JPS6287979A - 電子写真プリント機における制御方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は電子制御装置に係わり、特に、機能の選定をで
きなくすることが可能な電子写真プリンｉ−Ｉｆｆ用の
制御装置に関する。

（ロ）従来の反衝 詰まりを修復する装ｄ及び方法は従来より技術的に良く
知られている。例えばリーヒルその他に付与された米国
特許第３，９４４，７９４号は詰まり即ら機能不良を自
動的に修復する手段を晶えた複写機を示しており、損な
われた複ηをやり直寸とともに初期に要求された仕事に
於て残された複写を行うように装置を再プログラムする
ための複数の対策手段を使用している。米国特許第４゜
１３０．３５４号に於てスタイナーは、両面複写機能を
右する複写機に於て、機能不全により例え幾枚かのコピ
ーが損なわれたとしても最終的には選定されたコピー数
量を複写するために複写行程を自動的に調整づるための
仕事の修復技術を教示している。米国特許第４，３３８
，０２３号に於てマツクギボンは、自動ドキュメントハ
ンドラートレー、仕」二げステーショントレー、両面用
トレー、そして主及び補助ペーパー供給トレーのような
各種の供給源を１１する複写機に於る（、１事の修復方
法を開示している。異なる供給源を使用する仕事修復の
各種レベル即ち程度の段階が教示されている。

１９８２年９１］２１日付は出願されＩ、：１３０連出
願Ｄ／８２１８８である米国特許願第４２０，９９９号
に記載されているように、マルチプロセッサ制御装置に
於て１４−のプロセッサを選択的にリセツ］−すること
が可能なことち又知られている。このようにして、プロ
セラ丈又は制御ボードの何れかに於て何等かの異常作動
が生じた場合に、その他総ての制御ボードをリセットづ
る必要はないのである。総ての制御ボードをリセットす
ることはその状態、及び作動に於る情報を不当に失うこ
とになる。１９８２年９月１日付けで出願された関連出
願Ｄ／８２１８７である米国特許願第４２１゜９６５号
に記載されているように、マルチブロセツリ装置に於て
リセットされるべき１つの制御ボード即ちプロセッサの
不良が機械の運転を関しする必要はない。特に、特定の
制御ボード即らプロセッサのリセットがなされなくても
、機械全体の作動に採って重大ではなく、機械は運転を
継続される。

（ハ）従来技術の問題点 しかし従来技術によるリセット装置での難点は、この装
置が制御ボードに於る様々な機能不全とは隔絶されてお
り、運転を継続させるうえでオペレータの介入を不可能
にしていることである。従って、装置の機能不良の原因
が特に認識でさること、及び特定の機械運転が不可能で
あるか否かを決定するために、要求されている特定の仕
事叩ら機械の制約と機能不良とを関連付は得ることが、
望まれる。

（ニ）発明の目的 それ故に、本発明の１つの目的は新規な改良された故障
を孤立させる制御を提０（することである。

本発明の他の目的は、スイッチ及びヒンリ−の故障、及
び制御ボードに於る出力駆動装置の故障を検出可能にな
し、又欠陥に関する正確な入力及び出力を分ｌ１ｌｌｉ
可能にすることである。本発明の更に仙の目的は、機械
における欠陥を孤立させ、又、機械の運転を継続できる
ようになすためにオペレータの意志に無関係に機械の欠
陥をバイパスできるようになりことである。本発明の更
に他の目的は、入出力の不口に関する欠陥コードを与え
てこれが表示されるようになし、機械の保守点検の実施
に先立って遠隔地にて、或いは（幾械の保守点検の実施
と同時に現場にて、保守点検員、に診断情報を与えるよ
うになすことである。

