JPS6286008A - ポリクロロプレンの製造方法 - Google Patents

ポリクロロプレンの製造方法

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JPS6286008A
JPS6286008A JP61226307A JP22630786A JPS6286008A JP S6286008 A JPS6286008 A JP S6286008A JP 61226307 A JP61226307 A JP 61226307A JP 22630786 A JP22630786 A JP 22630786A JP S6286008 A JPS6286008 A JP S6286008A
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    • C08F36/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
    • C08F36/02Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
    • C08F36/04Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
    • C08F36/14Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen
    • C08F36/16Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen
    • C08F36/18Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen containing chlorine

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 クロロプレン(C1,)が適当な活性剤の存在下で単独
でか、または全単量体量を基準として20重量%までの
他の一’Ji 41.体例えば2,3−ゾクロロブタシ
エン(DCB)、1−クロロブクジエン、ブタジェン、
イソプレン、アクリル酸、メタクリル酸、7クリロニト
リルまたはメタクリミニトリルを用いて重合し得ること
は公知である。
この重合は一般に0〜70℃の範囲の温度でイrわれる
。得られるポリクロロプレンの微細構造は重合濃度に依
存し、重合温度が減少するに従ってトランス−1,4−
構造体の比率が増大する。トランス−1,4−構造体は
結晶化するため、結晶性の程度及び結晶化の速度の両方
並びに延伸(el。
Bation)結晶化に対する容量は重合温度が減少す
るに従って増大する[1)、R,ノヨンソン(Jobn
son) 、  Rubber    Chem、  
 i’echn、   4 9 .6 5 0 − 7
02(1976)]。加硫物の引張強さは延伸結晶化に
対する容量に直接依存するため[A、に、ボーニック(
Bhownick)、A、に、ジェント(Geni、R
ubber  Chem、Tecbn、56,845 
(1983)]、重合温度を低下させることにより改@
された引張強さを有する加硫物が得られることは明らか
である。しかしながら、重合温度を低下させることを種
々の欠点を有する。これにより重合速度が減少し、従っ
てまたプラントの容it/時間収率が減少する。重合温
度及び冷却媒質[一般にタップ(tap)水[の温度間
の差も減少し、従って異なった冷)J媒質を用いるが、
または適当な冷却が得られる場合に冷却表面の面積を増
加させるかのいずれがが心安になる。重合温度及び冷却
媒質の温度間の差が樟めてわずかである場合、重合温度
を、$11gすることは更に困難である。更に、結晶化
の程度及び重合体の結晶化の速度は重合温度の減少と共
に増大するため、加硫物は過度の硬化によりある目的に
対しては不適当になる。また特に貯蔵中のゴム混合物の
過度に速い硬化は望ましくない。結晶化を防止するコモ
/マー、例えば2.3−ノクロロブタジエンを用いて共
重合を行うことにより問題的ではなくなる。
得られる生成物が所定の反応温度で予期されるものより
商い引張強さを有する方法を開発することが本発明の目
的である。かかる方法は公知の方法より経済的であり、
そして温度が極めて一定であるためにより均一な生成物
を生じさせる。
本発明によるこの問題を解決するために、ジチオカルバ
ミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並びに場合によ
ってはβ−アントラキ7ンスルホン酸ナトリツム(「銀
塩」)の存在下でパーオキシ触媒を用いてクロロプレン
の重合または共重合を行う。
ジチオカルバミン酸塩及びキサントゲン酸塩の存在下で
この重合を行うことの可能性はこれらの化合物がクロロ
