JPS62279309A - 硬性内視鏡 - Google Patents

硬性内視鏡

Info

Publication number
JPS62279309A
JPS62279309A JP61123134A JP12313486A JPS62279309A JP S62279309 A JPS62279309 A JP S62279309A JP 61123134 A JP61123134 A JP 61123134A JP 12313486 A JP12313486 A JP 12313486A JP S62279309 A JPS62279309 A JP S62279309A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
rod
optical system
plastic
rod lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61123134A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Hashiguchi
敏彦 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP61123134A priority Critical patent/JPS62279309A/ja
Publication of JPS62279309A publication Critical patent/JPS62279309A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は透明プラスチック部材を用いて観察光学系を形
成した硬性内視鏡に関する。
[従来の技術] 近年、体内に細長の挿入部を挿入することによって、体
内臓器等を診断したり、必要に応じ’18置具を用いて
治療処置のできる内視鏡が広く用いられるにうになった
上記内視鏡は、挿入部が可撓性を有し、屈曲した挿入経
路内を経て、体腔内深部を観察可能とする軟性内視鏡と
、挿入部が硬性で、目的部位に向けて直線状に挿入され
る硬性内視鏡とがある。
上記硬性内′Ifl鏡は、挿入部が硬性であるので、狙
撃性に優ると共に、像伝送手段として、可撓性のイメー
ジガイドファイバを用いることなく、リレー光学系を用
いることができるので、解像力の高い光学像を得ること
ができる。
ところで、従来の硬性内視鏡は、例えば特開昭51−7
2347号公報に開示されているように、リレー光学系
を形成するロッドレンズは全てガラスで形成されている
ため重量が非常に重くなり、操作性が悪くなる。又、使
用者の疲労も大きくなる。又、光軸合わせの作業に手間
がかかる。
このため、特公昭59−13721号公報ではガラス球
に曲率の等しい凹面を形成したロッドレンズを接合して
、1つのロッドレンズを形成して光軸合わせを簡略化で
き、出産化及び軽量化できる球レンズ光学系−を形成し
ている。
[発明が解決すべき問題点〕 しかしながら上記従来例では、硬性内視鏡の挿入部のよ
うに細径の部分に収納可能とし、収差の少いリレー光学
系を形成する場合には、細径にするために外周側を大き
く削り取ることが必要になり、この切削あるいは研磨に
多くの時間が必要になり、製造コストが嵩むという欠点
がある。この場合、球レンズの法自体を小さくすれば、
切削はを少なくできるが、通常のレンズに比べて収差が
大きなものとなるし、且つ精度の低いものになってしま
う。
本発明は、上述した点にかんがみてなされたもので、1
!!量化して操作性を向上することのできる硬性内視鏡
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用1本発明では、
ロッドレンズにおける円柱状部分をプラスチック部材で
形成し、このプラスチック部材の平端面にガラスレンズ
を接着してロッドレンズを形成することによって、収差
が少く、軽最且つ低コスト化を実現できるようにしてい
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例におけるリレー光学系を形成するロッドレ
ンズを示し、第2図は第1実施例を示す。
第2図に示すように第1実施例の硬性内視鏡1は、体腔
内に挿入される1lll艮の挿入部2と、該挿入部2後
端に形成された大径の操作部3と、該操作部3の後端側
に形成された接眼部4とから構成される。
上記挿入部2は硬性のパイプ状の外管(外g管)5で被
覆され、この外管5後端は、側部に図示しないライトガ
イドケーブルが装着されるライトガイト口金6を設けた
前記操作部3の開口する前端内周面にろう付は等で固定
されている。
上記操作部3を形成する操作部本体7は後端側が段差状
に細径にされ、その外周を圧入可能な接続部を設けたア
イピース8が接続されている。
上記外管5内には、該外管5の上部側内周面に接して観
察光学系収納用の内管9が配設され、この内管9の後端
側は操作部本体7の内周壁面に固着された厚肉のリング
状の内管固定部材11の透孔に固着されている。この外
管5内の上部側に偏心して配設された内管9外周と外管
5内周との間の新面がほぼ三日月状の空隙部には照明光
を伝送して先端面から出射する照明光伝送手段としての
ライトガイドファイバ12が挿通されている。しかして
、このライトガイドファイバ12の後端側は操作部3内
において略直角方向に湾曲されてライトガイト口金6部
分で固定され、図示しない光源装置からライトガイドケ
ーブルを介して供給された照明光を伝送して挿入部2先
端の端面から前方に向けて出射し、前方の対象物を照明
できるようにしである。
