JPS6286322A - 側視型内視鏡 - Google Patents
側視型内視鏡Info
- Publication number
- JPS6286322A JPS6286322A JP60226444A JP22644485A JPS6286322A JP S6286322 A JPS6286322 A JP S6286322A JP 60226444 A JP60226444 A JP 60226444A JP 22644485 A JP22644485 A JP 22644485A JP S6286322 A JPS6286322 A JP S6286322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- front lens
- gap
- optical
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１産業−１の利用分野１
本発明は、先端構成部に設（ノられるス・１物レンズ系
を改良した側視型内視鏡に関づるｂのである。
を改良した側視型内視鏡に関づるｂのである。
１゛従来の技術と発明が解決しようとする問題魚１側視
型内祝鏡は、挿入部の軸方向に対しＣ直角方向である先
※Ｖｌｉ構成部の９１周側に、照明光学系としこのライ
１へガイド出射端と観察光学系の観察窓とが設（ノられ
、特に体１＋％内の側壁が観察しやづいＪ；うになって
いる。この側視型内視鏡の先端構成部は、例えば実開昭
ｈ ５ − １ ５ １ ３ ０ ３ ｆＪ公報及び第
３図に承り如く構成されＣいる。第３図において、荀号
１１ま先端構成部で細長な挿入部の先端に接続される先
端１−１金本体２内に、イメージガイドファイバーハン
ドル３と対物レンズ系４とからなる観察光学系５、及び
ライトガイドファイバーバンドルからなる照明光学系６
、並びに送気送水系７どが設けられている。そして、ｆ
ｉｉｉ記対物レンズ系４は、）Ｙ、路り向ゆ換用光学部
祠、例えば７ノ゛ハブリズム８とこの前部に設置Ｊ ／
ご１１県寮窓としＣの凹レンズからなる前ブｊｌノンズ
で〕及（ト（Ｑ部に設＋１ ／、＝ｑ＊方Ｌ／しンスｆ
ｉＹ １０ トカラＢｉｔ 成ｃｓ し’（イ６゜４１
（：、６【゛、前記のＪ、うに観察窓どしく前プノ１ノ
ンズ９４−用い１５：ムのは、甲なるカバー刀゛ラスを
配置１°ゞｊしたりイｆ ＋、二比べ広い観察範囲を（
！することが（゛さるが、萌ｈ ｌノノズ９ど後プルレ
ンズ群１０どの、１り、を・ｉ々さｔ！／’Ｂいと、レ
ンズ系の＋１１．！；＜−を／ｌじ、灯明イ「像が１！
１られイ「いという技術士の困ガ］さがあイ、３゜そこ
で、本出願人は前記実開昭５５ ’Ｉ ５１ 、’１
０３月公報【Ｊ記４１（の内視鏡装ｊｒ’ｉ ’に’
ｌ！ｌ！家］ノ（いる。
型内祝鏡は、挿入部の軸方向に対しＣ直角方向である先
※Ｖｌｉ構成部の９１周側に、照明光学系としこのライ
１へガイド出射端と観察光学系の観察窓とが設（ノられ
、特に体１＋％内の側壁が観察しやづいＪ；うになって
いる。この側視型内視鏡の先端構成部は、例えば実開昭
ｈ ５ − １ ５ １ ３ ０ ３ ｆＪ公報及び第
３図に承り如く構成されＣいる。第３図において、荀号
１１ま先端構成部で細長な挿入部の先端に接続される先
端１−１金本体２内に、イメージガイドファイバーハン
ドル３と対物レンズ系４とからなる観察光学系５、及び
ライトガイドファイバーバンドルからなる照明光学系６
、並びに送気送水系７どが設けられている。そして、ｆ
ｉｉｉ記対物レンズ系４は、）Ｙ、路り向ゆ換用光学部
祠、例えば７ノ゛ハブリズム８とこの前部に設置Ｊ ／
ご１１県寮窓としＣの凹レンズからなる前ブｊｌノンズ
で〕及（ト（Ｑ部に設＋１ ／、＝ｑ＊方Ｌ／しンスｆ
