JPS6285834A - 爆発性雰囲気中で使用するための流体圧発信器 - Google Patents
爆発性雰囲気中で使用するための流体圧発信器Info
- Publication number
- JPS6285834A JPS6285834A JP61158884A JP15888486A JPS6285834A JP S6285834 A JPS6285834 A JP S6285834A JP 61158884 A JP61158884 A JP 61158884A JP 15888486 A JP15888486 A JP 15888486A JP S6285834 A JPS6285834 A JP S6285834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure transmitter
- fluid pressure
- cylinder
- measuring
- fluid
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/06—Means for preventing overload or deleterious influence of the measured medium on the measuring device or vice versa
- G01L19/0663—Flame protection; Flame barriers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L13/00—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
- G01L13/02—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements
- G01L13/025—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms
- G01L13/026—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms involving double diaphragm
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、潜在的爆発性τ囲気中での使用に適する流体
圧発信器に関する。
圧発信器に関する。
(従来の技術)
差圧、相対圧又は絶対圧力を検出するのに使用されるこ
れらの発信器は、周知の様に、誘導的、容量的又は抵抗
的センサ手段から成り、また少なくともひとつの測定チ
ャンバを有し、該チャンバはその中に電気乃至電子的ト
ランスジューサ部材を含み、片側で、測定ダイアフラム
により画定されている。その他方の片側では、測定チャ
ンバはいわゆるシーリングダイアフラムで閉じられ、一
方これは、真空(絶対圧)、大気(相対乃至ゲージ圧)
又は別の圧力(差圧)に対する圧力を検出しようとする
環i!J、()゛ロセス)に接X、売されている。測定
ダイアフラムとシーリングダイアフラムとの間には、流
体、通常は油、が充填され、これを介してシーリングダ
イアフラムに加えられた圧縮応力が測定ダイアフラムに
伝達される。あまり技巧ををこらしてない別の装置にお
いては、シーリングダイアフラムが省略されてプロセス
雰囲気が測定ダイアフラムに直接に作用される。
れらの発信器は、周知の様に、誘導的、容量的又は抵抗
的センサ手段から成り、また少なくともひとつの測定チ
ャンバを有し、該チャンバはその中に電気乃至電子的ト
ランスジューサ部材を含み、片側で、測定ダイアフラム
により画定されている。その他方の片側では、測定チャ
ンバはいわゆるシーリングダイアフラムで閉じられ、一
方これは、真空(絶対圧)、大気(相対乃至ゲージ圧)
又は別の圧力(差圧)に対する圧力を検出しようとする
環i!J、()゛ロセス)に接X、売されている。測定
ダイアフラムとシーリングダイアフラムとの間には、流
体、通常は油、が充填され、これを介してシーリングダ
イアフラムに加えられた圧縮応力が測定ダイアフラムに
伝達される。あまり技巧ををこらしてない別の装置にお
いては、シーリングダイアフラムが省略されてプロセス
雰囲気が測定ダイアフラムに直接に作用される。
〔発明か解決しようとする問題点]