上記内管9の前端の対物窓は(対物)カバーガラス13
が嵌入され、]医人された部分の外周を接着剤等で固着
してその内側を密封構造にしている。
このカバーがラス13の内側には結像用の対物レンズ1
4が収納され、この対物レンズ14は内管9に1!!装
されたレンズ管(光学系収納管)15に収納固もされた
リレー光学系16を形成する第10ツドレンズ17の前
端面にその後端周縁部分が接着剤等で固着されている。
上記対物レンズ14で結像される像は、リレー光学系1
6を形成する第10ツドレンズ17、第20ツドレンズ
18、・・・、第Nロッドレンズ19、レンズ20、第
N+10ツドレンズ21、レンズ22、第N+20ツド
レンズ23で順次後方に伝送され、最後段のロッドレン
ズ23の後方に接眼レンズ枠24に取付けられた接眼レ
ンズ25後方から観察できるようにしである。(尚、説
明を簡単にするため、以下N=3とする。)この接眼レ
ンズ枠24の前端はレンズ管15の後端外周に固着され
る。
上記接眼レンズ25後方に対向するアイピース8に設け
た接眼窓には接眼カバーガラス26を接着剤で固着して
接眼窓内側を気密構造にしている。
上記リレー光学系16を形成する各レンズは、スペーサ
(間隔環)を介装して所定の間隔を保つようにしてレン
ズ管15内に配設しである。
ところで、上記リレー光学系16を形成する第10ツド
レンズ17、第20ツドレンズ18、第30ツドレンズ
21は第1図に拡大して示すような構成にしである。
第10ツドレンズ17は、PMMA等のアクリル樹脂、
ポリカーボネート樹脂等のプラスチック部材を円柱状に
成形したプラスチック円柱ロッド17Aと、この(プラ
スチック)円柱ロッド17Aの平滑な平面にされた各端
面における一方の端面に接着剤17Bで接合されたガラ
スレンズ17Cとから構成されている。上記端面に接着
されるガラスレンズ17Cは、接着される一方の面が平
面となる平凸レンズである。又、円柱ロッド17Aとガ
ラスレンズ17Cとの外径は等しいものが用いである。
第20ンドレンズ18は、プラスチック部材で形成され
たプラスチック円柱ロッド1’ 8 Aと、この円柱ロ
ッド18Aの各平端面に接着剤18Bでそれぞれ接合さ
れた平凸レンズ状のガラスレンズ180.18Dから構
成されている。
又、第30ンドレンズ19もプラスチック部材で形成さ
れたプラスチック円柱ロッド19Aと、この各平端面に
接着剤19Bで接合された平凸レンズ状のガラスレンズ
19G、19Dとから構成されている。
第2図における第4、第50ツドレンズ21゜23も第
2又は第30ツドレンズと同様の構成である。尚、レン
ズ20.22は凸レンズと凹レンズとを接合して収差を
小さくしたガラスレンズが用いである。
このように構成された第1実施例の硬性内視鏡1によれ
ば、リレー光学系16を形成する各ロッドレンズにおけ
る円柱状ロンド部分を軒桁なプラスチック部材で形成し
であるので、このリレー光学系16の重量を小さくでき
る。
従ってリレー光学系16を用いた硬性内視鏡1の型組を
軽減できることになる。例えば、この第1実施例による
と、ロッドレンズの体積の約90%程度がプラスチック
部材となるため、ガラスの比重3〜6と、プラスチック
部材の比重的1との差によって、ロッドレンズの11が
60%〜75%軽減できる。一方、プラスチック部材を
用いないで、ガラスのロッドレンズを用いた硬性内視鏡
では約半分程度がレンズの型缶で占められているので、
上記プラスチック部材で形成したロッドレンズを用いた
場合には硬性内視鏡全体として30%〜40%重量を軽
減できる。又、プラスチック部材を用いることによって
、量産化できると共に、多口の切削が必要となる珠玉レ
ンズでないので、研磨によって短時間にロッドレンズを
形成でき、低コスト化できる。ざらに凸レンズ部分(凹
レンズ部分でも良い)はガラスレンズで形成しであるの
で温度変化とか経年変化が少く、解像度の高いリレー光
学系を実現できる。
第3図は本発明の第2実施例におけるロッドレンズを示
す。
このロッドレンズ31はプラスチック円柱ロッド31A
と、この両手端面に接着剤318.31Bでそれぞれ接
合されるガラスレンズ310.31Dとからなる。この
第2実施例におけるロッドレンズ31では、両側のガラ
スレンズ31C,31Dの外径に対し、プラスチック円
柱ロッド31△の外径は小さくなるようにしである。
このロッドレンズ31を第4図に示すようにレンズ管3
2内に収納した場合、レンズ管32に嵌合するガラスレ
ンズ31G、31Dに対し、プラスチツク円柱ロッド3
1A外周には空隙が生じる。
従って、このロッドレンズ31で形成したリレー光学系
が配設された挿入部が多少湾曲されて、内側のレンズ管
32も第4図に示すように多少湾曲された場合にも空隙
部によって、プラスチック円柱ロッド31Aが折損した
り、接合部分の接着が剥れてしまう等の不具合を解消な
いしは軽減できる。
第5図は本発明の第3実施例におけるロッドレンズを示
す。
第5図に示すロッドレンズ41は、プラスチック円柱ロ
ッド41Aの両端面には)l W剤41B。
41Bによって外径の等しいガラスレンズ41C941
Dがそれぞれ接合されでいる。しかして、この円柱ロン
ド41Aの両端を除く中間部分は細径にしである。
この第3実施例によれば口、ラドレンズ41は上記第2
実施例とほぼ同様の効果を右するが、その他に接合面積
が広いので、接着強度を大きくでき、剥離しにくくでき
る。
第6図は本発明の第4実施例におけるロッドレンズを示
す。
この第4実施例では第7図に示すリレー光学系51を形
成するロッドレンズ52は第6図に示すように、両端が
リング状突部53a、53bを残して嵌没させたプラス