ｉＹ １０ トカラＢｉｔ 成ｃｓ し’（イ６゜４１
（：、６【゛、前記のＪ、うに観察窓どしく前プノ１ノ
ンズ９４−用い１５：ムのは、甲なるカバー刀゛ラスを
配置１°ゞｊしたりイｆ ＋、二比べ広い観察範囲を（
！することが（゛さるが、萌ｈ ｌノノズ９ど後プルレ
ンズ群１０どの、１り、を・ｉ々さｔ！／’Ｂいと、レ
ンズ系の＋１１．！；＜−を／ｌじ、灯明イ「像が１！
１られイ「いという技術士の困ガ］さがあイ、３゜そこ
で、本出願人は前記実開昭５５ ’Ｉ ５１ 、’１
０３月公報【Ｊ記４１（の内視鏡装ｊｒ’ｉ ’に’
ｌ！ｌ！家］ノ（いる。
即ら、第３図におい（４、先※シ１１ Ｉ−，１金本体
２の１１面に前方レンズ５〕の面積３」り広＜ Ｉ「−
）践前１ノｌノンズ０の肉厚用法ど同−深さの凹陥部か
ら４１−る前ＩＪ Ｌノンズ収納外１１を形成し、この
収納）ｈ １１内（Ｊ前方レンズ９を光軸ど１８１１′
Ｉ交りるｌＪ向に店動自７１に収納可能と（〕（いる、
、イし−（、前ジノ１ノンズ１）を１ｌＸＩ納座１１内
で店動させること（こＪ： ｔｌ ／リズムε３ ！’
Ｋ Ｌ）し後方レンズ群１０の）Ｉ’、 ｌ１ｔｌｌｔ
。二重ツノ１ノンズ９の）１１１ｈ１１４−１夕さ１す
るＪ、とが（゛さ−、このＡｉ＋ブルンス゛９のイ）ン
ｒ１決め後、該レンズ９）の外周面と収納外の内周面と
の間に形成されムニ隙間Ｇ ｌ；二、例えばＬポ１シ系
等の接着剤１２を充１眞硬化させ前ｈレンズ９を先娼１
１１金木（＋１２ ＋；−固定−ＪるＪ、うになってい
る。
２の１１面に前方レンズ５〕の面積３」り広＜ Ｉ「−
）践前１ノｌノンズ０の肉厚用法ど同−深さの凹陥部か
ら４１−る前ＩＪ Ｌノンズ収納外１１を形成し、この
収納）ｈ １１内（Ｊ前方レンズ９を光軸ど１８１１′
Ｉ交りるｌＪ向に店動自７１に収納可能と（〕（いる、
、イし−（、前ジノ１ノンズ１）を１ｌＸＩ納座１１内
で店動させること（こＪ： ｔｌ ／リズムε３ ！’
Ｋ Ｌ）し後方レンズ群１０の）Ｉ’、 ｌ１ｔｌｌｔ
。二重ツノ１ノンズ９の）１１１ｈ１１４−１夕さ１す
るＪ、とが（゛さ−、このＡｉ＋ブルンス゛９のイ）ン
ｒ１決め後、該レンズ９）の外周面と収納外の内周面と
の間に形成されムニ隙間Ｇ ｌ；二、例えばＬポ１シ系
等の接着剤１２を充１眞硬化させ前ｈレンズ９を先娼１
１１金木（＋１２ ＋；−固定−ＪるＪ、うになってい
る。
しかしイＣがら、前記隙間Ｇは、前方レンズ９の光軸合
わ１！のため比較的大きく形成され、したが・−（Ｌの
隙間０内に充填される接着剤１２０吊が多く、このこと
と内視鏡に使用され耐薬品ｔ１１ 、人体に対りる無害
＋Ｉｌを嵩シにさｌ！る接着剤には流動ｔ’１がない１
〕の（１イｒしイｆい（−とから、１）（■配充１（シ
た接着剤１２の−・部が前ＩＪｌノンズ９底面と収納座
１１Ｐ１〜面との間から内側（３−浸み出し、前方レン
ズ９の球面イ「いしｌリズム８間に流れ込み、これらに
イ・１ン゛ｉ勺る虞れがある。
わ１！のため比較的大きく形成され、したが・−（Ｌの
隙間０内に充填される接着剤１２０吊が多く、このこと
と内視鏡に使用され耐薬品ｔ１１ 、人体に対りる無害
＋Ｉｌを嵩シにさｌ！る接着剤には流動ｔ’１がない１
〕の（１イｒしイｆい（−とから、１）（■配充１（シ
た接着剤１２の−・部が前ＩＪｌノンズ９底面と収納座
１１Ｐ１〜面との間から内側（３−浸み出し、前方レン
ズ９の球面イ「いしｌリズム８間に流れ込み、これらに
イ・１ン゛ｉ勺る虞れがある。
［発明の［１的１
本発明は、これらの＋Ｊｉ情（２二鑑みてなされたもの
で・、０１ｆ方レンズ外周面と収納Ｐｌ口内周面との間
に形成される隙間を閉塞覆るよう充填される接着剤が、
前方レンズ底面と収納外の座面との間から前方レンズの
球面イ丁いし光路１ｊ向弯１秦川）１−学部＋４１７ｔ
