルCI Tは、受信部
RCVPTと送信部TR5PTとから構成され、その各
々には、ごl−ト変換情頼が各種接続制御手順で共通で
ないコード毎に、それに対応するコード変換情報として
の制御機能部とコード変換部が各1ハイドずつ、インデ
ックス番号順に並んで格納されており、やはりこのコー
ド変換インデックス・テーブルCI TもO8から予め
通信制御装置のメモリCMRにロー1されている。第2
図では、受信側コード変換テーブルRTCTのエントリ
B、Cの最終的なコード変換情報がコード変換インデッ
クス・テーブルCI Tの受信部RCVRTにおけるア
ドレスX、Yのインデックス0の領域に格納され、送信
側ツー1′変換テーブル′rTCTの、エントリE、F
の最終的なツー1変換換情報がコード変換インデックス
・テーブルCITの送信部TR5RTにおけるアドレス
X+α、Y+α(αは受信部RCVRTのサイズ)に格
納されている例を示す。
制御部CFWは、接続回線単位に前記三種類のテーブル
TCT、LCT、CITを使用して送受信するデータの
コード変換を以下のようにして行なう。
先ず受信データに対するコード変換動作時、該当する回
線番号LNI〜LNNに対応する回線制御テーブルL 
CT 1〜LCTN内のコード変換テーブル開始アドレ
ス5TCTから受信側コード変換テーブルRTCTの位
置を把握し、受信データのコード内容に対応するエリア
ポイントからコード変換情報を2バイト引き出す。この
とき、コード変換情報の制御機能部内の最左端ビットが
“O”であれば、他の7ビツトの制御機能部の情報に従
い、受信データの制御機能による動作を行ない、次にコ
ード変換部の情報に従いコード変換の動作を行なう。
一方、前記1−ド変換情報の制御機能部の最左端ビット
が“1”であれば、残りの15ビツトの情報はコード変
換インデックス・テーブルCIT内のアドレス情報であ
り、そのアドレス情報に、該当する回線番号の回線制御
テーブル内のインデックス番号を加味して、コード変換
インデックス・テーブルCI i”内から受信データに
対応する最終的なコード変換情報を2バイト引き出し、
その後制御機能およびコード変換機能を行なう。このよ
うな動作を各受信データ毎に実行することによって、受
信データに月するコード変換を実現する。
また、送信データに対するコード変換についても受信デ
ータに対する場合とほぼ同様に実行される。即ち、コー
ド変換テーブルTCTにおける受信側コード変換テーブ
ルRTCTおよびコード変換インデックス・テーブルC
T Tにおける受信部RCVPTの大きさは予め決まっ
ており、その大きさをコード変換テーブル開始アドレス
5TCTおよびコード変換テーブルT CTを引用した
結果得られるコード変換インデックス・テーブルCIT
内のアドレスに加えることにより、各々送信側コード変
換テーブルTTCTの開始アドレス、コード変換インデ
ックス・テーブルCIT内の送信部TR3RTアドレス
を得ることができる。その後の動作については受信デー
タに対する動作と同様である。
以−にのような通信制御装置CCUの動作および各種テ
ーブルの構成により、1種類のコード変換テーブルを使
用して各種の接続制御手順に対するコード変換動作が可
能となる。
〔発明の効果〕
以−ヒ説明したように、本発明は、接続制御手順等の種
類に共通なコードについてのコード変換情報はまとめて
コード変換テーブルに格納し、接続制御手順等の種類に
より共通でないコードについてのコード変換情報はコー
ド変換インデックス・テーブルに格納し、接続制御手順
等の種類に共通であるコードについては、コード変換テ
ーブルのコード変換情報を使用してコード変換を行ない
、接続制御手順等の種類により共通でないコードについ
ては、コード変換テーブルのアドレス情報と回線制御テ
ーブルのインデックス番号で指定されるコード変換イン
デックス・テーブル内のコード変換情報を用いて:I−
ド変換を行なうように構成したものであり、コード変換
に必要な情報量が削減されることから、少ないメモリ容
量で接続制御手順等の異なる多くの回線を1台の通信制
御装置に接続し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するillll鍵制御装置施例の
要部ブロック図、 第2図むオコード変換テーブルTCT、コード変換イン
デックス・テーブルCITおよび回線制御テーブルLC
TI〜L CT Nの説明図、第3図は従来方式の説明
図および、 第4図はコード変換テーブルの必要容量の説明図である
。 図において、O8はオペレーティング・システム、CC
Uはillll鍵制御装置pwは制御部、CH1〜CH
Nは回線対応部、CMRはim信制御装置5 置のメモリ、TCTはコード変換テーブル、CITはコ
ード変換インデックス・テーブル、LCT1〜LCTN
は回線制御テーブル、ID1〜ID4はインデックス番
号である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信回線の伝送コードとコンピュータの内部コードとの
    変換を実行する通信制御装置のコード変換方式において
    、 接続制御手順等の種類により共通でないコードについて
    のコード変換情報を有するコード変換インデックス・テ
    ーブルと、 接続制御手順等の種類に共通なコードについてのコード
    変換情報と、接続制御手順等の種類により共通でないコ
    ードについてのコード変換情報が格納されている前記コ
    ード変換インデックス・テーブルのアドレスを指示する
    アドレス情報とを有するコード変換テーブルと、 通信制御装置が収容する回線対応部単位に、前記コード
    変換インデックス・テーブルのインデックス番号情報を
    有する回線制御テーブルとを備え、接続制御手順等の種
    類に共通であるコードについては、前記コード変換テー
    ブルのコード変換情報を使用してコード変換を行ない、
    接続制御手順等の種類により共通でないコードについて
    は、前記コード変換テーブルのアドレス情報と前記回線
    制御テーブルのインデックス番号とで特定される前記コ
    ード変換インデックス・テーブル内のコード変換情報を
    用いてコード変換を行なうように構成された通信制御装
    置のコード変換方式。
JP60227906A 1985-10-15 1985-10-15 通信制御装置のコ−ド変換方式 Pending JPS6288459A (ja)

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Cited By (6)

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