チック円柱ロッド52Aと、この嵌没された各凹部端面
に接着剤52Bでそれぞれ接合されるガラスレンズ52
0.52Dとからなる。
上記リング状突部53a、53bは第7図に示すように
レンズ管54に収納される際、隣接するロッドレンズ5
5.56との間隔が所定の間隔となるようにするための
間隔環の機能を有するように成形しである。つまり、ガ
ラスレンズ52C152D周縁から突出する長さを通常
介装される間隔環の長さに等しくしである。
尚、第7図においてロッドレンズ56に隣接するロッド
レンズ52′も同様の構造である。
尚、上記第4実施例ではプラスチック円柱ロッド52A
の両端に突部53a、53bを設けたが、各ロッドレン
ズの一方の端部側に突部を設けても良い。勿論、突部を
設けないものと組合わせて使用しても良い。
又、突部として(光軸と平行方向への)切欠き溝等のあ
る形状にしても良い。このようにすると、湾曲に対して
追従でき、破損等しくにい。
第8図は本発明の第5実施例におけるロッドレンズを示
す。
この第5実施例におけるロッドレンズ61では、ロッド
レンズ全体をプラスチック部材で形成したものである。
このロッドレンズ61は円柱ロンド部61Aの両端に凸
面状の凸レンズ部61B、61Cがプラスチック部材で
一体成形している。
このロッドレンズ61を用いると、接合の手間が省けて
コストを低減できる。又、接合部で剥離が起こることを
解消できるので、故障が少なくなる。
尚、第9図に示す第6実施例におけるロッドレンズ71
のように円柱ロンドア1Aの一方の端面を平端面とし、
他方の面に凸しンズ部718等を一体形成したものでも
良い。
尚、例えば第1図(a)に示すロッドレンズ17におけ
るガラスレンズとしては平凸のものに限らず、第10図
に示すように平凹状のガラスレンズ17C′でも良い。
他の実施例においても平凹レンズを接着又は一体成形で
形成しても良い。
又、第11図に示す第8実施例におけるロッドレンズ8
1のように、プラスチック円柱ロッド81Aの各平端面
に接着剤81Bを用いて周縁を平坦にした両凹となるガ
ラスレンズ81Cとか凹凸状のガラスレンズ810を接
合したものをリレー光学系に用いることもできる。
尚、各実施例を組合わせて異る実施例を形成することも
できる。
尚、本発明は硬性内視鏡のリレー光学系を形成するロッ
ドレンズにその使用が制約されるものでなく、リレー光
学系の前段又は掛設側に配設される対物光学系あるいは
接眼光学系等のlIS!察光学系を形成する部分にも適
用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、リレー光学系を形成
するロッドレンズの少なくとも円柱ロンド部分をプラス
チック部材で形成しであるので、このリレー光学系を有
する硬性内視鏡を軽量化できると共に、低コスト化でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例におけるリレー光学系を形成するロッドレ
ンズを示す構成図、第2図は第1実施例の硬性内視鏡を
示す断面図、第3図は本発明の第2実施例におけるロッ
ドレンズを示す構成図、第4図はレンズ管に収納された
第2実施例におけるロッドレンズを示す断面図、第5図
は本発明の第3実施例におけるロッドレンズを示す構成
図、第6図は本発明の4I′T4実施例におけるロッド
レンズを示す構成図、第7図は第6図のロッドレンズを
レンズ管内に収納した状態を示す断面図、第8図は本発
明の第5実施例におけるロッドレンズを示す断面図、第
9図は本発明の第6実施例におけるロッドレンズを示す
断面図、第10図は本発明の第7実施例におけるロッド
レンズの一部を示す断面図、第11図は本発明の第8実
施例におけるロッドレンズを示す構成図である。 1・・・硬性内視#1t   2・・・挿入部5・・・
外 管     9・・・内 管13・・・カバーガラ
ス 14・・・対物レンズ15・・・レンズ管   1
6・・・リレー光学系17.18.19・・・ロッドレ
ンズ 17A、18A、19A・・・プラスチック円柱ロッド 17B・・・接着剤   17G・・・ガラスレンズ第
4図 42B    41A   4ごb 第7図 ら1 第8図 第10図 51づ     d1ハ       ピ■じ手続ネ甫
正書輸発) 昭和61年10月27日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロッドレンズで構成された観察光学系を有する硬性内視
    鏡において、少なくとも一端面を平面とした透明プラス
    チック体と、該透明プラスチック体の平面に接着され、
    接着面が平面であるガラスレンズとでロッドレンズを形
    成したことを特徴とする硬性内視鏡。
JP61123134A 1986-05-28 1986-05-28 硬性内視鏡 Pending JPS62279309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123134A JPS62279309A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 硬性内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61123134A JPS62279309A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 硬性内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62279309A true JPS62279309A (ja) 1987-12-04