本発明の更に仙の利点は、以下の説明を読み進めること
で明白となり、又、本発明の特徴は明細書の一部をなす
特許請求の範囲の欄に特に詳しく指摘されている。

（ホ）発明の概要 要約すれば、本発明は欠陥が検出されたどしても運転の
継続を可能にするように、Ｔｉ子写貞プリント機のその
欠陥に係わる機能の選定を不能にする方法に関する。特
に、この制御は検出した渫能不良を特定の入出力に分離
し、この特定の入出力が特定の要求された仕πに関して
選定された特定の機械故障に関係するのか否かを決定し
、機械運転を継続さ往るためにこの特定の機能を選定さ
Ｕないようにオペレータにメツセージにより指示を与え
るのである。この分離された欠陥が特定の要求された仕
事に関して選定されていない場合には、即ち機械の特定
の制約に関係しない場合には、この制御では機械の運転
継続のために指示された欠陥内容を無視するのである。

本発明を史に良く理解するために添付図面が参照され、
ここでは同じ符号は同じ部分を示している。

第１図を参照づれば、光導電性の表面を有ブるベルト１
ｏを使用している電子写真プリント機即ち複写機が示さ
れている。このベルト１０は矢印１２の方向へ移動し、
光導電性表面の連続ブる部分をコロナ発生器１４を含む
帯電ステーションから始、Ｌつで各種の処理ステーショ
ンへ進めるようになっている。このコロナ発生器は光導
電性の表面を比較的高く実質的に均一な電位に帯電さぼ
る。

光導電性表面の帯電された部分は次に像形成ステーショ
ンを通して送られる。像形成ステーションに於て、ドキ
コメントハンドリングコニット１６がオリジナルドキュ
メントを露光袋２Ｙ２２の上方のプラテン２１に表面を
下にして位置させる。

露光装置２２は透明なプラテン１８」ニに位置されたド
キュメント１６を照射するランプ２０を含んでいる。透
明なプラテン１８上に位置されたドキュメント１６から
反射された光線はレンズ２４を通して伝達される。レン
ズ２４はオリジナルドキュメントの光像をベルト１０の
光１ｍ性表面の帯電されている部分に結像させ、電荷を
選択的に消失させる。これにより、オリジナルドキュメ
ン１への情報面積部分に対応する静電潜像が光導電性の
表面に記録される。

ドキュメン］へハンドリングユニット１６はドキュメン
トを支持］−シー２６から順次にプラテン２２へ給送す
る。このドキュメントハンドリングコニットはこの（ヘ
シー上に支持されているスタックへ戻すようにドキュメ
ントを循環させる。然る後、ベルト１０は光導電性の表
面上に記録された静電潜像を現像ステーションへ進める
。

現像ステーションに於て、磁気ブラシ現像ローラー２８
が現像剤をこの静電潜像に接触させるように送る。静電
潜像は現像剤のキャリヤ粒子からトナー粉末を引き付け
てベルト１０の光導電性の表面上にトナー粉末像を形成
する。

ベルト１０の光導電性の表面上に記録されている静電潜
像が現像された侵、ベルト１０はトナー粉末像を転写ス
テーションへ進める。転写ステーションに於て、コピー
シートがこのトナー粉末像に接触するように移動される
。この転写ステーションはコロナ発生器３０を含み、こ
れがコピーシートの背面にイＡ゛ンを噴付ける。これに
よりトナー粉末像はベルト１０の光導電性の表面からシ
ートへ引き付ＬＪられる。

ここにはコピーシートを給送するための３つのコピーシ
ー１−トレー３２．３４及び３６が示されており、コピ
ーシートを駆動装置７４．７６及び７８にてフオトリセ
プタベルトに於る転写ステーションへと運ぶようになっ
ている。好ましい実施例に於ては、トレー３２は１１０
０枚の２１、５９ｘ２７．９４ｃｔｎ　（８，５Ｘ　１
１　ｉｎ）のカッ１〜シートを、ｉ−シー３４は６００
枚の２１、５９ｘ２７．９４ｃｍ（８，５Ｘ１１ｉｎ）
のカッＩ・シー１−を、そしてトレー３６は６００枚の
１３．９７Ｘ２１．５９ｏ＋＋（５，５Ｘ８．５ｉｎ）
から２７．９４Ｘ４３．１８ｃｍ（１１Ｘ１７ｉｎ）迄
の様々な寸法のカットシートを保持する。これらの各ト
レーからのコピーシートは対応する駆動装置へと図示す
るように組付けられている真空給送ヘッドによって引き
出される。更に両面コピー用トレーがあり、これは下端
取出し式の真空波形給送機により駆動ローラー８０上へ
送られるシートを保持する。