電気的乃至電子的部材が装置内に含まれている為に、こ
の種の計測器を爆発性の雰囲気中で使用する場合、電気
部品で発生するスパークがプロセス雰囲気に達する事の
無いような保護を講じる必要がある。この保護は十分に
測定された規則を満足しなければならない。特にヨーロ
ッパ規則CENELECEN 50.018 ″゛d
°d°耐炎°゛を参照の要がある。従って、この種計測
器は上述の用途に使用する場合、測定チャンバ内に配置
されている電気乃至電子部品とプロセス7囲気との間に
少なくともひとつの承認されている防炎ジヨイントを有
しなければならない。しかし、当然のことながら、この
防炎ジヨイントは、測定ダイアフラムトに作用する流体
の両方向への適当な二の流通を可能&するものでなけれ
ばならない。
の種の計測器を爆発性の雰囲気中で使用する場合、電気
部品で発生するスパークがプロセス雰囲気に達する事の
無いような保護を講じる必要がある。この保護は十分に
測定された規則を満足しなければならない。特にヨーロ
ッパ規則CENELECEN 50.018 ″゛d
°d°耐炎°゛を参照の要がある。従って、この種計測
器は上述の用途に使用する場合、測定チャンバ内に配置
されている電気乃至電子部品とプロセス7囲気との間に
少なくともひとつの承認されている防炎ジヨイントを有
しなければならない。しかし、当然のことながら、この
防炎ジヨイントは、測定ダイアフラムトに作用する流体
の両方向への適当な二の流通を可能&するものでなけれ
ばならない。
上述の規則によって課されている制限は、非常に限定さ
れた流路しか含まれていないため、高価どなると共にこ
れを(14足することが困難であるので、この種の防炎
ジョイ°ントを用意しなければならないときにはこの種
の計測器の実用化に相当の問題か生しる。
れた流路しか含まれていないため、高価どなると共にこ
れを(14足することが困難であるので、この種の防炎
ジョイ°ントを用意しなければならないときにはこの種
の計測器の実用化に相当の問題か生しる。
軸通路ジヨイント(円筒ジヨイント)が含まれる場合、
適用された通りの方向に適合されることに、」:って、
すなわち、その中に、規則により定められた裕度を満足
する様に選定されたより小さな直径を有する部分閉止部
材を挿入した適当な直径の穴を用意することによって、
上述した形式の訓測器に前記ジ」イン1−を構成する事
か既に提案されている。この解決策は2種の欠点、即ち
、前記する必要性かあること、及び一度穴径が定まると
、ジヨイントを流れる測定流体流もまた定まるが、この
流路面積は計測器の最良の動作条件に適合するとは限ら
ないということである。
適用された通りの方向に適合されることに、」:って、
すなわち、その中に、規則により定められた裕度を満足
する様に選定されたより小さな直径を有する部分閉止部
材を挿入した適当な直径の穴を用意することによって、
上述した形式の訓測器に前記ジ」イン1−を構成する事
か既に提案されている。この解決策は2種の欠点、即ち
、前記する必要性かあること、及び一度穴径が定まると
、ジヨイントを流れる測定流体流もまた定まるが、この
流路面積は計測器の最良の動作条件に適合するとは限ら
ないということである。
従って本発明の目的は、防炎ジヨイントが、特別に安全
規則を満足するのに加えて、特に簡単であり、製造安価
で、動作が非常に効果的で、又更に、測定メンブレンへ
の流体流の流路面積が少なくとも所定の範囲内で意のま
まに調節可能である様に設計された、爆発性7囲気内で
使用する流体圧発信器を提供する事である。
規則を満足するのに加えて、特に簡単であり、製造安価
で、動作が非常に効果的で、又更に、測定メンブレンへ
の流体流の流路面積が少なくとも所定の範囲内で意のま
まに調節可能である様に設計された、爆発性7囲気内で
使用する流体圧発信器を提供する事である。
(発明の概要)
本発明によれは、上述の目的は、前途の様な形式の発信
器において、小シリンダをこれに対応する穴のなかに力
ばめしたときに画定される境界部に設けたひとつ以上の
周辺溝で防炎ジヨイントを構成する事によって達成され
る。この場合。前記構は、その夫々を上述した規則を満
足させながら、容易な要領て実現することが出来、一方
前記γM/7)+キャレルbレル勇(ティ+1lll中
7μ7太田高÷奔敗小i浮望の面積を得る事が出来る。
器において、小シリンダをこれに対応する穴のなかに力
