JPS6288167A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6288167A JPS6288167A JP60228051A JP22805185A JPS6288167A JP S6288167 A JPS6288167 A JP S6288167A JP 60228051 A JP60228051 A JP 60228051A JP 22805185 A JP22805185 A JP 22805185A JP S6288167 A JPS6288167 A JP S6288167A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- motor
- voltage
- load
- speed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、映像信号を記録、再生する磁気記録再生装置
であって特にカセット式磁気記録再生装置に関するもの
であり複数種類のテープカセットを使い分けることがで
きるように構成したものに関する。
であって特にカセット式磁気記録再生装置に関するもの
であり複数種類のテープカセットを使い分けることがで
きるように構成したものに関する。
従来の技術
従来の磁気記録再生装置としては、例えば特開昭６０−
１１１３６０号に公示されている。第２図〜第６図に従
来の例を示す。第２図は、カセットホルダの駆動機構の
全体の斜視図、第３図〜第６図は、カセットの駆動動作
を説明する縦断側面図である。このカセットホルダ駆動
機構５は、カセットホルダ６を第３図に示したカセット
挿入位置（上昇位置）、第５図に示しだカセット装着位
置（下降位置）との間でほぼＬ字形の駆動軌跡によって
往復駆動するものである。
１１１３６０号に公示されている。第２図〜第６図に従
来の例を示す。第２図は、カセットホルダの駆動機構の
全体の斜視図、第３図〜第６図は、カセットの駆動動作
を説明する縦断側面図である。このカセットホルダ駆動
機構５は、カセットホルダ６を第３図に示したカセット
挿入位置（上昇位置）、第５図に示しだカセット装着位
置（下降位置）との間でほぼＬ字形の駆動軌跡によって
往復駆動するものである。
第２図において一カセントホルダ６の左右両側面には、
一対のラック板７が垂直状に固着され、その両ラック板
７の前端部及び下端部には夫々シック８がＬ形に形成さ
れている。またカセットホルダ６の左右側部でシャーシ
９上には一対の支持板１０が垂直状に固着されている。
一対のラック板７が垂直状に固着され、その両ラック板
７の前端部及び下端部には夫々シック８がＬ形に形成さ
れている。またカセットホルダ６の左右側部でシャーシ
９上には一対の支持板１０が垂直状に固着されている。
これら両支持板１０の上端部間は、前後一対の連結板１
１ａ。
１ａ。
１１ｂによって連結されている。そして両ラック板７の
外側間に回転自在に枢着された各々３ケのガイドローラ
１２が両支持板１０に夫々設けられだ各々３ケのガイド
溝１３に摺動自在に係合されている。なお各ガイド溝１
３は、両ラック８のＬ字形に対して対称状となす逆り字
形に形成されている。そして両支持板１０に夫々回転自
在に軸支された一対のビニオン１４が両ラック８に係合
されシャーシ９上に取付けられだモータ１５によシラオ
ームギヤを有する減速機構１６及び両ピニオン１４間に
連動軸１７を介してこれら両ピニオン１４が正逆回転、
駆動されるように構成されている。
外側間に回転自在に枢着された各々３ケのガイドローラ
１２が両支持板１０に夫々設けられだ各々３ケのガイド
溝１３に摺動自在に係合されている。なお各ガイド溝１
３は、両ラック８のＬ字形に対して対称状となす逆り字
形に形成されている。そして両支持板１０に夫々回転自
在に軸支された一対のビニオン１４が両ラック８に係合
されシャーシ９上に取付けられだモータ１５によシラオ
ームギヤを有する減速機構１６及び両ピニオン１４間に
連動軸１７を介してこれら両ピニオン１４が正逆回転、
駆動されるように構成されている。
この構成において、次のように動作が行なわれる。
まずカセット装着時においては、第３図に示すように側
面パネル１９に設けられているカセット挿入口２ｏから
カセットホルダ６内に犬、中、小カセノｌ−１，２，３
のひとつが選択的に矢印の方向から水平に挿入される。
面パネル１９に設けられているカセット挿入口２ｏから
カセットホルダ６内に犬、中、小カセノｌ−１，２，３
のひとつが選択的に矢印の方向から水平に挿入される。
