JPS628687B2 - - Google Patents

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JPS628687B2
JPS628687B2 JP57099021A JP9902182A JPS628687B2 JP S628687 B2 JPS628687 B2 JP S628687B2 JP 57099021 A JP57099021 A JP 57099021A JP 9902182 A JP9902182 A JP 9902182A JP S628687 B2 JPS628687 B2 JP S628687B2
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JP
Japan
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knob
temperature
input means
time
input
Prior art date
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Expired
Application number
JP57099021A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58214718A (ja
Inventor
Masahiko Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9902182A priority Critical patent/JPS58214718A/ja
Publication of JPS58214718A publication Critical patent/JPS58214718A/ja
Publication of JPS628687B2 publication Critical patent/JPS628687B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6435Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロコンピユータを塔載せる電子
レンジの如き電子制御式調理器に関する。
この種調理器では、調理条件を入力するための
手段としてキーボードを備え、斯るキーボードの
種々のフアンクシヨンキーと数字キーとを組合わ
せ操作することにより調理条件を設定している。
即ち、例えば、タイマ調理の場合には、タイマフ
アンクシヨンキーを用いてタイマ調理を指示し、
数字キーを用いて所望のタイマ時間を入力するの
であり、温度運転の場合には、温度フアンクシヨ
ンキーを用いて温度調理を指示し、数字キーを用
いて所望の仕上り温度を入力するのである。
この様に、従来の技術では、タイマ時間や温度
の各データを入力するのに必ず対応のフアンクシ
ヨンキーを用いて各データの意味づけを行なわね
ばならず、その操作は少なからず煩雑であつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、以
下実施例につき本発明を説明する。
第1図は実施例調理器1の外観を示す。調理器
1は調理室を開閉するための横開き式ドア2及び
該ドアと並設された操作パネル3とを備えてい
る。
第2図は操作パネル3の詳細を示す。表示部4
は周知の螢光数字表示管等からなり、第3図Aに
示す如き時刻(図の場合、2時10分)、第3図B
に示す如きタイマ時間(図の場合、15分30秒)、
第3図Cに示す如き温度(図の場合、60℃)を
夫々択一的に表示する。タイマ時間設定つまみ5
及び温度設定つまみ6は、共に回転的に変位可能
にして、タイマ時間や温度の設定に際しては、図
中矢印で示されている各つまみの指針を所望の目
盛位置におく。温度設定つまみ6の周囲の目盛位
置には、更に“TIME”と表記された特定目盛り
があり、以後つまみ6が斯る特定目盛りにあると
き、つまみ6は特定変位位置にあると称される。
STARTキー7及びSTOPキー8は夫々調理を開
始させ、又調理を途中停止させるためのフアンク
シヨンキーであり、更にTODキー9は現在時刻
修正用のフアンクシヨンキーである。
第4図は上記調理器1の電気回路を示す。マイ
クロコンビユータ(以下μCOMと称す)10に
は、商用電源11を信号源とする60Hz信号発生回
路12より常時60Hz信号TBが入力されている。
μCOM10は斯る信号TBに基いて、常に現在時刻
を計時し、調理待機状態において、表示駆動回路
13をして表示部4で既述の通り現在時刻を表示
せしめる。現在時刻の修正は、インタフエイス1
5を介してμCOM10に入力されるTODキー9
の信号に基いて行なわれる。
μCOM10はタイマ時間入力手段50や温度
入力手段60より入力されたタイマ時間や温度を
加熱条件として、加熱指示信号HPを出力しスイ
ツチング回路16をして商用電源11より加熱源
17に電力を供給せしめる。調理の開始や途中停
止は、インタフエイス15を介して、μCOM1
0に入力される既述のSTARTキー7やSTOPキ
ー8の信号に基づく。
タイマ時間入力手段50は既述のつまみ5を含