予備整合ステーションに於てコピーシートの存在を検出
するための予備整合スイッチ８２が「ｈえられている。

予備整合駆動ローラーと、コピーシー１−トレーと組合
う各々の駆動装置とはサーボモーター（図示せず）によ
って駆動される。整合駆動ローラー８６はクラッチモー
ターに接続されたクラッチ（図示せず）を介して制動及
び始動される。転写の後は、シートはフユーザ−ステー
ション３８へ送られ、適当な駆動ローラー出ロスイッチ
８８を経て出口トレーへ送られる。この出口トレーは仕
上げ用のソータービン即ちコンパイラ−ステーションと
され１ｑる。この出口１〜レーは取出し用トレーとされ
（７る。

コピーシートはトレー３２．３４及び３６のうらの選定
された１つの１−シーから転写トレーへと送られる。転
写の後、シートはフユーザ−ステーションへ送られる。

フユーザ−ステーションは転写された粉末像をコピーシ
ートに永久的に定着させるためのフユーザ−組立体を含
んでいる。好ましくは、フユーザ−組立体３８はヘッド
フユーザ−ローラー及びバックアップローラーを含み、
シートが７ユーザーローラー及びバックアップローラー
の１１１を通過するようになされる。

フユーザ−処理の後、コンベＡ７４０がシー１−をゲー
ト４２へ運び、このグー１〜は反転選択装置として機能
する。ゲート４２の位置に応じて、コピーシートは駆動
ローラー４４を紅で出口トレーへ送られるか、或いは搬
送路４６へと送り上げられる。もしシートが搬送路４６
へと送り上げられるならば、シートの後端縁はローラー
４０を通過した後駆りＪローラー５ｏと係合するように
後退落下される。この位置に於て、シートはゲート５２
へ送られる。選択グー１−５２はシートを１７ゴ接に出
口トレー４８へと反転［−ドで送るか、或いはシートを
両面コピー用の反転ロール搬送路５４へ送り、両面用の
トレー５６へと送る。両面用トレー５６はこれらのシー
トのための中間の即ちバッファー収容部を形成しており
、これらのシートは既に片面がプリントされていて、反
対側の面にプリントされるためのシートである。両面コ
ピーを完成するために、トレー５６内の既に片面をコピ
ーされたシートが順次に転写ステーションへ送られ、シ
ートの反対面にトナー粉末像を転写されるようになされ
る。コピーシー１〜がベルｌ−１０の光導電性の表面か
ら引き離されＩζ後には常に成る両面の残留トナー粉末
がベル１−１０に付着したまま残る。

これらの残留トナー粉末はクリーニングステーション５
８にて光導電性の表面から除去される。

第２図を参照すれば、電子η真プリント機の一般的な制
御装置、特にマスター制罪ボード６０が示されており、
このボードはインテル８０８５マスター制御プロセツサ
６２と、インテル８０８５人出力ブロセツザ６４と、イ
ンテル８０８５人出力ポードロ８に接続されたシリアル
バスコントローラ６６とを含み、インテル８０８５人出
力ポードロ８は各種のスイッチ及びセンサーのインター
フェース回路、及びＤＣ及びＡＣ出カドライブを含む。

