JPS6287349A - 化粧材 - Google Patents
化粧材Info
- Publication number
- JPS6287349A JPS6287349A JP22822385A JP22822385A JPS6287349A JP S6287349 A JPS6287349 A JP S6287349A JP 22822385 A JP22822385 A JP 22822385A JP 22822385 A JP22822385 A JP 22822385A JP S6287349 A JPS6287349 A JP S6287349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- decorative material
- fluororesin
- resistance
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
介−明の目的
本発明は、耐汚染性、耐候性、耐溶剤11などの表面物
性にすぐれ、軽量で柔軟性、難燃性を有する意匠性の高
い化粧材に関する。 本発明の化粧(4は、車輌や航空
機、船舶の室内の内貼り材として好適であるほか、壁紙
、アコーデオンカーテン、あるいは家具の月利としても
用途がある。 [従来の技術] 化粧材としては、下に記ずような種々のものが使用され
ているが、それぞれ欠点を有する。 すなわち、表面にポリ塩化ビニルを用いた化粧材は、耐
汚染11、耐候性が悪い。 表面にアクリルフィルムを
用いた化粧材は、耐溶剤性に乏しい。 基材として合板、パーチクルボード紙などの木質系基材
を用いた化粧材は、勤燃性、柔軟性がなくかつ重い。
基材として無機質板を用いた化粧材は、柔軟性がなく、
いっそう重い。
性にすぐれ、軽量で柔軟性、難燃性を有する意匠性の高
い化粧材に関する。 本発明の化粧(4は、車輌や航空
機、船舶の室内の内貼り材として好適であるほか、壁紙
、アコーデオンカーテン、あるいは家具の月利としても
用途がある。 [従来の技術] 化粧材としては、下に記ずような種々のものが使用され
ているが、それぞれ欠点を有する。 すなわち、表面にポリ塩化ビニルを用いた化粧材は、耐
汚染11、耐候性が悪い。 表面にアクリルフィルムを
用いた化粧材は、耐溶剤性に乏しい。 基材として合板、パーチクルボード紙などの木質系基材
を用いた化粧材は、勤燃性、柔軟性がなくかつ重い。
基材として無機質板を用いた化粧材は、柔軟性がなく、
いっそう重い。
本発明のL1的は、I−記しl= lIY来の化わ1+
4の欠員を改善し、耐)り染1’l、耐候・1ノ1、耐
溶剤’Iノl <Cどの表面物1ノ1にすぐれ、しから
軽h!で柔軟・1ノ1、デ11燃・I’lを有する意匠
1ノ1の高い化#1祠をJil供りることにある。 閥辺員域 [問題点を解決りるための・丁目1 本発明の化4(4は、図面を参照し−c :、II、明
りれぽ、熱硬化性樹脂含浸カラスフ[1ス1の+(こ、
イ[意の絵柄の印刷33を右りるシート2、おJ、びフ
ッ素樹脂のフィルム5を順次積層して4よる。 所望により、表面に−1−ン小ス/Il’l iL6を
施り。 熱硬化M樹脂ど(〕τ(3L1王ポー1ニジ系、):[
ノール系、不飽和ポリ下ステル、メラミン、アル=l、
ウレタン′1.
4の欠員を改善し、耐)り染1’l、耐候・1ノ1、耐
溶剤’Iノl <Cどの表面物1ノ1にすぐれ、しから
軽h!で柔軟・1ノ1、デ11燃・I’lを有する意匠
1ノ1の高い化#1祠をJil供りることにある。 閥辺員域 [問題点を解決りるための・丁目1 本発明の化4(4は、図面を参照し−c :、II、明
りれぽ、熱硬化性樹脂含浸カラスフ[1ス1の+(こ、
イ[意の絵柄の印刷33を右りるシート2、おJ、びフ
ッ素樹脂のフィルム5を順次積層して4よる。 所望により、表面に−1−ン小ス/Il’l iL6を
施り。 熱硬化M樹脂ど(〕τ(3L1王ポー1ニジ系、):[
ノール系、不飽和ポリ下ステル、メラミン、アル=l、
ウレタン′1.
