JPS6287917A - 外殻管内の光フアイバ− - Google Patents
外殻管内の光フアイバ−Info
- Publication number
- JPS6287917A JPS6287917A JP60226891A JP22689185A JPS6287917A JP S6287917 A JPS6287917 A JP S6287917A JP 60226891 A JP60226891 A JP 60226891A JP 22689185 A JP22689185 A JP 22689185A JP S6287917 A JPS6287917 A JP S6287917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- resin
- outer shell
- fine particles
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/4436—Heat resistant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
（産業上の利用分野）
本発明は 、光ファイバー通、信用等に使用されている
、外殻管内の光ファイバーに係わるものである。光ファ
イバーは、その性質Ｆ、外界からのＵ２ Ｖを最も留意
されるものである。特に、外界からの圧力、温度、雰囲
気等の影響を出来るだけ、少ない状態にする必要がある
。その為に堅牢なるフレキシブル性の外殻管の中に在中
させであるのが、現状である。しかし、これらの外殻体
の中に長尺に押花させることが重要な課題となる。光フ
ァイバーを頻繁に、簡単に使用し得、かつ、信頼度を高
める製品とする為には、保護被覆が完全でなくてはなら
ない。
、外殻管内の光ファイバーに係わるものである。光ファ
イバーは、その性質Ｆ、外界からのＵ２ Ｖを最も留意
されるものである。特に、外界からの圧力、温度、雰囲
気等の影響を出来るだけ、少ない状態にする必要がある
。その為に堅牢なるフレキシブル性の外殻管の中に在中
させであるのが、現状である。しかし、これらの外殻体
の中に長尺に押花させることが重要な課題となる。光フ
ァイバーを頻繁に、簡単に使用し得、かつ、信頼度を高
める製品とする為には、保護被覆が完全でなくてはなら
ない。
（従来の技術）
従来の技術によれば、当該製品は、大量に安価に提供さ
れる為に、光ファイバーを、樹脂管又は、金属管の中に
挿入して、外殻体として、外殻被覆体としであるが、そ
の外殻体と、光ファイバーとの間には、相当の間隙を有
させている。このことは、外殻体に加えられた外力が、
ただちに、光ファイバーに影響させない為の配慮である
。しかしこの従来の方法では、外殻体を帯形状でスパイ
ラルに巻き付ける場合にしか、長尺を製作出来ない（発
明が、解決しようとする問題点） 従来の方法、従来の製品では、外殻体と、光ファイバー
との間に間隙がある為に長尺のものは、溶接を使用した
、継続管を使用している。これらの従来の方法では、外
殻管の中に在中させている、光ファイバーが、外殻体の
中で、移動したり、擦れたりする恐れがある。又振動の
激しいい自動車等に搭載する場合には、耐震動性を保持
する必要かある。
れる為に、光ファイバーを、樹脂管又は、金属管の中に
挿入して、外殻体として、外殻被覆体としであるが、そ
の外殻体と、光ファイバーとの間には、相当の間隙を有
させている。このことは、外殻体に加えられた外力が、
ただちに、光ファイバーに影響させない為の配慮である
。しかしこの従来の方法では、外殻体を帯形状でスパイ
ラルに巻き付ける場合にしか、長尺を製作出来ない（発
明が、解決しようとする問題点） 従来の方法、従来の製品では、外殻体と、光ファイバー
との間に間隙がある為に長尺のものは、溶接を使用した
、継続管を使用している。これらの従来の方法では、外
殻管の中に在中させている、光ファイバーが、外殻体の
中で、移動したり、擦れたりする恐れがある。又振動の
激しいい自動車等に搭載する場合には、耐震動性を保持
する必要かある。
本発明では、従来の長尺の管の中に挿入する方法を、簡
便にした上で、耐震動性をも付与した特徴ある製品を提
供することが出来るものである。
便にした上で、耐震動性をも付与した特徴ある製品を提
供することが出来るものである。
（問題点を解決する為の手段、作用及実施例と効果）
このように従来の技術では、困難であった、問題点を可
能にする為の手段として、従来になかった方法を提供す
るものである。
能にする為の手段として、従来になかった方法を提供す
るものである。
本発明の問題点を解決する為の手段、作用及実施例を詳
細に図面により、ｌ実施例を説明する。
細に図面により、ｌ実施例を説明する。
第１図は、本発明に係わる１実施例の斜視図である。１
は先ファイバーの外周の表面部分である１の部分の表面
に２の加熱により固着性能を有する（以下、熱固着性と
称する）樹脂を巻き付ける、または、塗布する等の方法
により、付着させる。
は先ファイバーの外周の表面部分である１の部分の表面
に２の加熱により固着性能を有する（以下、熱固着性と
称する）樹脂を巻き付ける、または、塗布する等の方法
により、付着させる。
この２の樹脂は、全面を覆うものでも良いしまたは図面
のように、１部分だけの物で、ところどころスペースの
空間があフても良い。
のように、１部分だけの物で、ところどころスペースの
空間があフても良い。
１の光ファイバーの外周表面に、２の熱固着性樹脂を介
在させて、３のセラミック粉体の中に挿入させる。更に
その上を金属、樹脂等の外殻体４で被覆する。
在させて、３のセラミック粉体の中に挿入させる。更に
その上を金属、樹脂等の外殻体４で被覆する。
３のセラミック粉体に挿入する際には、熱を加えないの
で、樹脂は、柔らかい。
で、樹脂は、柔らかい。
光ファイバーとセラミック粉体を固着一体化する必要が
ある場合には、必要部分を加熱すれば、２に熱固着性樹