み、更に、斯るつまみで回動される可変抵抗器5
1と、該抵抗器により決定される電圧に対応せる
コード化デジタル信号を発生するA/D変換器5
2とを備える。即ち、入力手段50において、そ
のつまみ5を所望の位置に変位すると、変位位置
の目盛のタイマ時間に対応せる信号が発生し、こ
れがμCOM10に送られる。同様に、温度入力
手段60は、既述のつまみ6と、可変抵抗器61
と、A/D変換器62とを備え、つまみ6の位置
の温度に対応せるコード化デジタル信号を発生
し、これをμCOM10に送る。μCOM10はこ
れら各入力手段50,60で入力操作がなされる
と、タイマ時間や温度を既述の如く表示部4で表
示せしめる。
加熱源17は調理のための熱エネルギを発生す
るもので、マグネトロンを含むマイクロ波発振回
路や電気ヒータ等で構成されている。
温度調理の場合には、被調理物にサーミスタ等
からなる温度検出体18が挿入され、被調理物温
度に対応するデジタル信号がA/D変換器19よ
りμCOM10に送られる。μCOM10は斯る測
定温度を既述の如く表示部4で表示する。
ドアスイツチ20は、ドア2が開放されたと
き、信号をμCOM10に送り、μCOM10は調
理中に斯る信号を受けると調理を中断する。
第5図は、μCOM10のROMに格納されてい
るプログラムを示し、第6図はμCOM10の
RAM領域を示す。即ちμCOM10は上記RAM
内のデータを用い乍ら上記プログラムに従つて調
理器の制御を行なう。
第5図にて、S0、S1、S2…等の番号を付した各
ブロツクは制御の各ステツプを示し、プログラム
の各ステツプは調理器への電源ON後、矢印の順
に進む。以下、プログラムの各ステツプS1〜S48
での制御内容を第6図のRAM領域と共に説明す
る。
S0:RAMの時計領域、即ち現在時刻を貯える
TOD、既述の60Hz信号TBに基いて計時を行な
うためのカウンタCL・COUNTの各領域の内
容を夫々クリヤーする。
S1:RAMの残りの全ての領域をクリヤーする。
尚このクリヤーには、加熱指示信号HPのオフ
も含まれる。
S2:タイマ時間入力手段50の出力信号をRAM
のTIMA・Lに又温度入力手段60の出力信号
をRAMのTEMP・Lに夫々読込む。
S3:RAMのフラツグF(CLOCK)をセツトす
る。このフラツグは、現在時刻表示状態を指示
するために用いられる。
S4:F(CLOCK)がセツト状態にあるとき、
RAMのTOD(即ち現在時刻)の内容を
DISPLAYに書込み、かつコロン表示を指示す
る。
S5:RAMのDISPLAY領域の内容を表示部4で表
示させると共に、フアンクシヨンキー
(START、STOP、TOD)のキー信号を入力
する。このときSTARTキー信号又はSTOPキ
ー信号が入つておれば、RAMのフラツグF
(START)又はF(STOP)を夫々セツトし、
又TOD信号が入つておればF(TOD)をセツ
トする。更に上記計時カウンタCL・COUNT
で60Hz信号TBをカウントし、その内容に応じ
てTODにある現在時刻の内容を更新する。
S6:温度入力手段60の出力信号をRAMの
TEMP・Lに読込むと共に、それまでTEMP・
Lにあつた内容をTEMP・Fに移す。
S7:TEMP・Lの内容が、つまみ6の上記特定変
位位置に対応するものであるか否かを調べ、対
応する場合、TIMEモードとしてS8ステツプ
に、又対応しない場合S11ステツプに夫々進
む。
S8:RAMのフラツグF(TEM)がセツト状態か
否かを調べる。このフラツグはつまみ6が特定
変位位置にないこと、即ち温度設定を指示する
ために用いられる。
S9:タイマ時間入力手段50の出力信号をRAM
のTIME・Lに読込むと共に、それまで
TIME・Lにあつた内容をTIME・Fに移す。
S10:フラツグF(TIM)をセツトし、F
(TEM)をリセツトする。フラツグF(TIM)
はつまみ6が特定変位位置にあること、即ちタ
イマ時間設定を指示するために用いられる。
S11:フラツグF(TIM)をリセツトし、F
(TEM)をセツトする。
S12:フラツグF(STOP)がセツト状態にある
か否かを調べる。即ち、このステツプでSTOP
キー操作があつたか否かが調べられる。
S13:F(STOP)をリセツトする。
S14及びS15:フラツグF(OP)がセツト状態に
あるか否かを調べる。このフラツグは、調理中
であることを指示するために用いられる。
S16:F(START)がセツト状態にあるか否かを
調べる。即ち、このステツプでSTARTキー操
作があつたか否かが調べられる。
S17:F(START)がリセツトされる。
S18:既述の加熱指示信号HPを発生し、F
(OP)をセツトすると共に、RAMのTIME・L
の内容をTIMCOUNTに書込み、更にF
(TIM)やF(TEM)を調べ、現在タイマ調理
であればフラツグF(TIMOP)をセツトし、
温度調理であればフラツグF(TEPOP)をセ
ツトする。
S19:F(TIM)がセツト状態にあるか否かを調
べる。
S20:RAMのTIME・LとTIME・Fとの内容が
等しいか否かを調べる。
S21:TIME・Lの内容をDISPLAYに書込む。
S22:F(CLOCK)をリセツトする。
S23:F(TEM)がセツト状態にあるか否かを調