次にこのカセットホルダｅ内への犬、中、小カセッ）１
．２．３の選択的な挿入完了後（図示では小カセット３
）カセット移送用モータ１６が正回転駆動されて両ピニ
オン１４が第３図で矢印す方向に回転駆動される。
．２．３の選択的な挿入完了後（図示では小カセット３
）カセット移送用モータ１６が正回転駆動されて両ピニ
オン１４が第３図で矢印す方向に回転駆動される。
すると両ピニオン１４により両ラック８が駆動され各々
３ケのガイド溝１３による各々３ケのガイドローラ１２
０案内作用によりカセットホルダ６が第３図で実線の挿
入位置から第４図に１点鎖線で示した引込み位置まで第
３図で矢印Ｃ方向に水平に引込まれた後、引き続き第４
図で矢印ｄ方向に垂直に降下されて第５図のカセットの
装置位置へＬ字形の移動軌跡で往動される。
３ケのガイド溝１３による各々３ケのガイドローラ１２
０案内作用によりカセットホルダ６が第３図で実線の挿
入位置から第４図に１点鎖線で示した引込み位置まで第
３図で矢印Ｃ方向に水平に引込まれた後、引き続き第４
図で矢印ｄ方向に垂直に降下されて第５図のカセットの
装置位置へＬ字形の移動軌跡で往動される。
次にカセット取出時においては、カセット移送用モータ
１５が゛逆回転、駆動されて、両ピニオン１４が第５図
で矢印ｅ方向に逆回転、駆動される。
１５が゛逆回転、駆動されて、両ピニオン１４が第５図
で矢印ｅ方向に逆回転、駆動される。
すると両ピニオン１４により両ランク８が駆動されてカ
セットホルダ６がカセット挿入時の逆動作を行ない第５
図のカセット装着位置から第４図の１点鎖線で示された
引き込み位置まで第５図で矢印ｆ方向に垂直に上昇され
た後、引続いて第４図で矢印ｑ方向に水平に押出されて
第３図のカセット挿入位置に 動される。
セットホルダ６がカセット挿入時の逆動作を行ない第５
図のカセット装着位置から第４図の１点鎖線で示された
引き込み位置まで第５図で矢印ｆ方向に垂直に上昇され
た後、引続いて第４図で矢印ｑ方向に水平に押出されて
第３図のカセット挿入位置に 動される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記したような動作によりカセットの装着
、引出しが行なわれるわけであるが、カセットホルダ６
のカセット挿入口２ｏからカセットを挿入後カセット移
送用モータ１６で回転駆動されて水平にカセットが移動
される区間（第３図矢印Ｃ方向）と垂直に降下される区
間（第３図矢印Ｃ方向）ではカセット移送用モータ１５
に加わる負荷が異なる。またカセットを逆に垂直方向に
引上げる場合、カセットの自重も加わり更に負荷が水平
移動区間と垂直移動区間ではその差が大きくなる。また
、前記したように犬、中、小カセットが選択的に使える
装置の場合、例えば、現在提案されているカセットサイ
ズから見れば大カセット（タテ３６６×奥行２０６闘）
、中力セット（２５４Ｘ１５０ ）、小カセット（１７
２Ｘ１０９）と大きさ、カセットの重量が異なっており
カセットの種類によっても負荷の大きさが相当具なって
来る。実際に測定して見ると、前記垂直方向に引上げる
状態で軽負荷と重負荷の差が約５〜７倍程度異なる。従
ってこのような負荷の変化の大きいものをカバーするだ
めには一前記カセット移送用モータ１５のトルクの大き
いものにする必要があるとともに簡易的な速度制御だけ
では、カセットの移動速度を一定にすることは不可能で
あり複雑な速度制御あるいは、モータも高出力のものが
必要となる不都合が生じる。
、引出しが行なわれるわけであるが、カセットホルダ６
のカセット挿入口２ｏからカセットを挿入後カセット移
送用モータ１６で回転駆動されて水平にカセットが移動
される区間（第３図矢印Ｃ方向）と垂直に降下される区
間（第３図矢印Ｃ方向）ではカセット移送用モータ１５
に加わる負荷が異なる。またカセットを逆に垂直方向に
引上げる場合、カセットの自重も加わり更に負荷が水平
移動区間と垂直移動区間ではその差が大きくなる。また
、前記したように犬、中、小カセットが選択的に使える
装置の場合、例えば、現在提案されているカセットサイ
ズから見れば大カセット（タテ３６６×奥行２０６闘）
、中力セット（２５４Ｘ１５０ ）、小カセット（１７
２Ｘ１０９）と大きさ、カセットの重量が異なっており
カセットの種類によっても負荷の大きさが相当具なって
来る。実際に測定して見ると、前記垂直方向に引上げる
状態で軽負荷と重負荷の差が約５〜７倍程度異なる。従
ってこのような負荷の変化の大きいものをカバーするだ
めには一前記カセット移送用モータ１５のトルクの大き