ｌ ＋、−流れ込まないＪ、うにしく鮮明／、（ｉｉｌ
ｉｉ像が寄られる側視型内視鏡を１！１１供りろことを
［１的ど１）でいる。
で・、０１ｆ方レンズ外周面と収納Ｐｌ口内周面との間
に形成される隙間を閉塞覆るよう充填される接着剤が、
前方レンズ底面と収納外の座面との間から前方レンズの
球面イ丁いし光路１ｊ向弯１秦川）１−学部＋４１７ｔ
ｌ ＋、−流れ込まないＪ、うにしく鮮明／、（ｉｉｌ
ｉｉ像が寄られる側視型内視鏡を１！１１供りろことを
［１的ど１）でいる。
［問題点を解決りるＩ、：めの１段及び作用１前記［１
的を達成りるため本発明ＩＩ Ｊ、る側１１１！型内視
鏡は、細長な挿入部先端に接続（＼れる先端［−１金本
体に配置りる対物ｌノンズ系を、光路方向変換用光学部
材と、この光路方向変換用光学部祠の前後に夫々光軸を
−一致させた状ｆｉ！ｉ Ｑ配ＵゞＩされろ前ｊ」１ノ
ンズ及び後ｈｌｌレンズから構成（７、前記り」１娼：
１〕金本体の正面に、前方レンズを収納固定りろ凹陥状
の前方レンズ収納ＰＦを形成１貫る一方、該収納外は前
記前方レンズの光軸を後７’ｌ−レンズの光す１１１と
一致させるにう摺動調整用ｆｌｌｉ ’、ｒ広さくご形
成されていると共に、収納外内Ｃの前方ｌノンズの位４
決め後、該前方レンズ外周面と収納外内周面どの間の隙
間に接着剤を充填しく閉塞りるｂのにおいて、前記光路
方向変換用光学部（Ａを固定した取付枠の上面に前方レ
ンズを接盾固定Ｊる一プＪ、該取付枠を前方レンズ収納
外に＠賀して前記隙間に充填される接着剤が前ブルンズ
の球面イアいし光路方向変換用光学部材間に流れ込まく
己１よう堰を形成している。
的を達成りるため本発明ＩＩ Ｊ、る側１１１！型内視
鏡は、細長な挿入部先端に接続（＼れる先端［−１金本
体に配置りる対物ｌノンズ系を、光路方向変換用光学部
材と、この光路方向変換用光学部祠の前後に夫々光軸を
−一致させた状ｆｉ！ｉ Ｑ配ＵゞＩされろ前ｊ」１ノ
ンズ及び後ｈｌｌレンズから構成（７、前記り」１娼：
１〕金本体の正面に、前方レンズを収納固定りろ凹陥状
の前方レンズ収納ＰＦを形成１貫る一方、該収納外は前
記前方レンズの光軸を後７’ｌ−レンズの光す１１１と
一致させるにう摺動調整用ｆｌｌｉ ’、ｒ広さくご形
成されていると共に、収納外内Ｃの前方ｌノンズの位４
決め後、該前方レンズ外周面と収納外内周面どの間の隙
間に接着剤を充填しく閉塞りるｂのにおいて、前記光路
方向変換用光学部（Ａを固定した取付枠の上面に前方レ
ンズを接盾固定Ｊる一プＪ、該取付枠を前方レンズ収納
外に＠賀して前記隙間に充填される接着剤が前ブルンズ
の球面イアいし光路方向変換用光学部材間に流れ込まく
己１よう堰を形成している。
この構成では、前記取（＞ｌ枠が堰の作用をイにし前’
ｈレンズ外周ど収納外内周どの間の隙間に充ｔ４Ｙｊ
ｌツノこ接着剤はｎｉ＋ ｈレンズの球面ないし光路り
向変換用光学部材間に流れ込む（ことはない。
ｈレンズ外周ど収納外内周どの間の隙間に充ｔ４Ｙｊ
ｌツノこ接着剤はｎｉ＋ ｈレンズの球面ないし光路り
向変換用光学部材間に流れ込む（ことはない。
［発明の実施例］
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的に説明り
る。
る。
第１国技（ｆ第２図は本発明の一実施例に係り、第１図
は先端構成部を承り断面図、第２図は前方レンズとプリ
ズム取付枠とを接着固定Ｊる状態を承り説明図である。
は先端構成部を承り断面図、第２図は前方レンズとプリ
ズム取付枠とを接着固定Ｊる状態を承り説明図である。
これらの図におい−で、符号２１は先端構成部で、細長
なトｌ入部の先※１１：に接続される先ｑ１：［］金本
体２２内にイメージガイトノアイバーバンドル２３と対
物レンズ系２４どからなる観察光学系２５、及びライ１