【どの樹脂が利用される。 これに自己
消火14をイ・15−りるI、二め1真4111,71
1ム化りるとか、水酸化カルシウムイTどの無機v!1
充填+4を添加りるといった手法が利用て゛きる3、
カラスフ[1スへの含浸量は、その中16の5へ・70
%、好ましり(5110〜60%の範囲からえらぶ。 任意の絵柄を(iJるシートとじ一ロ、11、フッ素樹
脂、ポリ1−チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリ塩化ビニリデン、ポリじニルアルコール、ポリエ
チレンデレフタレー1〜、ポリカーホネー1〜、ノー・
r[−1ン、ポ1九スJレン、エチレン−醋酸ビニル共
イ0合体、アイ間ツマ−などのプラスヂッ/7のフィル
ムまたIJクシ−〜Jjよび鉄、アルミニウム、銅/−
fどの金属の箔、rrらげに上記の複合体などが使用(
′きる。 これに任意の絵柄を設(]るにに12、通常の印刷イン
キを用いて、グラビアその【;1かI1息の方法で印刷
を覆ればよい。 熱硬化1/l樹脂含浸ガラスク[1スとイf愈の絵柄を
右りるシートどの貼り合わt;131:、多くの場合、
熱プレスラミネー1−をすれば十分である。 フッ素樹11tiの一ノイルムとしては、ポリテトラフ
ルオl−I エチレン、ボリクrTl n l〜リフル
オ「1エチレン、ポリビニリデン、フルオライド、ポリ
ビニルフルオライl’、テ1へラフルAロエチレンーヘ
ーtサフルΔ11プ[]ピレン共重合体、テi〜ラフル
オロエヂレンー工J−レン共重合体、テ1〜ラフルΔロ
エチレンーパーフルΔ[lアルキルビニルエーテル」(
重合体、り1.101〜リ−ノル;4 n−エチレン−
ニブ1ノン几重合体などの、いわゆる熱溶融フッ素樹脂
から111られる中層フィルムを用いることができる1
、J:たこれらフッ素樹脂とアクリル樹脂のブレンドに
より得られる中層フィルム、フッ素樹脂と他樹脂からな
る複層フィルム、たどえぽフッ素樹脂とアクリル樹脂か
らイTる二層フィルム、フッ素樹脂とアクリル樹脂とポ
リ塩化ビニルからなる三層フィルムなどを用いるこがで
きる。、 厚みどしては、10μ〜200 II、好ま
しく LL 20 /〕〜100fzがよい。 任意の絵柄を’liiるシートどフッ素樹脂のフィルム
との貼り合ね1見は、通常1.1.接着剤を介さずに熱
プレスラミネー!へをすれば°Wりる。 この二層間の
接着強度を高めることを望む場合は、図面に示すように
、層間に常用の接着剤またはピー1〜シール剤などを用
いて接i剤層4を設()、ドライラミネート、セミトラ
イラミネート、ウェットラミネート、熱プレスラミネー
h <rとを実施すればJ、い。 【作 用】 表面にフッ素樹脂のフィルムを使用しているので、耐汚
染性、耐候・l’l、耐溶剤・1ノ1などの表面物性に
すぐれ、また勤燃1J1の熱硬化↑1樹脂を含浸させて
硬化させたガラスクロスを使用しているので、1[[燃
↑)1を有し、かつ積層材がガラスクロスとプラスデッ
クのフィルムとの積層またはこれらと金属箔などの積層
でできているので、軽量で柔軟性を右する意匠性の高い
化粧材が1qられる。 エンボス加工を施した態様にお
いては、一層意匠性が高まる。
消火14をイ・15−りるI、二め1真4111,71
1ム化りるとか、水酸化カルシウムイTどの無機v!1
充填+4を添加りるといった手法が利用て゛きる3、
カラスフ[1スへの含浸量は、その中16の5へ・70
%、好ましり(5110〜60%の範囲からえらぶ。 任意の絵柄を(iJるシートとじ一ロ、11、フッ素樹
脂、ポリ1−チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリ塩化ビニリデン、ポリじニルアルコール、ポリエ
チレンデレフタレー1〜、ポリカーホネー1〜、ノー・
r[−1ン、ポ1九スJレン、エチレン−醋酸ビニル共
イ0合体、アイ間ツマ−などのプラスヂッ/7のフィル
ムまたIJクシ−〜Jjよび鉄、アルミニウム、銅/−
fどの金属の箔、rrらげに上記の複合体などが使用(
′きる。 これに任意の絵柄を設(]るにに12、通常の印刷イン
キを用いて、グラビアその【;1かI1息の方法で印刷
を覆ればよい。 熱硬化1/l樹脂含浸ガラスク[1スとイf愈の絵柄を
右りるシートどの貼り合わt;131:、多くの場合、
熱プレスラミネー1−をすれば十分である。 フッ素樹11tiの一ノイルムとしては、ポリテトラフ
ルオl−I エチレン、ボリクrTl n l〜リフル
オ「1エチレン、ポリビニリデン、フルオライド、ポリ
ビニルフルオライl’、テ1へラフルAロエチレンーヘ
ーtサフルΔ11プ[]ピレン共重合体、テi〜ラフル
オロエヂレンー工J−レン共重合体、テ1〜ラフルΔロ
エチレンーパーフルΔ[lアルキルビニルエーテル」(
重合体、り1.101〜リ−ノル;4 n−エチレン−
ニブ1ノン几重合体などの、いわゆる熱溶融フッ素樹脂
から111られる中層フィルムを用いることができる1
、J:たこれらフッ素樹脂とアクリル樹脂のブレンドに
