JPS6288195A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS6288195A JPS6288195A JP22926285A JP22926285A JPS6288195A JP S6288195 A JPS6288195 A JP S6288195A JP 22926285 A JP22926285 A JP 22926285A JP 22926285 A JP22926285 A JP 22926285A JP S6288195 A JPS6288195 A JP S6288195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- rectifying
- housing
- magnetic
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク筐体内にエアフィルタををする磁
気記録装置に関する。
気記録装置に関する。
本発明は磁気ディスク筐体内にエアフィルタを有する磁
気記録装置において、筐体蓋にディスク上面整流リブ、
磁気ディスク間にディスク間整流板、筐体フレームにデ
ィスク下面整流リブを有することにより、エアフィルタ
の空気流量を増加させ、エアフィルタの塵埃除去能力を
向上させるものであり、磁気記録装置の信頼性を向上さ
せる。
気記録装置において、筐体蓋にディスク上面整流リブ、
磁気ディスク間にディスク間整流板、筐体フレームにデ
ィスク下面整流リブを有することにより、エアフィルタ
の空気流量を増加させ、エアフィルタの塵埃除去能力を
向上させるものであり、磁気記録装置の信頼性を向上さ
せる。
従来の磁気記録装置は第２図に示す如く筐体フレーム１
には、磁気ディスク２を組込んだスピンドル３と、磁気
ヘッド４を取付けたアクチュエータ５が取付けられてい
る。磁気記録装置の作動中は、磁気ディスク２は高速で
回転し、磁気ヘッド４が動圧によりサブミクロンの浮上
をしている。
には、磁気ディスク２を組込んだスピンドル３と、磁気
ヘッド４を取付けたアクチュエータ５が取付けられてい
る。磁気記録装置の作動中は、磁気ディスク２は高速で
回転し、磁気ヘッド４が動圧によりサブミクロンの浮上
をしている。
そのため、空気中に塵埃があると、磁気へラド４と磁気
ディスク２とのサブミクロンのすきまに塵埃が巻き込ま
れ、ヘッドクラッシュと呼ばれる１、磁気ヘッドと磁気
ディスクの破損が発生し、その磁気記録装置は使用が出
来なくなる。このヘッドクラッシュを避けるため、磁気
ディスク筐体内部にエアフィルタ２０を設けて磁気ディ
スク筐体内部の塵埃を除去している。エアフィルタ２０
は磁気ディスク２の外側に配置されており、磁気ディス
ク２の回転により磁気ディスク筐体内には空気流が生じ
ている。この空気流により、エアフィルタ２０を通過す
る流れが発生し、磁気ディスク筐体内の塵埃等はフィル
タ２０に捕捉される。
ディスク２とのサブミクロンのすきまに塵埃が巻き込ま
れ、ヘッドクラッシュと呼ばれる１、磁気ヘッドと磁気
ディスクの破損が発生し、その磁気記録装置は使用が出
来なくなる。このヘッドクラッシュを避けるため、磁気
ディスク筐体内部にエアフィルタ２０を設けて磁気ディ
スク筐体内部の塵埃を除去している。エアフィルタ２０
は磁気ディスク２の外側に配置されており、磁気ディス
ク２の回転により磁気ディスク筐体内には空気流が生じ
ている。この空気流により、エアフィルタ２０を通過す
る流れが発生し、磁気ディスク筐体内の塵埃等はフィル
タ２０に捕捉される。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし前述
の従来技術では、磁気ディスク２の半径が小さい場合、
エアフィルタ２０を通過する空気の流量が小さくなり、
塵埃等を十分捕捉することが出来なくなるという問題点
を有していた。
の従来技術では、磁気ディスク２の半径が小さい場合、
エアフィルタ２０を通過する空気の流量が小さくなり、
塵埃等を十分捕捉することが出来なくなるという問題点
を有していた。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはエアフィルタの空気流量を増加さ
せ、エアフィルタの塵埃除去能力を向上させることであ
り、磁気記録装置の信頼性を向上さ・けるところにある
。
の目的とするところはエアフィルタの空気流量を増加さ
せ、エアフィルタの塵埃除去能力を向上させることであ
り、磁気記録装置の信頼性を向上さ・けるところにある
。
本発明のは気記録装置は、
ｂ）筐体蓋にディスク上面整流リブ。
Ｃ）磁気ディスク間にディスク間整流板。
ｄ）筐体フレームにディスク下面整流リブを有すること
を特徴とする。
を特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、磁気ディスクの回転によ
り生じた空気流が効率よくエアフィルタに導びかれるた
め、エアフィルタを通過する空気流量が増加する。その
ため、エアフィルタの塵埃除去能力が向上し、磁気記録
装置の信頼性が向上する。
り生じた空気流が効率よくエアフィルタに導びかれるた
め、エアフィルタを通過する空気流量が増加する。その
ため、エアフィルタの塵埃除去能力が向上し、磁気記録
装置の信頼性が向上する。
第１図は本発明の一実施例による磁気記録装置のエアフ
ィルタ付近の側面図であり、第３図はこの磁気記録装置
の全体の平面図である。７はディスク上面整流リブであ
り、筺体蓋８に設けられている。第４図にディスク上面
整流リブ７の平面形状を示す。９はディスク間整流板で
あり、本実施例ではエアフィルタ６の枠に設けられてい
る。第５図にディスク間整流板９の平面形状を示す。１