プレンの乳化重合において停止剤として使用されている
ため(フランス国vf−πF第1゜480 、1.10
号)予期されなかった。
従って本発明はパーオキシ活性剤を用い、続いて停止、
安定化、脱気及び単離により処理してクロロプレン及び
場合によってはクロロプレンと共重合しイILる他の単
量体のIL化(共)重合によりポリクロロプレンを製造
する際に、重合をジチオカルバミン酸塩及び/′または
キサントゲン酸塩並びに0〜0.5重量%の共活性剤と
しての銀塩の存在下で行うことを特徴とする、該ポリク
ロロプレンの製造方法に関するものである。
適当なポリクロロプレンゴムは30重量%までの他の単
量体、例えば2.:う−ジクロロブタジェン、1−クロ
ロブタジエン、ブタジエン、インプレン、アクIIル酸
、メタクリル酸、7クリロニトリルまたはメタクロロニ
トリル、好ましくは20手墳形までの重合により配合さ
れる2、3−ジクロロブタジェンを含む。
適当な活性剤の例には過硫酸塩、過ホウ酸塩、過炭酸塩
、過リン酸塩及びH2O2、好ましくはパーオキシ活性
剤の水溶性塩が含まれる。活性剤は用量体の量を基準と
して0.03〜3.0重量%、殊に0.1〜1.0重量
%のバーオキソニ硫酸カリウムに対応するモル量で用い
る。
好ましくはパーオキシ活性剤の全量の5〜30%を重合
の開始時に、そして残りの70′〜95%を一部ずつが
、または連続的にかのいずれがで加える。
アントラキノン−2−スルホン酸ナトリウムは好ましく
は単量体を基準として0.0(15〜0.1重量%の鼠
で用いる。このものをパーオキシ活性剤と一緒に溶液と
しで加えるが、また1ヱ好ましくは活性化を行うt’+
jfに重合反応混合物と一緒に定量的に導入する。
重合は−1,0−70°C1好ましく t、t o −
50’cの温度で行う。
調節剤としてキサントデンジスルフイに及び好ましくは
メルカプタンを用いる。
重量を停止させる1こ適する試薬には例えばピロカテコ
ール及ゾ特にノエチルヒドロキシルアミンが含まれ、こ
のものは単量体を基準とし−(0、f15〜0.15重
量%の量で、ケfましく Ii−水溶液の状態で用いる
立体障害のあるフェノール誘導体、ホスファイト、キサ
ントデンジスルフィドまたはチウラミックノスルフイV
の如き通常の耐老化剤を重合体の貯蔵安定性を改善する
ために用いる。1つの成分が好ましくはテトラアルキル
チウラミツクシスルフイドであるかかる耐老化剤の混合
物を用いることが好ましい。耐老化剤は未反応の単量体
の除去【111または後に水性分散体、有機溶fLまた
は有機溶液の水性2L化液の状態でラテックスに加える
。単+i木を基準として6重量%までのテトラエチルチ
ウラミツクノスルフイド(TETD)または対応するモ
ル量の他の化合物を加える。
ジチオカルバミン酸液及びキサントゲン酸塩は好ましく
はそのアルカリ金Ag塩、殊にナトリウム、カリウムま
たはアンモニウム塩の状態で用いる。
適当なノナオカルバミン酸陰イオンは式式中、R3、R
、及びRっは随時irt換されていてもよいアルキル、
シクロアルキルまたはア原子と一緒になって環を形成し
てもよく、そして1(、及びl(2はへテロ原子を含ん
でいてもよい、 に対応し、そして適当なキサントrン酸陰イオンは式 %式%0 式中、R、はR1及ブ[(2と同様の意味を有する、 に対応する。
R、及f、I” R、は好ましくはC1〜C,アルキル
7yであり、モして1(、は好ましくは01〜C6アル
キル基または2.2−(2,3−ノオキサベンタメチン
ン)−ブチルである。
単量体を基準として0 、 (15〜5.0重油%、殊
!: 0 、1〜3.0重液L!6のジブチルジチオカ
ルバミン酸ナトリウムもしくは人寸応するモル厭のある
1度のジチオカルバミン酸塩、または単量体をt、91
とL テ0 、1−5.0 TTr−7% %、’li
 l: 0 、5−3 、01Tc 171%のエチル
キサントゲン酸カリウムもしくは対応するモル量の他の
キサントゲン酸塩を用いることが好ましい。
実施例 実験は次の基本的な組成物をベースとしたくバッチ実験
、部は重ffi部で与える):クロロプレン及びコモノ
マm:100 ロードデシルメルカプタン(n  DI)M):  表
参照脱塩水:110 不均化されたアビエチン酸:2.8 K 2 S 20 u :             
 表参照銀塩:                表参
照添加物二               表参照実験
は攪拌機を有する202の反応器中で行った。脱塩水、
不均化されたアビエチン酸、KOH。
銀塩並びにす7タレンスルホン酸及びホルムアルデヒド
の縮合生成物のナトリウム塩をこの容器中に導入し、窒
素を吹き込み、そして45℃に加熱した(例外:実施例
にの25℃)。次に窒素を吹き込んだ単量体または単量
体混合物を加え、次に添加物を水溶液の状態で加えた。
各々の場合に少量のに2S208を用いて活性化を行っ
た: 実施例c L d L e )、j):に2S20. 