いものにする必要があるとともに簡易的な速度制御だけ
では、カセットの移動速度を一定にすることは不可能で
あり複雑な速度制御あるいは、モータも高出力のものが
必要となる不都合が生じる。
本発明は、かかる点に鑑みカセットを回転移動させるモ
ータの負荷電流を検出しその検出信号でもってモータに
印加する電圧を切換えてカセット移送を行なうことによ
りモータの速度制御を掛けることはなくカセット移送速
度をほぼ一定にできる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
ータの負荷電流を検出しその検出信号でもってモータに
印加する電圧を切換えてカセット移送を行なうことによ
りモータの速度制御を掛けることはなくカセット移送速
度をほぼ一定にできる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するだめの手段
不発明は、テープカセットの装着のためのカセット移送
手段、前記カセット移送手段が受ける負荷のレベルを検
出する検出手段、前記検出手段からの検出信号で前記カ
セットの移送手段に印加するすくなくとも２種類以上の
印加電圧を自動的に切換える切換手段を具備した磁気記
録再生装置である。
手段、前記カセット移送手段が受ける負荷のレベルを検
出する検出手段、前記検出手段からの検出信号で前記カ
セットの移送手段に印加するすくなくとも２種類以上の
印加電圧を自動的に切換える切換手段を具備した磁気記
録再生装置である。
作 用
本発明は前記した構成により一カセソト移送用モータの
負荷電流を検出し任意に設定されている設定基準より負
荷電流が犬きくなった場合、モータに印加する印加電圧
を切換えることによりモータの速度制御を掛けることな
くカセットの移送速度をほぼ一定にすることができる。
負荷電流を検出し任意に設定されている設定基準より負
荷電流が犬きくなった場合、モータに印加する印加電圧
を切換えることによりモータの速度制御を掛けることな
くカセットの移送速度をほぼ一定にすることができる。
実施例
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において１６はテープカセットを移送するだめの
カセット移送用モータ、３０ 、３１は、カセット移送
用モータ１５を駆動するためのモータ、駆動電圧発生源
・３７は、前記カセット移送用モータ１６の負荷電流を
検出する負荷検出素子、３６は、負荷電流検出電圧を増
幅するだめの負荷電流検出電圧増幅器、３５は、負荷電
流検出電圧と基準電圧３４とを比較する比較器、３３は
、カセット移送モータ１５を駆動するだめのモータドラ
イブ回路、３２は、比較器３５の出力信号により動作す
るモータ、駆動電圧切換回路、３４は、モータ堅動電圧
を切換るための基準電圧発生源である。
カセット移送用モータ、３０ 、３１は、カセット移送
用モータ１５を駆動するためのモータ、駆動電圧発生源
・３７は、前記カセット移送用モータ１６の負荷電流を
検出する負荷検出素子、３６は、負荷電流検出電圧を増
幅するだめの負荷電流検出電圧増幅器、３５は、負荷電
流検出電圧と基準電圧３４とを比較する比較器、３３は
、カセット移送モータ１５を駆動するだめのモータドラ
イブ回路、３２は、比較器３５の出力信号により動作す
るモータ、駆動電圧切換回路、３４は、モータ堅動電圧
を切換るための基準電圧発生源である。
以上、前記した実施例の構成について以下その動作を説
明する。カセットの移送駆動機構については従来例の第
３図〜第５図を用いて説明を行なう。ここで比較器は、
負荷検出素子３７の出力信号の大きさと基準電圧３４と
で比較し負荷電流検出電圧が基準電圧３４よりも犬きく
なれば比較器３５から信号が出力され、駆動電圧切換回
路３２に供給されるよう構成しておく。（駆動電圧発生
源３０よりも、駆動電圧発生源３１の方が高這圧に設定
しておく。またモータ駆動電圧切換回路３２の接点は、
通常ａ側に接続されている。）前記カセットの装着、取
出の動作において、負荷電流検出電圧が一定値以上（基
準電圧３４の設定によって決まる値）になれば比較器３
５が動作して前記比較器３５からの出力信号が前記駆動
電圧切換回路３２に供給され前記駆動電圧切換回路３２
が動作し接点ａ側から接点す側に切換わシ前記モータ駆
動電圧発生源３１からの電圧がカセット移送用モータ１
５に印加されることとなりモータパワを増すことができ
る。基準電圧３４の設定は、例えば前記したようにカセ
ット移送し装着。
明する。カセットの移送駆動機構については従来例の第
３図〜第５図を用いて説明を行なう。ここで比較器は、