０番よディスク下面整流リブであり、筐体フレーム１に
設けられている。第６図にディスク下面整流リブ１０の
平面形状を示す。
ィルタ付近の側面図であり、第３図はこの磁気記録装置
の全体の平面図である。７はディスク上面整流リブであ
り、筺体蓋８に設けられている。第４図にディスク上面
整流リブ７の平面形状を示す。９はディスク間整流板で
あり、本実施例ではエアフィルタ６の枠に設けられてい
る。第５図にディスク間整流板９の平面形状を示す。１
０番よディスク下面整流リブであり、筐体フレーム１に
設けられている。第６図にディスク下面整流リブ１０の
平面形状を示す。
エアフィルタ６での塵埃除去能力は、エアフィルタを通
過する空気流量に比例する。磁気ディスク筐体内には、
磁気ディスク２の回転により第３図に示す如く空気流１
１が生じている。この空気流１１は、ディスク上面整流
リブ７に導かれ、エアフィルタ６を通過し、塵埃を除去
され、今度は出口側のディスク上面整流リブ７に導かれ
、磁気ディスク筐体内を循環していく。ディスク間整流
板９及びディスク下面整流リブ１０も同様に空気流をエ
アフィルタ６に導く。このため、磁気ディスク７の回転
により生じた空気流は効率よくエアフィルタに導かれる
。したが、て、エアフィルタの塵埃除去能力が向上し、
磁気記録装置の信頼性が向上する。その上、ディスク上
面整流リブ７゜ディスク間整流板９．ディスク下面整流
リブ１０の三種を有する場合には、それぞれが単独で存
在している場合に比べて、飛躍的にエアフィルタ流量が
増加した。
過する空気流量に比例する。磁気ディスク筐体内には、
磁気ディスク２の回転により第３図に示す如く空気流１
１が生じている。この空気流１１は、ディスク上面整流
リブ７に導かれ、エアフィルタ６を通過し、塵埃を除去
され、今度は出口側のディスク上面整流リブ７に導かれ
、磁気ディスク筐体内を循環していく。ディスク間整流
板９及びディスク下面整流リブ１０も同様に空気流をエ
アフィルタ６に導く。このため、磁気ディスク７の回転
により生じた空気流は効率よくエアフィルタに導かれる
。したが、て、エアフィルタの塵埃除去能力が向上し、
磁気記録装置の信頼性が向上する。その上、ディスク上
面整流リブ７゜ディスク間整流板９．ディスク下面整流
リブ１０の三種を有する場合には、それぞれが単独で存
在している場合に比べて、飛躍的にエアフィルタ流量が
増加した。
ディスク上面整流リブ、ディスク間整流板およびディス
ク下面整流リブ（以下整流板等と記す）と、磁気ディス
クとのすきまは、小さい方が効果が高い。しかし、整流
板等と磁気ディスクが接触すると、即磁気記録装置の破
損になる。ディスク間整流板９は第１図に示す如く先端
側が細いテーパ形状をしており、ディスク間整流板９の
取付けが多少部いても磁気ディスク２と接触しないよう
になっている。ディスク上面整流リブは、筐体蓋に一体
で成形されている。そのため、ディスク上面整流リブを
組立てる手間がいらなくなるばかりでなく、組立時に磁
気ディスクをキズつけることがなくなり、ディスク上面
整流リブと磁気デイスりとのすきまを小さくすることが
でき、ディスク上面整流リブの効果を高めることが可能
となった。
ク下面整流リブ（以下整流板等と記す）と、磁気ディス
クとのすきまは、小さい方が効果が高い。しかし、整流
板等と磁気ディスクが接触すると、即磁気記録装置の破
損になる。ディスク間整流板９は第１図に示す如く先端
側が細いテーパ形状をしており、ディスク間整流板９の
取付けが多少部いても磁気ディスク２と接触しないよう
になっている。ディスク上面整流リブは、筐体蓋に一体
で成形されている。そのため、ディスク上面整流リブを
組立てる手間がいらなくなるばかりでなく、組立時に磁
気ディスクをキズつけることがなくなり、ディスク上面
整流リブと磁気デイスりとのすきまを小さくすることが
でき、ディスク上面整流リブの効果を高めることが可能
となった。
ディスク下面整流リブけ、筐体フレームに一体で成形さ
れている。そのため、ディスク下面整流リブも、ディス
ク上面整流リブと同様、効果を高めることが可能となっ
た。
れている。そのため、ディスク下面整流リブも、ディス
ク上面整流リブと同様、効果を高めることが可能となっ
た。
ディスク間整流板の平面形状は本実施例で用いた形状の
他、第７図や第８図に示す形状、第９図に示す如き空気
の流出側のみのもの、第１０図の如き単に棒状のもので
も、効果があり、最適形状を見付るため、実験による確
認を行なう。ディスク上面整流リブ及びディスク下面整
流リブも、ディスク間整流板と同様、最適形状は実験に
よる確認で求める。ディスク下面整流リブは単に筐体フ
レームのみでなく、第１１図に示ス如＜スピンドルモー
タフレーム１２に渡って形成することも可能で、この場
合、ディスク下面整流リブの形状に自由度があるため、
より効果の大きいディスク下面整流リブを得るとこがで
きる。なお、整流板等は本実施例で示した一体成形の他
、別体構造でもそれなりに効果がある。また本実施例で
は磁気ディスクが２枚のものを例にして説明したが、３
枚以上のものでも同様に実施できることは言うまでもな
い。
他、第７図や第８図に示す形状、第９図に示す如き空気
の流出側のみのもの、第１０図の如き単に棒状のもので
も、効果があり、最適形状を見付るため、実験による確
認を行なう。ディスク上面整流リブ及びディスク下面整
流リブも、ディスク間整流板と同様、最適形状は実験に
よる確認で求める。ディスク下面整流リブは単に筐体フ
レームのみでなく、第１１図に示ス如＜スピンドルモー
タフレーム１２に渡って形成することも可能で、この場
合、ディスク下面整流リブの形状に自由度があるため、
より効果の大きいディスク下面整流リブを得るとこがで
きる。なお、整流板等は本実施例で示した一体成形の他
、別体構造でもそれなりに効果がある。また本実施例で