より得られる中層フィルム、フッ素樹脂と他樹脂からな
る複層フィルム、たどえぽフッ素樹脂とアクリル樹脂か
らイTる二層フィルム、フッ素樹脂とアクリル樹脂とポ
リ塩化ビニルからなる三層フィルムなどを用いるこがで
きる。、 厚みどしては、10μ〜200 II、好ま
しく LL 20 /〕〜100fzがよい。 任意の絵柄を’liiるシートどフッ素樹脂のフィルム
との貼り合ね1見は、通常1.1.接着剤を介さずに熱
プレスラミネー!へをすれば°Wりる。 この二層間の
接着強度を高めることを望む場合は、図面に示すように
、層間に常用の接着剤またはピー1〜シール剤などを用
いて接i剤層4を設()、ドライラミネート、セミトラ
イラミネート、ウェットラミネート、熱プレスラミネー
h <rとを実施すればJ、い。 【作 用】 表面にフッ素樹脂のフィルムを使用しているので、耐汚
染性、耐候・l’l、耐溶剤・1ノ1などの表面物性に
すぐれ、また勤燃1J1の熱硬化↑1樹脂を含浸させて
硬化させたガラスクロスを使用しているので、1[[燃
↑)1を有し、かつ積層材がガラスクロスとプラスデッ
クのフィルムとの積層またはこれらと金属箔などの積層
でできているので、軽量で柔軟性を右する意匠性の高い
化粧材が1qられる。 エンボス加工を施した態様にお
いては、一層意匠性が高まる。
ガラスクロス[マイクログラスYES2101J(日本
板ガラス)にブロム化エポキシ樹脂を40%含浸し、乾
燥して熱硬化性樹脂含浸ガラスクロスを用意した。 フッ素樹脂フィルム[テドラフィルム2008L30C
WJ (デコポン)を使用し、この上に印刷インキと
して「I−TSSインキ」 (昭和インキ)−〇 − を用いてシルク印刷を11・)た)校、(て−トシール
剤として1△l−3’)メジIウム1 (昭和イン1)
を2μの厚さに全面グラにz”l−1・しτ、絵柄を/
J Jるシートを用屯【ノた、。 上記の熱硬化性樹脂含浸カラスク[−1スの十に、絵柄
をイ■−づ−るシーj・〔13J、び−ノッ素樹脂ノイ
ルム「テドラフィルム100f3G30−N< l
(デー!ポン)を順次Φわ′(−114n ’0.10
0KL/ ctnの条イ1下で20分間熱−lレスηる
ことによりラミネートシた。 得られ)ご化わ口41ま
、耐汚染°1ノ1、耐候1ノ1、耐溶剤1′μmどの表
曲物11に1ぐれ、1絹で柔軟′1ノ1、知燃1/lを
有する意Ur−1’lの4%いbのであった。 児男没薄港 本発明の化I11 +、4 C1,、耐)l;染1’l
、耐候・1ノ1、耐溶剤性などの表向物1ノ1にりぐれ
、軒liSて゛柔軟1’l 、 Ill燃性を有する意
匠1ノ1の高いしの(・ある。 ]−〕/ボス加工を有
する11u様において(,12、−・層意匠1)1か高
まる。
板ガラス)にブロム化エポキシ樹脂を40%含浸し、乾
燥して熱硬化性樹脂含浸ガラスクロスを用意した。 フッ素樹脂フィルム[テドラフィルム2008L30C
WJ (デコポン)を使用し、この上に印刷インキと
して「I−TSSインキ」 (昭和インキ)−〇 − を用いてシルク印刷を11・)た)校、(て−トシール
剤として1△l−3’)メジIウム1 (昭和イン1)
を2μの厚さに全面グラにz”l−1・しτ、絵柄を/
J Jるシートを用屯【ノた、。 上記の熱硬化性樹脂含浸カラスク[−1スの十に、絵柄
をイ■−づ−るシーj・〔13J、び−ノッ素樹脂ノイ
ルム「テドラフィルム100f3G30−N< l
(デー!ポン)を順次Φわ′(−114n ’0.10
0KL/ ctnの条イ1下で20分間熱−lレスηる
ことによりラミネートシた。 得られ)ご化わ口41ま
、耐汚染°1ノ1、耐候1ノ1、耐溶剤1′μmどの表
曲物11に1ぐれ、1絹で柔軟′1ノ1、知燃1/lを
有する意Ur−1’lの4%いbのであった。 児男没薄港 本発明の化I11 +、4 C1,、耐)l;染1’l
、耐候・1ノ1、耐溶剤性などの表向物1ノ1にりぐれ
、軒liSて゛柔軟1’l 、 Ill燃性を有する意
匠1ノ1の高いしの(・ある。 ]−〕/ボス加工を有
する11u様において(,12、−・層意匠1)1か高
まる。
図面11.、本発明の化llt +Aの構成を示づ、模
式的4f断面図である。 1・・・熱硬化11樹脂含浸ガラスクロス2・・・イ′
r意の絵柄を有するシー1へ3・・・絵柄の印り1j 4・・・接着剤層 5・・・フッ素樹脂のフィルム (5・・・1ニンボス加−■
式的4f断面図である。 1・・・熱硬化11樹脂含浸ガラスクロス2・・・イ′
r意の絵柄を有するシー1へ3・・・絵柄の印り1j 4・・・接着剤層 5・・・フッ素樹脂のフィルム (5・・・1ニンボス加−■
Claims (4)
- (1)熱硬化性樹脂含浸ガラスクロスの上に、任意の絵
柄を有するシート、およびフッ素樹脂のフィルムを順次
積層してなる化粧材。 - (2)表面にエンボス加工を有する特許請求の範囲第1
項に記載の化粧材。 - (3)自己消火性を有する熱硬化性樹脂を用いた特許請