べる。
S24:RAMのTEMP・LとTEMP・Fの各内容が
等しいか否かを調べる。
S25:TEMP・Lの内容をDISPLAYに書込む。
S26:TIME・L内容をDISPLAYに書込む。
S27:F(CLOCK)をリセツトする。
S28:F(TIMOP)がセツト状態にあるか否かを
調べる。
S29:F(TIM)がセツト状態にあるか否かを調
べる。
S30:RAMのTIMECOUNTの内容を1秒毎に減
じる。
S31:TIMECOUNTの内容をDISPLAYに書込
む。
S32:F(CLOCK)をリセツトする。
S33:TIMECOUNTの内容が“0”か否かを調べ
る。
S34:ドアスイツチ20よりの信号を調べる。
S35:加熱指示信号HPをオフになし、F(OP)
をリセツトする。
S36:F(TEPOP)がセツト状態にあるか否か調
べる。
S37:温度検出体18の検出する被調理物の温度
をRAMのTEMP・MEに読込む。
S38:TEMP・MEの内容をDISPLAYに書込む。
S39:F(CLOCK)をリセツトする。
S40:F(TEM)がセツト状態にあるか否かを調
べる。
S41:RAMのTEMP・MEの内容がTEMP・Lの
それ以上であるか否かを調べる。
S42:F(CLOCK)がセツト状態にあるか否かを
調べる。
S43:フラツグF(TOD)がセツト状態にあるか
否かを調べる。
S44:RAMのTODの内容を早送りする。即ち、
TODの内容を分単位を秒単位で更新する。
S45:RAMのTODの内容をDISPLAYに書込む。
S46:DISPLAYの内容を表示部4で表示する。
S47:TODキー信号が入力されているか否かを調
べる。
S48:F(TOD)をリセツトする。
次に上記プログラムの具体的な流れを説明す
る。
() 現在時刻合わせ。
待機状態では、S1〜S5、S42、S6、〔S7、S11〕又
は〔S8、S9、S10〕、S12、S15、S16、S19、S20(又
はS23、S24)、S4の各ステツプを循環している。
そこでTODキー9を押すと、S42、S43のステツプ
を経、ついでTODキー9を押している間中、S44
〜S47の各ステツプを循環し、その間現在時刻の
早送り修正がなされ、それが逐時表示部4で表示
される。TODキー9の押圧を解除すると、S48
テツプよりS6ステツプに戻り、以後上記待機状態
に戻る。そして、表示部4では正確な現在時刻が
更新表示される。
() 温度入力 上記待機状態で温度入力手段のつまみ6を所望
の温度位置に変位させると、S7ステツプの後、
S11、S12、S15、S16、S19、S23、S24、S25、S22
各ステツプを経てS4ステツプに戻り、以後、S5
S42、S6、S7、S11、S12、S15、S16、S19、S23
S24、S4の各ステツプを循環し、この間、上記つ
まみ6により指定された温度が表示部4で表示さ
れる。又この温度値がRAMのTEMP・Lに格納
されている。
温度入力手段のつまみ6が既述の特定変位位置
にないのでS7ステツプでの処理により、タイマ時
間入力手段のつまみ5を操作しても、この場合タ
イマ時間は全く入力されないことに注意すべきで
ある。
() 温度調理開始 STARTキー7が操作されると、それがS16ステ
ツプで検出されてS17、S18の各ステツプを進んで
加熱が開始され、以後、S19、S23、S24、S4
S5、S42、S6、S7、S11、S12、S15、S28、S36
S41、S34、S19の各ステツプを循環し、この間被
調理物の温度が表示部4で表示され、かつその温
度とつまみ6により設定された温度とが比較され
る。
やがて、被調理物温度が設定温度に達すると、
S41ステツプよりS1ステツプに戻つて調理が終了
し、待機状態に戻る。
尚上記調理中に、つまみ6の位置を特定変位位
置におくと、それがS7ステツプで検出され、次い
でS8、S26、S27、S9、S10、S12、S15S28、S36〜S40
の各ステツプを進み、その後S1ステツプに戻つて
強制的に調理が終了され、待機状態に戻る。
() タイマ時間入力 待機状態において、温度入力手段のつまみ6が
当初より特定変位位置にあり、その状態でタイマ
時間入力手段のつまみ5を所望のタイマ時間位置
に変位させるものとする。このとき、S7ステツプ
後、S8、S9、S10、S12、S15、S16、S19〜S22の各
ステツプを経てS4ステツプに戻り、以後、S5
S42、S6、S7、S8〜S10、S12、S15、S16、S19
S20、S4の各ステツプを循環し、この間上記つま
み5により指定されたタイマ時間が表示部4で表
示される。又このタイマ時間値がRAMの
TIME・Lに格納される。
一方、待機状態において、温度入力手段のつま
み6をまず特定変位位置におき、ついでタイマ時
間入力手段のつまみ5を変位させたとする。この
とき、温度入力手段のつまみ6を特定変位位置に
おいて時点で、S7ステツプについで、S8、S26
S27の各ステツプを進み、これによりタイマ時間
入力手段のつまみ5の現在位置に対応するタイマ
時間が一旦表示部4で表示される。その後のタイ
マ時間入力手段のつまみ5操作による処理は上記
と同様である。
() タイマ時間調理開始 STARTキー7が操作されると、それがS16ステ