〜ガイド−ノアイバーバンドルからなる照明光学系２６
、並びに送気送水系２７とが設置ノられている。そして
、前記対物レンズ系２４は、光路１ノ向☆換用光学部４
４、例λはダハ−１リズム２８どｔの前部（、Ｉ設ｉ１
１こ？ｔ！Ｊ察窓を兼用しｔ、器用レンズからイする前
１）１ノンズ２９続び１り部に設（）た後方１ノンズＩ
１１′：１０とから１．１．１成されでいる。
なトｌ入部の先※１１：に接続される先ｑ１：［］金本
体２２内にイメージガイトノアイバーバンドル２３と対
物レンズ系２４どからなる観察光学系２５、及びライ１
〜ガイド−ノアイバーバンドルからなる照明光学系２６
、並びに送気送水系２７とが設置ノられている。そして
、前記対物レンズ系２４は、光路１ノ向☆換用光学部４
４、例λはダハ−１リズム２８どｔの前部（、Ｉ設ｉ１
１こ？ｔ！Ｊ察窓を兼用しｔ、器用レンズからイする前
１）１ノンズ２９続び１り部に設（）た後方１ノンズＩ
１１′：１０とから１．１．１成されでいる。
前記／リズｌい２８は、その土部周面を取付枠３１（９
−・体向に接ン゛１固定、＼れ、このプリズム２８の一
１面と取付枠３］のｌｉハｊ １．Ｌ ｌ１ｉｌ−・平
面−１−にイイ！若し−（いろ。（−の取付枠３１はそ
の外径を萌〕１ノ］ノンズ２９ど略同・に形成しＩいる
３、イして、第２図に示Ｊ如ぐ、前記ブリズ１１取イ・
」枠３１の上向に、前方１ノンに２９を接着剤３２にて
−・体向に接着固定し−（い＜）。
−・体向に接ン゛１固定、＼れ、このプリズム２８の一
１面と取付枠３］のｌｉハｊ １．Ｌ ｌ１ｉｌ−・平
面−１−にイイ！若し−（いろ。（−の取付枠３１はそ
の外径を萌〕１ノ］ノンズ２９ど略同・に形成しＩいる
３、イして、第２図に示Ｊ如ぐ、前記ブリズ１１取イ・
」枠３１の上向に、前方１ノンに２９を接着剤３２にて
−・体向に接着固定し−（い＜）。
い＜）。
一１ノ、先端１１金本体２２の正面には、前Ｉう１ノン
ズ２ミ）の而ＪｔＩｉ 、１、り広く、［１つ−・体向
に固定３＼れた前ノフ１ノンズ２９及Ｃ１プリズム取付
枠３１の肉厚用法ど同・深、！の凹陥部からイする前プ
ルレ収納数納座３３が形成されている。さらに、この収
納座３３０底而ｉ、Ｔ ＋１Ｐｌう向より狭い内仔・１
法のプリズム収納下３／Ｉが連通形成されている３、 イしＣ１前方レンズ２９及びゾリズ１１取伺枠３１は、
前記のよう（Ｊ一体向に接？′１固定され！ご状態Ｃ，
前方レンズ１１’＜納座３３に収納され、その座面には
ＩＩ’＆ １．１枠３１の１・曲が載置される。この状
態では、１１■１・１什３１（Ｊ固定されたプリズム２
ε３はプリズム収納’ｉ’ ３’Ｉに１１１り下げ支持
され（いる。＋’＋ｉｒ記前方１ノンズ収納座３３は、
前Ｉルンズ２９より広い面■Ｓ１に形成されている為、
前方レンズ２９ Ｌ；Ｌプリズム取付枠３１と・体に光
軸に略自交する方向へ摺動画７１どｈつており、この前
方レンズ２１）を収納座３３内（・摺動ざゼることに」
：り該前方レンズ２９の光軸を後方レンズ酊３０の光軸
ど一致ざ１することができる。このようにして前方レン
ズ２９のｌｌ’／ ｔｉ・°Ｉ決めを行／ｉつだのら、
該レンズ２つ及び−ｌリズｌオ取イＮ１枠３１の外周面
ど収納座３３の内周面どの間に形成。（れる隙間Ｇに、
例えば−■−ポ１−シ系等の接着剤３；５を充填し、隙
間０を閉塞すると共に、前ｊルンズ２９及びプリズム取
イ」枠３１を先端１］金本体２２に固定する（）のであ
る。
ズ２ミ）の而ＪｔＩｉ 、１、り広く、［１つ−・体向
に固定３＼れた前ノフ１ノンズ２９及Ｃ１プリズム取付
枠３１の肉厚用法ど同・深、！の凹陥部からイする前プ
ルレ収納数納座３３が形成されている。さらに、この収
納座３３０底而ｉ、Ｔ ＋１Ｐｌう向より狭い内仔・１
法のプリズム収納下３／Ｉが連通形成されている３、 イしＣ１前方レンズ２９及びゾリズ１１取伺枠３１は、