は磁気ディスクが２枚のものを例にして説明したが、３
枚以上のものでも同様に実施できることは言うまでもな
い。
以上述べたように本発明によれば、筐体蓋にディスク上
面整流リブ、磁気ディスク間にディスク間整流板、筐体
フレームにディスク下面整流リブを有することにより、
磁気ディスクの回転により生じた空気流が効率よくエア
フィルタに導かれるため、エアフィルタを通過する空気
流量が増加する。そのため、エアフィルタの塵埃除去能
力が向上し、磁気記録装置の信頼性が向上するという効
果を有する。
面整流リブ、磁気ディスク間にディスク間整流板、筐体
フレームにディスク下面整流リブを有することにより、
磁気ディスクの回転により生じた空気流が効率よくエア
フィルタに導かれるため、エアフィルタを通過する空気
流量が増加する。そのため、エアフィルタの塵埃除去能
力が向上し、磁気記録装置の信頼性が向上するという効
果を有する。
第１図は本発明による磁気記録装置のエアフィルタ付近
の側面図 第２図は従来の磁気記録装置の平面図 第３図は本発明による磁気記録装置の平面図第４図はデ
ィスク上面整流リブの平面図第５図はディスク間整流板
の平面図 第６図はディスク下面整流リブの平面図第７図はディス
ク間整流板の平面図 第８図はデ、（スフ間整流板の平面図 第９図はディスク間整流板の平面図 第１０図はディスク間整流板の平面図 第１１図はディスク下面整流リブの平面図である。 １・・・・・・・・・筐体フレーム ２・・・・・・・・・磁気ディスク ３・・・・・・・・・スピンドル ４・・・・・・・・・磁気ヘッド ５・・・・・・・・・アクチュエータ ６・・・・・・・・・エアフィルタ ７・・・・・・・・・ディスク上面整流リブ８・・・・
・・・・・筐体蓋 ９・・・・・・・・・ディスク間整流板１０・・・・・
・・・・ディスク下面整流リブ１１・・・・・・・・・
空気流 １２・・・・・・・・・スピンドルモータフレーム以
上 ３ま釆／）埴ム赫賑置−乎朗図 第２図 第４図 →シス７関シ≦鮎叡２板の身ｑ馳１困 第５図 ｉ弓スフｒｑ 樗声ジ、光ス（性菌１困第］Ｏ図 子−ス７下藺警５、たリフ゛−ぜ而１目第７１図
の側面図 第２図は従来の磁気記録装置の平面図 第３図は本発明による磁気記録装置の平面図第４図はデ
ィスク上面整流リブの平面図第５図はディスク間整流板
の平面図 第６図はディスク下面整流リブの平面図第７図はディス
ク間整流板の平面図 第８図はデ、（スフ間整流板の平面図 第９図はディスク間整流板の平面図 第１０図はディスク間整流板の平面図 第１１図はディスク下面整流リブの平面図である。 １・・・・・・・・・筐体フレーム ２・・・・・・・・・磁気ディスク ３・・・・・・・・・スピンドル ４・・・・・・・・・磁気ヘッド ５・・・・・・・・・アクチュエータ ６・・・・・・・・・エアフィルタ ７・・・・・・・・・ディスク上面整流リブ８・・・・
・・・・・筐体蓋 ９・・・・・・・・・ディスク間整流板１０・・・・・
・・・・ディスク下面整流リブ１１・・・・・・・・・
空気流 １２・・・・・・・・・スピンドルモータフレーム以
上 ３ま釆／）埴ム赫賑置−乎朗図 第２図 第４図 →シス７関シ≦鮎叡２板の身ｑ馳１困 第５図 ｉ弓スフｒｑ 樗声ジ、光ス（性菌１困第］Ｏ図 子−ス７下藺警５、たリフ゛−ぜ而１目第７１図
Claims (4)
- （１）ａ）磁気ディスク筐体内にエアフィルタを有する
磁気記録装置において、 ｂ）筐体蓋にディスク上面整流リブ、 ｃ）磁気ディスク間にディスク間整流板、 ｄ）筐体フレームにディスク下面整流リブ を有することを特徴とする磁気記録装置。 - （２）ディスク間整流板がテーパ形状をなすことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の磁気記録装置。 - （３）ディスク上面整流リブが筐体蓋と一体であること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気記録装置
。 - （４）ディスク下面整流リブが筐体フレームと一体であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22926285A JPS6288195A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22926285A JPS6288195A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288195A true JPS6288195A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16889354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22926285A Pending JPS6288195A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288195A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562451A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気デイスク装置のエアフイルタ |
| US5757587A (en) * | 1994-10-17 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device having a disk motion limiter for preventing disk data zone and spindle bearing damage |