ばめしたときに画定される境界部に設けたひとつ以上の
周辺溝で防炎ジヨイントを構成する事によって達成され
る。この場合。前記構は、その夫々を上述した規則を満
足させながら、容易な要領て実現することが出来、一方
前記γM/7)+キャレルbレル勇(ティ+1lll中
7μ7太田高÷奔敗小i浮望の面積を得る事が出来る。
更に、小シリンダが対応大中に力ばめされていると言う
事実は、簡単な構成を成すと共に前記シリンダを当該計
測器のその他の部品の支持手段としても使用可能とする
。
事実は、簡単な構成を成すと共に前記シリンダを当該計
測器のその他の部品の支持手段としても使用可能とする
。
図面、特に最初に第1図を参照すると、例えは溶接によ
って相互に強固に結合された2個の鏡面対称半片A、B
で形成された中央ブロックCを有するトランスジューサ
が示されている。ブロックCは、12においてブロック
Cの上に支承するスリーブ部材10によって固定、クラ
ンプされている。
って相互に強固に結合された2個の鏡面対称半片A、B
で形成された中央ブロックCを有するトランスジューサ
が示されている。ブロックCは、12においてブロック
Cの上に支承するスリーブ部材10によって固定、クラ
ンプされている。
結合され溶接された2つの剛体半片A、Bは、測定ダイ
アフラムMをそれらの間でその周辺に沿ってロックおよ
びシールされるように支持しており、前記測定ダイアフ
ラムMはいわゆる2つの測定チャンバHAとHBとを画
定している。測定ダイアフラムMは中央ブロックNを有
し、このブロックの土に高導磁率をもつ材料製のディス
クIAとIBどを支承している。
アフラムMをそれらの間でその周辺に沿ってロックおよ
びシールされるように支持しており、前記測定ダイアフ
ラムMはいわゆる2つの測定チャンバHAとHBとを画
定している。測定ダイアフラムMは中央ブロックNを有
し、このブロックの土に高導磁率をもつ材料製のディス
クIAとIBどを支承している。
各半片A、Bは、6n気コア14と、これに付属する界
け1コイル15とを有し、これらコアは、ダイアフラム
Mに支持されたブロックN上の磁気ディスクIAとIB
とに対面する様に配列されている。コイル15にはリー
ド線16を介して交流が給電されて磁界を作るが、その
m力線は磁気コア14とブロックN上の付属磁気ディス
クIA。
け1コイル15とを有し、これらコアは、ダイアフラム
Mに支持されたブロックN上の磁気ディスクIAとIB
とに対面する様に配列されている。コイル15にはリー
ド線16を介して交流が給電されて磁界を作るが、その
m力線は磁気コア14とブロックN上の付属磁気ディス
クIA。
IBとを通って閉している。この事は2個の6Fl気回
路を得る事となるが、こねら6R気回路はで!!11定
ダイアダイアフラム静止位置に来て2個の同一チャンバ
HA及びHBを形成した時は同一のN 6n気的な値を
示す。
路を得る事となるが、こねら6R気回路はで!!11定
ダイアダイアフラム静止位置に来て2個の同一チャンバ
HA及びHBを形成した時は同一のN 6n気的な値を
示す。
各チャンバHAとHBとは穴17A、+8A及び17B
、18Bを夫々有し、その中には電気部品と導体、及び
シリコーン油の様な充填液の充填後にこれを封止するシ
ールシステムとを有する。
、18Bを夫々有し、その中には電気部品と導体、及び
シリコーン油の様な充填液の充填後にこれを封止するシ
ールシステムとを有する。
各半片A、Bば後述する防炎装置3OA、30Bを有す
るが、これには、プロセスチャンバCP内のプロセス流
体から装置の測定トランスジューサを隔てる溶接及び封
止されたシーリンゲタイアフラム21A、21Bによっ
て外部と隔離された中間スペース20Aと20Bとが付
属している。
るが、これには、プロセスチャンバCP内のプロセス流
体から装置の測定トランスジューサを隔てる溶接及び封
止されたシーリンゲタイアフラム21A、21Bによっ
て外部と隔離された中間スペース20Aと20Bとが付
属している。
2つのシーリングダイアフラム21Aと21Bとに加え
られた差圧は、前記2つのシーリングダイアフラムと充
填流体を介して測定ダイアフラムMに伝送され、これが
前記差圧をそのブロックNの小移動に変更する。これは
一方で両ディスクIAとIB及び磁気コア14とそれら
の交流給電コイル15で形成された対向固定磁気回路と
の間の空隙TA及びTBを変化させる。両インダクタン