前記のよう（Ｊ一体向に接？′１固定され！ご状態Ｃ，
前方レンズ１１’＜納座３３に収納され、その座面には
ＩＩ’＆ １．１枠３１の１・曲が載置される。この状
態では、１１■１・１什３１（Ｊ固定されたプリズム２
ε３はプリズム収納’ｉ’ ３’Ｉに１１１り下げ支持
され（いる。＋’＋ｉｒ記前方１ノンズ収納座３３は、
前Ｉルンズ２９より広い面■Ｓ１に形成されている為、
前方レンズ２９ Ｌ；Ｌプリズム取付枠３１と・体に光
軸に略自交する方向へ摺動画７１どｈつており、この前
方レンズ２１）を収納座３３内（・摺動ざゼることに」
：り該前方レンズ２９の光軸を後方レンズ酊３０の光軸
ど一致ざ１することができる。このようにして前方レン
ズ２９のｌｌ’／ ｔｉ・°Ｉ決めを行／ｉつだのら、
該レンズ２つ及び−ｌリズｌオ取イＮ１枠３１の外周面
ど収納座３３の内周面どの間に形成。（れる隙間Ｇに、
例えば−■−ポ１−シ系等の接着剤３；５を充填し、隙
間０を閉塞すると共に、前ｊルンズ２９及びプリズム取
イ」枠３１を先端１］金本体２２に固定する（）のであ
る。
このようイ【構成では、ｒめ前方レンズ２９に一体に接
着固定され前方レンズ収納座３３に収納載置されるプリ
ズム取付枠ご）１が脂の作用をなし、隙間Ｇ内に多！；
１１Ｊ充唄されろＩｆｌ ’ｒ’ｌ−剤３５が、＾「ｆ
１ルンズ２９の球面イ「いしブリズｌ＼２８間に流れ込
み、これらの面にＲＩ Ｆｆし画像を不鮮明にりること
が防止できる。
着固定され前方レンズ収納座３３に収納載置されるプリ
ズム取付枠ご）１が脂の作用をなし、隙間Ｇ内に多！；
１１Ｊ充唄されろＩｆｌ ’ｒ’ｌ−剤３５が、＾「ｆ
１ルンズ２９の球面イ「いしブリズｌ＼２８間に流れ込
み、これらの面にＲＩ Ｆｆし画像を不鮮明にりること
が防止できる。
尚、前）４１の実施例ぐは、前プ）１ノンズどして凹レ
ンズを用い−Ｃいるがこれ１１−限定され／ｉいと共に
、光路方向変換用光学部祠はダハプリズｌ＼０みならず
三角プリズム等を用い（らよい。
ンズを用い−Ｃいるがこれ１１−限定され／ｉいと共に
、光路方向変換用光学部祠はダハプリズｌ＼０みならず
三角プリズム等を用い（らよい。
［発明の効果］
以］−説明したように本発明にＪ、れぽ、前ブｉレンズ
外周面と収納座内周面との間に形成される隙間を閉塞す
るにう充填される接ｆ１剤が、前方レンズ底面と収納座
のＰＦ面どの間から萌ＩＪし〕／ズの球面ないし光路方
向変換用光学部（４間に流４１込まないようにＣき、灯
明な画像が１！）られる効果がある。
外周面と収納座内周面との間に形成される隙間を閉塞す
るにう充填される接ｆ１剤が、前方レンズ底面と収納座
のＰＦ面どの間から萌ＩＪし〕／ズの球面ないし光路方
向変換用光学部（４間に流４１込まないようにＣき、灯
明な画像が１！）られる効果がある。
第１図及び第２図は本発明の−・実施例に係り、第１図
は先端構成部の断面図、第２し１（よ前Ｊｊレンズとプ
リズム取（−１枠とを接着固定りる状態を示Ｊ−９−′ 説明図、第３図【、１従来例を示づ断面図で・ある。 ２２・・・先端１］金本体 ２８・・・プリズム２９・
・・前方１ノンズ ３０・・・後方レンズ３１・・・
プリズム取イ」枠 ３３・・・前方レンズ収納座
は先端構成部の断面図、第２し１（よ前Ｊｊレンズとプ
リズム取（−１枠とを接着固定りる状態を示Ｊ−９−′ 説明図、第３図【、１従来例を示づ断面図で・ある。 ２２・・・先端１］金本体 ２８・・・プリズム２９・
・・前方１ノンズ ３０・・・後方レンズ３１・・・
プリズム取イ」枠 ３３・・・前方レンズ収納座
Claims (1)
- 細長な挿入部先端に接続される先端口金本体に配置する
対物レンズ系を、光路方向変換用光学部材とこの光路方