好ましい実施例に於ては、マスターυ制御ブロセツ音す
は８０にのＲＯＭ、８にのＲＡＭ、ＡＤ及びＤ△コンバ
ータ、及び８２５３タイマー及びε３２５９インタラブ
ドコン］−ローラ、並びに適当な入出力ボートを含んで
いる。又、マスター制御ボード７Ｑが走査ハンドリング
及びドキュメントハンドリングのためのサーボの取り扱
いのためにデュアルサーボ制御ボードに対してシリアル
バスを介して接続される。又、マスター制御ボード６０
には適当なディスプレイ６５、及びプログラムデータ、
ディスプレイｉｔ、ｌ＋御及び診断情報を入力づるため
のキーボード６７を備えたコン１〜ロールパネル６３が
接続される。プログラムデータは装置を制約して、要求
された仕事をｊヱ成するために選定された機能を働かけ
るようになず。例えば、複Ｖ　を幾は選定した倍率で両
面コピーを形成するようにイリ約され、或いは片面コピ
ーの形成のために循環させるドキュメント取り扱い装置
を働かすように制約されることができる。

本発明によれば、複写機は特定の機能を働かせ或いその
機能を禎かせないで作動できるか否かを決定するために
、機能不良個所の検出が行われる。

機能不良はプリント配線ボード上での回路であることも
あり、或いは接続子やハーネス又はハーネスに取付けら
れた装置であることもあり、ハーネスはプリント配線ボ
ードにエラーを発現させる原因となる。一般的には、入
出カポ−ドロ８に於る入出力がテストされる。例えば、
詰まりスイッチに関するボード上の回路又はハーネスの
故障していることが決定できるのである。次に、要求さ
れた仕事に於てこの回路がコピー形成に要求されている
か否かが決定される。もし要求されているならば、運転
を停止される。もし０求されていないならば、故障した
回路を使用することなく複写機は運転を継続される。も
し複写機が運転できないならば、「保守点検員を呼べ」
とのメツセージがオペレータに対して一般的にディスプ
レイされる。

もし複写機が運転できるならば、この不良である□能を
使用しようとされなりればメツセージはディスプレイさ
れない。例えば、何れか１つのペーパートレーが機能不
良を起こしたとして、オペ−レータがこの特定のペーパ
ー１−シーを使用しようとしたならば、複写機はその他
の１−シーを選定でるようにオペレータに対して指示を
表示するとともに、保守点検員を呼ぶことを表示する。

各入出力は独特の入出力コードナンバーをイイしており
、これはテクレツブに対して表示され得る。

又、複写機の構成部分はその機能に関して異なる範驕に
分類できる。例えば、レンズ２４の駆動装置に機能不良
が発生したとするならば、レンズは総ての機械制約にお
いて重大であり、それ故に、レンズの駆動手段の機能不
良はいかなる仕事の要求に対しても機械を停止さける。

他の出力枝ｄはプラテン２１上のコピーをド１：ユメン
ト循環ハンドラートレーＲＤ　Ｈ２６へ取り戻りだめの
再始動モータである。この機能はドキュメント循環ハン
ドラーを使用す′る制約に於てのみ動く。それ故に、も
しＲＤ　ｌ−１に機能不良が生じたならば、最初の疑問
はＲＤ　Ｉ−１が選定されたか否かである。もし選定さ
れていな【ノれば、機械は作動を継続し、メツセージは
生じない。もしＲＤ　ｌ−１が選定されていれば、この
特定の機能を選定させないためのメツセージが指示され
る。ペーパートレー３２，３４又（よ、３８の何れか１
つにお１）る胃降モータに関する駆動装置のような他の
出力は、その特定のペーパートレーの使用を禁１トする
だけであり、１械は他のペーパートレーによって運転さ
れるように再制約を与えることができる。両面用のトレ
ー５６に対するモニターシートのセンサ゛のようなモニ
ターされる多くの入力が他にある。この特定な状態にお
いては、その位置に欠陥を生じると、両面複写運転が試
みられた場合にエラーが指示され、オペレータに対して
は機械の制約を再度しＸｉすか両面複写運転を解除する
ようにメツセージが出される。

これらの機能不良にそれぞれ対応する様々な欠陥コード
をオペレータに与えて、遠隔地のテクレツブに連絡でき
るようにすることが可能である。これはテクレツブがＬ
復操作を予想できるようにし、最初の連絡に於て必要な
構成部品を運ぶことを可能にする。