求の範囲第1項に記載の化粧材。 - (4)任意の絵柄を有するシートとフッ素樹脂のフィル
ムとの間に接着剤層を有する特許請求の範囲第1項に記
載の化粧材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22822385A JPS6287349A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22822385A JPS6287349A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 化粧材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287349A true JPS6287349A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16873101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22822385A Pending JPS6287349A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 化粧材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287349A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228239A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 低光沢フツ素樹脂系屋外用フイルムまたはシート及びその製造方法 |
US5065093A (en) * | 1987-08-24 | 1991-11-12 | Catena Product Development B.V. | Inductive proximity sensor for detecting an object starting electrical conductivity |
GB2499250A (en) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Brian Eatwell | Flexible wall covering comprising fibre composite and flexible layers |
US9224379B2 (en) | 2011-08-25 | 2015-12-29 | 3M Innovative Properties Company | Acoustic decorative material |
CN107825786A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-03-23 | 郑州峰泰纳米材料有限公司 | 一种高速列车用密胺泡沫及其制造方法 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22822385A patent/JPS6287349A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5065093A (en) * | 1987-08-24 | 1991-11-12 | Catena Product Development B.V. | Inductive proximity sensor for detecting an object starting electrical conductivity |
JPH0228239A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 低光沢フツ素樹脂系屋外用フイルムまたはシート及びその製造方法 |
US9224379B2 (en) | 2011-08-25 | 2015-12-29 | 3M Innovative Properties Company | Acoustic decorative material |
GB2499250A (en) * | 2012-02-13 | 2013-08-14 | Brian Eatwell | Flexible wall covering comprising fibre composite and flexible layers |
GB2499250B (en) * | 2012-02-13 | 2019-04-24 | Eatwell Brian | Wall covering |
CN107825786A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-03-23 | 郑州峰泰纳米材料有限公司 | 一种高速列车用密胺泡沫及其制造方法 |
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