スの最終及び初期の値の差が差圧検出トランスジューサ
の出力となる。静圧の影Jを勘定に入れる為に、抵抗R
AとRBとが穴17Aと17Bに夫々配置されているが
、これらの抵抗は、好ましくはカーボンペースト形の、
そしてこの計測器が受ける静圧に感じるもので、導体2
2を介してトランスジューサのプロセッシング回路に接
続されている。防炎装置3OAと30Bとは第2図乃至
32(第2図及び′fJ4図)とこの穴32に力ばめ可
能の様な許容度でこの円筒穴の直径に略等1ノい外径の
小シリンダ34とによって大略構成されている。シリン
ダ34は金属材で作られているが、その周辺に形成され
た1又はそれ以上の濡36を有し、その溝の幅は前記の
規則に合致するものかあり、一方溝36の全周辺長はそ
の幅と共に空隙20からチェンバHへ流体の通過を保証
し、逆に、計測器を最も好ましい動作の為の状、態に置
く様に選定される。この様にして、この装置は非常に簡
単で構造正確に成し得、その工業的尺度での製造が何等
の困難無しに形成される。更に、本計測器には構造、使
用にあたっての動作に何等の複雑性がないのみならず、
一度定位置に力ばめされた小シリンダは、計測器の他の
部品、例えはコア14及びコイル15用の支持体として
使用し得る。
られた差圧は、前記2つのシーリングダイアフラムと充
填流体を介して測定ダイアフラムMに伝送され、これが
前記差圧をそのブロックNの小移動に変更する。これは
一方で両ディスクIAとIB及び磁気コア14とそれら
の交流給電コイル15で形成された対向固定磁気回路と
の間の空隙TA及びTBを変化させる。両インダクタン
スの最終及び初期の値の差が差圧検出トランスジューサ
の出力となる。静圧の影Jを勘定に入れる為に、抵抗R
AとRBとが穴17Aと17Bに夫々配置されているが
、これらの抵抗は、好ましくはカーボンペースト形の、
そしてこの計測器が受ける静圧に感じるもので、導体2
2を介してトランスジューサのプロセッシング回路に接
続されている。防炎装置3OAと30Bとは第2図乃至
32(第2図及び′fJ4図)とこの穴32に力ばめ可
能の様な許容度でこの円筒穴の直径に略等1ノい外径の
小シリンダ34とによって大略構成されている。シリン
ダ34は金属材で作られているが、その周辺に形成され
た1又はそれ以上の濡36を有し、その溝の幅は前記の
規則に合致するものかあり、一方溝36の全周辺長はそ
の幅と共に空隙20からチェンバHへ流体の通過を保証
し、逆に、計測器を最も好ましい動作の為の状、態に置
く様に選定される。この様にして、この装置は非常に簡
単で構造正確に成し得、その工業的尺度での製造が何等
の困難無しに形成される。更に、本計測器には構造、使
用にあたっての動作に何等の複雑性がないのみならず、
一度定位置に力ばめされた小シリンダは、計測器の他の
部品、例えはコア14及びコイル15用の支持体として
使用し得る。
第5図、第6図及び第7図は防炎装置の変形例を示す。
木装誼は事実上、この場合も又、円筒穴穴42に略等し
い外径を有する小形金属シリンダ44から成るものであ
る。この場合、穴42はその内周に形成された1又はそ
れ以上の満46を有し、この講46の幅は上述の規則に
合致、する様に選定され、一方講の周長に関しては、第
3図、第4図の実施例に関連して為されたと同様な事が
応用出来る。
い外径を有する小形金属シリンダ44から成るものであ
る。この場合、穴42はその内周に形成された1又はそ
れ以上の満46を有し、この講46の幅は上述の規則に
合致、する様に選定され、一方講の周長に関しては、第
3図、第4図の実施例に関連して為されたと同様な事が
応用出来る。
上述の規則を満足する装置に対しては、シリンダの軸方
向長さは少なくとも6m+n 、溝の半径方向寸法即ち
幅は0.08乃至0.15mmの程度である。一方、前
途の通り、これらの溝の周辺長さは計画中の計測器の動
作上の要求に応じて変更する事が出来る。
向長さは少なくとも6m+n 、溝の半径方向寸法即ち
幅は0.08乃至0.15mmの程度である。一方、前
途の通り、これらの溝の周辺長さは計画中の計測器の動
作上の要求に応じて変更する事が出来る。
第1図は本発明の実施例に係る差圧発信器の断面図、第
2図は防炎ジヨイントを示す第1図の詳細断面図、第3
図及び第4図は第2図のジヨイントを形成するシリンダ
の夫々平面及び斜視図、第5図及び第6図は変形防炎ジ