第３図のフローチャートによれば、機能不良の検出の後
の最初の質問は、検出した機能不良が機械の制約に含ま
れているか否かである。即ら、機械はそ言、）特定の制
約された部分でない構成部分に関してのエラー信号を受
は取ることがありＶする。

例えば、もし機能不良がドキュメント循環ハンドラーに
ある場合、質問はＲＤＨが機械の１１杓に含まれている
か否かである。もし含まれ、でいないならば、この機能
不良は無視される。

もし指示された機能不良が要求された仕事の遂行の一部
であるならば、次の質問は機械の基本的な運転にこの不
良機能が欠かＶないか否かである。

例えば、装置のレンズの駆動装置である。もし欠かせな
いならば、機械を運転することはできず、保守点検員を
呼ぶことがメツセージされる。機械の基本的運転の基礎
となる多くの人出力があり、それ故に、これらはこのＲ
ＩＩＳに含まれる。フユーザ−装置、露光ランプ、及び
プリント及びパワー　　　′アップ駆動装置をオンオフ
するための他の出力例がある。他の入力例は各種の詰ま
りスイッチ及び走査の光学的位置センサである。

もし指示された機能不良が機械の基本的な運転に必要が
ないならば、どの機能が作動停止されるべきか決定され
、又、その機能が選定されているか否かが決定される。

もしその機能が選定されでいなければ、その機能不良は
無視され、メツセージは出されない。しかしもしその機
能不良に係わる機能を選定されていれば、その特定の４
能を選定から外すようにメツセージが出される。機械は
これにより、オペレータがこの不良機能を選定から外し
たならば、機能不良により影響されないいかなる制約の
もとでも機械は運転可能とされる。

この範均に含まれる入出力の例はその他に多くある。例
えば、両面複写用の真空給送ＶＬ置の作動不良は両面複
写機能の選定不能を生じる。しかし機械は両面複写を必
要としないあらゆる要求を遂行できる。

本発明の現在好ましいとされる実施例が図示され説明さ
れたが、当業者には多くの変更や変形が可能であること
は明白であり、本発明の精神及び第四に含まれる総′Ｃ
の変更や変形を特許請求の範囲が包含することを意図し
ている。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明により制御することのできる複写別の立
面図。 第２図は第１図に示した複写機のシリ御装置のブロック
図。 第３図は本発明による機能外し制御を示すフローチＶ−
ト １０・・・ベルト １６・・・ドキュメントハンドリングユニット２２・・
・露光装置 ３２．３４．３６・・・コピーシートトレー４０．５０
・・・駆動ローラー ４８・・・出口トレー ５６・・・両面用トレー ６２・・・マスター制罪プロセッサ ６４・・・入出カプロセッサ ６５・・・ディスプレイ ６６・・・シリアルバスコントローラ ６７・・・キーボード ６８・・・入出カポ−ド

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 フオトリセプタ及び互いに協働して支持部材上に像を形
   成する複数の作動構成体を有し、作動構成体は像の形成
   のために様々な制約の下で協働し、又様々な機械の機能
   を選定するための手段をオペレータに供する制御パネル
   を含んでおり、機能の様々な組合せが機械に様々な異な
   る制約を与え、機能の或るものは支持部材に像を形成す
   るための不可欠なものとされ、機能の他のものは支持部
   材に像を形成するために選定された制約の下に於てのみ
   不可欠なものとされ、又、機械の機能不良を認識するた
   めに不良個所をセグメント化した制御装置を有する電子
   写真プリント機における、制御装置によつて検出した不
   良に基づいて機械の運転を継続させるべく機械の制約を
   変更する方法が、機械の特定の制約に於る特定の作動機
   能に関する機能不良を分離し、 不良機能が総ての制約の下でコピーシートに像を形成す
   るのに不可欠なものではないことを決定し、 認識した不良と関連する機能が制御パネルによりオペレ
   ータが選定したものであることを決定し、不良機能を選
   定しないように制御コンソールにメッセージをディスプ
   レイする、 段階を含んでいる電子写真プリント機における制御方法
   。