脂は、光ファイバーと、セラミック粉体とを硬く固着さ
せることが出来る。又フェルールとの接続部分は、光フ
ァイバーとの硬さが異なる為に、繰返曲げ疲労によフて
、破断する恐れが多い。この場合にも、本発明の熱固着
性樹脂を使用すれば、外殻体の被覆から、連続して、フ
ェルールの被覆をも、可能になし得るものである。
ある場合には、必要部分を加熱すれば、２に熱固着性樹
脂は、光ファイバーと、セラミック粉体とを硬く固着さ
せることが出来る。又フェルールとの接続部分は、光フ
ァイバーとの硬さが異なる為に、繰返曲げ疲労によフて
、破断する恐れが多い。この場合にも、本発明の熱固着
性樹脂を使用すれば、外殻体の被覆から、連続して、フ
ェルールの被覆をも、可能になし得るものである。
実施例としての図面では第２図で示めすものである。５
は、フェルールであって、フェルールは、２の熱固着性
樹脂の中に埋設されている。それをさらに、順次セラミ
ック、外殻体と被覆しであるのは、前述の通りである。
は、フェルールであって、フェルールは、２の熱固着性
樹脂の中に埋設されている。それをさらに、順次セラミ
ック、外殻体と被覆しであるのは、前述の通りである。
この第２図の特徴は、５のフェルールが、加熱されれば
、光ファイバーと固着するということである。
、光ファイバーと固着するということである。
この様に熱固着性樹脂を光ファイバーの外周表面に介在
させて、セラミック粉体の中に埋設することによって、
従来にない、諸効果を付与し得るものである。
させて、セラミック粉体の中に埋設することによって、
従来にない、諸効果を付与し得るものである。
第１図及第２図は本発明に係わる１実施例の斜視図であ
る。 １・・・先ファイバー。２・・・熱固着性樹脂。 ３・・・セラミック粉体。４・・・外殻体、、５・・・
フェルール。
る。 １・・・先ファイバー。２・・・熱固着性樹脂。 ３・・・セラミック粉体。４・・・外殻体、、５・・・
フェルール。
Claims (2)
- （１）光ファイバー通信用等に供される、光ファイバー
の樹脂、石英材質の線をセラミック粉体の中に埋設して
、外殻を金属体で、包覆した形状のもので当該セラミッ
ク粉体と光ファイバーと間に加熱により固着する性能の
樹脂を介在させてなることを特徴とする外殻管内の光フ
ァイバー。 - （２）フェルール付き光ファイバーを特許請求の範囲第
１項記載の当該セラミック粉体と光ファイバーと間に加
熱により固着する性能の樹脂を介在させてなることを特
徴とする外殻管内の光ファイバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226891A JPS6287917A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 外殻管内の光フアイバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226891A JPS6287917A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 外殻管内の光フアイバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287917A true JPS6287917A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16852201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226891A Pending JPS6287917A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 外殻管内の光フアイバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287917A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038304U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| JPH038303U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| EP0883008A1 (fr) * | 1997-06-06 | 1998-12-09 | Auxitrol SA | Cable optique pour le transfert de signaux dans un environnement sévère |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60226891A patent/JPS6287917A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038304U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| JPH038303U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| EP0883008A1 (fr) * | 1997-06-06 | 1998-12-09 | Auxitrol SA | Cable optique pour le transfert de signaux dans un environnement sévère |
| FR2764396A1 (fr) * | 1997-06-06 | 1998-12-11 | Auxitrol Sa | Cable optique pour le transfert de signaux dans un environnement severe |
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