ツプで検出されてS17、S18の各ステツプを進んで
加熱が開始され、以後S19、S20、S4、S5、S42
S6、S7〜S10、S12、S15、S28〜S34、S19の各ステ
ツプを循環し、この間タイマ残り時間が表示部4
で表示される。
やがて、タイマ残り時間が“O”に達すると、
S33ステツプよりS1ステツプに戻つて調理が終了
し、待機状態に戻る。
尚上記調理中に、つまみ6の位置を特定変位位
置よりはずすと、それがS7ステツプで検出され、
次いでS11、S12、S15、S28、S29の各ステツプを進
み、その後、S1ステツプに戻つて強制的に調理が
終了され、待機状態に戻る。
本実施例の特徴は、この様に温度入力手段のつ
まみ6に特定変位位置を設け、つまみ6がこの位
置にない限り、温度入力のみを可能となし、上記
位置にある限り、タイマ時間入力のみを可能にな
したことにあり、この結果、2つのつまみ5,6
の使用の混同を伴うことなく、つまみ操作だけで
タイマ時間や温度を択一的に設定することができ
る。
尚、他の実施例として、タイマ時間入力手段の
つまみ5側にのみ同様の特定変位位置を設け、つ
まみ5がこの位置にない限りタイマ時間入力のみ
を可能となし、上記位置にある限り温度入力のみ
を可能にすることもできる。
又上記実施例の各入力手段50,60の他の例
として、ロータリーエンコーダの如く、つまみの
位置に対応せるコード化デジタル信号を直接発生
させるものも用いられる。
又、上記実施例では、各つまみ5,6の変位位
置が絶対的なタイマ時間や温度に対応していた
が、つまみの変位量(即ち、変位前と変位後との
間の回転量)に対応するパルス数を発生させて、
既入力済みのタイマ時間や温度を変更する様にし
てもよい。
又、上記実施例のつまみ5,6を直線的な変位
をなすものに替えてもよい。
以上の説明より明らかな如く、本発明によれ
ば、タイマ時間又は温度の各入力のためのつまみ
の一方に特定変位位置を設け、上記一方のつまみ
が特定変位位置にあるとき、他方のつまみによる
入力を無効になしたものであるから、2つのつま
みの使用の混同を伴うことなく、つまみ操作だけ
でタイマ時間や温度を択一的に設定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明実施例を示し、第1図は実施例調理
器の正面図、第2図は操作パネルの詳細な正面
図、第3図は表示状態を示す図、第4図は電気回
路図、第5図はプログラムの流れ図、第6図は
RAMの内容図である。5……タイマ時間入力用
つまみ、6……温度入力用つまみ、10……マイ
クロコンピユータ、17……加熱源、50……タ
イマ時間入力手段、60……温度入力手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 調理のための加熱源、タイマ時間入力手段、
    温度入力手段、上記入力手段より入力されたタイ
    マ時間及び又は温度に基いて上記加熱源を制御す
    る制御手段を備え、上記各入力手段は変位可能な
    つまみと、該つまみの変位量に応じたタイマ時間
    信号又は温度信号を発生する信号発生手段とを含
    み、更に上記各入力手段の1方に特定の変位位置
    を設け、上記制御手段は上記つまみが特定変位位
    置にないとき他方の前記入力手段の入力を無効に
    なすと共に、上記1方の入力手段のつまみが上記
    特定変位位置にあるとき、他方の入力手段の入力
    を有効になすことを特徴とする電子制御式調理
    器。
JP9902182A 1982-06-08 1982-06-08 電子制御式調理器 Granted JPS58214718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9902182A JPS58214718A (ja) 1982-06-08 1982-06-08 電子制御式調理器

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Publication Number Publication Date
JPS58214718A JPS58214718A (ja) 1983-12-14
JPS628687B2 true JPS628687B2 (ja) 1987-02-24

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ID=14235544

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719314B2 (ja) * 1978-05-06 1982-04-21

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719314U (ja) * 1980-07-07 1982-02-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5719314B2 (ja) * 1978-05-06 1982-04-21

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