ヨイントの平面図、第7図はこの変形防炎ジヨイントを
使用したシリンダの斜視図である。 図中14.15は測定トランスジューサ、20A、20
Bはシーリングダイアフラム、30は防炎ジヨイント、
32は穴、34.44は小シリンダ、36.46は周辺
溝、HA、HBは測定チャンバ、Mは測定ダイアフラム
を夫々示す。 代理人 弁理士 佐 膿 正 年 ■面の浄書(内存に変更なし)
m正lff1i第1図 1Δ 第2図 補正図面 手続補正書、ヵえ) 特許庁長官殿 昭和61年10月3
0日1、事件の表示 昭和61年特許願第158884号 2、発明の名称 爆発性雰囲気中で使用するための流体圧発信器3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ケン)・−テイエギ・エツセ・ビー・アー4、
代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目21番19号秀和第2
虎ノ門ピル (発送日:昭和61年9月30日) 6、補正の対象
2図は防炎ジヨイントを示す第1図の詳細断面図、第3
図及び第4図は第2図のジヨイントを形成するシリンダ
の夫々平面及び斜視図、第5図及び第6図は変形防炎ジ
ヨイントの平面図、第7図はこの変形防炎ジヨイントを
使用したシリンダの斜視図である。 図中14.15は測定トランスジューサ、20A、20
Bはシーリングダイアフラム、30は防炎ジヨイント、
32は穴、34.44は小シリンダ、36.46は周辺
溝、HA、HBは測定チャンバ、Mは測定ダイアフラム
を夫々示す。 代理人 弁理士 佐 膿 正 年 ■面の浄書(内存に変更なし)
m正lff1i第1図 1Δ 第2図 補正図面 手続補正書、ヵえ) 特許庁長官殿 昭和61年10月3
0日1、事件の表示 昭和61年特許願第158884号 2、発明の名称 爆発性雰囲気中で使用するための流体圧発信器3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ケン)・−テイエギ・エツセ・ビー・アー4、
代理人 住 所 東京都港区虎ノ門−丁目21番19号秀和第2
虎ノ門ピル (発送日:昭和61年9月30日) 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘導的、容量的又は抵抗的センサ手段を有する測定
トランスジューサを備え、前記トランスジューサが内部
に電気的乃至電子的トランスジューサ部材を配置した少
なくとも1つの測定チャンバを有し、該測定チャンバが
片側で測定ダイアフラムにより画定され且つ他の片側に
圧力流体を測定ダイアフラムへ流出入させ得る少なくと
も1つの防炎ジョイントを有し、該防炎ジョイントが対
応形状の穴に力ばめされた小シリンダによって画定され
る境界部に設けられたひとつ以上の周辺溝で形成されて
いる流体圧発信器。 2、前記シリンダに、安全規則を満足するように予め定
められた半径方向寸法と変更され得る周方向寸法とを有
するひとつ以上の周辺溝が備えられ、このシリンダが連
続した内壁面を有する対応穴に力ばめされている特許請
求の範囲第1項に記載の流体圧発信器。 3、前記対応穴に、安全規則を満足するように予め定め
られた半径方向寸法と変更され得る周方向寸法とを有す
るひとつ以上の周辺溝が形成され、一方シリンダが連続
した周面を有する特許請求の範囲第1項に記載の流体圧
発信器。 4、シリンダ又は対応穴の溝の半径方向寸法が0.08
から0.15mmの範囲にあり、シリンダの軸方向長さ
が6乃至15mmの範囲内にある、特許請求の範囲第2
項又は第3項に記載の流体圧発信器。 5、前記シリンダが動作に当たり測定チャンバ内に含ま
れる少なくとも1個のトランスジューサ部材の構成部材
を支承している、特許請求の範囲第1項に記載の流体圧
発信器。 6、シーリングダイアフラムで隔てられたプロセスチャ
ンバを更に有し、前記測定チャンバが圧力伝達流体で充
填されている形式の流体圧発信器であって、前記ひとつ
以上のジョイントが測定チャンバ中の前記電気乃至電子
的部材とシーリングダイアフラムとの間に設けられ、前
記溝が圧力伝達流体の両方向への流通を可能とする寸法
になされている、特許請求の範囲第1項に記載の流体圧