負荷検出素子３７の出力信号の大きさと基準電圧３４と
で比較し負荷電流検出電圧が基準電圧３４よりも犬きく
なれば比較器３５から信号が出力され、駆動電圧切換回
路３２に供給されるよう構成しておく。（駆動電圧発生
源３０よりも、駆動電圧発生源３１の方が高這圧に設定
しておく。またモータ駆動電圧切換回路３２の接点は、
通常ａ側に接続されている。）前記カセットの装着、取
出の動作において、負荷電流検出電圧が一定値以上（基
準電圧３４の設定によって決まる値）になれば比較器３
５が動作して前記比較器３５からの出力信号が前記駆動
電圧切換回路３２に供給され前記駆動電圧切換回路３２
が動作し接点ａ側から接点す側に切換わシ前記モータ駆
動電圧発生源３１からの電圧がカセット移送用モータ１
５に印加されることとなりモータパワを増すことができ
る。基準電圧３４の設定は、例えば前記したようにカセ
ット移送し装着。
取出し動作において取出しの際の垂直方向の引上げ時で
、かつ大カセットを使用時が一番前記詑カセット移送用
モータ１５に加わる負荷が大きくなる。したがってこの
時のみに前記、駆動電圧切換回路が動作するようにして
おけば、大カセットの取出し時で垂直方向に動作してい
る時のみ前記駆動電圧発生源３１に切換わる。
、かつ大カセットを使用時が一番前記詑カセット移送用
モータ１５に加わる負荷が大きくなる。したがってこの
時のみに前記、駆動電圧切換回路が動作するようにして
おけば、大カセットの取出し時で垂直方向に動作してい
る時のみ前記駆動電圧発生源３１に切換わる。
前記基準電圧の設定は、カセットホルダの駆動機構の移
送時の負荷（摺動マサツ、カセットホルダの重量等）テ
ープカセットの種類、あるいは移送用モータの性能（負
荷トルク、回転数等）によって決まる。
送時の負荷（摺動マサツ、カセットホルダの重量等）テ
ープカセットの種類、あるいは移送用モータの性能（負
荷トルク、回転数等）によって決まる。
前記した実施例では、犬、中、小カセツトサイズの検出
について行なっていないが犬、中、小カセツトサイズの
検出を行ないそれぞれの基準電圧を設定して前記動作を
行なうような構成にしても同様な効果が得られる。
について行なっていないが犬、中、小カセツトサイズの
検出を行ないそれぞれの基準電圧を設定して前記動作を
行なうような構成にしても同様な効果が得られる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれ（ば、犬、中。
小カセットが選択的に使用できカセット移送用モータに
加わる負荷が相当変化するような装置でちっても、犬、
中、小カセットを移送、駆動するために必要なトルクを
負荷電流の検出によってでき必要以上のトルクをカセッ
ト移送用モータに発生させる必要がなく、まだトルク的
にもモータ、駆動電圧を変えることで対応できるため移
送用モータに高トルクのものを使用する必要がなく小型
軽蛍のもので充分である。また通常は、モータに加わる
負荷が変わっても回転数が変わらないように速度制御を
かけているがモータに必要以上の電圧を印加することが
ないので特に速度制御を掛けなくても不都合を生じない
。更にテープカセットを定位置に装着あるいは取出して
停止する際、カセット移送モータの加わる負荷が軽くな
りカセット移送モータの印加電圧も低電圧側に切換わり
ゆっくりとした動作でカセット移送が停止するだめ停止
時の突入の防止、あるいは、停止位置の精度良い位置決
めが行なえる。
加わる負荷が相当変化するような装置でちっても、犬、
中、小カセットを移送、駆動するために必要なトルクを
負荷電流の検出によってでき必要以上のトルクをカセッ
ト移送用モータに発生させる必要がなく、まだトルク的
にもモータ、駆動電圧を変えることで対応できるため移
送用モータに高トルクのものを使用する必要がなく小型
軽蛍のもので充分である。また通常は、モータに加わる
負荷が変わっても回転数が変わらないように速度制御を
かけているがモータに必要以上の電圧を印加することが
ないので特に速度制御を掛けなくても不都合を生じない
。更にテープカセットを定位置に装着あるいは取出して
停止する際、カセット移送モータの加わる負荷が軽くな
りカセット移送モータの印加電圧も低電圧側に切換わり
ゆっくりとした動作でカセット移送が停止するだめ停止
時の突入の防止、あるいは、停止位置の精度良い位置決
めが行なえる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
従来のカセット式磁気記録再生装置におけるカセットホ
ルダの駆動機構の全体の斜視図、第３図〜第６図は同カ