向変換用光学部材の前後に夫々光軸を一致させた状態で
配置される前方レンズ及び後方レンズとから構成し、前
記先端口金本体の正面に、前方レンズを収納固定する凹
陥状の前方レンズ収納座を形成する一方、該収納座は前
記前方レンズの光軸を後方レンズの光軸と一致させるよ
う摺動調整可能な広さに形成されていると共に、収納座
内での前方レンズの位置決め後、該前方レンズ外周面と
収納座内周面との間の隙間に接着剤を充填して閉塞する
ものにおいて、前記光路方向変換用光学部材を固定した
取付枠の上面に前方レンズを接着固定する一方、該取付
枠を前方レンズ収納座に載置して前記隙間に充填される
接着剤が前方レンズの球面ないし光路方向変換用光学部
材間に流れ込まないよう堰を形成したことを特徴とする
側視型内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226444A JPH0656455B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226444A JPH0656455B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286322A true JPS6286322A (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0656455B2 JPH0656455B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16845198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226444A Expired - Fee Related JPH0656455B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 側視型内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656455B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126216U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| EP0547232A1 (en) * | 1991-07-04 | 1993-06-23 | Scalar Corporation | Magnifying observation apparatus |
| JP2011218033A (ja) * | 2010-04-13 | 2011-11-04 | Hoya Corp | 斜視型内視鏡の先端部構造 |
| JP2013230223A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-11-14 | Hoya Corp | 斜視型内視鏡の先端部構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151303U (ja) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60226444A patent/JPH0656455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55151303U (ja) * | 1979-04-19 | 1980-10-31 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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