Family

ID=14853024

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61123134A Pending JPS62279309A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 硬性内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62279309A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5416634A (en) * 1992-09-11 1995-05-16 United States Surgical Corporation Optical viewing device
EP1839563A1 (de) 2006-03-31 2007-10-03 Karl Storz GmbH & Co. KG Stablinse zum Einbau in Endoskope
WO2017203926A1 (ja) * 2016-05-25 2017-11-30 オリンパス株式会社 硬性鏡用光学系
CN109324359A (zh) * 2017-07-31 2019-02-12 北京威斯顿亚太光电仪器有限公司 一种用于硬管内窥镜的非球面玻璃棒镜

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5416634A (en) * 1992-09-11 1995-05-16 United States Surgical Corporation Optical viewing device
US5666222A (en) * 1992-09-11 1997-09-09 United States Surgical Corporation Optical viewing device
EP1839563A1 (de) 2006-03-31 2007-10-03 Karl Storz GmbH & Co. KG Stablinse zum Einbau in Endoskope
US7880977B2 (en) 2006-03-31 2011-02-01 Karl Storz Gmbh & Co. Kg Rod lens to be fitted in endoscopes
WO2017203926A1 (ja) * 2016-05-25 2017-11-30 オリンパス株式会社 硬性鏡用光学系
CN109324359A (zh) * 2017-07-31 2019-02-12 北京威斯顿亚太光电仪器有限公司 一种用于硬管内窥镜的非球面玻璃棒镜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11428923B2 (en) Negative lens and endoscope objective
JPH0355943Y2 (ja)
US5416638A (en) Disposable endoscope
JPH044567B2 (ja)
US3728998A (en) Otoscope
JPS62279309A (ja) 硬性内視鏡
US10642021B2 (en) Endoscope
US9215965B2 (en) Endoscope
JP2001292956A (ja) 内視鏡照明光学系
JP2001128929A (ja) 内視鏡
US7586679B2 (en) Image transmission system from three rod lenses for rigid endoscopes
JPH0664246B2 (ja) 内視鏡の製造方法
JPH07163514A (ja) 湾曲装置
JPH09304693A (ja) 硬性鏡対物光学系
JPS58184921A (ja) 内視鏡のカバ−ガラス取付装置
JP3903737B2 (ja) 内視鏡の挿入部
CN217447721U (zh) 一种防水内窥镜
JPH0381130B2 (ja)
JP4576080B2 (ja) 映像表示装置
JPS61282815A (ja) 硬性内視鏡
JPS6286322A (ja) 側視型内視鏡
JP2582981Y2 (ja) 内視鏡
JPS6348241Y2 (ja)
JPH09274146A (ja) 硬性鏡像伝送光学系
JPH0753041Y2 (ja) 内視鏡の光学繊維束