セット１駆動機構の縦断側面図である。 １・・・・・・犬カセット、２・・・・・中力セット、
３・・・・・・小カセット、５・・・・・・カセットホ
ルダ駆動機構、１５・・・・・・カセット移送用モータ
、３Ｑ・・・・・・駆動電圧発生源、３１・・・・・１
駆動電圧発生源、３２・・・・・・、駆動電圧切換回路
、３５・・・・・・比較器、３４・・・・・・基準電圧
、３７・・・・・・負荷電流検出素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 帛 ２ 図
従来のカセット式磁気記録再生装置におけるカセットホ
ルダの駆動機構の全体の斜視図、第３図〜第６図は同カ
セット１駆動機構の縦断側面図である。 １・・・・・・犬カセット、２・・・・・中力セット、
３・・・・・・小カセット、５・・・・・・カセットホ
ルダ駆動機構、１５・・・・・・カセット移送用モータ
、３Ｑ・・・・・・駆動電圧発生源、３１・・・・・１
駆動電圧発生源、３２・・・・・・、駆動電圧切換回路
、３５・・・・・・比較器、３４・・・・・・基準電圧
、３７・・・・・・負荷電流検出素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 帛 ２ 図
Claims (1)
- 複数種類のテープカセットが装着できる装置であつて、
前記テープカセットの装着のためのカセット移送手段と
、前記カセット移送手段が受ける負荷のレベルを検出す
る検出手段と、前記検出手段からの検出信号により、前
記カセット移送手段に印加するすくなくとも２種類以上
の印加電圧を自動的に切換える切換手段とを具備したこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228051A JPS6288167A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60228051A JPS6288167A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288167A true JPS6288167A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16870430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60228051A Pending JPS6288167A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6288167A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245459A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Sony Corp | カセット装着装置 |
| WO2004070719A1 (en) * | 2003-02-06 | 2004-08-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disk tray mechanism for reproducing apparatus |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60228051A patent/JPS6288167A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01245459A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Sony Corp | カセット装着装置 |
| WO2004070719A1 (en) * | 2003-02-06 | 2004-08-19 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disk tray mechanism for reproducing apparatus |
| US7773466B2 (en) | 2003-02-06 | 2010-08-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disk tray mechanism for reproducing apparatus |
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