0.015重量部実施例a)、b)、f): K、、S
20. 0.020重量部実施例g)、h)、i): 
 K2S20a  0.030重it部実施例k): 
    K2S20. 0.006重量部窒素を吹き込
んだ水溶液として過硫酸塩溶液を加えた: 実施例c)、d)、e)、j):に2S20a  0.
7重量%実施例a)、b)、r)二  に2S206 
1.4重量%実施例g)、h)、i:  KzSzOs
  2.0重量%実施例k):     K2S20.
 3.0重量%に2S20.を窒素を吹き込んだ上記の
希釈した水溶液の状態で実験中に加えた: 実施例c)、d)、e)、j):に2SzOe 3.5
x 10−’重fit 31S /分 実施例a)、b)、c):に2S20.7.5X10−
’重+It部/分 実施例g)、h)、+):  K2S20! 2,25
X10−コ重量部/実施例k):     KzSzO
,3,OX 10−’重量部/分 示される転化率を得るために心変とされる過硫酸塩の全
搬を表に示す。基本的組成物中に与えられる脱塩水は水
溶液と共に加えられる水の量により増加される。
重合は窒素下にて45°Cで行っr:、(実施例k)=
25°C)。
転化率は重量測定により追跡した6種々の実験において
、表に示される転化率が達成された場合、にラテックス
を基壁として(1、(13重+IC部のノエチルヒドロ
キシルアミン、の2.5重量%溶液を用いて重合を停止
させた。
ラテックスを焼(500ppm(ラテックスを基やとし
て)の残留クロロプレン含有量まで脱気した。
脱気したラテックスを20重量%酢酸でpH6,5に調
節し、重合体を凍結凝集で単離し、脱塩水で洗浄し、1
:Lられたシートを圧搾(squeezing) o 
−ラーを通すことにより残留水分含有量が約30重量%
に低下するまで脱水し、次に熱風循環乾燥器中にて70
 ’Cで残留水分含有量が〈0.5重量%になるまで乾
燥した。
この方法でいずれが変化することは次の表に示す。
比較例 比較例1 この比較例はドイツ国特許出願公開第3,002.71
.1号の実施例13に従って行った。活性剤としてホル
ムアミジンスルフィン酸を用いた。
コモ77−を用いずに、45℃の重合温度及び65%の
転化率で重合体を得た。
比較例2 この比較例はドイツ国特許出願公開第3 、002.7
11号の実施例7に従って行った。コモ7マーとして単
量体の全重量を基準として5.4重量%の2.3−ノク
ロロブタジエンヲ用い、45℃の重合温度及び65%の
転化率で41合体を得た。
比較例3 ドイツ国特許出願公開第:(,105,339号(ゾル
重合体の製造)に従って比較例を行った。活性剤として
ホルムアミジンスルフィン酸を用いた。
コモノマーを用いずに、30°Cの重合温度及び71%
の転化率が重合体を得た。
比較例4 重合を30℃で行う意外は比較例2と同様?あった。
比較例5 ドイツ国特許出願公開第3,002,711号の実施例
13に従って比較例を行ったが、用いた活性剤はホルム
アミジンスルフィン酸ではなく、ヨーロッパ特許出願公
IIN第34,747号の実施例14aによるナトリウ
ムジナオナイト及びカリウムパーオキンサルファイトで
あった。ナトリウムだ。水相は乳化削相11当り7ff
1gの02を含んでいた。コモノマーを用いずに、45
℃の重合温度及び65%の転化率で重合体を得た。
比較例6及び7 実施例g)、h)、i)、j)の発明に従って比較例を
行ったが、これらの例では添加物(ジチオカルバミン酸
塩またはキサントゲン酸塩)は用いなかった。
次の測定をttL製ゴムに対して行った。
ムーニー粘度(ML1+4)は1)T N 5:(、5
23,1−3jjlsl:従って100 ’CT行った
熱空気老化後のムーニー安定性(5M L )は70℃
で72時間貯蔵前及び後の巻かれたシートのムーニー値
開の差として測定した。正の符号は熱空気老化後のムー
ニー粘度の増加を示し、そして)災はその逆である。
加硫は次の混合物をベース(こイtつた:イソ(fso
)混合%2475:1合体100.0重量部、ステアリ
ン酸0.5重量部、フェニル−β−す7チルアミン2.