| US7057850B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-06-06 | Seagate Technology Llc | Flow divider upstream of disc drive recirculation filter |
| JP2007323788A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置 |
| US7830636B2 (en) | 2006-12-27 | 2010-11-09 | Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands, B.V. | Spoiler and method for using the spoiler having a perforation there through for reducing particle accumulation in a hard disk drive |
| US8446688B1 (en) | 2010-06-29 | 2013-05-21 | Western Digital Technologies, Inc. | Drive with circumferential disk limiter |
| US8553356B1 (en) * | 2011-11-21 | 2013-10-08 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk limiter for disk drive |
| US8743509B1 (en) | 2010-05-10 | 2014-06-03 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive having a head loading ramp and a disk limiter tab that projects from a side of an actuator arm |
| US8797677B2 (en) | 2011-12-15 | 2014-08-05 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk deflection damper for disk drive |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22926285A patent/JPS6288195A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0562451A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気デイスク装置のエアフイルタ |
| US5757587A (en) * | 1994-10-17 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device having a disk motion limiter for preventing disk data zone and spindle bearing damage |
| US7057850B2 (en) * | 2002-04-19 | 2006-06-06 | Seagate Technology Llc | Flow divider upstream of disc drive recirculation filter |
| JP2007323788A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv | 磁気ディスク装置 |
| US7830636B2 (en) | 2006-12-27 | 2010-11-09 | Hitachi Global Storage Technologies, Netherlands, B.V. | Spoiler and method for using the spoiler having a perforation there through for reducing particle accumulation in a hard disk drive |
| US8743509B1 (en) | 2010-05-10 | 2014-06-03 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk drive having a head loading ramp and a disk limiter tab that projects from a side of an actuator arm |
| US8446688B1 (en) | 2010-06-29 | 2013-05-21 | Western Digital Technologies, Inc. | Drive with circumferential disk limiter |
| US8553356B1 (en) * | 2011-11-21 | 2013-10-08 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk limiter for disk drive |
| US8797677B2 (en) | 2011-12-15 | 2014-08-05 | Western Digital Technologies, Inc. | Disk deflection damper for disk drive |
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