発信器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21496/85A IT1185212B (it) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | Trasmettitore di pressioni di fluidi per atmosfere potenzialmente esplosive |
IT21496A/85 | 1985-07-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285834A true JPS6285834A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=11182682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158884A Pending JPS6285834A (ja) | 1985-07-09 | 1986-07-08 | 爆発性雰囲気中で使用するための流体圧発信器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733563A (ja) |
EP (1) | EP0209495A3 (ja) |
JP (1) | JPS6285834A (ja) |
ES (1) | ES8701382A1 (ja) |
IT (1) | IT1185212B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011524984A (ja) * | 2008-06-20 | 2011-09-08 | ローズマウント インコーポレイテッド | 非円筒の管腔を有する毛細管を含む圧力変換器 |
JP2014508302A (ja) * | 2011-03-14 | 2014-04-03 | ローズマウント インコーポレイテッド | プロセストランスミッターのための火炎防止器 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4104811A1 (de) * | 1991-02-16 | 1992-08-20 | Eckardt Ag | Differenzdruckmesszelle |
US5287746A (en) * | 1992-04-14 | 1994-02-22 | Rosemount Inc. | Modular transmitter with flame arresting header |
US5583294A (en) * | 1994-08-22 | 1996-12-10 | The Foxboro Company | Differential pressure transmitter having an integral flame arresting body and overrange diaphragm |
DE10314920A1 (de) * | 2003-04-01 | 2004-10-14 | Endress + Hauser Gmbh + Co. Kg | Druckaufnehmer mit Flammendurchschlagsperre |
DE102007000143B4 (de) | 2007-03-09 | 2010-07-15 | Wika Alexander Wiegand Gmbh & Co. Kg | Acetylen-Manometer mit Schutzdrossel |
FR2926883B1 (fr) * | 2008-01-24 | 2010-02-26 | Tokheim Holding Bv | Dispositif capteur de pression adapte a des atmospheres explosives ou corrosives |
EP2511685B1 (de) | 2011-04-13 | 2017-07-12 | VEGA Grieshaber KG | Messzelle mit einem Gehäuse zur Aufnahme eines Sensors, insbesondere eines Druckmessumformers |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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