0重′fi部、カーボンブラック(N762)30.0
重ffi部、酸化マグネシウム4.01fL+i部、活
性酸化亜鉛5.0重量部、エチレン千オ尿素0.5重量
部。
試験混合物をDIN53,529に従って剪断加硫計(
sheariB  vulcameter)中にて15
0℃で)In硫し、そして最高の1llDq tile
及びtR値を測定した。1.。及びjanはそれぞれ加
硫社中で測定される転化率の10%及び80%が達成さ
れる時間である。tRはt、。−し、。の差として得ら
れる。
引張強さ、破断時の伸び及び300%伸びでのモノユラ
スを30分の加硫時間後の加硫物に対してI)fN53
.504号に従って測定した。
5至1些53F三2 シ  − □ ズ   −  “ ″ ″ 0 ゞ 00寸」    
   1 E   ミ   1 ′″′   −−へ   へ  
 −一   N   雪   +5+   り   り
へ        I ノ    寸   ( 一十一: 一′iコ1 a   %     )  (支)  :  −−X 
    ミ  の  ト     へ本分野の実施例と
比較して、本発明による実施例は次のことを示す: 1、重合開始にIの誘導期間はジチオカルバミン酸塩及
びキサントゲン酸塩の添加により減じられ、2、匹敵す
る転化率に達する重合時間は本発明により減じられ、そ
して j)1本発明による生成物の引張強さは同じ温度で製造
される本分野のものより優れでいる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パーオキソ活性剤を用い、続いて停止、安定化、脱
    気及び単離により処理してクロロプレン及び場合によつ
    てはクロロプレンと共重合し得る他の単量体の乳化(共
    )重合によりポリクロロプレンを製造する際に、重合を
    ジチオカルバミン酸塩及び/またはキサントゲン酸塩並
    びに0〜0.5重量%のβ−アントラキノンスルホン酸
    ナトリウムの存在下で行うことを特徴とする、該ポリク
    ロロプレンの製造方法。 2、クロロプレンを単量体の全量を基準として30重量
    %までの2,3−ジクロロブタジエン、1−クロロブタ
    ジエン、ブタジエン、イソプレン、アクリル酸、メタク
    リル酸、アクリロニトリルまたはメタクリロニトリルと
    重合または共重合させることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3、用いる活性剤がパーオキソ二硫酸の塩であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、ジチオカルバミン酸塩及びキサントゲン酸塩をその
    アルカリ金属塩の状態で用いる、特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 5、ジチオカルバミン酸陰イオンが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R_1及びR_2は随時置換されていてもよいア
    ルキル、シクロアルキルまたはアリール基を表わし、R
    _1及びR_2は窒素原子と一緒になつて環を形成して
    もよく、そしてR_1及びR_2はヘテロ原子を含有し
    得る、 に対応し、そしてキサントゲン酸陰イオンが式▲数式、
    化学式、表等があります▼ 式中、R_3はR_1及びR_2と同様の意味を有する
    、 に対応することを特徴とする、特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 6、R_1及びR_2がC_1〜C_4アルキルを表わ
    し、そしてR_3がC_1〜C_8アルキルまたは2,
    2−(2,3−ジカキサペンタメチレン)−ブチルを表
    わすことを特徴とする、特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 7、単量体の量を基準として0.05〜5.0重量%、
    殊に0.1〜3.0重量%のジブチルジチオカルバミン
    酸ナトリウムもしくは対応するモル量のある他のジチオ
    カルバミン酸塩、または単量体の量を基準として0.1
    〜5.0重量%、殊に0.5〜3.0重量%のメチルキ
    サントゲン酸カリウムもしくは対応するモル量の他のキ
    サントゲン酸塩を用いることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 8、アントラキノン−2−スルホン酸ナトリウムは単量
    体を基準として0.005〜0.1重量%の量で用いる
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP61226307A 1985-10-03 1986-09-26 ポリクロロプレンの製造方法 Expired - Lifetime JPH0749451B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19853535248 DE3535248A1 (de) 1985-10-03 1985-10-03 Verfahren zur herstellung von chloroprenpolymerisaten

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JPS6286008A true JPS6286008A (ja) 1987-04-20
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US (1) US4814401A (ja)
EP (1) EP0221320B1 (ja)
JP (1) JPH0749451B2 (ja)
DE (2) DE3535248A1 (ja)

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